JPH0569837U - ピアノハンドル式スイッチ - Google Patents
ピアノハンドル式スイッチInfo
- Publication number
- JPH0569837U JPH0569837U JP805192U JP805192U JPH0569837U JP H0569837 U JPH0569837 U JP H0569837U JP 805192 U JP805192 U JP 805192U JP 805192 U JP805192 U JP 805192U JP H0569837 U JPH0569837 U JP H0569837U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- push button
- bearing
- bearing hole
- piano handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピアノハンドルの取付けが現場において施工
者が簡単且つがたつきなく正確に取付けることができ
る。 【構成】 ピアノハンドル43を設けたスイッチであ
る。ピアノハンドル43の一端部に回転軸60を設け
る。カバー5bの一端部側に軸受け孔部61を有する軸
受け部62を設ける。軸受け部62に軸受け孔部61に
連通する軸導入用切欠部63を設ける。軸受け孔部61
の径を軸導入用切欠部63の幅よりも大きくする。軸受
け孔部61の径を回転軸60の径よりも小さくする。軸
受け孔部61の両側の軸受け部62の両壁部64のうち
一方を弾性変形可能とする。
者が簡単且つがたつきなく正確に取付けることができ
る。 【構成】 ピアノハンドル43を設けたスイッチであ
る。ピアノハンドル43の一端部に回転軸60を設け
る。カバー5bの一端部側に軸受け孔部61を有する軸
受け部62を設ける。軸受け部62に軸受け孔部61に
連通する軸導入用切欠部63を設ける。軸受け孔部61
の径を軸導入用切欠部63の幅よりも大きくする。軸受
け孔部61の径を回転軸60の径よりも小さくする。軸
受け孔部61の両側の軸受け部62の両壁部64のうち
一方を弾性変形可能とする。
Description
【0001】
本考案は、操作ハンドル部分をピアノハンドル式としたスイッチに関するもの である。
【0002】
まず、従来のピアノハンドル式のスイッチ全体の構成について説明する。図1 2〜図15に示す押釦スイッチ5は合成樹脂製のボディ5aと、合成樹脂製のカ バー5bとで器体が形成され、カバー5bの対向する一対の側面から垂下したボ ディ係止脚10に設けたボディ係止孔10aをボディ5aの係止突起9に係止さ せて結合するようになっている。
【0003】 カバー5bには更に両側面に、図16に示す取付枠2の両側片2b, 2bの縦 片に穿設してある一対の係止孔8に夫々対応した係止爪11a, 11bを夫々一 体に突設し、一方の係止爪11bの背部にはカバー5bの外壁を上下に貫通した 孔よりなるたわみ代を得るための空間12を形成して、係止爪11bが内側へ弾 性的にたわむことができるようになっている。
【0004】 また、ボディ5aの両側に接続端子収納部13, 14を形成し、一方の接続端 子収納部13には共通端子板15、鎖錠ばね16、解除釦17からなる速結端子 を収納し、他方の接続端子収納部14には第1の接続端子部を構成する端子板1 8、鎖錠ばね19と、第2の接続端子部を構成する端子板20、鎖錠ばね21と を収納し、また第1、第2の接続端子部に共通の解除釦22を収納している。
【0005】 共通端子板15の端部から延出した支持板15aの上には開閉体24が接触接 続されて、配置されている。 端子板18には延設片18aが設けてあって、この延設片18aは隔壁14a を乗り越えて中央収納部23内に延出してあり、更に壁壁14a側に近接してお り、この延設片18aには固定接点25aを設けている。
【0006】 また端子板20はボディ5aの内壁に沿わせて中央収納部23内に延設し、そ の先端を接続端子収納部13の隔壁に沿うように折り曲げ、その折り曲げ片20 aの先端に上記固定接点25aに対応する固定接点25bを設けている。 上記開閉体24は導電板により形成してあり、中央収納部23内に入れられ、 両端下部に設けた突部28を中央収納部23の側壁に設けたV状凹部27にはめ 込んで下端縁が上記支持板15aに接した状態でV状凹部27の下部を中心に回 動自在となっている。
【0007】 そして、開閉体24の上部両面に設けてある可動接点29を回動に応じて固定 接点25a, 25bに接触、開離して、共通接続端子部と、第1, 又は第2の接 続端子部との間をオン、オフするようになっている。 この開閉体24を反転駆動するのがコイルスプリング30と、反転ハンドル3 1と、図15に示す押釦ハンドル32及びスライドカム33等とから構成される 反転機構である。
【0008】 コイルスプリング30は上記開閉体24の横片の上縁に設けたばね座24aに 下部を係止させ、上部を反転ハンドル31の下部に一体に突設させている筒部3 1a内に挿入させて反転ハンドル31の両側方向への動きに応じて開閉体24を 反転駆動するようになっている。 反転ハンドル31はカバー5bの凹部51の底部に開口した孔52に下方から 凹部51内に挿入され、反転ハンドル31の下部の筒部31aの両側に設けた逆 三角形状の軸31cをカバー5bの内壁の軸受け50に回動自在に枢支してあり 、反転ハンドル31の上部の直方体部31bの両側上部には上記スライドカム3 3に掛合する掛合突起34, 34を突設している。
【0009】 押釦ハンドル32は上記カバー5bの凹部51の両側内壁面に形成された上下 方向の係止溝35に係止突起36, 36を係止して上下動自在に凹部51内に収 納されており、平片37bから下向きに開拡した2つの復帰ばね片37a,37 aを下方に向けて一体延設して構成した復帰ばね37を平片37bに穿設した孔 37dに押釦ハンドル32の下面に突設した突起(図示せず) を挿入することに より、押釦ハンドル32下面に取り付け、この復帰ばね37の復帰ばね片37a 、37a先端を凹部51の底面に弾接することにより上方に常時付勢されている 。
【0010】 スライドカム33は図15に示すようにポリアセタールのような弾性に富む熱 可塑性樹脂により略ロ状に成形されたもので、対向する側辺部の下面に上記反転 ハンドル31の掛合突起34に対応する掛合カム体38を突設し、更に別の側辺 部の中央部にはハ状に一体突設した一対のばね片33a, 33aを備え、このば ね片33a, 33aの先端間に押釦ハンドル32の下面に形成している突起32 A(図17(a))を挿入して押釦ハンドル32の下面においてスライドカム3 3を摺動自在に装着し且つばね片33a, 33aの弾性によって反摺動方向への 復帰力を与えるようになっている。
【0011】 このように構成した押釦スイッチ5は図16に示す金属製の取付枠2の窓孔6 に下方からカバー5bを嵌めるようにして、取付枠2の一方の側片2bの縦辺下 端をカバー5bの周辺上面に当接した状態でこの当接点を支点として回動させれ ば支点側の係止爪11aが係止孔8に係入し、他方の側片2bの縦辺の下端は係 止爪11bを空間12のたわみ代と、カバー5bの材質の弾性力によって内方向 に押圧させて係止爪11bを乗り越え、係止爪11bを係止孔8に係入させる。 係止爪11a, 11bを係止孔8, 8に夫々係入させて係止固定された押釦スイ ッチ5は押釦ハンドル32を取付枠2の窓孔6より突出させる。
【0012】 このようにして取付枠2に取り付けた押釦スイッチ5にはピアノハンドル43 が付設される。このピアノハンドル43は図15に示すように一側縁に設けた支 点リブ43aをカバー5aの一側部の凹部54に回動自在に係止し、また、ピア ノハンドル43の他側縁に形成した係止足43bをカバー5aの他側部の係止空 間47に上下動自在に係止して装着されている。
【0013】 このピアノハンドル43の他側部を押操作することで、支点リブ43aの部分 を支点として回動自在となっており、該ピアノハンドル43を押し回動させるこ とにより押釦ハンドル32を押し駆動できるようになっている。 次に、図12、図13、図17〜図20に基づいてピアノハンドル式スイッチ の動作を説明する。
【0014】 まず、図12の状態からピアノハンドル43を押し下げると、図17から図1 9に示すように、押釦ハンドル32を復帰ばね片37aに抗して押し下げ、押釦 ハンドル32の押し下げによりスライドカム33が下降してスライドカム33の 一方(図18(b)において左側) の端部の掛合カム体38の内側傾斜面の基部 付近が傾いた状態にある反転ハンドル31の上側(図18(b)において左側) の掛合突起34に当たり、更に押釦ハンドル32を押すと掛合カム体38の内側 傾斜面に沿うように掛合突起34が押し下げられて反転ハンドル31が反転回動 する。
【0015】 この場合、押釦ハンドル32の押し下げによる反転ハンドル31の反転に伴い 掛合突起34が図18と図19の(b)のように反時計回りに回動し、この回動 に伴って掛合突起34により掛合カム体38がばね片33aに抗して図19(b )に示すように左側にスライドし、反転ハンドル32の反転の途中で反転ハンド ル32が水平を越える位置以上に回動して他方の掛合突起34が上昇してもスラ イドカム33が左側にスライドしていることで他方の端部(図19(b)におい て右側) の掛合カム体38が右側の掛合突起34よりも左側に位置することとな って反転ハンドル31の反転回動の支障とならないようになっている。
【0016】 ここで、反転ハンドル31の掛合突起34の内側に内側傾斜面を形成しておく と、掛合突起34が上昇回動する際に内側に位置する掛合カム体38が干渉しな いように内側傾斜面で逃げることができる。また、上記のように押釦ハンドル3 2の押し下げにより反転ハンドル31を反転回動するに当たり、スライドカム3 3のばね片33aに抗してスライドカム33をスライドしながら反転ハンドル3 1を反転することで反転ハンドル31とスライドカム33とが摺動摩擦抵抗を受 けずスムーズに反転ハンドル31を反転回動させることができる。
【0017】 上記のようにして反転ハンドル31を反転回動させるとコイルスプリング30 が反転揺動して開閉体24が反転し、可動接点29が接触している一方の固定接 点25aから開離して、他方の固定接点25bに接触するのである。 この反転後ピアノハンドル43の押し下げ力を解除すると、復帰ばね37の復 帰ばね片37aで押釦ハンドル32が押し上げられて、ピアノハンドル43も元 の状態に戻ることになる。同時にスライドカム33もばね片33aのばね力で中 央部位に摺動復帰して図20に示すようになる。この状態でピアノハンドル43 を押し下げれば上述と同様な操作によって開閉体24を反転することができるの である。この反転後においてピアノハンドル43の押し下げ力を解除すれば図1 7の状態に戻ることになる。
【0018】 すなわち、図21はピアノハンドル43を操作する前の状態を示し、開閉体2 4の可動接点29は固定接点25b側に傾いて接触している。そして、ピアノハ ンドル43を押操作して開閉体24が中立の位置にある図22を通り過ぎて、図 23に示すように、開閉体24が反転して固定接点25aと接触する。次に、ピ アノハンドル43への押操作を解除すると上述のようにピアノハンドル43は図 24に示すように復帰することになる。
【0019】
ところで、上記のような構成のピアノハンドル式スイッチにおいては、ピアノ ハンドル43が図15に示すように一側縁に設けた支点リブ43aをカバー5b の一側部の凹部54に回動自在に係止し、また、ピアノハンドル43の他側縁に 形成した係止足43bをカバー5bの他側部の係止空間47に上下動自在に係止 して装着され、このピアノハンドル43の他側部を押操作することで、支点リブ 43aの部分を支点として回動するものであるから、ピアノハンドル43の枢支 部分ががたつきやすいという問題がある。特に、ピアノハンドル43にはネーム プレート等の表示カードを取付けたりするため、施工現場において施工者の手で 取付けられものであり、このため、従来のように支点リブ43aを係止するとい うように現場におけるピアノハンドル43の取付けの容易さを優先して、現場で 簡単な方法で係止するものにおいては、上記の支点部分のがたつきが避けられな かったのである。
【0020】 本考案は上記した従来例の問題点に鑑みて考案したものであって、その目的と するところは、ピアノハンドルの取付けが現場において施工者が簡単且つがたつ きなく正確に取付けることができるピアノハンドル式スイッチを提供するにある 。
【0021】
本考案のピアノハンドル式スイッチは、押操作の力を受ける押釦ハンドル32 と、この押釦ハンドル32の直線方向の動きに応じて反転する反転ハンドル31 と、押釦ハンドル32と反転ハンドル31との間に介在されて押釦ハンドル32 の直線方向の動きを反転ハンドル31の反転運動に変換させるスライドカム33 と、上記押釦ハンドル32を押操作の方向とは反対方向に付勢する復帰ばね37 等で反転機構を構成し、この反転機構により駆動されて上記反転動作にて接点を 開閉する開閉体24を設け、一端がカバー5bに支持されて上記反転機構の押釦 ハンドル32を押操作するピアノハンドル43を設けたスイッチにおいて、ピア ノハンドル43の一端部に回転軸60を設け、カバー5bの一端部側に軸受け孔 部61を有する軸受け部62を設けるとともに軸受け部62に軸受け孔部61に 連通する軸導入用切欠部63を設け、軸受け孔部61の径を軸導入用切欠部63 の幅よりも大きくすると共に軸受け孔部61の径を回転軸60の径よりも小さく し、軸受け孔部61の両側の軸受け部62の両壁部64のうち一方を弾性変形可 能として成るものであって、このような構成を採用することで、上記した従来例 の問題点を解決したものである。
【0022】
しかして、ピアノハンドル43の一端部に回転軸60を設け、カバー5bの一 端部側に軸受け孔部61を有する軸受け部62を設けるとともに軸受け部62に 軸受け孔部61に連通する軸導入用切欠部63を設け、軸受け孔部61の径を軸 導入用切欠部63の幅よりも大きくすると共に軸受け孔部61の径を回転軸60 の径よりも小さくし、軸受け孔部61の両側の軸受け部62の両壁部64のうち 一方を弾性変形可能とすることで、ピアノハンドル43をカバー5b側に軸支す るに当たり、軸導入用切欠部63から軸受け孔部61にピアノハンドル43の回 転軸60を弾入して軸支するものであり、この場合、軸受け部62の壁部64が 弾性変形して軸受け孔部61に回転軸60が弾入されて、弾入後は軸受け孔部6 1の側壁により回転軸60が押圧支持されるようになり、回転軸60が正確な位 置に確実に軸支されるようになったものである。
【0023】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。尚、スイッチ全体の構成は 従来例と同じなので、本考案の要旨の部分について詳述する。 図1乃至図4には本考案の一実施例が示してある。この実施例においては、図 3に示すようにピアノハンドル43の一端部の下面部両側にはそれぞれ脚片65 が垂下してあり、脚片65の下端部に回転軸60が設けてある。また、カバー5 bの一端部の両側には軸受け孔部61を有する軸受け部62が設けてあり、この 軸受け部62には上端部より軸受け孔部61に連通するように軸導入用切欠部6 3が形成してある。また、軸受け孔部61の下部から下方に向けて割り溝66が 設けてあり、さらに連続する軸導入用切欠部63、軸受け孔部61、割り溝66 により2分割される軸受け部62の両壁部64のうち、図1乃至図4に示す実施 例においては外側の壁部64がカバー5bに対しては下端部でのみ一体化するよ うに、取付け枠2側の壁部64の側面部がカバー5bと離れるように図3に示す ようなスリット67がカバー5bとの間に設けてある。したがって、合成樹脂に よりカバー5bと一体に形成された軸受け部62の取付け枠2側の壁部64は弾 性変形自在となっているものであり、他方の取付け枠2と反対側の壁部64は弾 性変形しないようになっている。また、カバー5bにはカバー5bを取付け枠2 に取付けた際に取付け枠2側の壁部64が弾性的に撓むことができるように逃げ 用凹部68が形成してある。
【0024】 ここで、図3において軸受け孔部61の径Dを軸導入用切欠部63の幅Hより も大きくすると共に軸受け孔部61の径Dを回転軸60の径dよりも小さくして ある。また、一対の脚片65の外面間の距離Wが一対の軸受け部62の対向する 面間の距離wとほぼ等しく設定してある。 しかして、施工現場において、図4の(a)、(b)、(c)の順序で回転軸 60を軸受け部62の軸受け孔部61に軸支するものである。すなわち、図4( a)、(b)、(c)に示すように、軸導入用切欠部63から回転軸60を押し 込むことで、軸受け部62の両壁部64のうち弾性を有する一方の壁部64が撓 み、回転軸60が軸受け孔部61に入るものであり、回転軸60が軸受け孔部6 1に入ると弾性を有する軸受け部62の壁部64が回転軸60を弾性的に押圧し て回転軸60が一定位置に軸支されることになる。つまり、一方の壁部64は弾 性変形するが、他方の壁部64は弾性変形しないので、一方の壁部64が弾性変 形して回転軸60に弾接するといえども、弾性変形しない方の壁部64を基準と して回転軸60が一定位置に軸支されることになる。
【0025】 ここで、図5に示すように、軸受け孔部61の形状を回転軸60に外接する多 角形状にしても良いものである。このようにすることで、ピアノハンドル43の 回転軸60との摩擦面が減少して摩擦によって操作荷重が大きくなるのを防止し て操作荷重を小さくすることができるものである。 図6乃至図8には本考案の他の実施例が示してある。この実施例においては軸 受け部62の取付け枠2側の壁部64は弾性変しないようになっており、他方の 取付け枠2と反対側の壁部64は弾性変形するようにスリット67を形成してあ る。この実施例においては、図1乃至図4に示す実施例のようにカバー5bの取 付け枠2に取り付ける面に逃げ用凹部68を設ける必要がなくてフラットな面と することができ、カバー5bを取付け枠2に安定して取付けることができるもの である。なお、この実施例においても軸受け孔部61の形状を回転軸60に外接 する多角形状にしても良いものである。
【0026】 次に図9乃至図11に示す本考案の他の実施例につき説明する。この実施例に おいては、図6乃至図8に示す実施例の変形例であり、割り溝66をL字状にし たものである。この実施例においてもカバー5bの取付け枠2に取り付ける面に 逃げ用凹部68を設ける必要がなくてフラットな面とすることができ、カバー5 bを取付け枠2に安定して取付けることができるものである。なお、この実施例 においても軸受け孔部61の形状を回転軸60に外接する多角形状にしても良い ものである。
【0027】
本考案は上述のように、ピアノハンドルの一端部に回転軸を設け、カバーの一 端部側に軸受け孔部を有する軸受け部を設けるとともに軸受け部に軸受け孔部に 連通する軸導入用切欠部を設け、軸受け孔部の径を軸導入用切欠部の幅よりも大 きくすると共に軸受け孔部の径を回転軸の径よりも小さくし、軸受け孔部の両側 の軸受け部の両壁部のうち一方を弾性変形可能としてあるので、ピアノハンドル の取付けが現場において施工者が簡単且つがたつきなく正確に取付けることがで きるものである。
【図1】本考案の実施例のピアノハンドル式スイッチの
全体の断面図である。
全体の断面図である。
【図2】同上のピアノハンドルを押圧した場合の全体の
断面図である。
断面図である。
【図3】同上の要部分解斜視図である。
【図4】(a)、(b)、(c)は同上の回転軸を軸受
け孔部にはめ込む順序を示す説明図である。
け孔部にはめ込む順序を示す説明図である。
【図5】同上の他の実施例の軸受け部の側面図である。
【図6】同上の更に他の実施例の全体の断面図である。
【図7】同上のピアノハンドルを押圧した場合の全体の
断面図である。
断面図である。
【図8】(a)は同上の軸受け部部分の斜視図であり、
(b)は同上の側面図である。
(b)は同上の側面図である。
【図9】同上の更に他の実施例の全体の断面図である。
【図10】同上のピアノハンドルを押圧した場合の全体
の断面図である。
の断面図である。
【図11】(a)は同上の軸受け部部分の斜視図であ
り、(b)は同上の側面図である。
り、(b)は同上の側面図である。
【図12】従来例の押釦スイッチの断面図である。
【図13】従来例の押釦スイッチの断面図である。
【図14】従来例の一部の分解斜視図である。
【図15】従来例の他の部分の分解斜視図である。
【図16】同上の取付枠の斜視図である。
【図17】(a)(b)は従来例の動作説明図である。
【図18】(a)(b)は従来例の動作説明図である。
【図19】(a)(b)は従来例の動作説明図である。
【図20】(a)(b)は従来例の動作説明図である。
【図21】従来例の説明図である。
【図22】従来例の説明図である。
【図23】従来例の説明図である。
【図24】従来例の説明図である。
5 押釦スイッチ 5b カバー 24 開閉体 31 反転ハンドル 32 押釦ハンドル 33 スライドカム 37 復帰ばね 43 ピアノハンドル 60 回転軸 61 軸受け孔部 62 軸受け部 63 軸導入用切欠部 64 壁部
Claims (1)
- 【請求項1】 押操作の力を受ける押釦ハンドルと、こ
の押釦ハンドルの直線方向の動きに応じて反転する反転
ハンドルと、押釦ハンドルと反転ハンドルとの間に介在
されて押釦ハンドルの直線方向の動きを反転ハンドルの
反転運動に変換させるスライドカムと、上記押釦ハンド
ルを押操作の方向とは反対方向に付勢する復帰ばね等で
反転機構を構成し、この反転機構により駆動されて上記
反転動作にて接点を開閉する開閉体を設け、一端がカバ
ーに支持されて上記反転機構の押釦ハンドルを押操作す
るピアノハンドルを設けたスイッチにおいて、ピアノハ
ンドルの一端部に回転軸を設け、カバーの一端部側に軸
受け孔部を有する軸受け部を設けるとともに軸受け部に
軸受け孔部に連通する軸導入用切欠部を設け、軸受け孔
部の径を軸導入用切欠部の幅よりも大きくすると共に軸
受け孔部の径を回転軸の径よりも小さくし、軸受け孔部
の両側の軸受け部の両壁部のうち一方を弾性変形可能と
して成るピアノハンドル式スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992008051U JP2569759Y2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ピアノハンドル式スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992008051U JP2569759Y2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ピアノハンドル式スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569837U true JPH0569837U (ja) | 1993-09-21 |
| JP2569759Y2 JP2569759Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=11682539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992008051U Expired - Lifetime JP2569759Y2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ピアノハンドル式スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569759Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024036U (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-19 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 押ボタン取付装置 |
| JPH0422028A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-27 | Matsushita Electric Works Ltd | ピアノハンドル式スイッチ |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP1992008051U patent/JP2569759Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024036U (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-19 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 押ボタン取付装置 |
| JPH0422028A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-27 | Matsushita Electric Works Ltd | ピアノハンドル式スイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2569759Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0569837U (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
| JPH0569836U (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
| JP2538101Y2 (ja) | スイッチ | |
| JP3193786B2 (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
| JPH05234466A (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
| JPH05234464A (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
| JP3533868B2 (ja) | 押釦スイッチ | |
| JPH11112U (ja) | 配線器具スイッチの組立構造 | |
| JP2942348B2 (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
| JP3015083B2 (ja) | スイッチ | |
| JP2908836B2 (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
| JPH0645228U (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
| JPH05120957A (ja) | スイツチ | |
| JP2858871B2 (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
| JPH05234468A (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
| JP3289957B2 (ja) | スイッチ | |
| JP3098838B2 (ja) | ネームカード付きスイッチハンドル | |
| JP2520872Y2 (ja) | 配線器具スイッチの取付枠の構造 | |
| JPH0652754A (ja) | スイッチの反転ハンドルへのコイルスプリング取付け構造 | |
| JP2567068Y2 (ja) | 配線器具スイッチの取付枠への取付構造 | |
| JP3064095B2 (ja) | スイッチの開閉素子の構造 | |
| JP3020253B2 (ja) | 配線器具の取付枠への取付構造 | |
| JP2908837B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JP3020254B2 (ja) | 配線器具の取付枠への取付構造 | |
| JPH05120962A (ja) | スイツチ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980120 |