JPH0230585Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230585Y2 JPH0230585Y2 JP15695084U JP15695084U JPH0230585Y2 JP H0230585 Y2 JPH0230585 Y2 JP H0230585Y2 JP 15695084 U JP15695084 U JP 15695084U JP 15695084 U JP15695084 U JP 15695084U JP H0230585 Y2 JPH0230585 Y2 JP H0230585Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- attached
- skirt board
- link mechanism
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、伸縮展開式観覧席装置における展開
時ロツク装置に関する。
時ロツク装置に関する。
従来は、それぞれ高さの異なる座席を有する各
台車を階段状に引出して展開させたり上段座席の
下方に下方各座席を重なるよう収納自在にして構
成した伸縮展開式観覧席装置において、展開時
に、一段目台車の下方で床面にゴムパツトを圧接
して全体が揺動しないようにロツクできるような
構成としたものはなかつた。
台車を階段状に引出して展開させたり上段座席の
下方に下方各座席を重なるよう収納自在にして構
成した伸縮展開式観覧席装置において、展開時
に、一段目台車の下方で床面にゴムパツトを圧接
して全体が揺動しないようにロツクできるような
構成としたものはなかつた。
本考案は、そのように使用状態に展開した場合
に、一段目台車側でゴムパツトの圧接により全体
を安定良くしかも床面を傷つけることなく良好に
ロツクすることができ、そのロツクおよび解除操
作は前方のスカートボードの上下方向180度の回
動により簡単に行なうことができ、好適に実施で
きるよう提供するものである。
に、一段目台車側でゴムパツトの圧接により全体
を安定良くしかも床面を傷つけることなく良好に
ロツクすることができ、そのロツクおよび解除操
作は前方のスカートボードの上下方向180度の回
動により簡単に行なうことができ、好適に実施で
きるよう提供するものである。
そのため、本考案では、一段目台車の前方下部
にはスカートボードを回動自在に枢着し、該スカ
ートボードの回動にともなつてこのスカートボー
ド1の裏面上部に設けた支持片8に先端を回動自
在に軸着してなる連動杆9の移動によつて上下動
するよう一段目台車の下部に連設したリンク機構
の下部には床面に圧接できるゴムパツドを装着し
て構成したものである。
にはスカートボードを回動自在に枢着し、該スカ
ートボードの回動にともなつてこのスカートボー
ド1の裏面上部に設けた支持片8に先端を回動自
在に軸着してなる連動杆9の移動によつて上下動
するよう一段目台車の下部に連設したリンク機構
の下部には床面に圧接できるゴムパツドを装着し
て構成したものである。
この構成により、使用状態に展開した場合に、
一段目台車の前部を被覆するようにスカートボー
ドを回動させておくと、連動するリンク機構によ
りゴムパツドを床面に圧接させて全体を安定良く
ロツクすることができることになる。
一段目台車の前部を被覆するようにスカートボー
ドを回動させておくと、連動するリンク機構によ
りゴムパツドを床面に圧接させて全体を安定良く
ロツクすることができることになる。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第2図は展開状態の全体の側面図を示すがその
最後に当る壁面Yの最も高い位置に固設した座席
1eの下方から順次低く設定する台車A4,A3,
A2,A1を順次連設するが、各台車A1,A2,A3,
A4の下部前後には車輪3をそれぞれ軸架する、
各台車の後部上方には順次後方に向つて高くした
後部フレーム4a,4b,4c,4dを立設する
とともに、後部フレーム4a,4b,4c,4d
の各上部より前方に延出する床板5a,5b,5
c,5d前部にはそれぞれ座席1a,1b,1
c,1dをそれぞれ装設しするものとし、各台車
を壁面Y側に向つて移動させると、上段の座席1
dの下方に順次座席1c,1b,1aの順で重な
つて収納されることになり従つて後方の台車A4
の内方に各台車A3,A2,A1が収納されて第3図
に示すように収納される様に構成せるものであ
る、 而して前記1段目の台車A1における座席1a
の前部下方に張設するものとした幕板6の下部下
方には台車A1の前部下方を被覆できるスカート
ボード1の上部をヒンジ7を介して回動自在に枢
着し、スカートボード1の上部後方に突設した支
持片8には前部を屈折した連動杆9の前端をピン
10を介して回動自在に連結して構成する。
最後に当る壁面Yの最も高い位置に固設した座席
1eの下方から順次低く設定する台車A4,A3,
A2,A1を順次連設するが、各台車A1,A2,A3,
A4の下部前後には車輪3をそれぞれ軸架する、
各台車の後部上方には順次後方に向つて高くした
後部フレーム4a,4b,4c,4dを立設する
とともに、後部フレーム4a,4b,4c,4d
の各上部より前方に延出する床板5a,5b,5
c,5d前部にはそれぞれ座席1a,1b,1
c,1dをそれぞれ装設しするものとし、各台車
を壁面Y側に向つて移動させると、上段の座席1
dの下方に順次座席1c,1b,1aの順で重な
つて収納されることになり従つて後方の台車A4
の内方に各台車A3,A2,A1が収納されて第3図
に示すように収納される様に構成せるものであ
る、 而して前記1段目の台車A1における座席1a
の前部下方に張設するものとした幕板6の下部下
方には台車A1の前部下方を被覆できるスカート
ボード1の上部をヒンジ7を介して回動自在に枢
着し、スカートボード1の上部後方に突設した支
持片8には前部を屈折した連動杆9の前端をピン
10を介して回動自在に連結して構成する。
前記台車A1のやや前方寄り下部にリンク機構
Cを垂設するが、該リンク機構Cは、下端部が屈
折して傾斜するリンク11の上端を1段目の台車
A1における水平状の座板5aの下部側面にピン
12を介して枢着する、一方起立すると垂直とな
る下部リンク13の下部はリンク11の下部にピ
ン14を介して連結するものとしその上端は水平
状をする座板5aの下部側面にピン15を介して
連結するリンク16の中間部に前記下部リンク1
3の上端部をピン17を介して連結し、リンク1
6が垂下するとリンク11の下部上縁に接合する
ようリンク11の下端には斜縁部16aを形成し
て構成する。
Cを垂設するが、該リンク機構Cは、下端部が屈
折して傾斜するリンク11の上端を1段目の台車
A1における水平状の座板5aの下部側面にピン
12を介して枢着する、一方起立すると垂直とな
る下部リンク13の下部はリンク11の下部にピ
ン14を介して連結するものとしその上端は水平
状をする座板5aの下部側面にピン15を介して
連結するリンク16の中間部に前記下部リンク1
3の上端部をピン17を介して連結し、リンク1
6が垂下するとリンク11の下部上縁に接合する
ようリンク11の下端には斜縁部16aを形成し
て構成する。
また、前記リンク11の下端には下面が床面X
上に接触できる円盤形のゴムパツド2を一体に連
設し、前記連動杆9の後端に形成した長孔18に
は前記ピン17を嵌合して構成する。
上に接触できる円盤形のゴムパツド2を一体に連
設し、前記連動杆9の後端に形成した長孔18に
は前記ピン17を嵌合して構成する。
したがつて、第3図に示すように収納状態から
第2図に示すように展開させる場合とか、第2図
に示す状態から第3図に示す状態に収納する場合
には、第4図に示すように、スカートボード1を
幕板6の前方側に下方から180度回動させておく
と、連動杆9は前方に引かれてリンク16と下部
リンク13が屈折する状態でリンク機構Cが持上
げられ、ゴムパツド2は床面Xより上方に上がつ
て、支持なく各台車は移動できることになる。
第2図に示すように展開させる場合とか、第2図
に示す状態から第3図に示す状態に収納する場合
には、第4図に示すように、スカートボード1を
幕板6の前方側に下方から180度回動させておく
と、連動杆9は前方に引かれてリンク16と下部
リンク13が屈折する状態でリンク機構Cが持上
げられ、ゴムパツド2は床面Xより上方に上がつ
て、支持なく各台車は移動できることになる。
また、第2図に示すような展開状態、あるいは
第3図に示すような収納状態では、第1図に示す
ように、台車A1の下部前面を被覆できるように
スカートボード1を垂下させておくと、連動杆9
が後方に押されてリンク16および下部リンク1
3が平行となつて垂下するとともに、リンク16
の下端斜縁部16aがリンク11の下部上縁に接
合してリンク機構Cを押し下げながらゴムパツド
2を床面Xに圧接させてロツクすることができる
ことになる。
第3図に示すような収納状態では、第1図に示す
ように、台車A1の下部前面を被覆できるように
スカートボード1を垂下させておくと、連動杆9
が後方に押されてリンク16および下部リンク1
3が平行となつて垂下するとともに、リンク16
の下端斜縁部16aがリンク11の下部上縁に接
合してリンク機構Cを押し下げながらゴムパツド
2を床面Xに圧接させてロツクすることができる
ことになる。
このように本考案は、一段目台車A1の下部前
方を安全状態に被覆できるスカートボード1を回
動させるだけでリンク機構Cの連動によりゴムパ
ツド2を簡単に上下動させることができ、各台車
A1,A2……を引出して展開させた状態とか、収
納した状態でゴムパツド2を床面Xに圧接させて
おくと、台車が揺動しないよう安定良くロツクし
ておくことができ、ゴムパツド2であるために床
面Xを傷めずに良好にロツクすることができ、好
適に実施できる特長を有する。
方を安全状態に被覆できるスカートボード1を回
動させるだけでリンク機構Cの連動によりゴムパ
ツド2を簡単に上下動させることができ、各台車
A1,A2……を引出して展開させた状態とか、収
納した状態でゴムパツド2を床面Xに圧接させて
おくと、台車が揺動しないよう安定良くロツクし
ておくことができ、ゴムパツド2であるために床
面Xを傷めずに良好にロツクすることができ、好
適に実施できる特長を有する。
第1図は要部の側面図、第2図は展開した状態
の全体の側面図、第3図は収納した状態の側面
図、第4図は第1図の作動説明図である。 1a,1b……座席、A1,A2……台車、1d
……上段座席、1……スカートボード、C……リ
ンク機構、X……床面、2……ゴムパツド。
の全体の側面図、第3図は収納した状態の側面
図、第4図は第1図の作動説明図である。 1a,1b……座席、A1,A2……台車、1d
……上段座席、1……スカートボード、C……リ
ンク機構、X……床面、2……ゴムパツド。
Claims (1)
- それぞれ高さの異なる座席1a,1b……を有
する各台車A1,A2……を階段状に引出して展開
させたり上段座席1dの下方に下方各座席を重な
るよう収納自在にして構成した伸縮展開式観覧席
装置において、一段目台車A1の前方下部にはス
カートボード1を回動自在に枢着し、該スカート
ボード1の裏面上部後方に突設した支持片8に、
リンク11と13をピン14を枢着点とするリン
ク機構Cに一端をピン着17してなる連動杆9の
他端を回動自在にピン着10すると共に、前記リ
ンク機構Cにおける一方のリンク13の座面と当
接する下面にはゴムパツド2を装着してなる伸縮
展開式観覧席装置における展開時ロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15695084U JPH0230585Y2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15695084U JPH0230585Y2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171753U JPS6171753U (ja) | 1986-05-16 |
| JPH0230585Y2 true JPH0230585Y2 (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=30714955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15695084U Expired JPH0230585Y2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230585Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5358798B2 (ja) * | 2011-06-15 | 2013-12-04 | コトブキシーティング株式会社 | 移動観覧席 |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP15695084U patent/JPH0230585Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171753U (ja) | 1986-05-16 |
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