JPH0570004B2 - - Google Patents

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JPH0570004B2
JPH0570004B2 JP62252553A JP25255387A JPH0570004B2 JP H0570004 B2 JPH0570004 B2 JP H0570004B2 JP 62252553 A JP62252553 A JP 62252553A JP 25255387 A JP25255387 A JP 25255387A JP H0570004 B2 JPH0570004 B2 JP H0570004B2
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JP
Japan
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bolt
hammer
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force
nut
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JP62252553A
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JPH0198706A (ja
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Kunihiro Mihashi
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

Landscapes

  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、橋梁等の鉄鋼構造物のボルトの緩み
を検知するためのボルトの緩み検知装置に関する
ものである。
〔従来技術〕
例えば、橋梁等のような鉄鋼構造物においては
大量のボルトを使用して締結されて組立てられて
いる。そこで、この鉄骨構造物の組立時や完成時
あるいは、ある期間経過した時にボルトの緩み具
合を検査してその安全性を確認する必要がある。
一般的なボルトの緩みの検査方法としては、打
撃用のハンマーによつてボルトの頭部を剪断方向
に軽く打撃し、この時の打撃によつて人間が判断
する方法が用いられている。しかしこの方法は人
の「勘」によるところが大きく、そのために個人
差が大きく、熟練者でないと正確な判断ができな
いだけでなく、緩み方が少ないときには高度の熟
練者でも判断が異なるという問題があつた。
ところで締結部を有する構造物の緩みを検知す
る場合、打撃力をセンサーからの信号として取出
し、これを基準値と比較してその緩みを検知する
方法が、例えば特開昭60−29660号公報で知られ
ている。
本発明者は、この緩み検知方法をボルトの緩み
検知に適用するため鋭意検討の結果、ナツトある
いはボルトの頭部に係合する固定部を有する本体
に重錘を有するハンマー部を取付け、このハンマ
ー部と本体との間にハンマー部に打撃力を与える
駆動部を設け、かつハンマー部、又は固定部の少
なくとも一方に力又は加速度を検出するセンサー
を設け、このセンサーからの信号を基準値と比較
して緩みを検知するようにしたボルトの緩み検知
装置を発明し、別に提案した。
しかしながら、このようなボルトの緩み検知機
において打撃力により得られる信号は必ずしも満
足するものではない。即ち、ハンマー部によりナ
ツトあるいはボルトの頭部を打撃したとき、駆動
部によるハンマーの打撃力が力または加速度に影
響力を与る。つまり、ハンマー部のみの運動量に
対して駆動部の打撃力が付加された状態となり、
その結果、良好な信号が得られないという問題が
ある。特にこの信号をパルス波形として取出す場
合、そのパルス波形の変化が激しくなる。
〔発明の目的〕 本発明は、前記したような各種の問題点を解決
するためになされたものであつて、構造物を締結
しているボルトをハンマーでその剪断方向に打撃
した際のハンマー又は固定部に作用する力、また
は加速度を検知し、この検出信号によりボルトの
緩みを検知するようにしたものであつて、その目
的とするところは、特に良好な検出信号を得るこ
とによつて軽量でかつ簡単な装置でもつて、簡単
かつ容易に、しかも正確にボルトの緩みを検知で
きるようにする点にある。
〔発明の概要〕
前記目的を達成するための本発明は、ナツトあ
るいはボルトの頭部に係合する固定部を有する本
体に、重錘を有するハンマー部を枢支し、前記ハ
ンマー部と本体との間に前記ハンマーの打撃を与
える駆動部を設け、かつ該打撃力による力または
加速度を検出するセンサーを設け、該センサーか
らの信号を基準値と比較するように構成するとと
もに、前記駆動部によるハンマーの打撃力を前記
ハンマー部が前記ナツトあるいはボルトの頭部を
打撃する直前に解除するようにしたボルトの緩み
検知装置である。
駆動部の動力源としては、ソレノイドコイルが
最も利用し易いものであるが、大きな力を瞬間的
に発生させるためには、空気アクチユエータやス
プリング等を使用することができる。
力センサーは、例えば電圧素子やストレーンゲ
ージ等を用いた荷重検出器で前記重錘に取付けら
れる。一方、加速度センサーは重錘又は前記固定
部に取付けられ、ボルトを打撃した際の微妙なズ
レや振動を検出する。
その検出には、パルスの波形のピーク値を中心
とする左右の非対称性を確認し、その非対称性の
程度により警報を報知することができる。また、
加速度センサーと力センサーとを併用した場合に
は両信号の比、両信号を変数とする数学的な処理
により所定の張力で締結されているボルトと、前
記張力より外れているボルトを確認することがで
きる。
ハンマーがナツトを打撃する方向はボルトの剪
断方向、即ち垂直方向であることによつて正確な
信号を得ることが可能である。そのためには打撃
点をハンマー部の枢支点を結ぶ線と、ボルトの軸
線とは平行であることが好ましい。
ハンマー部には質量を大きく、安定した状態で
打撃するために重錘が設けられているが、他のボ
ルトの影響を避け、小さなストロークで大きな打
撃力を出す目的で、質量を増加するために、断面
が緩いカーブを描いたU字形のものとするのが良
い。
ボルトに螺合されたナツトに本発明にかかる検
知装置を簡単に、かつ、正確に取付けることが必
要である。そのために、本体の先端部にナツトあ
るいはボルトの頭部にに嵌合する角形の嵌合面を
有する固定部を設けるのが良い。このようにすれ
ば、ボルトに検知装置を正確かつ簡単に着脱する
ことができる。
駆動部によるハンマー部の打撃力を、このハン
マー部がナツトあるいはボルトの頭部を打撃する
直前に解除する手段としては、駆動部とハンマー
部との連結を解除してハンマー部をフリーにして
このハンマー部のみでナツトあるいはボルトの頭
部を打撃するものである。具体的にはハンマー部
がナツトあるいはボルトの頭部を打撃する直前に
駆動部とハンマー部との連繋を断ち、打撃はハン
マー部のみで自由打撃によつて行われるように構
成するものである。
〔実施例〕
次に図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明のボルトの緩み検知装置Hの側
面図、第2図はその平面図である。
ハンドル部1を一端に有し、かつ他端にナツト
2またはボルト3の頭部2′に係合する固定部4
を有する本体5と、一端がピン6によつて前記本
体5に枢支され、かつセンサー7を有するハンマ
ー部8から構成されている。そしてこのハンマー
部8に所定の打撃力を発生させるために、ハンマ
ー部8と前記本体5との間に駆動部9が設けられ
ている。
具体的には、本体5に取付けられた固定部4
は、第3図に示されるようにナツト2の五辺に沿
い、その一辺が開放するように構成され、ボルト
3の軸方向に移動させることによりナツト2ない
しはボルト3の頭部2′に嵌脱可能となつている。
ハンマー部8の先端には、重錘10が取付けら
れ、この重錘10に圧電素子やストレーンゲージ
等よりなる荷重検出器(力センサー)がセンサー
7として取付けられている。重錘10は、幅広に
形成され、ボルト3の間隙P間を移動する重錘と
して質量を大きくするように考慮されている。こ
の重錘10については、更に質量を大きくするた
めに、第4図に示すように断面をゆるいカープの
円弧状に形成させることもできる。
そして重錘10には第5図に示されるように下
面に凹部11を形成し、この凹部11内にセンサ
ー7を収容し、蓋体12で閉止している。このセ
ンサー7は必要に応じ加速度センサーとしても良
い。
本体5の中間部にピン13によりその一端が取
付けられた駆動部9は、第6図に示されるように
外殻14と、この外殻14内に配置された受け部
15と案内部16とにより構成され、この案内部
16内にソレノイドコイル17の作用により可動
鉄心18が上下方向に摺動可能なように嵌入して
いる。この可動鉄心18の端部には断面がコ字形
の連結部19が設けられ、これにあけた長穴20
に端部を嵌入したピン21によりハンマー部8に
取付けられており、この構成によりハンマー部8
のみが前進し、「自由打撃」状態とすることがで
きるのである。
なお、25は第7図に示されるようにハンマー
部8に一端が取付けられた腕部であつて、この腕
部25の他端と駆動部9との間にリターンスプリ
ング26が設けられ、ハンマー部8に復元力を与
えるようになつている。
そしてナツト2の打撃面fと、ハンマー部8を
本体5に取付けるピン6とを結ぶ線Bがボルト3
の軸心Cと平行になるようにし、かつ打撃時にお
いては可動鉄心18の下端18aが第6図に示す
ように受け部15に当接し、ピン21と連結部1
9とはその係合が解除されるようになつている。
また、駆動部9はソレノイドコイル17に代
え、例えば空気アクチユエータを使用することも
できる。
また、重錘10にセンサー7を取付ける方法に
加えて、例えば第8図に示すように重錘10に設
けた穴27内に加速度検出器28を挿入してセン
サーとして利用することができる。更に、この加
速度検出器28を単独で使用することもできる。
そしてハンドル部1の根元部に設けたスイツチ
30を操作し、ソレノイドコイル17に通電する
と可動鉄心18を駆動部9内に引込む、即ち、ハ
ンマー部8をリターンスプリング26のバネ力に
抗して(下方に)引寄せ、重錘10によりナツト
2の平面部fを打撃する。この打撃による力又は
加速度センサー7(または28)により検知し、
この信号をハンドル部1内に設けられた比較部又
は演算部等に導きボルトの異常を検知する。
この比較部又は演算部34は、例えば第9図に
示されるようにセンサー7からの信号32を増幅
部33で増幅し、比較部34であらかじめ入力さ
れている基準値Lと比較し、この基準値Lから許
容範囲以外に外れていた場合には、音声発生器3
5から警報を出すことができる。このセンサー7
からの信号32は、例えばパルスの波形やパルス
幅等とし、これを演算部34に導きここで数学的
処理がなされ基準値と比較して異常を判別するこ
ともできる。
このように構成すれば、打撃時にはハンマー部
8は駆動部9との係合が解除されて「自由打撃」
状態となり、その結果重錘10に設けたセンサー
7で得られる信号はハンマー部8の純粋な打撃力
によるものとなり、良好なものとして検知できる
のである。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明による
ボルトの緩み検知装置は、ナツトあるいはボルト
の頭部に係合する固定部を有する本体に、重錘を
有するハンマー部を枢支し、前記ハンマー部と本
体との間に前記ハンマー部に打撃力を与える駆動
部を設け、かつ該打撃力による力または加速度を
検出するセンサーを設け、このセンサーからの信
号を基準値と比較するよう構成するとともに、前
記駆動部によるハンマー部の打撃力を前記ハンマ
ーが前記ナツトあるいはボルトの頭部を打撃する
直前に解除するように構成されており、次の効果
を奏することができる。
ボルトに嵌合して固定する固定部を有する本体
と、この本体に揺動可能に設けたハンマー部とか
らなる、簡単な構造であり、比較的狭い間隔にボ
ルトが締結されているても、このボルトの軸線に
直交する方向、即ち剪断方向に一定の力で打撃す
ることができ、しかもハンマー部がナツトあるい
はボルトを打撃したとき駆動部の打撃力が作用し
ない「自由打撃」状態となり、センサーから良好
な信号を取り出すことができるため正確なボルト
の緩みを検知することができる。
従つて、この検知作業は極めて簡単で、容易に
行うことができ、しかもその結果には、この検知
装置を使用する人の個人差を生じないものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図は本発明の第1の実施例にかかるボルトの緩み
検知装置の側面図、第2図は同平面図、第3図は
ハンマー部でナツトを打撃した状態を示す断面
図、第4図は重錘の別の形状を示す断面図、第5
図はセンサーの固定部を示す断面図、第6図は駆
動部の断面図、第7図はリターンスプリングの取
付構造を示す図、第8図は重錘のセンサー取付部
の断面図、第9図は信号処理部のブロツク図であ
る。 H…ボルトの緩み検知装置、1…ハンドル部、
2…ナツト、2′…頭部、3…ボルト、4…固定
部、5…本体、6…ピン、7…センサー、8…ハ
ンマー部、9…駆動部、10…重錘、11…凹
部、12…蓋体、13…ピン、14…外殻、15
…受け部、32…信号、33…増幅部、34…比
較又は演算部、35…音声発生器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ナツトあるいはボルトの頭部に係合する固定
    部を有する本体に、重錘を有するハンマー部を枢
    支し、前記ハンマー部と本体との間に前記ハンマ
    ー部に打撃力を与える駆動部を設け、かつ該打撃
    力による力または加速度を検出するセンサーを設
    け、該センサーからの信号を基準値と比較するよ
    うに構成するとともに、前記駆動部によるハンマ
    ーの打撃力を前記ハンマー部が前記ナツトあるい
    はボルトの頭部を打撃する直前に解除するように
    したことを特徴とするボルトの緩み検知装置。
JP62252553A 1987-10-08 1987-10-08 ボルトの緩み検知装置 Granted JPH0198706A (ja)

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JPH0198706A JPH0198706A (ja) 1989-04-17
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JP62252553A Granted JPH0198706A (ja) 1987-10-08 1987-10-08 ボルトの緩み検知装置

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