JPH056970U - 光学読取装置 - Google Patents
光学読取装置Info
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- JPH056970U JPH056970U JP820991U JP820991U JPH056970U JP H056970 U JPH056970 U JP H056970U JP 820991 U JP820991 U JP 820991U JP 820991 U JP820991 U JP 820991U JP H056970 U JPH056970 U JP H056970U
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Abstract
(57)【要約】
[目的] ピント調整および光路調整を容易かつ正確に
行うことができるようにする。 [構成] 配線基板(22)を水平,垂直および左右ロ
ール方向に移動可能に支持する第1連結手段(41)
と、この第1連結手段(41)を前後方向に移動させて
レンズ(11)に対して接近・離隔可能な第2連結手段
(31)とを設ける。
行うことができるようにする。 [構成] 配線基板(22)を水平,垂直および左右ロ
ール方向に移動可能に支持する第1連結手段(41)
と、この第1連結手段(41)を前後方向に移動させて
レンズ(11)に対して接近・離隔可能な第2連結手段
(31)とを設ける。
Description
【0001】
本考案は、光学読取装置に関する。
【0002】
図5に従来の光学読取装置の概略構成を示す。 図において、2は原稿Pに光Lを照射するための光源である。光源2から照射 された光Lは原稿Pで反射され反射ミラー3,3およびレンズ11を介して画像 読取センサー21に入る。そして、この画像読取センサー21で電気信号に変換 され,当該信号に基づき画像が読取られる。
【0003】 具体的には、レンズ11は、図3に示す如く,本体フレーム1の所定位置にレ ンズホルダ12を介して装着されている。また、画像読取センサ21が設けられ た配線基板22は、本体フレーム1の所定位置に連結手段31を介してレンズ1 1に対して前後,水平,垂直および左右ロール方向に移動可能に支持されている 。
【0004】 また、連結手段31は、取付ボルト32,ナット34およびスプリング35等 から構成されている。ここで、取付ボルト32は、図3および図4に示す如く, 本体フレーム1に所定の間隔をもって複数個(例えば3個)配設されている。こ れら取付ボルト32には、配線基板22が前後方向(矢印X方向),水平方向( H方向),垂直方向(V方向)および左右ロール方向(R1,R2方向)に移動 可能に支持されており,当該配線基板22と各取付ボルト32のボス部32aと の間には座金36を介してスプリング35が装着されている。したがって、各取 付ボルト32のネジ部33にナット34を螺合させ適宜回動させることにより, 配線基板22を前後方向(X方向)に移動させることができる。また、配線基板 22を、図3の紙面と直交する平面上で水平方向(H方向),垂直方向(V方向 )および左右ロール方向(R1,R2方向)に微小移動させることにより当該基 板22(したがって画像読取センサー21)の取付姿勢を変更することができる 。
【0005】 しかして上記した光学読取装置において、ピント調整および光路調整を行うに は,まずピント調整を光路調整に先立って行う。すなわち、各ナット34を、ス プリング35の弾性に抗しつつ回動させて配線基板22(したがって画像読取セ ンサー21)をレンズ11に対して適宜接近・離隔させることによりピント調整 を行う。
【0006】 こうして、ピント調整が終了したところで配線基板22を水平方向(H方向) ,垂直方向(V方向),左右ロール方向(R1,R2方向)に微小移動させるこ とにより画像読取センサー21の受光面を理想の光路に合わせる。
【0007】
ところで、上記した光学読取装置においては、光路調整を行う際,配線基板2 2を水平方向等に動かすので、当該光路調整中にピントが狂ってしまうことがあ る。かかる事態が生じると、ピント調整からやり直さなければならず手間がかか る。
【0008】 本考案の目的は、上記事情に鑑み、ピント調整および光路調整を容易かつ正確 に行うことができる光学読取装置を提供することにある。
【0009】
本考案は、原稿に光を照射する光源と,原稿から反射されレンズを通過した光 を電気信号に変換する画像読取センサーが設けられた配線基板とを備えた光学読 取装置において、前記配線基板を水平,垂直および左右ロール方向に移動可能に 支持する第1連結手段と、この第1連結手段を前後方向に移動させて前記レンズ に対して接近・離隔可能な第2連結手段とを設けたことを特徴とする。
【0010】
本考案では、ピント調整および光路調整を行うには、まず、第2連結手段を用 いて、配線基板(画像読取センサー)を第1連結手段を介して前後方向に移動さ せてレンズに対して適宜接近・離隔させることによりピント調整を行う。 次に、第1連結手段をロックした状態で,第2連結手段を用いて配線基板を水 平,垂直および左右ロール方向に微小移動させることにより,画像読取センサー の受光面を理想の光路に合わせる。この際、第1連結手段がロックされており、 画像読取センサーは前後方向に移動しないのでピントが狂うようなことはない。 このように、第1,第2連結手段を用いてピント調整と光路調整とを分離して 行うことができるので、両調整を容易かつ正確に行うことができる。
【0011】
本考案の一実施例を図面に基づき説明する。 本実施例に係る光学読取装置は、図1に示す如く,本体フレーム1,光源2, 反射ミラー3,レンズ11,レンズホルダ12,画像読取センサー21,配線基 板22,第1連結手段41および第2連結手段(31)を含み構成されている。 なお、図3〜図5に示した構成要素と同一のものについては同一の符号を付し 、その説明を省略もしくは簡略化する。
【0012】 ここで、第1連結手段41は、光路調整をピント調整と分離して行えるように ,図2に示す如く,配線基板22(画像読取センサー21)を水平方向(矢印H 方向),垂直方向(V方向)および左右ロール方向(R1,R2方向)に移動可 能に支持する手段である。本実施例においては、第1連結手段41は、図1に示 す如く,セットプレート42,カラー43,44および位置調整ネジ45を含み 構成されている。セットプレート42には、画像読取センサー21に原稿Pから の反射光(L)を入光させるための開口部42bが形成されている。また、セッ トプレート42には、ネジ穴42aが複数個(本実施例では3個)所定間隔離れ て設けられている。さらに、セットプレート42の外周部には、各取付ボルト3 2と対応して取付穴42dが複数個(本実施例では3個)設けられている。さら にまた、このセットプレート42には、配線基板22が、当該基板22に設けら れた各バカ穴22a,カラー43,44,位置調整ネジ45およびネジ穴42a 等を介して取付けられている。配線基板22のバカ穴22aは、位置調整ネジ4 5が多少の余裕をもって嵌挿されるように形成されている。したがって、配線基 板22を、位置調整ネジ45等を用いてセットプレート42に仮止めし,その状 態で当該基板22を図1の紙面と直交する平面上で水平方向(H方向),垂直方 向(V方向)および左右ロール方向(R1,R2方向)へ微小移動することがで きる。
【0013】 一方、第2連結手段は、第1連結手段41を前後方向(X方向)に移動させて レンズ11に対して接近・離隔させる構成とされている。本実施例においては、 第2連結手段は、コスト低減等を図るために従来の連結手段31(取付ボルト3 2,ナット34およびスプリング35等)を利用して形成されている。
【0014】 次に作用について説明する。 ピント調整および光路調整を行うには、まず第2連結手段(31)を用いて、 配線基板22(画像読取センサー21)を第1連結手段41を介して前後方向に 移動させ適宜レンズ11に対して適宜接近・離隔させることによりピント調整を 行う。
【0015】 次に、第1連結手段41をロックした状態で,第2連結手段(31)を用いて 配線基板22を水平,垂直および左右ロール方向に微小移動させることにより画 像読取センサー21の受光面を理想の光路に合わせる。この際、第1連結手段4 1がロックされており、画像読取センサー21は前後方向に移動しないのでピン トが狂うようなことはない。
【0016】 このように、第1,第2連結手段(31),41を用いてピント調整と光路調 整とを分離して行うことができるので、両光路調整を容易かつ正確に行うことが できる。
【0017】 また、配線基板22は、直接、各ナット34を用いて前後方向に移動させない ので、ピント調整時の反りも従来に比べ極めて少なくすることができ,この点か らもピント調整ひいては光路調整を容易かつ正確に行うことができる。
【0018】
本考案によれば、配線基板を水平,垂直および左右ロール方向に移動可能に支 持する第1連結手段と、この第1連結手段を前後方向に移動させてレンズに対し て接近・離隔可能な第2連結手段とを設けた構成としたので、ピント調整および 光路調整とを分離して行うことができ,両方調整を容易かつ正確に行うことがで きる。
【図1】本考案の一実施例の全体構成を示す断面図であ
る。
る。
【図2】位置調整ボルトの取付状況を示す図である。
【図3】従来の光学読取装置におけるピント調整・光路
調整を説明するための図である。
調整を説明するための図である。
【図4】従来の光学読取装置の平面図である。
【図5】従来の光学読取装置の概略構成を示す図であ
る。
る。
2 光源 11 レンズ 21 画像読取センサー 22 配線基板 31 連結手段(第2連結手段) 41 第1連結手段
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 原稿に光を照射する光源と,原稿から反
射されレンズを通過した光を電気信号に変換する画像読
取センサーが設けられた配線基板とを備えた光学読取装
置において、 前記配線基板を水平,垂直および左右ロール方向に移動
可能に支持する第1連結手段と、この第1連結手段を前
後方向に移動させて前記レンズに対して接近・離隔可能
な第2連結手段とを設けたことを特徴とする光学読取装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP820991U JPH056970U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 光学読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP820991U JPH056970U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 光学読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056970U true JPH056970U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=11686856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP820991U Pending JPH056970U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 光学読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056970U (ja) |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP820991U patent/JPH056970U/ja active Pending
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