JPH0570310B2 - - Google Patents
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- JPH0570310B2 JPH0570310B2 JP11690187A JP11690187A JPH0570310B2 JP H0570310 B2 JPH0570310 B2 JP H0570310B2 JP 11690187 A JP11690187 A JP 11690187A JP 11690187 A JP11690187 A JP 11690187A JP H0570310 B2 JPH0570310 B2 JP H0570310B2
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- semiconductor
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 83
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 8
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 21
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000001451 molecular beam epitaxy Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Bipolar Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は微分負性抵抗を利用し、特に超高速、
新機能素子の利用分野で高性能を発揮する半導体
装置に関する。
新機能素子の利用分野で高性能を発揮する半導体
装置に関する。
微分負性抵抗を有し、かつ高速動作が可能な素
子としては、かつてエサキダイオードが研究され
た。エサキダイオードにおいては、微分負性抵抗
素子の応用として、様々な高周波回路、デイジタ
ル回路が研究され、その1つとして微分負性抵抗
素子をn個直列に接続した。n倍周波数逓倍器が
作製された。以下、その動作原理を説明するが、
簡単のために第3図に示す様な電流−電圧特性を
持つ微分負性抵抗素子D1,D2を第4図の様に
2個直列に接続した2倍周波数逓倍器の動作原理
を説明する。
子としては、かつてエサキダイオードが研究され
た。エサキダイオードにおいては、微分負性抵抗
素子の応用として、様々な高周波回路、デイジタ
ル回路が研究され、その1つとして微分負性抵抗
素子をn個直列に接続した。n倍周波数逓倍器が
作製された。以下、その動作原理を説明するが、
簡単のために第3図に示す様な電流−電圧特性を
持つ微分負性抵抗素子D1,D2を第4図の様に
2個直列に接続した2倍周波数逓倍器の動作原理
を説明する。
第4図の回路の端子21,22は、それぞれ+
V,−Vの電位であるとし、第4図中のA点より
見た動作点の特性図を、第5図a,b,cに示
す。端子印加電圧2Vが2Vtより小さい場合は、第
5図aのようにA点は低電圧状態のaの動作点を
とり、印加電圧の増大に伴い電流は増大する。印
加電圧が2Vtになると微分負性抵抗素子D1,4
2のうち一方が高電圧状態で、他方が低電圧状態
となる双安定状態に遷移し電流は減少する。更に
印加電圧を増加すると第5図bの様にA点はbま
たはb′の双安定点を動作点としてとりながら電流
は増大する。印加電圧が4Vtになると、微分負性
抵抗素子D1,D2共に高電圧状態に遷移するた
め電流は流れなくなり、更に印加電圧を増すと第
5図cの様に電流は増大する。したがつて、端子
の電流−電圧特性は第6図の様に2個の負性抵抗
を示し、2倍周波数逓倍が行われる。ここで第6
図中、a,b,dで示した点は第5図a,b,c
で示した動作点に対応する。
V,−Vの電位であるとし、第4図中のA点より
見た動作点の特性図を、第5図a,b,cに示
す。端子印加電圧2Vが2Vtより小さい場合は、第
5図aのようにA点は低電圧状態のaの動作点を
とり、印加電圧の増大に伴い電流は増大する。印
加電圧が2Vtになると微分負性抵抗素子D1,4
2のうち一方が高電圧状態で、他方が低電圧状態
となる双安定状態に遷移し電流は減少する。更に
印加電圧を増加すると第5図bの様にA点はbま
たはb′の双安定点を動作点としてとりながら電流
は増大する。印加電圧が4Vtになると、微分負性
抵抗素子D1,D2共に高電圧状態に遷移するた
め電流は流れなくなり、更に印加電圧を増すと第
5図cの様に電流は増大する。したがつて、端子
の電流−電圧特性は第6図の様に2個の負性抵抗
を示し、2倍周波数逓倍が行われる。ここで第6
図中、a,b,dで示した点は第5図a,b,c
で示した動作点に対応する。
以上は2倍周波数逓倍器の動作原理であるが、
更に微分負性抵抗素子をn個直列に接続したn倍
周波数逓倍器の動作原理も同様である。
更に微分負性抵抗素子をn個直列に接続したn倍
周波数逓倍器の動作原理も同様である。
以上述べたn倍周波数逓倍器は、n個の負性抵
抗素子を配線により接続するため、信頼性が充分
でなく、また配線容量は高速動作の妨げとなる。
また集積化が難しく、その応用範囲に制限があつ
た。
抗素子を配線により接続するため、信頼性が充分
でなく、また配線容量は高速動作の妨げとなる。
また集積化が難しく、その応用範囲に制限があつ
た。
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去
せしめて、信頼性が高く、より高速動作が可能
で、集積化も容易な周波数逓倍器に応用が可能で
ある半導体装置を提供することにある。
せしめて、信頼性が高く、より高速動作が可能
で、集積化も容易な周波数逓倍器に応用が可能で
ある半導体装置を提供することにある。
第1の発明の半導体装置は、電子の共鳴準位が
形成される第1の半導体層を挟んで、この第1の
半導体層より電子親和度が小さく、電子がトンネ
ル効果で通過できる厚さを有する高抵抗の第2の
半導体層が形成され、前記第1、第2の計3層の
半導体層を1単位として2単位以上、前記第2の
半導体層より電子親和度が大きく、かつN型導電
性を有する第3の半導体層により接続され、接続
された半導体層の両端に、前記第2の半導体層よ
り電子親和度が大きく、かつN型導電性を有する
第4の半導体層が形成され、この第4の半導体層
のN型導電層にそれぞれオーム性接触する電極が
形成されたことを特徴としている。
形成される第1の半導体層を挟んで、この第1の
半導体層より電子親和度が小さく、電子がトンネ
ル効果で通過できる厚さを有する高抵抗の第2の
半導体層が形成され、前記第1、第2の計3層の
半導体層を1単位として2単位以上、前記第2の
半導体層より電子親和度が大きく、かつN型導電
性を有する第3の半導体層により接続され、接続
された半導体層の両端に、前記第2の半導体層よ
り電子親和度が大きく、かつN型導電性を有する
第4の半導体層が形成され、この第4の半導体層
のN型導電層にそれぞれオーム性接触する電極が
形成されたことを特徴としている。
第2の発明の半導体装置は、正孔の共鳴準位が
形成される第1の半導体層を挟んで、この第1の
半導体層より電子親和度とバンドギヤツプの和が
大きく、正孔がトンネル効果で通過できる厚さを
有する高抵抗の第2の半導体層が形成され、前記
第1、第2の計3層の半導体層を1単位として2
単位以上、この第2の半導体層より電子親和度と
バンドギヤツプの和が小さく、かつP型導電性を
有する第3の半導体層により接続され、接続され
た半導体層の両端に、前記第2の半導体層より電
子親和度とバンドギヤツプの和が小さく、かつP
型導電性を有する第4の半導体層が形成され、こ
の第4の半導体層のP型導電層にそれぞれオーム
性接触する電極が形成されたことを特徴としてい
る。
形成される第1の半導体層を挟んで、この第1の
半導体層より電子親和度とバンドギヤツプの和が
大きく、正孔がトンネル効果で通過できる厚さを
有する高抵抗の第2の半導体層が形成され、前記
第1、第2の計3層の半導体層を1単位として2
単位以上、この第2の半導体層より電子親和度と
バンドギヤツプの和が小さく、かつP型導電性を
有する第3の半導体層により接続され、接続され
た半導体層の両端に、前記第2の半導体層より電
子親和度とバンドギヤツプの和が小さく、かつP
型導電性を有する第4の半導体層が形成され、こ
の第4の半導体層のP型導電層にそれぞれオーム
性接触する電極が形成されたことを特徴としてい
る。
本発明によれば、微分負性抵抗素子として共鳴
トンネルダイオードを用い、それを1つの半導体
基板上に積層するため、微分負性抵抗素子間を配
線により結合する必要もなく、また小型化、集積
化も容易であり、また高信頼性にも富む。
トンネルダイオードを用い、それを1つの半導体
基板上に積層するため、微分負性抵抗素子間を配
線により結合する必要もなく、また小型化、集積
化も容易であり、また高信頼性にも富む。
以下、本発明の半導体装置の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、第1の本発明の一実施例である3倍
周波数逓倍器の構造断面図である。この3倍周波
数逓倍器は、電子の共鳴準位が形成される第1の
半導体層6を挟んで、この第1の半導体層より電
子親和度が小さく、電子がトンネル効果で通過で
きる厚さを有する高抵抗の第2の半導体層5が形
成され、第1、第2の計3層の半導体層を1単位
として3単位が、第2の半導体層5より電子親和
度が大きく、かつN型導電性を有する第3の半導
体層4により接続され、接続された半導体層の両
端に、第2の半導体層5より電子親和度が大き
く、かつN型導電性を有する第4の半導体層3が
形成され、この第4の半導体層3のN型導電層に
それぞれオーム性接触する電極1が形成されてい
る。
周波数逓倍器の構造断面図である。この3倍周波
数逓倍器は、電子の共鳴準位が形成される第1の
半導体層6を挟んで、この第1の半導体層より電
子親和度が小さく、電子がトンネル効果で通過で
きる厚さを有する高抵抗の第2の半導体層5が形
成され、第1、第2の計3層の半導体層を1単位
として3単位が、第2の半導体層5より電子親和
度が大きく、かつN型導電性を有する第3の半導
体層4により接続され、接続された半導体層の両
端に、第2の半導体層5より電子親和度が大き
く、かつN型導電性を有する第4の半導体層3が
形成され、この第4の半導体層3のN型導電層に
それぞれオーム性接触する電極1が形成されてい
る。
このような半導体装置は、次のようにして作製
される。
される。
まずN+−GaAs基板2上に例えば分子線エピタ
キシー法により不純物濃度3×1018cm-3のN+−
GaAsコンタクト層3を5000Å成長する。次に不
純物濃度5×1017cm-3のN−GaAs層4(1000
Å)、ノンドープAlAs障壁層5(30Å)、ノンド
ープGaAs井戸層6(70Å)、ノンドープAlAs障
壁層5(30Å)を1周期とする積層構造を3周期
順次成長し、更にN−GaAs層4、N+−GaAsコ
ンタクト層3を成長し、最後に通常の方法でオー
ミツク電極1を形成し、3倍周波数逓倍器が得ら
れる。
キシー法により不純物濃度3×1018cm-3のN+−
GaAsコンタクト層3を5000Å成長する。次に不
純物濃度5×1017cm-3のN−GaAs層4(1000
Å)、ノンドープAlAs障壁層5(30Å)、ノンド
ープGaAs井戸層6(70Å)、ノンドープAlAs障
壁層5(30Å)を1周期とする積層構造を3周期
順次成長し、更にN−GaAs層4、N+−GaAsコ
ンタクト層3を成長し、最後に通常の方法でオー
ミツク電極1を形成し、3倍周波数逓倍器が得ら
れる。
本実施例ではGaAs井戸層6を挟んだAlAs障壁
層5、およびさらにそれらを挟んだN−GaAs層
4で、1つの共鳴トンネルダイオード構造を形成
している。共鳴トンネルダイオードは、例えばソ
ルナー(Sollner)等によりアプライド・フイジ
イツクス・レターズ(Appl.Phys.Lett.),vol.43,
No.6,pp588−590,Sept.(1983)に報告されてい
る様に、顕著な微分負性抵抗を示し、かつ電荷の
輸送に要する遅延時間が著しく小さいことから、
超高速、新機能素子を構成する上で極めて有望で
ある。
層5、およびさらにそれらを挟んだN−GaAs層
4で、1つの共鳴トンネルダイオード構造を形成
している。共鳴トンネルダイオードは、例えばソ
ルナー(Sollner)等によりアプライド・フイジ
イツクス・レターズ(Appl.Phys.Lett.),vol.43,
No.6,pp588−590,Sept.(1983)に報告されてい
る様に、顕著な微分負性抵抗を示し、かつ電荷の
輸送に要する遅延時間が著しく小さいことから、
超高速、新機能素子を構成する上で極めて有望で
ある。
本実施例の素子は、この共鳴トンネル効果によ
り形成される3つの微分負性抵抗素子を3個直列
に接続した場合と等価であり、しかもそれが、1
つの基板上に半導体層を積層することにより実現
されている。
り形成される3つの微分負性抵抗素子を3個直列
に接続した場合と等価であり、しかもそれが、1
つの基板上に半導体層を積層することにより実現
されている。
本実施例では、共鳴トンネルダイオードを3個
用いた3倍周波数逓倍器を例にとり説明したが、
本発明の原理より明らかな通り、n倍周波数逓倍
器を作製するには、本実施例で積層した3個の共
鳴トンネルダイオード構造を、単にn個の共鳴ト
ンネルダイオード構造を積層した構造に置き換え
るだけでよい。
用いた3倍周波数逓倍器を例にとり説明したが、
本発明の原理より明らかな通り、n倍周波数逓倍
器を作製するには、本実施例で積層した3個の共
鳴トンネルダイオード構造を、単にn個の共鳴ト
ンネルダイオード構造を積層した構造に置き換え
るだけでよい。
第2図は、第2の本発明の一実施例である、正
孔の共鳴トンネルダイオードを用いた3倍周波数
逓倍器の構造断面図である。この3倍周波数逓倍
器は、正孔の共鳴準位が形成される第1の半導体
層16を挟んで、この第1の半導体層16より電
子親和度とバンドギヤツプの和が大きく、正孔が
トンネル効果で通過できる厚さを有する高抵抗の
第2の半導体層15が形成され、前記第1、第2
のの計3層の半導体層を1単位として3単位が、
第2の半導体層15より電子親和度とバンドギヤ
ツプの和が小さく、かつP型導電性を有する第3
の半導体層14により接続され、接続された半導
体層の両端に、第2の半導体層15より電子親和
度とバンドキヤツプの和が小さく、かつP型導電
性を有する第4の半導体層13が形成され、この
第4の半導体層13のP型導電層にそれぞれオー
ム性接触する電極11が形成されている。
孔の共鳴トンネルダイオードを用いた3倍周波数
逓倍器の構造断面図である。この3倍周波数逓倍
器は、正孔の共鳴準位が形成される第1の半導体
層16を挟んで、この第1の半導体層16より電
子親和度とバンドギヤツプの和が大きく、正孔が
トンネル効果で通過できる厚さを有する高抵抗の
第2の半導体層15が形成され、前記第1、第2
のの計3層の半導体層を1単位として3単位が、
第2の半導体層15より電子親和度とバンドギヤ
ツプの和が小さく、かつP型導電性を有する第3
の半導体層14により接続され、接続された半導
体層の両端に、第2の半導体層15より電子親和
度とバンドキヤツプの和が小さく、かつP型導電
性を有する第4の半導体層13が形成され、この
第4の半導体層13のP型導電層にそれぞれオー
ム性接触する電極11が形成されている。
このような半導体装置は、次のようにして作製
される。
される。
まずP+−GaAs基板12上に例えば分子線エピ
タキシー法により、不純物濃度1×1019cm-3のP+
−GaAsコンタクト層13を5000Å成長する。次
に不純物濃度1×1018cm-3のP−GaAs層14
(1000Å)、ノンドープAlAs障壁層15(30Å)、
ノンドープGaAs井戸層16(50Å)、ノンドー
プAlAs障壁層15(30Å)、を1周期とする積層
構造を3周期順次成長し、更にP−GaAs層1
4、P+−GaAsコンタクト層13を成長し、最後
に通常の方法でオーミツク電極11を形成し、3
倍周波数逓倍器が得られる。
タキシー法により、不純物濃度1×1019cm-3のP+
−GaAsコンタクト層13を5000Å成長する。次
に不純物濃度1×1018cm-3のP−GaAs層14
(1000Å)、ノンドープAlAs障壁層15(30Å)、
ノンドープGaAs井戸層16(50Å)、ノンドー
プAlAs障壁層15(30Å)、を1周期とする積層
構造を3周期順次成長し、更にP−GaAs層1
4、P+−GaAsコンタクト層13を成長し、最後
に通常の方法でオーミツク電極11を形成し、3
倍周波数逓倍器が得られる。
本実施例の、第1図の実施例との相違は、電荷
として電子に代わりに正孔を用いた点にあり、そ
の動作原理は第3図の実施例と同様である。
として電子に代わりに正孔を用いた点にあり、そ
の動作原理は第3図の実施例と同様である。
以上の詳細な説明からも明らかな様に、本発明
によればn倍周波数逓倍器が、1つの半導体基板
上に形成でき、信頼性に富み、小型化、集積化、
高速性に富むn倍周波数逓倍器が実現でき、今後
の通信、情報技術に寄与するところが極めて大で
ある。
によればn倍周波数逓倍器が、1つの半導体基板
上に形成でき、信頼性に富み、小型化、集積化、
高速性に富むn倍周波数逓倍器が実現でき、今後
の通信、情報技術に寄与するところが極めて大で
ある。
第1図は本発明による電子の共鳴トンネル現象
を用いた3倍周波数逓倍器の基本構造断面図、第
2図は正孔の共鳴トンネル現象を用いた3倍周波
数逓倍器の基本構造断面図、第3図は負性抵抗素
子の電流−電圧特性図、第4図は従来技術におけ
る回路図、第5図、第6図は周波数逓倍機能を説
明するための電流−電圧特性図である。 1,11……オーミツク電極、2……N+−
GaAs基板、3……N+−GaAs層、4……N−
GaAs層、5,15……ノンドープAlAs層、6,
16……ノンドープGaAs層、12……P+−
GaAs基板、13……P+−GaAs層、14……P
−GaAs層。
を用いた3倍周波数逓倍器の基本構造断面図、第
2図は正孔の共鳴トンネル現象を用いた3倍周波
数逓倍器の基本構造断面図、第3図は負性抵抗素
子の電流−電圧特性図、第4図は従来技術におけ
る回路図、第5図、第6図は周波数逓倍機能を説
明するための電流−電圧特性図である。 1,11……オーミツク電極、2……N+−
GaAs基板、3……N+−GaAs層、4……N−
GaAs層、5,15……ノンドープAlAs層、6,
16……ノンドープGaAs層、12……P+−
GaAs基板、13……P+−GaAs層、14……P
−GaAs層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電子の共鳴準位が形成される第1の半導体層
を挟んで、この第1の半導体層より電子親和度が
小さく、電子がトンネル効果で通過できる厚さを
有する高抵抗の第2の半導体層が形成され、前記
第1、第2の計3層の半導体層を1単位として2
単位以上、前記第2の半導体層より電子親和度が
大きく、かつN型導電性を有する第3の半導体層
により接続され、接続された半導体層の両端に、
前記第2の半導体層より電子親和度が大きく、か
つN型導電性を有する第4の半導体層が形成さ
れ、この第4の半導体層のN型導電層にそれぞれ
オーム性接触する電極が形成されたことを特徴と
する半導体装置。 2 正孔の共鳴準位が形成される第1の半導体層
を挟んで、この第1の半導体層より電子親和度と
バンドギヤツプの和が大きく、正孔がトンネル効
果で通過できる厚さを有する高抵抗の第2の半導
体層が形成され、前記第1、第2の計3層の半導
体層を1単位として2単位以上、この第2の半導
体層より電子親和度とバンドギヤツプの和が小さ
く、かつP型導電性を有する第3の半導体層によ
り接続され、接続された半導体層の両端に、前記
第2の半導体層より電子親和度とバンドギヤツプ
の和が小さく、かつP型導電性を有する第4の半
導体層が形成され、この第4の半導体層のP型導
電層にそれぞれオーム性接触する電極が形成され
たことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11690187A JPS63283074A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11690187A JPS63283074A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283074A JPS63283074A (ja) | 1988-11-18 |
| JPH0570310B2 true JPH0570310B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=14698445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11690187A Granted JPS63283074A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63283074A (ja) |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11690187A patent/JPS63283074A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63283074A (ja) | 1988-11-18 |
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