JPH0570468U - 電気機器のスライド操作機構 - Google Patents
電気機器のスライド操作機構Info
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- JPH0570468U JPH0570468U JP1891292U JP1891292U JPH0570468U JP H0570468 U JPH0570468 U JP H0570468U JP 1891292 U JP1891292 U JP 1891292U JP 1891292 U JP1891292 U JP 1891292U JP H0570468 U JPH0570468 U JP H0570468U
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Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライド操作機構に設けられる案内溝からゴ
ミが内部に入り込むのを防ぐ。 【構成】 スライド操作子5を案内するために一対の溝
12、13を設ける。この一対の案内溝12、13は操
作面部11の両端近傍に配置する。スライド操作子5に
設けた2つの被案内部9、10を2つの案内溝12、1
3に配置する。2つの案内溝12、13は本体部1aに
一体の覆い部16によって平面的に見て露出しないよう
に覆われる。
ミが内部に入り込むのを防ぐ。 【構成】 スライド操作子5を案内するために一対の溝
12、13を設ける。この一対の案内溝12、13は操
作面部11の両端近傍に配置する。スライド操作子5に
設けた2つの被案内部9、10を2つの案内溝12、1
3に配置する。2つの案内溝12、13は本体部1aに
一体の覆い部16によって平面的に見て露出しないよう
に覆われる。
Description
【0001】
本考案は充電式電気カミソリ等の電気機器のプラグの出し入れに好適なスライ ド操作機構に関する。
【0002】
充電式電気カミソリのプラグを充電時のみに容器から突出させるためのスライ ド操作機構は、例えば実公平1−30791号公報に開示されているように、プ ラグに対して操作子(摘み)を係合させることによって構成されている。
【0003】
ところで、従来のスライド機構は図6に示すように容器の板状体31に一本の 案内溝32を設け、ここにスライド操作子33の脚部を挿入するように構成され ている。従って、案内溝32が露出し、ここからゴミが容器の内部に入り込み、 異常動作の原因になる。特に導電性のゴミの場合には電気回路のショートが生じ る恐れがある。
【0004】 そこで、本考案の目的はゴミの入り込みを防ぐことができるスライド操作機構 を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するための本考案は、実施例を示す図面の符号を参照して説明 すると、電気機器の容器1内に配置されている移動体3を移動させるためのスラ イド操作子5と、前記操作子5を直線的に案内するための案内部を有する板状操 作面部11とを備えたスライド操作機構において、前記案内部として前記操作面 部11に互いに平行な一対の案内溝12、13が設けられており、前記操作子5 は手動操作部5aと一対の被案内部9、10と前記移動体3に対する係合部6と を有しており、前記一対の被案内部9、10は前記一対の案内溝12、13を通 って前記操作面部11の外側から内側に延びており、前記一対の案内溝12、1 3を覆うように覆い部16が設けられており、前記覆い部16は前記スライド操 作子5の前記操作部5aを露出させるように形成され且つ前記スライド操作子5 の移動を妨害しないように配設されている電気機器のスライド操作機構に係わる ものである。
【0006】
本考案においてはスライド操作子5を案内するために一対の案内溝12、13 を設けたので、操作子5の手動操作部5aを一対の案内溝12、13の相互間に またがるように配置することができる。従って、手動操作部5aの操作を妨害し ないように一対の案内溝12、13の覆い部16を配設することが可能になり、 案内溝12、13を通って容器1の内部に入り込むゴミ即ち塵埃の量を低減する ことができる。
【0007】
次に、図1〜図5を参照して本考案の実施例に係わる充電式電気カミソリのプ ラグ操作機構を説明する。
【0008】 充電式電気カミソリは、合成樹脂製容器1から出し入れできる電源接続用プラ グ2を有する。図2に示すようにプラグ2はスライド可能なプラグ支持体3に固 着されている。プラグ支持体(移動体)3を直線的に移動させるために、プラグ 支持体3の凹部4に操作子(摘み)5の下部の係合部6が入り込んでいる。操作 子5の係合部6は円筒型に形成され、この内側に圧縮コイルスプリング7が配置 されている。このコイルスプリング7は操作子5を図2及び図3で常に上方に偏 倚している。操作子5は合成樹脂で成形されたものであり、手動操作部(頭部) 5aと、係合部6と、これ等の間に貫通孔8によって左右に分離された一対の被 案内部(立下り部)9、10を有する。容器1の上面板即ち板状操作面部11に は互いに平行に配置され且つ直線的に延びている一対の案内溝12、13が設け られている。この一対の案内溝12、13は容器1の本体部1aに一体の上面板 部11aと図4に示すように容器1の本体部1aの嵌合溝14に嵌合された弾性 変形可能な合成樹脂製の隠蔽板15との境界に設けられている。隠蔽板15は操 作子5の貫通孔8に挿入され、操作子5の一対の被案内部9、10は一対の案内 溝12、13に挿入されている。一対の案内溝12、13は操作面部11の両端 近傍に配置され、平面的に見て容器1に設けられたひさし状の覆い部16によっ て覆われている。覆い部16には指先で操作子5の操作部5aを操作することを 許す開口が設けられている。隠蔽板15の裏面にはロック用凹部17が設けられ 、操作子5にはロック用凹部17に入り込むロック用凸部18が設けられている 。
【0009】
凹部17と凸部18によるロックを解除して操作子5をスライドする時には、 コイルスプリング7による上方の偏倚力に抗して操作子5の操作部5aを指で押 し下げながら左右方向にスライドさせる。これにより、プラグ支持体3はプラグ 2と共にホルダ19内を移動する。所定位置で操作子5の押圧を解除すると、ス プリング7の力で操作子5が上昇し、図3に示すようにロック用凹部17にロッ ク用凸部18が入り込み、ロックが成立する。
【0010】 本実施例では、2つの案内溝12、13が操作面部11の両端近傍に配置され 、平面的に見て覆い部16で覆われているので、案内溝12、13に対するゴミ 等の異物の入り込みを軽減することができる。 また、案内溝12、13が上方から見えないので、外観が良くなる。
【0011】
本考案は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば次の変形が可能なもの である。 (1) 一対の被案内部9、10が下方の係合部6で一体化されているが、一 対の被案内部9、10の下方を一体化しないで一対の脚部となるように形成する ことができる。 (2) 操作面部11を上面板11aと隠蔽板15との組み合わせで構成した が、これを1枚の板で構成することができる。 (3) プラグ2の移動に限らず、電気機器における可変抵抗の摺動子等のス ライド機構にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係わる充電式電気カミソリの
一部を切欠して示す平面図である。
一部を切欠して示す平面図である。
【図2】ロック解除状態の充電式電気カミソリの一部を
図1のA−A線に相当する部分で示す断面図である。
図1のA−A線に相当する部分で示す断面図である。
【図3】ロック状態の充電式電気カミソリの一部を図1
のA−A線に相当する部分で示す断面図である。
のA−A線に相当する部分で示す断面図である。
【図4】本体部に対する隠蔽板の嵌合を示す断面図であ
る。
る。
【図5】図1の充電式電気カミソリの平面図である。
【図6】従来のスライド操作機構を示す平面図である。
1 容器 2 プラグ 3 移動体 5 操作子 5a 操作部 9,10 被案内部 11 操作面部 12,13 案内溝 15 隠蔽板 16覆い部
Claims (1)
- 【請求項1】 電気機器の容器(1)内に配置されてい
る移動体(3)を移動させるためのスライド操作子
(5)と、前記操作子(5)を直線的に案内するための
案内部を有する板状操作面部(11)とを備えたスライ
ド操作機構において、 前記案内部として前記操作面部(11)に互いに平行な
一対の案内溝(12)、(13)が設けられており、 前記操作子(5)は手動操作部(5a)と一対の被案内
部(9)、(10)と前記移動体(3)に対する係合部
(6)とを有しており、 前記一対の被案内部(9)、(10)は前記一対の案内
溝(12)、(13)を通って前記操作面部(11)の
外側から内側に延びており、 前記一対の案内溝(12)、(13)を覆うように覆い
部(16)が設けられており、 前記覆い部(16)は前記スライド操作子(5)の前記
操作部(5a)を露出させるように形成され且つ前記ス
ライド操作子(5)の移動を妨害しないように配設され
ていることを特徴とする電気機器のスライド操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1891292U JPH0570468U (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 電気機器のスライド操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1891292U JPH0570468U (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 電気機器のスライド操作機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570468U true JPH0570468U (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=11984827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1891292U Withdrawn JPH0570468U (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 電気機器のスライド操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0570468U (ja) |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP1891292U patent/JPH0570468U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960606 |