JPH0571459U - クラッチ冷却装置 - Google Patents
クラッチ冷却装置Info
- Publication number
- JPH0571459U JPH0571459U JP1035892U JP1035892U JPH0571459U JP H0571459 U JPH0571459 U JP H0571459U JP 1035892 U JP1035892 U JP 1035892U JP 1035892 U JP1035892 U JP 1035892U JP H0571459 U JPH0571459 U JP H0571459U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- air
- flywheel
- catcher
- side housing
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本考案は、クラッチ冷却装置に関し、クラッ
チ周囲を良好に冷却して寿命及び耐久性を増大させ、ま
た点検窓を別個に設けなくてもクラッチ点検を行えるよ
うにすることを目的とする。 【構成】 フライホイール1とクラッチ2をそれぞれフ
ライホイール側ハウジング4,クラッチ側ハウジング5
で覆った両ハウジング4,5の一部にエアを導入するエ
アクリーナ8を設け、他の一部にエアを導出するエアキ
ャッチャ6,7を設けたクラッチ冷却装置において、両
ハウジング4,5の上位位置にエアキャッチャ6,7を
それぞれ設け、クラッチ2側のエアキャッチャ7を点検
窓を兼ねた容量の大きなエアキャッチャで構成し、両エ
アキャッチャ6,7から流れ方向に対して遠い部位にエ
アクリーナ8を設けた。
チ周囲を良好に冷却して寿命及び耐久性を増大させ、ま
た点検窓を別個に設けなくてもクラッチ点検を行えるよ
うにすることを目的とする。 【構成】 フライホイール1とクラッチ2をそれぞれフ
ライホイール側ハウジング4,クラッチ側ハウジング5
で覆った両ハウジング4,5の一部にエアを導入するエ
アクリーナ8を設け、他の一部にエアを導出するエアキ
ャッチャ6,7を設けたクラッチ冷却装置において、両
ハウジング4,5の上位位置にエアキャッチャ6,7を
それぞれ設け、クラッチ2側のエアキャッチャ7を点検
窓を兼ねた容量の大きなエアキャッチャで構成し、両エ
アキャッチャ6,7から流れ方向に対して遠い部位にエ
アクリーナ8を設けた。
Description
【0001】
本考案は、車両のクラッチ冷却装置に関する。
【0002】
一般に、車両のクラッチ周辺の雰囲気温を下げるために、クラッチ部を覆うハ ウジングには、クラッチ冷却装置が備えられている。
【0003】 クラッチ冷却装置は、フライホィールとクラッチをそれぞれフライホィール側 ハウジング,クラッチ側ハウジングで覆ったそのハウジングの一部にエアを導入 するエアクリーナが設けられ、他の一部にエアを導出するエアキャッチャが設け られている(例えば、実開昭52−155846号公報)。
【0004】
然し乍ら、上記クラッチ冷却装置は、エアキャッチャがフライホィールとフラ イホィール側ハウジングの間の隙間が狭いフライホィール側ハウジングに設けら れているので、容量の大きなエアキャッチャが設けられない。そのために、換気 風量が充分でなく、クラッチディスクの寿命が低下し、また、通称、クラッチカ バーの「へたり」が生ずる虞があった。
【0005】 尚、前記ハウジングには、エアキャッチャ,エアクリーナとは別に、クラッチ を点検する点検窓が設けられている。 本考案は上記に考慮してなされたもので、クラッチ周囲を良好に冷却して寿命 及び耐久性を増大させ、また点検窓を個別に設けなくてもクラッチ点検が行える ようにするクラッチ冷却装置を提供することを目的とする。
【0006】
本考案は、フライホィールとクラッチをそれぞれフライホィール側ハウジング ,クラッチ側ハウジングで覆った前記ハウジングの一部にエアを導入するエアク リーナを設け、他の一部にエアを導出するエアキャッチャを設けたクラッチ冷却 装置において、上記両ハウジングの上位位置にエアキャッチャをそれぞれ設け、 そのクラッチ側のエアキャッチャを点検窓を兼ねた容量の大きなエアキャッチャ で構成し、両エアキャッチャから流れ方向に対して遠い部位にエアクリーナを設 けたことを特徴とする。
【0007】
両エアキャッチャから流れ方向に対して遠い部位にエアクリーナを設ければ、 ハウジング内に導入されたエアがフライホイール及びクラッチの周囲を充分に回 る。また、スペース的に余裕のあるクラッチ側ハウジングに大きな容量のエアキ ャッチャが設けられる。従って、充分な換気風量が得られる。
【0008】 また、クラッチ側ハウジングに設けた点検窓を兼ねるエアキャッチャにより、 別個に点検窓を設ける必要がなくなる。
【0009】
以下、本考案を図に基づいて詳細に説明する。 図1は、本考案のクラッチ冷却装置の一実施例を示したものである。
【0010】 図において、Eはエンジンで、Tはトランスミッションである。エンジンEと トランスミッションTの間には、フライホィール1とクラッチ2が設けられてい る。フライホィール1は、外周側にリングギヤ3が設けられたもので、フライホ ィール側ハウジング4で覆われている。一方、クラッチ2は、フライホィール側 ハウジング4とクラッチ側ハウジング5で覆われている。
【0011】 フライホィール側ハウジング4とクラッチ側ハウジング5の上位位置には、ハ ウジング4,5内のエアを外部に導出するためのエアキャッチャ6,7がそれぞ れ設けられている。フライホィール側ハウジング4に設けられたエアキャッチャ 6は、フライホィール1とフライホイール側ハウジング4との間の隙間が狭いの で、図2に示すように小容量のエアキャッチャになっている。
【0012】 クラッチ側ハウジング5に設けられたエアキャッチャ7は、クラッチ2とクラ ッチ側ハウジング5との間の隙間及び距離が大きいので、大きな容量のエアキャ ッチャになっている。
【0013】 また、エアキャッチャ7には、ボルト孔が設けられ容易に取外せることにより 、クラッチ2を点検できるようになっている。 前記、両エアキャッチャ6,7から流れに対して遠い部位には、ハウジング4 ,5内に外部のエアを導入するためのエアクリーナ8が設けられている。
【0014】 そして、フライホィール1及びクラッチ2の回転に伴って、エアクリーナ8か らエアがハウジング4,5内に導入されて回転し、フライホィール側ハウジング 4及びクラッチ側ハウジング5に設けられた大きな容量のエアキャッチャ6,7 を通って導出される。
【0015】 この間に、ハウジング4,5内に導入されたエアにより、フライホイール1, クラッチ2及びハウジング4,5自体が充分に冷却される。 従って、クラッチディスクフェーシングの摩耗等及びクラッチカバー2のへた りが防止され、寿命及び耐久性が増大する。
【0016】
以上説明したように本考案は、クラッチ周囲を良好に冷却されて寿命及び耐久 性が増大し、また、クラッチ側ハウジングに設けられたエアキャッチャが点検窓 を兼ねることにより、別個に点検窓を設ける必要がなくなって、構造が簡単にな る等の効果も得られる。
【0017】
【図1】本考案の一実施例の側面図である。
【0018】
【図2】フライホィール,クラッチに対するエアキャッ
チャ及びエアクリーナの配置を示した要部拡大斜視図で
ある。
チャ及びエアクリーナの配置を示した要部拡大斜視図で
ある。
【0019】
1 フライホィール 2 クラッチ 4 フライホィール側ハウジング 5 クラッチ側ハウジング 6,7 エアキャッチャ 8 エアクリーナ
Claims (1)
- 【請求項1】 フライホィールとクラッチをそれぞれフ
ライホィール側ハウジング,クラッチ側ハウジングで覆
った前記ハウジングの一部にエアを導入するエアクリー
ナを設け、他の一部にエアを導出するエアキャッチャを
設けたクラッチ冷却装置において、上記両ハウジングの
上位位置にエアキャッチャをそれぞれ設け、そのクラッ
チ側のエアキャッチャを点検窓を兼ねた容量の大きなエ
アキャッチャで構成し、両エアキャッチャから流れ方向
に対して遠い部位にエアクリーナを設けたことを特徴と
するクラッチ冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035892U JPH0571459U (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | クラッチ冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035892U JPH0571459U (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | クラッチ冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571459U true JPH0571459U (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=11747951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035892U Pending JPH0571459U (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | クラッチ冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571459U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733327B2 (ja) * | 1978-05-11 | 1982-07-16 | ||
| JPS596270U (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-14 | 富士電機株式会社 | 紙幣識別機のシヤツタ装置 |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP1035892U patent/JPH0571459U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733327B2 (ja) * | 1978-05-11 | 1982-07-16 | ||
| JPS596270U (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-14 | 富士電機株式会社 | 紙幣識別機のシヤツタ装置 |
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