JPH0569538B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0569538B2 JPH0569538B2 JP58214466A JP21446683A JPH0569538B2 JP H0569538 B2 JPH0569538 B2 JP H0569538B2 JP 58214466 A JP58214466 A JP 58214466A JP 21446683 A JP21446683 A JP 21446683A JP H0569538 B2 JPH0569538 B2 JP H0569538B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weighting
- preamplifier
- control signal
- transducer
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は超音波診断装置に関するものである。
従来一般に用いられている超音波診断装置の一
例を第1図に示す。
例を第1図に示す。
同図において1は超音波を送受波するトランス
ジユーサであり、任意数の振動素子2a,2b,
2c,……,2nを有している。各振動素子2
a,2b,2c、……,2nによつて受波された
超音波のエコーは電気信号であるエコー信号に変
換され受信回路3の各ゲイン可変方式のプリアン
プ4a,4b,4c,……,4nに入力されるよ
うになつている。
ジユーサであり、任意数の振動素子2a,2b,
2c,……,2nを有している。各振動素子2
a,2b,2c、……,2nによつて受波された
超音波のエコーは電気信号であるエコー信号に変
換され受信回路3の各ゲイン可変方式のプリアン
プ4a,4b,4c,……,4nに入力されるよ
うになつている。
この際、被検体の深い部分に対応するエコー信
号ほど第2図aに示すようにそのレベルが小さい
ため、深さによつて信号レベルの差が大きくなら
ないように各プリアンプ4a,4b,4c,…
…,4nのゲインを制御し、深い部分に対応する
エコー信号が入力される時はプリアンプのゲイン
を大きく、浅い部分に対応するエコーが入力され
る時にはプリアンプのゲインを小さくしてやる操
作を行なう。
号ほど第2図aに示すようにそのレベルが小さい
ため、深さによつて信号レベルの差が大きくなら
ないように各プリアンプ4a,4b,4c,…
…,4nのゲインを制御し、深い部分に対応する
エコー信号が入力される時はプリアンプのゲイン
を大きく、浅い部分に対応するエコーが入力され
る時にはプリアンプのゲインを小さくしてやる操
作を行なう。
これがプリSTC(Sensitivity Time Control)
と称されている操作である。プリSTC操作はコ
ントロール回路7からの制御信号N1により行な
われるようになつている。
と称されている操作である。プリSTC操作はコ
ントロール回路7からの制御信号N1により行な
われるようになつている。
プリアンプ4a,4b,4c,……,4nによ
りそれぞれ増幅された各エコー信号は、素子数可
変手段5a,5c,5c,……,5nに入力され
る。
りそれぞれ増幅された各エコー信号は、素子数可
変手段5a,5c,5c,……,5nに入力され
る。
素子数可変手段5a,5b,5c,……,5n
は、超音波パルスの送信時に使用したトランスジ
ユーサ1の振動素子の素子数に対して、超音波エ
コーの受信時においてその素子数の増減を行なう
機能を有しており、結果的に超音波ビームを絞り
込むなどの音場特性の改善を図るようになつてい
る。
は、超音波パルスの送信時に使用したトランスジ
ユーサ1の振動素子の素子数に対して、超音波エ
コーの受信時においてその素子数の増減を行なう
機能を有しており、結果的に超音波ビームを絞り
込むなどの音場特性の改善を図るようになつてい
る。
このことを第4図aを参照してさらに詳述す
る。
る。
同図はトランスジユーサ1を模式的に示すもの
であり、振動素子2a,2b,2c,……,2n
のうち中央部分のONになつている振動素子だけ
によりエコーの受信が行なわれることを意味する
ものである。
であり、振動素子2a,2b,2c,……,2n
のうち中央部分のONになつている振動素子だけ
によりエコーの受信が行なわれることを意味する
ものである。
このような素子数可変手段5a,5b,5c,
……,5nによる機能を「可変口径」という。振
動素子2a,2b,……,2nの素子数の増減に
よりトランスジユーサ1の実効的な口径が変化す
るからである。
……,5nによる機能を「可変口径」という。振
動素子2a,2b,……,2nの素子数の増減に
よりトランスジユーサ1の実効的な口径が変化す
るからである。
可変口径は例えば電子的にON,OFFされるス
イツチ(図示せず)により実現することができ
る。
イツチ(図示せず)により実現することができ
る。
可変口径の制御もコントロール回路7からの制
御信号N2により行なわれるようになつている。
御信号N2により行なわれるようになつている。
素子数可変手段5a,5b,5c,……,5n
の各出力信号は、ウエイテイング手段6a,6
b,6c,……,6nにそれぞれ入力される。
の各出力信号は、ウエイテイング手段6a,6
b,6c,……,6nにそれぞれ入力される。
ウエイテイング手段6a,6b,6c,……,
6nはトランスジユーサ1の各振動素子2a,2
b,2c,……,2nに対応する各チヤンネルの
ゲインに重みづけを行ない、結果的にトランスジ
ユーサ1のサイドローブを小さくするなど音場特
性の改善を図る機能を有している。
6nはトランスジユーサ1の各振動素子2a,2
b,2c,……,2nに対応する各チヤンネルの
ゲインに重みづけを行ない、結果的にトランスジ
ユーサ1のサイドローブを小さくするなど音場特
性の改善を図る機能を有している。
このことを第4図bを参照してさらに詳述す
る。
る。
同図はトランスジユーサ1の各振動素子2a,
2b,2c,……,2n及びそれらに対するゲイ
ンの重みづけの様子を模式的に示すものである。
2b,2c,……,2n及びそれらに対するゲイ
ンの重みづけの様子を模式的に示すものである。
すなわち、同図は中央の振動素子に対するゲイ
ンが大きく、端部の振動素子ほどゲインが小さく
なるように各ウエイテイング手段6a,6b,6
c,……,6nにより重みづけを行なつているこ
とを示している。
ンが大きく、端部の振動素子ほどゲインが小さく
なるように各ウエイテイング手段6a,6b,6
c,……,6nにより重みづけを行なつているこ
とを示している。
このようなウエイテイング手段6a,6b,6
c,……,6nによる重みづけは、例えばそれら
の内部に備えた増幅器のゲイン設定抵抗を切替え
ることにより実現することができる。
c,……,6nによる重みづけは、例えばそれら
の内部に備えた増幅器のゲイン設定抵抗を切替え
ることにより実現することができる。
ウエイテイング手段6a,6b,6c,……,
6nによる重みづけの制御も、コントロール回路
7からの制御信号N2により行なわれるようにな
つている。
6nによる重みづけの制御も、コントロール回路
7からの制御信号N2により行なわれるようにな
つている。
各ウエイテイング手段6a,6b,6c,…
…,6nの各出力信号は受信遅延回路8に入力さ
れる。
…,6nの各出力信号は受信遅延回路8に入力さ
れる。
受信遅延回路8においては、各エコー信号に対
応するチヤンネル間の位相合せが行なわれ、単一
の合成信号を出力するようになつている。
応するチヤンネル間の位相合せが行なわれ、単一
の合成信号を出力するようになつている。
この単一の合成信号は増幅検波回路9により処
理されて表示手段10に入力される。
理されて表示手段10に入力される。
表示手段10においては例えばトランスジユー
サ1で64回の電子スキヤンが行なわれた結果ブラ
ウン管上に超音波断層像が表示されるようになつ
ている。
サ1で64回の電子スキヤンが行なわれた結果ブラ
ウン管上に超音波断層像が表示されるようになつ
ている。
上述した従来の超音波診断装置においては、プ
リアンプ4a,4b,……,4cとして第3図に
示すような回路構成のものを用いることが多い。
リアンプ4a,4b,……,4cとして第3図に
示すような回路構成のものを用いることが多い。
同図において、11は入力端子、12は出力端
子、13はゲインコントロール端子、TR1,TR2
は増幅用のトランジスタ、TR3はゲインコントロ
ール用のトランジスタである。
子、13はゲインコントロール端子、TR1,TR2
は増幅用のトランジスタ、TR3はゲインコントロ
ール用のトランジスタである。
このような第3図に示すプリアンプは、ゲイン
コントロール端子13に印加する直流電圧により
トランジスタTR3の等価抵抗を変化させて、トラ
ンジスタTR1の帰還量を制御するようになつてお
り、プリSTCに多用されている。
コントロール端子13に印加する直流電圧により
トランジスタTR3の等価抵抗を変化させて、トラ
ンジスタTR1の帰還量を制御するようになつてお
り、プリSTCに多用されている。
しかしながら、トランジスタTR3や回路素子の
特性の偏差によりゲインコントロール特性が大幅
に異なるという特性があり、トランスジユーサ1
の各振動素子2a,2b,……,2n毎にこのプ
リアンプを用いる場合には各チヤンネル毎のトラ
ンジスタTR3の選別が必要となり超音波診断装置
製造上工数が増加して好ましくない欠点があつ
た。
特性の偏差によりゲインコントロール特性が大幅
に異なるという特性があり、トランスジユーサ1
の各振動素子2a,2b,……,2n毎にこのプ
リアンプを用いる場合には各チヤンネル毎のトラ
ンジスタTR3の選別が必要となり超音波診断装置
製造上工数が増加して好ましくない欠点があつ
た。
さらに上述したプリアンプのゲインコントロー
ル特性は指数関数的であるため、プリSTCの正
確性を期することが困難であつた。
ル特性は指数関数的であるため、プリSTCの正
確性を期することが困難であつた。
また、エコー信号は、トランスジユーサ1から
送出された後受信遅延回路8に入力されるまでの
間に、プリアンプ4a,4b,4c,……,4
n、素子数可変手段5a,5b,5c,……,5
n及びウエイテイング手段6a,6b,6c,…
…,6nの3種の回路を通過するため、その劣化
が著しい欠点があつた。
送出された後受信遅延回路8に入力されるまでの
間に、プリアンプ4a,4b,4c,……,4
n、素子数可変手段5a,5b,5c,……,5
n及びウエイテイング手段6a,6b,6c,…
…,6nの3種の回路を通過するため、その劣化
が著しい欠点があつた。
さらに、振動素子数が多いトランスジユーサを
用いる装置の場合には、プリアンプ4a,4b,
4c,……,4n、素子数可変手段5a,5b,
5c,……,5n及びウエイテイング手段6a,
6b,6c,……,6nがそれぞれ素子数分だけ
必要となり、したがつて、超音波診断装置の構成
規模が大きくなるという欠点もあつた。
用いる装置の場合には、プリアンプ4a,4b,
4c,……,4n、素子数可変手段5a,5b,
5c,……,5n及びウエイテイング手段6a,
6b,6c,……,6nがそれぞれ素子数分だけ
必要となり、したがつて、超音波診断装置の構成
規模が大きくなるという欠点もあつた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであ
り、プリアンプ、素子数可変手段及びウエイテイ
ング手段としてアナログ乗算器を用いることによ
つて、各チヤンネルのゲインコントロール特性の
偏差がなく、正確なプリSTC特性を有し、しか
もエコー信号の劣化が防止されるとともに構成規
模の拡大をも防ぐことのできる超音波診断装置の
提供を目的とするものである。
り、プリアンプ、素子数可変手段及びウエイテイ
ング手段としてアナログ乗算器を用いることによ
つて、各チヤンネルのゲインコントロール特性の
偏差がなく、正確なプリSTC特性を有し、しか
もエコー信号の劣化が防止されるとともに構成規
模の拡大をも防ぐことのできる超音波診断装置の
提供を目的とするものである。
上記目的を達成するための本発明の概要は、複
数の振動子を有するトランスジユーサと、各振動
子からの受信信号と時間方向に変化するプリアン
プ手段制御信号とから時間方向による各振動子の
受信信号レベルの差を補正する各チヤンネル毎に
設けられたアナログ乗算器よりなる複数のプリア
ンプ手段と、各チヤンネル毎の受信信号と時間方
向に変化する素子数可変手段制御信号とから時間
方向による有効受信素子数の増減を行い前記トラ
ンスジユーサの実効的な口径を変化させる各チヤ
ンネル毎に設けられたアナログ乗算器よりなる複
数の素子数可変手段と、各チヤンネル毎の受信信
号と時間方向に変化するウエイテイング手段制御
信号とから各チヤンネル毎の受信信号に重み付け
を行い音場特性の改善を図る各チヤンネル毎に設
けられたアナログ乗算器よりなる複数のウエイテ
イング手段と、前記各プリアンプ手段に対し時間
方向に変化する前記プリアンプ手段制御信号と前
記各素子数可変手段に対し時間方向に変化する前
記素子数可変手段制御信号と前記各ウエイテイン
グ手段に対し前記ウエイテイング手段制御信号と
を出力する共通の制御手段とを備えたことを特徴
とするものである。
数の振動子を有するトランスジユーサと、各振動
子からの受信信号と時間方向に変化するプリアン
プ手段制御信号とから時間方向による各振動子の
受信信号レベルの差を補正する各チヤンネル毎に
設けられたアナログ乗算器よりなる複数のプリア
ンプ手段と、各チヤンネル毎の受信信号と時間方
向に変化する素子数可変手段制御信号とから時間
方向による有効受信素子数の増減を行い前記トラ
ンスジユーサの実効的な口径を変化させる各チヤ
ンネル毎に設けられたアナログ乗算器よりなる複
数の素子数可変手段と、各チヤンネル毎の受信信
号と時間方向に変化するウエイテイング手段制御
信号とから各チヤンネル毎の受信信号に重み付け
を行い音場特性の改善を図る各チヤンネル毎に設
けられたアナログ乗算器よりなる複数のウエイテ
イング手段と、前記各プリアンプ手段に対し時間
方向に変化する前記プリアンプ手段制御信号と前
記各素子数可変手段に対し時間方向に変化する前
記素子数可変手段制御信号と前記各ウエイテイン
グ手段に対し前記ウエイテイング手段制御信号と
を出力する共通の制御手段とを備えたことを特徴
とするものである。
以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第5図は、本発明の実施例における受信回路2
0に用いるアナログ乗算器21を示すものであ
る。
0に用いるアナログ乗算器21を示すものであ
る。
同図において、Xは入力、Yは制御入力、Vp
は出力、Kは係数をそれぞれ表わすものである。
は出力、Kは係数をそれぞれ表わすものである。
これらの関係を下記(1)式に示す。
Vp=K・X・Y (1)
尚、係数Kはアナログ乗算器21に接続する外
付け抵抗などにより任意の値に設定することがで
きる。
付け抵抗などにより任意の値に設定することがで
きる。
(1)式の関係はアナログ乗算器21の構成により
定まつてしまうものであり、同一構成のアナログ
乗算器間では全て同じである。
定まつてしまうものであり、同一構成のアナログ
乗算器間では全て同じである。
上記(1)式から明らかなように、例えば入力Xと
してエコー信号を、制御入力Yとして直流電圧を
それぞれ入れることにより、エコー信号の振幅の
制御即ちゲインコントロールが行なわれることが
明らかである。
してエコー信号を、制御入力Yとして直流電圧を
それぞれ入れることにより、エコー信号の振幅の
制御即ちゲインコントロールが行なわれることが
明らかである。
第6図は本発明の第1の実施例を示すもので、
第1図の装置と同一機能を有するものは同一の記
号を付しその説明を省略する。
第1図の装置と同一機能を有するものは同一の記
号を付しその説明を省略する。
同図に示す装置が第1図に示すものと異なる点
は、プリアンプ4a,4b,4c,……,4n、
素子数可変手段5a,5b,5c,……,5n及
びウエイテイング手段6a,6b,6c,……,
6nをそれぞれアナログ乗算器21A1,21A2,
21A3,……,21An,21B1,21B2,21
B3,……,21Bn,21C1,21C2,21C3,
……,21Cnに置換えて受信回路20を構成し
たことである。
は、プリアンプ4a,4b,4c,……,4n、
素子数可変手段5a,5b,5c,……,5n及
びウエイテイング手段6a,6b,6c,……,
6nをそれぞれアナログ乗算器21A1,21A2,
21A3,……,21An,21B1,21B2,21
B3,……,21Bn,21C1,21C2,21C3,
……,21Cnに置換えて受信回路20を構成し
たことである。
上記構成の装置において、トランスジユーサ1
の各振動素子2a,2b,2c,……,2nから
エコー信号がアナログ乗算器21A1,21A2,
21A3,……,21Anの各入力Xとして加えら
れ、またコントロール回路7から制御電圧が各入
力Yとして加えられると、各アナログ乗算器21
A1,21A2,21A3,……,21Anは上記(1)式
に従つて乗算処理を行なう。
の各振動素子2a,2b,2c,……,2nから
エコー信号がアナログ乗算器21A1,21A2,
21A3,……,21Anの各入力Xとして加えら
れ、またコントロール回路7から制御電圧が各入
力Yとして加えられると、各アナログ乗算器21
A1,21A2,21A3,……,21Anは上記(1)式
に従つて乗算処理を行なう。
したがつて、各出力Vpは(1)式にどり一義的に
決定されることになり、従来のプリアンプのよう
にトランジスタTR3の特性に依存することが全く
なく、各振動素子2a,2b,2c,……,2n
に対応するチヤンネル間のゲイン偏差をなくすこ
とができるとともに、(1)式は単純な形であるため
プリSTCを容易に行なうことが可能である。
決定されることになり、従来のプリアンプのよう
にトランジスタTR3の特性に依存することが全く
なく、各振動素子2a,2b,2c,……,2n
に対応するチヤンネル間のゲイン偏差をなくすこ
とができるとともに、(1)式は単純な形であるため
プリSTCを容易に行なうことが可能である。
各アナログ乗算器21B1,21B2,21B3,
……,21Bnの入力Xとして各アナログ乗算器
21A1,21A2,21A3,……,21Anの出力
Vpがそれぞれ加えられ、また各制御入力Yとし
てコントロール回路7から制御電圧が加えられ
る。
……,21Bnの入力Xとして各アナログ乗算器
21A1,21A2,21A3,……,21Anの出力
Vpがそれぞれ加えられ、また各制御入力Yとし
てコントロール回路7から制御電圧が加えられ
る。
同様に各アナログ乗算器21C1,21C2,2
1C3,……,21Cnの入力Xとして各アナログ
乗算器21B1,21B2,21B3,……,21Bn
の出力Vpが加えられ、また各制御入力Yとして
コントロール回路7から制御電圧が加えられる。
1C3,……,21Cnの入力Xとして各アナログ
乗算器21B1,21B2,21B3,……,21Bn
の出力Vpが加えられ、また各制御入力Yとして
コントロール回路7から制御電圧が加えられる。
したがつて、アナログ乗算器21B1,21B2,
21B3,……,21Bnによる素子数可変、アナ
ログ乗算器21C1,21C2,21C3,……,2
1Cnによるウエイテイングもそれぞれ(1)式に従
つて達成できることになり、従来装置の如く素子
数可変用の電子スイツチやウエイテイング用の抵
抗が不要となる。尚、コントロール回路7から送
出する制御電圧は予めメモリなどに格納してお
き、これを読出して用いることもできる。
21B3,……,21Bnによる素子数可変、アナ
ログ乗算器21C1,21C2,21C3,……,2
1Cnによるウエイテイングもそれぞれ(1)式に従
つて達成できることになり、従来装置の如く素子
数可変用の電子スイツチやウエイテイング用の抵
抗が不要となる。尚、コントロール回路7から送
出する制御電圧は予めメモリなどに格納してお
き、これを読出して用いることもできる。
第7図は本発明の第2の実施例を示すものであ
り、第2図に示す装置と同一機能を有するものは
同一の符号を付し、その説明を省略する。
り、第2図に示す装置と同一機能を有するものは
同一の符号を付し、その説明を省略する。
同図に示す装置が第2図に示すものと異なる点
は、アナログ乗算器21A1,21B1,21C1を
1個のアナログ乗算器21D1に、アナログ乗算
器21A2,21B2,21C2をアナログ乗算器2
1D2に、アナログ乗算器21A3,21B3,21
C3をアナログ乗算器21D3に、以下同様にして
3種の異なる機能を分担させる3個のアナログ乗
算器を1個のアナログ乗算器にそれぞれまとめた
こと、コントロール回路7AによりプリSTC可
変口径、ウエイテイングの各制御信号が合成され
た合成制御信号Npを各アナログ乗算器21D1,
21D2,21D3,……,Dnの各制御入力Yとし
て入力するようにしたことである。
は、アナログ乗算器21A1,21B1,21C1を
1個のアナログ乗算器21D1に、アナログ乗算
器21A2,21B2,21C2をアナログ乗算器2
1D2に、アナログ乗算器21A3,21B3,21
C3をアナログ乗算器21D3に、以下同様にして
3種の異なる機能を分担させる3個のアナログ乗
算器を1個のアナログ乗算器にそれぞれまとめた
こと、コントロール回路7AによりプリSTC可
変口径、ウエイテイングの各制御信号が合成され
た合成制御信号Npを各アナログ乗算器21D1,
21D2,21D3,……,Dnの各制御入力Yとし
て入力するようにしたことである。
合成制御信号Noは、メモリ23に予め格納さ
れ、CPU24の命令によりコントロール回路7
Aから出力されるようになつている。
れ、CPU24の命令によりコントロール回路7
Aから出力されるようになつている。
上記構成の装置においてトランスジユーサ1の
各振動素子2a,2b,2c,……,2nからエ
コー信号が受信回路20Aのアナログ乗算器21
D1,21D2,21D3,……,21Dnの各入力X
として加えられ、またコントロール回路7Aから
合成制御信号Noが各入力Yとして加えられると、
各アナログ乗算器21D1,21D2,21D3,…
…,21Dnは上記(1)式に従つてプリSTC、可変
口径、ウエイテイングの3種の乗算処理を行な
う。
各振動素子2a,2b,2c,……,2nからエ
コー信号が受信回路20Aのアナログ乗算器21
D1,21D2,21D3,……,21Dnの各入力X
として加えられ、またコントロール回路7Aから
合成制御信号Noが各入力Yとして加えられると、
各アナログ乗算器21D1,21D2,21D3,…
…,21Dnは上記(1)式に従つてプリSTC、可変
口径、ウエイテイングの3種の乗算処理を行な
う。
したがつて、受信回路20Aは機能的には第6
図に示す受信回路20の機能に加え、各チヤンネ
ルに用いるアナログ乗算器数が1/3に減少するこ
とになり、構成規模の縮小を図れるとともにエコ
ー信号の通過回路も減ることからその劣化を防止
することが可能となる。
図に示す受信回路20の機能に加え、各チヤンネ
ルに用いるアナログ乗算器数が1/3に減少するこ
とになり、構成規模の縮小を図れるとともにエコ
ー信号の通過回路も減ることからその劣化を防止
することが可能となる。
本発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
ることは言うまでもない。
なく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
ることは言うまでもない。
以上詳述した本発明によれば、アナログ乗算器
により超音波の受信信号と時間的に変化する制御
信号とを乗算処理するように構成したことによつ
て、エコー信号の強度に対応して行なうプリ
STCが容易でかつ各チヤンネル間のゲインの偏
差を無調整で小さくすることができる。
により超音波の受信信号と時間的に変化する制御
信号とを乗算処理するように構成したことによつ
て、エコー信号の強度に対応して行なうプリ
STCが容易でかつ各チヤンネル間のゲインの偏
差を無調整で小さくすることができる。
また、エコー信号の増幅、可変口径及びウエイ
テイングを各チヤンネルあたり1回路で実現する
ことが可能で、エコー信号の劣化を防止すること
ができるとともに、全体の構成規模も縮少するこ
とができる。
テイングを各チヤンネルあたり1回路で実現する
ことが可能で、エコー信号の劣化を防止すること
ができるとともに、全体の構成規模も縮少するこ
とができる。
第1図は従来の超音波診断装置を示すブロツク
図、第2図aはプリSTCの説明図で、超音波の
エコーの強度と深さとの関係を示す、第2図bは
同上のプリアンプのゲインと深さとの関係を示
す、第3図は従来の超音波診断装置に用いるプリ
アンプの回路図、第4図aはトランスジユーサの
可変口径の状態を示す説明図、第4図bはトラン
スジユーサに対応する各チヤンネルのゲインの重
みづけを示す説明図、第5図は本発明の実施例に
用いるアナログ乗算器の説明図、第6図は本発明
の第1の実施例を示すブロツク図、第7図は本発
明の第2の実施例を示すブロツク図である。 1……トランスジユーサ、2a,2b,2c,
……,2n……振動素子、4a,4b,4c,…
…,4n……プリアンプ、5a,5b,5c,…
…,5n……素子数可変手段、6a,6b,6
c,……,6n……ウエイテイング手段、20,
20A……受信回路、21A1,21A2,21
A3,……,21An……アナログ乗算器、21
B1,21B2,21B3,……,21Bn……アナロ
グ乗算器、21C1,21C2,21C3,……,2
1Cn……アナログ乗算器、21D1,21D2,2
1D3,……,21Dn……アナログ乗算器。
図、第2図aはプリSTCの説明図で、超音波の
エコーの強度と深さとの関係を示す、第2図bは
同上のプリアンプのゲインと深さとの関係を示
す、第3図は従来の超音波診断装置に用いるプリ
アンプの回路図、第4図aはトランスジユーサの
可変口径の状態を示す説明図、第4図bはトラン
スジユーサに対応する各チヤンネルのゲインの重
みづけを示す説明図、第5図は本発明の実施例に
用いるアナログ乗算器の説明図、第6図は本発明
の第1の実施例を示すブロツク図、第7図は本発
明の第2の実施例を示すブロツク図である。 1……トランスジユーサ、2a,2b,2c,
……,2n……振動素子、4a,4b,4c,…
…,4n……プリアンプ、5a,5b,5c,…
…,5n……素子数可変手段、6a,6b,6
c,……,6n……ウエイテイング手段、20,
20A……受信回路、21A1,21A2,21
A3,……,21An……アナログ乗算器、21
B1,21B2,21B3,……,21Bn……アナロ
グ乗算器、21C1,21C2,21C3,……,2
1Cn……アナログ乗算器、21D1,21D2,2
1D3,……,21Dn……アナログ乗算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の振動子を有するトランスジユーサと、
各振動子からの受信信号と時間方向に変化するプ
リアンプ手段制御信号とから時間方向による各振
動子の受信信号レベルの差を補正する各チヤンネ
ル毎に設けられたアナログ乗算器よりなる複数の
プリアンプ手段と、各チヤンネル毎の受信信号と
時間方向に変化する素子数可変手段制御信号とか
ら時間方向による有効受信素子数の増減を行い前
記トランスジユーサの実効的な口径を変化させる
各チヤンネル毎に設けられたアナログ乗算器より
なる複数の素子数可変手段と、各チヤンネル毎の
受信信号と時間方向に変化するウエイテイング手
段制御信号とから各チヤンネル毎の受信信号に重
み付けを行い音場特性の改善を図る各チヤンネル
毎に設けられたアナログ乗算器よりなる複数のウ
エイテイング手段と、前記各プリアンプ手段に対
し時間方向に変化する前記プリアンプ手段制御信
号と前記各素子数可変手段に対し時間方向に変化
する前記素子数可変手段制御信号と前記各ウエイ
テイング手段に対し前記ウエイテイング手段制御
信号とを出力する共通の制御手段とを備えたこと
を特徴とする超音波診断装置。 2 前記各チヤンネル毎のプリアンプ手段と素子
数可変手段とウエイテイング手段とを同一の乗算
器で構成したことを特徴とする請求項1記載の超
音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214466A JPS60106441A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58214466A JPS60106441A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106441A JPS60106441A (ja) | 1985-06-11 |
| JPH0569538B2 true JPH0569538B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=16656185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58214466A Granted JPS60106441A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106441A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0693896B2 (ja) * | 1985-08-07 | 1994-11-24 | 株式会社日立製作所 | 超音波受波整相回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3934458A (en) * | 1974-02-04 | 1976-01-27 | Technicon Instruments Corporation | Method and apparatus for pulse echo imaging |
| JPS59171542A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | 三菱電機株式会社 | 超音波診断装置 |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP58214466A patent/JPS60106441A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106441A (ja) | 1985-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5763785A (en) | Integrated beam forming and focusing processing circuit for use in an ultrasound imaging system | |
| JPS6348543B2 (ja) | ||
| JP2002291742A (ja) | 信号処理回路および超音波ドップラ装置 | |
| JP4325981B2 (ja) | 高調波変換器素子構造及び特性 | |
| JPH0569538B2 (ja) | ||
| JPH0693894B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH02209135A (ja) | 超音波送受信装置 | |
| JP3178113B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH05192337A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0693896B2 (ja) | 超音波受波整相回路 | |
| JP2004008684A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0249104B2 (ja) | ||
| JP2840865B2 (ja) | 受波整相回路 | |
| JP2688440B2 (ja) | 電子走査式超音波装置 | |
| JP3303262B2 (ja) | 超音波受信回路及びそれを用いた超音波診断装置 | |
| JP7293104B2 (ja) | 超音波診断装置及び超音波プローブ | |
| JP2000217825A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH03126441A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0223285Y2 (ja) | ||
| JPH0723960A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH05223793A (ja) | 超音波受信ダイナミックフォーカス回路 | |
| JP2005152032A (ja) | Ad変換回路 | |
| US20100280387A1 (en) | Active Delay Line for Continuous Wave Ultrasound System | |
| JP2778762B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH06114061A (ja) | 超音波診断装置の受波整相回路 |