JPH0569829A - 荷役用台車装置 - Google Patents

荷役用台車装置

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JPH0569829A
JPH0569829A JP26277491A JP26277491A JPH0569829A JP H0569829 A JPH0569829 A JP H0569829A JP 26277491 A JP26277491 A JP 26277491A JP 26277491 A JP26277491 A JP 26277491A JP H0569829 A JPH0569829 A JP H0569829A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】1台の荷役用台車でステー杆及びゲートを選択
的に使用することができ、それにより設備費用を節減で
きると共に、余分な保管スペースを必要としない極めて
使用価値の高い荷役用台車装置を提供することを目的と
する。 【構成】底板1、左右両側枠3a,3b、背枠4、及び
前記両側枠3a,3bの前端部間に取付けられるステー
杆6を備えた台車5と、前記両側枠3a,3bの前端部
間を閉じるための着脱可能なゲート8との組合せからな
り、前記ステー杆6の一端は一方の側枠3aの前端縦枠
材7aに回動可能に嵌合支持される短筒状の保持部材9
に上下揺動自在に支承すると共に、前記ステー杆6の他
端は他方の側枠3bの前端縦枠材7bに回動可能に嵌合
支持される短筒状の保持部材10に上下係脱自在に係合
させ、前記ゲート8の左右両側辺部には前記各短筒状保
持部材9,10との間に適当な隙間を形成するための逃
げ部28を設けてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、底板、左右両側枠、背枠、及び
前記両側枠の前端部間に取付けられるステー杆を備えた
台車と、前記両側枠の前端部間を閉じるための着脱可能
なゲートとの組合せからなる荷役用台車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように、底板1の四隅下側に
自在車輪2を備え、且つ左右両側枠3a,3bと背枠4
とを備えた枠付き荷役用台車5が知られている。この台
車5は、例えば、側枠3aと背枠4とを直角に固着連設
し、底板1は背枠4の内側に重ねることができるように
当該背枠4の下端に折り畳み可能に枢着し、側枠3b
は、背枠4の内側に重ねた底板1の更に内側に重ねるこ
とができるように背枠4の側辺に折り畳み可能に枢着
し、4つの自在車輪2は、各々対応する側枠3a,3b
及び背枠4の下端に配設してなるものである。
【0003】この種の荷役用台車5においては、左右両
側枠3a,3b前端間の間隔保持や荷崩れ防止のため
に、ステー杆が必要となる場合がある。そこで、例えば
図1に示すようなステー杆6を前記左右両側枠3a,3
bの前端部間に装着することになるが、従来このような
ステー杆6を備えた荷役用台車5では、左右両側枠3
a,3bを構成する前端縦枠材7a,7bの上部に両側
一対の保持具を固着しておき、一方の保持具にステー杆
6の一端を上下揺動自在に取付け、他方の保持具にステ
ー杆6の他端を係脱自在に係合させ、そして荷物の積み
卸し時や台車5の折り畳み時には前記ステー杆6の一端
を前記他方の保持具から離脱させて、前記一方の保持具
が固着された前端縦枠材7aの内側面に沿わせるように
している。
【0004】また、この種の荷役用台車5において、上
記のようなステー杆6では積載物の種類によって積載物
が落下することがあるため、前記左右両側枠3a,3b
の前端部間を閉じるためのゲートが必要な場合もある。
斯かる場合には、例えば図1の右側に示すようなゲート
8を荷役用台車6の左右両側枠3a,3bの前端部間に
着脱自在に装着することになるが、上記のようにステー
杆6が既に取り付けてある台車6では、当該台車6にお
ける左右両側枠3a,3bの前端縦枠材7a,7b内側
面にそれぞれ前記両保持具のステー杆支持部(突出部)
が対向突出しているため、ゲート8を左右両側枠3a,
3bの前端部間に装着することができない。したがっ
て、従来のゲート付き荷役用台車では、ステー杆6の取
付けられていないタイプの台車の左右両側枠3a,3b
の前端部間に装着していた。つまり、従来はゲート付き
荷役用台車とステー杆付き荷役用台車とがそれぞれ別個
のものとなっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、荷役
用台車の使用にあたりステー杆とゲートを必要に応じて
使い分けして使用する場合に、上述のようにそれぞれ専
用のステー杆付き台車とゲート付き台車との2種類を用
意しておかなければならず、このため設備費用が高くつ
いて不経済であると共に、余分な保管スペースを必要と
するといった問題があった。
【0006】本発明は、1台の荷役用台車でステー杆及
びゲートを選択的に使用することができ、それにより設
備費用を節減できると共に、余分な保管スペースを必要
としない極めて使用価値の高い荷役用台車装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成し得る
本発明の荷役用台車装置は、底板、左右両側枠、背枠、
及び前記両側枠の前端部間に取付けられるステー杆を備
えた台車と、前記両側枠の前端部間を閉じるための着脱
可能なゲートとの組合せからなり、前記ステー杆の一端
は一方の側枠の前端縦枠材に回動可能に嵌合支持される
短筒状の保持部材に上下揺動自在に支承すると共に、前
記ステー杆の他端は他方の側枠の前端縦枠材に回動可能
に嵌合支持される短筒状の保持部材に上下係脱自在に係
合させ、前記ゲートの左右両側辺部には前記各短筒状保
持部材との間に適当な隙間を形成するための逃げ部を設
けてなることを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、図1〜図4に示すように、本発明に係る荷役用
台車装置は、底板1、左右両側枠3a,3b、背枠4、
及び前記両側枠3a,3bの前端部間に取付けられるス
テー杆6を備えた台車5と、前記両側枠3a,3bの前
端部間を閉じるための着脱可能なゲート8との組合せか
らなる。台車5を構成する左側側枠3aの前端縦枠材7
aにはその上部に、短筒状の第1保持部材9が回動可能
に嵌合保持され、右側側枠3bの前端縦枠材7bの上部
にも短筒状の第2保持部材10が同様に回動可能に嵌合
保持されていて、第1保持部材9にステー杆6の一端6
aが略C字形の支持部片11を介して上下揺動可能に支
承され、第2保持部材10にはステー杆6の他端6bが
第2保持部材10の係合孔12に上下係脱自在に係合さ
れている。尚、ステー杆6の他端6bはL字形の係止部
を形成している。
【0009】前記第1保持部材9及び第2保持部材10
の構造について特に図2及び図3を参照して詳細に説明
すると、第1保持部材9は、前記前端縦枠材7aに対し
回動可能にして且つ上下摺動可能であって、その一側部
には縦方向に延びる分断部13を有し、この分断部13
の上端部及びその下方部に外方に延びる上下一対の結合
用突片14a,14bが一体突設され、これら結合用突
片14a,14bに前記C字形支持部片11がリベット
結合されており、このC字形支持部片11に前記ステー
杆6の一端6aが通し孔15を介して上下揺動可能に挿
通支持されている。また第1保持部材9の下縁には、前
記C字形支持部片11の下方に位置する前記分断部13
の下端に係止用凹部15aを形成していると共に、この
係止用凹部15aから90度変位する位置ごとに係止用
凹部15b,15c,15dがそれぞれ切欠形成され、
これらの係止用凹部15a〜15dは保持部材9を前記
前端縦枠材7a周りに90度づつ回動させることによ
り、この前端縦枠材7aの後側面所定位置に突設された
係止ピン16(図3参照)に係合可能となる。
【0010】また第2保持部材10は、U字形のフラン
ジ部片17と、このフランジ部片17にリベット(また
はビス)18結合されて当該フランジ部片との間に縦枠
材嵌合穴19を形成した筒状の受け部片20とからなる
もので、この縦枠材嵌合穴19を介して右側側枠3bの
前端縦枠材7bに対し回動可能にして且つ上下摺動可能
に嵌合される。そして受け部片20に前記係合孔12が
形成してあって、この係合孔12に前記ステー杆6の他
端係止部6bが上下係脱自在に係合される。また、縦枠
材嵌合穴19の下縁には図2及び図3に示すように、係
合孔12に対向位置する受け部片20側に係止用凹部2
1aが切欠形成され、この係止用凹部21aから90度
変位する位置ごとに係止用凹部21b,21c,21d
がそれぞれ切欠形成され、これらの係止用凹部21a〜
21dは当該第2保持部材10を前記前端縦枠材7b周
りに90度づつ回動させることにより、この前端縦枠材
7bの後側面所定位置に突設された係止ピン22に係合
可能となる。
【0011】尚、前記のように第1及び第2の両保持部
材9,10に係止用凹部をそれぞれ周方向90度置きに
4箇所(15a〜15d、21a〜21d)設けている
ことにより、この実施例の例示図に示す取付態様とは逆
に、第1保持部材9を右側の前端縦枠材7bに取付ける
と共に、第2保持部材10を左側の前端縦枠材7aに取
付けることもできる。
【0012】前記ステー杆6が図1〜図3の実線図示の
ように左右両側枠3a,3bの前端縦枠材7a,7b間
に張架された使用状態においては、第1保持部材9の係
止用凹部15dが前端縦枠材7aの係止ピン16に係合
し、第2保持部材10の係止用凹部21dが前端縦枠材
7bの係止ピン22に係合し、それにより両保持部材
9,10は前端縦枠材7a,7bに対し回転不能に保持
されている。しかして、荷物の積み卸しを行う際には、
ステー杆6の他端係止部6bを図1、図2の仮想線図示
のように一旦引上げて第2保持部材10の係合穴12か
ら離脱させた後、その一端6aを中心に下方へ揺動して
前端縦枠材7aに沿わせておく。それから両保持部材
9,10を図2の仮想線図示のように上昇させ、前端縦
枠材7a,7bの係止ピン16,22に対して係止用凹
部15d,21dを離間させた状態で、両保持部材9,
10を図2の矢印方向に180度回転させた後下降させ
ることにより、両前端縦枠材7a,7bにより形成され
る門口に突出物が少ない状態となる。この下降状態にお
いては両保持部材9,10の係止用凹部15b,21b
が係止ピン16,22に係止される。荷物の積み卸しを
終えたら、両保持部材9,10を元の状態に戻し、ステ
ー杆6の他端係止部6bを第2保持部材10の係合穴1
2に係合させればよい。
【0013】一方、ゲート8には、図1及び図4に示す
ように下端横枠材23を貫通する回転横軸24の両端突
出部に、台車5における左右両側枠3a,3bの前端縦
枠材7a、7bに嵌合離脱自在なコ字形係合部材25が
対称形に固着されると共に、当該ゲート8の左右両側辺
上端近傍位置に、前記左右両側枠3a,3bの前端縦枠
材7a、7bに対し係脱自在な可動係止具26が設けて
ある。更にこのゲート8の左右両縦枠材27a、27b
は、前記台車5の左右両側枠3a,3bの前端縦枠材7
a、7bに設けられた前記第1保持部材9及び第2保持
部材10と対応する部分が内向き対向方向に屈曲変形さ
れて、それら各保持部材9,10との間に適当な隙間を
形成するための逃げ部28をそれぞれ形成している。
【0014】前記左右一対の可動係止具26は、図4及
び図7に示すようにスライドガイド29a,29bによ
って左右横方向スライド可能に支持された帯状板30の
先端にフック部31を形成し、前記帯状板30の中間部
には扇形ロック板32を支軸33により上下揺動自在に
軸支したものであって、前記扇形ロック板32が図1及
び図4に示す下動限位置にあるときは、当該扇形ロック
板32の扇形端と前記前端縦枠材7a,7bとが干渉し
て帯状板30の外方(係止解除方向)へのスライドを阻
止し、前記扇形ロック板32を上動させることにより、
前記帯状板30の外方(係止解除方向)へのスライドが
可能となるように構成されている。
【0015】上記のように構成されたゲート8の使用方
法について説明する。ゲート8の使用時にはステー杆6
は使用しないから、先ず、このステー杆6の他端係止部
6bを第2保持部材10の係合穴12から離脱させ、第
1保持部材9を一旦上昇させて係止ピン16に対する係
止用凹部15dの係止を解除した後、この第1保持部材
9を図3の実線図示位置から矢印方向に仮想線図示位置
まで90度回転させて下降し、当該保持部材9の係止用
凹部15aを係止ピン16に係止し、ステー杆6は一端
6aを中心に下方へ揺動させて、図4に示すように左側
前端縦枠材7aの後側面沿いに垂下した状態とする。ま
た第2保持部材10も第1保持部材9と同様に、一旦上
昇させて係止ピン22に対する係止用凹部21dの係止
を解除した後、図3の実線図示位置から矢印方向に仮想
線図示位置まで90度回転させて下降し、この第2保持
部材10の係止用凹部21aを係止ピン22に係止す
る。このようにすることによって、台車5の両側枠3
a,3b前端部間において左右に相対峙する両前端縦枠
材7a,7bの対向側面には突出物がほとんどなくな
る。即ち、ステー杆6は台車5内における左側前端縦枠
材7aの後側面側に位置し、また両保持部材9,10の
支持部片11及び受け部片20は両前端縦枠材7a,7
bの後側面側に位置する。
【0016】上記のようにして前端縦枠材7a,7bに
対する両保持部材9,10の取付け角度位置を変更し且
つ固定した後、前記ゲート8を台車5にセットすること
になる。このゲート8のセットにあたっては、当該ゲー
ト8の左右一対の可動係止具26を、扇形ロック板32
を上げて帯状板30を外方へスライドさせておき、当該
ゲート8の下端両側のコ字形係合部材25を前記台車5
における左右両側枠3a,3bの前端縦枠材7a,7b
に嵌合させるのであるが、その方法は次のように行う。
【0017】即ち、図5に示すように、例えば左右一対
のコ字形係合部材25を左右両側枠3a,3bの前端縦
枠材7a,7bに嵌合させ得る向きに回転横軸24と共
に回転させた状態で、ゲート8を手前且つ左側へ若干倒
して当該ゲート8の下端部を左右両側枠3a,3b間に
位置させ、ゲート8の下横枠材23を水平に戻すように
ゲート8を回転させて、左右一対のコ字形係合部材25
を左右両側枠3a,3bの前端縦枠材7a,7bの下端
部に内側から嵌合させる。そして図6に示すように手前
に倒れているゲート8を、図5及び図6の仮想線図示の
ように回転横軸24を中心に上方に回転させて垂直姿勢
に戻し、左右両側枠3a,3bの前端縦枠材7a,7b
間に位置させる。このとき、係止解除位置にある左右一
対の可動係止具26の帯状板30が前記前端縦枠材7
a,7bに当接しているので、各可動係止具26の帯状
板30を内方へスライドさせてフック部31を前端縦枠
材7a,7bに係合させ、扇形ロック板32を下動させ
て帯状板30を当該ロック位置にロックしておく。
【0018】上記のようにゲート8を左右両側枠3a,
3bの前端縦枠材7a,7b間に配置させるときには、
両側枠3a,3bの前端縦枠材7a,7bに嵌装されて
図3の仮想線図示のように位置変更された状態での両保
持部材9、10と、当該ゲート8の両縦枠材27aにそ
れぞれ設けてある前記逃げ部28との間に、適当な隙間
が形成されるため、当該ゲート8の両縦枠材27aは、
前記各逃げ部28の部分を除いて、両側枠3a,3bの
前端縦枠材7a,7bに対しほとんど密接させた状態で
セットできて、確実且つ体裁良く取付けることが可能と
なる。
【0019】尚、ゲートとしては、例えば図8に示すよ
うに、前記ゲート8と同一構造のゲート下半部34と、
当該ゲート下半部34の上にヒンジ35により前後揺動
可能に枢着され且つ左右両側辺上端近傍部に前記可動係
止具26を備えたゲート上半部36とからなる、ダブル
ゲート37を使用することもできる。このようなダブル
ゲート37の場合、少なくともゲート上半部36の左右
両縦枠材38a,38bを図示のようにした下窄まり傾
斜状に構成することによって、左右両側枠3a,3bの
前端縦枠材7a,7bに取付けられる両保持部材9,1
0との間にそれぞれ適当な隙間を形成するための逃げ部
39を設けることができる。
【0020】
【発明の作用及び効果】本発明の荷役用台車装置は、底
板、左右両側枠、背枠、及び前記両側枠の前端縦枠材に
左右一対の短筒状保持部材を介して取付けられるステー
杆を備えた台車と、必要に応じて前記両側枠の前端部間
に装着される着脱可能なゲートとの組合せからなるもの
であって、ステー杆を使用する場合は、一端が一方の保
持部材に上下揺動可能に支承されている当該ステー杆の
他端を係合させる。また、このステー杆に代えてゲート
を使用する場合には、ステー杆の他端を前記他方の保持
部材から離脱させて、前記一方の保持部材が支持されて
いる前端縦枠材側に倒しながら、当該一方の保持部材
を、ステー杆が台車の内側に収まるように前端縦枠材周
りに回動させ、かくしてステー杆及び当該一方の保持部
材の突出部(ステー杆の一端支承部)を一方の前端縦枠
材のゲート取付用側面部から退避させる。他方の保持部
材も同様に他方の前端縦枠材周りに回動させて、その突
出部(ステー杆の他端係合部)を当該他方のゲート取付
用側面部から退避させる。
【0021】上記のように、ゲートの使用にあたってス
テー杆及び両保持部材のそれぞれの突出部を両前端縦枠
材のゲート取付用側面部から退避させることにより、両
前端縦枠材の相対向する側面部にはゲートの取付に障害
となる突出部がほとんどなくなって、ステー杆を取り外
すことなくゲートを両前端縦枠材間に取付けることがで
きる。しかもこの場合、ゲートの左右両側辺部には前記
各短筒状保持部材との間に適当な隙間を形成するための
逃げ部を設けていることから、ゲートの左右側辺部は、
その逃げ部を除いて、両前端縦枠材に対しほとんど密接
させた状態でセットでき、このためゲートを確実且つ体
裁良く取付けることが可能となる。
【0022】したがって、本発明によれば、1台の台車
でステー杆及びゲートを選択的に有効に使用することが
でき、それにより設備費用を節減できると共に、余分な
保管スペースを必要とせず、使用価値が極めて高いもの
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る荷役用台車装置を示す斜視図であ
る。
【図2】台車の側枠へのステー杆の取付状態を示す正面
図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】台車の側枠とゲートとの結合部を示す斜視図で
ある。
【図5】ゲート装着時の状態を説明する正面図である。
【図6】同上の側面図である。
【図7】可動係止具を説明する横断平面図である。
【図8】ゲートの変形例を示す正面図である。
【符号の説明】 1 底板 2 自在車輪 3a 側枠 3b 側枠 4 背枠 5 台車 6 ステー杆 7a 前端縦枠材 7b 前端縦枠材 8 ゲート 9 保持部材 10 保持部材 26 可動係止具 28 逃げ部 39 逃げ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板、左右両側枠、背枠、及び前記両側
    枠の前端部間に取付けられるステー杆を備えた台車と、
    前記両側枠の前端部間を閉じるための着脱可能なゲート
    との組合せからなり、前記ステー杆の一端は一方の側枠
    の前端縦枠材に回動可能に嵌合支持される短筒状の保持
    部材に上下揺動自在に支承すると共に、前記ステー杆の
    他端は他方の側枠の前端縦枠材に回動可能に嵌合支持さ
    れる短筒状の保持部材に上下係脱自在に係合させ、前記
    ゲートの左右両側辺部には前記各短筒状保持部材との間
    に適当な隙間を形成するための逃げ部を設けてなること
    を特徴とする荷役用台車装置。
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JPS5957605A (ja) * 1982-08-09 1984-04-03 メトロポリタン・ワイヤ−・コ−ポレ−シヨン 囲い付き集合棚
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