JPH0668162B2 - 可変除雪プラウの安全装置 - Google Patents

可変除雪プラウの安全装置

Info

Publication number
JPH0668162B2
JPH0668162B2 JP13427189A JP13427189A JPH0668162B2 JP H0668162 B2 JPH0668162 B2 JP H0668162B2 JP 13427189 A JP13427189 A JP 13427189A JP 13427189 A JP13427189 A JP 13427189A JP H0668162 B2 JPH0668162 B2 JP H0668162B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plow
cylinder
swing arm
snow
swing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP13427189A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02311607A (ja
Inventor
尚良 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd filed Critical Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Priority to JP13427189A priority Critical patent/JPH0668162B2/ja
Publication of JPH02311607A publication Critical patent/JPH02311607A/ja
Publication of JPH0668162B2 publication Critical patent/JPH0668162B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本発明は除雪プラウ、特にプラウを前後揺動可能にした
除雪プラウであって、プラウに異常な外力が作用した際
プラウを外力から回避させるようにした安全装置の分野
で利用されるものである。
(b)従来の技術 従来の安全装置は実開昭55−36295号で開示されている
ように、プラウ本体の側方に端部プラウを連続的に設
け、端部プラウをアームを介してプラウ本体に軸支し、
プラウ本体側のブラケットとアームとの間にシャーピン
を設け、端部プラウに異常な外力が作用するとシャーピ
ンが切断されて端部プラウが後方に回動して外力を回避
するようになっている。
(c)発明が解決しようとする課題 ところが前記構造であれば、プラウを可変(前後揺動可
能)にするためにはプラウにシリンダを設ける必要があ
るが、端部プラウにシリンダを設けると異常な外力が作
用してもシリンダが端部プラウを固定した状態になって
いるためシャーピンが役立たず、端部プラウを破損させ
る危険がある。またプラウ本体にシリンダを設ければ、
端部プラウは異常な外力から回避できるが、通常の除雪
作業の繰り返しにてアームが変形しプラウ本体と端部プ
ラウとの接続面が離れて除雪作業が充分に行えなくなる
という問題がある。
そこで、この発明の目的はプラウの後面側に揺動アーム
を介してシリンダを設け、更にプラウ側と揺動アームと
の間にシャーピンを設け、通常時にはシリンダにてプラ
ウを揺動可能にするとともにプラウに異常な外力が作用
したときにはシャーピンの切断にてプラウの破損を防止
するようにした可変除雪プラウの安全装置を提供するこ
とにある。
(d)課題を解決するための手段 本発明は車両への取付部材に支持されたプラウを、取付
部材に設けられたシリンダにて前後揺動可能にした可変
除雪プラウにおいて、前記プラウの後面側には左右揺動
可能な揺動アームを軸支し、前記揺動アームの一部には
前記シリンダの先部を軸支し、更にプラウ後面側にブラ
ケットを設け、前記ブラケットと揺動アームとの間には
揺動アームの回動を規制するとともに異常な外力がプラ
ウに作用したときに規制が解除されるシャーピンを設け
たことを特徴とするものである。
(e)作用 除雪作業時にはまずシリンダにてプラウを任意の角度に
揺動させてセットする。
その際揺動アームはシャーピンにて固定されているため
シリンダの伸縮にてプラウを揺動させることができる。
その状態で走行することによりプラウが雪を導いて除雪
を行なう。
作業中にプラウに異常な外力、例えば歩道の段差部や歩
道との境を示すポールなどに当ることにより発生する外
力が作用すると、シャーピンが切断され、揺動アームの
規制が解除されるため、シリンダはそのままゝでプラウ
が後方に回動し、プラウの破損を防止する。
(f)実施例 以下実施例を図面にて説明すると(1)はプラウで、該
プラウ(1)車両に取付けるための取付部材(2)に設
けられている。
前記プラウ(1)は中央で取付部材(2)に固定された
センタプラウ(3)と、取付部材(2)に軸支された左
右に延びた一対のサイドプラウ(4)(4)とから成
り、前記サイドプラウ(4)(4)は取付部材(2)に
設けられたシリンダ(5)(5)にて前後揺動可能に支
持されている。
(6)(6)は取付部材(2)に設けられたサイドプラ
ウ(4)(4)用のストッパ部材である。
前記サイドプラウ(4)(4)の後面には補強枠(7)
(7)が設けられ、補強枠(7)(7)の一部に窪み部
(8)(8)が形成されている。
前記窪み部(8)(8)には、シャフト(9)(9)に
て水平揺動可能に支持された揺動アーム(10)(10)を
設け、前記揺動アーム(10)(10)の自由端にはシリン
ダ(5)(5)の先部が軸支されている。
前記揺動アーム(10)(10)の上方の補強枠(7)
(7)にブラケット(11)(11)を突出させてある。
前記ブラケット(11)(11)にはピン孔(12)(12)が
設けられ、このピン孔(12)(12)と対向する揺動アー
ム(10)(10)の一部にもピン孔(13(13)が形成され
ている。
前記両ピン孔(12)(12)にシャーピン(14)(14)を
挿入することにより、揺動アーム(10)(10)の揺動を
規制し、シリンダ(5)の伸縮作動にてサイドプラウ
(4)(4)を揺動させることができるようになってい
る。
第5図は他の実施例で、揺動アーム(15)を主揺動アー
ム(16)と補助揺動アーム(17)とにて構成し、前記主
揺動アーム(16)はシャフト(9)にて補強枠(7)に
枢支され、主揺動アーム(16)の自由端にはシリンダ
(5)の先端と補強揺動アーム(17)とが軸支されてい
る。
前記補強枠(7)にはコ字形のブラケット(18)が固定
され、前記補助揺動アーム(17)の自由端がブラケット
(18)に挿入され、ブラケット(18)と揺動アーム(1
5)の各ピン孔(19)(20)にシャーピン(21)が挿通
され、揺動アーム(15)の揺動が規制されるようになっ
ている。
尚、実施例では安全装置を両サイドプラウに設けている
が一方のみでも一方のサイドプラウの破損を防止するこ
とができる。
またプラウは実施例の構造に限定されるものではなく、
一個のプラウの中央を軸支し、シリンダにてそのプラウ
を揺動させるものでも同様の作用効果を有するものであ
る。
本発明は前記の如き構成で次に作用について説明する
と、まずシリンダ(5)(5)を伸縮させてサイドプラ
ウ(4)(4)を揺動させ、第1図の位置にセットす
る。
第1図の位置では左右に除雪することになるが、一方側
にのみ除雪する場合には他方のシリンダ(5)を伸長さ
せればよい。
前記状態にて走行するとプラウ(1)にて左右に除雪さ
れるが、歩道の段差やポールが雪でかくれている場合に
サイドプラウ(4)の端部を衝突させる場合がある。
その場合にはサイドプラウ(4)に異常な外力が作用す
るため、それまで揺動アーム(10)の揺動を規制してい
たシャーピン(14)が切断される。
シャーピン(14)の切断にて、シリンダ(5)の伸縮が
そのままで揺動アーム(10)が第4図実線位置から一点
鎖線位置に揺動し、それにともなってサイドプラウ
(4)も第1図実線位置から一点鎖線位置まで回動して
ストッパ部材(6)に当接し、歩道の段差やポールから
の異常な外力を回避することができる。
サイドプラウを作業状態に戻す場合には、第1図一点鎖
線の状態から人力等にて前方に回動させる。揺動アーム
(10)が窪み部(8)端部に当接し、その位置でブラケ
ット(11)と揺動アーム(10)とのピン孔(12)(13)
が一致し、ピン孔(12)(13)に新しいシャーピン(1
4)を挿通させる。
シャーピン(14)の挿通にて揺動アーム(10)の揺動が
規制され、シリンダ(5)にてサイドプラウ(4)が所
定の位置に保持され、除雪作業を行なうことができる。
(g)発明の効果 以上の如く本発明は揺動可能なプラウの後面側に揺動ア
ームを介してプラウ揺動用のシリンダを設け、更に揺動
アームをシャーピンにて揺動規制し、プラウに異常な外
力が作用するとシャーピンが切断されるようにしたの
で、通常時には可変の除雪プラウとして使用することが
できるとともに異常な外力が作用したときにはシリンダ
の伸縮に関係なくプラウが後方に回動してプラウの破損
を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体図、第2図は第1図のA−A図、第3図は
第1図B−B断面図、第4図は第3図のC−断面図、第
5図は他の実施例、第6図は第5図のD−D断面図であ
る。 (1)はプラウ、(2)は取付部材、(5)はシリン
ダ、(10)は揺動アーム、(11)はブラケット、(14)
はシャーピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両への取付部材に支持されたプラウを、
    取付部材に設けられたシリンダにて前後揺動可能にした
    可変除雪プラウにおいて、前記プラウの後面側には左右
    揺動可能な揺動アームを軸支し、前記揺動アームの一部
    には前記シリンダの先部を軸支し、更にプラウ後面側に
    ブラケットを設け、前記ブラケットと揺動アームとの間
    には揺動アームの回動を規制するとともに異常な外力が
    プラウに作用したときに規制が解除されるシャーピンを
    設けてなる可変除雪プラウの安全装置。
JP13427189A 1989-05-26 1989-05-26 可変除雪プラウの安全装置 Expired - Lifetime JPH0668162B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13427189A JPH0668162B2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 可変除雪プラウの安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13427189A JPH0668162B2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 可変除雪プラウの安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02311607A JPH02311607A (ja) 1990-12-27
JPH0668162B2 true JPH0668162B2 (ja) 1994-08-31

Family

ID=15124388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13427189A Expired - Lifetime JPH0668162B2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 可変除雪プラウの安全装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0668162B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6843001B2 (en) 2003-05-30 2005-01-18 Richard Jenne Scraper
US7481011B2 (en) * 2004-03-30 2009-01-27 Nth Inc. Double wing scraper
US7437839B2 (en) * 2004-11-30 2008-10-21 Northern Star Industries, Inc. Cutting edge for a V-blade snowplow
US9200418B2 (en) 2013-02-26 2015-12-01 Douglas Dynamics, L.L.C. Method and apparatus for installing cutting edges on V-blade plow
CN107675669B (zh) * 2017-09-15 2024-02-23 中国重汽集团柳州运力科迪亚克机械有限责任公司 除雪车前置摆动装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02311607A (ja) 1990-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0668162B2 (ja) 可変除雪プラウの安全装置
JP2771121B2 (ja) 除雪装置
EP1533426A1 (en) Blade device
JP3962660B2 (ja) 農作業機
JPH0419065Y2 (ja)
JP4171294B2 (ja) ロータリ耕耘装置
JP2722090B2 (ja) シールド掘進機のための姿勢制御装置
JPH0569926B2 (ja)
JPH08266917A (ja) アスファルト廃材用破砕機
JP3558724B2 (ja) ロータリー耕耘装置の後部カバー
SE446020B (sv) Skopaggregat for schaktmaskiner med formaga att tippa at sidan
JP2538203B2 (ja) バツクホ−の作業部取付構造
JPH073845Y2 (ja) カルチベーターにおけるスライドシャンクの安全装置
JPS6322832Y2 (ja)
JP4037541B2 (ja) 雪堤処理装置及びロータリ除雪機
JPS60232003A (ja) 正逆回転用耕耘爪
JP2872616B2 (ja) 作業車両のブレード用スキー装置
JP3947626B2 (ja) ロータリー耕耘装置
JP5991120B2 (ja) 建設機械
JP2927697B2 (ja) 作業機におけるブーム角度検出センサの装着構造
JPS6239142Y2 (ja)
JP2002187015A (ja) シヨベルマシン用鉄骨カッター装置
JP2923627B2 (ja) 多目的型スノープラウ装置
JP2003147738A (ja) マルチプラウ
JP2001098521A (ja) 除雪プラウのスノーブレード、および作業車両