JPH057030B2 - - Google Patents
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- JPH057030B2 JPH057030B2 JP58087229A JP8722983A JPH057030B2 JP H057030 B2 JPH057030 B2 JP H057030B2 JP 58087229 A JP58087229 A JP 58087229A JP 8722983 A JP8722983 A JP 8722983A JP H057030 B2 JPH057030 B2 JP H057030B2
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- JP
- Japan
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- maximum profit
- variable display
- display device
- state
- player
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は所謂ゲーム装置を具備するパチンコ
遊技機に関し、詳しくは遊技店の収益状態に応じ
て前記ゲーム装置が遊技客にとつて有利な所定の
遊技状態になる確率を制御できるようにしたパチ
ンコ遊技機に関する。
遊技機に関し、詳しくは遊技店の収益状態に応じ
て前記ゲーム装置が遊技客にとつて有利な所定の
遊技状態になる確率を制御できるようにしたパチ
ンコ遊技機に関する。
周知の通り、パチンコ遊技に附随して遊技客に
ある種のゲームを行わせることにより、遊技内容
に変化を加えて遊技客の射倖心を増進するととも
に、高度な熟練を有さない多くの遊技客に対して
も公平なサービスを図るため、各種のゲーム装置
が開発されている。
ある種のゲームを行わせることにより、遊技内容
に変化を加えて遊技客の射倖心を増進するととも
に、高度な熟練を有さない多くの遊技客に対して
も公平なサービスを図るため、各種のゲーム装置
が開発されている。
一般に、この種のゲーム装置を具備するパチン
コ遊技機においては、所定の条件が整うとゲーム
装置を作動させ、ゲーム装置の状態に対応して遊
技客に対して、より有利な遊技状態を提供するよ
うになされているため、その所定の条件さえ整え
ば、高度な熟練を有さない遊技客であつても大量
の賞品球を獲得する機会に恵まれるので、多くの
遊技客の支持を得ている。
コ遊技機においては、所定の条件が整うとゲーム
装置を作動させ、ゲーム装置の状態に対応して遊
技客に対して、より有利な遊技状態を提供するよ
うになされているため、その所定の条件さえ整え
ば、高度な熟練を有さない遊技客であつても大量
の賞品球を獲得する機会に恵まれるので、多くの
遊技客の支持を得ている。
ところで、ゲーム装置が前記所定の遊技状態に
なつた時に遊技客に対して与える利益が大きいも
のであるほど、遊技店としては営業上、その所定
の遊技状態の発生頻度を低く押さえざるを得なく
なるので、遊技客としては滅多に大量の賞品球を
獲得する機会に恵まれなくなり、その期待は裏切
られるであろう。
なつた時に遊技客に対して与える利益が大きいも
のであるほど、遊技店としては営業上、その所定
の遊技状態の発生頻度を低く押さえざるを得なく
なるので、遊技客としては滅多に大量の賞品球を
獲得する機会に恵まれなくなり、その期待は裏切
られるであろう。
逆に、ゲーム装置が所定の遊技状態になつた時
に遊技客に与える利益がそれほど大きなものでな
ければ、遊技店としてはその所定の遊技状態の発
生頻度を高くすることができるが、それでは遊技
客の射倖心は減退するであろう。
に遊技客に与える利益がそれほど大きなものでな
ければ、遊技店としてはその所定の遊技状態の発
生頻度を高くすることができるが、それでは遊技
客の射倖心は減退するであろう。
そのため、「どの程度の確率でその所定の遊技
状態が発生すれば、遊技客を飽きさせることなく
最適なサービスを図ることができるか。」に関す
る様々な調査・研究が従来より種々行われてお
り、これまでのところ、遊技店の10時間営業にお
けるゲーム装置の作動回数に対して1/250〜1/300
程度の確率で前記所定の遊技状態が発生すること
が望ましいということが統計的に確認されてお
り、従来のパチンコ遊技機が備えるゲーム装置も
略この程度の確率で所定の遊技状態が発生するよ
うに調整されている。
状態が発生すれば、遊技客を飽きさせることなく
最適なサービスを図ることができるか。」に関す
る様々な調査・研究が従来より種々行われてお
り、これまでのところ、遊技店の10時間営業にお
けるゲーム装置の作動回数に対して1/250〜1/300
程度の確率で前記所定の遊技状態が発生すること
が望ましいということが統計的に確認されてお
り、従来のパチンコ遊技機が備えるゲーム装置も
略この程度の確率で所定の遊技状態が発生するよ
うに調整されている。
しかしながら、この確率は試行回数を無限大に
繰り返した場合に得られるものであり、周知のよ
うに各種のスランプの発生要因のあるパチンコ遊
技機においては、一日の営業時間というような短
い周期で見た場合、その発生確率はかなりの偏差
を持つものである。
繰り返した場合に得られるものであり、周知のよ
うに各種のスランプの発生要因のあるパチンコ遊
技機においては、一日の営業時間というような短
い周期で見た場合、その発生確率はかなりの偏差
を持つものである。
更に、従来の該種パチンコ遊技機のゲーム装置
は、ゲーム回数を基本にして前記所定の遊技状態
が発生し、又、一般にこのゲーム装置は特定の入
賞領域への入賞に基づいて作動するようになされ
ているので、釘調整のような人為的行為や各種の
スランプによつてその特定の入賞領域への入賞率
が低くなつてしまうと、遊技客にとつて有利な特
定な遊技状態の発生率は急激に低下し遊技客の興
趣は減退してしまうことになり、逆にその特定の
入賞領域への入賞率が上昇すると遊技店の利益は
確保されなくなつてしまう。
は、ゲーム回数を基本にして前記所定の遊技状態
が発生し、又、一般にこのゲーム装置は特定の入
賞領域への入賞に基づいて作動するようになされ
ているので、釘調整のような人為的行為や各種の
スランプによつてその特定の入賞領域への入賞率
が低くなつてしまうと、遊技客にとつて有利な特
定な遊技状態の発生率は急激に低下し遊技客の興
趣は減退してしまうことになり、逆にその特定の
入賞領域への入賞率が上昇すると遊技店の利益は
確保されなくなつてしまう。
従つて、この種のゲーム装置を具備するパチン
コ遊技機は、遊技客の射倖心を増進するものでは
あるが、多くの遊技客に対して適切なサービスを
図り、なおかつ遊技店として一定の収益を上げる
ような調整するのが極めて困難な種類のパチンコ
台であるといわざるを得ないものであつた。
コ遊技機は、遊技客の射倖心を増進するものでは
あるが、多くの遊技客に対して適切なサービスを
図り、なおかつ遊技店として一定の収益を上げる
ような調整するのが極めて困難な種類のパチンコ
台であるといわざるを得ないものであつた。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、ゲーム装置を
具備しながら、多くの遊技客に対して適切なサー
ビスを図り、なおかつ遊技店として一定の収益を
上げるような最適な調整が極めて容易に行えるハ
チンコ遊技機を提供することにある。
であり、その目的とするところは、ゲーム装置を
具備しながら、多くの遊技客に対して適切なサー
ビスを図り、なおかつ遊技店として一定の収益を
上げるような最適な調整が極めて容易に行えるハ
チンコ遊技機を提供することにある。
要約すれば本発明のパチンコ遊技機は、ゲーム
装置が遊技客にとつて有利な所定の遊技状態にな
る確率を遊技店の収益状態と関連づけておき、遊
技店が一定以上の収益をあげている場合に、随時
ゲーム装置が前記所定の遊技状態になるように制
御することにより、遊技店としては一定の収益性
を確保しながら、多くの遊技客に対して適切なサ
ービスを図ることができるようにしてある。
装置が遊技客にとつて有利な所定の遊技状態にな
る確率を遊技店の収益状態と関連づけておき、遊
技店が一定以上の収益をあげている場合に、随時
ゲーム装置が前記所定の遊技状態になるように制
御することにより、遊技店としては一定の収益性
を確保しながら、多くの遊技客に対して適切なサ
ービスを図ることができるようにしてある。
本発明の具体的構成・作用やその他の目的は以
下において述べる本発明の1実施例により一層明
らかなものとなるであろう。
下において述べる本発明の1実施例により一層明
らかなものとなるであろう。
本発明はゲーム装置を具備するパチンコ遊技機
に広く適用できるものであり、先ず第1図に本発
明の1実施例としてゲーム装置を具備するパチン
コ遊技機の外観を示す。
に広く適用できるものであり、先ず第1図に本発
明の1実施例としてゲーム装置を具備するパチン
コ遊技機の外観を示す。
図示するパチンコ遊技機100は、ガイドレー
ル101で囲まれた遊技部102内に、入賞装置
の一例として天入賞孔103、入賞チヤツカ10
4、チユーリツプ105、ゲームの開始に関与す
る特定球入賞領域160等が設けられるととも
に、入賞しなかつたパチンコ球を回収するアウト
孔107が配設され、これらの下方には、遊技客
が購入したパチンコ球を貯えるとともに賞品球を
払い戻す供給皿110、供給皿110に払い戻せ
ない余剰賞品球を払い戻す受け皿120、効果音
を発生するスピーカ131及び打球装置140が
設けられている。
ル101で囲まれた遊技部102内に、入賞装置
の一例として天入賞孔103、入賞チヤツカ10
4、チユーリツプ105、ゲームの開始に関与す
る特定球入賞領域160等が設けられるととも
に、入賞しなかつたパチンコ球を回収するアウト
孔107が配設され、これらの下方には、遊技客
が購入したパチンコ球を貯えるとともに賞品球を
払い戻す供給皿110、供給皿110に払い戻せ
ない余剰賞品球を払い戻す受け皿120、効果音
を発生するスピーカ131及び打球装置140が
設けられている。
又、遊技部102の略中央にはゲーム装置の一
例として、表示態様が変化する可変表示装置20
0、開成態様に対応して内部への入賞効率が変化
する変動入賞装置300が設けられている。この
変動入賞装置300は、可変表示装置200の表
示態様に対応して開成態様が制御され、本発明の
作用を要約すれば、遊技天の収益に関連して可変
表示装置200の表示態様及び変動入賞装置30
0の開成得態様を制御するようになされている。
例として、表示態様が変化する可変表示装置20
0、開成態様に対応して内部への入賞効率が変化
する変動入賞装置300が設けられている。この
変動入賞装置300は、可変表示装置200の表
示態様に対応して開成態様が制御され、本発明の
作用を要約すれば、遊技天の収益に関連して可変
表示装置200の表示態様及び変動入賞装置30
0の開成得態様を制御するようになされている。
次ぎに、第2図Aはゲーム装置を構成する可変
表示装置200の一例を示す斜視図であり、第2
図Aの可変表示装置200は5ポイントのルーレ
ツトゲームを行うように構成されている。
表示装置200の一例を示す斜視図であり、第2
図Aの可変表示装置200は5ポイントのルーレ
ツトゲームを行うように構成されている。
即ち、遊技部102の表面に固着される主体部
210には5個の透過窓220a〜eが円状に配
設され、各透過窓220a〜eの内部には各々ラ
ンプ230a〜eが配設されている。
210には5個の透過窓220a〜eが円状に配
設され、各透過窓220a〜eの内部には各々ラ
ンプ230a〜eが配設されている。
そして、ランプ230a〜eは順次点灯してゆ
き、ゲームが終了した時に最上段の〔V〕の字が
描かれている透過窓220a内のランプ230a
が点灯すると大当たりとして変動入賞装置300
が比較的長時間開成するように制御される。
き、ゲームが終了した時に最上段の〔V〕の字が
描かれている透過窓220a内のランプ230a
が点灯すると大当たりとして変動入賞装置300
が比較的長時間開成するように制御される。
又、第2部Bは可変表示装置200の他の態様
を示した正面図であり、第2部Bは所謂スロツト
ゲームを行うように構成されている。
を示した正面図であり、第2部Bは所謂スロツト
ゲームを行うように構成されている。
即ち、遊技部102の表面に固着される主体部
210にはその略中央に7セグメントLEDの可
変表示器240が設けられ、ゲーム終了時に、こ
の可変表示器240が例えば〔7〕を表示すると
所謂大当たりとして変動入賞装置300が比較的
長時間開成するように制御される。
210にはその略中央に7セグメントLEDの可
変表示器240が設けられ、ゲーム終了時に、こ
の可変表示器240が例えば〔7〕を表示すると
所謂大当たりとして変動入賞装置300が比較的
長時間開成するように制御される。
次に、第3図はスロツトゲームやルーレツトゲ
ーム等を開始する起因となる特定球入賞領域16
0の断面図である。
ーム等を開始する起因となる特定球入賞領域16
0の断面図である。
どのような条件が調つた時にゲームを開始する
かは、従来より種々のものが知られているが本実
施例では、第2図Aの可変表示装置200は例え
ば電源投入時より常時その点灯位置が変化してお
り、特定球入賞領域160への入賞によりその点
灯位置が停止する。従つて、特定球入賞領域16
0へのパチンコ球の入賞を検出することができな
ければならず、本実施例では特定球入賞領域16
0の内部には遊技部102の裏面においてパチン
コ球の流路の途中にパチンコ球の通過を検出する
特定球検出器161が設けられている。
かは、従来より種々のものが知られているが本実
施例では、第2図Aの可変表示装置200は例え
ば電源投入時より常時その点灯位置が変化してお
り、特定球入賞領域160への入賞によりその点
灯位置が停止する。従つて、特定球入賞領域16
0へのパチンコ球の入賞を検出することができな
ければならず、本実施例では特定球入賞領域16
0の内部には遊技部102の裏面においてパチン
コ球の流路の途中にパチンコ球の通過を検出する
特定球検出器161が設けられている。
この特定球検出器161は内部への入賞を確実
に検出することができるものであればいかなる構
造でも差し支えないが、具体的には、パチンコ球
の通過により接点が閉成されるマイクロスイツチ
やパチンコ球の通過により光路が遮断される光電
センサ等によつて構成されよう。
に検出することができるものであればいかなる構
造でも差し支えないが、具体的には、パチンコ球
の通過により接点が閉成されるマイクロスイツチ
やパチンコ球の通過により光路が遮断される光電
センサ等によつて構成されよう。
尚、この特定球入賞領域160は基本的には内
部への入賞によつて賞品球の払戻を行う入賞領域
であるので、遊技部102の裏面で入賞球集合樋
401と連絡している。
部への入賞によつて賞品球の払戻を行う入賞領域
であるので、遊技部102の裏面で入賞球集合樋
401と連絡している。
次ぎに、第4図Aは、可変表示装置200の表
示態様に対応してその開成態様が制御される変動
入賞装置300の一例を示す断面図であり、遊技
部102に固着される周枠301には長方形の開
閉扉302が、支軸303によつて、回動自在に
枢支されており、この開閉扉302がソレノイド
304によつて開成されることによつて変動入賞
装置300内にパチンコ球が入賞しうる状態にな
る。
示態様に対応してその開成態様が制御される変動
入賞装置300の一例を示す断面図であり、遊技
部102に固着される周枠301には長方形の開
閉扉302が、支軸303によつて、回動自在に
枢支されており、この開閉扉302がソレノイド
304によつて開成されることによつて変動入賞
装置300内にパチンコ球が入賞しうる状態にな
る。
即ち、ソレノイド304が消勢されている時に
は、コイルスプリング305の引張力によつて鉤
型のロツド306は引き下げられ、このロツド3
06の一端は開閉扉302と略直角に一体形成、
又は固着された受片307に形成された長孔30
8と係合しているので、開閉扉302は支軸30
3を中心として回動し第4図Aに実線で示すよう
に閉成され、ソレノイド304が付勢されると、
ロツド306は受片307を引き上げ、開閉扉3
02は第4図Aに二点鎖線で示すように開成され
る。
は、コイルスプリング305の引張力によつて鉤
型のロツド306は引き下げられ、このロツド3
06の一端は開閉扉302と略直角に一体形成、
又は固着された受片307に形成された長孔30
8と係合しているので、開閉扉302は支軸30
3を中心として回動し第4図Aに実線で示すよう
に閉成され、ソレノイド304が付勢されると、
ロツド306は受片307を引き上げ、開閉扉3
02は第4図Aに二点鎖線で示すように開成され
る。
従つて、可変表示装置200の表示態様に対応
してソレノイド304の付勢時間を制御すれば、
変動入賞装置300への入賞効率を自由に制御す
ることができる。
してソレノイド304の付勢時間を制御すれば、
変動入賞装置300への入賞効率を自由に制御す
ることができる。
又、第4図Bは変動入賞装置300の他の例を
示す断面図であり、所謂チユーリツプと称される
タイプのものであり、チユーリツプの花弁が開成
している時に内部にパチンコ球が入賞する。
示す断面図であり、所謂チユーリツプと称される
タイプのものであり、チユーリツプの花弁が開成
している時に内部にパチンコ球が入賞する。
即ち、花弁311は遊技部102の盤面に固着
される基板310に、支軸312によつて揺動自
在に軸支されており、花弁311と一体形成或い
は固着されるとともに、基板310に穿孔された
半月状の孔部を貫通して玉出口313に突出した
ピン314を上下動させることにより開閉する。
従つて、玉出口313内部及び遊技部102の裏
面には、ソレノイド304の運動をピン314に
伝達する伝達機構が設けられている。
される基板310に、支軸312によつて揺動自
在に軸支されており、花弁311と一体形成或い
は固着されるとともに、基板310に穿孔された
半月状の孔部を貫通して玉出口313に突出した
ピン314を上下動させることにより開閉する。
従つて、玉出口313内部及び遊技部102の裏
面には、ソレノイド304の運動をピン314に
伝達する伝達機構が設けられている。
その伝達機構の構成を、その作用とともに説明
すれば、先ずソレノイド304が消勢されている
時は、ソレノイド304の作動杆315はコイル
スプリング316によつて引き上げられており、
従つて、作動杆315の先端にある把持部317
は従動杆318の一端に設けられた受片319を
引き上げる。その結果従動杆318は支軸320
を中心として反時計廻りに回動し、従動杆318
の他端にある把持部321はピン314を押し下
げるので、花弁311は閉成する。
すれば、先ずソレノイド304が消勢されている
時は、ソレノイド304の作動杆315はコイル
スプリング316によつて引き上げられており、
従つて、作動杆315の先端にある把持部317
は従動杆318の一端に設けられた受片319を
引き上げる。その結果従動杆318は支軸320
を中心として反時計廻りに回動し、従動杆318
の他端にある把持部321はピン314を押し下
げるので、花弁311は閉成する。
又、ソレノイド304が付勢されると作動杆3
15はコイルスプリング316に抗して受片31
9を押し下げる。従つて、従動杆318は時計廻
りに回動しピン314を押し上げ、花弁311は
開成される。従つて第4図Bに示す変動入賞装置
300の場合も、ソレノイド304の付勢時間を
制御することにより、変動入賞装置300内への
入賞効率を制御することができる。
15はコイルスプリング316に抗して受片31
9を押し下げる。従つて、従動杆318は時計廻
りに回動しピン314を押し上げ、花弁311は
開成される。従つて第4図Bに示す変動入賞装置
300の場合も、ソレノイド304の付勢時間を
制御することにより、変動入賞装置300内への
入賞効率を制御することができる。
尚、第4図Bの変動入賞装置は第4図Aの変動
入賞装置と比較して、小型であるので、望ましく
は、遊技部102内に複数配設されるべきであろ
う。
入賞装置と比較して、小型であるので、望ましく
は、遊技部102内に複数配設されるべきであろ
う。
次に、第5図は本実施例のパチンコ遊技機10
0の裏機構の概略を示す概念図であり、以下その
構造を作用とともに説明する。
0の裏機構の概略を示す概念図であり、以下その
構造を作用とともに説明する。
先ず、パチンコ遊技機の裏面上部には遊技客に
対して払い戻すパチンコ球を蓄えておく上タンク
402が設けられ、この上タンク402からはタ
ンクシユート403・賞球数設定機構404を経
由して賞球排出装置405にパチンコ球が供給さ
れており、この賞球排出装置405には賞球数設
定装置404によつて設定された数のパチンコ球
が保持されている。尚、賞球数設定装置404は
図示せぬ玉計数手段を具備し、賞球排出装置40
5内のパチンコ球が排出されると、予め設定され
た数(例えば15個)のパチンコ球をタンクシユー
ト403から賞球排出装置405内に供給するよ
うになされている。
対して払い戻すパチンコ球を蓄えておく上タンク
402が設けられ、この上タンク402からはタ
ンクシユート403・賞球数設定機構404を経
由して賞球排出装置405にパチンコ球が供給さ
れており、この賞球排出装置405には賞球数設
定装置404によつて設定された数のパチンコ球
が保持されている。尚、賞球数設定装置404は
図示せぬ玉計数手段を具備し、賞球排出装置40
5内のパチンコ球が排出されると、予め設定され
た数(例えば15個)のパチンコ球をタンクシユー
ト403から賞球排出装置405内に供給するよ
うになされている。
又、パチンコ遊技機の裏面にはいづれかの入賞
領域に入賞したパチンコ球を回収する入賞球集合
樋401が設けられ、入賞球集合樋401を流下
するパチンコ球は入賞球検出器501をオンしな
がら玉受箱406に一旦回収され、その後パチン
コ遊技機の下方に位置する回収装置(図示せず)
に回収される。
領域に入賞したパチンコ球を回収する入賞球集合
樋401が設けられ、入賞球集合樋401を流下
するパチンコ球は入賞球検出器501をオンしな
がら玉受箱406に一旦回収され、その後パチン
コ遊技機の下方に位置する回収装置(図示せず)
に回収される。
従つて、いづれかの入賞領域にパチンコ球が入
賞すると、そのパチンコ球は入賞球検出器501
をオンし、入賞球検出器501は入賞球検出信号
を発生する。そして、賞球排出装置405はこの
入賞球検出信号が加えられることにより内部に保
持しているパチンコ球を排出し、このパチンコ球
は賞球排出路407を経由して、供給皿出口11
1から供給皿110に排出される。又、この時に
供給皿110が一杯であれば、その賞品球は分流
路408を経由して受皿出口121から受け皿1
20に排出される。このようにして賞球排出装置
405内のパチンコ球が排出されると、賞球数設
定装置404は再度所定数のパチンコ球を賞球排
出装置405に供給し、次の入賞球に備える。
賞すると、そのパチンコ球は入賞球検出器501
をオンし、入賞球検出器501は入賞球検出信号
を発生する。そして、賞球排出装置405はこの
入賞球検出信号が加えられることにより内部に保
持しているパチンコ球を排出し、このパチンコ球
は賞球排出路407を経由して、供給皿出口11
1から供給皿110に排出される。又、この時に
供給皿110が一杯であれば、その賞品球は分流
路408を経由して受皿出口121から受け皿1
20に排出される。このようにして賞球排出装置
405内のパチンコ球が排出されると、賞球数設
定装置404は再度所定数のパチンコ球を賞球排
出装置405に供給し、次の入賞球に備える。
又、アウト孔107に流入したパチンコ球も玉
受箱406に一旦回収され、その後パチンコ遊技
機の下方に位置する回収装置(図示せず)に回収
される。
受箱406に一旦回収され、その後パチンコ遊技
機の下方に位置する回収装置(図示せず)に回収
される。
従つて、玉受箱406の出口に打込球検出器5
02を設ければ、セーフ玉・アウト玉を問わず遊
技客が打ち込んだパチンコ球数を検出することが
できる。
02を設ければ、セーフ玉・アウト玉を問わず遊
技客が打ち込んだパチンコ球数を検出することが
できる。
そして、本発明では入賞球検出器501が発生
する入賞球検出信号及び打込球検出器502が発
生する打込球検出信号は制御系500に加えられ
て、制御系500は入賞球数と打込球数に基づき
そのパチンコ遊技機100の収益状態を把握し、
その収益状態に対応してゲーク装置の制御をする
ようになされている。その制御動作の詳細は後述
するが、制御系500がゲーム装置の制御をする
ために収集する信号としては上記の他に特定球入
賞領域160への入賞時に特定球検出器161が
発生する特定球検出信号A,B,C等があり、制
御系500が出力する制御信号としては、可変表
示装置200を駆動するための表示駆動信号Dや
変動入賞装置300を駆動するための変動入賞装
置駆動信号E等がある。
する入賞球検出信号及び打込球検出器502が発
生する打込球検出信号は制御系500に加えられ
て、制御系500は入賞球数と打込球数に基づき
そのパチンコ遊技機100の収益状態を把握し、
その収益状態に対応してゲーク装置の制御をする
ようになされている。その制御動作の詳細は後述
するが、制御系500がゲーム装置の制御をする
ために収集する信号としては上記の他に特定球入
賞領域160への入賞時に特定球検出器161が
発生する特定球検出信号A,B,C等があり、制
御系500が出力する制御信号としては、可変表
示装置200を駆動するための表示駆動信号Dや
変動入賞装置300を駆動するための変動入賞装
置駆動信号E等がある。
次に、第6図はこの制御系500を原理的に示
すブロツク図である。
すブロツク図である。
本実施例において制御系500は、ゲーム開始
手段510、表示制御手段520、表示態様判別
手段530、変動入賞装置駆動手段540、確率
調整手段550、最大利益付与手段560、最大
利益付与確率規制手段570等を具備し、 (1) ゲーム開始手段510は、所定の条件が調つ
た時にルーレツトゲームやスロツトゲーム等の
ゲームを行い、 (2) 表示制御手段520は、可変表示手段200
の表示態様を制御し、 (3) 表示態様判別手段530は、ゲーム終了時の
可変表示手段200の表示態様を判別し、 (4) 変動入賞装置制御手段540は、表示態様判
別手段530の判別結果に対応して変動入賞装
置300の開成態様を制御し、 (5) 確率調整手段550は、ゲーム終了時に可変
表示装置200が所謂大当たりの表示態様にな
る確率が適正な確率になるように制御し、 (6) 最大利益付与手段560は、一日の内数回で
あるが遊技客にとつて極めて有利な特別の遊技
状態(特別な遊技状態の例は種々考えられる
が、本実施例では、所定時間或いは所定回数の
範囲内において特定球入賞領域にパチンコ球が
入賞する毎に必ず大当たりが発生するという遊
技状態)を提供し、 (7) 最大利益付与確率規制手段570は、最大利
益付与手段560による特別の利益付与確率を
制御する。
手段510、表示制御手段520、表示態様判別
手段530、変動入賞装置駆動手段540、確率
調整手段550、最大利益付与手段560、最大
利益付与確率規制手段570等を具備し、 (1) ゲーム開始手段510は、所定の条件が調つ
た時にルーレツトゲームやスロツトゲーム等の
ゲームを行い、 (2) 表示制御手段520は、可変表示手段200
の表示態様を制御し、 (3) 表示態様判別手段530は、ゲーム終了時の
可変表示手段200の表示態様を判別し、 (4) 変動入賞装置制御手段540は、表示態様判
別手段530の判別結果に対応して変動入賞装
置300の開成態様を制御し、 (5) 確率調整手段550は、ゲーム終了時に可変
表示装置200が所謂大当たりの表示態様にな
る確率が適正な確率になるように制御し、 (6) 最大利益付与手段560は、一日の内数回で
あるが遊技客にとつて極めて有利な特別の遊技
状態(特別な遊技状態の例は種々考えられる
が、本実施例では、所定時間或いは所定回数の
範囲内において特定球入賞領域にパチンコ球が
入賞する毎に必ず大当たりが発生するという遊
技状態)を提供し、 (7) 最大利益付与確率規制手段570は、最大利
益付与手段560による特別の利益付与確率を
制御する。
尚、音声発生手段130は、変動入賞装置30
の開成時に遊技客の興趣を増進する効果音を発生
するものである。
の開成時に遊技客の興趣を増進する効果音を発生
するものである。
次に、第7図は、本発明の制御系をハードウエ
アロジツクで構成する場合のデジタル回路図であ
る。
アロジツクで構成する場合のデジタル回路図であ
る。
先ず、その具体的構成を第6図と対応付けて説
明すると、 (1) ゲーム開始手段510は、各特定球入賞領域
160内に設けられた特定球検出器161が発
生した特定球検出信号を記憶するフリツプフロ
ツプ511を具備し、 (2) 表示制御手段520は、電源投入時より常時
発振している発振器521、発振器521の発
振周波により歩進されるリングカウンタ(デコ
ーダ内蔵型)522、発振器521の発振周波
をリングカウンタ522に伝達するアンドゲー
ト523,524、オアゲート525及びラン
プ230a〜eを駆動するドライバ526を具
備し、 (3) 表示態様判別手段530は、可変表示装置2
00が所謂大当たりの時にパルスを発生するア
ンドゲート531、可変表示装置200が所謂
大当たり以外の時にパルスを発生するアンドゲ
ート532を具備し、 (4) 変動入賞装置制御手段540は、可変表示装
置200が所謂大当たりの時に20秒間開成制御
信号を発生するタイマ541、可変表示装置2
00が所謂大当たり以外の時に0.6秒間開成制
御信号を発生するタイマ542、タイマ54
1,542の出力する開成制御信号を伝達する
オアゲート543、オアゲート543を経由し
て加えられた開成制御信号によりソレノイド3
04に駆動電流を流すドライバ544、オアゲ
ート543の出力の立ち上がりエツジでリセツ
トパルスで発生する微分回路545、タイマ5
41の出力の立ち下がりエツジでリセツトパル
スを発生する微分回路546等を具備し、 (5) 確率調整手段550は、特定球検出信号の発
生回数を計数するカウンタ551、カウンタ5
51が30カウントしたことを記憶するフリツプ
フロツプ552、カウンタ551の計数値が30
になつた時にタイマ541のリセツトを解除す
るアンドゲート553、カウンタ551の計数
値が30になるとアンドゲート531の出力を伝
達するアンドゲート554、カウンタ551の
計数値が30未満の時に可変表示装置200が固
有の確率で所謂大当たりの表示態様になると、
表示制御手段520に1クロツク加え、強制的
に大当たりの表示態様を回避する遅延回路55
5、変動入賞装置が大当たりの開成態様になつ
た時にカウンタ551・フリツプフロツプ55
2にリセツトパルスを加えるオアゲート556
等を具備し、 (6) 最大利益付与手段560は、特定球検出信号
を300カウントするカウンタ561、カウンタ
561がカウントアツプしたことを記憶するフ
リツプフロツプ562、フリツプフロツプ56
2がセツトされると特定球検出信号が発生する
毎に、可変表示装置200が大当たりの表示態
様になるまでアンドゲート524をオンするア
ンドゲート563、フリツプフロツプ562が
セツトされた後20分間を計時するタイマ56
4、タイマ564の出力の立ち下がりエツジで
リセツトパルスを発生する微分回路565、フ
リツプフロツプ562がセツトされた後30回ゲ
ームが行われるとリセツトパルスを発生するカ
ウンタ566、リセツトパルスを導通するオア
ゲート568、カウンタ561の桁上がり信号
をフリツプフロツプ562に伝達するオアゲー
ト567等を具備し、 (7) 最大利益付与確率規制手段570は、入賞球
検出信号をカウントするカウンタ571、入賞
球数に所定の賞球率(例えば15)を乗じ、遊技
客に対する払戻球数を算出する乗算回路57
2、乗算回路572による賞球率を設定する賞
球率設定器573、打込球検出信号をカウント
するカウンタ574、打込球数と払戻球数との
差数を算出する差数演算回路575、遊技店の
収益玉数がいくつ以上の時に最大利益付与手段
560を作動させるかを設定する作動点設定器
576、差数演算回路575の演算値が作動点
設定器576の設定値に達するとセツト信号を
発生する比較器577、比較器577の出力す
るセツト信号をフリツプフロツプ562に加え
るアンドゲート578、最大利益付与手段56
0の作動回数が5回になると以後最大利益付与
手段560の作動を停止するカウンタ579等
を具備する。
明すると、 (1) ゲーム開始手段510は、各特定球入賞領域
160内に設けられた特定球検出器161が発
生した特定球検出信号を記憶するフリツプフロ
ツプ511を具備し、 (2) 表示制御手段520は、電源投入時より常時
発振している発振器521、発振器521の発
振周波により歩進されるリングカウンタ(デコ
ーダ内蔵型)522、発振器521の発振周波
をリングカウンタ522に伝達するアンドゲー
ト523,524、オアゲート525及びラン
プ230a〜eを駆動するドライバ526を具
備し、 (3) 表示態様判別手段530は、可変表示装置2
00が所謂大当たりの時にパルスを発生するア
ンドゲート531、可変表示装置200が所謂
大当たり以外の時にパルスを発生するアンドゲ
ート532を具備し、 (4) 変動入賞装置制御手段540は、可変表示装
置200が所謂大当たりの時に20秒間開成制御
信号を発生するタイマ541、可変表示装置2
00が所謂大当たり以外の時に0.6秒間開成制
御信号を発生するタイマ542、タイマ54
1,542の出力する開成制御信号を伝達する
オアゲート543、オアゲート543を経由し
て加えられた開成制御信号によりソレノイド3
04に駆動電流を流すドライバ544、オアゲ
ート543の出力の立ち上がりエツジでリセツ
トパルスで発生する微分回路545、タイマ5
41の出力の立ち下がりエツジでリセツトパル
スを発生する微分回路546等を具備し、 (5) 確率調整手段550は、特定球検出信号の発
生回数を計数するカウンタ551、カウンタ5
51が30カウントしたことを記憶するフリツプ
フロツプ552、カウンタ551の計数値が30
になつた時にタイマ541のリセツトを解除す
るアンドゲート553、カウンタ551の計数
値が30になるとアンドゲート531の出力を伝
達するアンドゲート554、カウンタ551の
計数値が30未満の時に可変表示装置200が固
有の確率で所謂大当たりの表示態様になると、
表示制御手段520に1クロツク加え、強制的
に大当たりの表示態様を回避する遅延回路55
5、変動入賞装置が大当たりの開成態様になつ
た時にカウンタ551・フリツプフロツプ55
2にリセツトパルスを加えるオアゲート556
等を具備し、 (6) 最大利益付与手段560は、特定球検出信号
を300カウントするカウンタ561、カウンタ
561がカウントアツプしたことを記憶するフ
リツプフロツプ562、フリツプフロツプ56
2がセツトされると特定球検出信号が発生する
毎に、可変表示装置200が大当たりの表示態
様になるまでアンドゲート524をオンするア
ンドゲート563、フリツプフロツプ562が
セツトされた後20分間を計時するタイマ56
4、タイマ564の出力の立ち下がりエツジで
リセツトパルスを発生する微分回路565、フ
リツプフロツプ562がセツトされた後30回ゲ
ームが行われるとリセツトパルスを発生するカ
ウンタ566、リセツトパルスを導通するオア
ゲート568、カウンタ561の桁上がり信号
をフリツプフロツプ562に伝達するオアゲー
ト567等を具備し、 (7) 最大利益付与確率規制手段570は、入賞球
検出信号をカウントするカウンタ571、入賞
球数に所定の賞球率(例えば15)を乗じ、遊技
客に対する払戻球数を算出する乗算回路57
2、乗算回路572による賞球率を設定する賞
球率設定器573、打込球検出信号をカウント
するカウンタ574、打込球数と払戻球数との
差数を算出する差数演算回路575、遊技店の
収益玉数がいくつ以上の時に最大利益付与手段
560を作動させるかを設定する作動点設定器
576、差数演算回路575の演算値が作動点
設定器576の設定値に達するとセツト信号を
発生する比較器577、比較器577の出力す
るセツト信号をフリツプフロツプ562に加え
るアンドゲート578、最大利益付与手段56
0の作動回数が5回になると以後最大利益付与
手段560の作動を停止するカウンタ579等
を具備する。
尚、リセツトスイツチ700は例えば制御基板
等に設けられ、打止めの発生時等に手動操作で強
制的に最大利益付与手段560の動作を停止する
ものである。
等に設けられ、打止めの発生時等に手動操作で強
制的に最大利益付与手段560の動作を停止する
ものである。
次に、第1図〜第7図を参照して遊技客が本発
明のパチンコ遊技機で遊技する場合の動作を説明
する。
明のパチンコ遊技機で遊技する場合の動作を説明
する。
先ず、遊技客は購入したパチンコ球を任意のパ
チンコ遊技機100の供給皿110にセツトし、
打球装置140によつて適宜の強さで、パチンコ
球を1個順次打球する。
チンコ遊技機100の供給皿110にセツトし、
打球装置140によつて適宜の強さで、パチンコ
球を1個順次打球する。
打球されたパチンコ球はガイドレール101に
沿つて遊技部102内に流入し、遊技部102に
沿つて流下していく。そして、このようにして、
流下する過程でパチンコ球のあるものはいづれか
の入賞領域に入賞し、賞品球が払い戻され、又、
あるものは入賞することなくアウト孔107に回
収される。
沿つて遊技部102内に流入し、遊技部102に
沿つて流下していく。そして、このようにして、
流下する過程でパチンコ球のあるものはいづれか
の入賞領域に入賞し、賞品球が払い戻され、又、
あるものは入賞することなくアウト孔107に回
収される。
このようにして遊技を続ける過程で、いづれか
の特定球入賞領域160にパチンコ球が入賞する
と、賞品球の払戻と同時に、その特定球入賞領域
内の特定球検出器161が特定球検出信号を発生
し、この特定球検出信号によりフリツプフロツプ
511はセツトされ、その出力はLレベルに落
ち、そのQ出力はHレベルに立ち上がる。
の特定球入賞領域160にパチンコ球が入賞する
と、賞品球の払戻と同時に、その特定球入賞領域
内の特定球検出器161が特定球検出信号を発生
し、この特定球検出信号によりフリツプフロツプ
511はセツトされ、その出力はLレベルに落
ち、そのQ出力はHレベルに立ち上がる。
一方、発振器521は電源投入時より常時発振
しており、その発振周波はアンドゲート523・
オアゲート525を経由してリングカウンタ52
2のクロツク端子に加えられており、リングカウ
ンタ522は発振器521の発振周波に同期して
歩進されている。そしてドライバ526は、リン
グカウンタ522の計数値に対応して、ランプ2
30a〜230eに順次駆動電流を流しているの
であるから、ランプ230a〜230eも発振器
521の発振周波に同期して順次点灯することに
なる。
しており、その発振周波はアンドゲート523・
オアゲート525を経由してリングカウンタ52
2のクロツク端子に加えられており、リングカウ
ンタ522は発振器521の発振周波に同期して
歩進されている。そしてドライバ526は、リン
グカウンタ522の計数値に対応して、ランプ2
30a〜230eに順次駆動電流を流しているの
であるから、ランプ230a〜230eも発振器
521の発振周波に同期して順次点灯することに
なる。
ところが、特定球検出信号の発生によつてフリ
ツプフロツプ511がセツトされ、その出力が
Lレベルに落ちるとアンドゲート523は閉じる
ので、リングカウンタ522にはクロツクは加え
られなくなり(尚、ここで注意を付け加えると、
初期状態ではアンドゲート524は閉じているの
でアンドゲート524経由ではクロツクは伝わら
ない。)、これと同時にリングカウンタ522は歩
進を停止し、可変表示装置200内のランプ23
0a〜230eの循環も停止し、その時点で点灯
しているランプ(ランプ230a〜230eのい
づれか)がそのまま点灯し続ける。
ツプフロツプ511がセツトされ、その出力が
Lレベルに落ちるとアンドゲート523は閉じる
ので、リングカウンタ522にはクロツクは加え
られなくなり(尚、ここで注意を付け加えると、
初期状態ではアンドゲート524は閉じているの
でアンドゲート524経由ではクロツクは伝わら
ない。)、これと同時にリングカウンタ522は歩
進を停止し、可変表示装置200内のランプ23
0a〜230eの循環も停止し、その時点で点灯
しているランプ(ランプ230a〜230eのい
づれか)がそのまま点灯し続ける。
そしてこの時点灯しているランプがどれである
かを表示態様判別手段530は判別し、その判別
結果に対応して変動入賞装置300の開成態様が
制御される。
かを表示態様判別手段530は判別し、その判別
結果に対応して変動入賞装置300の開成態様が
制御される。
即ち、最上段のランプ230aが点灯している
時は、リングカウンタ522の第1番出力はHレ
ベルであり、リングカウンタ522の第1番出力
はアンドゲート532に対しては負論理で加えら
れ、アンドゲート531に対しては正論理で加え
られている。そしてアンドゲート531,532
の他方の入力にはフリツプフロツプ511のQ出
力が加えられているので、アンドゲート531,
532は特定球検出信号の発生と同時に開いてお
り、従つて、最上段のランプ230aが点灯して
いればタイマ541に起動信号が加えられ、最上
段のランプ230aが点灯していなければタイマ
542に起動信号が加えられる。
時は、リングカウンタ522の第1番出力はHレ
ベルであり、リングカウンタ522の第1番出力
はアンドゲート532に対しては負論理で加えら
れ、アンドゲート531に対しては正論理で加え
られている。そしてアンドゲート531,532
の他方の入力にはフリツプフロツプ511のQ出
力が加えられているので、アンドゲート531,
532は特定球検出信号の発生と同時に開いてお
り、従つて、最上段のランプ230aが点灯して
いればタイマ541に起動信号が加えられ、最上
段のランプ230aが点灯していなければタイマ
542に起動信号が加えられる。
そこで先ず、最上段のランプ230aが点灯し
ていない時を考えると、この場合はタイマ542
に起動信号が加えられる。
ていない時を考えると、この場合はタイマ542
に起動信号が加えられる。
このタイマ542は、例えば起動信号の立ち上
がりエツヂで起動され、0.6秒間発振するように
調整された単安定マルチ等によつて構成されてお
り、起動されることによつて開成制御信号を0.6
秒間発生する。そして、この開成制御信号はオア
ゲート543を経由してドライバ544を加えら
れ、ドライバ544はこの開成制御信号を加えら
れている時間ソレノイド304に駆動電流を流
し、ソレノイド304はその間付勢される。
がりエツヂで起動され、0.6秒間発振するように
調整された単安定マルチ等によつて構成されてお
り、起動されることによつて開成制御信号を0.6
秒間発生する。そして、この開成制御信号はオア
ゲート543を経由してドライバ544を加えら
れ、ドライバ544はこの開成制御信号を加えら
れている時間ソレノイド304に駆動電流を流
し、ソレノイド304はその間付勢される。
従つて、最上段のランプ230a以外のランプ
が点灯した状態で可変表示装置200が停止する
と、変動入賞装置300は0.6秒間開成される。
が点灯した状態で可変表示装置200が停止する
と、変動入賞装置300は0.6秒間開成される。
そしてこのようにして変動入賞装置300が開
成された状態では、変動入賞装置300への入賞
確率は向上するのであるから、特定球入賞領域1
60に入賞するということは、変動入賞装置30
0の開成を伴うので、それだけでも遊技客の利益
を増進させる。
成された状態では、変動入賞装置300への入賞
確率は向上するのであるから、特定球入賞領域1
60に入賞するということは、変動入賞装置30
0の開成を伴うので、それだけでも遊技客の利益
を増進させる。
又、このようにして変動入賞装置300が開成
されている時はオアゲート543の出力は音声発
生回路132にも加えられ、音声発生回路132
は変動入賞装置300が開成している間効果音信
号を発生し、この効果音信号は増幅回路133で
増幅されてスピーカ131から放送され、遊技客
の射倖心を増進する。
されている時はオアゲート543の出力は音声発
生回路132にも加えられ、音声発生回路132
は変動入賞装置300が開成している間効果音信
号を発生し、この効果音信号は増幅回路133で
増幅されてスピーカ131から放送され、遊技客
の射倖心を増進する。
又、この時微分回路545はオアゲート543
の出力の立ち下がりエツヂでリセツトパルスをフ
リツプフロツプ511に加え、これをリセツトし
て、次の特定球検出信号の発生に備える。
の出力の立ち下がりエツヂでリセツトパルスをフ
リツプフロツプ511に加え、これをリセツトし
て、次の特定球検出信号の発生に備える。
次ぎに、最上段のランプ230aが偶然点灯し
ている時に特定球検出信号発生した場合を考察す
るが、この場合は単に表示態様判別手段500の
動作だけでなく、確率調整手段550の動作をも
併せて考察しなければならない。
ている時に特定球検出信号発生した場合を考察す
るが、この場合は単に表示態様判別手段500の
動作だけでなく、確率調整手段550の動作をも
併せて考察しなければならない。
即ち、確率調整手段550内のカウンタ551
は特定球検出信号を計数しており、カウンタ55
1の計数が〔30〕に達した時点でフリツプフロツ
プ552をセツトする。従つて、初期状態ではフ
リツプフロツプ552はリセツトされていること
になる。
は特定球検出信号を計数しており、カウンタ55
1の計数が〔30〕に達した時点でフリツプフロツ
プ552をセツトする。従つて、初期状態ではフ
リツプフロツプ552はリセツトされていること
になる。
又、フリツプフロツプ562の動作に関しては
後に詳述するが、この時点ではフリツプフロツプ
562もリセツトされているので、アンドゲート
553の出力はHレベルである。
後に詳述するが、この時点ではフリツプフロツプ
562もリセツトされているので、アンドゲート
553の出力はHレベルである。
従つて、この状態ではタイマ541のリセツト
端子はアンドゲート553によつてHレベルに引
き上げられているので、仮令ランプ230aが点
灯している時に特定球検出信号が発生して、アン
ドゲート531からタイマ541に起動信号が加
えられても、タイマ541は動作しない。
端子はアンドゲート553によつてHレベルに引
き上げられているので、仮令ランプ230aが点
灯している時に特定球検出信号が発生して、アン
ドゲート531からタイマ541に起動信号が加
えられても、タイマ541は動作しない。
そして、この時アンドゲート554の一方の入
力はアンドゲート553の出力によりHレベルに
されているので、アンドゲート531から出力さ
れた起動信号はアンドゲート554を経由して遅
延回路555に加えられ、遅延回路555は起動
信号を所定時間遅延したタイミングでパルスを発
生し、このパルスはオアゲート525を経由して
リングカウンタ522に加えられる。
力はアンドゲート553の出力によりHレベルに
されているので、アンドゲート531から出力さ
れた起動信号はアンドゲート554を経由して遅
延回路555に加えられ、遅延回路555は起動
信号を所定時間遅延したタイミングでパルスを発
生し、このパルスはオアゲート525を経由して
リングカウンタ522に加えられる。
この遅延回路555が発生するパルスは、リン
グカウンタ522から見た場合、機能的には発振
器521の発振するパルスと等価であり、リング
カウンタ522は遅延回路555が発生したパル
スにより歩進される。
グカウンタ522から見た場合、機能的には発振
器521の発振するパルスと等価であり、リング
カウンタ522は遅延回路555が発生したパル
スにより歩進される。
従つて、特定球検出信号が発生したときに、偶
然最上段のランプ230aが点灯していたとして
も、タイマ541が作動せぬまま、リングカウン
タ522は遅延回路555が発生したパルスによ
り歩進され、最上段のランプ230aの隣のラン
プ230bが点灯した状態で可変表示装置200
は停止する。
然最上段のランプ230aが点灯していたとして
も、タイマ541が作動せぬまま、リングカウン
タ522は遅延回路555が発生したパルスによ
り歩進され、最上段のランプ230aの隣のラン
プ230bが点灯した状態で可変表示装置200
は停止する。
従つて、リングカウンタ522の第1番出力は
Lレベルに落ちるので、アンドゲート532から
タイマ542に起動信号が加えられ、タイマ54
2は0.6秒間発振するので、変動入賞装置200
も0.6秒間開成する。
Lレベルに落ちるので、アンドゲート532から
タイマ542に起動信号が加えられ、タイマ54
2は0.6秒間発振するので、変動入賞装置200
も0.6秒間開成する。
このようにフリツプフロツプ552がリセツト
されている間は、仮令最上段のランプ230aが
点灯している時に特定球検出信号が発生しても、
可変表示装置200は直ちに別の表示態様にな
り、又、変動入賞装置300も0.6秒間しか開成
しないが、ゲーム開始手段510の作動回数が30
回になると、確率調整手段550による大当たり
の強制的回避は解除され、可変表示装置200は
固有の確率で大当たりの表示態様を発生する。
されている間は、仮令最上段のランプ230aが
点灯している時に特定球検出信号が発生しても、
可変表示装置200は直ちに別の表示態様にな
り、又、変動入賞装置300も0.6秒間しか開成
しないが、ゲーム開始手段510の作動回数が30
回になると、確率調整手段550による大当たり
の強制的回避は解除され、可変表示装置200は
固有の確率で大当たりの表示態様を発生する。
即ち、カウンタ551はゲーム回数が30回に達
すると、その桁上がり信号をフリツプフロツプ5
52に加え、フリツプフロツプ552をセツト
し、フリツプフロツプ552はその出力をLレ
ベルに落とす。従つて、アンドゲート553の出
力もLレベルに落ちて、タイマ541のリセツト
状態は解除され、アンドゲート554も閉じて、
遅延回路555はシステムから切り離される。
すると、その桁上がり信号をフリツプフロツプ5
52に加え、フリツプフロツプ552をセツト
し、フリツプフロツプ552はその出力をLレ
ベルに落とす。従つて、アンドゲート553の出
力もLレベルに落ちて、タイマ541のリセツト
状態は解除され、アンドゲート554も閉じて、
遅延回路555はシステムから切り離される。
従つて、この状態で最上段のランプ230aが
点灯している時に、特定球検出信号が発生し、フ
リツプフロツプ511がセツトされると、その時
点でリングカウンタ522は歩進を停止し、可変
表示装置200も最上段のランプ230aが点灯
した状態のままになる。
点灯している時に、特定球検出信号が発生し、フ
リツプフロツプ511がセツトされると、その時
点でリングカウンタ522は歩進を停止し、可変
表示装置200も最上段のランプ230aが点灯
した状態のままになる。
そして、この時リングカウンタ522の第1番
出力はHレベルであるので、アンドゲート531
はタイマ541に起動信号を加える。
出力はHレベルであるので、アンドゲート531
はタイマ541に起動信号を加える。
このタイマ541はタイマ542と同様単安定
マルチ等によつて構成されており、相違点は起動
されると20秒間発振するように時定数が調整され
ている。そしてこのタイマ541が発振している
20秒の間ドライバ544はソレノイド304に駆
動電流を流し、変動入賞装置300は開成する。
マルチ等によつて構成されており、相違点は起動
されると20秒間発振するように時定数が調整され
ている。そしてこのタイマ541が発振している
20秒の間ドライバ544はソレノイド304に駆
動電流を流し、変動入賞装置300は開成する。
又、その20秒の間スピーカ131からは効果音
が流れ、遊技客の射倖心を増進する。
が流れ、遊技客の射倖心を増進する。
このようにして変動入賞装置300が開成し、
20秒の期間が経過して変動入賞装置300が閉成
すると、既述の通り、微分回路545が発生する
リセツトパルスによりフリツプフロツプ511は
リセツトされて、次の特定球検出信号の発生に備
える。
20秒の期間が経過して変動入賞装置300が閉成
すると、既述の通り、微分回路545が発生する
リセツトパルスによりフリツプフロツプ511は
リセツトされて、次の特定球検出信号の発生に備
える。
又、このようにして変動入賞装置300が20秒
間の開成を終了すると、タイマ541の出力が立
ち下がるタイミング微分回路546はリセツトパ
ルスを発生する。そしてこのリセツトパルスはオ
アゲート556を経由してカウンタ551及びフ
リツプフロツプ552に加えられ、これらをリセ
ツトする。従つて、確率調整手段550は初期化
され、以後特定球検出信号が30回発生する迄は、
可変表示信号200が所謂大当たりの表示態様に
なること、(最上段のランプ230aが点灯した
状態で停止すること)を強制的に回避する。
間の開成を終了すると、タイマ541の出力が立
ち下がるタイミング微分回路546はリセツトパ
ルスを発生する。そしてこのリセツトパルスはオ
アゲート556を経由してカウンタ551及びフ
リツプフロツプ552に加えられ、これらをリセ
ツトする。従つて、確率調整手段550は初期化
され、以後特定球検出信号が30回発生する迄は、
可変表示信号200が所謂大当たりの表示態様に
なること、(最上段のランプ230aが点灯した
状態で停止すること)を強制的に回避する。
次ぎに、最大利益付与手段560及び最大利益
付与確率規制手段570の動作を詳述する。
付与確率規制手段570の動作を詳述する。
既述の通り、最大利益付与手段560は一日の
内で数回であるが、極めて大きな利益を遊技客に
対して与え、その射倖心を増進し、パチンコ遊技
に対する興趣を高める為のものである。
内で数回であるが、極めて大きな利益を遊技客に
対して与え、その射倖心を増進し、パチンコ遊技
に対する興趣を高める為のものである。
従来より、ゲーム装置を具備するパチンコ遊技
機は、一日の内数回だけ、極めて大きな利益を遊
技客に対して与え、その射倖心を増進するような
工夫がなされているものがあるが、従来のパチン
コ遊技機の場合は、その遊技客に対して極めて大
きな利益を与える遊技状態の発生は極めて偶然性
が高く、多くの遊技客にその興趣を味合わせるた
めに遊技店が理想的な設定をすることは極めて困
難であつた。
機は、一日の内数回だけ、極めて大きな利益を遊
技客に対して与え、その射倖心を増進するような
工夫がなされているものがあるが、従来のパチン
コ遊技機の場合は、その遊技客に対して極めて大
きな利益を与える遊技状態の発生は極めて偶然性
が高く、多くの遊技客にその興趣を味合わせるた
めに遊技店が理想的な設定をすることは極めて困
難であつた。
しかしながら、本発明ではこの最大利益付与手
段560及び最大利益付与確率規制手段570の
作用により、理想的な設定を可能としている。
段560及び最大利益付与確率規制手段570の
作用により、理想的な設定を可能としている。
即ち、最大利益付与手段560内のカウンタ5
61は、特定球検出信号を計数し、ゲーム回数が
所定回数(本実施例では300回)に達すると、桁
上がり信号をフリツプフロツプ562のセツト端
子に加える。その結果フリツプフロツプ562は
セツトされ、そのQ出力はHレベルに立ち上が
る。
61は、特定球検出信号を計数し、ゲーム回数が
所定回数(本実施例では300回)に達すると、桁
上がり信号をフリツプフロツプ562のセツト端
子に加える。その結果フリツプフロツプ562は
セツトされ、そのQ出力はHレベルに立ち上が
る。
フリツプフロツプ562がセツトされると、先
ず、HレベルのQ出力はオアゲート556を経由
して、カウンタ551及びフリツプフロツプ55
2をリセツトし、確率調整手段550をシステム
から切り離す。
ず、HレベルのQ出力はオアゲート556を経由
して、カウンタ551及びフリツプフロツプ55
2をリセツトし、確率調整手段550をシステム
から切り離す。
又、これと同時にアンドゲート563の一方の
入力端子(正論理の端子)もHレベルになり、以
後、特定球検出信号が発生してフリツプフロツプ
511がセツトされる毎に、可変表示装置200
を強制的に大当たりの表示態様(即ち、最上段の
ランプ230aが点灯する表示態様)とする準備
を調える。
入力端子(正論理の端子)もHレベルになり、以
後、特定球検出信号が発生してフリツプフロツプ
511がセツトされる毎に、可変表示装置200
を強制的に大当たりの表示態様(即ち、最上段の
ランプ230aが点灯する表示態様)とする準備
を調える。
即ち、特定球検出信号が発生してフリツプフロ
ツプ511がセツトされ、その出力がLレベル
に落ちるとアンドゲート523は閉じる。そして
その時最上段のランプ230a以外のランプが点
灯していると、リングカウンタ522の第1番出
力はLレベルであるので、アンドゲート531の
出力もLレベルに落ち、このLレベルがアンドゲ
ート563の負論理の入力に加えられる。
ツプ511がセツトされ、その出力がLレベル
に落ちるとアンドゲート523は閉じる。そして
その時最上段のランプ230a以外のランプが点
灯していると、リングカウンタ522の第1番出
力はLレベルであるので、アンドゲート531の
出力もLレベルに落ち、このLレベルがアンドゲ
ート563の負論理の入力に加えられる。
従つて、アンドゲート563の出力はHレベル
となるので、アンドゲート524は開き、発振器
521の発振周波はアンドゲート524・オアゲ
ート525を経由してリングカウンタ522に加
えられ、リングカウンタ522は更に歩進を続け
る。
となるので、アンドゲート524は開き、発振器
521の発振周波はアンドゲート524・オアゲ
ート525を経由してリングカウンタ522に加
えられ、リングカウンタ522は更に歩進を続け
る。
そして、リングカウンタ522の第1番出力が
Hレベルになつた時点で、アンドゲート531の
出力がHレベルになるので、アンドゲート563
の出力はLレベルになり、アンドゲート524は
閉じ、その時点でリングカウンタ522は歩進を
停止する。
Hレベルになつた時点で、アンドゲート531の
出力がHレベルになるので、アンドゲート563
の出力はLレベルになり、アンドゲート524は
閉じ、その時点でリングカウンタ522は歩進を
停止する。
従つて、本実施例ではフリツプフリツプ562
がセツトされていると、仮令リングカウンタ52
2の第1番出力がLレベルの時に特定球検出信号
が発生しても、リングカウンタ522の第1番出
力がHレベルになり、最上段のランプ230aが
点灯するまでリングカウンタ522は歩進してし
まうことになる。
がセツトされていると、仮令リングカウンタ52
2の第1番出力がLレベルの時に特定球検出信号
が発生しても、リングカウンタ522の第1番出
力がHレベルになり、最上段のランプ230aが
点灯するまでリングカウンタ522は歩進してし
まうことになる。
従つて、本実施例ではフリツプフロツプ562
がセツトされていると、いづれかの特定球入賞領
域160にパチンコ球が入賞する毎に、可変表示
装置200は所謂大当たりの表示態様になり、そ
の都度変動入賞装置300も20秒間開成すること
になるので、遊技客としては非常に効率よく賞品
球を獲得することが可能となり、その興趣は大い
に高まるであるう。
がセツトされていると、いづれかの特定球入賞領
域160にパチンコ球が入賞する毎に、可変表示
装置200は所謂大当たりの表示態様になり、そ
の都度変動入賞装置300も20秒間開成すること
になるので、遊技客としては非常に効率よく賞品
球を獲得することが可能となり、その興趣は大い
に高まるであるう。
ところで、このようにしてフリツプフロツプ5
62がセツトされると、遊技客に対して極めて有
利な遊技状態が提供されるのであるが、この状態
があまりに長期化すると、遊技店としては営業上
入賞球に対する賞品球数を減らすなり、障害釘を
締めて特定球入賞領域160への入賞率を減らす
なりの措置を取らざるをえず、遊技客の興趣は減
退するであろう。
62がセツトされると、遊技客に対して極めて有
利な遊技状態が提供されるのであるが、この状態
があまりに長期化すると、遊技店としては営業上
入賞球に対する賞品球数を減らすなり、障害釘を
締めて特定球入賞領域160への入賞率を減らす
なりの措置を取らざるをえず、遊技客の興趣は減
退するであろう。
そこで本実施例では、タイマ564やカウンタ
566の作用により、最大利益付与手段560に
よる利益付与状態を適当なところで解除するよう
にしている。
566の作用により、最大利益付与手段560に
よる利益付与状態を適当なところで解除するよう
にしている。
即ち、先ずタイマ564は最大利益付与手段5
60が作動を開始してフリツプフロツプ562が
セツトされると、そのQ出力の立ち上がりエツヂ
で起動され、例えば30分間発振する。そして30分
経過してタイマ564の出力が立ち下がると、そ
の立ち下がりエツヂで微分回路565はリセツト
パルスを発生し、このリセツトパルスはオアゲー
ト568を経由してカウンタ561及びフリツプ
フロツプ562のリセツト端子に加えられ、最大
利益付与手段560を初期化する。
60が作動を開始してフリツプフロツプ562が
セツトされると、そのQ出力の立ち上がりエツヂ
で起動され、例えば30分間発振する。そして30分
経過してタイマ564の出力が立ち下がると、そ
の立ち下がりエツヂで微分回路565はリセツト
パルスを発生し、このリセツトパルスはオアゲー
ト568を経由してカウンタ561及びフリツプ
フロツプ562のリセツト端子に加えられ、最大
利益付与手段560を初期化する。
又、最大利益付与手段560が作動を開始して
30分経過する以前にカウンタ566がカウントア
ツプすると、カウンタ566のキヤリーオーバー
信号により最大利益付与手段560は初期化され
る。
30分経過する以前にカウンタ566がカウントア
ツプすると、カウンタ566のキヤリーオーバー
信号により最大利益付与手段560は初期化され
る。
即ち、カウンタ566は、最大利益付与手段5
60が作動を開始してフリツプフロツプ562が
セツトされ、その出力がLレベルに落ちること
によつてリセツト状態を解除され、又、カウンタ
566のクロツク端子には、変動入賞装置300
が20秒間の開成を終了する毎に、タイマ541の
出力の立ち下がりエツヂで微分回路546が発生
するパルスが加えられているので、カウンタ56
6は、最大利益付与手段560が作動を開始した
後、変動入賞装置300が20秒間の開成を30回す
ると、そのキヤリーオーバー信号を出力する。
60が作動を開始してフリツプフロツプ562が
セツトされ、その出力がLレベルに落ちること
によつてリセツト状態を解除され、又、カウンタ
566のクロツク端子には、変動入賞装置300
が20秒間の開成を終了する毎に、タイマ541の
出力の立ち下がりエツヂで微分回路546が発生
するパルスが加えられているので、カウンタ56
6は、最大利益付与手段560が作動を開始した
後、変動入賞装置300が20秒間の開成を30回す
ると、そのキヤリーオーバー信号を出力する。
そしてこのキヤリーオーバー信号はオアゲート
568を経由してカウンタ561及びフリツプフ
ロツプ562のリセツト端子に加えられ、これら
をリセツトする。
568を経由してカウンタ561及びフリツプフ
ロツプ562のリセツト端子に加えられ、これら
をリセツトする。
又、このようにして、フリツプフロツプ562
がリセツトされるとその出力は立ち上がり、カ
ウンタ566及びタイマ564も初期化される。
がリセツトされるとその出力は立ち上がり、カ
ウンタ566及びタイマ564も初期化される。
又、カウンタ579のクロツク入力端子には、
フリツプフロツプ562の出力が加えられてお
り、従つてカウンタ579は最大利益付与手段5
60が作動する毎にカウントアツプすることにな
る。
フリツプフロツプ562の出力が加えられてお
り、従つてカウンタ579は最大利益付与手段5
60が作動する毎にカウントアツプすることにな
る。
そして、このカウンタ579の計数値が〔5〕
になると、このカウンタ579はキヤリーオーバ
ー信号を出力し、このキヤリーオーバー信号はオ
アゲート568を経由してカウンタ561及びフ
リツプフロツプ562のリセツト端子に加えら
れ、これをリセツトする。そしてカウンタ579
は一度カウントアツプすると、人為的にクリアす
るまで、キヤリーオーバー信号を出力するので、
そのパチンコ遊技機100の最大利益付与手段5
60はそれ以後作動しない。
になると、このカウンタ579はキヤリーオーバ
ー信号を出力し、このキヤリーオーバー信号はオ
アゲート568を経由してカウンタ561及びフ
リツプフロツプ562のリセツト端子に加えら
れ、これをリセツトする。そしてカウンタ579
は一度カウントアツプすると、人為的にクリアす
るまで、キヤリーオーバー信号を出力するので、
そのパチンコ遊技機100の最大利益付与手段5
60はそれ以後作動しない。
ところで、このように最大利益付与手段560
の作用によつてもゲームが所定回数行われる毎に
遊技客に対して大量の賞品球を還元することがで
きるが、本発明では更に遊技店の収益状態と連動
して作動する最大利益付与確率規制手段570の
作用により、最大利益付与手段560の作動確率
をより適正なものとしている。
の作用によつてもゲームが所定回数行われる毎に
遊技客に対して大量の賞品球を還元することがで
きるが、本発明では更に遊技店の収益状態と連動
して作動する最大利益付与確率規制手段570の
作用により、最大利益付与手段560の作動確率
をより適正なものとしている。
即ち、最大利益付与確率規制手段570は、打
込球検出器502が発生する打込球検出信号と入
賞球検出器501が発生する入賞球検出信号とに
よつて、遊技店の収益状態を把握し、遊技店が所
定数以上の収益を上げていると、適宜最大利益付
与手段560を作動させるようになされている。
込球検出器502が発生する打込球検出信号と入
賞球検出器501が発生する入賞球検出信号とに
よつて、遊技店の収益状態を把握し、遊技店が所
定数以上の収益を上げていると、適宜最大利益付
与手段560を作動させるようになされている。
具体的には、いづれかの入賞領域にパチンコ球
が入賞すると入賞球集合樋401の出口に配設さ
れた入賞球検出器501は入賞球検出信号を発生
し、カウンタ571入賞球数を計数し、その計数
値を乗算回路572に加える。そしてこの乗算回
路572は賞球率設定器573によつて設定され
た賞球率(例えば、入賞球1個に対して賞品球を
15個)を入賞球数に乗じ、乗算値(この乗算値は
当然遊技客に対して払い戻した賞品球数を示して
いる。)を差数演算回路575の減算端子に加え
る。
が入賞すると入賞球集合樋401の出口に配設さ
れた入賞球検出器501は入賞球検出信号を発生
し、カウンタ571入賞球数を計数し、その計数
値を乗算回路572に加える。そしてこの乗算回
路572は賞球率設定器573によつて設定され
た賞球率(例えば、入賞球1個に対して賞品球を
15個)を入賞球数に乗じ、乗算値(この乗算値は
当然遊技客に対して払い戻した賞品球数を示して
いる。)を差数演算回路575の減算端子に加え
る。
尚、この賞球率設定器573は手動操作により
賞球数を設定するためのものであり、望ましくは
パチンコ遊技機100の裏機構にある賞球数設定
装置404(第5図参照)と連動するようにすれ
ば、賞球数の設定を1操作で終了できる。
賞球数を設定するためのものであり、望ましくは
パチンコ遊技機100の裏機構にある賞球数設定
装置404(第5図参照)と連動するようにすれ
ば、賞球数の設定を1操作で終了できる。
一方、入賞球、アウト球を問わず打ち込まれた
パチンコ球は、玉受け箱406の出口に設けられ
た打込球検出器502を通過し、打込球検出器5
02はその都度打込球検出信号を発生する。そし
てこの打込球検出信号はカウンタ574で計数さ
れ、その計数値は差数演算回路575の加算端子
に加えられる。
パチンコ球は、玉受け箱406の出口に設けられ
た打込球検出器502を通過し、打込球検出器5
02はその都度打込球検出信号を発生する。そし
てこの打込球検出信号はカウンタ574で計数さ
れ、その計数値は差数演算回路575の加算端子
に加えられる。
そして、差数演算回路575は遊技客に対して
払い戻した賞品球数と遊技客が打ち込んだパチン
コ球数との差を算出し、遊技店が作動点設定器5
76で設定したパチンコ球数以上の収益を上げて
いると、最大利益付与制御信号を出力し、この最
大利益付与制御信号はアンドゲート578の一方
の入力端子に加えられる。
払い戻した賞品球数と遊技客が打ち込んだパチン
コ球数との差を算出し、遊技店が作動点設定器5
76で設定したパチンコ球数以上の収益を上げて
いると、最大利益付与制御信号を出力し、この最
大利益付与制御信号はアンドゲート578の一方
の入力端子に加えられる。
従つて、その後特定球検出信号が発生すると、
その特定球検出信号はアンドゲート578・オア
ゲート567を経由して最大利益付与手段560
内のフリツプフロツプ561のセツト端子に加え
られる。その結果フリツプフロツプ561はセツ
トされ、従つて以後、既述の如くして特定球検出
信号が発生する毎に可変表示装置200は大当た
りの表示態様になるとともに、変動入賞装置30
0も大当たりの開成態様になる。
その特定球検出信号はアンドゲート578・オア
ゲート567を経由して最大利益付与手段560
内のフリツプフロツプ561のセツト端子に加え
られる。その結果フリツプフロツプ561はセツ
トされ、従つて以後、既述の如くして特定球検出
信号が発生する毎に可変表示装置200は大当た
りの表示態様になるとともに、変動入賞装置30
0も大当たりの開成態様になる。
尚、作動点設定器576の設定値は、最大利益
付与手段560が作動中に遊技客に対して通常ど
の程度の賞品球を還元するかによつて異なるが、
仮に、最大利益付与手段560の作動によつて遊
技客に対して平均して3000個パチンコ球が還元さ
れるとして、例えば遊技店が5000個の収益を上げ
た時に強制的に最大利益を付与するように作動点
設定器576を設定すれば、遊技店としては遊技
客を飽きさせることなく、常に所定数の(この場
合は2000個の)収益を上げることができる。
付与手段560が作動中に遊技客に対して通常ど
の程度の賞品球を還元するかによつて異なるが、
仮に、最大利益付与手段560の作動によつて遊
技客に対して平均して3000個パチンコ球が還元さ
れるとして、例えば遊技店が5000個の収益を上げ
た時に強制的に最大利益を付与するように作動点
設定器576を設定すれば、遊技店としては遊技
客を飽きさせることなく、常に所定数の(この場
合は2000個の)収益を上げることができる。
そして、最大利益付与手段560の動作が終了
した時に微分回路565又は、カウンタ566が
発生するリセツトパルスは、オアゲート568を
経由して、カウンタ571及び574のリセツト
端子にも加えられているので、このリセツトパル
スによつてカウンタ571及び574はリセツト
され、最大利益付与確率規制手段570は初期化
される。
した時に微分回路565又は、カウンタ566が
発生するリセツトパルスは、オアゲート568を
経由して、カウンタ571及び574のリセツト
端子にも加えられているので、このリセツトパル
スによつてカウンタ571及び574はリセツト
され、最大利益付与確率規制手段570は初期化
される。
次に、第8図は最大利益付与手段560と最大
利益付与確率規制手段570の関係を若干変更し
た変形例を示すデジタル回路図である。
利益付与確率規制手段570の関係を若干変更し
た変形例を示すデジタル回路図である。
即ち、要約すれば第7図の例においては、最大
利益付与確率規制手段570はカウンタ561が
カウントアツプする以前(即ち、ルーレツトゲー
ムが300回行われる以前)に遊技店が所定以上の
利益を上げた場合に強制的に最大利益付与手段5
60を作動させ、遊技客に対してパチンコ球を還
元するように構成されているが、第8図の例では
ゲーム数と遊技店の収益とを重畳させて最大利益
付与手段の作動条件とすることにより、仮令ゲー
ム回数が所定回数以上になつていても、遊技店の
収益がそれほどない場合には最大利益付与手段5
60が作動しないように構成されている。
利益付与確率規制手段570はカウンタ561が
カウントアツプする以前(即ち、ルーレツトゲー
ムが300回行われる以前)に遊技店が所定以上の
利益を上げた場合に強制的に最大利益付与手段5
60を作動させ、遊技客に対してパチンコ球を還
元するように構成されているが、第8図の例では
ゲーム数と遊技店の収益とを重畳させて最大利益
付与手段の作動条件とすることにより、仮令ゲー
ム回数が所定回数以上になつていても、遊技店の
収益がそれほどない場合には最大利益付与手段5
60が作動しないように構成されている。
具体的には第8図では第7図のオアゲート56
7をアンドゲート567′に置き換え、遊技店の
収益が所定数以上となり、且つ、ゲームが所定回
数以上行われていることを条件として最大利益付
与手段560を作動させるように構成してある。
7をアンドゲート567′に置き換え、遊技店の
収益が所定数以上となり、且つ、ゲームが所定回
数以上行われていることを条件として最大利益付
与手段560を作動させるように構成してある。
即ち、例えば最大利益付与手段560の作動に
より遊技客に対して2000個のパチンコ球が還元さ
れるように調整されたパチンコ遊技機に於いて、
遊技店の適正利益を2000個とした場合であれば、
遊技店が適正な収益を上げるためには最大利益付
与手段560を作動させる前提として遊技店が
4000個以上の収益を上げていることが必要であ
る。
より遊技客に対して2000個のパチンコ球が還元さ
れるように調整されたパチンコ遊技機に於いて、
遊技店の適正利益を2000個とした場合であれば、
遊技店が適正な収益を上げるためには最大利益付
与手段560を作動させる前提として遊技店が
4000個以上の収益を上げていることが必要であ
る。
そこで、例えば作動点設定器576の設定値を
4000個とするとともにカウンタ561のプリセツ
ト値を150とすれば、遊技店が4000個以上の収益
を上げていることを条件として、ルーレツトゲー
ムの回数が150回に達した時に最大利益付与手段
560が作動するので、遊技店として各種スラン
プ要因によつて特定球入賞領域160への入賞率
が高くなつた時にも、適正な収益を確保すること
ができる。
4000個とするとともにカウンタ561のプリセツ
ト値を150とすれば、遊技店が4000個以上の収益
を上げていることを条件として、ルーレツトゲー
ムの回数が150回に達した時に最大利益付与手段
560が作動するので、遊技店として各種スラン
プ要因によつて特定球入賞領域160への入賞率
が高くなつた時にも、適正な収益を確保すること
ができる。
次に、第9図は他の変形例を示すデジタル回路
図であり、要約すれば例えば釘調整の誤り等のた
めに、遊技店の利益率が予定よりも高くなりすぎ
た場合に、カウンタ579で設定された回数以上
に最大利益付与手段560を作動させ、遊技客に
対して適正な還元をすることができるようにして
ある。
図であり、要約すれば例えば釘調整の誤り等のた
めに、遊技店の利益率が予定よりも高くなりすぎ
た場合に、カウンタ579で設定された回数以上
に最大利益付与手段560を作動させ、遊技客に
対して適正な還元をすることができるようにして
ある。
第7図と共通する点に関しては重複した説明を
割愛し、相違点のみを述べれば、第9図の例では
カウンタ579をアツプダウンカウンタで構成す
るとともに、そのダウンクロツクとしてアンドゲ
ート578の出力を加えている。
割愛し、相違点のみを述べれば、第9図の例では
カウンタ579をアツプダウンカウンタで構成す
るとともに、そのダウンクロツクとしてアンドゲ
ート578の出力を加えている。
次に、第9図の作用を説明するが、それに先立
つて特定球入賞領域160の障害釘を締めすぎた
り、その他のスランプ要因のために、特定球入賞
領域160への入賞が少ない場合について考えて
みる。
つて特定球入賞領域160の障害釘を締めすぎた
り、その他のスランプ要因のために、特定球入賞
領域160への入賞が少ない場合について考えて
みる。
既述の通り、第7図の実施例では、特定球入賞
領域160への入賞によりルーレツトゲームが行
われ、最大利益付与手段560が作動せぬままル
ーレツトゲームの回数が300回になつた時に、或
いは、遊技点の収益が5000個以上になつた時に最
大利益付与手段560が作動し、又カウンタ57
9は最大利益付与手段560の作動回数が増えす
ぎて遊技店の収益性が著しく悪化するのを防止す
るために予め最大利益付与手段560の作動回数
を設定するためのものである。
領域160への入賞によりルーレツトゲームが行
われ、最大利益付与手段560が作動せぬままル
ーレツトゲームの回数が300回になつた時に、或
いは、遊技点の収益が5000個以上になつた時に最
大利益付与手段560が作動し、又カウンタ57
9は最大利益付与手段560の作動回数が増えす
ぎて遊技店の収益性が著しく悪化するのを防止す
るために予め最大利益付与手段560の作動回数
を設定するためのものである。
しかしながら、第7図においてカウンタ561
が300カウントしたことに基づいてではなく、最
大利益付与確率規制手段570の作用によつて最
大利益付与手段560が作動する場合は、元来各
種の要因によつて特定球入賞領域160への入賞
率が低い等、遊技店の利益率は高すぎる台である
ということができる。
が300カウントしたことに基づいてではなく、最
大利益付与確率規制手段570の作用によつて最
大利益付与手段560が作動する場合は、元来各
種の要因によつて特定球入賞領域160への入賞
率が低い等、遊技店の利益率は高すぎる台である
ということができる。
従つて、このようなパチンコ遊技機の場合最大
利益付与手段560の作動回数が所定値に達した
ことによつて最大利益付与手段560の作動を停
止させると、以後最大利益付与手段560の作動
がないまま、遊技店の収益が必要以上に高くなる
可能性がある。そして第9図の変形例はこのよう
な場合に対処するためのものであり、最大利益付
与確率規制手段570の作用により最大利益付与
手段560が作動した時はカウンタ579は最大
利益付与手段560の作動を計数せず、ルーレツ
トゲームの回数が所定に達したことに起因して最
大利益付与手段560が作動した時にのみカウン
タ579が最大利益付与手段560の作動を計数
するようになされている。
利益付与手段560の作動回数が所定値に達した
ことによつて最大利益付与手段560の作動を停
止させると、以後最大利益付与手段560の作動
がないまま、遊技店の収益が必要以上に高くなる
可能性がある。そして第9図の変形例はこのよう
な場合に対処するためのものであり、最大利益付
与確率規制手段570の作用により最大利益付与
手段560が作動した時はカウンタ579は最大
利益付与手段560の作動を計数せず、ルーレツ
トゲームの回数が所定に達したことに起因して最
大利益付与手段560が作動した時にのみカウン
タ579が最大利益付与手段560の作動を計数
するようになされている。
即ち、なんらかの要因のために特定球入賞領域
160への入賞率が低くなつている場合、そのパ
チンコ遊技機は、単位時間内において、変動入賞
装置300が開成する確率は低く、従つて遊技店
の収益率は比較的高い。
160への入賞率が低くなつている場合、そのパ
チンコ遊技機は、単位時間内において、変動入賞
装置300が開成する確率は低く、従つて遊技店
の収益率は比較的高い。
そして遊技客の収益が5000個になつた後に特定
球検出信号が発生すると、アンドゲート578の
出力により最大利益付与手段560は作動して、
遊技客に対して大量の賞品球を還元する。そして
この時アンドゲート578の出力はフリツプフロ
ツプ562をセツトするとともに、カウンタ57
9に対してダウンクロツクとして加えられてお
り、カウンタ579をカウントダウンする。
球検出信号が発生すると、アンドゲート578の
出力により最大利益付与手段560は作動して、
遊技客に対して大量の賞品球を還元する。そして
この時アンドゲート578の出力はフリツプフロ
ツプ562をセツトするとともに、カウンタ57
9に対してダウンクロツクとして加えられてお
り、カウンタ579をカウントダウンする。
従つて、最大利益付与手段560の作動が終了
してフリツプフロツプ562のの立ち上がりエ
ツジでカウンタ579がカウントアツプされて
も、このカウンタ579はアンドゲート578の
出力によつて既にカウントダウンされているの
で、カウントアツプ・カウントダウンが相互に相
殺することになり、実質的にカウンタ579は最
大利益付与確率規制手段570の作用に起因する
最大利益付与手段560の作動は計数しないこと
になる。
してフリツプフロツプ562のの立ち上がりエ
ツジでカウンタ579がカウントアツプされて
も、このカウンタ579はアンドゲート578の
出力によつて既にカウントダウンされているの
で、カウントアツプ・カウントダウンが相互に相
殺することになり、実質的にカウンタ579は最
大利益付与確率規制手段570の作用に起因する
最大利益付与手段560の作動は計数しないこと
になる。
ところで各種入賞領域への入賞率に関与するス
ランプの要因は必ずしも固定的なものではなく、
周知のように気温の変化や湿度の変化等によつて
も変化する極めて流動的なものである。従つて、
上記のように入賞率の低かつたパチンコ遊技機で
も、時間の経過とともに入賞率が向上することは
十分にあり得ることである。
ランプの要因は必ずしも固定的なものではなく、
周知のように気温の変化や湿度の変化等によつて
も変化する極めて流動的なものである。従つて、
上記のように入賞率の低かつたパチンコ遊技機で
も、時間の経過とともに入賞率が向上することは
十分にあり得ることである。
そして、なんらかの要因によつて入賞率が上昇
すると、最大利益付与確率規制手段570の作用
によつて最大利益付与手段560が作動する確率
よりもカウンタ561の計数値が300回になつた
ことに起因して最大利益付与手段560が作動す
る確率が高くなる。
すると、最大利益付与確率規制手段570の作用
によつて最大利益付与手段560が作動する確率
よりもカウンタ561の計数値が300回になつた
ことに起因して最大利益付与手段560が作動す
る確率が高くなる。
このようにして、カウンタ561の計数値が
300回になつたことに起因して最大利益付与手段
560が作動した場合は、アンドゲート578か
らカウンタ579にダウンクロツクは加えられな
いので、カウンタ579は最大利益付与手段56
0の作動終了時にフリツプフロツプ562の出
力によつてカウントアツプされ、カウンタ579
の計数値が〔5〕になるとカウンタ579のカウ
ントアツプ信号により、最大利益付与手段560
は以後作動を停止する。
300回になつたことに起因して最大利益付与手段
560が作動した場合は、アンドゲート578か
らカウンタ579にダウンクロツクは加えられな
いので、カウンタ579は最大利益付与手段56
0の作動終了時にフリツプフロツプ562の出
力によつてカウントアツプされ、カウンタ579
の計数値が〔5〕になるとカウンタ579のカウ
ントアツプ信号により、最大利益付与手段560
は以後作動を停止する。
従つて、第9図の変形例によれば、各種の要因
によつて遊技店の収益性が高い時は、より高い頻
度で最大利益付与手段560によるパチンコ球の
還元がなされ、遊技店の収益性が低くなると所定
回数だけ最大利益付与手段560による利益が遊
技客に対して与えられた後には、最大利益付与手
段560の作動は停止し遊技店の収益性は保たれ
る。
によつて遊技店の収益性が高い時は、より高い頻
度で最大利益付与手段560によるパチンコ球の
還元がなされ、遊技店の収益性が低くなると所定
回数だけ最大利益付与手段560による利益が遊
技客に対して与えられた後には、最大利益付与手
段560の作動は停止し遊技店の収益性は保たれ
る。
以上説明したよう本発明によれば、従来のよう
に釘調整のみに頼ることなく、遊技店の収益状態
に対応して、遊技客に対して特別に有利な遊技状
態を提供することができるので、各種のスランプ
要因に影響されることなく多くの遊技客に対して
公平で適正なサービスを図ることができるし、又
遊技店としても常に一定の収益性を確保すること
ができる。
に釘調整のみに頼ることなく、遊技店の収益状態
に対応して、遊技客に対して特別に有利な遊技状
態を提供することができるので、各種のスランプ
要因に影響されることなく多くの遊技客に対して
公平で適正なサービスを図ることができるし、又
遊技店としても常に一定の収益性を確保すること
ができる。
又、条件設定用の各種カウンタをプリセツタブ
ルカウンタで構成するとともに、上述の実施例の
如く最大利益付与確率規制手段内に各種設定器を
設けることにより、釘調整以外の方法により、所
謂サヒビス台・遊び台・回収台等の設定を自由に
行うことができるので、遊技店全体としての店内
設定がより正確に行うことが可能になる。
ルカウンタで構成するとともに、上述の実施例の
如く最大利益付与確率規制手段内に各種設定器を
設けることにより、釘調整以外の方法により、所
謂サヒビス台・遊び台・回収台等の設定を自由に
行うことができるので、遊技店全体としての店内
設定がより正確に行うことが可能になる。
更に、第8図の実施例に示すように、最大利益
付与確率規制手段の作動条件としてゲーム回数と
遊技店の収益状態とを重畳させた実施例の場合、
遊技店が一定以上の収益を上げていない限り、如
何にゲーム回数が増えても最大利益付与手段は作
動しないので、各種のスランプのために特定球入
賞領域への入賞率が高くなつても遊技店の収益性
がより確実に確保できる。
付与確率規制手段の作動条件としてゲーム回数と
遊技店の収益状態とを重畳させた実施例の場合、
遊技店が一定以上の収益を上げていない限り、如
何にゲーム回数が増えても最大利益付与手段は作
動しないので、各種のスランプのために特定球入
賞領域への入賞率が高くなつても遊技店の収益性
がより確実に確保できる。
更に、第9図の実施例に示すように、遊技店の
収益が所定数以上になつたことに基づいて最大利
益付与確率規制手段が作動した時は、最大利益付
与手段の作動回数に制限を加えず、ゲーム回数が
所定数以上になつたことに起因して最大利益付与
手段が作動した時は最大利益付与手段の作動回数
を規制するようにした実施例の場合、各種の要因
のために遊技客が大量にパチンコ球を打ち込んで
いても周期的に遊技客に対して賞品球の還元をす
ることができるので、各種の要因によつて遊技客
が著しく負けることを防止でき、多くの遊技客を
飽きさせることなく、適切なサービスを提供する
ことができる。
収益が所定数以上になつたことに基づいて最大利
益付与確率規制手段が作動した時は、最大利益付
与手段の作動回数に制限を加えず、ゲーム回数が
所定数以上になつたことに起因して最大利益付与
手段が作動した時は最大利益付与手段の作動回数
を規制するようにした実施例の場合、各種の要因
のために遊技客が大量にパチンコ球を打ち込んで
いても周期的に遊技客に対して賞品球の還元をす
ることができるので、各種の要因によつて遊技客
が著しく負けることを防止でき、多くの遊技客を
飽きさせることなく、適切なサービスを提供する
ことができる。
更に、図示はしないが第8図と第9図を組み合
わせれば遊技店の収益性も遊技客にたいするサー
ビスも略完全に確保することが可能となるであろ
う。
わせれば遊技店の収益性も遊技客にたいするサー
ビスも略完全に確保することが可能となるであろ
う。
尚、上記においては、可変表示装置の一例とし
て円状に配設されたランプを順次点灯させるルー
レツトゲームタイプのものや、1桁の7セグメン
トLEDによつて構成されたスロツトゲームタイ
プのものを用いた例を示したが、可変表示装置と
してはこれ以外の形態であつても遊技客に対して
可視的に状態を認識せしめることができるもので
ある限り、本発明をそのまま適用することができ
る。
て円状に配設されたランプを順次点灯させるルー
レツトゲームタイプのものや、1桁の7セグメン
トLEDによつて構成されたスロツトゲームタイ
プのものを用いた例を示したが、可変表示装置と
してはこれ以外の形態であつても遊技客に対して
可視的に状態を認識せしめることができるもので
ある限り、本発明をそのまま適用することができ
る。
又、上記においては変動入賞装置の一例として
いわゆるチユーリツプタイプのものや、所謂アタ
ツカタイプのものを用いた例を示したが、変動入
賞装置としては、これ以外の形態であつても、そ
の態様の変化により内部への入賞効率が変化する
ように構成されている限り本発明のをそのまま適
用することができる。
いわゆるチユーリツプタイプのものや、所謂アタ
ツカタイプのものを用いた例を示したが、変動入
賞装置としては、これ以外の形態であつても、そ
の態様の変化により内部への入賞効率が変化する
ように構成されている限り本発明のをそのまま適
用することができる。
上記においてはゲーム装置として可変表示装置
と、この可変表示装置に対応して作動する変動入
賞装置とを組み合わせた例を示したが、ゲーム装
置はこれ以外のものであつても所定の条件が整つ
た時にある種の確率で遊技客に対して大量の賞品
球を還元できるものである限り、本発明をそのま
ま適用することができる。例えば、可変表示装置
を持たなくとも、特定の入賞領域への入賞時に乱
数を発生して、その乱数に対応して変動入賞装置
の開成態様を制御するようにしてもよい。
と、この可変表示装置に対応して作動する変動入
賞装置とを組み合わせた例を示したが、ゲーム装
置はこれ以外のものであつても所定の条件が整つ
た時にある種の確率で遊技客に対して大量の賞品
球を還元できるものである限り、本発明をそのま
ま適用することができる。例えば、可変表示装置
を持たなくとも、特定の入賞領域への入賞時に乱
数を発生して、その乱数に対応して変動入賞装置
の開成態様を制御するようにしてもよい。
又、上記では可変表示装置は電源投入時より常
時動作し、特定球入賞領域への入賞に起因して動
作を停止するものとして説明を行つたが、特定球
入賞領域への入賞に起因して可変表示装置を作動
させ、パチンコ遊技機の前面に設けられたストツ
プスイツチが押下されたタイミング可変表示装置
を停止するように制御してもよい。
時動作し、特定球入賞領域への入賞に起因して動
作を停止するものとして説明を行つたが、特定球
入賞領域への入賞に起因して可変表示装置を作動
させ、パチンコ遊技機の前面に設けられたストツ
プスイツチが押下されたタイミング可変表示装置
を停止するように制御してもよい。
又、上記の第9図ではアンドゲート578の出
力によつてカウンタ579をダウンカウントする
ことにより、最大利益付与確率規制手段の動作に
起因して最大利益付与手段が作動回した時は、最
大利益付与手段の作動回数の計数を実質的に回避
するようにした例を示したが、カウンタ579の
クロツク端子にアンドゲートを設け、最大利益付
与確率規制手段が作動した時にはこのアンドゲー
トを閉じクロツクを欠落するようにしてもよい。
力によつてカウンタ579をダウンカウントする
ことにより、最大利益付与確率規制手段の動作に
起因して最大利益付与手段が作動回した時は、最
大利益付与手段の作動回数の計数を実質的に回避
するようにした例を示したが、カウンタ579の
クロツク端子にアンドゲートを設け、最大利益付
与確率規制手段が作動した時にはこのアンドゲー
トを閉じクロツクを欠落するようにしてもよい。
更に、上記においては各種のカウンタの桁上が
りを固定的なものとして、或いは開店前にプリセ
ツトするものとして説明したが、このプリセツト
値を例えばプログラムで所定の数値の範囲内の乱
数を発生する乱数発生器の出力により設定するよ
うにすればパチンコ遊技機全体の動作にランダム
性が付与され、制御内容がより自然なものに見え
るであろう。
りを固定的なものとして、或いは開店前にプリセ
ツトするものとして説明したが、このプリセツト
値を例えばプログラムで所定の数値の範囲内の乱
数を発生する乱数発生器の出力により設定するよ
うにすればパチンコ遊技機全体の動作にランダム
性が付与され、制御内容がより自然なものに見え
るであろう。
更に、上記においては遊技店の収益状態を入賞
球数と打込球数によつて把握するものとして説明
したが、遊技店の収益状態を求める数式は種々考
えられ、いかなる数式により遊技店の収益状態を
算出してもさしつかえない。
球数と打込球数によつて把握するものとして説明
したが、遊技店の収益状態を求める数式は種々考
えられ、いかなる数式により遊技店の収益状態を
算出してもさしつかえない。
又、上記においては各パチンコ台毎に遊技店の
収益性を算出する例を示したが、コンピユータシ
ステムにより所謂集中管理を行つている遊技店の
場合であれば、中央制御室の方で各台の収益状態
を算出し、随時最大利益付与手段を作動させても
よく、そのプログラムによつて、ある台は最大利
益付与手段の作動確率を高くし、又ある台は最大
利益付与手段の作動確率を低くすれば遊技客に対
して適切なサービスを図りながら、遊技店全体と
しての一定の収益性を確保することができるであ
ろう。
収益性を算出する例を示したが、コンピユータシ
ステムにより所謂集中管理を行つている遊技店の
場合であれば、中央制御室の方で各台の収益状態
を算出し、随時最大利益付与手段を作動させても
よく、そのプログラムによつて、ある台は最大利
益付与手段の作動確率を高くし、又ある台は最大
利益付与手段の作動確率を低くすれば遊技客に対
して適切なサービスを図りながら、遊技店全体と
しての一定の収益性を確保することができるであ
ろう。
第1図は本発明の1実施例に係るパチンコ遊技
機の外観図、第2図Aは可変表示装置の一例を示
す斜視図、第2図Bは可変表示装置の他の例を示
す斜視図、第3図は特定球入賞領域の断面図、第
4図Aは変動入賞装置の一例を示す断面図、第4
図Bは変動入賞装置の他の例を示す断面図、第5
図はパチンコ遊技機の裏機構の概念図、第6図は
本発明の制御系の概要を示すブロツク図、第7図
は本発明の制御系のデジタル回路図、第8図は第
7図の変形例を示すデジタル回路図、第9図は第
7図の変形例を示すデジタル回路図。 100……パチンコ遊技機、102……遊技
部、160……特定球入賞置領域、200……変
動入賞装置、300……可変表示装置、501…
…特定球検出器、502……打込球検出器、51
0……ゲーム開始手段、520……表示制御手
段、530……表示態様判別手段、540……変
動入賞装置制御手段、550……確率調整手段、
560……最大利益付与手段、570……最大利
益付与確率規制手段。
機の外観図、第2図Aは可変表示装置の一例を示
す斜視図、第2図Bは可変表示装置の他の例を示
す斜視図、第3図は特定球入賞領域の断面図、第
4図Aは変動入賞装置の一例を示す断面図、第4
図Bは変動入賞装置の他の例を示す断面図、第5
図はパチンコ遊技機の裏機構の概念図、第6図は
本発明の制御系の概要を示すブロツク図、第7図
は本発明の制御系のデジタル回路図、第8図は第
7図の変形例を示すデジタル回路図、第9図は第
7図の変形例を示すデジタル回路図。 100……パチンコ遊技機、102……遊技
部、160……特定球入賞置領域、200……変
動入賞装置、300……可変表示装置、501…
…特定球検出器、502……打込球検出器、51
0……ゲーム開始手段、520……表示制御手
段、530……表示態様判別手段、540……変
動入賞装置制御手段、550……確率調整手段、
560……最大利益付与手段、570……最大利
益付与確率規制手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遊技客にとつて不利な第1状態と遊技客とに
つて有利な第2状態とに変換可能な変動入賞装置
と、 複数の表示態様を視認可能に変動させる可変表
示装置と、 前記可変表示装置を駆動制御する表示制御手段
と、 前記可変表示装置の変動停止時の表示態様を判
別する表示態様判別手段と、 該表示態様判別手段の判別結果に対応して前記
変動入賞装置を前記第1の状態から前記第2の状
態に駆動制御する変動入賞装置制御手段と、 予設定の特定状態が発生すると、前記可変表示
装置が変動停止時に前記変動入賞装置を前記第2
の状態に変換し得る表示態様になる様に前記表示
制御手段を強制的に制御する最大利益付与手段
と、 パチンコ遊技機の稼働状態に基づいて前記最大
利益付与手段が作動するための前記特定状態を発
生する最大利益付与確率規制手段とと具備するこ
とを特徴とするパチンコ遊技機。 2 特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技機
において、 前記最大利益付与確率規制手段は、 遊技客が打ち込んだ打込球数と遊技客に対して
払い戻した払戻球数との差数を算出する演算手段
と、 該演算手段の出力を設定値と比較する比較手段
とを具備し、 前記演算手段の出力が前記設定値に達すると前
記最大利益付与手段が作動するための前記特定状
態を発生することを特徴とするパチンコ遊技機。 3 特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技機
において、 前記最大利益付与確率規制手段は、 遊技客が打ち込んだ打込球数と遊技客に対して
払い戻した払戻球数との差数を算出する演算手段
と、 該演算手段の出力を第1の設定値と比較する第
1の比較手段と、 前記可変表示装置の作動回数を計数する可変表
示装置作動回数計数手段とを具備し、 前記演算手段の出力が前記第1の設定値に達
し、かつ前記可変表示装置作動回数計数手段の計
数値が第2の設定値に達すると前記最大利益付与
手段が作動するための前記特定状態を発生するこ
とを特徴とするパチンコ遊技機。 4 特許請求の範囲第1項記載のパチンコ遊技機
において、 前記最大利益付与確率規制手段は、 遊技客が打ち込んだ打込球数と遊技客に対して
払い戻した払戻球数との差数を算出する演算手段
と、 該演算手段の出力を第1の設定値と比較する第
1の比較手段と、 前記可変表示装置の作動回数を計数する可変表
示装置作動回数計数手段とを具備し、 前記演算手段の出力が前記第1の設定値に達
し、又は前記可変表示装置作動回数計数手段の計
数値が第2の設定値に達すると前記最大利益付与
手段が作動するための前記特定状態を発生するこ
とを特徴とするパチンコ遊技機。 5 特許請求の範囲第1項乃至第4項記載のパチ
ンコ遊技機において、 前記最大利益付与確率規制手段は、 前記最大利益付与手段が作動した回数を計数す
る特定遊技状態計数手段を具備し、該特定遊技状
態計数手段の計数値が第3の設定値に達すると前
記最大利益付与手段の作動を禁止することを特徴
とするパチンコ遊技機。 6 特許請求の範囲第5項記載のパチンコ遊技機
において、 前記特定遊技状態計数手段は、前記可変表示装
置作動回数計数手段の計数値が前記第2の設定値
に達したことに起因して前記最大利益付与手段が
作動した回数を計数することを特徴とするパチン
コ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8722983A JPS59211474A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8722983A JPS59211474A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | パチンコ遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211474A JPS59211474A (ja) | 1984-11-30 |
| JPH057030B2 true JPH057030B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=13909028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8722983A Granted JPS59211474A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211474A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55116376A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-06 | Sankyo Co | Ball flipping game machine |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8722983A patent/JPS59211474A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59211474A (ja) | 1984-11-30 |
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