JPH0570653A - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物Info
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- JPH0570653A JPH0570653A JP23490191A JP23490191A JPH0570653A JP H0570653 A JPH0570653 A JP H0570653A JP 23490191 A JP23490191 A JP 23490191A JP 23490191 A JP23490191 A JP 23490191A JP H0570653 A JPH0570653 A JP H0570653A
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- maleimide compound
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- hollow glass
- thermoplastic resin
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低比重で耐熱性、剛性に優れた樹脂組成物を
提供する。 【構成】 耐圧試験で400kg/cm2以上の耐圧強度を
有する中空ガラススフェアー5〜50重量部、ガラス繊
維5〜50重量部、マレイミド化合物を含有する熱可塑
性樹脂40〜90重量部からなる、熱可塑性樹脂組成
物。 【効果】 マレイミド系耐熱性ABS樹脂の本来の剛性
や熱変形温度を下げることなく、比重を下げることがで
きる。
提供する。 【構成】 耐圧試験で400kg/cm2以上の耐圧強度を
有する中空ガラススフェアー5〜50重量部、ガラス繊
維5〜50重量部、マレイミド化合物を含有する熱可塑
性樹脂40〜90重量部からなる、熱可塑性樹脂組成
物。 【効果】 マレイミド系耐熱性ABS樹脂の本来の剛性
や熱変形温度を下げることなく、比重を下げることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低比重で剛性、耐熱性
に優れた射出成形用樹脂組成物に関するものである。
に優れた射出成形用樹脂組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の燃費向上が強く求められ
ているが、それに伴い各部品の軽量化が大きな研究目標
となっている。そのために、樹脂中に種々の軽量充填材
を配合して、比重を小さくすることが図られているが、
機械的強度や耐熱性のバランスをとりながら軽量化を図
ることは、まだ十分には達成されていない。一方、耐熱
性を増加させる方法として、マレイミド化合物を含有す
る熱可塑性樹脂をガラス繊維で補強した材料を100〜
150℃の耐熱性を必要とする構造部品に使用されてき
た(例えば、特開昭59-187046号公報)。しかしこの樹
脂は、ガラス繊維を加えることにより比重が大きくなる
という問題がある。
ているが、それに伴い各部品の軽量化が大きな研究目標
となっている。そのために、樹脂中に種々の軽量充填材
を配合して、比重を小さくすることが図られているが、
機械的強度や耐熱性のバランスをとりながら軽量化を図
ることは、まだ十分には達成されていない。一方、耐熱
性を増加させる方法として、マレイミド化合物を含有す
る熱可塑性樹脂をガラス繊維で補強した材料を100〜
150℃の耐熱性を必要とする構造部品に使用されてき
た(例えば、特開昭59-187046号公報)。しかしこの樹
脂は、ガラス繊維を加えることにより比重が大きくなる
という問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
要請に応えて、低比重でかつ耐熱性、剛性、成形性に優
れ、とくに射出成形に適した樹脂組成物を提供すべくな
されたもので、ガラス繊維強化マレイミド系耐熱樹脂に
耐圧強度の高い中空ガラススフェアーを練り込むこと
で、耐熱性と剛性を損なうことなく、比重を下げること
ができることを見いだし本発明に至った。
要請に応えて、低比重でかつ耐熱性、剛性、成形性に優
れ、とくに射出成形に適した樹脂組成物を提供すべくな
されたもので、ガラス繊維強化マレイミド系耐熱樹脂に
耐圧強度の高い中空ガラススフェアーを練り込むこと
で、耐熱性と剛性を損なうことなく、比重を下げること
ができることを見いだし本発明に至った。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、AS
TM D−3102に基づく耐圧試験で400kg/cm2以上の
耐圧強度を有する中空ガラススフェアー5〜50重量
部、ガラス繊維5〜50重量部、マレイミド化合物を含
有する熱可塑性樹脂40〜90重量部からなる、低比重
で耐熱性、剛性に優れた射出成形用樹脂組成物を提供す
るものである。以下に本発明をさらに詳細に説明する。
樹脂組成物の低比重化を図る方法の1つとして、中空の
充填材、例えば中空ガラススフェアー(球)を配合する
ことが考えられる。しかしながら、これにもいくつかの
問題点がある。すなわち、押出機で樹脂中に中に混練
し、射出成形によって製品を得るためには、中空ガラス
スフェアーの強度がある程度必要である。しかしなが
ら、強度を余りに大にすると、いきおい中空ガラススフ
ェアーの比重は大となり、樹脂組成物の軽量化の機能は
低下する。また、樹脂とは異質の充填材が配合される結
果、成形品の割れなどの問題も起こるおそれがある。例
えば、充填材のガラスが樹脂よりもヤング率が高いの
で、歪みにより樹脂と中空ガラススフェアーとが剥離
し、クラックにまで成長するものと考えられる。このた
め、本発明においては、樹脂組成物にガラス繊維を配合
するとともに、マトリックス樹脂として、マレイミド化
合物を含有する熱可塑性樹脂を使用することにより、中
空ガラススフェアー充填材およびガラス繊維との親和性
を高めることができた。
TM D−3102に基づく耐圧試験で400kg/cm2以上の
耐圧強度を有する中空ガラススフェアー5〜50重量
部、ガラス繊維5〜50重量部、マレイミド化合物を含
有する熱可塑性樹脂40〜90重量部からなる、低比重
で耐熱性、剛性に優れた射出成形用樹脂組成物を提供す
るものである。以下に本発明をさらに詳細に説明する。
樹脂組成物の低比重化を図る方法の1つとして、中空の
充填材、例えば中空ガラススフェアー(球)を配合する
ことが考えられる。しかしながら、これにもいくつかの
問題点がある。すなわち、押出機で樹脂中に中に混練
し、射出成形によって製品を得るためには、中空ガラス
スフェアーの強度がある程度必要である。しかしなが
ら、強度を余りに大にすると、いきおい中空ガラススフ
ェアーの比重は大となり、樹脂組成物の軽量化の機能は
低下する。また、樹脂とは異質の充填材が配合される結
果、成形品の割れなどの問題も起こるおそれがある。例
えば、充填材のガラスが樹脂よりもヤング率が高いの
で、歪みにより樹脂と中空ガラススフェアーとが剥離
し、クラックにまで成長するものと考えられる。このた
め、本発明においては、樹脂組成物にガラス繊維を配合
するとともに、マトリックス樹脂として、マレイミド化
合物を含有する熱可塑性樹脂を使用することにより、中
空ガラススフェアー充填材およびガラス繊維との親和性
を高めることができた。
【0005】〔各構成の説明〕 (マレイミド化合物を含有する樹脂)本発明において使
用されるマレイミド化合物を含有する樹脂は、マレイミ
ド化合物を有する高分子重合体またはこれらの重合体と
他の樹脂との配合物であってもよい。前者のマレイミド
化合物を含有する高分子重合体は、マレイミド化合物残
基を有する重合性単量体を重合させてもよく、または、
無水マレイン酸の重合体または共重合体を、アンモニア
またはアニリン等の第1級アミン化合物で処理してイミ
ド化してもよい。本発明に用いられるマレイミド化合物
としては、N−フェニルマレイミドが最も一般的である
が、マレイミド、N−アルキルマレイミド、N−芳香族
誘導体マレイミド、N−ハロゲン化芳香族マレイミド化
合物またはこれらの混合物も用いることができる。通常
は、このようにして得られたマレイミド化合物含有重合
体を、使用目的に応じて他の熱可塑性樹脂、例えばポリ
オレフィン、ABS等との組成物として使用する。また
この組成物として配合する樹脂は、ガラス繊維の存在下
に重合性単量体を重合させて製造することもできる。こ
のようなガラス繊維入りの樹脂としては、モンサント化
成(株)の製造になるコリメート(商品名)がある。マ
レイミド化合物残基の量は、樹脂分全体の100重量部
に対して、約1〜80重量部、好ましくは5〜50重量
部であるのがよい。配合された樹脂マトリックスの耐熱
温度は、約90〜150℃、好ましくは100〜130
℃である。マレイミド化合物を含有する熱可塑性樹脂組
成物の好適な例としては、特開昭59-178046号に記載の
樹脂組成物がある。
用されるマレイミド化合物を含有する樹脂は、マレイミ
ド化合物を有する高分子重合体またはこれらの重合体と
他の樹脂との配合物であってもよい。前者のマレイミド
化合物を含有する高分子重合体は、マレイミド化合物残
基を有する重合性単量体を重合させてもよく、または、
無水マレイン酸の重合体または共重合体を、アンモニア
またはアニリン等の第1級アミン化合物で処理してイミ
ド化してもよい。本発明に用いられるマレイミド化合物
としては、N−フェニルマレイミドが最も一般的である
が、マレイミド、N−アルキルマレイミド、N−芳香族
誘導体マレイミド、N−ハロゲン化芳香族マレイミド化
合物またはこれらの混合物も用いることができる。通常
は、このようにして得られたマレイミド化合物含有重合
体を、使用目的に応じて他の熱可塑性樹脂、例えばポリ
オレフィン、ABS等との組成物として使用する。また
この組成物として配合する樹脂は、ガラス繊維の存在下
に重合性単量体を重合させて製造することもできる。こ
のようなガラス繊維入りの樹脂としては、モンサント化
成(株)の製造になるコリメート(商品名)がある。マ
レイミド化合物残基の量は、樹脂分全体の100重量部
に対して、約1〜80重量部、好ましくは5〜50重量
部であるのがよい。配合された樹脂マトリックスの耐熱
温度は、約90〜150℃、好ましくは100〜130
℃である。マレイミド化合物を含有する熱可塑性樹脂組
成物の好適な例としては、特開昭59-178046号に記載の
樹脂組成物がある。
【0006】(中空ガラススフェアー)本発明に使用さ
れる中空ガラススフェアーは、微小粒径の中空ガラス球
であり、通常は粒径5〜200μmであり、例えばや住
友スリーエム(株)等から、グラスバブルズ等の商品名
で販売されている。これらの中空ガラススフェアーは、
樹脂に配合するために混練され、さらに加工工程で射出
成形に付されるため、耐圧強度が、例えばASTM D-
3102 に基づいて測定した場合、400kg/cm2以上ある
ことが必要である。400kg/cm2以下では練り込みの
際もしくは射出成形する際に中空スフェアーが割れてし
まい、軽量化の効果が失われる。また、中空ガラススフ
ェアーの耐圧強度は3000kg/cm2以下にするのが、
本発明樹脂組成物の軽量化のためには好ましい。中空ガ
ラススフェアーはまた、樹脂との親和性を向上させて剥
離等の問題を無くすために、アクリルシラン化合物等の
シランカップリング剤等であらかじめ処理することもで
きる。
れる中空ガラススフェアーは、微小粒径の中空ガラス球
であり、通常は粒径5〜200μmであり、例えばや住
友スリーエム(株)等から、グラスバブルズ等の商品名
で販売されている。これらの中空ガラススフェアーは、
樹脂に配合するために混練され、さらに加工工程で射出
成形に付されるため、耐圧強度が、例えばASTM D-
3102 に基づいて測定した場合、400kg/cm2以上ある
ことが必要である。400kg/cm2以下では練り込みの
際もしくは射出成形する際に中空スフェアーが割れてし
まい、軽量化の効果が失われる。また、中空ガラススフ
ェアーの耐圧強度は3000kg/cm2以下にするのが、
本発明樹脂組成物の軽量化のためには好ましい。中空ガ
ラススフェアーはまた、樹脂との親和性を向上させて剥
離等の問題を無くすために、アクリルシラン化合物等の
シランカップリング剤等であらかじめ処理することもで
きる。
【0007】(ガラス繊維)本発明の組成物に使用する
ガラス繊維は、通常のガラス繊維でよく、例えば長さが
1〜10mm 、直径20μm以下のガラス繊維を10〜
1000本集束したチョップドストランドであってもよ
い。これも好ましくは、シランカップリング剤等で処理
しておくのがよい。
ガラス繊維は、通常のガラス繊維でよく、例えば長さが
1〜10mm 、直径20μm以下のガラス繊維を10〜
1000本集束したチョップドストランドであってもよ
い。これも好ましくは、シランカップリング剤等で処理
しておくのがよい。
【0008】(配合割合)本発明の組成物の配合割合
は、当該組成物100重量部あたり、中空ガラススフェ
アー5〜50重量部、ガラス繊維5〜50重量部、マレ
イミド化合物を含有する熱可塑性樹脂40〜90重量部
よりなる。中空ガラススフェアーが5重量部未満では軽
量化の効果が少なく、50重量部を超えると成形性が著
しく低下する。中空ガラススフェアーの配合量は好まし
くは7〜30重量部、より好ましくは10〜25重量部
である。ガラス繊維が5重量部未満では剛性が低く、5
0重量部を超えると成形性を著しく低下させる。ガラス
繊維の配合量は好ましくは5〜30重量部、より好まし
くは7〜25重量部である。
は、当該組成物100重量部あたり、中空ガラススフェ
アー5〜50重量部、ガラス繊維5〜50重量部、マレ
イミド化合物を含有する熱可塑性樹脂40〜90重量部
よりなる。中空ガラススフェアーが5重量部未満では軽
量化の効果が少なく、50重量部を超えると成形性が著
しく低下する。中空ガラススフェアーの配合量は好まし
くは7〜30重量部、より好ましくは10〜25重量部
である。ガラス繊維が5重量部未満では剛性が低く、5
0重量部を超えると成形性を著しく低下させる。ガラス
繊維の配合量は好ましくは5〜30重量部、より好まし
くは7〜25重量部である。
【0009】(その他の添加剤)本発明の耐熱性樹脂組
成物には、必要に応じて通常の熱可塑性樹脂の製造に際
して添加される各種の助剤類、例えば酸化防止剤、光安
定剤、帯電防止剤、着色剤、充填剤等を添加してもよ
い。
成物には、必要に応じて通常の熱可塑性樹脂の製造に際
して添加される各種の助剤類、例えば酸化防止剤、光安
定剤、帯電防止剤、着色剤、充填剤等を添加してもよ
い。
【0010】
【実施例】実施例および比較例として用いた中空ガラス
スフェアー(B)の諸物性値を表1に示す。
スフェアー(B)の諸物性値を表1に示す。
【0011】
【表1】
【0012】実施例 1〜4 表2に示す配合比でマレイミド化合物を含有するマレイ
ミド系耐熱ABSと中空ガラススフェアーB3とガラス
繊維とを押出機により混練、ペレット化した。マレイミ
ド系耐熱ABSとしてはモンサント化成(株)製スーパ
ーレックス(商品名)M25(比重1.06)を用い
た。得られた混合物の物性を表2に示す。
ミド系耐熱ABSと中空ガラススフェアーB3とガラス
繊維とを押出機により混練、ペレット化した。マレイミ
ド系耐熱ABSとしてはモンサント化成(株)製スーパ
ーレックス(商品名)M25(比重1.06)を用い
た。得られた混合物の物性を表2に示す。
【0013】
【表2】
【0014】比較例 1〜6 表3に示す配合比でマレイミド系耐熱ABSとガラス繊
維もしくはマレイミド系耐熱ABSと中空ガラススフェ
アーB1,B2とガラス繊維と押出機により混練、ペレ
ット化した。比較例として、得られた混合物の物性を表
3に示す。
維もしくはマレイミド系耐熱ABSと中空ガラススフェ
アーB1,B2とガラス繊維と押出機により混練、ペレ
ット化した。比較例として、得られた混合物の物性を表
3に示す。
【0015】
【表3】
【0016】実施例1、2と比較例1、実施例4と比較
例2を比べると分かるように、中空ガラススフェアーB
3を加えることで、剛性や熱変形温度を下げることなく
軽量化できることが分かる。また、実施例3と比較例
3、4を比べると分かるように、軽量化するためには中
空ガラススフェアーの耐圧強度が約400kg/cm2以上
必要である。
例2を比べると分かるように、中空ガラススフェアーB
3を加えることで、剛性や熱変形温度を下げることなく
軽量化できることが分かる。また、実施例3と比較例
3、4を比べると分かるように、軽量化するためには中
空ガラススフェアーの耐圧強度が約400kg/cm2以上
必要である。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、マ
レイミド系耐熱性ABS樹脂の本来の剛性や熱変形温度
を下げることなく、比重を下げることができる。このた
め、重量軽減策を強く追及している自動車部材や、家電
そのたの機器部品としての用途に使用されることができ
る。
レイミド系耐熱性ABS樹脂の本来の剛性や熱変形温度
を下げることなく、比重を下げることができる。このた
め、重量軽減策を強く追及している自動車部材や、家電
そのたの機器部品としての用途に使用されることができ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 ASTM D−3102に基づく耐圧試験で
400kg/cm2以上の耐圧強度を有する中空ガラススフ
ェアー5〜50重量部、ガラス繊維5〜50重量部、マ
レイミド化合物を含有する熱可塑性樹脂40〜90重量
部からなる、熱可塑性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23490191A JP2999309B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23490191A JP2999309B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570653A true JPH0570653A (ja) | 1993-03-23 |
| JP2999309B2 JP2999309B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=16978080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23490191A Expired - Fee Related JP2999309B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2999309B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009059074A1 (de) | 2009-12-18 | 2011-06-22 | Bayer MaterialScience AG, 51373 | Kratzfeste, schlagzähe Polycarbonat-Formmassen mit guten mechanischen Eigenschaften II |
| DE102009059076A1 (de) | 2009-12-18 | 2011-06-22 | Bayer MaterialScience AG, 51373 | Kratzfeste, schlagzähe Polycarbonat-Formmassen mit guten mechanischen Eigenschaften I |
| CN102746606A (zh) * | 2012-06-27 | 2012-10-24 | 深圳市科聚新材料有限公司 | 一种中空玻璃微珠填充改性abs材料及其制备方法 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP23490191A patent/JP2999309B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE102009059074A1 (de) | 2009-12-18 | 2011-06-22 | Bayer MaterialScience AG, 51373 | Kratzfeste, schlagzähe Polycarbonat-Formmassen mit guten mechanischen Eigenschaften II |
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| WO2011073290A1 (en) | 2009-12-18 | 2011-06-23 | Bayer Materialscience Ag | Scratch-resistant, impact-resistant polycarbonate moulding compositions having good mechanical properties ii |
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