JPH0569926B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0569926B2
JPH0569926B2 JP8860089A JP8860089A JPH0569926B2 JP H0569926 B2 JPH0569926 B2 JP H0569926B2 JP 8860089 A JP8860089 A JP 8860089A JP 8860089 A JP8860089 A JP 8860089A JP H0569926 B2 JPH0569926 B2 JP H0569926B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plow
cutting edge
hole
horizontal shaft
shear pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8860089A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02266010A (ja
Inventor
Naoyoshi Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd filed Critical Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Priority to JP8860089A priority Critical patent/JPH02266010A/ja
Publication of JPH02266010A publication Critical patent/JPH02266010A/ja
Publication of JPH0569926B2 publication Critical patent/JPH0569926B2/ja
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本発明は除雪車に装着されるプラウに関するも
ので、特に作業中にプラウ下端のカツテイングエ
ツジに異常な衝撃を受けた場合にカツテイングエ
ツジを反転回動させる安全装置に関する。
(b) 従来の技術 従来の除雪用プラウの安全装置は第5図に示す
ような構造であり、カツテイングエツジ01に異
常な衝撃を受けた場合にはシヤーピン02を切断
してカツテイングエツジ01が水平軸03を中心
に後方回動してカツテイングエツジ01の破損を
防止するようにしている。
(c) 発明が解決しようとする課題 ところが、カツテイングエツジの後方回動時に
カツテイングエツジの先端が円弧上を回動しよう
とするので、カツテイングエツジの先端が路面に
当り、路面を傷つけるばかりかプラウ全体が持ち
上がり、除雪車全体に大きな衝撃が加わるという
欠点があつた。
そこで、この発明の目的はカツテイングエツジ
が後方回動するとき、路面を傷つけないとともに
プラウ全体が持ち上がらないようにすることを目
的とする。
(d) 課題を解決するための手段 上記目的を解決するためこの発明は、プラウ本
体とカツテイングエツジとからなる除雪用プラウ
において、前記プラウ本体にはプラウ本体下端に
水平軸を設け、前記水平軸にはこの水平軸に貫通
される長孔を有する回転体を回転可能に設け、前
記回転体の下方にはカツテイングエツジを取付
け、前記水平軸には前後に貫通した貫通孔を設
け、前記回転体には長孔の上端が前記水平軸に位
置するとき前記貫通孔と同一線上に位置できる連
通孔を設け、前記両孔にはシヤーピンを挿着した
ことを特徴とする。
(e) 作用 除雪作業中、カツテイングエツジにマンホール
蓋などの障害物が当り、カツテイングエツジが異
常な衝撃を受けた場合には、シヤーピンに剪断作
用が働き、シヤーピンが切断される。
シヤーピンが切断すると、カツテイングエツジ
は後方回動するが、このとき回転体に設けた長孔
により回転体とともにカツテイングエツジが持ち
上げられながら後方回動して障害物を回避するよ
うになつている。
(f) 実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、第1図はプラウ1の下部を示し、プラウ
1はプラウ本体2と複数に分割されたカツテイン
グエツジ3とから成るものである。
4は左右方向に延びた本体部5と折曲部6,6
とよりなるチヤンネル状の補強部材で、この補強
部材4の折曲部6を前記プラウ本体2の下端後面
に固着してある。
7はプラウ本体2下端の略延長線上に位置する
水平軸で、この水平軸7は補強部材4の本体部5
に固着した一対のブラケツト8,8に枢支してあ
る。
9は前記水平軸7に回転可能に設けた回転体
で、この回転体9は水平軸7に貫通される長孔1
0を略中央部に持つ肉厚のエツジブラケツト11
と、このエツジブラケツト11の前面に固着さ
れ、左右方向に延びたガイドフレーム12とより
構成されている。
前記長孔11は長円13と、この長円13の下
部に連接した欠円14とにより構成されている。
前記回転体9のエツジブラケツト11の下部前
面には、カツテイングエツジ3の前面がプラウ本
体2前面とガイドフレーム12前面からの延長面
になるようにカツテイングエツジ3が皿ボルト1
5とナツト16にて固定されている。
17は水平軸7に前後方向に直交状に貫通させ
た貫通孔である。
18,18は回転体9の長孔10の上端が水平
軸7に位置するとき、前記貫通孔17と同一線上
に位置するように回転体9のエツジブラケツト1
1とガイドフレーム12とに穿設した連通孔であ
る。
19は前記貫通孔17及び連通孔18,18に
挿通させたシヤーピンで、このシヤーピン19は
シヤーピン19に形成された一対の環状溝20,
20が回転体9のエツジブラケツト11と水平軸
7との間に位置するようにセツトされている。
21はエツジブラケツト11の一部と嵌め込ん
だスプリングリングで、このスプリングリング2
1はシヤーピン19を装入した当初は広がり、環
状溝20,20がセツト位置にくるとシヤーピン
19の切欠構22にスプリングリング21がせば
まつて嵌まり込みシヤーピン19が固定されるよ
うになつている。
なお23は補強部材4の折曲部6の固着した補
強プレートである。
ところで本実施例で長孔10を長円13と欠円
14とより構成しているがこれに限定することな
く、カツテイングエツジ3が後方回動するとき、
路面24を傷つけない程度に回路体9とともに持
ち上がる長孔であれば満足するものである。
本発明は前記の如き構成で、次に作用について
説明する。
まず第1図実線位置にて除雪作業を行ない、路
面24に積もつた雪はカツテイングエツジ3にて
削りとり、プラウ本体2にて側方に排除する。
次にカツテイングエツジ3がマンホール蓋など
の障害物に当り異常な衝撃が発生した場合にはエ
ツジブラケツト11と水平軸7との間に剪断力が
発生し、シヤーピン19が環状溝20,20のと
ころで切断される。
シヤーピン19が切断されると、カツテイング
エツジ3は後方回動するが、このとき、最初は長
孔10の長円13の上端が水平軸7に位置してい
るが、カツテイングエツジ3とともに回転体9が
持ち上げられて長孔10の長円13の下端が水平
軸7に位置して1点鎖線位置となり、更に後方回
動して長孔10の欠円14が水平軸7に位置し、
カツテイングエツジ3が補強プレート23に当節
して2点鎖線位置となり、障害物を回避してカツ
テイングエツジ3の破損を防止する。
障害物を回避した後、作業状態に戻す場合に
は、カツテイングエツジ3を前方回動させて第1
図実線位置に戻す。
その状態で新しいシヤーピン19をプラウ1の
前方から挿入すると、古いシヤーピン19は新し
いシヤーピン19の挿入にともなつて両孔17,
18より取り除かれる。
新しいシヤーピン19の環状溝20,20がセ
ツト位置にくると、シヤーピン19の切欠溝22
にスプリングリング21がせばまつて嵌まり込み
シヤーピン19が固定される。
(g) 発明の効果 以上の如く本発明はプラウ本体に水平軸を設
け、水平軸には、この水平軸に貫通される長孔を
略中央部に有する回転体を回転可能に設け、回転
体の下方にはカツテイングエツシを取付け、水平
軸には前後に貫通孔を設け、回転体には長孔の上
端が水平軸に位置するとき貫通孔と同一線上に位
置する連通孔を設け、前記両孔にはシヤーピンを
挿着して、カツテイングエツジに異常な衝撃が作
用した場合には、シヤーピンが切断されでカツテ
イングエツジが後方回動して障害物を回避するよ
うにしたので、カツテイングエツジの破損を防止
することができる。
また回転体のエツジブラケツトに長孔を設けた
ので、カツテイングエツジが後方回動するときカ
ツテイングエツジが持ち上がつた状態で後方回動
し、路面を傷つけないとともにプラウ全体が持ち
上がらないので、除雪車全体に大きな衝撃が加わ
ることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明と安全装置を装備した除雪用プ
ラウの断面図、第2図は第1図のA矢視図、第3
図はシヤーピン取付の詳細図、第4図はスプリン
グリングの全体図、第5図は従来の除雪用プラウ
の断面図である。 1はプラウ、2はプラウ本体、3はカツテイン
グエツジ、7は水平軸、9は回転体、10は長
孔、17は貫通孔、18は連通孔、19はシヤー
ピン20は環状溝である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 プラウ本体とカツテイングエツジとからなる
    除雪用プラウにおいて、前記プラウ本体にはプラ
    ウ本体下端に水平軸を設け、前記水平軸にはこの
    水平軸に貫通される長孔を有する回転体を回転可
    能に設け、前記回転体の下方にはカツテイングエ
    ツジを取付け、前記水平軸には前後に貫通した貫
    通孔を設け、前記回転体には長孔の上端が前記水
    平軸に位置するとき前記貫通孔と同一線上に位置
    できる連通孔を設け、前記両孔にはシヤーピンを
    挿着してなる除雪用プラウの安全装置。
JP8860089A 1989-04-06 1989-04-06 除雪用プラウの安全装置 Granted JPH02266010A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8860089A JPH02266010A (ja) 1989-04-06 1989-04-06 除雪用プラウの安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8860089A JPH02266010A (ja) 1989-04-06 1989-04-06 除雪用プラウの安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02266010A JPH02266010A (ja) 1990-10-30
JPH0569926B2 true JPH0569926B2 (ja) 1993-10-04

Family

ID=13947324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8860089A Granted JPH02266010A (ja) 1989-04-06 1989-04-06 除雪用プラウの安全装置

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JP (1) JPH02266010A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006082910A1 (ja) * 2005-02-01 2006-08-10 Yoshiteru Hama 円滑除雪エッジ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02266010A (ja) 1990-10-30

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