JPH0570731U - プレスのワーク供給装置 - Google Patents
プレスのワーク供給装置Info
- Publication number
- JPH0570731U JPH0570731U JP1695292U JP1695292U JPH0570731U JP H0570731 U JPH0570731 U JP H0570731U JP 1695292 U JP1695292 U JP 1695292U JP 1695292 U JP1695292 U JP 1695292U JP H0570731 U JPH0570731 U JP H0570731U
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- JP
- Japan
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- work
- bar
- fingers
- finger
- supply device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2次元動作するフィードバーにより垂直方向
より金型内へワークが供給できるようにする。 【構成】 フィード方向及びクランプ方向の2次元方向
へ動作されるフィードバー1に、互いに対向する位置に
フィンガ4の取付けられたフィンガバー2を設けると共
に、上記フィンガバー2に、駆動手段により上下動され
て、各フィンガ4の間にクランプされたワーク6を金型
内へ押し込むアーム14を設けたもので、2次元動作す
るフィードバー1により垂直作動よりワークを金型内へ
供給することができるため、ワーク供給装置が安価に提
供できるようになる。
より金型内へワークが供給できるようにする。 【構成】 フィード方向及びクランプ方向の2次元方向
へ動作されるフィードバー1に、互いに対向する位置に
フィンガ4の取付けられたフィンガバー2を設けると共
に、上記フィンガバー2に、駆動手段により上下動され
て、各フィンガ4の間にクランプされたワーク6を金型
内へ押し込むアーム14を設けたもので、2次元動作す
るフィードバー1により垂直作動よりワークを金型内へ
供給することができるため、ワーク供給装置が安価に提
供できるようになる。
Description
【0001】
この考案はプレスへワークを供給するワーク供給装置に関する。
【0002】
従来プレスへワークを供給する場合、一般にトランスファフィーダが使用され ている。上記トランスファフィーダはワーク搬送方向に並設された一対のフィー ドバーを有していて、これらフィードバーを2次元または3次元方向に動作させ てワークを搬送するようになっており、鍛造プレスのように金型内へワークを挿 入する場合は、フィードバーがリフト方向へ動作する3次元トランスファフィー ダを使用する必要がある。
【0003】
しかしフィードバーが3次元方向に動作するトランスファフィーダは構造が複 雑となることから、高価となる不具合があった。 また中間点が枢支されたアームをシリンダにより揺動させて、アームの先端で ワークを搬入するようにしたものもあるが、アームが支点を中心にして円運動す るため、ワークが傾いて円滑な搬入ができないなどの不具合があった。 この考案は上記不具合を改善するためになされたもので、2次元動作するフィ ードバーにより金型内へのワークの挿入を可能にしたプレスのワーク供給装置を 提供することを目的とするものである。
【0004】
この考案は上記目的を達成するために、フィード方向及びクランプ方向の2次 元方向へ動作されるフィードバーに、互いに対向する位置にフィンガの取付けら れたフィンガバーを設けると共に、上記フィンガバーに、駆動手段により上下動 されて、各フィンガの間にクランプされたワークを金型内へ押し込むアームを設 けたものである。
【0005】
上記構成により、2次元動作するフィードバーによりワークを垂直方向から金 型内へ供給できるようになる。
【0006】
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。 図において1はワーク搬送方向Aに沿って並設された一対のフィードバーで、 図示しないフィード機構及びクランプ機構によりフィード方向a及びクランプ方 向bの2次元方向へ移動自在となっており、これらフィードバー1の端部にフィ ンガバー2が固着具3により着脱自在に取付けられている。 そしてこれらフィンガバー2の互いに対向する位置に、複数個所、例えば3個 所に亘ってフィンガ4が取付けられている。 これらフィンガ4は固定フィンガ4aと可動フィンガ4bより構成されていて 、固定フィンガ4aは固着具5によりフィンガバーに取り付けられており、フィ ンガバー3に取付けられた調整ボルト6により出代が調整できるようになってい ると共に、先端部にV溝4cが形成されている。
【0007】 また可動フィンガ4bの先端は平面となっていて、上記固定フィンガ4aのV 溝4c間で棒状のワーク16をクランプできるようになっていると共に、可動フ ィンガ4bの基端側は、フィンガバー3上に固着されたガイド部材7に支承され ていて、クランプ方向bへ摺動できるようになっており、可動フィンガ4b内に 設けられた圧縮ばね8により固定フィンガ4a方向へ付勢されている。 なお図中9はミスクランプを検出する検出器で、近接スイッチなどにより形成 されている。
【0008】 一方固定フィンガ4aの取付けられたフィンガバー3の上面には、各固定フィ ンガ4aの間に位置してシリンダ10が設けられている。 上記シリンダ10は薄形シリンダより構成されていて、上方にピストン杆10 aが突設されており、ピストン杆10aの先端にアーム取付け部材11が固着さ れている。 上記アーム取付け部材11は例えば4本の上下摺動自在なガイド杆12により 支承されていると共に、前面に固着具13により一対のアーム14が着脱自在に 取付けられている。 上記アーム14はほぼクランク状に形成されていて、一端側が上記アーム取付 け部材11に取付けられていると共に、他端側は各フィンガ4a,4bの間にク ランプされたワーク16の上方に突出されている。
【0009】 次に上記構成されたワーク供給装置の作用を説明すると、フィードバー1のク ランプ動作により各フィンガ4a,4bの間にクランプされたワーク16は、フ ィードバー1のフィード動作により図示しないプレスの加工ステーションに設け られた金型の上方へ搬送され、ワーク16が金型の上方に達すると、シリンダ1 0にエアが供給されてピストン杆10aを介してアーム取付け部材11が下動さ れる。これによってアーム取付け部材11に取付けられたアーム14が下動され て、各フィンガ4a,4bの間にクランプされたワーク16を押し下げるため、 垂直方向より金型内へワーク16を供給することができる。 またプレスにより成型されたワーク16は図示しないベッドノックアウトによ り搬送高さにまで突き上げられた後再びフィンガ4a,4b間でクランプされ、 次のアンクランプ動作とともにシュート17上に落下されて、シュート17によ りプレス外へ排出される。
【0010】
この考案は以上詳述したように、フィンガの取付けられたフィンガバーに、シ リンダなどの駆動手段により上下動されるアームを設けて、このアームにより各 フィンガの間にクランプされたワークを金型内へ押し込むようにしたことから、 2次元動作するフィードバーにより、ワークを金型の垂直方向より金型内へ供給 することができる。 これによってワーク供給装置が安価に提供できるようになると共に、既存の2 次元トランスファフィーダに駆動手段及びアームを追加するだけでよいため、容 易に実施できる効果もある。
【図1】この考案の一実施例になるワーク供給装置の平
面図である。
面図である。
【図2】この考案の一実施例になるワーク供給装置の正
面図である。
面図である。
【図3】図1のX−X線に沿う断面図である。
【図4】この考案の一実施例になるワーク供給装置の要
部の拡大平面図である。
部の拡大平面図である。
【図5】図4のY−Y線に沿う断面図である。
【図6】図4のZ−Z線に沿う断面図である。
1…フィードバー、2…フィンガバー、4…フィンガ、
6…ワーク、14…アーム。
6…ワーク、14…アーム。
Claims (1)
- 【請求項1】 フィード方向及びクランプ方向の2次元
方向へ動作されるフィードバー1に、互いに対向する位
置にフィンガ4の取付けられたフィンガバー2を設ける
と共に、上記フィンガバー2に、駆動手段により垂直方
向に上下動されて、各フィンガ4の間にクランプされた
ワーク6を金型内へ押し込むアーム14を設けてなるプ
レスのワーク供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1695292U JP2571229Y2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | プレスのワーク供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1695292U JP2571229Y2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | プレスのワーク供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570731U true JPH0570731U (ja) | 1993-09-24 |
| JP2571229Y2 JP2571229Y2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=11930463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1695292U Expired - Lifetime JP2571229Y2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | プレスのワーク供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571229Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP1695292U patent/JP2571229Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571229Y2 (ja) | 1998-05-18 |
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