JPH057149A - 出力回路 - Google Patents
出力回路Info
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- JPH057149A JPH057149A JP3156868A JP15686891A JPH057149A JP H057149 A JPH057149 A JP H057149A JP 3156868 A JP3156868 A JP 3156868A JP 15686891 A JP15686891 A JP 15686891A JP H057149 A JPH057149 A JP H057149A
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- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
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- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00346—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
- H03K19/00361—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in field effect transistor circuits
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は出力回路に関し、当該回路の出力動
作停止時に、電源線や接地線に接続されたトランジスタ
の順方向寄生ダイオードを経路とする電流の通路を遮断
すること、及び通常出力動作時の出力ハイ・レベルを極
力高くし、その出力ロー・レベルを極力低くすることを
目的とする。 【構成】 第1の電源線VCCと第2の電源線GNDと間
に、第1の電界効果トランジスタT1及び第2の電界効
果トランジスタT2が直列に接続され、かつ、第1の電
界効果トランジスタT1及び第2の電界効果トランジス
タT2の接続点が出力部outに接続された出力回路にお
いて、前記第1の電界効果トランジスタT1のバックゲ
ートBG1又は第2の電界効果トランジスタT2のバック
ゲートBG2を制御する第3の電界効果トランジスタT3
が設けられることを含み構成し、また、前記第3の電界
効果トランジスタT3のバックゲート制御を補助する第
4の電界効果トランジスタT4と、前記第4の電界効果
トランジスタT4に入力信号を供給する信号反転素子I
Nとが設けられることを含み構成する。
作停止時に、電源線や接地線に接続されたトランジスタ
の順方向寄生ダイオードを経路とする電流の通路を遮断
すること、及び通常出力動作時の出力ハイ・レベルを極
力高くし、その出力ロー・レベルを極力低くすることを
目的とする。 【構成】 第1の電源線VCCと第2の電源線GNDと間
に、第1の電界効果トランジスタT1及び第2の電界効
果トランジスタT2が直列に接続され、かつ、第1の電
界効果トランジスタT1及び第2の電界効果トランジス
タT2の接続点が出力部outに接続された出力回路にお
いて、前記第1の電界効果トランジスタT1のバックゲ
ートBG1又は第2の電界効果トランジスタT2のバック
ゲートBG2を制御する第3の電界効果トランジスタT3
が設けられることを含み構成し、また、前記第3の電界
効果トランジスタT3のバックゲート制御を補助する第
4の電界効果トランジスタT4と、前記第4の電界効果
トランジスタT4に入力信号を供給する信号反転素子I
Nとが設けられることを含み構成する。
Description
【0001】〔目次〕
産業上の利用分野
従来の技術(図36,37)
発明が解決しようとする課題(図38)
課題を解決するための手段(図1,2)
作用
実施例
(1)第1の実施例の説明(図3,4)
(2)第2の実施例の説明(図5)
(3)第3の実施例の説明(図6)
(4)第4の実施例の説明(図7)
(5)第5の実施例の説明(図8)
(6)第6の実施例の説明(図9)
(7)第7の実施例の説明(図10)
(8)第8の実施例の説明(図11)
(9)第9の実施例の説明(図12)
(10)第10の実施例の説明(図13)
(11)第11の実施例の説明(図14)
(12)第12の実施例の説明(図15)
(13)第13の実施例の説明(図16)
(14)第14の実施例の説明(図17)
(15)第15の実施例の説明(図18)
(16)第16の実施例の説明(図19)
(17)第17の実施例の説明(図20)
(18)第18の実施例の説明(図21)
(19)第19の実施例の説明(図22)
(20)第20の実施例の説明(図23)
(21)第21の実施例の説明(図24)
(22)第22の実施例の説明(図25)
(23)第23の実施例の説明(図26)
(24)第24の実施例の説明(図27)
(25)第25の実施例の説明(図28)
(26)第26の実施例の説明(図29)
(27)第27の実施例の説明(図30)
(28)第28の実施例の説明(図31)
(29)第29の実施例の説明(図32)
(30)第30の実施例の説明(図33)
(31)第31の実施例の説明(図34)
(32)第32の実施例の説明(図35)
発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、出力回路に関するもの
であり、更に詳しく言えば、論理信号等を増幅出力する
回路の出力電圧レベルの改善に関するものである。
であり、更に詳しく言えば、論理信号等を増幅出力する
回路の出力電圧レベルの改善に関するものである。
【0003】近年、情報量の増大により高機能,高性能
のデータ処理装置が要求され、該処理装置にはN,Pチ
ャネル型の電界効果トランジスタを高集積,高密度に形
成した半導体集積回路装置がプリント基板等に実装さ
れ、それ等の出力部が共通バスに接続されて使用される
傾向にある。
のデータ処理装置が要求され、該処理装置にはN,Pチ
ャネル型の電界効果トランジスタを高集積,高密度に形
成した半導体集積回路装置がプリント基板等に実装さ
れ、それ等の出力部が共通バスに接続されて使用される
傾向にある。
【0004】これによれば、当該半導体集積回路装置の
出力動作を停止させ、他の半導体集積回路装置の出力動
作を継続するような電源供給制御が採られる場合があ
る。このため、出力動作が停止された半導体集積回路装
置の電源線に接続されたトランジスタの順方向ダイオー
ドを原因として共通バスの出力レベルが低下をすること
がある。
出力動作を停止させ、他の半導体集積回路装置の出力動
作を継続するような電源供給制御が採られる場合があ
る。このため、出力動作が停止された半導体集積回路装
置の電源線に接続されたトランジスタの順方向ダイオー
ドを原因として共通バスの出力レベルが低下をすること
がある。
【0005】また、RS422の規格を満足すべき出力
回路が集積化される傾向にある。これによれば、Nチャ
ネル型の電界効果トランジスタを用いた出力回路が有力
視されるが、そのバックゲートの依存性により、通常動
作時の出力レベルが低くなることがある。
回路が集積化される傾向にある。これによれば、Nチャ
ネル型の電界効果トランジスタを用いた出力回路が有力
視されるが、そのバックゲートの依存性により、通常動
作時の出力レベルが低くなることがある。
【0006】そこで、当該回路の出力動作停止時に、電
源線や接地線に接続されたトランジスタの順方向寄生ダ
イオードを経路とする電流の通路を遮断すること、及
び、通常出力動作時の出力ハイ・レベルを極力高くし、
その出力ロー・レベルを極力低くすることができる出力
回路が望まれている。
源線や接地線に接続されたトランジスタの順方向寄生ダ
イオードを経路とする電流の通路を遮断すること、及
び、通常出力動作時の出力ハイ・レベルを極力高くし、
その出力ロー・レベルを極力低くすることができる出力
回路が望まれている。
【0007】
【従来の技術】図36〜38は、従来例に係る説明図であ
る。図36(a),(b)は従来例に係る第1の出力回路
及びその半導体集積回路装置の説明図を示している。
る。図36(a),(b)は従来例に係る第1の出力回路
及びその半導体集積回路装置の説明図を示している。
【0008】図36(a)は、入力信号を増幅出力するバ
ッファ回路やバスドライバ回路等の相補形出力回路(C
MOS回路)を示している。当該出力回路は、例えば、
図36(a)において、電源線VCCと接地線GNDとの間に
直列に接続されたPチャネル型及びNチャネル型のMO
Sトランジスタ(以下単に第1,第2のトランジスタと
いう)Tp, Tnから成る。なお、第1のトランジスタ
Tpのバックゲート部BGが電源線VCCに接続され、第
2のトランジスタTnのバックゲート部BGが接地線G
ND線に接続されている。これは、第1,第2のトランジ
スタTp,Tnの電気的なフローティング状態を防止す
るためである。
ッファ回路やバスドライバ回路等の相補形出力回路(C
MOS回路)を示している。当該出力回路は、例えば、
図36(a)において、電源線VCCと接地線GNDとの間に
直列に接続されたPチャネル型及びNチャネル型のMO
Sトランジスタ(以下単に第1,第2のトランジスタと
いう)Tp, Tnから成る。なお、第1のトランジスタ
Tpのバックゲート部BGが電源線VCCに接続され、第
2のトランジスタTnのバックゲート部BGが接地線G
ND線に接続されている。これは、第1,第2のトランジ
スタTp,Tnの電気的なフローティング状態を防止す
るためである。
【0009】当該回路の機能は、第1,第2のトランジ
スタTp,TnのゲートGに入力信号として「H」(ハ
イ)レベルが入力されると、両トランジスタTp,Tn
のドレインD=出力部outに出力信号=「L」(ロー)
レベルが出力される。また、第1,第2のトランジスタ
Tp,TnのゲートGに入力信号として「L」レベルが
入力されると、両トランジスタTp,TnのドレインD
=出力部outに出力信号=「H」レベルが出力される。
これにより、入力部inに供給された論理信号等が増幅
出力される。
スタTp,TnのゲートGに入力信号として「H」(ハ
イ)レベルが入力されると、両トランジスタTp,Tn
のドレインD=出力部outに出力信号=「L」(ロー)
レベルが出力される。また、第1,第2のトランジスタ
Tp,TnのゲートGに入力信号として「L」レベルが
入力されると、両トランジスタTp,TnのドレインD
=出力部outに出力信号=「H」レベルが出力される。
これにより、入力部inに供給された論理信号等が増幅
出力される。
【0010】なお、D1は第1の寄生ダイオードであ
り、出力部outから第1のトランジスタTpを見た場合
に、ドレインDと電源線VCCとの間に寄生する順方向接
合部である。また、D2は第2の寄生ダイオードであ
り、出力部outから第2のトランジスタTnを見た場合
に、ドレインDと接地線GNDとの間に寄生する順方向接
合部である。
り、出力部outから第1のトランジスタTpを見た場合
に、ドレインDと電源線VCCとの間に寄生する順方向接
合部である。また、D2は第2の寄生ダイオードであ
り、出力部outから第2のトランジスタTnを見た場合
に、ドレインDと接地線GNDとの間に寄生する順方向接
合部である。
【0011】図36(b)は、当該出力回路の半導体装置
の断面構造図を示している。図36(b)において、当該
出力回路を集積した半導体装置は、例えば、n型半導体
基板1に第1のトランジスタTp及び第2のトランジス
タTnとが設けられている。
の断面構造図を示している。図36(b)において、当該
出力回路を集積した半導体装置は、例えば、n型半導体
基板1に第1のトランジスタTp及び第2のトランジス
タTnとが設けられている。
【0012】第1のトランジスタTpは、n型半導体基
板1に一対のP+型拡散層3A,3BとN+ 型拡散層
(バックゲート引出電極)4Aとが設けられ、該P+ 型
拡散層3A,3Bのチャネル領域上に第1のゲート酸化
膜5Aを介して第1のゲート電極6Aが設けられてい
る。
板1に一対のP+型拡散層3A,3BとN+ 型拡散層
(バックゲート引出電極)4Aとが設けられ、該P+ 型
拡散層3A,3Bのチャネル領域上に第1のゲート酸化
膜5Aを介して第1のゲート電極6Aが設けられてい
る。
【0013】第2のトランジスタTnは、P型ウエル層
2に一対のN+ 型拡散層3C,3DとP+ 型拡散層(バ
ックゲート引出電極)4Bとが設けられ、該N+ 型拡散
層3C,3Dのチャネル領域上に第2のゲート酸化膜5
Bを介して第2のゲート電極6Bが設けられている。
2に一対のN+ 型拡散層3C,3DとP+ 型拡散層(バ
ックゲート引出電極)4Bとが設けられ、該N+ 型拡散
層3C,3Dのチャネル領域上に第2のゲート酸化膜5
Bを介して第2のゲート電極6Bが設けられている。
【0014】また、第1のトランジスタTpの一方のP
+ 型拡散層3Aと第2のトランジスタTnの一方のN+
型拡散層3Cとが接続されて出力部outに延在されてい
る。第1のトランジスタTpの他方のP+ 型拡散層3B
とN+ 型拡散層4Aとが接続されて電源線VCCに接続さ
れ、第2のトランジスタTnの他方のN+ 型拡散層3D
とP+ 型拡散層4Bとが接続されて接地線GNDに延在さ
れている。
+ 型拡散層3Aと第2のトランジスタTnの一方のN+
型拡散層3Cとが接続されて出力部outに延在されてい
る。第1のトランジスタTpの他方のP+ 型拡散層3B
とN+ 型拡散層4Aとが接続されて電源線VCCに接続さ
れ、第2のトランジスタTnの他方のN+ 型拡散層3D
とP+ 型拡散層4Bとが接続されて接地線GNDに延在さ
れている。
【0015】なお、第1の寄生ダイオードD1は、第1
のトランジスタTpのP+ 型拡散層3BとN型半導体基
板1やN+ 型拡散層4Aとの間に寄生するpn接合部で
ある。また、第2の寄生ダイオードD2は、第2のトラ
ンジスタTnのN+ 型拡散層3DとP型ウエル層2やP
+ 型拡散層4Bとの間に寄生するpn接合部である。
のトランジスタTpのP+ 型拡散層3BとN型半導体基
板1やN+ 型拡散層4Aとの間に寄生するpn接合部で
ある。また、第2の寄生ダイオードD2は、第2のトラ
ンジスタTnのN+ 型拡散層3DとP型ウエル層2やP
+ 型拡散層4Bとの間に寄生するpn接合部である。
【0016】図37(a),(b)は従来例に係る第2の
出力回路及びその半導体集積回路装置の説明図を示して
いる。図37(a)は、入力信号を増幅出力するバッファ
回路やバスドライバ回路等の出力回路を示している。当
該出力回路は、例えば、図37(a)において、電源線V
CCと接地線GNDとの間に直列に接続されたNチャネル型
のMOSトランジスタ(以下単に第1,第2のトランジ
スタという)TN1, TN2から成る。なお、第1,第2の
トランジスタTN1, TN2のバックゲート部BGが接続さ
れて、それが接地線GNDに接続されている。
出力回路及びその半導体集積回路装置の説明図を示して
いる。図37(a)は、入力信号を増幅出力するバッファ
回路やバスドライバ回路等の出力回路を示している。当
該出力回路は、例えば、図37(a)において、電源線V
CCと接地線GNDとの間に直列に接続されたNチャネル型
のMOSトランジスタ(以下単に第1,第2のトランジ
スタという)TN1, TN2から成る。なお、第1,第2の
トランジスタTN1, TN2のバックゲート部BGが接続さ
れて、それが接地線GNDに接続されている。
【0017】当該回路の機能は、第1のトランジスタT
N1のゲートGに入力信号として「H」(ハイ)レベル,
第2のトランジスタTN2のゲートGに「L」(ロー)レ
ベルが入力されると、両トランジスタTN1,TN2のドレ
インD=出力部outに出力信号=「H」レベルが出力さ
れる。また、第1のトランジスタTN1のゲートGに
「L」レベル,第2のトランジスタTN2のゲートGに
「H」レベルが入力されると、両トランジスタTN1,T
N2の出力部outに出力信号=「L」レベルが出力され
る。これにより、入力部inに供給された論理信号等が
増幅出力される。
N1のゲートGに入力信号として「H」(ハイ)レベル,
第2のトランジスタTN2のゲートGに「L」(ロー)レ
ベルが入力されると、両トランジスタTN1,TN2のドレ
インD=出力部outに出力信号=「H」レベルが出力さ
れる。また、第1のトランジスタTN1のゲートGに
「L」レベル,第2のトランジスタTN2のゲートGに
「H」レベルが入力されると、両トランジスタTN1,T
N2の出力部outに出力信号=「L」レベルが出力され
る。これにより、入力部inに供給された論理信号等が
増幅出力される。
【0018】なお、Dnは寄生ダイオードであり、出力
部outから第2のトランジスタTN2を見た場合に、ドレ
インDと接地線GNDとの間に寄生する順方向接合部であ
る。図37(b)は、当該出力回路の半導体装置の断面構
造図を示している。図37(b)において、当該出力回路
を集積した半導体装置は、例えば、n型半導体基板1に
第1のトランジスタTN1及び第2のトランジスタTN2と
が設けられている。
部outから第2のトランジスタTN2を見た場合に、ドレ
インDと接地線GNDとの間に寄生する順方向接合部であ
る。図37(b)は、当該出力回路の半導体装置の断面構
造図を示している。図37(b)において、当該出力回路
を集積した半導体装置は、例えば、n型半導体基板1に
第1のトランジスタTN1及び第2のトランジスタTN2と
が設けられている。
【0019】第1のトランジスタTN1は、第1のP型ウ
エル層2Aに一対の第1のn型拡散層3E,3Fと第1
のP+ 型拡散層(バックゲート引出電極)4Cとが設け
られ、該N+ 型拡散層3E,3Fのチャネル領域上に第
1のゲート酸化膜5Cを介して第1のゲート電極6Cが
設けられている。
エル層2Aに一対の第1のn型拡散層3E,3Fと第1
のP+ 型拡散層(バックゲート引出電極)4Cとが設け
られ、該N+ 型拡散層3E,3Fのチャネル領域上に第
1のゲート酸化膜5Cを介して第1のゲート電極6Cが
設けられている。
【0020】第2のトランジスタTN2は、第2のP型ウ
エル層2Bに一対の第2のN+ 型拡散層3G,3Hと第
2のP+ 型拡散層(バックゲート引出電極)4Dとが設
けられ、該N+ 型拡散層3G,3Hのチャネル領域上に
第2のゲート酸化膜5Dを介して第2のゲート電極6D
が設けられている。
エル層2Bに一対の第2のN+ 型拡散層3G,3Hと第
2のP+ 型拡散層(バックゲート引出電極)4Dとが設
けられ、該N+ 型拡散層3G,3Hのチャネル領域上に
第2のゲート酸化膜5Dを介して第2のゲート電極6D
が設けられている。
【0021】また、第1のトランジスタTN1の一方のN
+ 型拡散層3Aと第2のトランジスタT2の一方のN+
型拡散層3Gとが接続されて出力部outに延在され、該
トランジスタTN1の他方のN+ 型拡散層3Fが電源線V
CCに接続され、第2のトランジスタTN2の他方のN+ 型
拡散層3Hと第2のP+ 型拡散層4Dとが接続されて接
地線GNDに延在されている。
+ 型拡散層3Aと第2のトランジスタT2の一方のN+
型拡散層3Gとが接続されて出力部outに延在され、該
トランジスタTN1の他方のN+ 型拡散層3Fが電源線V
CCに接続され、第2のトランジスタTN2の他方のN+ 型
拡散層3Hと第2のP+ 型拡散層4Dとが接続されて接
地線GNDに延在されている。
【0022】なお、寄生ダイオードDnは第2のトラン
ジスタTN2のN+ 型拡散層3Hと第1のP型ウエル層2
Bや第1のP+ 型拡散層4Dとの間に寄生するpn接合
部であり、出力部outから第1,2のトランジスタTN
1,TN2を見た場合に、該寄生ダイオードDnが逆方向
になるため出力インピーダンスは高くなる。
ジスタTN2のN+ 型拡散層3Hと第1のP型ウエル層2
Bや第1のP+ 型拡散層4Dとの間に寄生するpn接合
部であり、出力部outから第1,2のトランジスタTN
1,TN2を見た場合に、該寄生ダイオードDnが逆方向
になるため出力インピーダンスは高くなる。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来例によ
れば図38(a)に示すように当該第1の出力回路が集積
された半導体集積回路装置がプリント基板等に実装さ
れ、それ等の出力部outが共通バス9に接続されて使用
される場合がある。この際に、例えば、当該半導体集積
回路装置7の出力動作を停止させ、他の半導体集積回路
装置8の出力動作を継続するような電源供給制御が採ら
れる場合がある。
れば図38(a)に示すように当該第1の出力回路が集積
された半導体集積回路装置がプリント基板等に実装さ
れ、それ等の出力部outが共通バス9に接続されて使用
される場合がある。この際に、例えば、当該半導体集積
回路装置7の出力動作を停止させ、他の半導体集積回路
装置8の出力動作を継続するような電源供給制御が採ら
れる場合がある。
【0024】これは、論理出力信号の選択の必要性から
当該半導体集積回路装置7の第1の電源線VCC1を不活
性化(OFF)してその出力動作を停止し、他の半導体集
積回路装置8の第2の電源線VCC2を活性化(ON)し
てその出力動作を継続させるものである。
当該半導体集積回路装置7の第1の電源線VCC1を不活
性化(OFF)してその出力動作を停止し、他の半導体集
積回路装置8の第2の電源線VCC2を活性化(ON)し
てその出力動作を継続させるものである。
【0025】このため、出力動作が停止された半導体集
積回路装置7の第1の寄生ダイオード(順方向ダイオー
ド)D1を原因として共通バス9の出力「H」レベルが
低下をすることがある。これは、出力動作が停止された
半導体集積回路装置7の出力部outから該装置7の出力
回路の第1の寄生ダイオードD1を経路にして、その電
源線VCC1の配線容量C0等を充電するような順方向電
流iが流れるためと考えられる。
積回路装置7の第1の寄生ダイオード(順方向ダイオー
ド)D1を原因として共通バス9の出力「H」レベルが
低下をすることがある。これは、出力動作が停止された
半導体集積回路装置7の出力部outから該装置7の出力
回路の第1の寄生ダイオードD1を経路にして、その電
源線VCC1の配線容量C0等を充電するような順方向電
流iが流れるためと考えられる。
【0026】これにより、出力動作が停止された半導体
集積回路装置7の出力インピーダンスを高くしない限
り、他の半導体集積回路装置7から共通バス9に出力さ
れた出力「H」レベルが著しく低下をするという第1の
問題がある。
集積回路装置7の出力インピーダンスを高くしない限
り、他の半導体集積回路装置7から共通バス9に出力さ
れた出力「H」レベルが著しく低下をするという第1の
問題がある。
【0027】また、図37(a)に示すように第1の問題
を解決すべく、出力部outから見た出力インピーダンス
が高くなる第1,第2のトランジスタTN1, TN2から成
る出力回路,すなわち、RS422の規格(高速動作仕
様)を満足すべき出力回路が集積化される傾向にある。
を解決すべく、出力部outから見た出力インピーダンス
が高くなる第1,第2のトランジスタTN1, TN2から成
る出力回路,すなわち、RS422の規格(高速動作仕
様)を満足すべき出力回路が集積化される傾向にある。
【0028】しかし、第1,第2のトランジスタTN1,
TN2のバックゲート部BGの依存性により、通常動作時
の出力「H」レベルが低くなるという第2の問題があ
る。これは、第1のトランジスタTN1のゲートGに
「H」レベルが入力された際に、出力部outの電圧レベ
ルが、該第1のトランジスタTN1の閾値電圧Vthを,例
えば、Vth= 0.8〔V〕とし、電源線VCCの電位を5
〔V〕とすると、理想的には閾値電圧Vth=1段の電圧
降下を差し引いた 4.2〔V〕となるべきであるが、実際
には 4.2〔V〕以下となるものである。
TN2のバックゲート部BGの依存性により、通常動作時
の出力「H」レベルが低くなるという第2の問題があ
る。これは、第1のトランジスタTN1のゲートGに
「H」レベルが入力された際に、出力部outの電圧レベ
ルが、該第1のトランジスタTN1の閾値電圧Vthを,例
えば、Vth= 0.8〔V〕とし、電源線VCCの電位を5
〔V〕とすると、理想的には閾値電圧Vth=1段の電圧
降下を差し引いた 4.2〔V〕となるべきであるが、実際
には 4.2〔V〕以下となるものである。
【0029】これは、第1のトランジスタTN1のバック
ゲート部BG,すなわち、P型ウエル層2Aの電位が、
図37(b)に示すように、P+ 型拡散層4Cを介して接
地線GNDに接続れているため電位=0〔V〕である。こ
のことは、第1のトランジスタTN1のソースS(出力部
out)からバックゲート部BGを見たときに、負のバイ
アス電圧が供給されているのと同等となり、該出力部o
utの電圧レベルを高くすればするほど逆バイアスが供給
される状態となる。これにより、当該第1のトランジス
タTN1の見掛け上の閾値電圧VthbがVth= 0.8〔V〕
を越えたものとなって、理想的な閾値電圧Vth=1段の
電圧降下を差し引いた電圧とならない(図38(b)参
照)。
ゲート部BG,すなわち、P型ウエル層2Aの電位が、
図37(b)に示すように、P+ 型拡散層4Cを介して接
地線GNDに接続れているため電位=0〔V〕である。こ
のことは、第1のトランジスタTN1のソースS(出力部
out)からバックゲート部BGを見たときに、負のバイ
アス電圧が供給されているのと同等となり、該出力部o
utの電圧レベルを高くすればするほど逆バイアスが供給
される状態となる。これにより、当該第1のトランジス
タTN1の見掛け上の閾値電圧VthbがVth= 0.8〔V〕
を越えたものとなって、理想的な閾値電圧Vth=1段の
電圧降下を差し引いた電圧とならない(図38(b)参
照)。
【0030】なお、図36(a),図37(a)において、
第2の寄生ダイオードD2や寄生ダイオードDnによ
り、接地線GNDの電位0〔V〕以下の出力レベルが出力
部outに印加された場合に、該接地線GNDから出力部o
utに流出する場合がある。
第2の寄生ダイオードD2や寄生ダイオードDnによ
り、接地線GNDの電位0〔V〕以下の出力レベルが出力
部outに印加された場合に、該接地線GNDから出力部o
utに流出する場合がある。
【0031】これにより、出力回路の出力レベルが不安
定となることから当該半導体集積回路装置の信頼性の低
下を招くことがある。本発明は、かかる従来例の問題点
に鑑みて創作されたものであり、当該回路の出力動作停
止時に、電源線や接地線に接続されたトランジスタの順
方向寄生ダイオードを経路とする電流の通路を遮断する
こと、及び、通常出力動作時の出力ハイ・レベルを極力
高くし、その出力ロー・レベルを極力低くすることが可
能となる出力回路の提供を目的とする。
定となることから当該半導体集積回路装置の信頼性の低
下を招くことがある。本発明は、かかる従来例の問題点
に鑑みて創作されたものであり、当該回路の出力動作停
止時に、電源線や接地線に接続されたトランジスタの順
方向寄生ダイオードを経路とする電流の通路を遮断する
こと、及び、通常出力動作時の出力ハイ・レベルを極力
高くし、その出力ロー・レベルを極力低くすることが可
能となる出力回路の提供を目的とする。
【0032】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明に係る出
力回路の原理図(その1)であり、図2は、本発明に係
る出力回路の原理図(その2)をそれぞれ示している。
力回路の原理図(その1)であり、図2は、本発明に係
る出力回路の原理図(その2)をそれぞれ示している。
【0033】本発明の第1の出力回路は図1に示すよう
に、第1の電源線VCCと第2の電源線GNDと間に、第1
の電界効果トランジスタT1及び第2の電界効果トラン
ジスタT2が直列に接続され、かつ、第1の電界効果ト
ランジスタT1及び第2の電界効果トランジスタT2の
接続点が出力部outに接続された出力回路において、前
記第1の電界効果トランジスタT1のバックゲートBG1
又は第2の電界効果トランジスタT2のバックゲートB
G2を制御する第3の電界効果トランジスタT3が設けら
れることを特徴とする。
に、第1の電源線VCCと第2の電源線GNDと間に、第1
の電界効果トランジスタT1及び第2の電界効果トラン
ジスタT2が直列に接続され、かつ、第1の電界効果ト
ランジスタT1及び第2の電界効果トランジスタT2の
接続点が出力部outに接続された出力回路において、前
記第1の電界効果トランジスタT1のバックゲートBG1
又は第2の電界効果トランジスタT2のバックゲートB
G2を制御する第3の電界効果トランジスタT3が設けら
れることを特徴とする。
【0034】なお、第1の出力回路において、前記第
1,第2及び第3の電界効果トランジスタT1,T2,
T3がn型の電界効果トランジスタTN1,TN2,TN3
(読替表参照)から成り、少なくとも、前記第1の電界
効果トランジスタTN1のバックゲートBG1と前記出力部
outとの間に第3の電界効果トランジスタTN3が接続さ
れ、前記第3の電界効果トランジスタTN3のゲートG3
が第1の電源線VCCに接続され、前記第3の電界効果ト
ランジスタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線GND
に接続され、前記第2の電界効果トランジスタTN2のバ
ックゲートBG2が第2の電源線GNDに接続されることを
特徴とする。また、本発明の第2の出力回路は図1に示
すように、第1の出力回路において、前記第1,第2及
び第3の電界効果トランジスタT1,T2,T3がn型
の電界効果トランジスタTN1,TN2,TN3から成り、少
なくとも、前記第1の電界効果トランジスタTN1のバッ
クゲートBG1と前記出力部outとの間に第3の電界効果
トランジスタTN3が接続され、前記第3の電界効果トラ
ンジスタTN3のゲートG3が第1の電源線VCCに接続さ
れ、前記第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲー
トBG3が前記第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1に接続され、前記第2の電界効果トランジス
タTN2のバックゲートBG2が第2の電源線GNDに接続さ
れることを特徴とする。
1,第2及び第3の電界効果トランジスタT1,T2,
T3がn型の電界効果トランジスタTN1,TN2,TN3
(読替表参照)から成り、少なくとも、前記第1の電界
効果トランジスタTN1のバックゲートBG1と前記出力部
outとの間に第3の電界効果トランジスタTN3が接続さ
れ、前記第3の電界効果トランジスタTN3のゲートG3
が第1の電源線VCCに接続され、前記第3の電界効果ト
ランジスタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線GND
に接続され、前記第2の電界効果トランジスタTN2のバ
ックゲートBG2が第2の電源線GNDに接続されることを
特徴とする。また、本発明の第2の出力回路は図1に示
すように、第1の出力回路において、前記第1,第2及
び第3の電界効果トランジスタT1,T2,T3がn型
の電界効果トランジスタTN1,TN2,TN3から成り、少
なくとも、前記第1の電界効果トランジスタTN1のバッ
クゲートBG1と前記出力部outとの間に第3の電界効果
トランジスタTN3が接続され、前記第3の電界効果トラ
ンジスタTN3のゲートG3が第1の電源線VCCに接続さ
れ、前記第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲー
トBG3が前記第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1に接続され、前記第2の電界効果トランジス
タTN2のバックゲートBG2が第2の電源線GNDに接続さ
れることを特徴とする。
【0035】さらに、本発明の第3,第4の出力回路は
図1に示すように、第1の出力回路において、前記第
1,第2及び第3の電界効果トランジスタT1,T2,
T3がn型の電界効果トランジスタTN1,TN2,TN3か
ら成り、少なくとも、前記第1の電界効果トランジスタ
TN1のバックゲートBG1と前記出力部outとの間に第3
の電界効果トランジスタTN3が接続され、前記第3の電
界効果トランジスタTN3のゲートG3が前記第1の電界
効果トランジスタTN1のゲートG1に接続され、前記第
3の電界効果トランジスタTN3のバックゲートBG3が第
2の電源線GND又は前記第1の電界効果トランジスタT
N1のバックゲートBG1に接続され、前記第2の電界効果
トランジスタTN2のバックゲートBG2が第2の電源線G
NDに接続されることを特徴とする。
図1に示すように、第1の出力回路において、前記第
1,第2及び第3の電界効果トランジスタT1,T2,
T3がn型の電界効果トランジスタTN1,TN2,TN3か
ら成り、少なくとも、前記第1の電界効果トランジスタ
TN1のバックゲートBG1と前記出力部outとの間に第3
の電界効果トランジスタTN3が接続され、前記第3の電
界効果トランジスタTN3のゲートG3が前記第1の電界
効果トランジスタTN1のゲートG1に接続され、前記第
3の電界効果トランジスタTN3のバックゲートBG3が第
2の電源線GND又は前記第1の電界効果トランジスタT
N1のバックゲートBG1に接続され、前記第2の電界効果
トランジスタTN2のバックゲートBG2が第2の電源線G
NDに接続されることを特徴とする。
【0036】また、本発明の第5,第6の出力回路は図
1に示すように、第1の出力回路において、前記第1,
第3の電界効果トランジスタT1,T3がn型の電界効
果トランジスタTN1,TN3から成り、前記第2の電界効
果トランジスタT2がp型の電界効果トランジスタTP2
から成り、少なくとも、前記第1の電界効果トランジス
タTN1のバックゲートBG1と前記出力部outとの間に第
3の電界効果トランジスタTN3が接続され、前記第3の
電界効果トランジスタTN3のゲートG3が第1の電源線
VCCに接続され、前記第3の電界効果トランジスタTN3
のバックゲートBG3が第2の電源線GND又は前記第1の
電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1に接続さ
れ、前記第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲー
トBG2が前記出力部outに接続されることを特徴とす
る。
1に示すように、第1の出力回路において、前記第1,
第3の電界効果トランジスタT1,T3がn型の電界効
果トランジスタTN1,TN3から成り、前記第2の電界効
果トランジスタT2がp型の電界効果トランジスタTP2
から成り、少なくとも、前記第1の電界効果トランジス
タTN1のバックゲートBG1と前記出力部outとの間に第
3の電界効果トランジスタTN3が接続され、前記第3の
電界効果トランジスタTN3のゲートG3が第1の電源線
VCCに接続され、前記第3の電界効果トランジスタTN3
のバックゲートBG3が第2の電源線GND又は前記第1の
電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1に接続さ
れ、前記第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲー
トBG2が前記出力部outに接続されることを特徴とす
る。
【0037】さらに、本発明の第7,第8の出力回路は
図1に示すように、前記第1,第3の電界効果トランジ
スタT1,T3がn型の電界効果トランジスタTN1,T
N3から成り、前記第2の電界効果トランジスタT2がp
型の電界効果トランジスタTP2から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1と前記出力部outとの間に第3の電界効果トランジス
タTN3が接続され、前記第3の電界効果トランジスタT
N3のゲートG3が前記第1の電界効果トランジスタTN1
のゲートG1に接続され、前記第3の電界効果トランジ
スタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線GND又は前
記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続され、前記第2の電界効果トランジスタTP2のバ
ックゲートBG2が前記出力部outに接続されることを特
徴とする。
図1に示すように、前記第1,第3の電界効果トランジ
スタT1,T3がn型の電界効果トランジスタTN1,T
N3から成り、前記第2の電界効果トランジスタT2がp
型の電界効果トランジスタTP2から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1と前記出力部outとの間に第3の電界効果トランジス
タTN3が接続され、前記第3の電界効果トランジスタT
N3のゲートG3が前記第1の電界効果トランジスタTN1
のゲートG1に接続され、前記第3の電界効果トランジ
スタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線GND又は前
記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続され、前記第2の電界効果トランジスタTP2のバ
ックゲートBG2が前記出力部outに接続されることを特
徴とする。
【0038】また、本発明の第9,第10の出力回路は図
1に示すように、前記第1,第2及び第3の電界効果ト
ランジスタT1,T2,T3がp型の電界効果トランジ
スタTP1,TP2,TP3から成り、少なくとも、前記第1
の電界効果トランジスタTP1のバックゲートBG1が第1
の電源線VCCに接続され、前記第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outとの間に
第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前記第3
の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第2の電源
線GNDに接続され、前記第3の電界効果トランジスタT
P3のバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は前記第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続
されることを特徴とする出力回路。
1に示すように、前記第1,第2及び第3の電界効果ト
ランジスタT1,T2,T3がp型の電界効果トランジ
スタTP1,TP2,TP3から成り、少なくとも、前記第1
の電界効果トランジスタTP1のバックゲートBG1が第1
の電源線VCCに接続され、前記第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outとの間に
第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前記第3
の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第2の電源
線GNDに接続され、前記第3の電界効果トランジスタT
P3のバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は前記第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続
されることを特徴とする出力回路。
【0039】さらに、本発明の第11,第12の出力回路は
図1に示すように、前記第1,第2及び第3の電界効果
トランジスタT1,T2,T3がp型の電界効果トラン
ジスタTP1,TP2,TP3から成り、少なくとも、前記第
1の電界効果トランジスタTP1のバックゲートBG1が第
1の電源線VCCに接続され、前記第2の電界効果トラン
ジスタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outとの間
に第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前記第
3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が前記第2
の電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続され、
前記第3の電界効果トランジスタTP3のバックゲートB
G3が第1の電源線VCC又は前記第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲートBG2に接続されることを特徴と
する。
図1に示すように、前記第1,第2及び第3の電界効果
トランジスタT1,T2,T3がp型の電界効果トラン
ジスタTP1,TP2,TP3から成り、少なくとも、前記第
1の電界効果トランジスタTP1のバックゲートBG1が第
1の電源線VCCに接続され、前記第2の電界効果トラン
ジスタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outとの間
に第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前記第
3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が前記第2
の電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続され、
前記第3の電界効果トランジスタTP3のバックゲートB
G3が第1の電源線VCC又は前記第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲートBG2に接続されることを特徴と
する。
【0040】また、本発明の第13,第14の出力回路は図
1に示すように、前記第1の電界効果トランジスタT1
がn型の電界効果トランジスタTN1から成り、前記第
2, 第3の電界効果トランジスタT2,T3がp型の電
界効果トランジスタTP2,TP3から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1が前記出力部outに接続され、前記第2の電界効果ト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outと
の間に第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前
記第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第2
の電源線GNDに接続され、前記第3の電界効果トランジ
スタTP3のバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は前
記第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2
に接続されることを特徴とする。
1に示すように、前記第1の電界効果トランジスタT1
がn型の電界効果トランジスタTN1から成り、前記第
2, 第3の電界効果トランジスタT2,T3がp型の電
界効果トランジスタTP2,TP3から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1が前記出力部outに接続され、前記第2の電界効果ト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outと
の間に第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前
記第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第2
の電源線GNDに接続され、前記第3の電界効果トランジ
スタTP3のバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は前
記第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2
に接続されることを特徴とする。
【0041】さらに、本発明の第15,第16の出力回路は
図1に示すように、前記第1の電界効果トランジスタT
1がn型の電界効果トランジスタTN1から成り、前記第
2,第3の電界効果トランジスタT2,T3がp型の電
界効果トランジスタTP2,TP3から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1が前記出力部outに接続され、前記第2の電界効果ト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outと
の間に第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前
記第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が前記
第2の電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続さ
れ、前記第3の電界効果トランジスタTP3のバックゲー
トBG3が第1の電源線VCC又は前記第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2に接続されることを特
徴とする。
図1に示すように、前記第1の電界効果トランジスタT
1がn型の電界効果トランジスタTN1から成り、前記第
2,第3の電界効果トランジスタT2,T3がp型の電
界効果トランジスタTP2,TP3から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1が前記出力部outに接続され、前記第2の電界効果ト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outと
の間に第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前
記第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が前記
第2の電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続さ
れ、前記第3の電界効果トランジスタTP3のバックゲー
トBG3が第1の電源線VCC又は前記第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2に接続されることを特
徴とする。
【0042】また、本発明の第17の出力回路は図2に示
すように、第1の出力回路において、前記第3の電界効
果トランジスタT3のバックゲート制御を補助する第4
の電界効果トランジスタT4と、前記第4の電界効果ト
ランジスタT4に入力信号を供給する信号反転素子IN
とが設けられることを特徴とする。
すように、第1の出力回路において、前記第3の電界効
果トランジスタT3のバックゲート制御を補助する第4
の電界効果トランジスタT4と、前記第4の電界効果ト
ランジスタT4に入力信号を供給する信号反転素子IN
とが設けられることを特徴とする。
【0043】なお,第17の出力回路において、前記第
1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,
T2,T3,T4がn型の電界効果トランジスタTN1,
TN2,TN3,TN4から成り、少なくとも、前記第1の電
界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1と前記出力
部outとの間に第3の電界効果トランジスタTN3が接続
され、前記第3の電界効果トランジスタTN3のゲートG
3が第1の電源線VCCに接続され、前記第3の電界効果
トランジスタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線G
NDに接続され、前記第2の電界効果トランジスタTN2の
バックゲートBG2が第2の電源線GNDに接続され、前記
第4の電界効果トランジスタTN4が前記第1の電界効果
トランジスタTN1のバックゲートBG1と前記第2の電源
線GNDとの間に接続され、前記第4の電界効果トランジ
スタTN4のゲートG4が前記信号反転素子INに接続さ
れ、前記第4の電界効果トランジスタTN4のバックゲー
トBG4が第2の電源線GNDに接続されることを特徴とす
る。
1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,
T2,T3,T4がn型の電界効果トランジスタTN1,
TN2,TN3,TN4から成り、少なくとも、前記第1の電
界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1と前記出力
部outとの間に第3の電界効果トランジスタTN3が接続
され、前記第3の電界効果トランジスタTN3のゲートG
3が第1の電源線VCCに接続され、前記第3の電界効果
トランジスタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線G
NDに接続され、前記第2の電界効果トランジスタTN2の
バックゲートBG2が第2の電源線GNDに接続され、前記
第4の電界効果トランジスタTN4が前記第1の電界効果
トランジスタTN1のバックゲートBG1と前記第2の電源
線GNDとの間に接続され、前記第4の電界効果トランジ
スタTN4のゲートG4が前記信号反転素子INに接続さ
れ、前記第4の電界効果トランジスタTN4のバックゲー
トBG4が第2の電源線GNDに接続されることを特徴とす
る。
【0044】さらに、本発明の第18の出力回路は図2に
示すように、第1,第17の出力回路において、前記第
1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,
T2,T3,T4がn型の電界効果トランジスタTN1,
TN2,TN3,TN4から成り、少なくとも、前記第1の電
界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1と前記出力
部outとの間に第3の電界効果トランジスタTN3が接続
され、前記第3の電界効果トランジスタTN3のゲートG
3が第1の電源線VCCに接続され、前記第3の電界効果
トランジスタTN3のバックゲートBG3が前記第1の電界
効果トランジスタTN1のバックゲートBG1に接続され、
前記第2の電界効果トランジスタTN2のバックゲートB
G2が第2の電源線GNDに接続され、前記第4の電界効果
トランジスタTN4が前記第1の電界効果トランジスタT
N1のバックゲートBG1と前記第2の電源線GNDとの間に
接続され、前記第4の電界効果トランジスタTN4のゲー
トG4が前記信号反転素子INに接続され、前記第4の
電界効果トランジスタTN4のバックゲートBG4が第2の
電源線GNDに接続されることを特徴とする。
示すように、第1,第17の出力回路において、前記第
1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,
T2,T3,T4がn型の電界効果トランジスタTN1,
TN2,TN3,TN4から成り、少なくとも、前記第1の電
界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1と前記出力
部outとの間に第3の電界効果トランジスタTN3が接続
され、前記第3の電界効果トランジスタTN3のゲートG
3が第1の電源線VCCに接続され、前記第3の電界効果
トランジスタTN3のバックゲートBG3が前記第1の電界
効果トランジスタTN1のバックゲートBG1に接続され、
前記第2の電界効果トランジスタTN2のバックゲートB
G2が第2の電源線GNDに接続され、前記第4の電界効果
トランジスタTN4が前記第1の電界効果トランジスタT
N1のバックゲートBG1と前記第2の電源線GNDとの間に
接続され、前記第4の電界効果トランジスタTN4のゲー
トG4が前記信号反転素子INに接続され、前記第4の
電界効果トランジスタTN4のバックゲートBG4が第2の
電源線GNDに接続されることを特徴とする。
【0045】また、本発明の第19,第20の出力回路は図
2に示すように、第1,第17の出力回路において、前記
第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4がn型の電界効果トランジスタT
N1,TN2,TN3,TN4から成り、少なくとも、前記第1
の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1と前記
出力部outとの間に第3の電界効果トランジスタTN3が
接続され、前記第3の電界効果トランジスタTN3のゲー
トG3が前記第1の電界効果トランジスタTN1のゲート
G1に接続され、前記第3の電界効果トランジスタTN3
のバックゲートBG3が第2の電源線GND又は前記第1の
電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1に接続さ
れ、前記第2の電界効果トランジスタTN2のバックゲー
トBG2が第2の電源線GNDに接続され、前記第4の電界
効果トランジスタTN4が前記第1の電界効果トランジス
タTN1のバックゲートBG1と前記第2の電源線GNDとの
間に接続され、前記第4の電界効果トランジスタTN4の
ゲートG4が前記信号反転素子INに接続され、前記第
4の電界効果トランジスタTN4のバックゲートBG4が第
2の電源線GNDに接続されることを特徴とする。
2に示すように、第1,第17の出力回路において、前記
第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4がn型の電界効果トランジスタT
N1,TN2,TN3,TN4から成り、少なくとも、前記第1
の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1と前記
出力部outとの間に第3の電界効果トランジスタTN3が
接続され、前記第3の電界効果トランジスタTN3のゲー
トG3が前記第1の電界効果トランジスタTN1のゲート
G1に接続され、前記第3の電界効果トランジスタTN3
のバックゲートBG3が第2の電源線GND又は前記第1の
電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1に接続さ
れ、前記第2の電界効果トランジスタTN2のバックゲー
トBG2が第2の電源線GNDに接続され、前記第4の電界
効果トランジスタTN4が前記第1の電界効果トランジス
タTN1のバックゲートBG1と前記第2の電源線GNDとの
間に接続され、前記第4の電界効果トランジスタTN4の
ゲートG4が前記信号反転素子INに接続され、前記第
4の電界効果トランジスタTN4のバックゲートBG4が第
2の電源線GNDに接続されることを特徴とする。
【0046】さらに、本発明の第21,第22の出力回路は
図2に示すように、第1,第17の出力回路において、前
記第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4がn型の電界効果トランジスタTN1,TN3,T
N4から成り、前記第2の電界効果トランジスタT2がp
型の電界効果トランジスタTP2から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1と前記出力部outとの間に第3の電界効果トランジス
タTN3が接続され、前記第3の電界効果トランジスタT
N3のゲートG3が第1の電源線VCCに接続され、前記第
3の電界効果トランジスタTN3のバックゲートBG3が第
2の電源線GND又は前記第1の電界効果トランジスタT
N1のバックゲートBG1に接続され、前記第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2が前記出力部out
に接続され、前記第4の電界効果トランジスタTN4が前
記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1
と前記第2の電源線GNDとの間に接続され、前記第4の
電界効果トランジスタTN4のゲートG4が前記信号反転
素子INに接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
TN4のバックゲートBG4が第2の電源線GNDに接続され
ることを特徴とする。
図2に示すように、第1,第17の出力回路において、前
記第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4がn型の電界効果トランジスタTN1,TN3,T
N4から成り、前記第2の電界効果トランジスタT2がp
型の電界効果トランジスタTP2から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1と前記出力部outとの間に第3の電界効果トランジス
タTN3が接続され、前記第3の電界効果トランジスタT
N3のゲートG3が第1の電源線VCCに接続され、前記第
3の電界効果トランジスタTN3のバックゲートBG3が第
2の電源線GND又は前記第1の電界効果トランジスタT
N1のバックゲートBG1に接続され、前記第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2が前記出力部out
に接続され、前記第4の電界効果トランジスタTN4が前
記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1
と前記第2の電源線GNDとの間に接続され、前記第4の
電界効果トランジスタTN4のゲートG4が前記信号反転
素子INに接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
TN4のバックゲートBG4が第2の電源線GNDに接続され
ることを特徴とする。
【0047】また、本発明の第23,第24の出力回路は図
2に示すように、第1,第17の出力回路において、前記
第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4がn型の電界効果トランジスタTN1,TN3,T
N4から成り、前記第2の電界効果トランジスタT2がp
型の電界効果トランジスタTP2から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1と前記出力部outとの間に第3の電界効果トランジス
タTN3が接続され、前記第3の電界効果トランジスタT
N3のゲートG3が前記第1の電界効果トランジスタTN1
のゲートG1に接続され、前記第3の電界効果トランジ
スタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線GND又は前
記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続され、前記第2の電界効果トランジスタTP2のバ
ックゲートBG2が前記出力部outに接続され、前記第4
の電界効果トランジスタTN4が前記第1の電界効果トラ
ンジスタTN1のバックゲートBG1と前記第2の電源線G
NDとの間に接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
TN4のゲートG4が前記信号反転素子INに接続され、
前記第4の電界効果トランジスタTN4のバックゲートB
G4が第2の電源線GNDに接続されることを特徴とする。
2に示すように、第1,第17の出力回路において、前記
第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4がn型の電界効果トランジスタTN1,TN3,T
N4から成り、前記第2の電界効果トランジスタT2がp
型の電界効果トランジスタTP2から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1と前記出力部outとの間に第3の電界効果トランジス
タTN3が接続され、前記第3の電界効果トランジスタT
N3のゲートG3が前記第1の電界効果トランジスタTN1
のゲートG1に接続され、前記第3の電界効果トランジ
スタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線GND又は前
記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続され、前記第2の電界効果トランジスタTP2のバ
ックゲートBG2が前記出力部outに接続され、前記第4
の電界効果トランジスタTN4が前記第1の電界効果トラ
ンジスタTN1のバックゲートBG1と前記第2の電源線G
NDとの間に接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
TN4のゲートG4が前記信号反転素子INに接続され、
前記第4の電界効果トランジスタTN4のバックゲートB
G4が第2の電源線GNDに接続されることを特徴とする。
【0048】さらに、本発明の第25,第26の出力回路は
図2に示すように、第1,第17の出力回路において、前
記第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4がp型の電界効果トランジスタT
P1,TP2,TP3,TP4から成り、少なくとも、前記第1
の電界効果トランジスタTP1のバックゲートBG1が第1
の電源線VCCに接続され、前記第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outとの間に
第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前記第3
の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第2の電源
線GNDに接続され、前記第3の電界効果トランジスタT
P3のバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は前記第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続
され、前記第4の電界効果トランジスタTP4が前記第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2と前記
第1の電源線VCCとの間に接続され、前記第4の電界効
果トランジスタTP4のゲートG4が前記信号反転素子I
Nに接続され、前記第4の電界効果トランジスタTP4の
バックゲートBG4が第1の電源線VCCに接続されること
を特徴とする。
図2に示すように、第1,第17の出力回路において、前
記第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4がp型の電界効果トランジスタT
P1,TP2,TP3,TP4から成り、少なくとも、前記第1
の電界効果トランジスタTP1のバックゲートBG1が第1
の電源線VCCに接続され、前記第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outとの間に
第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前記第3
の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第2の電源
線GNDに接続され、前記第3の電界効果トランジスタT
P3のバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は前記第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続
され、前記第4の電界効果トランジスタTP4が前記第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2と前記
第1の電源線VCCとの間に接続され、前記第4の電界効
果トランジスタTP4のゲートG4が前記信号反転素子I
Nに接続され、前記第4の電界効果トランジスタTP4の
バックゲートBG4が第1の電源線VCCに接続されること
を特徴とする。
【0049】また、本発明の第27,第28の出力回路は図
2に示すように、第1,第17の出力回路において、前記
第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4がp型の電界効果トランジスタT
P1,TP2,TP3,TP4から成り、少なくとも、前記第1
の電界効果トランジスタTP1のバックゲートBG1が第1
の電源線VCCに接続され、前記第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outとの間に
第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前記第3
の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が前記第2の
電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続され、前
記第3の電界効果トランジスタTP3のバックゲートBG3
が第1の電源線VCC又は前記第2の電界効果トランジス
タTP2のバックゲートBG2に接続され、前記第4の電界
効果トランジスタTP4が前記第2の電界効果トランジス
タTP2のバックゲートBG2と前記第1の電源線VCCとの
間に接続され、前記第4の電界効果トランジスタTP4の
ゲートG4が前記信号反転素子INに接続され、前記第
4の電界効果トランジスタTP4のバックゲートBG4が第
1の電源線VCCに接続されることを特徴とする。
2に示すように、第1,第17の出力回路において、前記
第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4がp型の電界効果トランジスタT
P1,TP2,TP3,TP4から成り、少なくとも、前記第1
の電界効果トランジスタTP1のバックゲートBG1が第1
の電源線VCCに接続され、前記第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outとの間に
第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前記第3
の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が前記第2の
電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続され、前
記第3の電界効果トランジスタTP3のバックゲートBG3
が第1の電源線VCC又は前記第2の電界効果トランジス
タTP2のバックゲートBG2に接続され、前記第4の電界
効果トランジスタTP4が前記第2の電界効果トランジス
タTP2のバックゲートBG2と前記第1の電源線VCCとの
間に接続され、前記第4の電界効果トランジスタTP4の
ゲートG4が前記信号反転素子INに接続され、前記第
4の電界効果トランジスタTP4のバックゲートBG4が第
1の電源線VCCに接続されることを特徴とする。
【0050】さらに、本発明の第29,第30の出力回路は
図2に示すように、第1,第17の出力回路において、前
記第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタTN1から成り、前記第2, 第3及び第4の電
界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の電界効果
トランジスタTP2,TP3,TP4から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1が前記出力部outに接続され、前記第2の電界効果ト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outと
の間に第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前
記第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第2
の電源線GNDに接続され、前記第3の電界効果トランジ
スタTP3のバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は前
記第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2
に接続され、前記第4の電界効果トランジスタTP4が前
記第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2
と前記第1の電源線VCCとの間に接続され、前記第4の
電界効果トランジスタTP4のゲートG4が前記信号反転
素子INに接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
TP4のバックゲートBG4が第1の電源線VCCに接続され
ることを特徴とする。
図2に示すように、第1,第17の出力回路において、前
記第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタTN1から成り、前記第2, 第3及び第4の電
界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の電界効果
トランジスタTP2,TP3,TP4から成り、少なくとも、
前記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1が前記出力部outに接続され、前記第2の電界効果ト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outと
の間に第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前
記第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第2
の電源線GNDに接続され、前記第3の電界効果トランジ
スタTP3のバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は前
記第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2
に接続され、前記第4の電界効果トランジスタTP4が前
記第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2
と前記第1の電源線VCCとの間に接続され、前記第4の
電界効果トランジスタTP4のゲートG4が前記信号反転
素子INに接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
TP4のバックゲートBG4が第1の電源線VCCに接続され
ることを特徴とする。
【0051】また、本発明の第31,第32の出力回路は図
2に示すように、第1,第17の出力回路において、前記
第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果トラ
ンジスタTN1から成り、前記第2, 第3及び第4の電界
効果トランジスタT2,T3,T4がp型の電界効果ト
ランジスタTP2,TP3,TP4から成り、少なくとも、前
記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1
が前記出力部outに接続され、前記第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outとの
間に第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前記
第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が前記第
2の電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続さ
れ、前記第3の電界効果トランジスタTP3のバックゲー
トBG3が第1の電源線VCC又は前記第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2に接続され、前記第4
の電界効果トランジスタTP4が前記第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2と前記第1の電源線V
CCとの間に接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
TP4のゲートG4が前記信号反転素子INに接続され、
前記第4の電界効果トランジスタTP4のバックゲートB
G4が第1の電源線VCCに接続されることを特徴とし、上
記目的を達成する。
2に示すように、第1,第17の出力回路において、前記
第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果トラ
ンジスタTN1から成り、前記第2, 第3及び第4の電界
効果トランジスタT2,T3,T4がp型の電界効果ト
ランジスタTP2,TP3,TP4から成り、少なくとも、前
記第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1
が前記出力部outに接続され、前記第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2と前記出力部outとの
間に第3の電界効果トランジスタTP3が接続され、前記
第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が前記第
2の電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続さ
れ、前記第3の電界効果トランジスタTP3のバックゲー
トBG3が第1の電源線VCC又は前記第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2に接続され、前記第4
の電界効果トランジスタTP4が前記第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2と前記第1の電源線V
CCとの間に接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
TP4のゲートG4が前記信号反転素子INに接続され、
前記第4の電界効果トランジスタTP4のバックゲートB
G4が第1の電源線VCCに接続されることを特徴とし、上
記目的を達成する。
【0052】
【作用】本発明の第1の出力回路によれば、図1に示す
ように第1の電界効果トランジスタT1のバックゲート
BG1を制御する第3の電界効果トランジスタT3が設け
られ、第1,第2及び第3の電界効果トランジスタT
1,T2,T3がn型の電界効果トランジスタTN1,T
N2,TN3から成る。また、第3の電界効果トランジスタ
T3のゲートG3が第1の電源線VCCに接続される。
ように第1の電界効果トランジスタT1のバックゲート
BG1を制御する第3の電界効果トランジスタT3が設け
られ、第1,第2及び第3の電界効果トランジスタT
1,T2,T3がn型の電界効果トランジスタTN1,T
N2,TN3から成る。また、第3の電界効果トランジスタ
T3のゲートG3が第1の電源線VCCに接続される。
【0053】このため、当該第1の出力回路の出力動作
停止時等に、例えば、出力部outに電源線VCCよりも高
いレベルの電圧が印加された場合であっても、第3の電
界効果トランジスタTN3がOFF動作をして、第1の電界
効果トランジスタT1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることから、電源線VCCと第1
の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間
に寄生する順方向ダイオード(pn接合部)を介して電
源線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断すること
が可能となる。
停止時等に、例えば、出力部outに電源線VCCよりも高
いレベルの電圧が印加された場合であっても、第3の電
界効果トランジスタTN3がOFF動作をして、第1の電界
効果トランジスタT1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることから、電源線VCCと第1
の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間
に寄生する順方向ダイオード(pn接合部)を介して電
源線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断すること
が可能となる。
【0054】なお、当該第1の出力回路の通常動作時に
は、第1の電源線VCCの電位に基づいて、第3の電界効
果トランジスタTN3がON動作をすることから、出力部
outの出力レベルと同等の電位が第1の電界効果トラン
ジスタTN1のバックゲートBG1に供給され、第1の電界
効果トランジスタTN1のバックゲート依存性を極力低減
することが可能となる。
は、第1の電源線VCCの電位に基づいて、第3の電界効
果トランジスタTN3がON動作をすることから、出力部
outの出力レベルと同等の電位が第1の電界効果トラン
ジスタTN1のバックゲートBG1に供給され、第1の電界
効果トランジスタTN1のバックゲート依存性を極力低減
することが可能となる。
【0055】これにより、出力動作停止時には当該第1
の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状態に
維持することが可能となり、その通常動作時には、出力
「H」レベルを極力高くすることが可能となる。このこ
とで、第1の出力回路を集積化した場合に、その出力レ
ベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼
性の向上を図ることが可能となる。
の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状態に
維持することが可能となり、その通常動作時には、出力
「H」レベルを極力高くすることが可能となる。このこ
とで、第1の出力回路を集積化した場合に、その出力レ
ベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼
性の向上を図ることが可能となる。
【0056】また、本発明の第2の出力回路によれば、
図1の第1の出力回路において、第3の電界効果トラン
ジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに変えて、
第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1に
接続される。
図1の第1の出力回路において、第3の電界効果トラン
ジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに変えて、
第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1に
接続される。
【0057】このため、当該第2の出力回路の出力動作
停止時等に、第1の出力回路と同様に、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3の電界効果トランジスタTN3がOFF動作を
して、第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲート
BG1が電気的にフローティング状態にされることから、
電源線VCCと第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1との間に寄生する順方向ダイオードを介して
電源線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断するこ
とが可能となる。
停止時等に、第1の出力回路と同様に、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3の電界効果トランジスタTN3がOFF動作を
して、第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲート
BG1が電気的にフローティング状態にされることから、
電源線VCCと第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1との間に寄生する順方向ダイオードを介して
電源線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断するこ
とが可能となる。
【0058】また、当該第2の出力回路の通常動作時に
は、第1の出力回路と同様に第3の電界効果トランジス
タTN3がON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1と第3の電界効果トランジスタTN3の
バックゲートBG3とに供給され、第1,第3の電界効果
トランジスタTN1,TN3のバックゲート依存性を極力低
減することが可能となる。
は、第1の出力回路と同様に第3の電界効果トランジス
タTN3がON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1と第3の電界効果トランジスタTN3の
バックゲートBG3とに供給され、第1,第3の電界効果
トランジスタTN1,TN3のバックゲート依存性を極力低
減することが可能となる。
【0059】これにより、第1の出力回路と同様に当該
第2の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状
態に維持することが可能となり、その通常動作時には、
出力「H」レベルを極力高くすることが可能となる。こ
のことで、第2の出力回路を集積化した場合に、第1の
出力回路と同様にその出力レベルの安定化が図られ、当
該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ることが可能
となる。
第2の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状
態に維持することが可能となり、その通常動作時には、
出力「H」レベルを極力高くすることが可能となる。こ
のことで、第2の出力回路を集積化した場合に、第1の
出力回路と同様にその出力レベルの安定化が図られ、当
該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ることが可能
となる。
【0060】さらに、本発明の第3,第4の出力回路に
よれば、図1の第1の出力回路において、第1の電界効
果トランジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3
の電界効果トランジスタTN3が設けられ、第3の電界効
果トランジスタTN3のゲートG3が第1の電界効果トラ
ンジスタT1のゲートG1に接続され、該第3の電界効
果トランジスタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線
GND又は第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲー
トBG1に接続される。
よれば、図1の第1の出力回路において、第1の電界効
果トランジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3
の電界効果トランジスタTN3が設けられ、第3の電界効
果トランジスタTN3のゲートG3が第1の電界効果トラ
ンジスタT1のゲートG1に接続され、該第3の電界効
果トランジスタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線
GND又は第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲー
トBG1に接続される。
【0061】このため、当該第3,第4の出力回路の出
力動作停止時等に、第1の出力回路と同様に、出力部o
utに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場
合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3がOFF
動作をして、第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1が電気的にフローティング状態にされること
から、電源線VCCと第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1との間に寄生する順方向ダイオードを
介して電源線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断
することが可能となる。
力動作停止時等に、第1の出力回路と同様に、出力部o
utに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場
合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3がOFF
動作をして、第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1が電気的にフローティング状態にされること
から、電源線VCCと第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1との間に寄生する順方向ダイオードを
介して電源線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断
することが可能となる。
【0062】また、当該第3,第4の出力回路の通常動
作時には、第1の電界効果トランジスタTN1のゲートG
1の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTN3がON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1や第3の電界効果トランジスタTN3の
バックゲートBG3に供給され、そのバックゲート依存性
を極力低減することが可能となる。
作時には、第1の電界効果トランジスタTN1のゲートG
1の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTN3がON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1や第3の電界効果トランジスタTN3の
バックゲートBG3に供給され、そのバックゲート依存性
を極力低減することが可能となる。
【0063】これにより、第1,第2の出力回路と同様
に当該第3,第4の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第3,第4の出力回路を集積化
した場合に、第1,第2の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第3,第4の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第3,第4の出力回路を集積化
した場合に、第1,第2の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0064】また、本発明の第5,第6の出力回路によ
れば、図1の第1の出力回路において、第1,第2及び
第3の電界効果トランジスタT1,T3がn型の電界効
果トランジスタTN1,TN3から成り、第2の電界効果ト
ランジスタT2がp型の電界効果トランジスタTP2から
成る。また、第3の電界効果トランジスタTN3のゲート
G3が第1の電源線VCCに接続される。
れば、図1の第1の出力回路において、第1,第2及び
第3の電界効果トランジスタT1,T3がn型の電界効
果トランジスタTN1,TN3から成り、第2の電界効果ト
ランジスタT2がp型の電界効果トランジスタTP2から
成る。また、第3の電界効果トランジスタTN3のゲート
G3が第1の電源線VCCに接続される。
【0065】このため、当該第5,第6の出力回路の出
力動作停止時等に、第1の出力回路と同様に、出力部o
utに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場
合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3がOFF
動作をして、第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1が電気的にフローティング状態にされること
から、電源線VCCと第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1との間に寄生する順方向ダイオードを
介して電源線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断
することが可能となる。
力動作停止時等に、第1の出力回路と同様に、出力部o
utに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場
合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3がOFF
動作をして、第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1が電気的にフローティング状態にされること
から、電源線VCCと第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1との間に寄生する順方向ダイオードを
介して電源線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断
することが可能となる。
【0066】また、第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2が出力部outに接続されることから該
トランジスタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄
生する順方向ダイオードの影響が取り除かれる。
バックゲートBG2が出力部outに接続されることから該
トランジスタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄
生する順方向ダイオードの影響が取り除かれる。
【0067】なお、当該第5,第6の出力回路の通常動
作時には、第1の電源線VCCの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTN3がON動作をすることから、
出力部outの出力レベルと同等の電位が第1の電界効果
トランジスタTN1のバックゲートBG1や第3の電界効果
トランジスタTN3のバックゲートBG3に供給され、その
バックゲート依存性を極力低減することが可能となる。
作時には、第1の電源線VCCの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTN3がON動作をすることから、
出力部outの出力レベルと同等の電位が第1の電界効果
トランジスタTN1のバックゲートBG1や第3の電界効果
トランジスタTN3のバックゲートBG3に供給され、その
バックゲート依存性を極力低減することが可能となる。
【0068】これにより、第1〜第4の出力回路と同様
に当該第5,第6の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第5,第6の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第4の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第5,第6の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第5,第6の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第4の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0069】さらに、本発明の第7,第8の出力回路に
よれば、図1の第1の出力回路において、第1の電界効
果トランジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3
の電界効果トランジスタTN3が設けられ、第3の電界効
果トランジスタTN3のゲートG3が第1の電界効果トラ
ンジスタT1のゲートG1に接続され、該第3の電界効
果トランジスタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線
GND又は第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲー
トBG1に接続される。
よれば、図1の第1の出力回路において、第1の電界効
果トランジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3
の電界効果トランジスタTN3が設けられ、第3の電界効
果トランジスタTN3のゲートG3が第1の電界効果トラ
ンジスタT1のゲートG1に接続され、該第3の電界効
果トランジスタTN3のバックゲートBG3が第2の電源線
GND又は第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲー
トBG1に接続される。
【0070】このため、当該第7,第8の出力回路の出
力動作停止時等に、第1の出力回路と同様に、出力部o
utに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場
合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3がOFF
動作をして、第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1が電気的にフローティング状態にされること
から、電源線VCCと第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1との間に寄生する順方向ダイオードを
介して電源線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断
することが可能となる。
力動作停止時等に、第1の出力回路と同様に、出力部o
utに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場
合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3がOFF
動作をして、第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1が電気的にフローティング状態にされること
から、電源線VCCと第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1との間に寄生する順方向ダイオードを
介して電源線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断
することが可能となる。
【0071】また、第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2が出力部outに接続されることから該
トランジスタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄
生する順方向ダイオードの影響が取り除かれる。
バックゲートBG2が出力部outに接続されることから該
トランジスタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄
生する順方向ダイオードの影響が取り除かれる。
【0072】なお、当該第7,第8の出力回路の通常動
作時には、第1の電界効果トランジスタTN1のゲートG
1の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTN3がON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1や第3の電界効果トランジスタTN3の
バックゲートBG3に供給され、そのバックゲート依存性
を極力低減することが可能となる。
作時には、第1の電界効果トランジスタTN1のゲートG
1の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTN3がON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1や第3の電界効果トランジスタTN3の
バックゲートBG3に供給され、そのバックゲート依存性
を極力低減することが可能となる。
【0073】これにより、第1〜第6の出力回路と同様
に当該第7,第8の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第7,第8の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第6の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第7,第8の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第7,第8の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第6の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0074】また、本発明の第9,第10の出力回路によ
れば、図1の第1の出力回路において、第2の電界効果
トランジスタT2のバックゲートBG2を制御する第3の
電界効果トランジスタT3が設けられ、第1,第2及び
第3の電界効果トランジスタT1,T2,T3がp型の
電界効果トランジスタTP1,TP2,TP3から成る。ま
た、第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第
2の電源線GNDに接続され、そのバックゲートBG3が第
1の電源線VCC又は第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2に接続される。
れば、図1の第1の出力回路において、第2の電界効果
トランジスタT2のバックゲートBG2を制御する第3の
電界効果トランジスタT3が設けられ、第1,第2及び
第3の電界効果トランジスタT1,T2,T3がp型の
電界効果トランジスタTP1,TP2,TP3から成る。ま
た、第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第
2の電源線GNDに接続され、そのバックゲートBG3が第
1の電源線VCC又は第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2に接続される。
【0075】このため、当該第9,第10の出力回路の出
力動作停止時等に、例えば、出力部outに電源線GNDよ
りも低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第
3の電界効果トランジスタTP3がOFF動作をして、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2が電気
的にフローティング状態にされることから、従来例のよ
うに第2の電源線GNDと第2の電界効果トランジスタT
P2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向ダイオー
ド(pn接合部)を介して該電源線GNDから出力部out
に流出しようとする電流iの通路を遮断することが可能
となる。
力動作停止時等に、例えば、出力部outに電源線GNDよ
りも低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第
3の電界効果トランジスタTP3がOFF動作をして、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2が電気
的にフローティング状態にされることから、従来例のよ
うに第2の電源線GNDと第2の電界効果トランジスタT
P2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向ダイオー
ド(pn接合部)を介して該電源線GNDから出力部out
に流出しようとする電流iの通路を遮断することが可能
となる。
【0076】なお、当該第9,第10の出力回路の通常動
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTP3がON動作をすることから、
出力部outの出力レベルと同等の電位が第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2や第3の電界効果
トランジスタTP3のバックゲートBG3に供給され、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲート依存性を極
力低減することが可能となる。
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTP3がON動作をすることから、
出力部outの出力レベルと同等の電位が第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2や第3の電界効果
トランジスタTP3のバックゲートBG3に供給され、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲート依存性を極
力低減することが可能となる。
【0077】これにより、当該第9,第10の出力回路の
出力部outをハイ・インピーダンス状態に維持すること
が可能となり、その通常動作時には、出力「L」レベル
を極力低くすることが可能となる。このことで、第9,
第10の出力回路を集積化した場合に、第1〜第8の出力
回路と同様に、その出力レベルの安定化が図られ、当該
半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ることが可能と
なる。
出力部outをハイ・インピーダンス状態に維持すること
が可能となり、その通常動作時には、出力「L」レベル
を極力低くすることが可能となる。このことで、第9,
第10の出力回路を集積化した場合に、第1〜第8の出力
回路と同様に、その出力レベルの安定化が図られ、当該
半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ることが可能と
なる。
【0078】さらに、本発明の第11,第12の出力回路に
よれば、図1の第1の出力回路において、第2の電界効
果トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3
の電界効果トランジスタTP3が設けられ、第3の電界効
果トランジスタTP3のゲートG3が第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のゲートG2に接続され、そのバックゲー
トBG3が第1の電源線VCC又は第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲートBG2に接続されている。
よれば、図1の第1の出力回路において、第2の電界効
果トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3
の電界効果トランジスタTP3が設けられ、第3の電界効
果トランジスタTP3のゲートG3が第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のゲートG2に接続され、そのバックゲー
トBG3が第1の電源線VCC又は第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲートBG2に接続されている。
【0079】このため、当該第11,第12の出力回路の出
力動作停止時等に、例えば、出力部outに電源線VCCよ
りも低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第
3の電界効果トランジスタTP3がOFF動作をして、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2が電気
的にフローティング状態にされることから、従来例のよ
うに電源線VCCと第2の電界効果トランジスタTP2のバ
ックゲートBG2との間に寄生する順方向ダイオードを介
して第2の電源線GNDから出力部outに流出しようとす
る電流iの通路を遮断することが可能となる。
力動作停止時等に、例えば、出力部outに電源線VCCよ
りも低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第
3の電界効果トランジスタTP3がOFF動作をして、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2が電気
的にフローティング状態にされることから、従来例のよ
うに電源線VCCと第2の電界効果トランジスタTP2のバ
ックゲートBG2との間に寄生する順方向ダイオードを介
して第2の電源線GNDから出力部outに流出しようとす
る電流iの通路を遮断することが可能となる。
【0080】なお、当該第11,第12の出力回路の通常動
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTP3がON動作をすることから、
出力部outの出力レベルと同等の電位が第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2や第3の電界効果
トランジスタTP3のバックゲートBG3に供給され、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲート依存性を極
力低減することが可能となる。
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTP3がON動作をすることから、
出力部outの出力レベルと同等の電位が第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2や第3の電界効果
トランジスタTP3のバックゲートBG3に供給され、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲート依存性を極
力低減することが可能となる。
【0081】これにより、第9,第10の出力回路と同様
に当該第11,第12の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第11,第12の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第10の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第11,第12の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第11,第12の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第10の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0082】また、本発明の第13,第14の出力回路によ
れば、図1の第1の出力回路において、第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
電界効果トランジスタTP3が設けられ、第1の電界効果
トランジスタT1がn型の電界効果トランジスタTN1か
ら成り、第2,第3の電界効果トランジスタT2,T3
がp型の電界効果トランジスタTP2,TP3から成る。ま
た、第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第
2の電源線GNDに接続され、そのバックゲートBG3が第
1の電源線VCC又は第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2に接続される。
れば、図1の第1の出力回路において、第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
電界効果トランジスタTP3が設けられ、第1の電界効果
トランジスタT1がn型の電界効果トランジスタTN1か
ら成り、第2,第3の電界効果トランジスタT2,T3
がp型の電界効果トランジスタTP2,TP3から成る。ま
た、第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第
2の電源線GNDに接続され、そのバックゲートBG3が第
1の電源線VCC又は第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2に接続される。
【0083】このため、当該第13,第14の出力回路の出
力動作停止時等に、例えば、出力部outに電源線GNDよ
りも低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第
3の電界効果トランジスタTP3がOFF動作をして、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2が電気
的にフローティング状態にされることから、従来例のよ
うに第2の電源線GNDと第2の電界効果トランジスタT
P2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向ダイオー
ドを介して第2の電源線GNDから出力部outに流出しよ
うとする電流iの通路を遮断することが可能となる。
力動作停止時等に、例えば、出力部outに電源線GNDよ
りも低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第
3の電界効果トランジスタTP3がOFF動作をして、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2が電気
的にフローティング状態にされることから、従来例のよ
うに第2の電源線GNDと第2の電界効果トランジスタT
P2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向ダイオー
ドを介して第2の電源線GNDから出力部outに流出しよ
うとする電流iの通路を遮断することが可能となる。
【0084】なお、当該第13,第14の出力回路の通常動
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTP3がON動作をすることから、
出力部outの出力レベルと同等の電位が第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2や第3の電界効果
トランジスタTP3のバックゲートBG3に供給され、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲート依存性を極
力低減することが可能となる。
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTP3がON動作をすることから、
出力部outの出力レベルと同等の電位が第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2や第3の電界効果
トランジスタTP3のバックゲートBG3に供給され、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲート依存性を極
力低減することが可能となる。
【0085】これにより、当該第13,第14の出力回路の
出力部outをハイ・インピーダンス状態に維持すること
が可能となり、その通常動作時には、出力「L」レベル
を極力低くすることが可能となる。このことで、第13,
第14の出力回路を集積化した場合に、第1〜第12の出力
回路と同様に、その出力レベルの安定化が図られ、当該
半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ることが可能と
なる。
出力部outをハイ・インピーダンス状態に維持すること
が可能となり、その通常動作時には、出力「L」レベル
を極力低くすることが可能となる。このことで、第13,
第14の出力回路を集積化した場合に、第1〜第12の出力
回路と同様に、その出力レベルの安定化が図られ、当該
半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ることが可能と
なる。
【0086】また、本発明の第15,第16の出力回路によ
れば、図1の第1の出力回路において、第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
電界効果トランジスタTP3が設けられ、第3の電界効果
トランジスタTP3のゲートG3が第2の電界効果トラン
ジスタTP2のゲートG2に接続され、そのバックゲート
BG3が第1の電源線VCC又は第2の電界効果トランジス
タTP2のバックゲートBG2に接続されている。
れば、図1の第1の出力回路において、第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
電界効果トランジスタTP3が設けられ、第3の電界効果
トランジスタTP3のゲートG3が第2の電界効果トラン
ジスタTP2のゲートG2に接続され、そのバックゲート
BG3が第1の電源線VCC又は第2の電界効果トランジス
タTP2のバックゲートBG2に接続されている。
【0087】このため、当該第15,第16の出力回路の出
力動作停止時等に、例えば、出力部outに電源線GNDよ
りも低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第
3の電界効果トランジスタTP3がOFF動作をして、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2が電気
的にフローティング状態にされることから、従来例のよ
うに第2の電源線GNDと第2の電界効果トランジスタT
P2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向ダイオー
ドを介して第2の電源線GNDから出力部outに流出しよ
うとする電流iの通路を遮断することが可能となる。
力動作停止時等に、例えば、出力部outに電源線GNDよ
りも低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第
3の電界効果トランジスタTP3がOFF動作をして、第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2が電気
的にフローティング状態にされることから、従来例のよ
うに第2の電源線GNDと第2の電界効果トランジスタT
P2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向ダイオー
ドを介して第2の電源線GNDから出力部outに流出しよ
うとする電流iの通路を遮断することが可能となる。
【0088】なお、当該第15,第16の出力回路の通常動
作時には、第2の電界効果トランジスタTP2のゲートG
2の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTP3がON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2や第3の電界効果トランジスタTP3の
バックゲートBG3に供給され、第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
作時には、第2の電界効果トランジスタTP2のゲートG
2の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTP3がON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2や第3の電界効果トランジスタTP3の
バックゲートBG3に供給され、第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
【0089】これにより、第13, 第14の出力回路と同様
に当該第15,第16の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第15,第16の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第14の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第15,第16の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第15,第16の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第14の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0090】また、本発明の第17の出力回路によれば、
図2に示すように、第1の出力回路に加えて、第3の電
界効果トランジスタT3のバックゲート制御を補助する
第4の電界効果トランジスタT4と該第4の電界効果ト
ランジスタT4に入力信号を供給する信号反転素子IN
とが設けられている。
図2に示すように、第1の出力回路に加えて、第3の電
界効果トランジスタT3のバックゲート制御を補助する
第4の電界効果トランジスタT4と該第4の電界効果ト
ランジスタT4に入力信号を供給する信号反転素子IN
とが設けられている。
【0091】例えば、第1,第2,第3及び第4の電界
効果トランジスタT1,T2,T3,T4がn型の電界
効果トランジスタTN1,TN2,TN3,TN4から成り、該
第4の電界効果トランジスタTN4のゲートG4が信号反
転素子INに接続され、そのバックゲートBG4が第2の
電源線GNDに接続される。
効果トランジスタT1,T2,T3,T4がn型の電界
効果トランジスタTN1,TN2,TN3,TN4から成り、該
第4の電界効果トランジスタTN4のゲートG4が信号反
転素子INに接続され、そのバックゲートBG4が第2の
電源線GNDに接続される。
【0092】このため、当該第17の出力回路の出力動作
停止時等に、第1の出力回路と同様に、例えば、出力部
outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3がO
FF動作をし、第4の電界効果トランジスタT4がON動
作をすることから、第1の出力回路のように第1の電界
効果トランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該第1の電界効果
トランジスタTN1のバックゲートBG1を第2の電源線G
NDの電位レベルにすることが可能となる。
停止時等に、第1の出力回路と同様に、例えば、出力部
outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3がO
FF動作をし、第4の電界効果トランジスタT4がON動
作をすることから、第1の出力回路のように第1の電界
効果トランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該第1の電界効果
トランジスタTN1のバックゲートBG1を第2の電源線G
NDの電位レベルにすることが可能となる。
【0093】このことで、第1の出力回路のように電源
線VCCと第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲー
トBG1との間に寄生する順方向ダイオードを介して電源
線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断することが
可能となる。
線VCCと第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲー
トBG1との間に寄生する順方向ダイオードを介して電源
線VCCに流れようとする電流iの通路を遮断することが
可能となる。
【0094】なお、当該第17の出力回路の通常動作時に
は、第1の電源線VCCの電位に基づいて、第3の電界効
果トランジスタTN3がON動作をし、第4の電界効果ト
ランジスタTN4が信号反転素子INの出力レベルに応じ
てOFF動作をすることから、出力部outの出力レベルと
同等の電位が第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1に供給され、第1の電界効果トランジスタT
N1のバックゲート依存性を極力低減することが可能とな
る。
は、第1の電源線VCCの電位に基づいて、第3の電界効
果トランジスタTN3がON動作をし、第4の電界効果ト
ランジスタTN4が信号反転素子INの出力レベルに応じ
てOFF動作をすることから、出力部outの出力レベルと
同等の電位が第1の電界効果トランジスタTN1のバック
ゲートBG1に供給され、第1の電界効果トランジスタT
N1のバックゲート依存性を極力低減することが可能とな
る。
【0095】これにより、第1〜第16の出力回路の同様
に当該第17の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第17の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第16の出力回路の同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第17の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第17の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第16の出力回路の同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0096】さらに、本発明の第18の出力回路によれ
ば、図2の第17の出力回路において、第3の電界効果ト
ランジスタTN3のバックゲート制御を補助する第4の電
界効果トランジスタTN4が設けられ、第3の電界効果ト
ランジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに変え
て、第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1に接続される。
ば、図2の第17の出力回路において、第3の電界効果ト
ランジスタTN3のバックゲート制御を補助する第4の電
界効果トランジスタTN4が設けられ、第3の電界効果ト
ランジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに変え
て、第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1に接続される。
【0097】このため、当該第18の出力回路の出力動作
停止時等に、第2の出力回路と同様に、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3の電界効果トランジスタTN3がOFF動作を
し、第4の電界効果トランジスタTN4がON動作をるこ
とから、第2の出力回路のように第1の電界効果トラン
ジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローティン
グ状態にされることなく、第17の出力回路のように該第
1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1を第
2の電源線GNDのレベルにすることが可能となる。
停止時等に、第2の出力回路と同様に、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3の電界効果トランジスタTN3がOFF動作を
し、第4の電界効果トランジスタTN4がON動作をるこ
とから、第2の出力回路のように第1の電界効果トラン
ジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローティン
グ状態にされることなく、第17の出力回路のように該第
1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1を第
2の電源線GNDのレベルにすることが可能となる。
【0098】このことから、電源線VCCと第1の電界効
果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードを介して電源線VCCに流れようとす
る電流iの通路を遮断することが可能となる。
果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードを介して電源線VCCに流れようとす
る電流iの通路を遮断することが可能となる。
【0099】また、当該第18の出力回路の通常動作時に
は、第1の電源線VCCに基づいて第3の電界効果トラン
ジスタTN3がON動作をし、第4の電界効果トランジス
タTN4が信号反転素子INの出力レベルに応じてOFF動
作をすることから、出力部outの出力レベルと同等の電
位が第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1と第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲートB
G3とに供給され、第1,第3の電界効果トランジスタT
N1,TN3のバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
は、第1の電源線VCCに基づいて第3の電界効果トラン
ジスタTN3がON動作をし、第4の電界効果トランジス
タTN4が信号反転素子INの出力レベルに応じてOFF動
作をすることから、出力部outの出力レベルと同等の電
位が第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートB
G1と第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲートB
G3とに供給され、第1,第3の電界効果トランジスタT
N1,TN3のバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
【0100】これにより、第1〜第17の出力回路と同様
に当該第18の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第18の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第17の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第18の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第18の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第17の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0101】また、本発明の第19,第20の出力回路によ
れば、図2の第17の出力回路において、第1の電界効果
トランジスタTN1のバックゲートBG1と第2の電源線G
NDとの間に、第4の電界効果トランジスタTN4が設けら
れ、第3の電界効果トランジスタTN3のゲートG3が第
1の電界効果トランジスタT1のゲートG1に接続さ
れ、該第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲート
BG3が第2の電源線GND又は第1の電界効果トランジス
タTN1のバックゲートBG1に接続される。
れば、図2の第17の出力回路において、第1の電界効果
トランジスタTN1のバックゲートBG1と第2の電源線G
NDとの間に、第4の電界効果トランジスタTN4が設けら
れ、第3の電界効果トランジスタTN3のゲートG3が第
1の電界効果トランジスタT1のゲートG1に接続さ
れ、該第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲート
BG3が第2の電源線GND又は第1の電界効果トランジス
タTN1のバックゲートBG1に接続される。
【0102】このため、当該第19,第20の出力回路の出
力動作停止時等に、第3,第4の出力回路と同様に、出
力部outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加さ
れた場合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3
がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタTN4がO
N動作をすることから、第3,第4の出力回路のように
第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1が
電気的にフローティング状態にされることなく、第17の
出力回路のように該第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1を第2の電源線GNDのレベルにするこ
とが可能となる。
力動作停止時等に、第3,第4の出力回路と同様に、出
力部outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加さ
れた場合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3
がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタTN4がO
N動作をすることから、第3,第4の出力回路のように
第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1が
電気的にフローティング状態にされることなく、第17の
出力回路のように該第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1を第2の電源線GNDのレベルにするこ
とが可能となる。
【0103】このことから、電源線VCCと第1の電界効
果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードを介して電源線VCCに流れようとす
る電流iの通路を遮断することが可能となる。
果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードを介して電源線VCCに流れようとす
る電流iの通路を遮断することが可能となる。
【0104】また、当該第19,第20の出力回路の通常動
作時には、第1の電界効果トランジスタTN1のゲートG
1の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTN3がON動作をし、第4の電界効果トランジスタT
N4が信号反転素子INの出力レベルに応じてOFF動作を
することから、出力部outの出力レベルと同等の電位が
第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1や
第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲートBG3に
供給され、そのバックゲート依存性を極力低減すること
が可能となる。
作時には、第1の電界効果トランジスタTN1のゲートG
1の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTN3がON動作をし、第4の電界効果トランジスタT
N4が信号反転素子INの出力レベルに応じてOFF動作を
することから、出力部outの出力レベルと同等の電位が
第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1や
第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲートBG3に
供給され、そのバックゲート依存性を極力低減すること
が可能となる。
【0105】これにより、第1〜第18の出力回路と同様
に当該第19,第20の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第19,第20の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第18の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第19,第20の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第19,第20の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第18の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0106】さらに、本発明の第21,第22の出力回路に
よれば、図2の第17の出力回路において、第1の電界効
果トランジスタTN1のバックゲートBG1と第2の電源線
GNDとの間に、第4の電界効果トランジスタTN4が設け
られ、第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T3,T4がn型の電界効果トランジスタTN1,T
N3,TN4から成り、第2の電界効果トランジスタTP2が
p型の電界効果トランジスタTP2から成る。また、第3
の電界効果トランジスタTN3のゲートG3が第1の電源
線VCCに接続され、該第3の電界効果トランジスタTN3
のバックゲートBG3が第2の電源線GND又は第1の電界
効果トランジスタTN1のバックゲートBG1に接続され
る。
よれば、図2の第17の出力回路において、第1の電界効
果トランジスタTN1のバックゲートBG1と第2の電源線
GNDとの間に、第4の電界効果トランジスタTN4が設け
られ、第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T3,T4がn型の電界効果トランジスタTN1,T
N3,TN4から成り、第2の電界効果トランジスタTP2が
p型の電界効果トランジスタTP2から成る。また、第3
の電界効果トランジスタTN3のゲートG3が第1の電源
線VCCに接続され、該第3の電界効果トランジスタTN3
のバックゲートBG3が第2の電源線GND又は第1の電界
効果トランジスタTN1のバックゲートBG1に接続され
る。
【0107】このため、当該第21,第22の出力回路の出
力動作停止時等に、第5,6の出力回路と同様に、出力
部outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加され
た場合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3が
OFF動作をし、第4の電界効果トランジスタTN4がON
動作をすることから、第5,6の出力回路のように、第
1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1が電
気的にフローティング状態にされることなく、第17〜第
20の出力回路のように該第1の電界効果トランジスタT
N1のバックゲートBG1を第2の電源線GNDのレベルにす
ることが可能となる。
力動作停止時等に、第5,6の出力回路と同様に、出力
部outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加され
た場合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3が
OFF動作をし、第4の電界効果トランジスタTN4がON
動作をすることから、第5,6の出力回路のように、第
1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1が電
気的にフローティング状態にされることなく、第17〜第
20の出力回路のように該第1の電界効果トランジスタT
N1のバックゲートBG1を第2の電源線GNDのレベルにす
ることが可能となる。
【0108】このことから、電源線VCCと第1の電界効
果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードを介して電源線VCCに流れようとす
る電流iの通路を遮断することが可能となる。
果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードを介して電源線VCCに流れようとす
る電流iの通路を遮断することが可能となる。
【0109】また、第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2が出力部outに接続されることから該
トランジスタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄
生する順方向ダイオードの影響が取り除かれる。
バックゲートBG2が出力部outに接続されることから該
トランジスタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄
生する順方向ダイオードの影響が取り除かれる。
【0110】なお、当該第21,第22の出力回路の通常動
作時には、第1の電源線VCCの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTN3がON動作をし、第4の電界
効果トランジスタTN4が信号反転素子INの出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1や第3の電界効果トランジスタTN3の
バックゲートBG3に供給され、そのバックゲート依存性
を極力低減することが可能となる。
作時には、第1の電源線VCCの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTN3がON動作をし、第4の電界
効果トランジスタTN4が信号反転素子INの出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1や第3の電界効果トランジスタTN3の
バックゲートBG3に供給され、そのバックゲート依存性
を極力低減することが可能となる。
【0111】これにより、第1〜第20の出力回路と同様
に当該第21,第22の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第21,第22の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第20の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第21,第22の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第21,第22の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第20の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0112】また、本発明の第23,第24の出力回路によ
れば、図2の第17の出力回路において、第1の電界効果
トランジスタTN1のバックゲートBG1と第2の電源線G
NDとの間に、第4の電界効果トランジスタTN4が設けら
れ、第3の電界効果トランジスタTN3のゲートG3が第
1の電界効果トランジスタT1のゲートG1に接続さ
れ、該第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲート
BG3が第2の電源線GND又は第1の電界効果トランジス
タTN1のバックゲートBG1に接続される。
れば、図2の第17の出力回路において、第1の電界効果
トランジスタTN1のバックゲートBG1と第2の電源線G
NDとの間に、第4の電界効果トランジスタTN4が設けら
れ、第3の電界効果トランジスタTN3のゲートG3が第
1の電界効果トランジスタT1のゲートG1に接続さ
れ、該第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲート
BG3が第2の電源線GND又は第1の電界効果トランジス
タTN1のバックゲートBG1に接続される。
【0113】このため、当該第23,第24の出力回路の出
力動作停止時等に、第7,第8の出力回路と同様に、出
力部outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加さ
れた場合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3
がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタTN4がO
N動作をすることから、第7,8の出力回路のように、
第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1が
電気的にフローティング状態にされることなく、第17の
出力回路のように該第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1を第2の電源線GNDのレベルにするこ
とが可能となる。
力動作停止時等に、第7,第8の出力回路と同様に、出
力部outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加さ
れた場合であっても、第3の電界効果トランジスタTN3
がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタTN4がO
N動作をすることから、第7,8の出力回路のように、
第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1が
電気的にフローティング状態にされることなく、第17の
出力回路のように該第1の電界効果トランジスタTN1の
バックゲートBG1を第2の電源線GNDのレベルにするこ
とが可能となる。
【0114】このことから、電源線VCCと第1の電界効
果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードを介して電源線VCCに流れようとす
る電流iの通路を遮断することが可能となる。
果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードを介して電源線VCCに流れようとす
る電流iの通路を遮断することが可能となる。
【0115】また、第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2が出力部outに接続されることから該
トランジスタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄
生する順方向ダイオードの影響が取り除かれる。
バックゲートBG2が出力部outに接続されることから該
トランジスタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄
生する順方向ダイオードの影響が取り除かれる。
【0116】なお、当該第23,第24の出力回路の通常動
作時には、第1の電界効果トランジスタTN1のゲートG
1の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTN3がON動作をし、第4の電界効果トランジスタT
N4が信号反転素子INの出力レベルに応じてON動作を
することから、出力部outの出力レベルと同等の電位が
第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1や
第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲートBG3に
供給され、そのバックゲート依存性を極力低減すること
が可能となる。
作時には、第1の電界効果トランジスタTN1のゲートG
1の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTN3がON動作をし、第4の電界効果トランジスタT
N4が信号反転素子INの出力レベルに応じてON動作を
することから、出力部outの出力レベルと同等の電位が
第1の電界効果トランジスタTN1のバックゲートBG1や
第3の電界効果トランジスタTN3のバックゲートBG3に
供給され、そのバックゲート依存性を極力低減すること
が可能となる。
【0117】これにより、第1〜第22の出力回路と同様
に当該第23,第24の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第23,第24の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第22の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第23,第24の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「H」レベルを極力高くすることが可
能となる。このことで、第23,第24の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第22の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0118】さらに、本発明の第25,第26の出力回路に
よれば、図2の第17の出力回路において、第2の電界効
果トランジスタTP2のバックゲートBG2と第1の電源線
VCCとの間に、第4の電界効果トランジスタTP4が設け
られ、第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジス
タT1,T2,T3,T4がp型の電界効果トランジス
タTP1,TP2,TP3,TP4から成る。また、第3の電界
効果トランジスタTP3のゲートG3が第2の電源線GND
に接続され、そのバックゲートBG3が第1の電源線VCC
又は第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲートB
G2に接続される。
よれば、図2の第17の出力回路において、第2の電界効
果トランジスタTP2のバックゲートBG2と第1の電源線
VCCとの間に、第4の電界効果トランジスタTP4が設け
られ、第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジス
タT1,T2,T3,T4がp型の電界効果トランジス
タTP1,TP2,TP3,TP4から成る。また、第3の電界
効果トランジスタTP3のゲートG3が第2の電源線GND
に接続され、そのバックゲートBG3が第1の電源線VCC
又は第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲートB
G2に接続される。
【0119】なお、第4の電界効果トランジスタTP4の
ゲートG4が信号反転素子INに接続される。このた
め、当該第25,第26の出力回路の出力動作停止時等に、
第9,第10の出力回路と同様に、例えば、出力部outに
電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された場合で
あっても、第3の電界効果トランジスタTP3がOFF動作
をし、第4の電界効果トランジスタTP4がON動作をす
ることから、第9,第10の出力回路のように、第1の電
界効果トランジスタTP1のバックゲートBG1が電気的に
フローティング状態にされることなく、該第2の電界効
果トランジスタTP2のバックゲートBG2を第1の電源線
VCCのレベルにすることが可能となる。
ゲートG4が信号反転素子INに接続される。このた
め、当該第25,第26の出力回路の出力動作停止時等に、
第9,第10の出力回路と同様に、例えば、出力部outに
電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された場合で
あっても、第3の電界効果トランジスタTP3がOFF動作
をし、第4の電界効果トランジスタTP4がON動作をす
ることから、第9,第10の出力回路のように、第1の電
界効果トランジスタTP1のバックゲートBG1が電気的に
フローティング状態にされることなく、該第2の電界効
果トランジスタTP2のバックゲートBG2を第1の電源線
VCCのレベルにすることが可能となる。
【0120】このことから、従来例のように第2の電源
線GNDと第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲー
トBG2との間に寄生する順方向ダイオードを介して該電
源線GNDから出力部outに流出しようとする電流iの通
路を遮断することが可能となる。
線GNDと第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲー
トBG2との間に寄生する順方向ダイオードを介して該電
源線GNDから出力部outに流出しようとする電流iの通
路を遮断することが可能となる。
【0121】なお、当該第25,第26の出力回路の通常動
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTP3がON動作をし、第4の電界
効果トランジスタTP4が信号反転素子INの出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2や第3の電界効果トランジスタTP3の
バックゲートBG3に供給され、第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTP3がON動作をし、第4の電界
効果トランジスタTP4が信号反転素子INの出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2や第3の電界効果トランジスタTP3の
バックゲートBG3に供給され、第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
【0122】これにより、第1〜第24の出力回路と同様
に当該第25,第26の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第25,第26の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第24の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第25,第26の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第25,第26の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第24の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0123】また、本発明の第27,第28の出力回路によ
れば、図2の第17の出力回路において、第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2と第1の電源線V
CCとの間に、第4の電界効果トランジスタTP4が設けら
れ、第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第
2の電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続さ
れ、そのバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続
される。
れば、図2の第17の出力回路において、第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2と第1の電源線V
CCとの間に、第4の電界効果トランジスタTP4が設けら
れ、第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第
2の電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続さ
れ、そのバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続
される。
【0124】このため、当該第27,第28の出力回路の出
力動作停止時等に、第11,第12の出力回路と同様に、例
えば、出力部outに電源線VCCよりも低いレベルの電圧
が印加された場合であっても、第3の電界効果トランジ
スタTP3がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタ
TP4がON動作をすることから第11,第12の出力回路の
ように、第1の電界効果トランジスタTP1のバックゲー
トBG1が電気的にフローティング状態にされることな
く、該第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲート
BG2を第1の電源線VCCのレベルにすることが可能とな
る。
力動作停止時等に、第11,第12の出力回路と同様に、例
えば、出力部outに電源線VCCよりも低いレベルの電圧
が印加された場合であっても、第3の電界効果トランジ
スタTP3がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタ
TP4がON動作をすることから第11,第12の出力回路の
ように、第1の電界効果トランジスタTP1のバックゲー
トBG1が電気的にフローティング状態にされることな
く、該第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲート
BG2を第1の電源線VCCのレベルにすることが可能とな
る。
【0125】このことから、電源線VCCと第2の電界効
果トランジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生す
る順方向ダイオードを介して第2の電源線GNDから出力
部outに流出しようとする電流iの通路を遮断すること
が可能となる。
果トランジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生す
る順方向ダイオードを介して第2の電源線GNDから出力
部outに流出しようとする電流iの通路を遮断すること
が可能となる。
【0126】なお、当該第27,第28の出力回路の通常動
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTP3がON動作をし、第4の電界
効果トランジスタTP4が信号反転素子INの出力レベル
に応じてON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2や第3の電界効果トランジスタTP3の
バックゲートBG3に供給され、第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタTP3がON動作をし、第4の電界
効果トランジスタTP4が信号反転素子INの出力レベル
に応じてON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2の電界効果トランジスタTP2の
バックゲートBG2や第3の電界効果トランジスタTP3の
バックゲートBG3に供給され、第2の電界効果トランジ
スタTP2のバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
【0127】これにより、第1〜第26の出力回路と同様
に当該第27,第28の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第27,第28の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第26の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第27,第28の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第27,第28の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第26の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0128】さらに、本発明の第29,第30の出力回路に
よれば、図2の第17の出力回路において、第2の電界効
果トランジスタT2のバックゲートBG2と第1の電源線
VCCとの間に、第4の電界効果トランジスタT4が設け
られ、第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効
果トランジスタTN1から成り、第2, 第3及び第4の電
界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の電界効果
トランジスタTP2,TP3,TP4から成る。
よれば、図2の第17の出力回路において、第2の電界効
果トランジスタT2のバックゲートBG2と第1の電源線
VCCとの間に、第4の電界効果トランジスタT4が設け
られ、第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効
果トランジスタTN1から成り、第2, 第3及び第4の電
界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の電界効果
トランジスタTP2,TP3,TP4から成る。
【0129】また、第3の電界効果トランジスタTP3の
ゲートG3が第2の電源線GNDに接続され、そのバック
ゲートBG3が第1の電源線VCC又は第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2に接続され、第4の電
界効果トランジスタTP4のゲートG4が信号反転素子I
Nに接続される。
ゲートG3が第2の電源線GNDに接続され、そのバック
ゲートBG3が第1の電源線VCC又は第2の電界効果トラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2に接続され、第4の電
界効果トランジスタTP4のゲートG4が信号反転素子I
Nに接続される。
【0130】このため、当該第29,第30の出力回路の出
力動作停止時等に、第13,第14の出力回路と同様に、例
えば、出力部outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧
が印加された場合であっても、第3の電界効果トランジ
スタT3がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタ
T4がON動作をすることから第13,第14の出力回路の
ように、第2の電界効果トランジスタT2のバックゲー
トBG2が電気的にフローティング状態にされることな
く、該第2の電界効果トランジスタT2のバックゲート
BG2を第1の電源線VCCのレベルにすることが可能とな
る。
力動作停止時等に、第13,第14の出力回路と同様に、例
えば、出力部outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧
が印加された場合であっても、第3の電界効果トランジ
スタT3がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタ
T4がON動作をすることから第13,第14の出力回路の
ように、第2の電界効果トランジスタT2のバックゲー
トBG2が電気的にフローティング状態にされることな
く、該第2の電界効果トランジスタT2のバックゲート
BG2を第1の電源線VCCのレベルにすることが可能とな
る。
【0131】このことから、第2の電源線GNDと第2の
電界効果トランジスタT2のバックゲートBG2との間に
寄生する順方向ダイオードを介して第2の電源線GNDか
ら出力部outに流出しようとする電流iの通路を遮断す
ることが可能となる。
電界効果トランジスタT2のバックゲートBG2との間に
寄生する順方向ダイオードを介して第2の電源線GNDか
ら出力部outに流出しようとする電流iの通路を遮断す
ることが可能となる。
【0132】なお、当該第29,第30の出力回路の通常動
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタT3がON動作をし、第4の電界
効果トランジスタT4が信号反転素子INの出力レベル
に応じてON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2の電界効果トランジスタT2の
バックゲートBG2や第3の電界効果トランジスタT3の
バックゲートBG3に供給され、第2の電界効果トランジ
スタT2のバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
作時には、第2の電源線GNDの電位に基づいて、第3の
電界効果トランジスタT3がON動作をし、第4の電界
効果トランジスタT4が信号反転素子INの出力レベル
に応じてON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2の電界効果トランジスタT2の
バックゲートBG2や第3の電界効果トランジスタT3の
バックゲートBG3に供給され、第2の電界効果トランジ
スタT2のバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
【0133】これにより、第1〜第28の出力回路と同様
に当該第29,第30の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第29,第30の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第28の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第29,第30の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第29,第30の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第28の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0134】また、本発明の第31,第32の出力回路によ
れば、図2の第17の出力回路において、第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2と第1の電源線V
CCとの間に、第4の電界効果トランジスタTP4が設けら
れ、第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第
2の電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続さ
れ、そのバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続
される。
れば、図2の第17の出力回路において、第2の電界効果
トランジスタTP2のバックゲートBG2と第1の電源線V
CCとの間に、第4の電界効果トランジスタTP4が設けら
れ、第3の電界効果トランジスタTP3のゲートG3が第
2の電界効果トランジスタTP2のゲートG2に接続さ
れ、そのバックゲートBG3が第1の電源線VCC又は第2
の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続
される。
【0135】このため、当該第31,第32の出力回路の出
力動作停止時等に、第15,第16の出力回路と同様に、例
えば、出力部outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧
が印加された場合であっても、第3の電界効果トランジ
スタTP3がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタ
TP4がON動作をすることから、第15,第16の出力回路
のように第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲー
トBG2が電気的にフローティング状態にされることな
く、該第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲート
BG2を第1の電源線VCCのレベルにすることが可能とな
る。
力動作停止時等に、第15,第16の出力回路と同様に、例
えば、出力部outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧
が印加された場合であっても、第3の電界効果トランジ
スタTP3がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタ
TP4がON動作をすることから、第15,第16の出力回路
のように第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲー
トBG2が電気的にフローティング状態にされることな
く、該第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲート
BG2を第1の電源線VCCのレベルにすることが可能とな
る。
【0136】このことから第2の電源線GNDと第2の電
界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄
生する順方向ダイオードを介して第2の電源線GNDから
出力部outに流出しようとする電流iの通路を遮断する
ことが可能となる。
界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄
生する順方向ダイオードを介して第2の電源線GNDから
出力部outに流出しようとする電流iの通路を遮断する
ことが可能となる。
【0137】なお、当該第31,第32の出力回路の通常動
作時には、第2の電界効果トランジスタTP2のゲートG
2の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTP3がON動作をし、第4の電界効果トランジスタT
P4が信号反転素子INの出力レベルに応じてOFF動作を
することから、出力部outの出力レベルと同等の電位が
第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2や
第3の電界効果トランジスタTP3のバックゲートBG3に
供給され、第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
作時には、第2の電界効果トランジスタTP2のゲートG
2の入力レベルに基づいて、第3の電界効果トランジス
タTP3がON動作をし、第4の電界効果トランジスタT
P4が信号反転素子INの出力レベルに応じてOFF動作を
することから、出力部outの出力レベルと同等の電位が
第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲートBG2や
第3の電界効果トランジスタTP3のバックゲートBG3に
供給され、第2の電界効果トランジスタTP2のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
【0138】これにより、第1〜第30の出力回路と同様
に当該第31,第32の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第31,第32の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第30の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
に当該第31,第32の出力回路の出力部outをハイ・イン
ピーダンス状態に維持することが可能となり、その通常
動作時には、出力「L」レベルを極力低くすることが可
能となる。このことで、第31,第32の出力回路を集積化
した場合に、第1〜第30の出力回路と同様に、その出力
レベルの安定化が図られ、当該半導体集積回路装置の信
頼性の向上を図ることが可能となる。
【0139】
【実施例】次に図を参照しながら本発明の実施例につい
て説明をする。図3〜35は、本発明の第1〜第32の実施
例に係る出力回路を説明する図である。
て説明をする。図3〜35は、本発明の第1〜第32の実施
例に係る出力回路を説明する図である。
【0140】(1)第1の実施例の説明
図3,4は本発明の第1の実施例に係る出力回路を説明
する図であり、図3(a)は、その構成図を示してい
る。
する図であり、図3(a)は、その構成図を示してい
る。
【0141】図3(a)において、本発明の第1の出力
回路は第1の電源線(以下単に電源線という)VCCと第
2の電源線(以下接地線という)GNDと間に、第1の電
界効果トランジスタT1の一実施例となるn型の電界効
果トランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)
TN1及び第2の電界効果トランジスタの一実施例となる
n型の電界効果トランジスタ(以下単に第2のトランジ
スタという)TN2が直列に接続される。
回路は第1の電源線(以下単に電源線という)VCCと第
2の電源線(以下接地線という)GNDと間に、第1の電
界効果トランジスタT1の一実施例となるn型の電界効
果トランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)
TN1及び第2の電界効果トランジスタの一実施例となる
n型の電界効果トランジスタ(以下単に第2のトランジ
スタという)TN2が直列に接続される。
【0142】また、第1のトランジスタTN1のゲートG
1は入力部inに接続され、第2のトランジスタTN2の
ゲートG2は、例えば、インバータIN1を介して入力部
inに接続される。さらに、第1のトランジスタTN1及
び第2のトランジスタTN2の接続点(共通ドレイン等)
が出力部outに接続され、該第1のトランジスタTN1の
バックゲートBG1に第3のトランジスタTN3が接続され
る。
1は入力部inに接続され、第2のトランジスタTN2の
ゲートG2は、例えば、インバータIN1を介して入力部
inに接続される。さらに、第1のトランジスタTN1及
び第2のトランジスタTN2の接続点(共通ドレイン等)
が出力部outに接続され、該第1のトランジスタTN1の
バックゲートBG1に第3のトランジスタTN3が接続され
る。
【0143】すなわち、第3のトランジスタTN3は第3
の電界効果トランジスタT3の一実施例となるn型の電
界効果トランジスタ(以下単に第3のトランジスタTN3
という)であり、第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1を制御するものである。
の電界効果トランジスタT3の一実施例となるn型の電
界効果トランジスタ(以下単に第3のトランジスタTN3
という)であり、第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1を制御するものである。
【0144】なお、第3のトランジスタTN3が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1と出力部outとの間
に接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が電源線
VCCに接続され、そのバックゲートBG3が接地線GNDに
接続される。また、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG2が接地線GNDに接続される。
ランジスタTN1のバックゲートBG1と出力部outとの間
に接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が電源線
VCCに接続され、そのバックゲートBG3が接地線GNDに
接続される。また、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG2が接地線GNDに接続される。
【0145】また、図4(a),(b)は、本発明の各
実施例に係る出力回路の電流測定回路例であり、図4
(a)は出力部outに電源線VCCよりも高いレベルの電
圧を印加した場合に、該出力部outと電源線VCCとの間
に流入する電流iを測定する回路例を示している。さら
に、図4(b)は出力部outに電源線VCCよりも低いレ
ベルの電圧を印加した場合に、該接地線GNDから出力部
outに流出する電流iを測定する回路例を示している。
実施例に係る出力回路の電流測定回路例であり、図4
(a)は出力部outに電源線VCCよりも高いレベルの電
圧を印加した場合に、該出力部outと電源線VCCとの間
に流入する電流iを測定する回路例を示している。さら
に、図4(b)は出力部outに電源線VCCよりも低いレ
ベルの電圧を印加した場合に、該接地線GNDから出力部
outに流出する電流iを測定する回路例を示している。
【0146】このようにして、本発明の第1の実施例に
係る出力回路によれば、図3に示すように第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3のトラン
ジスタTN3が設けられ、第3の電界効果トランジスタT
N3のゲートG3が電源線VCCに接続される。
係る出力回路によれば、図3に示すように第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3のトラン
ジスタTN3が設けられ、第3の電界効果トランジスタT
N3のゲートG3が電源線VCCに接続される。
【0147】このため、図3(b)に示すように当該第
1の出力回路の出力動作停止時等に、例えば、出力部o
utに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場
合であっても、第3のトランジスタTN3(=SW1)が
off動作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1が電気的にフローティング状態にされることか
ら、電源線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1との間に寄生する順方向ダイオード(pn接合
部)D1を介して電源線VCCに流れようとする電流iの
通路を遮断することが可能となる。
1の出力回路の出力動作停止時等に、例えば、出力部o
utに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場
合であっても、第3のトランジスタTN3(=SW1)が
off動作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1が電気的にフローティング状態にされることか
ら、電源線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1との間に寄生する順方向ダイオード(pn接合
部)D1を介して電源線VCCに流れようとする電流iの
通路を遮断することが可能となる。
【0148】なお、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
【0149】また、当該第1の出力回路の通常動作時に
は、電源線VCCの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TN3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1に供給され、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
は、電源線VCCの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TN3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1に供給され、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
【0150】これにより、出力動作停止時には当該第1
の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状態に
維持することが可能となり、その通常動作時には、出力
「H」レベルを極力高くすることが可能となる。
の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状態に
維持することが可能となり、その通常動作時には、出力
「H」レベルを極力高くすることが可能となる。
【0151】このことから、第1の出力回路を集積化し
た半導体集積回路装置が他の半導体集積回路装置と同様
のプリント基板等に実装され、それ等の出力部outが共
通バスに接続されて使用された場合であって、当該半導
体集積回路装置の出力動作を停止させ、他の半導体集積
回路装置の出力動作を継続するような電源供給制御が採
られる場合であっても、第3のトランジスタTN3により
出力部outのインピーダンスが高抵抗値に維持され、当
該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ることが可能
となる。
た半導体集積回路装置が他の半導体集積回路装置と同様
のプリント基板等に実装され、それ等の出力部outが共
通バスに接続されて使用された場合であって、当該半導
体集積回路装置の出力動作を停止させ、他の半導体集積
回路装置の出力動作を継続するような電源供給制御が採
られる場合であっても、第3のトランジスタTN3により
出力部outのインピーダンスが高抵抗値に維持され、当
該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ることが可能
となる。
【0152】(2)第2の実施例の説明
図5(a),(b)は本発明の第2の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図5(a)において、第1の実施例と異なるのは第
2の実施例では第3のトランジスタTN3のバックゲート
BG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に接
続されるものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図5(a)において、第1の実施例と異なるのは第
2の実施例では第3のトランジスタTN3のバックゲート
BG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に接
続されるものである。
【0153】すなわち、第1〜第3の電界効果トランジ
スタT1〜T3が第1の実施例と同様にn型の電界効果
トランジスタTN1,TN2,TN3から成り、第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1と出力部outとの間に第
3のトランジスタTN3が接続される。また、該トランジ
スタTN3のゲートG3が電源線VCCに接続され、第2の
トランジスタTN2のバックゲートBG2が接地線GNDに接
続される。
スタT1〜T3が第1の実施例と同様にn型の電界効果
トランジスタTN1,TN2,TN3から成り、第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1と出力部outとの間に第
3のトランジスタTN3が接続される。また、該トランジ
スタTN3のゲートG3が電源線VCCに接続され、第2の
トランジスタTN2のバックゲートBG2が接地線GNDに接
続される。
【0154】このようにして、本発明の第2の実施例に
係る出力回路によれば、図5に示すように第3のトラン
ジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに変えて、
第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に接続され
ている。
係る出力回路によれば、図5に示すように第3のトラン
ジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに変えて、
第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に接続され
ている。
【0155】このため、当該第2の出力回路の出力動作
停止時等に、図5(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がoff動
作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流の通路を遮断することが可能と
なる。
停止時等に、図5(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がoff動
作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流の通路を遮断することが可能と
なる。
【0156】なお、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
【0157】また、当該第2の出力回路の通常動作時に
は、第1の出力回路と同様に第3のトランジスタTN3が
ON動作をすることから、出力部outの出力レベルと同
等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
と第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3とに供給
され、第1,第3のトランジスタTN1,TN3のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
は、第1の出力回路と同様に第3のトランジスタTN3が
ON動作をすることから、出力部outの出力レベルと同
等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
と第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3とに供給
され、第1,第3のトランジスタTN1,TN3のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
【0158】これにより、第1の出力回路と同様に当該
第2の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状
態に維持することが可能となり、その通常動作時には、
出力「H」レベルを極力高くすることが可能となる。こ
のことで、第2の出力回路を集積化した場合に、第1の
出力回路と同様にその出力レベルの安定化が図られ、当
該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ることが可能
となる。
第2の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状
態に維持することが可能となり、その通常動作時には、
出力「H」レベルを極力高くすることが可能となる。こ
のことで、第2の出力回路を集積化した場合に、第1の
出力回路と同様にその出力レベルの安定化が図られ、当
該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ることが可能
となる。
【0159】(3)第3の実施例の説明
図6(a),(b)は本発明の第3の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図6(a)において、第1,第2の実施例と異なる
のは第3の実施例では第3のトランジスタTN3のゲート
G3が第1のトランジスタTN1のゲートG1に接続され
るものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図6(a)において、第1,第2の実施例と異なる
のは第3の実施例では第3のトランジスタTN3のゲート
G3が第1のトランジスタTN1のゲートG1に接続され
るものである。
【0160】すなわち、第1,第2及び第3の電界効果
トランジスタT1,T2,T3が第1,第2の実施例と
同様にn型の電界効果トランジスタTN1,TN2,TN3か
ら成り、該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3が接続さ
れる。また、第3のトランジスタTN3のバックゲートB
G3が接地線GND又は第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1に接続され、第2のトランジスタTN2のバック
ゲートBG2が接地線GNDに接続される。
トランジスタT1,T2,T3が第1,第2の実施例と
同様にn型の電界効果トランジスタTN1,TN2,TN3か
ら成り、該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3が接続さ
れる。また、第3のトランジスタTN3のバックゲートB
G3が接地線GND又は第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1に接続され、第2のトランジスタTN2のバック
ゲートBG2が接地線GNDに接続される。
【0161】このようにして、本発明の第3の実施例に
係る出力回路によれば、図6(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3の
トランジスタTN3のゲートG3が第1のトランジスタT
N1のゲートG1に接続され、該トランジスタTN3のバッ
クゲートBG3が接地線GNDに接続されている。
係る出力回路によれば、図6(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3の
トランジスタTN3のゲートG3が第1のトランジスタT
N1のゲートG1に接続され、該トランジスタTN3のバッ
クゲートBG3が接地線GNDに接続されている。
【0162】このため、当該第の出力回路の出力動作停
止時等に、図6(b)に示すように、出力部outに電源
線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であっ
ても、第3のトランジスタTN3がoff動作をして、第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフロ
ーティング状態にされることから、電源線VCCと第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する
順方向ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようと
する電流の通路を遮断することが可能となる。
止時等に、図6(b)に示すように、出力部outに電源
線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であっ
ても、第3のトランジスタTN3がoff動作をして、第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフロ
ーティング状態にされることから、電源線VCCと第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する
順方向ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようと
する電流の通路を遮断することが可能となる。
【0163】なお、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
【0164】また、当該第3の出力回路の通常動作時に
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1に供給され、そ
のバックゲート依存性を極力低減することが可能とな
る。
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1に供給され、そ
のバックゲート依存性を極力低減することが可能とな
る。
【0165】これにより、第1,第2の出力回路と同様
に当該第3の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第3の出力回路を集積化した場合に、
第1,第2の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第3の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第3の出力回路を集積化した場合に、
第1,第2の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0166】(4)第4の実施例の説明
図7(a),(b)は本発明の第4の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図7(a)において、第1〜3の実施例と異なるは
第4の実施例では第3のトランジスタTN3のバックゲー
トBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に
接続されるものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図7(a)において、第1〜3の実施例と異なるは
第4の実施例では第3のトランジスタTN3のバックゲー
トBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に
接続されるものである。
【0167】すなわち、第1,第2及び第3の電界効果
トランジスタT1,T2,T3が第1〜第3の実施例と
同様にn型の電界効果トランジスタTN1,TN2,TN3か
ら成り、該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3が接続さ
れる。なお、第3のトランジスタTN3のゲートG3が第
1のトランジスタTN1のゲートG1に接続され、第2の
トランジスタTN2のバックゲートBG2が接地線GNDに接
続される。
トランジスタT1,T2,T3が第1〜第3の実施例と
同様にn型の電界効果トランジスタTN1,TN2,TN3か
ら成り、該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3が接続さ
れる。なお、第3のトランジスタTN3のゲートG3が第
1のトランジスタTN1のゲートG1に接続され、第2の
トランジスタTN2のバックゲートBG2が接地線GNDに接
続される。
【0168】このようにして、本発明の第4の実施例に
係る出力回路によれば、図7(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3の
トランジスタTN3のゲートG3が第1のゲートG1に接
続され、該第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に接続さ
れている。
係る出力回路によれば、図7(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3の
トランジスタTN3のゲートG3が第1のゲートG1に接
続され、該第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に接続さ
れている。
【0169】このため、当該第4の出力回路の出力動作
停止時等に、図7(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3がoff動作をして、第
1のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることから、電源線VCCと第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードD1を介して電源線VCCに流れよう
とする電流の通路を遮断することが可能となる。
停止時等に、図7(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3がoff動作をして、第
1のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることから、電源線VCCと第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードD1を介して電源線VCCに流れよう
とする電流の通路を遮断することが可能となる。
【0170】なお、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
【0171】また、当該第4の出力回路の通常動作時に
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1や第3のトラン
ジスタTN3のバックゲートBG3に供給され、そのバック
ゲート依存性を極力低減することが可能となる。
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1や第3のトラン
ジスタTN3のバックゲートBG3に供給され、そのバック
ゲート依存性を極力低減することが可能となる。
【0172】これにより、第1〜第3の出力回路と同様
に当該第4の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第4の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第3の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第4の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第4の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第3の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0173】(5)第5の実施例の説明
図8(a),(b)は本発明の第5の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図を示している。図8
(a)において、第1〜第4の実施例と異なるのは第5
の実施例では第1の出力回路における第2の電界効果ト
ランジスタT2がp型の電界効果トランジスタに置換さ
れ、インバータIN1が外される。また、第1,第2のト
ランジスタT1,T2のゲートG1,G2が共通化され
てCMOS回路(相補型出力回路)を構成するものであ
る。
回路の構成図及びその動作説明図を示している。図8
(a)において、第1〜第4の実施例と異なるのは第5
の実施例では第1の出力回路における第2の電界効果ト
ランジスタT2がp型の電界効果トランジスタに置換さ
れ、インバータIN1が外される。また、第1,第2のト
ランジスタT1,T2のゲートG1,G2が共通化され
てCMOS回路(相補型出力回路)を構成するものであ
る。
【0174】すなわち、第1,第3の電界効果トランジ
スタT1,T3が第1〜第4の実施例と同様にn型の電
界効果トランジスタ(以下単に第1,第3のトランジス
タという)TN1,TN3から成り、第2の電界効果トラン
ジスタT2がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第
2のトランジスタという)TP2から成る。また、第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と出力部outとの
間に第3のトランジスタTN3が接続され、該トランジス
タTN3のゲートG3が電源線VCCに接続される。
スタT1,T3が第1〜第4の実施例と同様にn型の電
界効果トランジスタ(以下単に第1,第3のトランジス
タという)TN1,TN3から成り、第2の電界効果トラン
ジスタT2がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第
2のトランジスタという)TP2から成る。また、第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と出力部outとの
間に第3のトランジスタTN3が接続され、該トランジス
タTN3のゲートG3が電源線VCCに接続される。
【0175】さらに、第3のトランジスタTN3のバック
ゲートBG3が接地線GNDに接続され、第2のトランジス
タTP2のバックゲートBG2が出力部outに接続される。
このようにして、本発明の第5の実施例に係る出力回路
によれば、図8(a)に示すように第1,第3のトラン
ジスタTN1,TN3がn型の電界効果トランジスタから成
り、第2のトランジスタT2がp型の電界効果トランジ
スタから成る。また、第3のトランジスタTN3のゲート
G3が電源線VCCに接続されている。
ゲートBG3が接地線GNDに接続され、第2のトランジス
タTP2のバックゲートBG2が出力部outに接続される。
このようにして、本発明の第5の実施例に係る出力回路
によれば、図8(a)に示すように第1,第3のトラン
ジスタTN1,TN3がn型の電界効果トランジスタから成
り、第2のトランジスタT2がp型の電界効果トランジ
スタから成る。また、第3のトランジスタTN3のゲート
G3が電源線VCCに接続されている。
【0176】このため、当該第5の出力回路の出力動作
停止時等に、図8(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がoff動
作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流の通路を遮断することが可能と
なる。
停止時等に、図8(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がoff動
作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流の通路を遮断することが可能と
なる。
【0177】なお、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が該トランジスタTP2のバッ
クゲートBG2と接地線GNDに寄生する逆方向ダイオード
D5により取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダ
ンス状態に保持される。
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が該トランジスタTP2のバッ
クゲートBG2と接地線GNDに寄生する逆方向ダイオード
D5により取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダ
ンス状態に保持される。
【0178】また、当該第5の出力回路の通常動作時に
は、電源線VCCの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TN3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1に供給され、そのバックゲート依存性を極力低減
することが可能となる。
は、電源線VCCの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TN3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1に供給され、そのバックゲート依存性を極力低減
することが可能となる。
【0179】これにより、第1〜第4の出力回路と同様
に当該第5の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第5の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第4の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第5の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第5の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第4の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0180】(6)第6の実施例の説明
図9(a),(b)は本発明の第6の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図9(a)において、第1〜第5の実施例と異なる
のは第6の実施例では第2の出力回路における第2のト
ランジスタTN2がp型の電界効果トランジスタTP2に置
換されるものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図9(a)において、第1〜第5の実施例と異なる
のは第6の実施例では第2の出力回路における第2のト
ランジスタTN2がp型の電界効果トランジスタTP2に置
換されるものである。
【0181】すなわち、第1,第3の電界効果トランジ
スタT1,T3がn型の電界効果トランジスタ(以下単
に第1,第3のトランジスタという)TN1,TN3から成
り、第2の電界効果トランジスタT2がp型の電界効果
トランジスタ(以下単に第2のトランジスタという)T
P2から成る。また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該第3のトランジスタTN3のゲートG3が
電源線VCCに接続される。
スタT1,T3がn型の電界効果トランジスタ(以下単
に第1,第3のトランジスタという)TN1,TN3から成
り、第2の電界効果トランジスタT2がp型の電界効果
トランジスタ(以下単に第2のトランジスタという)T
P2から成る。また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該第3のトランジスタTN3のゲートG3が
電源線VCCに接続される。
【0182】さらに、第3のトランジスタTN3のバック
ゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートB
G1に接続され、第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2が出力部outに接続される。
ゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートB
G1に接続され、第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2が出力部outに接続される。
【0183】このようにして、本発明の第6の実施例に
係る出力回路によれば、図9(a)に示すようにn型の
電界効果トランジスタTN1,TN3とp型の電界効果トラ
ンジスタTP2から成り、該第3のトランジスタTN3のゲ
ートG3が電源線VCCに接続されている。
係る出力回路によれば、図9(a)に示すようにn型の
電界効果トランジスタTN1,TN3とp型の電界効果トラ
ンジスタTP2から成り、該第3のトランジスタTN3のゲ
ートG3が電源線VCCに接続されている。
【0184】このため、当該第6の出力回路の出力動作
停止時等に、図9(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がoff動
作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流の通路を遮断することが可能と
なる。
停止時等に、図9(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がoff動
作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流の通路を遮断することが可能と
なる。
【0185】なお、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が逆方向ダイオードD5によ
り取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状態
に保持される。
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が逆方向ダイオードD5によ
り取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状態
に保持される。
【0186】また、当該第6の出力回路の通常動作時に
は、電源線VCCの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TN3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3に
供給され、そのバックゲート依存性を極力低減すること
が可能となる。
は、電源線VCCの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TN3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲー
トBG1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3に
供給され、そのバックゲート依存性を極力低減すること
が可能となる。
【0187】これにより、第1〜第5の出力回路と同様
に当該第6の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第6の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第5の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第6の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第6の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第5の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0188】(7)第7の実施例の説明
図10(a),(b)は本発明の第7の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図10(a)において、第1〜第6の実施例と異なる
のは第7の実施例では第3の出力回路における第2のト
ランジスタTN2がp型の電界効果トランジスタTP2に置
換されるものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図10(a)において、第1〜第6の実施例と異なる
のは第7の実施例では第3の出力回路における第2のト
ランジスタTN2がp型の電界効果トランジスタTP2に置
換されるものである。
【0189】すなわち、第1,第3の電界効果トランジ
スタT1,T3がn型の電界効果トランジスタ(以下単
に第1,第3のトランジスタという)TN1,TN3から成
り、第2の電界効果トランジスタT2がp型の電界効果
トランジスタ(以下単に第2のトランジスタという)T
P2から成る。また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が第1の
トランジスタTN1のゲートG1に接続される。
スタT1,T3がn型の電界効果トランジスタ(以下単
に第1,第3のトランジスタという)TN1,TN3から成
り、第2の電界効果トランジスタT2がp型の電界効果
トランジスタ(以下単に第2のトランジスタという)T
P2から成る。また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が第1の
トランジスタTN1のゲートG1に接続される。
【0190】また、第3のトランジスタTN3のバックゲ
ートBG3が接地線GNDに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2が出力部outに接続される。こ
のようにして、本発明の第7の実施例に係る出力回路に
よれば、図10(a)に示すように第1のトランジスタT
N1のバックゲートBG1を制御する第3のトランジスタT
N3のゲートG3が第1のトランジスタTN1のゲートG1
に接続され、該第3のトランジスタTN3のバックゲート
BG3が接地線GNDに接続されている。
ートBG3が接地線GNDに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2が出力部outに接続される。こ
のようにして、本発明の第7の実施例に係る出力回路に
よれば、図10(a)に示すように第1のトランジスタT
N1のバックゲートBG1を制御する第3のトランジスタT
N3のゲートG3が第1のトランジスタTN1のゲートG1
に接続され、該第3のトランジスタTN3のバックゲート
BG3が接地線GNDに接続されている。
【0191】このため、当該第7の出力回路の出力動作
停止時等に、図10(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がoff動
作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流の通路を遮断することが可能と
なる。
停止時等に、図10(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がoff動
作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流の通路を遮断することが可能と
なる。
【0192】なお、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が逆方向ダイオードD5によ
り取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状態
に保持される。
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が逆方向ダイオードD5によ
り取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状態
に保持される。
【0193】また、当該第7の出力回路の通常動作時に
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1に供給され、そ
のバックゲート依存性を極力低減することが可能とな
る。
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1に供給され、そ
のバックゲート依存性を極力低減することが可能とな
る。
【0194】これにより、第1〜第6の出力回路と同様
に当該第7の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第7の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第6の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第7の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第7の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第6の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0195】(8)第8の実施例の説明
図11(a),(b)は本発明の第8の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図11(a)において、第1〜第7の実施例と異なる
のは第8の実施例では、第4の出力回路における第2の
トランジスタTN2がp型の電界効果トランジスタTP2に
置換されるものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図11(a)において、第1〜第7の実施例と異なる
のは第8の実施例では、第4の出力回路における第2の
トランジスタTN2がp型の電界効果トランジスタTP2に
置換されるものである。
【0196】すなわち、第1,第3の電界効果トランジ
スタT1,T3がn型の電界効果トランジスタ(以下単
に第1,第3のトランジスタという)TN1,TN3から成
り、第2の電界効果トランジスタT2がp型の電界効果
トランジスタ(以下単に第2のトランジスタという)T
P2から成る。また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、第3のトランジスタTN3のゲートG3が第
1のトランジスタTN1のゲートG1に接続される。
スタT1,T3がn型の電界効果トランジスタ(以下単
に第1,第3のトランジスタという)TN1,TN3から成
り、第2の電界効果トランジスタT2がp型の電界効果
トランジスタ(以下単に第2のトランジスタという)T
P2から成る。また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、第3のトランジスタTN3のゲートG3が第
1のトランジスタTN1のゲートG1に接続される。
【0197】また、第3のトランジスタTN3のバックゲ
ートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続され、第2のトランジスタTP2のバックゲートB
G2が出力部outに接続される。
ートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続され、第2のトランジスタTP2のバックゲートB
G2が出力部outに接続される。
【0198】このようにして、本発明の第8の実施例に
係る出力回路によれば、図11(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3の
トランジスタTN3のゲートG3が第1のトランジスタT
N1のゲートG1に接続され、該第3のトランジスタTN3
のバックゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバック
ゲートBG1に接続されている。
係る出力回路によれば、図11(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1を制御する第3の
トランジスタTN3のゲートG3が第1のトランジスタT
N1のゲートG1に接続され、該第3のトランジスタTN3
のバックゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバック
ゲートBG1に接続されている。
【0199】このため、当該第8の出力回路の出力動作
停止時等に、図11(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がoff動
作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流の通路を遮断することが可能と
なる。
停止時等に、図11(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がoff動
作をして、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流の通路を遮断することが可能と
なる。
【0200】なお、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が逆方向ダイオードD5によ
り取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状態
に保持される。
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が逆方向ダイオードD5によ
り取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状態
に保持される。
【0201】また、当該第8の出力回路の通常動作時に
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1や第3のトラン
ジスタTN3のバックゲートBG3に供給され、そのバック
ゲート依存性を極力低減することが可能となる。
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第1
のトランジスタTN1のバックゲートBG1や第3のトラン
ジスタTN3のバックゲートBG3に供給され、そのバック
ゲート依存性を極力低減することが可能となる。
【0202】これにより、第1〜第7の出力回路と同様
に当該第8の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第8の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第7の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第8の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第8の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第7の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0203】(9)第9の実施例の説明
図12(a),(b)は本発明の第9の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図12(a)において、第1〜第8の実施例と異なる
のは第9の実施例では図1の原理図(その1)における
第1,第2及び第3の電界効果トランジスタT1,T
2,T3がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
〜第3のトランジスタという)TP1,TP2,TP3から成
るものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図12(a)において、第1〜第8の実施例と異なる
のは第9の実施例では図1の原理図(その1)における
第1,第2及び第3の電界効果トランジスタT1,T
2,T3がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
〜第3のトランジスタという)TP1,TP2,TP3から成
るものである。
【0204】また、第1のトランジスタTP1のゲートG
1は入力部inに接続され、第2のトランジスタTP2の
ゲートG2はインバータIN2を介して入力部inに接続
される。
1は入力部inに接続され、第2のトランジスタTP2の
ゲートG2はインバータIN2を介して入力部inに接続
される。
【0205】なお、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1が電源線VCCに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続され、第3のトランジスタTP3の
ゲートG3が接地線GNDに接続される。さらに、第3の
トランジスタTP3のバックゲートBG3が電源線VCCに接
続される。
ートBG1が電源線VCCに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続され、第3のトランジスタTP3の
ゲートG3が接地線GNDに接続される。さらに、第3の
トランジスタTP3のバックゲートBG3が電源線VCCに接
続される。
【0206】このようにして、本発明の第9の実施例に
係る出力回路によれば、図12(a)に示すように第2の
トランジスタT2のバックゲートBG2を制御する第3の
トランジスタTP3が設けられている。
係る出力回路によれば、図12(a)に示すように第2の
トランジスタT2のバックゲートBG2を制御する第3の
トランジスタTP3が設けられている。
【0207】このため、当該第9の出力回路の出力動作
停止時等に、図12(b)に示すように、例えば、第1〜
第8の実施例とは逆に出力部outに電源線GNDよりも低
いレベルの電圧が印加された場合であっても、第3のト
ランジスタTP3(=SW2)がOFF動作をして、第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2が電気的にフロー
ティング状態にされることから、従来例のように接地線
GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2との
間に寄生する順方向ダイオード(pn接合部)D5を介
して該接地線GNDから出力部outに流出しようとする電
流iの通路を遮断することが可能となる。
停止時等に、図12(b)に示すように、例えば、第1〜
第8の実施例とは逆に出力部outに電源線GNDよりも低
いレベルの電圧が印加された場合であっても、第3のト
ランジスタTP3(=SW2)がOFF動作をして、第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2が電気的にフロー
ティング状態にされることから、従来例のように接地線
GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2との
間に寄生する順方向ダイオード(pn接合部)D5を介
して該接地線GNDから出力部outに流出しようとする電
流iの通路を遮断することが可能となる。
【0208】なお、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
【0209】また、当該第9の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの電位供給に基づいて、第3のトランジ
スタTP3がON動作をすることから、出力部outの出力
レベルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバック
ゲートBG2に供給され、第2のトランジスタTP2のバッ
クゲート依存性を極力低減することが可能となる。
は、接地線GNDの電位供給に基づいて、第3のトランジ
スタTP3がON動作をすることから、出力部outの出力
レベルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバック
ゲートBG2に供給され、第2のトランジスタTP2のバッ
クゲート依存性を極力低減することが可能となる。
【0210】これにより、当該第9の出力回路の出力部
outをハイ・インピーダンス状態に維持することが可能
となり、その通常動作時には、出力「L」レベルを極力
低くすることが可能となる。このことで、第9の出力回
路を集積化した場合に、第1〜第8の出力回路と同様
に、その出力レベルの安定化が図られ、当該半導体集積
回路装置の信頼性の向上を図ることが可能となる。
outをハイ・インピーダンス状態に維持することが可能
となり、その通常動作時には、出力「L」レベルを極力
低くすることが可能となる。このことで、第9の出力回
路を集積化した場合に、第1〜第8の出力回路と同様
に、その出力レベルの安定化が図られ、当該半導体集積
回路装置の信頼性の向上を図ることが可能となる。
【0211】(10)第10の実施例の説明
図13(a),(b)は本発明の第10の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図13(a)において、第9の実施例と異なるのは第
10の実施例では、第3のトランジスタTP3のバックゲー
トBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に
接続されるものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図13(a)において、第9の実施例と異なるのは第
10の実施例では、第3のトランジスタTP3のバックゲー
トBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に
接続されるものである。
【0212】すなわち、図1の原理図(その1)におけ
る第1〜第3の電界効果トランジスタT1,T2,T3
が第9の実施例と同様にp型の電界効果トランジスタ
(以下単に第1〜第3のトランジスタという)TP1,T
P2,TP3から成り、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2と出力部outとの間に第3のトランジスタTP3
が接続される。
る第1〜第3の電界効果トランジスタT1,T2,T3
が第9の実施例と同様にp型の電界効果トランジスタ
(以下単に第1〜第3のトランジスタという)TP1,T
P2,TP3から成り、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2と出力部outとの間に第3のトランジスタTP3
が接続される。
【0213】また、第3のトランジスタTP3のゲートG
3が接地線GNDに接続され、第1のトランジスタTP1の
バックゲートBG1が電源線VCCに接続される。このよう
にして、本発明の第10の実施例に係る出力回路によれ
ば、図13(a)に示すように第2のトランジスタT2の
バックゲートBG2を制御する第3のトランジスタT3が
設けられ、該第3のトランジスタTP3のゲートG3が接
地線GNDに接続され、そのバックゲートBG3が第2のト
ランジスタTP2のバックゲートBG2に接続されている。
3が接地線GNDに接続され、第1のトランジスタTP1の
バックゲートBG1が電源線VCCに接続される。このよう
にして、本発明の第10の実施例に係る出力回路によれ
ば、図13(a)に示すように第2のトランジスタT2の
バックゲートBG2を制御する第3のトランジスタT3が
設けられ、該第3のトランジスタTP3のゲートG3が接
地線GNDに接続され、そのバックゲートBG3が第2のト
ランジスタTP2のバックゲートBG2に接続されている。
【0214】このため、当該第10の出力回路の出力動作
停止時等に、図13(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2が電気的にフローティング状態にされることか
ら、接地線GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2との間に寄生する順方向ダイオードD5を介して
該接地線GNDから出力部outに流出しようとする電流の
通路を遮断することが可能となる。
停止時等に、図13(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2が電気的にフローティング状態にされることか
ら、接地線GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2との間に寄生する順方向ダイオードD5を介して
該接地線GNDから出力部outに流出しようとする電流の
通路を遮断することが可能となる。
【0215】なお、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
【0216】また、当該第10の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2や第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3に
供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存
性を極力低減することが可能となる。
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2や第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3に
供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存
性を極力低減することが可能となる。
【0217】これにより、第9の実施例と同様に当該第
10の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状態
に維持することが可能となり、その通常動作時には、出
力「L」レベルを極力低くすることが可能となる。この
ことで、第10の出力回路を集積化した場合に、第1〜第
9の出力回路と同様に、その出力レベルの安定化が図ら
れ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ること
が可能となる。
10の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状態
に維持することが可能となり、その通常動作時には、出
力「L」レベルを極力低くすることが可能となる。この
ことで、第10の出力回路を集積化した場合に、第1〜第
9の出力回路と同様に、その出力レベルの安定化が図ら
れ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図ること
が可能となる。
【0218】(11)第11の実施例の説明
図14(a),(b)は本発明の第11の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図14(a)において、第9,第10の実施例と異なる
のは第11の実施例では第3のトランジスタTP3のゲート
G3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接続され
るものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図14(a)において、第9,第10の実施例と異なる
のは第11の実施例では第3のトランジスタTP3のゲート
G3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接続され
るものである。
【0219】すなわち、図1の原理図(その1)におけ
る第1〜第3の電界効果トランジスタT1,T2,T3
が第9,第10の実施例と同様に、p型の電界効果トラン
ジスタ(以下単に第1〜第3のトランジスタという)T
P1,TP2,TP3から成り、第1のトランジスタTP1のバ
ックゲートBG1が電源線VCCに接続される。また、第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2と出力部outと
の間に第3のトランジスタTP3が接続され、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2の
ゲートG2に接続される。さらに、第3のトランジスタ
TP3のバックゲートBG3が電源線VCCに接続される。
る第1〜第3の電界効果トランジスタT1,T2,T3
が第9,第10の実施例と同様に、p型の電界効果トラン
ジスタ(以下単に第1〜第3のトランジスタという)T
P1,TP2,TP3から成り、第1のトランジスタTP1のバ
ックゲートBG1が電源線VCCに接続される。また、第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2と出力部outと
の間に第3のトランジスタTP3が接続され、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2の
ゲートG2に接続される。さらに、第3のトランジスタ
TP3のバックゲートBG3が電源線VCCに接続される。
【0220】このようにして、本発明の第11の実施例に
係る出力回路によれば、図14(a)に示すように、第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3
のトランジスタTP3が設けられ、該トランジスタTP3の
ゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接
続され、そのバックゲートBG3が電源線VCCに接続され
ている。
係る出力回路によれば、図14(a)に示すように、第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3
のトランジスタTP3が設けられ、該トランジスタTP3の
ゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接
続され、そのバックゲートBG3が電源線VCCに接続され
ている。
【0221】このため、当該第11の出力回路の出力動作
停止時等に、図14(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
停止時等に、図14(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
【0222】なお、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
【0223】また、当該第11の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2に供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
は、接地線GNDの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2に供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
【0224】これにより、第9,第10の出力回路と同様
に当該第11の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第11の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第10の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第11の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第11の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第10の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0225】(12)第12の実施例の説明
図15(a),(b)は本発明の第12の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図15(a)において、第9〜第10の実施例と異なる
のは第12の実施例では第3のトランジスタTP3のバック
ゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートB
G2に接続されるものである。すなわち、図1の原理図
(その1)における第1,第2及び第3の電界効果トラ
ンジスタT1,T2,T3が第9〜第11の実施例と同様
に、p型の電界効果トランジスタ(以下単に第1〜第3
のトランジスタという)TP1,TP2,TP3から成り、第
1のトランジスタTP1のバックゲートBG1が電源線VCC
に接続される。また、第2のトランジスタTP2のバック
ゲートBG2と出力部outとの間に第3のトランジスタT
P3が接続され、該トランジスタTP3のゲートG3が第2
のトランジスタTP2のゲートG2に接続される。さら
に、第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3が第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2に接続される。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図15(a)において、第9〜第10の実施例と異なる
のは第12の実施例では第3のトランジスタTP3のバック
ゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートB
G2に接続されるものである。すなわち、図1の原理図
(その1)における第1,第2及び第3の電界効果トラ
ンジスタT1,T2,T3が第9〜第11の実施例と同様
に、p型の電界効果トランジスタ(以下単に第1〜第3
のトランジスタという)TP1,TP2,TP3から成り、第
1のトランジスタTP1のバックゲートBG1が電源線VCC
に接続される。また、第2のトランジスタTP2のバック
ゲートBG2と出力部outとの間に第3のトランジスタT
P3が接続され、該トランジスタTP3のゲートG3が第2
のトランジスタTP2のゲートG2に接続される。さら
に、第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3が第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2に接続される。
【0226】このようにして、本発明の第12の実施例に
係る出力回路によれば、図15(a)に示すように、第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3
のトランジスタTP3が設けられ、該トランジスタTP3の
ゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接
続され、そのバックゲートBG3が第2のトランジスタT
P2のバックゲートBG2に接続されている。
係る出力回路によれば、図15(a)に示すように、第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3
のトランジスタTP3が設けられ、該トランジスタTP3の
ゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接
続され、そのバックゲートBG3が第2のトランジスタT
P2のバックゲートBG2に接続されている。
【0227】このため、当該第12の出力回路の出力動作
停止時等に、図15(a)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
停止時等に、図15(a)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、電源
線VCCと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
【0228】なお、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
【0229】また、当該第12の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2や第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3に
供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存
性を極力低減することが可能となる。
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2や第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3に
供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存
性を極力低減することが可能となる。
【0230】これにより、第9〜第11の出力回路と同様
に当該第12の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第12の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第11の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第12の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第12の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第11の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0231】(13)第13の実施例の説明
図16(a),(b)は本発明の第13の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図16(a)において、第9〜第12の実施例と異なる
のは第13の実施例では、第1のトランジスタTP1がp型
の電界効果トランジスタTに置換され、第1,第2のト
ランジスタTN1, TP2のゲートG1,G2が共通化され
てCMOS回路を構成するものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図16(a)において、第9〜第12の実施例と異なる
のは第13の実施例では、第1のトランジスタTP1がp型
の電界効果トランジスタTに置換され、第1,第2のト
ランジスタTN1, TP2のゲートG1,G2が共通化され
てCMOS回路を構成するものである。
【0232】すなわち、図1の原理図(その1)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)TN1
から成り、第2, 第3の電界効果トランジスタT2,T
3がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第2,第3
のトランジスタという)TP2,TP3から成る。
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)TN1
から成り、第2, 第3の電界効果トランジスタT2,T
3がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第2,第3
のトランジスタという)TP2,TP3から成る。
【0233】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。
【0234】さらに、第3のトランジスタTP3のゲート
G3が接地線GNDに接続され、該トランジスタTP3のバ
ックゲートBG3が電源線VCCに接続される。このように
して、本発明の第13の実施例に係る出力回路によれば、
図16(a)に示すように第2のトランジスタTP2のバッ
クゲートBG2を制御する第3のトランジスタTP3が設け
られ、該トランジスタTP3のゲートG3が接地線GNDに
接続され、そのバックゲートBG3が電源線VCCに接続さ
れている。
G3が接地線GNDに接続され、該トランジスタTP3のバ
ックゲートBG3が電源線VCCに接続される。このように
して、本発明の第13の実施例に係る出力回路によれば、
図16(a)に示すように第2のトランジスタTP2のバッ
クゲートBG2を制御する第3のトランジスタTP3が設け
られ、該トランジスタTP3のゲートG3が接地線GNDに
接続され、そのバックゲートBG3が電源線VCCに接続さ
れている。
【0235】このため、当該第13の出力回路の出力動作
停止時等に、図16(b)に示すように、出力部outに電
源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、接地
線GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
停止時等に、図16(b)に示すように、出力部outに電
源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、接地
線GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
【0236】なお、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD1により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD1により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
【0237】また、当該第13の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2に供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2に供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
【0238】これにより、第9〜第12の実施例と同様に
当該第13の出力回路の出力部outをハイ・インピーダン
ス状態に維持することが可能となり、その通常動作時に
は、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第13の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第12の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
当該第13の出力回路の出力部outをハイ・インピーダン
ス状態に維持することが可能となり、その通常動作時に
は、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第13の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第12の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0239】(14)第14の実施例の説明
図17(a),(b)は本発明の第14の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図17(a)において、第9〜第13の実施例と異なる
のは第14の実施例では、第3のトランジスタTP3のバッ
クゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2に接続されるものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図17(a)において、第9〜第13の実施例と異なる
のは第14の実施例では、第3のトランジスタTP3のバッ
クゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2に接続されるものである。
【0240】すなわち、図1の原理図(その1)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタTN1から成り、第2, 第3の電界効果トラン
ジスタT2,T3が第13の実施例と同様にp型の電界効
果トランジスタTP2,TP3から成る。また、第1のトラ
ンジスタTN1のバックゲートBG1が出力部outに接続さ
れ、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と出力
部outとの間に第3のトランジスタTP3が接続される。
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタTN1から成り、第2, 第3の電界効果トラン
ジスタT2,T3が第13の実施例と同様にp型の電界効
果トランジスタTP2,TP3から成る。また、第1のトラ
ンジスタTN1のバックゲートBG1が出力部outに接続さ
れ、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と出力
部outとの間に第3のトランジスタTP3が接続される。
【0241】さらに、第3のトランジスタTP3のゲート
G3が接地線GNDに接続され、該トランジスタTP3のバ
ックゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2に接続される。
G3が接地線GNDに接続され、該トランジスタTP3のバ
ックゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2に接続される。
【0242】このようにして、本発明の第14の実施例に
係る出力回路によれば、図17(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
トランジスタTP3が設けられ、該トランジスタTP3のゲ
ートG3が接地線GNDに接続され、そのバックゲートB
G3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に接続
されている。
係る出力回路によれば、図17(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
トランジスタTP3が設けられ、該トランジスタTP3のゲ
ートG3が接地線GNDに接続され、そのバックゲートB
G3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に接続
されている。
【0243】このため、当該第14の出力回路の出力動作
停止時等に、図17(b)に示すように、出力部outに接
地線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、接地
線GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
停止時等に、図17(b)に示すように、出力部outに接
地線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、接地
線GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
【0244】なお、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD1により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD1により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
【0245】また、当該第14の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2や第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3に
供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存
性を極力低減することが可能となる。
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2や第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3に
供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存
性を極力低減することが可能となる。
【0246】これにより、第9〜第13の実施例と同様に
当該第14の出力回路の出力部outをハイ・インピーダン
ス状態に維持することが可能となり、その通常動作時に
は、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第14の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第13の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
当該第14の出力回路の出力部outをハイ・インピーダン
ス状態に維持することが可能となり、その通常動作時に
は、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第14の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第13の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0247】(15)第15の実施例の説明
図18(a),(b)は本発明の第15の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図18(a)において、第9〜第14の実施例と異なる
のは第15の実施例では第3のトランジスタTP3のバック
ゲートBG3が電源線VCCに接続され、そのゲートGが第
2のトランジスタTP2のゲートG2に接続されるもので
ある。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図18(a)において、第9〜第14の実施例と異なる
のは第15の実施例では第3のトランジスタTP3のバック
ゲートBG3が電源線VCCに接続され、そのゲートGが第
2のトランジスタTP2のゲートG2に接続されるもので
ある。
【0248】すなわち、図1の原理図(その1)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)TN1
から成り、第2, 第3の電界効果トランジスタT2,T
3がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第2,第3
のトランジスタという)TP2,TP3から成る。
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)TN1
から成り、第2, 第3の電界効果トランジスタT2,T
3がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第2,第3
のトランジスタという)TP2,TP3から成る。
【0249】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、該トランジスタTP3のバックゲート
BG3が電源線VCCに接続される。
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、該トランジスタTP3のバックゲート
BG3が電源線VCCに接続される。
【0250】このようにして、本発明の第15の実施例に
係る出力回路によれば、図18(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
トランジスタTP3が設けられ、該トランジスタTP3のゲ
ートG3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接続
され、そのバックゲートBG3が電源線VCCに接続されて
いる。
係る出力回路によれば、図18(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
トランジスタTP3が設けられ、該トランジスタTP3のゲ
ートG3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接続
され、そのバックゲートBG3が電源線VCCに接続されて
いる。
【0251】このため、当該第15の出力回路の出力動作
停止時等に、図18(b)に示すように、出力部outに接
地線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、接地
線GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
停止時等に、図18(b)に示すように、出力部outに接
地線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、接地
線GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
【0252】なお、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD1により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD1により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
【0253】また、当該第15の出力回路の通常動作時に
は、第2のトランジスタTP2のゲートG2の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTP3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2や第3のトラン
ジスタTP3のバックゲートBG3に供給され、第2のトラ
ンジスタTP2のバックゲート依存性を極力低減すること
が可能となる。
は、第2のトランジスタTP2のゲートG2の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTP3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2や第3のトラン
ジスタTP3のバックゲートBG3に供給され、第2のトラ
ンジスタTP2のバックゲート依存性を極力低減すること
が可能となる。
【0254】これにより、第9〜第14の出力回路と同様
に当該第15の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第15の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第14の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第15の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第15の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第14の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0255】(16)第16の実施例の説明
図19(a),(b)は本発明の第16の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図19(a)において、第9〜第15の実施例と異なる
のは第16の実施例では第3のトランジスタTP3のバック
ゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートB
G2に接続され、そのゲートG3が第2のトランジスタT
P2のゲートG2に接続されるものである。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図19(a)において、第9〜第15の実施例と異なる
のは第16の実施例では第3のトランジスタTP3のバック
ゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートB
G2に接続され、そのゲートG3が第2のトランジスタT
P2のゲートG2に接続されるものである。
【0256】すなわち、図1の原理図(その1)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)TN1
から成り、第2, 第3の電界効果トランジスタT2,T
3がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第2,第3
のトランジスタという)TP2,TP3から成る。
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)TN1
から成り、第2, 第3の電界効果トランジスタT2,T
3がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第2,第3
のトランジスタという)TP2,TP3から成る。
【0257】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、該トランジスタTP3のバックゲート
BG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に接
続される。
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、該トランジスタTP3のバックゲート
BG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に接
続される。
【0258】このようにして、本発明の第16の実施例に
係る出力回路によれば、図19(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
トランジスタTP3が設けられ、該トランジスタTP3のゲ
ートG3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接続
され、そのバックゲートBG3が第2のトランジスタTP2
のバックゲートBG2に接続されている。
係る出力回路によれば、図19(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
トランジスタTP3が設けられ、該トランジスタTP3のゲ
ートG3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接続
され、そのバックゲートBG3が第2のトランジスタTP2
のバックゲートBG2に接続されている。
【0259】このため、当該第16の出力回路の出力動作
停止時等に、図19(b)に示すように、出力部outに接
地線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、接地
線GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
停止時等に、図19(b)に示すように、出力部outに接
地線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTP3(=SW2)がOFF動
作をして、第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2
が電気的にフローティング状態にされることから、接地
線GNDと第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2と
の間に寄生する順方向ダイオードD5を介して接地線G
NDから出力部outに流出しようとする電流の通路を遮断
することが可能となる。
【0260】なお、当該第16の出力回路の通常動作時に
は、第2のトランジスタTP2のゲートG2の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTP3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2や第3のトラン
ジスタTP3のバックゲートBG3に供給され、第2のトラ
ンジスタTP2のバックゲート依存性を極力低減すること
が可能となる。
は、第2のトランジスタTP2のゲートG2の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTP3がON動作をする
ことから、出力部outの出力レベルと同等の電位が第2
のトランジスタTP2のバックゲートBG2や第3のトラン
ジスタTP3のバックゲートBG3に供給され、第2のトラ
ンジスタTP2のバックゲート依存性を極力低減すること
が可能となる。
【0261】これにより、第9〜第15の出力回路と同様
に当該第16の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第16の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第15の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。これまでは、第1のトランジス
タTN1,TP1又は第2のトランジスタTN2,TP2のバッ
クゲートBG1やBG2の制御をするトランジスタTN3又は
TP3が一個の場合について説明をしたが、第17〜第32の
実施例では該トランジスタTN3又はTP3を補助する第4
のトランジスタTN4又はTP4が接続されるものである。
に当該第16の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第16の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第15の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。これまでは、第1のトランジス
タTN1,TP1又は第2のトランジスタTN2,TP2のバッ
クゲートBG1やBG2の制御をするトランジスタTN3又は
TP3が一個の場合について説明をしたが、第17〜第32の
実施例では該トランジスタTN3又はTP3を補助する第4
のトランジスタTN4又はTP4が接続されるものである。
【0262】(17) 第17の実施例の説明
図20(a),(b)は、本発明の第17の実施例に係る出
力回路の構成図及び動作説明図をそれぞれ示している。
図20(a)において、第1〜第16の実施例と異なるのは
第17の実施例では、第3のトランジスタTN3のバックゲ
ート制御を補助する第4のトランジスタTN4と、該トラ
ンジスタTN4に入力信号を供給する信号反転素子IN2と
が設けられるものである。
力回路の構成図及び動作説明図をそれぞれ示している。
図20(a)において、第1〜第16の実施例と異なるのは
第17の実施例では、第3のトランジスタTN3のバックゲ
ート制御を補助する第4のトランジスタTN4と、該トラ
ンジスタTN4に入力信号を供給する信号反転素子IN2と
が設けられるものである。
【0263】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4がn型の電界効果トランジスタ
(以下単に第1〜第4のトランジスタという)TN1,T
N2,TN3,TN4から成る。
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4がn型の電界効果トランジスタ
(以下単に第1〜第4のトランジスタという)TN1,T
N2,TN3,TN4から成る。
【0264】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が電源線
VCCに接続される。さらに、第3のトランジスタTN3の
バックゲートBG3が接地線GNDに接続され、第2のトラ
ンジスタTN2のバックゲートBG2が接地線GNDに接続さ
れる。
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が電源線
VCCに接続される。さらに、第3のトランジスタTN3の
バックゲートBG3が接地線GNDに接続され、第2のトラ
ンジスタTN2のバックゲートBG2が接地線GNDに接続さ
れる。
【0265】なお、第4のトランジスタTN4が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4が信号反
転素子INの一例となるインバータIN2に接続される。
また、第4のトランジスタTN4のバックゲートBG4が接
地線GNDに接続される。
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4が信号反
転素子INの一例となるインバータIN2に接続される。
また、第4のトランジスタTN4のバックゲートBG4が接
地線GNDに接続される。
【0266】このようにして、本発明の第17の実施例に
係る出力回路によれば、図20(a)に示すように第3の
トランジスタTN3のバックゲート制御を補助する第4の
トランジスタTN4と該トランジスタTN4に入力信号を供
給するインバータIN2とが設けられている。
係る出力回路によれば、図20(a)に示すように第3の
トランジスタTN3のバックゲート制御を補助する第4の
トランジスタTN4と該トランジスタTN4に入力信号を供
給するインバータIN2とが設けられている。
【0267】このため、当該第17の出力回路の出力動作
停止時等に、図20(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTN3(=SW1)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)
がON動作をすることから、第1の出力回路のように第
1のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
N1のバックゲートBG1を接地線GNDの電位レベルにする
ことが可能となる。
停止時等に、図20(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTN3(=SW1)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)
がON動作をすることから、第1の出力回路のように第
1のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
N1のバックゲートBG1を接地線GNDの電位レベルにする
ことが可能となる。
【0268】このことで、第1の出力回路のように電源
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流iの通路を遮断することが可能
となる。
線VCCと第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1と
の間に寄生する順方向ダイオードD1を介して電源線V
CCに流れようとする電流iの通路を遮断することが可能
となる。
【0269】なお、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
【0270】また、当該第17の出力回路の通常動作時に
は、電源線VCCの電位供給に基づいて、第3のトランジ
スタTN3がON動作をし、第4のトランジスタTN4がイ
ンバータIN2の出力レベルに応じてOFF動作をすること
から、出力部outの出力レベルと同等の電位が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1に供給され、第1の
トランジスタTN1のバックゲート依存性を極力低減する
ことが可能となる。
は、電源線VCCの電位供給に基づいて、第3のトランジ
スタTN3がON動作をし、第4のトランジスタTN4がイ
ンバータIN2の出力レベルに応じてOFF動作をすること
から、出力部outの出力レベルと同等の電位が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1に供給され、第1の
トランジスタTN1のバックゲート依存性を極力低減する
ことが可能となる。
【0271】これにより、第1の出力回路の同様に当該
第17の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状
態に維持することが可能となり、その通常動作時には、
出力「H」レベルを極力高くすることが可能となる。こ
のことで、第17の出力回路を集積化した場合に、第1〜
第16の出力回路の同様に、その出力レベルの安定化が図
られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図るこ
とが可能となる。
第17の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状
態に維持することが可能となり、その通常動作時には、
出力「H」レベルを極力高くすることが可能となる。こ
のことで、第17の出力回路を集積化した場合に、第1〜
第16の出力回路の同様に、その出力レベルの安定化が図
られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図るこ
とが可能となる。
【0272】(18) 第18の実施例の説明
図21(a),(b)は、本発明の第18の実施例に係る出
力回路の構成図及び動作説明図をそれぞれ示している。
図21(a)において、第17の実施例と異なるは第18の実
施例では、第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に接続さ
れるものである。
力回路の構成図及び動作説明図をそれぞれ示している。
図21(a)において、第17の実施例と異なるは第18の実
施例では、第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に接続さ
れるものである。
【0273】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
N1,TN2,TN3,TN4が第17の実施例と同様にn型の電
界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトランジス
タという)TN1,TN2,TN3,TN4から成る。
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
N1,TN2,TN3,TN4が第17の実施例と同様にn型の電
界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトランジス
タという)TN1,TN2,TN3,TN4から成る。
【0274】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が電源線
VCCに接続される。さらに、第3のトランジスタTN3の
バックゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1に接続され、第2のトランジスタTN2のバック
ゲートBG2が接地線GNDに接続される。
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が電源線
VCCに接続される。さらに、第3のトランジスタTN3の
バックゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1に接続され、第2のトランジスタTN2のバック
ゲートBG2が接地線GNDに接続される。
【0275】なお、第4のトランジスタTN4が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、第4のトランジスタTN4のゲートG1がイ
ンバータIN2に接続される。また、第4のトランジスタ
TN4のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、第4のトランジスタTN4のゲートG1がイ
ンバータIN2に接続される。また、第4のトランジスタ
TN4のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
【0276】このようにして、本発明の第18の実施例に
係る出力回路によれば、図21(a)に示すように第3の
トランジスタTN3のバックゲート制御を補助する第4の
トランジスタTN4が設けられ、第3のトランジスタTN3
のバックゲートBG3が接地線GNDに変えて、第1のトラ
ンジスタTN1のバックゲートBG1に接続されている。
係る出力回路によれば、図21(a)に示すように第3の
トランジスタTN3のバックゲート制御を補助する第4の
トランジスタTN4が設けられ、第3のトランジスタTN3
のバックゲートBG3が接地線GNDに変えて、第1のトラ
ンジスタTN1のバックゲートBG1に接続されている。
【0277】このため、当該第18の出力回路の出力動作
停止時等に、例えば、図21(b)に示すように、出力部
outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTN3(=SW1)
がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタTN4(=
SW3)がON動作をることから、第2の出力回路のよ
うに第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気
的にフローティング状態にされることなく、第17の出力
回路のように該トランジスタTN1のバックゲートBG1を
接地線GNDのレベルにすることが可能となる。
停止時等に、例えば、図21(b)に示すように、出力部
outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTN3(=SW1)
がOFF動作をし、第4の電界効果トランジスタTN4(=
SW3)がON動作をることから、第2の出力回路のよ
うに第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気
的にフローティング状態にされることなく、第17の出力
回路のように該トランジスタTN1のバックゲートBG1を
接地線GNDのレベルにすることが可能となる。
【0278】このことから、電源線VCCと第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
【0279】なお、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
【0280】また、当該第18の出力回路の通常動作時に
は、電源線VCCに基づいて第3のトランジスタTN3がO
N動作をし、第4のトランジスタTN4がインバータIN2
の出力レベルに応じてOFF動作をすることから、出力部
outの出力レベルと同等の電位が第1のトランジスタT
N1のバックゲートBG1と第3のトランジスタTN3のバッ
クゲートBG3とに供給され、第1,第3のトランジスタ
TN1,TN3のバックゲート依存性を極力低減することが
可能となる。
は、電源線VCCに基づいて第3のトランジスタTN3がO
N動作をし、第4のトランジスタTN4がインバータIN2
の出力レベルに応じてOFF動作をすることから、出力部
outの出力レベルと同等の電位が第1のトランジスタT
N1のバックゲートBG1と第3のトランジスタTN3のバッ
クゲートBG3とに供給され、第1,第3のトランジスタ
TN1,TN3のバックゲート依存性を極力低減することが
可能となる。
【0281】これにより、第17の出力回路と同様に当該
第18の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状
態に維持することが可能となり、その通常動作時には、
出力「H」レベルを極力高くすることが可能となる。こ
のことで、第18の出力回路を集積化した場合に、第1〜
第17の出力回路と同様に、その出力レベルの安定化が図
られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図るこ
とが可能となる。
第18の出力回路の出力部outをハイ・インピーダンス状
態に維持することが可能となり、その通常動作時には、
出力「H」レベルを極力高くすることが可能となる。こ
のことで、第18の出力回路を集積化した場合に、第1〜
第17の出力回路と同様に、その出力レベルの安定化が図
られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を図るこ
とが可能となる。
【0282】(19) 第19の実施例の説明
図22(a),(b)は、本発明の第19の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図22(a)において、第17,18の実施例と異なるの
は第19の実施例では第3のトランジスタTN3のゲートG
3が第1のトランジスタTN1のゲートG1 に接続される
ものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図22(a)において、第17,18の実施例と異なるの
は第19の実施例では第3のトランジスタTN3のゲートG
3が第1のトランジスタTN1のゲートG1 に接続される
ものである。
【0283】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4が第17,18の実施例と同様にn型
の電界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトラン
ジスタという)TN1,TN2,TN3,TN4から成る。
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4が第17,18の実施例と同様にn型
の電界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトラン
ジスタという)TN1,TN2,TN3,TN4から成る。
【0284】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が第1の
トランジスタTN1のゲートG1に接続される。さらに、
第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3が接地線G
NDに接続され、第2のトランジスタTN2のバックゲート
BG2が接地線GNDに接続される。
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が第1の
トランジスタTN1のゲートG1に接続される。さらに、
第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3が接地線G
NDに接続され、第2のトランジスタTN2のバックゲート
BG2が接地線GNDに接続される。
【0285】なお、第4のトランジスタTN4が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
【0286】このようにして、本発明の第19の実施例に
係る出力回路によれば、図22(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの
間に、第4のトランジスタTN4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTN3のゲートG3が第1のトランジスタTN1の
ゲートG1に接続され、該トランジスタTN3のバックゲ
ートBG3が接地線GNDに接続されている。
係る出力回路によれば、図22(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの
間に、第4のトランジスタTN4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTN3のゲートG3が第1のトランジスタTN1の
ゲートG1に接続され、該トランジスタTN3のバックゲ
ートBG3が接地線GNDに接続されている。
【0287】このため、当該第19の出力回路の出力動作
停止時等に、例えば、図22(b)に示すように、出力部
outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTN3(=SW1)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)
がON動作をすることから、第3の出力回路のように第
1のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、第17の出力回路の
ように該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1を
接地線GNDのレベルにすることが可能となる。
停止時等に、例えば、図22(b)に示すように、出力部
outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTN3(=SW1)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)
がON動作をすることから、第3の出力回路のように第
1のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、第17の出力回路の
ように該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1を
接地線GNDのレベルにすることが可能となる。
【0288】このことから、電源線VCCと第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
【0289】なお、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
ートBG1と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG1
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
【0290】また、当該第19の出力回路の通常動作時に
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をし、
第4のトランジスタTN4がインバータIN2の出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
に供給され、そのバックゲート依存性を極力低減するこ
とが可能となる。
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をし、
第4のトランジスタTN4がインバータIN2の出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
に供給され、そのバックゲート依存性を極力低減するこ
とが可能となる。
【0291】これにより、第17,第18の出力回路と同様
に当該第19の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第19の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第18の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第19の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第19の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第18の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0292】(20) 第20の実施例の説明
図23(a),(b)は、本発明の第20の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図23(a)において、また、第17〜第19の実施例と
異なるのは第20の実施例では、第3のトランジスタTN3
のバックゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバック
ゲートBG1に接続されるものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図23(a)において、また、第17〜第19の実施例と
異なるのは第20の実施例では、第3のトランジスタTN3
のバックゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバック
ゲートBG1に接続されるものである。
【0293】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4が第17〜第19の実施例と同様にn
型の電界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトラ
ンジスタという)TN1,TN2,TN3,TN4から成る。
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4が第17〜第19の実施例と同様にn
型の電界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトラ
ンジスタという)TN1,TN2,TN3,TN4から成る。
【0294】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が第1の
トランジスタTN1のゲートG1に接続される。さらに、
第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1に接続され、第2の
トランジスタTN2のバックゲートBG2が接地線GNDに接
続される。
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が第1の
トランジスタTN1のゲートG1に接続される。さらに、
第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1に接続され、第2の
トランジスタTN2のバックゲートBG2が接地線GNDに接
続される。
【0295】なお、第4のトランジスタTN4が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
【0296】このようにして、本発明の第20の実施例に
係る出力回路によれば、図23(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの
間に、第4のトランジスタTN4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTN3のゲートG3が第1のトランジスタTN1の
ゲートG1に接続され、該トランジスタTN3のバックゲ
ートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続されている。
係る出力回路によれば、図23(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの
間に、第4のトランジスタTN4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTN3のゲートG3が第1のトランジスタTN1の
ゲートG1に接続され、該トランジスタTN3のバックゲ
ートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続されている。
【0297】このため、当該第19の出力回路の出力動作
停止時等に、図23(b)に示すように出力部outに電源
線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であっ
ても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がOFF動作
をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)がON動作
をすることから、第4の出力回路のように第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローティン
グ状態にされることなく、第17の出力回路のように該ト
ランジスタTN1のバックゲートBG1を接地線GNDのレベ
ルにすることが可能となる。
停止時等に、図23(b)に示すように出力部outに電源
線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であっ
ても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がOFF動作
をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)がON動作
をすることから、第4の出力回路のように第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローティン
グ状態にされることなく、第17の出力回路のように該ト
ランジスタTN1のバックゲートBG1を接地線GNDのレベ
ルにすることが可能となる。
【0298】このことから、電源線VCCと第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
【0299】また、当該第20の出力回路の通常動作時に
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をし、
第4のトランジスタTN4がインバータIN2の出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
に供給され、そのバックゲート依存性を極力低減するこ
とが可能となる。
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をし、
第4のトランジスタTN4がインバータIN2の出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
に供給され、そのバックゲート依存性を極力低減するこ
とが可能となる。
【0300】これにより、第17〜第19の出力回路と同様
に当該第20の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第20の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第19の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第20の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第20の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第19の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0301】(21) 第21の実施例の説明
図24(a),(b)は、本発明の第21の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図24(a)において、第17〜第20の実施例と異なる
のは第21の実施例では、第2のトランジスタTP2がp型
の電界効果トランジスタから成るものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図24(a)において、第17〜第20の実施例と異なる
のは第21の実施例では、第2のトランジスタTP2がp型
の電界効果トランジスタから成るものである。
【0302】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4が第17〜第20の実施例と同様にn型の電界効果
トランジスタ(以下単に第1,第3,第4のトランジス
タという)TN1,TN3,TN4から成り、第2の電界効果
トランジスタT2が第5の実施例と同様にp型の電界効
果トランジスタ(以下単に第2のトランジスタという)
TP2から成る。
る第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4が第17〜第20の実施例と同様にn型の電界効果
トランジスタ(以下単に第1,第3,第4のトランジス
タという)TN1,TN3,TN4から成り、第2の電界効果
トランジスタT2が第5の実施例と同様にp型の電界効
果トランジスタ(以下単に第2のトランジスタという)
TP2から成る。
【0303】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が電源線
VCCに接続される。さらに、第3のトランジスタTN3の
バックゲートBG3が接地線GNDに接続され、第2のトラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2が出力部outに接続さ
れる。
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が電源線
VCCに接続される。さらに、第3のトランジスタTN3の
バックゲートBG3が接地線GNDに接続され、第2のトラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2が出力部outに接続さ
れる。
【0304】なお、第4のトランジスタTN4が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
【0305】このようにして、本発明の第21の実施例に
係る出力回路によれば、図24(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの
間に、第4のトランジスタTN4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTN3のゲートG3が電源線VCCに接続され、該
トランジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに接
続されている。
係る出力回路によれば、図24(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの
間に、第4のトランジスタTN4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTN3のゲートG3が電源線VCCに接続され、該
トランジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに接
続されている。
【0306】このため、当該第21の出力回路の出力動作
停止時等に、例えば、図24(b)に示すように、出力部
outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTN3(=SW1)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)
がON動作をすることから、第5の出力回路のように、
第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的に
フローティング状態にされることなく、第17〜第20の出
力回路のように該トランジスタTN1のバックゲートBG1
を接地線GNDのレベルにすることが可能となる。
停止時等に、例えば、図24(b)に示すように、出力部
outに電源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTN3(=SW1)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)
がON動作をすることから、第5の出力回路のように、
第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的に
フローティング状態にされることなく、第17〜第20の出
力回路のように該トランジスタTN1のバックゲートBG1
を接地線GNDのレベルにすることが可能となる。
【0307】このことから、電源線VCCと第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
【0308】なお、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が該トランジスタTP2のバッ
クゲートBG2と接地線GNDに寄生する逆方向ダイオード
D5により取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダ
ンス状態に保持される。
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が該トランジスタTP2のバッ
クゲートBG2と接地線GNDに寄生する逆方向ダイオード
D5により取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダ
ンス状態に保持される。
【0309】また、当該第21の出力回路の通常動作時に
は、電源線VCCの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TN3(=SW1)がON動作をし、第4のトランジスタ
TN4(=SW3)がインバータIN2の出力レベルに応じ
てOFF動作をすることから、出力部outの出力レベルと
同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲートB
G1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3に供給
され、そのバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
は、電源線VCCの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TN3(=SW1)がON動作をし、第4のトランジスタ
TN4(=SW3)がインバータIN2の出力レベルに応じ
てOFF動作をすることから、出力部outの出力レベルと
同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲートB
G1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3に供給
され、そのバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
【0310】これにより、第17〜第20の出力回路と同様
に当該第21の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第21の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第20の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第21の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第21の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第20の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0311】(22) 第22の実施例の説明
図25(a),(b)は、本発明の第22の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図25(a)において、第17〜第21の実施例と異なる
は第22の実施例では第3のトランジスタTN3のバックゲ
ートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続されるものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図25(a)において、第17〜第21の実施例と異なる
は第22の実施例では第3のトランジスタTN3のバックゲ
ートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続されるものである。
【0312】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4が第21に実施例と同様にn型の電界効果トラン
ジスタ(以下単に第1,第3,第4のトランジスタとい
う)TN1,TN3,TN4から成り、第2の電界効果トラン
ジスタT2がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第
2トランジスタという)TP2から成る。
る第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4が第21に実施例と同様にn型の電界効果トラン
ジスタ(以下単に第1,第3,第4のトランジスタとい
う)TN1,TN3,TN4から成り、第2の電界効果トラン
ジスタT2がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第
2トランジスタという)TP2から成る。
【0313】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が電源線
VCCに接続される。さらに、第3のトランジスタTN3の
バックゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1に接続され、第2のトランジスタTP2のバック
ゲートBG2が出力部outに接続される。
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が電源線
VCCに接続される。さらに、第3のトランジスタTN3の
バックゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1に接続され、第2のトランジスタTP2のバック
ゲートBG2が出力部outに接続される。
【0314】なお、第4のトランジスタTN4が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
【0315】このようにして、本発明の第22の実施例に
係る出力回路によれば、図25(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの
間に、第4のトランジスタTN4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTN3のゲートG3が電源線VCCに接続され、該
第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1に接続されている。
係る出力回路によれば、図25(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの
間に、第4のトランジスタTN4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTN3のゲートG3が電源線VCCに接続され、該
第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1に接続されている。
【0316】このため、当該第22の出力回路の出力動作
停止時等に、第25(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がOFF動
作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)がON動
作をすることから、第6の出力回路のように、第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローテ
ィング状態にされることなく、第17〜第21の出力回路の
ように該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1を
接地線GNDのレベルにすることが可能となる。
停止時等に、第25(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がOFF動
作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)がON動
作をすることから、第6の出力回路のように、第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローテ
ィング状態にされることなく、第17〜第21の出力回路の
ように該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1を
接地線GNDのレベルにすることが可能となる。
【0317】このことから、電源線VCCと第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
【0318】なお、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が該トランジスタTP2のバッ
クゲートBG2と接地線GNDに寄生する逆方向ダイオード
D5により取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダ
ンス状態に保持される。
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が該トランジスタTP2のバッ
クゲートBG2と接地線GNDに寄生する逆方向ダイオード
D5により取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダ
ンス状態に保持される。
【0319】また、当該第22の出力回路の通常動作時に
は、電源線VCCの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TN3(=SW1)がON動作をし、第4のトランジスタ
TN4(=SW3)がインバータIN2の出力レベルに応じ
てOFF動作をすることから、出力部outの出力レベルと
同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲートB
G1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3に供給
され、そのバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
は、電源線VCCの供給に基づいて、第3のトランジスタ
TN3(=SW1)がON動作をし、第4のトランジスタ
TN4(=SW3)がインバータIN2の出力レベルに応じ
てOFF動作をすることから、出力部outの出力レベルと
同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲートB
G1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3に供給
され、そのバックゲート依存性を極力低減することが可
能となる。
【0320】これにより、第17〜第21の出力回路と同様
に当該第22の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第22の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第21の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第22の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第22の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第21の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0321】(23) 第23の実施例の説明
図26(a),(b)は、本発明の第23の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図26(a)において、第17〜第23の実施例と異なる
のは第23の実施例では第3のトランジスタTN3のゲート
G3が第1のトランジスタTN1のゲートG1に接続さ
れ、そのバックゲートBG3が接地線GNDに接続されるも
のである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図26(a)において、第17〜第23の実施例と異なる
のは第23の実施例では第3のトランジスタTN3のゲート
G3が第1のトランジスタTN1のゲートG1に接続さ
れ、そのバックゲートBG3が接地線GNDに接続されるも
のである。
【0322】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4が第21, 第22の実施例と同様にn型の電界効果
トランジスタ(以下単に第1,第3,第4のトランジス
タという)TN1,TN3,TN4から成り、第2の電界効果
トランジスタT2がp型の電界効果トランジスタ(以下
単に第2のトランジスタという)TP2から成る。
る第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4が第21, 第22の実施例と同様にn型の電界効果
トランジスタ(以下単に第1,第3,第4のトランジス
タという)TN1,TN3,TN4から成り、第2の電界効果
トランジスタT2がp型の電界効果トランジスタ(以下
単に第2のトランジスタという)TP2から成る。
【0323】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が第1の
トランジスタTN1のゲートG1に接続される。さらに、
第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3が接地線G
NDに接続され、第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2が出力部outに接続される。
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が第1の
トランジスタTN1のゲートG1に接続される。さらに、
第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3が接地線G
NDに接続され、第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2が出力部outに接続される。
【0324】なお、第4のトランジスタTN4が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
【0325】このようにして、本発明の第23の出力回路
によれば、図26(a)に示すように第1のトランジスタ
TN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間に、第4の
トランジスタTN4が設けられ、第3のトランジスタTN3
のゲートG3が第1のゲートG1に接続され、該トラン
ジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに接続され
ている。
によれば、図26(a)に示すように第1のトランジスタ
TN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間に、第4の
トランジスタTN4が設けられ、第3のトランジスタTN3
のゲートG3が第1のゲートG1に接続され、該トラン
ジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに接続され
ている。
【0326】このため、当該第23の出力回路の出力動作
停止時等に、図26(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がOFF動
作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)がON動
作をすることから、第7の出力回路のように、第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローテ
ィング状態にされることなく、第17の出力回路のように
該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1を接地線
GNDのレベルにすることが可能となる。
停止時等に、図26(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がOFF動
作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)がON動
作をすることから、第7の出力回路のように、第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローテ
ィング状態にされることなく、第17の出力回路のように
該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1を接地線
GNDのレベルにすることが可能となる。
【0327】このことから、電源線VCCと第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
ジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生する順方向
ダイオードD1を介して電源線VCCに流れようとする電
流の通路を遮断することが可能となる。
【0328】なお、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が該トランジスタTP2のバッ
クゲートBG2と接地線GNDに寄生する逆方向ダイオード
D5により取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダ
ンス状態に保持される。
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が該トランジスタTP2のバッ
クゲートBG2と接地線GNDに寄生する逆方向ダイオード
D5により取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダ
ンス状態に保持される。
【0329】また、当該第23の出力回路の通常動作時に
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をし、
第4のトランジスタTN4がインバータIN2の出力レベル
に応じてON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
に供給され、そのバックゲート依存性を極力低減するこ
とが可能となる。
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をし、
第4のトランジスタTN4がインバータIN2の出力レベル
に応じてON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
に供給され、そのバックゲート依存性を極力低減するこ
とが可能となる。
【0330】これにより、第17〜第22の出力回路と同様
に当該第23の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第23の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第22の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第23の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第23の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第22の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0331】(24) 第24の実施例の説明
図27(a),(b)は、本発明の第24の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図27(a)において、第17〜第23の実施例と異なる
のは第24の実施例では第3のトランジスタTN3のバッ
クゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲート
BG1に接続され、そのゲートG3が第1のトランジスタ
TN1のゲートG1に接続されるものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図27(a)において、第17〜第23の実施例と異なる
のは第24の実施例では第3のトランジスタTN3のバッ
クゲートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲート
BG1に接続され、そのゲートG3が第1のトランジスタ
TN1のゲートG1に接続されるものである。
【0332】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4が第21〜第23の実施例と同様にn型の電界効果
トランジスタ(以下単に第1,第3,第4のトランジス
タという)TN1,TN3,TN4から成り、第2の電界効果
トランジスタT2がp型の電界効果トランジスタ(以下
単に第2のトランジスタという)TP2から成る。
る第1,第3及び第4の電界効果トランジスタT1,T
3,T4が第21〜第23の実施例と同様にn型の電界効果
トランジスタ(以下単に第1,第3,第4のトランジス
タという)TN1,TN3,TN4から成り、第2の電界効果
トランジスタT2がp型の電界効果トランジスタ(以下
単に第2のトランジスタという)TP2から成る。
【0333】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が第1の
トランジスタTN1のゲートG1に接続される。さらに、
第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1に接続され、第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2が出力部outに接
続される。
ートBG1と出力部outとの間に第3のトランジスタTN3
が接続され、該トランジスタTN3のゲートG3が第1の
トランジスタTN1のゲートG1に接続される。さらに、
第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1に接続され、第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2が出力部outに接
続される。
【0334】なお、第4のトランジスタTN4が第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
ランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの間
に接続され、該トランジスタTN4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTN4
のバックゲートBG4が接地線GNDに接続される。
【0335】このようにして、本発明の第24の実施例に
係る出力回路によれば、図27(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの
間に、第4のトランジスタTN4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTN3のゲートG3が第1のトランジスタTN1の
ゲートG1に接続され、該トランジスタTN3のバックゲ
ートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続されている。
係る出力回路によれば、図27(a)に示すように第1の
トランジスタTN1のバックゲートBG1と接地線GNDとの
間に、第4のトランジスタTN4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTN3のゲートG3が第1のトランジスタTN1の
ゲートG1に接続され、該トランジスタTN3のバックゲ
ートBG3が第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1
に接続されている。
【0336】このため、当該第24の出力回路の出力動作
停止時等に、図27(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がOFF動
作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)がON動
作をすることから、第8の出力回路のように、第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローテ
ィング状態にされることなく、第17の出力回路のように
該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1を接地線
GNDのレベルにすることが可能となる。
停止時等に、図27(b)に示すように、出力部outに電
源線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であ
っても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がOFF動
作をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)がON動
作をすることから、第8の出力回路のように、第1のト
ランジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローテ
ィング状態にされることなく、第17の出力回路のように
該第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1を接地線
GNDのレベルにすることが可能となる。
【0337】このことから、電源線VCCと第1の電界効
果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードD1を介して電源線VCCに流れよう
とする電流の通路を遮断することが可能となる。
果トランジスタTN1のバックゲートBG1との間に寄生す
る順方向ダイオードD1を介して電源線VCCに流れよう
とする電流の通路を遮断することが可能となる。
【0338】なお、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が該トランジスタTP2のバッ
クゲートBG2と接地線GNDに寄生する逆方向ダイオード
D5により取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダ
ンス状態に保持される。
ートBG2が出力部outに接続されることから該トランジ
スタTP2のバックゲートBG2と出力部outに寄生する順
方向ダイオードD4の影響が該トランジスタTP2のバッ
クゲートBG2と接地線GNDに寄生する逆方向ダイオード
D5により取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダ
ンス状態に保持される。
【0339】また、当該第24の出力回路の通常動作時に
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をし、
第4のトランジスタTN4がインバータIN2の出力レベル
に応じてON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
に供給され、そのバックゲート依存性を極力低減するこ
とが可能となる。
は、第1のトランジスタTN1のゲートG1の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTN3がON動作をし、
第4のトランジスタTN4がインバータIN2の出力レベル
に応じてON動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1や第3のトランジスタTN3のバックゲートBG3
に供給され、そのバックゲート依存性を極力低減するこ
とが可能となる。
【0340】これにより、第17〜第23の出力回路と同様
に当該第24の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第24の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第23の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第24の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「H」レベルを極力高くすることが可能とな
る。このことで、第24の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第23の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0341】(25)第25の実施例の説明
図25(a),(b)は、本発明の第25の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図25(a)において、第17〜第24の実施例と異なる
のは第25の実施例では、第1〜第4のトランジスタTP
1,TP2,TP3,TP4がp型の電界効果トランジスタか
ら成るものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図25(a)において、第17〜第24の実施例と異なる
のは第25の実施例では、第1〜第4のトランジスタTP
1,TP2,TP3,TP4がp型の電界効果トランジスタか
ら成るものである。
【0342】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1〜第4の電界効果トランジスタT1,T2,T
3,T4がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
〜第4のトランジスタという)TP1,TP2,TP3,TP4
から成る。また、第1のトランジスタTP1のゲートG1
は入力部inに接続され、第2のトランジスタTP2のゲ
ートG2はインバータIN2を介して入力部inに接続さ
れる。
る第1〜第4の電界効果トランジスタT1,T2,T
3,T4がp型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
〜第4のトランジスタという)TP1,TP2,TP3,TP4
から成る。また、第1のトランジスタTP1のゲートG1
は入力部inに接続され、第2のトランジスタTP2のゲ
ートG2はインバータIN2を介して入力部inに接続さ
れる。
【0343】なお、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1が電源線VCCに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。また、第3のトランジス
タTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、該トラン
ジスタTP3のバックゲートBG3が電源線VCCに接続され
る。
ートBG1が電源線VCCに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。また、第3のトランジス
タTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、該トラン
ジスタTP3のバックゲートBG3が電源線VCCに接続され
る。
【0344】さらに、第4のトランジスタTP4が第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4が第1
のトランジスタTP1のゲートG1に接続される。なお、
第4のトランジスタTP4のバックゲートBG4が電源線V
CCに接続される。
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4が第1
のトランジスタTP1のゲートG1に接続される。なお、
第4のトランジスタTP4のバックゲートBG4が電源線V
CCに接続される。
【0345】このようにして、本発明の第25の実施例に
係る出力回路によれば、図28(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、そ
のバックゲートBG3が電源線VCCに接続される。また、
第4のトランジスタTP4のゲートG4が第1のトランジ
スタTP1のゲートG1に接続されている。
係る出力回路によれば、図28(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、そ
のバックゲートBG3が電源線VCCに接続される。また、
第4のトランジスタTP4のゲートG4が第1のトランジ
スタTP1のゲートG1に接続されている。
【0346】このため、当該第25の出力回路の出力動作
停止時等に、図28(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから、第9の出力回路のように、
第1のトランジスタTP1のバックゲートBG1が電気的に
フローティング状態にされることなく、該トランジスタ
TP2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにするこ
とが可能となる。
停止時等に、図28(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから、第9の出力回路のように、
第1のトランジスタTP1のバックゲートBG1が電気的に
フローティング状態にされることなく、該トランジスタ
TP2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにするこ
とが可能となる。
【0347】このことから、接地線GNDと第2のトラン
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して該電源線GNDから出力部outに
流出しようとする電流iの通路を遮断することが可能と
なる。
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して該電源線GNDから出力部outに
流出しようとする電流iの通路を遮断することが可能と
なる。
【0348】なお、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
【0349】また、当該第25の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4が第1の
電界効果トランジスタTP1のゲートG1 の入力レベルに
応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2に供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4が第1の
電界効果トランジスタTP1のゲートG1 の入力レベルに
応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レベ
ルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲー
トBG2に供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲ
ート依存性を極力低減することが可能となる。
【0350】これにより、第17〜第23の実施例と同様に
当該第25の出力回路の出力部outをハイ・インピーダン
ス状態に維持することが可能となり、その通常動作時に
は、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第25の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第24の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
当該第25の出力回路の出力部outをハイ・インピーダン
ス状態に維持することが可能となり、その通常動作時に
は、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第25の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第24の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0351】(26)第26の実施例の説明
図29(a),(b)は、本発明の第26の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図29(a)において、第25の実施例と異なるのは第
26の出力回路では第3のトランジスタTP3のバックゲー
トBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に
接続されるものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図29(a)において、第25の実施例と異なるのは第
26の出力回路では第3のトランジスタTP3のバックゲー
トBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に
接続されるものである。
【0352】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4が第25の実施例と同様にp型の電
界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトランジス
タという)TP1,TP2,TP3,TP4から成る。
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4が第25の実施例と同様にp型の電
界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトランジス
タという)TP1,TP2,TP3,TP4から成る。
【0353】また、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1が電源線VCCに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、該トラ
ンジスタTP3のバックゲートBG3が第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2に接続される。
ートBG1が電源線VCCに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、該トラ
ンジスタTP3のバックゲートBG3が第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2に接続される。
【0354】なお、第4のトランジスタTP4が第2のト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1に接続される。また、第
4のトランジスタTP4のバックゲートBG4が電源線VCC
に接続される。
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1に接続される。また、第
4のトランジスタTP4のバックゲートBG4が電源線VCC
に接続される。
【0355】このようにして、本発明の第26の実施例に
係る出力回路によれば、図29(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、そ
のバックゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバック
ゲートBG2に接続され、第4のトランジスタTP4のゲー
トG4が第1のトランジスタTP1のゲートG1に接続さ
れている。
係る出力回路によれば、図29(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、そ
のバックゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバック
ゲートBG2に接続され、第4のトランジスタTP4のゲー
トG4が第1のトランジスタTP1のゲートG1に接続さ
れている。
【0356】このため、当該第26の出力回路の出力動作
停止時等に、図29(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから、第10の出力回路のように、
第1のトランジスタTP1のバックゲートBG1が電気的に
フローティング状態にされることなく、該トランジスタ
TP2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにするこ
とが可能となる。
停止時等に、図29(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから、第10の出力回路のように、
第1のトランジスタTP1のバックゲートBG1が電気的に
フローティング状態にされることなく、該トランジスタ
TP2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにするこ
とが可能となる。
【0357】このことから、接地線GNDと第2のトラン
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して該電源線GNDから出力部outに
流出しようとする電流の通路を遮断することが可能とな
る。
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して該電源線GNDから出力部outに
流出しようとする電流の通路を遮断することが可能とな
る。
【0358】なお、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
【0359】また、当該第26の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1 の入力レベルに応じてO
FF動作をすることから、出力部outの出力レベルと同等
の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2や
第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3に供給さ
れ、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存性を極
力低減することが可能となる。
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1 の入力レベルに応じてO
FF動作をすることから、出力部outの出力レベルと同等
の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2や
第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3に供給さ
れ、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存性を極
力低減することが可能となる。
【0360】これにより、第17〜第25の出力回路と同様
に当該第26の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第26の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第25の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第26の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第26の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第25の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0361】(27)第27の実施例の説明
図30(a),(b)は、本発明の第27の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図30(a)において、第25, 第26の実施例と異なる
は第27の実施例では、第3のトランジスタTP3のゲート
G3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接続され
るものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図30(a)において、第25, 第26の実施例と異なる
は第27の実施例では、第3のトランジスタTP3のゲート
G3が第2のトランジスタTP2のゲートG2に接続され
るものである。
【0362】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1〜第4の電界効果トランジスタT1,T2,T
3,T4が第25, 第26の実施例と同様にp型の電界効果
トランジスタ(以下単に第1〜第4のトランジスタとい
う)TP1,TP2,TP3,TP4から成る。
る第1〜第4の電界効果トランジスタT1,T2,T
3,T4が第25, 第26の実施例と同様にp型の電界効果
トランジスタ(以下単に第1〜第4のトランジスタとい
う)TP1,TP2,TP3,TP4から成る。
【0363】また、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1が電源線VCCに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、第3のトランジスタTP3のバックゲ
ートBG3が電源線VCCに接続される。
ートBG1が電源線VCCに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、第3のトランジスタTP3のバックゲ
ートBG3が電源線VCCに接続される。
【0364】なお、第4のトランジスタTP4が第2のト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、第4のトランジスタTP4のゲートG4が第
1のトランジスタTP1のゲートG1に接続される。ま
た、第4のトランジスタTP4のバックゲートBG4が電源
線VCCに接続される。
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、第4のトランジスタTP4のゲートG4が第
1のトランジスタTP1のゲートG1に接続される。ま
た、第4のトランジスタTP4のバックゲートBG4が電源
線VCCに接続される。
【0365】このようにして、本発明の第27の実施例に
係る出力回路によれば、図30(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2の
ゲートG2に接続され、そのバックゲートBG3が電源線
VCCに接続されている。
係る出力回路によれば、図30(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2の
ゲートG2に接続され、そのバックゲートBG3が電源線
VCCに接続されている。
【0366】このため、当該第27の出力回路の出力動作
停止時等に、図30(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線VCCよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから第11の出力回路のように、第
1のトランジスタTP1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
停止時等に、図30(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線VCCよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから第11の出力回路のように、第
1のトランジスタTP1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
【0367】このことから、電源線VCCと第2のトラン
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流
出しようとする電流の通路を遮断することが可能とな
る。
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流
出しようとする電流の通路を遮断することが可能とな
る。
【0368】なお、当該第27の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1 の入力レベルに応じてO
N動作をすることから、出力部outの出力レベルと同等
の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に
供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存
性を極力低減することが可能となる。
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1 の入力レベルに応じてO
N動作をすることから、出力部outの出力レベルと同等
の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に
供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存
性を極力低減することが可能となる。
【0369】これにより、第17〜第26の出力回路と同様
に当該第27の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第27の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第26の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第27の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第27の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第26の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0370】(28)第28の実施例の説明
図31(a),(b)は、本発明の第28の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図31(a)において、第17〜第27の実施例と異なる
のは第25の実施例では、第3のトランジスタTP3のバッ
クゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2に接続され、そのゲートG3が第2のトランジスタ
TP2のゲートG2に接続されるものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図31(a)において、第17〜第27の実施例と異なる
のは第25の実施例では、第3のトランジスタTP3のバッ
クゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2に接続され、そのゲートG3が第2のトランジスタ
TP2のゲートG2に接続されるものである。
【0371】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4が第25〜第27の実施例と同様にp
型の電界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトラ
ンジスタという)TP1,TP2,TP3,TP4から成る。
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4が第25〜第27の実施例と同様にp
型の電界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトラ
ンジスタという)TP1,TP2,TP3,TP4から成る。
【0372】また、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1が電源線VCCに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、該トランジスタTP3のバックゲート
BG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に接
続される。
ートBG1が電源線VCCに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、該トランジスタTP3のバックゲート
BG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に接
続される。
【0373】また、第4のトランジスタTP4が第2のト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1に接続される。なお、第
4のトランジスタTP4のバックゲートBG4が電源線VCC
に接続される。
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1に接続される。なお、第
4のトランジスタTP4のバックゲートBG4が電源線VCC
に接続される。
【0374】このようにして、本発明の第28の実施例に
係る出力回路によれば、図31(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2の
ゲートG2に接続され、そのバックゲートBG3が第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続されてい
る。
係る出力回路によれば、図31(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2の
ゲートG2に接続され、そのバックゲートBG3が第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続されてい
る。
【0375】このため、当該第28の出力回路の出力動作
停止時等に、図31(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線VCCよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから第12の出力回路のように、第
1のトランジスタTP1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
停止時等に、図31(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線VCCよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから第12の出力回路のように、第
1のトランジスタTP1のバックゲートBG1が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
【0376】このことから、電源線VCCと第2のトラン
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流
出しようとする電流の通路を遮断することが可能とな
る。
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流
出しようとする電流の通路を遮断することが可能とな
る。
【0377】なお、第1のトランジスタTP1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する逆方向ダイオー
ドD6や該バックゲートBG1と出力部outとの間に寄生
する逆方向ダイオードD7により該出力部outをハイ・
インピーダンス状態に保持される。
【0378】また、当該第28の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1 の入力レベルに応じてO
N動作をすることから、出力部outの出力レベルと同等
の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2や
第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3に供給さ
れ、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存性を極
力低減することが可能となる。
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1 の入力レベルに応じてO
N動作をすることから、出力部outの出力レベルと同等
の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2や
第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3に供給さ
れ、第2のトランジスタTP2のバックゲート依存性を極
力低減することが可能となる。
【0379】これにより、第17〜第27の出力回路と同様
に当該第28の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第28の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第27の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。 (29)第29の実施例の説明 図32(a),(b)は、本発明の第29の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図32(a)において、第17〜第28の実施例と異なる
のは第29の実施例では、第1のトランジスタTN1がn型
の電界効果トランジスタに置換され、第1,第2のトラ
ンジスタTN1, TP2のゲートG1,G2が共通化されて
CMOS回路を構成するものである。
に当該第28の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第28の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第27の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。 (29)第29の実施例の説明 図32(a),(b)は、本発明の第29の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図32(a)において、第17〜第28の実施例と異なる
のは第29の実施例では、第1のトランジスタTN1がn型
の電界効果トランジスタに置換され、第1,第2のトラ
ンジスタTN1, TP2のゲートG1,G2が共通化されて
CMOS回路を構成するものである。
【0380】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)TN1
から成り、第2, 第3及び第4の電界効果トランジスタ
T2,T3,T4がp型の電界効果トランジスタ(以下
単に第2〜第3のトランジスタという)TP2,TP3,T
P4から成る。
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)TN1
から成り、第2, 第3及び第4の電界効果トランジスタ
T2,T3,T4がp型の電界効果トランジスタ(以下
単に第2〜第3のトランジスタという)TP2,TP3,T
P4から成る。
【0381】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、第3の
トランジスタTP3のバックゲートBG3が電源線VCCに接
続される。
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、第3の
トランジスタTP3のバックゲートBG3が電源線VCCに接
続される。
【0382】なお、第4のトランジスタTP4が第2のト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTP4
のバックゲートBG4が電源線VCCに接続される。
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。また、第4のトランジスタTP4
のバックゲートBG4が電源線VCCに接続される。
【0383】このようにして、本発明の第29の実施例に
係る出力回路によれば、図32(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、そ
のバックゲートBG3が電源線VCCに接続され、第4のト
ランジスタTP4のゲートG4がインバータIN2に接続さ
れている。
係る出力回路によれば、図32(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、そ
のバックゲートBG3が電源線VCCに接続され、第4のト
ランジスタTP4のゲートG4がインバータIN2に接続さ
れている。
【0384】このため、当該第29の出力回路の出力動作
停止時等に、図32(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから第13の出力回路のように、第
2のトランジスタTP2のバックゲートBG2が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
停止時等に、図32(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから第13の出力回路のように、第
2のトランジスタTP2のバックゲートBG2が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
【0385】このことから、接地線GNDと第2のトラン
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流
出しようとする電流の通路を遮断することが可能とな
る。
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流
出しようとする電流の通路を遮断することが可能とな
る。
【0386】なお、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD7により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD7により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
【0387】また、当該第29の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4がインバ
ータIN2の出力レベルに応じてON動作をすることか
ら、出力部outの出力レベルと同等の電位が第2のトラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2に供給され、第2のト
ランジスタTP2のバックゲート依存性を極力低減するこ
とが可能となる。
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4がインバ
ータIN2の出力レベルに応じてON動作をすることか
ら、出力部outの出力レベルと同等の電位が第2のトラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2に供給され、第2のト
ランジスタTP2のバックゲート依存性を極力低減するこ
とが可能となる。
【0388】これにより、第17〜第28の出力回路と同様
に当該第29の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第29の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第28の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第29の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第29の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第28の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0389】(30)第30の実施例の説明
図33(a),(b)は、本発明の第30の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図33(a)において、第17〜第29の実施例と異なる
のは第30の実施例では、第3のトランジスタTP3のバッ
クゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2に接続されるものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図33(a)において、第17〜第29の実施例と異なる
のは第30の実施例では、第3のトランジスタTP3のバッ
クゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2に接続されるものである。
【0390】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1が第29の実施例と同
様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1のトラ
ンジスタという)TN1から成り、第2, 第3及び第4の
電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の電界効
果トランジスタ(以下単に第2〜第3のトランジスタと
いう)TP2,TP3,TP4から成る。
る第1の電界効果トランジスタT1が第29の実施例と同
様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1のトラ
ンジスタという)TN1から成り、第2, 第3及び第4の
電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の電界効
果トランジスタ(以下単に第2〜第3のトランジスタと
いう)TP2,TP3,TP4から成る。
【0391】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、該トラ
ンジスタTP3のバックゲートBG3が第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2に接続される。
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、該トラ
ンジスタTP3のバックゲートBG3が第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2に接続される。
【0392】なお、第4のトランジスタTP4が第2のト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。なお、第4のトランジスタTP4
のバックゲートBG4が電源線VCCに接続される。
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4がインバ
ータIN2に接続される。なお、第4のトランジスタTP4
のバックゲートBG4が電源線VCCに接続される。
【0393】このようにして、本発明の第30の実施例に
係る出力回路によれば、図33(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、そ
のバックゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバック
ゲートBG2に接続され、第4のトランジスタTP4のゲー
トG4が第1のトランジスタTP1のゲートG1に接続さ
れている。
係る出力回路によれば、図33(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が接地線GNDに接続され、そ
のバックゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバック
ゲートBG2に接続され、第4のトランジスタTP4のゲー
トG4が第1のトランジスタTP1のゲートG1に接続さ
れている。
【0394】このため、当該第30の出力回路の出力動作
停止時等に、図33(a)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから第14の出力回路のように、第
2のトランジスタTP2のバックゲートBG2が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
停止時等に、図33(a)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから第14の出力回路のように、第
2のトランジスタTP2のバックゲートBG2が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
【0395】このことから、接地線GNDと第2のトラン
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流
出しようとする電流の通路を遮断することが可能とな
る。
ジスタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向
ダイオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流
出しようとする電流の通路を遮断することが可能とな
る。
【0396】なお、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD7により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD7により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
【0397】また、当該第30の出力回路の通常動作時に
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4がインバ
ータIN2の出力レベルに応じてON動作をすることか
ら、出力部outの出力レベルと同等の電位が第2のトラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2や第3のトランジスタ
TP3のバックゲートBG3に供給され、該トランジスタT
P2のバックゲート依存性を極力低減することが可能とな
る。
は、接地線GNDの電位に基づいて、第3のトランジスタ
TP3がON動作をし、第4のトランジスタTP4がインバ
ータIN2の出力レベルに応じてON動作をすることか
ら、出力部outの出力レベルと同等の電位が第2のトラ
ンジスタTP2のバックゲートBG2や第3のトランジスタ
TP3のバックゲートBG3に供給され、該トランジスタT
P2のバックゲート依存性を極力低減することが可能とな
る。
【0398】これにより、第17〜第28の出力回路と同様
に当該第30の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第30の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第29の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第30の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第30の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第29の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0399】(31)第31の実施例の説明
図34(a),(b)は、本発明の第31の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図34(a)において、第17〜第30の実施例と異なる
のは第31の実施例では、第3のトランジスタTP3のバッ
クゲートBG3が電源線VCCに接続され、そのゲートG3
が第1,第2のトランジスタTN1,TP2の共通ゲートG
1,G2に接続されるものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図34(a)において、第17〜第30の実施例と異なる
のは第31の実施例では、第3のトランジスタTP3のバッ
クゲートBG3が電源線VCCに接続され、そのゲートG3
が第1,第2のトランジスタTN1,TP2の共通ゲートG
1,G2に接続されるものである。
【0400】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1が第29,第30の実施
例と同様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
のトランジスタという)TN1から成り、第2, 第3及び
第4の電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の
電界効果トランジスタ(以下単に第2〜第3のトランジ
スタという)TP2,TP3,TP4から成る。
る第1の電界効果トランジスタT1が第29,第30の実施
例と同様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
のトランジスタという)TN1から成り、第2, 第3及び
第4の電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の
電界効果トランジスタ(以下単に第2〜第3のトランジ
スタという)TP2,TP3,TP4から成る。
【0401】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、該トランジスタTP3のバックゲート
BG3が電源線VCCに接続される。
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、該トランジスタTP3のバックゲート
BG3が電源線VCCに接続される。
【0402】なお、第4のトランジスタTP4が第2のト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4が第1,
第2のトランジスタTN1, TP2の共通ゲートG1,G2
に接続される。また、第4のトランジスタTP4のバック
ゲートBG4が電源線VCCに接続される。
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4が第1,
第2のトランジスタTN1, TP2の共通ゲートG1,G2
に接続される。また、第4のトランジスタTP4のバック
ゲートBG4が電源線VCCに接続される。
【0403】このようにして、本発明の第31の実施例に
係る出力回路によれば、図34(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2の
ゲートG2に接続され、そのバックゲートBG3が電源線
VCCに接続されている。
係る出力回路によれば、図34(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2の
ゲートG2に接続され、そのバックゲートBG3が電源線
VCCに接続されている。
【0404】このため、当該第31の出力回路の出力動作
停止時等に、図34(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから、第15の出力回路のように第
2のトランジスタTP2のバックゲートBG2が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
停止時等に、図34(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから、第15の出力回路のように第
2のトランジスタTP2のバックゲートBG2が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
【0405】このことから接地線GNDと第2のトランジ
スタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向ダ
イオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流出
しようとする電流の通路を遮断することが可能となる。
スタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向ダ
イオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流出
しようとする電流の通路を遮断することが可能となる。
【0406】なお、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD7により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD7により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
【0407】また、当該第31の出力回路の通常動作時に
は、第2のトランジスタTP2のゲートG2の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTP3がON動作をし、
第4のトランジスタTP4がインバータIN2の出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2に供給され、該トランジスタTP2のバックゲー
ト依存性を極力低減することが可能となる。
は、第2のトランジスタTP2のゲートG2の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTP3がON動作をし、
第4のトランジスタTP4がインバータIN2の出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2に供給され、該トランジスタTP2のバックゲー
ト依存性を極力低減することが可能となる。
【0408】これにより、第17〜第30の出力回路と同様
に当該第31の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第31の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第30の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第31の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第31の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第30の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0409】(32)第32の実施例の説明
図34(a),(b)は、本発明の第32の実施例に係る出
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図34(a)において、第17〜第31の実施例と異なる
のは第32の実施例では、第3のトランジスタTP3のバッ
クゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2に接続されるものである。
力回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図34(a)において、第17〜第31の実施例と異なる
のは第32の実施例では、第3のトランジスタTP3のバッ
クゲートBG3が第2のトランジスタTP2のバックゲート
BG2に接続されるものである。
【0410】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1が第29〜第31の実施
例と同様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
のトランジスタという)TN1から成り、第2,第3及び
第4の電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の
電界効果トランジスタ(以下単に第2〜第3のトランジ
スタという)TP2,TP3,TP4から成る。
る第1の電界効果トランジスタT1が第29〜第31の実施
例と同様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
のトランジスタという)TN1から成り、第2,第3及び
第4の電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の
電界効果トランジスタ(以下単に第2〜第3のトランジ
スタという)TP2,TP3,TP4から成る。
【0411】また、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、該トランジスタTP3のバックゲート
BG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に接
続される。
ートBG1が出力部outに接続され、第2のトランジスタ
TP2のバックゲートBG2と出力部outとの間に第3のト
ランジスタTP3が接続される。さらに、第3のトランジ
スタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2のゲー
トG2に接続され、該トランジスタTP3のバックゲート
BG3が第2のトランジスタTP2のバックゲートBG2に接
続される。
【0412】なお、第4のトランジスタTP4が第2のト
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1に接続される。また、第
4のトランジスタTP4のバックゲートBG4が電源線VCC
に接続される。
ランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの間
に接続され、該トランジスタTP4のゲートG4が第1の
トランジスタTP1のゲートG1に接続される。また、第
4のトランジスタTP4のバックゲートBG4が電源線VCC
に接続される。
【0413】このようにして、本発明の第32の実施例に
係る出力回路によれば、図35(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2の
ゲートG2に接続され、そのバックゲートBG3が第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続されてい
る。
係る出力回路によれば、図35(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2と電源線VCCとの
間に、第4のトランジスタTP4が設けられ、第3のトラ
ンジスタTP3のゲートG3が第2のトランジスタTP2の
ゲートG2に接続され、そのバックゲートBG3が第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2に接続されてい
る。
【0414】このため、当該第32の出力回路の出力動作
停止時等に、図35(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから、第16の出力回路のように第
2のトランジスタTP2のバックゲートBG2が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
停止時等に、図35(b)に示すように、例えば、出力部
outに電源線GNDよりも低いレベルの電圧が印加された
場合であっても、第3のトランジスタTP3(=SW2)
がOFF動作をし、第4のトランジスタTP4(=SW4)
がON動作をすることから、第16の出力回路のように第
2のトランジスタTP2のバックゲートBG2が電気的にフ
ローティング状態にされることなく、該トランジスタT
P2のバックゲートBG2を電源線VCCのレベルにすること
が可能となる。
【0415】このことから接地線GNDと第2のトランジ
スタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向ダ
イオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流出
しようとする電流の通路を遮断することが可能となる。
スタTP2のバックゲートBG2との間に寄生する順方向ダ
イオードD5を介して接地線GNDから出力部outに流出
しようとする電流の通路を遮断することが可能となる。
【0416】なお、第1のトランジスタTN1のバックゲ
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD7により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
ートBG1と電源線VCCとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD7により、該バックゲートBG1と出力部outとの間
に寄生する逆方向ダイオードD8の影響を取り除き、該
出力部outをハイ・インピーダンス状態に保持される。
【0417】また、当該第32の出力回路の通常動作時に
は、第2のトランジスタTP2のゲートG2の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTP3がON動作をし、
第4のトランジスタTP4がインバータIN2の出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2や第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3
に供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲート依
存性を極力低減することが可能となる。
は、第2のトランジスタTP2のゲートG2の入力レベル
に基づいて、第3のトランジスタTP3がON動作をし、
第4のトランジスタTP4がインバータIN2の出力レベル
に応じてOFF動作をすることから、出力部outの出力レ
ベルと同等の電位が第2のトランジスタTP2のバックゲ
ートBG2や第3のトランジスタTP3のバックゲートBG3
に供給され、第2のトランジスタTP2のバックゲート依
存性を極力低減することが可能となる。
【0418】これにより、第1〜第31の出力回路と同様
に当該第32の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第32の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第31の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
に当該第32の出力回路の出力部outをハイ・インピーダ
ンス状態に維持することが可能となり、その通常動作時
には、出力「L」レベルを極力低くすることが可能とな
る。このことで、第32の出力回路を集積化した場合に、
第1〜第31の出力回路と同様に、その出力レベルの安定
化が図られ、当該半導体集積回路装置の信頼性の向上を
図ることが可能となる。
【0419】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1〜第
8の出力回路によれば第1の電界効果トランジスタのバ
ックゲートを制御するn型の第3の電界効果トランジス
タが設けられ、該トランジスタのゲートが第1の電源線
又は第1の電界効果トランジスタのゲートに接続され、
そのバックゲートが第2の電源線又は第1の電界効果ト
ランジスタのバックゲートに接続されている。
8の出力回路によれば第1の電界効果トランジスタのバ
ックゲートを制御するn型の第3の電界効果トランジス
タが設けられ、該トランジスタのゲートが第1の電源線
又は第1の電界効果トランジスタのゲートに接続され、
そのバックゲートが第2の電源線又は第1の電界効果ト
ランジスタのバックゲートに接続されている。
【0420】このため、当該第1〜第8の出力回路の出
力動作停止時等に、それ等の出力部に電源線よりも高い
レベルの電圧が印加された場合であっても、第3の電界
効果トランジスタがOFF動作をすることにより、第1の
電界効果トランジスタのバックゲートが電気的にフロー
ティング状態にされる。このことから、当該第1〜第8
の出力回路の出力部をハイ・インピーダンス状態に維持
することが可能となり、第1の電源線と第1の電界効果
トランジスタのバックゲートとの間に寄生する順方向ダ
イオードを原因とする電流の通路を遮断することが可能
となる。
力動作停止時等に、それ等の出力部に電源線よりも高い
レベルの電圧が印加された場合であっても、第3の電界
効果トランジスタがOFF動作をすることにより、第1の
電界効果トランジスタのバックゲートが電気的にフロー
ティング状態にされる。このことから、当該第1〜第8
の出力回路の出力部をハイ・インピーダンス状態に維持
することが可能となり、第1の電源線と第1の電界効果
トランジスタのバックゲートとの間に寄生する順方向ダ
イオードを原因とする電流の通路を遮断することが可能
となる。
【0421】なお、当該第1〜第8の出力回路の通常動
作時には、第3の電界効果トランジスタがON動作をす
ることから、第1や第2の電界効果トランジスタのバッ
クゲート依存性を極力低減することが可能となる。
作時には、第3の電界効果トランジスタがON動作をす
ることから、第1や第2の電界効果トランジスタのバッ
クゲート依存性を極力低減することが可能となる。
【0422】また、本発明の第9〜第16の出力回路によ
れば、第2の電界効果トランジスタのバックゲートを制
御するp型の第3の電界効果トランジスタが設けられ、
該トランジスタのゲートが第2の電源線又は第2の電界
効果トランジスタのゲートに接続され、そのバックゲー
トが第1の電源線又は第2の電界効果トランジスタのバ
ックゲートに接続されている。
れば、第2の電界効果トランジスタのバックゲートを制
御するp型の第3の電界効果トランジスタが設けられ、
該トランジスタのゲートが第2の電源線又は第2の電界
効果トランジスタのゲートに接続され、そのバックゲー
トが第1の電源線又は第2の電界効果トランジスタのバ
ックゲートに接続されている。
【0423】このため、当該第9〜第16の出力回路の出
力動作停止時等に、それ等の出力部に第2の電源線より
も低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第3
の電界効果トランジスタがOFF動作をすることにより、
第2の電界効果トランジスタのバックゲートが電気的に
フローティング状態にされる。このことから、第2の電
源線と第2の電界効果トランジスタのバックゲートとの
間に寄生する順方向ダイオードを原因とする電流の通路
を遮断することが可能となる。
力動作停止時等に、それ等の出力部に第2の電源線より
も低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第3
の電界効果トランジスタがOFF動作をすることにより、
第2の電界効果トランジスタのバックゲートが電気的に
フローティング状態にされる。このことから、第2の電
源線と第2の電界効果トランジスタのバックゲートとの
間に寄生する順方向ダイオードを原因とする電流の通路
を遮断することが可能となる。
【0424】なお、当該第9〜第16の出力回路の通常動
作時には、第3の電界効果トランジスタがON動作をす
ることから、第2の電界効果トランジスタのバックゲー
ト依存性を極力低減することが可能となる。
作時には、第3の電界効果トランジスタがON動作をす
ることから、第2の電界効果トランジスタのバックゲー
ト依存性を極力低減することが可能となる。
【0425】また、本発明の第17〜第24の出力回路によ
れば、第1〜第16の出力回路の第3の電界効果トランジ
スタを補助するn型の第4の電界効果トランジスタと、
該第4の電界効果トランジスタに入力信号を供給する信
号反転素子とが設けられている。
れば、第1〜第16の出力回路の第3の電界効果トランジ
スタを補助するn型の第4の電界効果トランジスタと、
該第4の電界効果トランジスタに入力信号を供給する信
号反転素子とが設けられている。
【0426】このため、当該第17〜第24の出力回路の出
力動作停止時等に、それ等の出力部に電源線よりも高い
レベルの電圧が印加された場合であっても、第3の電界
効果トランジスタがOFF動作をし、第4の電界効果トラ
ンジスタがON動作をすることにより、第1〜第8の出
力回路のように第1の電界効果トランジスタのバックゲ
ートを電気的にフローティング状態にすることなく、該
第1の電界効果トランジスタのバックゲートを第2の電
源線の電位レベルにすることが可能となる。
力動作停止時等に、それ等の出力部に電源線よりも高い
レベルの電圧が印加された場合であっても、第3の電界
効果トランジスタがOFF動作をし、第4の電界効果トラ
ンジスタがON動作をすることにより、第1〜第8の出
力回路のように第1の電界効果トランジスタのバックゲ
ートを電気的にフローティング状態にすることなく、該
第1の電界効果トランジスタのバックゲートを第2の電
源線の電位レベルにすることが可能となる。
【0427】このことで、第1〜第8の出力回路のよう
に第1の電源線と第1の電界効果トランジスタのバック
ゲートとの間に寄生する順方向ダイオードを原因とする
電流の通路を遮断することが可能となる。
に第1の電源線と第1の電界効果トランジスタのバック
ゲートとの間に寄生する順方向ダイオードを原因とする
電流の通路を遮断することが可能となる。
【0428】なお、当該第17〜第24の出力回路の通常動
作時には、第3の電界効果トランジスタがON動作を
し、第4の電界効果トランジスタがOFF動作をすること
により、第1の電界効果トランジスタのバックゲート依
存性を極力低減することが可能となる。
作時には、第3の電界効果トランジスタがON動作を
し、第4の電界効果トランジスタがOFF動作をすること
により、第1の電界効果トランジスタのバックゲート依
存性を極力低減することが可能となる。
【0429】さらに、本発明の第25〜第32の出力回路に
よれば、第3の電界効果トランジスタを補助するp型の
第4の電界効果トランジスタが設けられ、第3の電界効
果トランジスタのゲートが第2の電源線又は第2の電界
効果トランジスタのゲートに接続され、そのバックゲー
トが第1の電源線又は第2の電界効果トランジスタのバ
ックゲートに接続されている。
よれば、第3の電界効果トランジスタを補助するp型の
第4の電界効果トランジスタが設けられ、第3の電界効
果トランジスタのゲートが第2の電源線又は第2の電界
効果トランジスタのゲートに接続され、そのバックゲー
トが第1の電源線又は第2の電界効果トランジスタのバ
ックゲートに接続されている。
【0430】このため、当該第25〜第32の出力回路の出
力動作停止時等に、それ等の出力部に第2の電源線より
も低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第3
の電界効果トランジスタがOFF動作をし、第4の電界効
果トランジスタがON動作をすることにより、第9〜第
16の出力回路のように、第2の電界効果トランジスタの
バックゲートを電気的にフローティング状態にすること
なく、該トランジスタのバックゲートを第1の電源線の
レベルにすることが可能となる。
力動作停止時等に、それ等の出力部に第2の電源線より
も低いレベルの電圧が印加された場合であっても、第3
の電界効果トランジスタがOFF動作をし、第4の電界効
果トランジスタがON動作をすることにより、第9〜第
16の出力回路のように、第2の電界効果トランジスタの
バックゲートを電気的にフローティング状態にすること
なく、該トランジスタのバックゲートを第1の電源線の
レベルにすることが可能となる。
【0431】このことから、第2の電源線と第2の電界
効果トランジスタのバックゲートとの間に寄生する順方
向ダイオードを原因とする電流の通路を遮断することが
可能となる。
効果トランジスタのバックゲートとの間に寄生する順方
向ダイオードを原因とする電流の通路を遮断することが
可能となる。
【0432】なお、当該第25〜第32の出力回路の通常動
作時には、第3の電界効果トランジスタがON動作を
し、第4の電界効果トランジスタがOFF動作をすること
から、第2の電界効果トランジスタのバックゲート依存
性を極力低減することが可能となる。
作時には、第3の電界効果トランジスタがON動作を
し、第4の電界効果トランジスタがOFF動作をすること
から、第2の電界効果トランジスタのバックゲート依存
性を極力低減することが可能となる。
【0433】これにより、高信頼度のバスバッファや出
力バッファ等の半導体集積回路装置を製造することが可
能となる。また、各出力回路を集積した半導体集積回路
装置によれば、第3,第4の電界効果トランジスタによ
り出力部のインピーダンスを高抵抗値に維持することが
可能となることから、当該半導体集積回路装置の出力動
作停止や電源供給の有無等に関係無く、他の半導体集積
回路装置の出力レベルを所定電圧レベル状態に維持する
ことが可能となる。
力バッファ等の半導体集積回路装置を製造することが可
能となる。また、各出力回路を集積した半導体集積回路
装置によれば、第3,第4の電界効果トランジスタによ
り出力部のインピーダンスを高抵抗値に維持することが
可能となることから、当該半導体集積回路装置の出力動
作停止や電源供給の有無等に関係無く、他の半導体集積
回路装置の出力レベルを所定電圧レベル状態に維持する
ことが可能となる。
【図1】本発明に係る出力回路の原理図(その1)であ
る。
る。
【図2】本発明に係る出力回路の原理図(その2)であ
る。
る。
【図3】本発明の第1の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図4】本発明の各実施例に係る出力回路の電流測定の
説明図である。
説明図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図6】本発明の第3の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図7】本発明の第4の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図8】本発明の第5の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図9】本発明の第6の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図10】本発明の第7の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図11】本発明の第8の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図12】本発明の第9の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図13】本発明の第10の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図14】本発明の第11の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図15】本発明の第12の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図16】本発明の第13の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図17】本発明の第14の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図18】本発明の第15の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図19】本発明の第16の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図20】本発明の第17の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図21】本発明の第18の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図22】本発明の第19の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図23】本発明の第20の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図24】本発明の第21の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図25】本発明の第22の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図26】本発明の第23の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図27】本発明の第24の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図28】本発明の第25の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図29】本発明の第26の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図30】本発明の第27の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図31】本発明の第28の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図32】本発明の第29の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図33】本発明の第30の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図34】本発明の第31の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図35】本発明の第32の実施例に係る出力回路の構成図
及びその動作説明図である。
及びその動作説明図である。
【図36】従来例に係る第1の出力回路及びその半導体集
積回路装置の説明図である。
積回路装置の説明図である。
【図37】従来例に係る第2の出力回路及びその半導体集
積回路装置の説明図である。
積回路装置の説明図である。
【図38】従来例に係る問題点を説明する回路構成図であ
る。
る。
T1〜T4…第1〜第4の電界効果トランジスタ、
TN1〜TN4…n型の電界効果トランジスタ、
TP1〜TP4…p型の電界効果トランジスタ、
IN…信号反転素子、
VCC…第1の電源線、
GND…第2の電源線、
G1〜G3…ゲート、
BG1〜BG3…バックゲート、
out…出力部。
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】また、第1のトランジスタTN1の一方のN
+ 型拡散層3Eと第2のトランジスタT2の一方のN+
型拡散層3Gとが接続されて出力部outに延在され、該
トランジスタTN1の他方のN+ 型拡散層3Fが電源線V
CCに接続され、第2のトランジスタTN2の他方のN+ 型
拡散層3Hと第2のP+型拡散層4Dとが接続されて接
地線GNDに延在されている。
+ 型拡散層3Eと第2のトランジスタT2の一方のN+
型拡散層3Gとが接続されて出力部outに延在され、該
トランジスタTN1の他方のN+ 型拡散層3Fが電源線V
CCに接続され、第2のトランジスタTN2の他方のN+ 型
拡散層3Hと第2のP+型拡散層4Dとが接続されて接
地線GNDに延在されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0154
【補正方法】変更
【補正内容】
【0154】このようにして、本発明の第2の実施例に
係る出力回路によれば、図5(a)に示すように第3の
トランジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに変
えて、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に接
続されている。
係る出力回路によれば、図5(a)に示すように第3の
トランジスタTN3のバックゲートBG3が接地線GNDに変
えて、第1のトランジスタTN1のバックゲートBG1に接
続されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0156
【補正方法】変更
【補正内容】
【0156】なお、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG2と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG2
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
ートBG2と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG2
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0163
【補正方法】変更
【補正内容】
【0163】なお、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG2と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG2
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
ートBG2と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG2
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0170
【補正方法】変更
【補正内容】
【0170】なお、第2のトランジスタTN2のバックゲ
ートBG2と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG2
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
ートBG2と接地線GNDとの間に寄生する順方向ダイオー
ドD3の影響は該トランジスタTN2のバックゲートBG2
と出力部outとの間に寄生する順方向ダイオードD2に
より取り除かれ、出力部outがハイ・インピーダンス状
態に保持される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0204
【補正方法】変更
【補正内容】
【0204】また、第1のトランジスタTP1のゲートG
1は入力部inに接続され、第2のトランジスタTP2の
ゲートG2はインバータIN1を介して入力部inに接続
される。
1は入力部inに接続され、第2のトランジスタTP2の
ゲートG2はインバータIN1を介して入力部inに接続
される。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0206
【補正方法】変更
【補正内容】
【0206】このようにして、本発明の第9の実施例に
係る出力回路によれば、図12(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
トランジスタTP3が設けられている。
係る出力回路によれば、図12(a)に示すように第2の
トランジスタTP2のバックゲートBG2を制御する第3の
トランジスタTP3が設けられている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0213
【補正方法】変更
【補正内容】
【0213】また、第3のトランジスタTP3のゲートG
3が接地線GNDに接続され、第1のトランジスタTP1の
バックゲートBG1が電源線VCCに接続される。このよう
にして、本発明の第10の実施例に係る出力回路によれ
ば、図13(a)に示すように第2のトランジスタTP2の
バックゲートBG2を制御する第3のトランジスタTP3が
設けられ、該第3のトランジスタTP3のゲートG3が接
地線GNDに接続され、そのバックゲートBG3が第2のト
ランジスタTP2のバックゲートBG2に接続されている。
3が接地線GNDに接続され、第1のトランジスタTP1の
バックゲートBG1が電源線VCCに接続される。このよう
にして、本発明の第10の実施例に係る出力回路によれ
ば、図13(a)に示すように第2のトランジスタTP2の
バックゲートBG2を制御する第3のトランジスタTP3が
設けられ、該第3のトランジスタTP3のゲートG3が接
地線GNDに接続され、そのバックゲートBG3が第2のト
ランジスタTP2のバックゲートBG2に接続されている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0247
【補正方法】変更
【補正内容】
【0247】(15)第15の実施例の説明
図18(a),(b)は本発明の第15の実施例に係る出力
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図18(a)において、第9〜第14の実施例と異なる
のは第15の実施例では第3のトランジスタTP3のバック
ゲートBG3が電源線VCCに接続され、そのゲートG3が
第2のトランジスタTP2のゲートG2に接続されるもの
である。
回路の構成図及びその動作説明図をそれぞれ示してい
る。図18(a)において、第9〜第14の実施例と異なる
のは第15の実施例では第3のトランジスタTP3のバック
ゲートBG3が電源線VCCに接続され、そのゲートG3が
第2のトランジスタTP2のゲートG2に接続されるもの
である。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0273
【補正方法】変更
【補正内容】
【0273】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4が第17の実施例と同様にn型の電
界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトランジス
タという)TN1,TN2,TN3,TN4から成る。
る第1,第2,第3及び第4の電界効果トランジスタT
1,T2,T3,T4が第17の実施例と同様にn型の電
界効果トランジスタ(以下単に第1〜第4のトランジス
タという)TN1,TN2,TN3,TN4から成る。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0297
【補正方法】変更
【補正内容】
【0297】このため、当該第20の出力回路の出力動作
停止時等に、図23(b)に示すように出力部outに電源
線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であっ
ても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がOFF動作
をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)がON動作
をすることから、第4の出力回路のように第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローティン
グ状態にされることなく、第17の出力回路のように該ト
ランジスタTN1のバックゲートBG1を接地線GNDのレベ
ルにすることが可能となる。
停止時等に、図23(b)に示すように出力部outに電源
線VCCよりも高いレベルの電圧が印加された場合であっ
ても、第3のトランジスタTN3(=SW1)がOFF動作
をし、第4のトランジスタTN4(=SW3)がON動作
をすることから、第4の出力回路のように第1のトラン
ジスタTN1のバックゲートBG1が電気的にフローティン
グ状態にされることなく、第17の出力回路のように該ト
ランジスタTN1のバックゲートBG1を接地線GNDのレベ
ルにすることが可能となる。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0370
【補正方法】変更
【補正内容】
【0370】図31(a),(b)は、本発明の第28の実
施例に係る出力回路の構成図及びその動作説明図をそれ
ぞれ示している。図31(a)において、第17〜第27の実
施例と異なるのは第28の実施例では、第3のトランジス
タTP3のバックゲートBG3が第2のトランジスタTP2の
バックゲートBG2に接続され、そのゲートG3が第2の
トランジスタTP2のゲートG2に接続されるものであ
る。
施例に係る出力回路の構成図及びその動作説明図をそれ
ぞれ示している。図31(a)において、第17〜第27の実
施例と異なるのは第28の実施例では、第3のトランジス
タTP3のバックゲートBG3が第2のトランジスタTP2の
バックゲートBG2に接続され、そのゲートG3が第2の
トランジスタTP2のゲートG2に接続されるものであ
る。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0380
【補正方法】変更
【補正内容】
【0380】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)TN1
から成り、第2, 第3及び第4の電界効果トランジスタ
T2,T3,T4がp型の電界効果トランジスタ(以下
単に第2〜第4のトランジスタという)TP2,TP3,T
P4から成る。
る第1の電界効果トランジスタT1がn型の電界効果ト
ランジスタ(以下単に第1のトランジスタという)TN1
から成り、第2, 第3及び第4の電界効果トランジスタ
T2,T3,T4がp型の電界効果トランジスタ(以下
単に第2〜第4のトランジスタという)TP2,TP3,T
P4から成る。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0390
【補正方法】変更
【補正内容】
【0390】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1が第29の実施例と同
様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1のトラ
ンジスタという)TN1から成り、第2, 第3及び第4の
電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の電界効
果トランジスタ(以下単に第2〜第4のトランジスタと
いう)TP2,TP3,TP4から成る。
る第1の電界効果トランジスタT1が第29の実施例と同
様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1のトラ
ンジスタという)TN1から成り、第2, 第3及び第4の
電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の電界効
果トランジスタ(以下単に第2〜第4のトランジスタと
いう)TP2,TP3,TP4から成る。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0400
【補正方法】変更
【補正内容】
【0400】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1が第29,第30の実施
例と同様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
のトランジスタという)TN1から成り、第2, 第3及び
第4の電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の
電界効果トランジスタ(以下単に第2〜第4のトランジ
スタという)TP2,TP3,TP4から成る。
る第1の電界効果トランジスタT1が第29,第30の実施
例と同様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
のトランジスタという)TN1から成り、第2, 第3及び
第4の電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の
電界効果トランジスタ(以下単に第2〜第4のトランジ
スタという)TP2,TP3,TP4から成る。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0410
【補正方法】変更
【補正内容】
【0410】すなわち、図2の原理図(その2)におけ
る第1の電界効果トランジスタT1が第29〜第31の実施
例と同様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
のトランジスタという)TN1から成り、第2, 第3及び
第4の電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の
電界効果トランジスタ(以下単に第2〜第4のトランジ
スタという)TP2,TP3,TP4から成る。
る第1の電界効果トランジスタT1が第29〜第31の実施
例と同様にn型の電界効果トランジスタ(以下単に第1
のトランジスタという)TN1から成り、第2, 第3及び
第4の電界効果トランジスタT2,T3,T4がp型の
電界効果トランジスタ(以下単に第2〜第4のトランジ
スタという)TP2,TP3,TP4から成る。
【手続補正17】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図30
【補正方法】変更
【補正内容】
【図30】
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
H03K 19/094
8221−5J H03K 17/687 F
8941−5J 19/094 D
Claims (18)
- 【請求項1】 第1の電源線(VCC)と第2の電源線
(GND)と間に、第1の電界効果トランジスタ(T1)
及び第2の電界効果トランジスタ(T2)が直列に接続
され、かつ、第1の電界効果トランジスタ(T1)及び
第2の電界効果トランジスタ(T2)の接続点が出力部
(out)に接続された出力回路において、前記第1の電
界効果トランジスタ(T1)のバックゲート(BG1)又
は第2の電界効果トランジスタ(T2)のバックゲート
(BG2)を制御する第3の電界効果トランジスタ(T
3)が設けられることを特徴とする出力回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の出力回路において、前記
第1,第2及び第3の電界効果トランジスタ(T1,T
2,T3)がn型の電界効果トランジスタ(TN1,TN
2,TN3)から成り、少なくとも、前記第1の電界効果
トランジスタ(TN1)のバックゲート(BG1)と前記出
力部(out)との間に第3の電界効果トランジスタ(T
N3)が接続され、前記第3の電界効果トランジスタ(T
N3)のゲート(G3)が第1の電源線(VCC)に接続さ
れ、前記第3の電界効果トランジスタ(TN3)のバック
ゲート(BG3)が第2の電源線(GND)又は前記第1の
電界効果トランジスタ(TN1)のバックゲート(BG1)
に接続され、前記第2の電界効果トランジスタ(TN2)
のバックゲート(BG2)が第2の電源線(GND)に接続
されることを特徴とする出力回路。 - 【請求項3】 請求項1記載の出力回路において、前記
第1,第2及び第3の電界効果トランジスタ(T1,T
2,T3)がn型の電界効果トランジスタ(TN1,TN
2,TN3)から成り、少なくとも、前記第1の電界効果
トランジスタ(TN1)のバックゲート(BG1)と前記出
力部(out)との間に第3の電界効果トランジスタ(T
N3)が接続され、前記第3の電界効果トランジスタ(T
N3)のゲート(G3)が前記第1の電界効果トランジス
タ(TN1)のゲート(G1)に接続され、前記第3の電
界効果トランジスタ(TN3)のバックゲート(BG3)が
第2の電源線(GND)又は前記第1の電界効果トランジ
スタ(TN1)のバックゲート(BG1)に接続され、前記
第2の電界効果トランジスタ(TN2)のバックゲート
(BG2)が第2の電源線(GND)に接続されることを特
徴とする出力回路。 - 【請求項4】 請求項1記載の出力回路において、前記
第1,第3の電界効果トランジスタ(T1,T3)がn
型の電界効果トランジスタ(TN1,TN3)から成り、前
記第2の電界効果トランジスタ(T2)がp型の電界効
果トランジスタ(TP2)から成り、少なくとも、前記第
1の電界効果トランジスタ(TN1)のバックゲート(B
G1)と前記出力部(out)との間に第3の電界効果トラ
ンジスタ(TN3)が接続され、前記第3の電界効果トラ
ンジスタ(TN3)のゲート(G3)が第1の電源線(V
CC)に接続され、前記第3の電界効果トランジスタ(T
N3)のバックゲート(BG3)が第2の電源線(GND)又
は前記第1の電界効果トランジスタ(TN1)のバックゲ
ート(BG1)に接続され、前記第2の電界効果トランジ
スタ(TP2)のバックゲート(BG2)が前記出力部(o
ut)に接続されることを特徴とする出力回路。 - 【請求項5】 請求項1記載の出力回路において、前記
第1,第3の電界効果トランジスタ(T1,T3)がn
型の電界効果トランジスタ(TN1,TN3)から成り、前
記第2の電界効果トランジスタ(T2)がp型の電界効
果トランジスタ(TP2)から成り、少なくとも、前記第
1の電界効果トランジスタ(TN1)のバックゲート(B
G1)と前記出力部(out)との間に第3の電界効果トラ
ンジスタ(TN3)が接続され、前記第3の電界効果トラ
ンジスタ(TN3)のゲート(G3)が前記第1の電界効
果トランジスタ(TN1)のゲート(G1)に接続され、
前記第3の電界効果トランジスタ(TN3)のバックゲー
ト(BG3)が第2の電源線(GND)又は前記第1の電界
効果トランジスタ(TN1)のバックゲート(BG1)に接
続され、前記第2の電界効果トランジスタ(TP2)のバ
ックゲート(BG2)が前記出力部(out)に接続される
ことを特徴とする出力回路。 - 【請求項6】 請求項1記載の出力回路において、前記
第1,第2及び第3の電界効果トランジスタ(T1,T
2,T3)がp型の電界効果トランジスタ(TP1,TP
2,TP3)から成り、少なくとも、前記第1の電界効果
トランジスタ(TP1)のバックゲート(BG1)が第1の
電源線(VCC)に接続され、前記第2の電界効果トラン
ジスタ(TP2)のバックゲート(BG2)と前記出力部
(out)との間に第3の電界効果トランジスタ(TP3)
が接続され、前記第3の電界効果トランジスタ(TP3)
のゲート(G3)が第2の電源線(GND)に接続され、
前記第3の電界効果トランジスタ(TP3)のバックゲー
ト(BG3)が第1の電源線(VCC)又は前記第2の電界
効果トランジスタ(TP2)のバックゲート(BG2)に接
続されることを特徴とする出力回路。 - 【請求項7】 請求項1記載の出力回路において、前記
第1,第2及び第3の電界効果トランジスタ(T1,T
2,T3)がp型の電界効果トランジスタ(TP1,TP
2,TP3)から成り、少なくとも、前記第1の電界効果
トランジスタ(TP1)のバックゲート(BG1)が第1の
電源線(VCC)に接続され、前記第2の電界効果トラン
ジスタ(TP2)のバックゲート(BG2)と前記出力部
(out)との間に第3の電界効果トランジスタ(TP3)
が接続され、前記第3の電界効果トランジスタ(TP3)
のゲート(G3)が前記第2の電界効果トランジスタ
(TP2)のゲート(G2)に接続され、前記第3の電界
効果トランジスタ(TP3)のバックゲート(BG3)が第
1の電源線(VCC)又は前記第2の電界効果トランジス
タ(TP2)のバックゲート(BG2)に接続されることを
特徴とする出力回路。 - 【請求項8】 請求項1記載の出力回路において、前記
第1の電界効果トランジスタ(T1)がn型の電界効果
トランジスタ(TN1)から成り、前記第2, 第3の電界
効果トランジスタ(T2,T3)がp型の電界効果トラ
ンジスタ(TP2,TP3)から成り、少なくとも、前記第
1の電界効果トランジスタ(TN1)のバックゲート(B
G1)が前記出力部(out)に接続され、前記第2の電界
効果トランジスタ(TP2)のバックゲート(BG2)と前
記出力部(out)との間に第3の電界効果トランジスタ
(TP3)が接続され、前記第3の電界効果トランジスタ
(TP3)のゲート(G3)が第2の電源線(GND)に接
続され、前記第3の電界効果トランジスタ(TP3)のバ
ックゲート(BG3)が第1の電源線(VCC)又は前記第
2の電界効果トランジスタ(TP2)のバックゲート(B
G2)に接続されることを特徴とする出力回路。 - 【請求項9】 請求項1記載の出力回路において、前記
第1の電界効果トランジスタ(T1)がn型の電界効果
トランジスタ(TN1)から成り、前記第2, 第3の電界
効果トランジスタ(T2,T3)がp型の電界効果トラ
ンジスタ(TP2,TP3)から成り、少なくとも、前記第
1の電界効果トランジスタ(TN1)のバックゲート(B
G1)が前記出力部(out)に接続され、前記第2の電界
効果トランジスタ(TP2)のバックゲート(BG2)と前
記出力部(out)との間に第3の電界効果トランジスタ
(TP3)が接続され、前記第3の電界効果トランジスタ
(TP3)のゲート(G3)が前記第2の電界効果トラン
ジスタ(TP2)のゲート(G2)に接続され、前記第3
の電界効果トランジスタ(TP3)のバックゲート(BG
3)が第1の電源線(VCC)又は前記第2の電界効果ト
ランジスタ(TP2)のバックゲート(BG2)に接続され
ることを特徴とする出力回路。 - 【請求項10】 請求項1記載の出力回路において、前
記第3の電界効果トランジスタ(T3)のバックゲート
制御を補助する第4の電界効果トランジスタ(T4)
と、前記第4の電界効果トランジスタ(T4)に入力信
号を供給する信号反転素子(IN)とが設けられること
を特徴とする出力回路。 - 【請求項11】 請求項1及び10記載の出力回路にお
いて、前記第1,第2,第3及び第4の電界効果トラン
ジスタ(T1,T2,T3,T4)がn型の電界効果ト
ランジスタ(TN1,TN2,TN3,TN4)から成り、少な
くとも、前記第1の電界効果トランジスタ(TN1)のバ
ックゲート(BG1)と前記出力部(out)との間に第3
の電界効果トランジスタ(TN3)が接続され、前記第3
の電界効果トランジスタ(TN3)のゲート(G3)が第
1の電源線(VCC)に接続され、前記第3の電界効果ト
ランジスタ(TN3)のバックゲート(BG3)が第2の電
源線(GND)又は前記第1の電界効果トランジスタ(T
N1)のバックゲート(BG1)に接続され、前記第2の電
界効果トランジスタ(TN2)のバックゲート(BG2)が
第2の電源線(GND)に接続され、前記第4の電界効果
トランジスタ(TN4)が前記第1の電界効果トランジス
タ(TN1)のバックゲート(BG1)と前記第2の電源線
(GND)との間に接続され、前記第4の電界効果トラン
ジスタ(TN4)のゲート(G4)が前記信号反転素子
(IN)に接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
(TN4)のバックゲート(BG4)が第2の電源線(GN
D)に接続されることを特徴とする出力回路。 - 【請求項12】 請求項1及び10記載の出力回路にお
いて、前記第1,第2,第3及び第4の電界効果トラン
ジスタ(T1,T2,T3,T4)がn型の電界効果ト
ランジスタ(TN1,TN2,TN3,TN4)から成り、少な
くとも、前記第1の電界効果トランジスタ(TN1)のバ
ックゲート(BG1)と前記出力部(out)との間に第3
の電界効果トランジスタ(TN3)が接続され、前記第3
の電界効果トランジスタ(TN3)のゲート(G3)が前
記第1の電界効果トランジスタ(TN1)のゲート(G
1)に接続され、前記第3の電界効果トランジスタ(T
N3)のバックゲート(BG3)が第2の電源線(GND)又
は前記第1の電界効果トランジスタ(TN1)のバックゲ
ート(BG1)に接続され、前記第2の電界効果トランジ
スタ(TN2)のバックゲート(BG2)が第2の電源線
(GND)に接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
(TN4)が前記第1の電界効果トランジスタ(TN1)の
バックゲート(BG1)と前記第2の電源線(GND)との
間に接続され、前記第4の電界効果トランジスタ(TN
4)のゲート(G4)が前記信号反転素子(IN)に接
続され、前記第4の電界効果トランジスタ(TN4)のバ
ックゲート(BG4)が第2の電源線(GND)に接続され
ることを特徴とする出力回路。 - 【請求項13】 請求項1及び10記載の出力回路にお
いて、前記第1,第3及び第4の電界効果トランジスタ
(T1,T3,T4)がn型の電界効果トランジスタ
(TN1,TN3,TN4)から成り、前記第2の電界効果ト
ランジスタ(T2)がp型の電界効果トランジスタ(T
P2)から成り、少なくとも、前記第1の電界効果トラン
ジスタ(TN1)のバックゲート(BG1)と前記出力部
(out)との間に第3の電界効果トランジスタ(TN3)
が接続され、前記第3の電界効果トランジスタ(TN3)
のゲート(G3)が第1の電源線(VCC)に接続され、
前記第3の電界効果トランジスタ(TN3)のバックゲー
ト(BG3)が第2の電源線(GND)又は前記第1の電界
効果トランジスタ(TN1)のバックゲート(BG1)に接
続され、前記第2の電界効果トランジスタ(TP2)のバ
ックゲート(BG2)が前記出力部(out)に接続され、
前記第4の電界効果トランジスタ(TN4)が前記第1の
電界効果トランジスタ(TN1)のバックゲート(BG1)
と前記第2の電源線(GND)との間に接続され、前記第
4の電界効果トランジスタ(TN4)のゲート(G4)が
前記信号反転素子(IN)に接続され、前記第4の電界
効果トランジスタ(TN4)のバックゲート(BG4)が第
2の電源線(GND)に接続されることを特徴とする出力
回路。 - 【請求項14】 請求項1及び10記載の出力回路にお
いて、前記第1,第3及び第4の電界効果トランジスタ
(T1,T3,T4)がn型の電界効果トランジスタ
(TN1,TN3,TN4)から成り、前記第2の電界効果ト
ランジスタ(T2)がp型の電界効果トランジスタ(T
P2)から成り、少なくとも、前記第1の電界効果トラン
ジスタ(TN1)のバックゲート(BG1)と前記出力部
(out)との間に第3の電界効果トランジスタ(TN3)
が接続され、前記第3の電界効果トランジスタ(TN3)
のゲート(G3)が前記第1の電界効果トランジスタ
(TN1)のゲート(G1)に接続され、前記第3の電界
効果トランジスタ(TN3)のバックゲート(BG3)が第
2の電源線(GND)又は前記第1の電界効果トランジス
タ(TN1)のバックゲート(BG1)に接続され、前記第
2の電界効果トランジスタ(TP2)のバックゲート(B
G2)が前記出力部(out)に接続され、前記第4の電界
効果トランジスタ(TN4)が前記第1の電界効果トラン
ジスタ(TN1)のバックゲート(BG1)と前記第2の電
源線(GND)との間に接続され、前記第4の電界効果ト
ランジスタ(TN4)のゲート(G4)が前記信号反転素
子(IN)に接続され、前記第4の電界効果トランジス
タ(TN4)のバックゲート(BG4)が第2の電源線(G
ND)に接続されることを特徴とする出力回路。 - 【請求項15】 請求項1及び10記載の出力回路にお
いて、前記第1,第2,第3及び第4の電界効果トラン
ジスタ(T1,T2,T3,T4)がp型の電界効果ト
ランジスタ(TP1,TP2,TP3,TP4)から成り、少な
くとも、前記第1の電界効果トランジスタ(TP1)のバ
ックゲート(BG1)が第1の電源線(VCC)に接続さ
れ、前記第2の電界効果トランジスタ(TP2)のバック
ゲート(BG2)と前記出力部(out)との間に第3の電
界効果トランジスタ(TP3)が接続され、前記第3の電
界効果トランジスタ(TP3)のゲート(G3)が第2の
電源線(GND)に接続され、前記第3の電界効果トラン
ジスタ(TP3)のバックゲート(BG3)が第1の電源線
(VCC)又は前記第2の電界効果トランジスタ(TP2)
のバックゲート(BG2)に接続され、前記第4の電界効
果トランジスタ(TP4)が前記第2の電界効果トランジ
スタ(TP2)のバックゲート(BG2)と前記第1の電源
線(VCC)との間に接続され、前記第4の電界効果トラ
ンジスタ(TP4)のゲート(G4)が前記信号反転素子
(IN)に接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
(TP4)のバックゲート(BG4)が第1の電源線(VC
C)に接続されることを特徴とする出力回路。 - 【請求項16】 請求項1及び10記載の出力回路にお
いて、前記第1,第2,第3及び第4の電界効果トラン
ジスタ(T1,T2,T3,T4)がp型の電界効果ト
ランジスタ(TP1,TP2,TP3,TP4)から成り、少な
くとも、前記第1の電界効果トランジスタ(TP1)のバ
ックゲート(BG1)が第1の電源線(VCC)に接続さ
れ、前記第2の電界効果トランジスタ(TP2)のバック
ゲート(BG2)と前記出力部(out)との間に第3の電
界効果トランジスタ(TP3)が接続され、前記第3の電
界効果トランジスタ(TP3)のゲート(G3)が前記第
2の電界効果トランジスタ(TP2)のゲート(G2)に
接続され、前記第3の電界効果トランジスタ(TP3)の
バックゲート(BG3)が第1の電源線(VCC)又は前記
第2の電界効果トランジスタ(TP2)のバックゲート
(BG2)に接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
(TP4)が前記第2の電界効果トランジスタ(TP2)の
バックゲート(BG2)と前記第1の電源線(VCC)との
間に接続され、前記第4の電界効果トランジスタ(TP
4)のゲート(G4)が前記信号反転素子(IN)に接
続され、前記第4の電界効果トランジスタ(TP4)のバ
ックゲート(BG4)が第1の電源線(VCC)に接続され
ることを特徴とする出力回路。 - 【請求項17】 請求項1及び10記載の出力回路にお
いて、前記第1の電界効果トランジスタ(T1)がn型
の電界効果トランジスタ(TN1)から成り、前記第2,
第3及び第4の電界効果トランジスタ(T2,T3,T
4)がp型の電界効果トランジスタ(TP2,TP3,TP
4)から成り、少なくとも、前記第1の電界効果トラン
ジスタ(TN1)のバックゲート(BG1)が前記出力部
(out)に接続され、前記第2の電界効果トランジスタ
(TP2)のバックゲート(BG2)と前記出力部(out)
との間に第3の電界効果トランジスタ(TP3)が接続さ
れ、前記第3の電界効果トランジスタ(TP3)のゲート
(G3)が第2の電源線(GND)に接続され、前記第3
の電界効果トランジスタ(TP3)のバックゲート(BG
3)が第1の電源線(VCC)又は前記第2の電界効果ト
ランジスタ(TP2)のバックゲート(BG2)に接続さ
れ、前記第4の電界効果トランジスタ(TP4)が前記第
2の電界効果トランジスタ(TP2)のバックゲート(B
G2)と前記第1の電源線(VCC)との間に接続され、前
記第4の電界効果トランジスタ(TP4)のゲート(G
4)が前記信号反転素子(IN)に接続され、前記第4
の電界効果トランジスタ(TP4)のバックゲート(BG
4)が第1の電源線(VCC)に接続されることを特徴と
する出力回路。 - 【請求項18】 請求項1及び10記載の出力回路にお
いて、前記第1の電界効果トランジスタ(T1)がn型
の電界効果トランジスタ(TN1)から成り、前記第2,
第3及び第4の電界効果トランジスタ(T2,T3,T
4)がp型の電界効果トランジスタ(TP2,TP3,TP
4)から成り、少なくとも、前記第1の電界効果トラン
ジスタ(TN1)のバックゲート(BG1)が前記出力部
(out)に接続され、前記第2の電界効果トランジスタ
(TP2)のバックゲート(BG2)と前記出力部(out)
との間に第3の電界効果トランジスタ(TP3)が接続さ
れ、前記第3の電界効果トランジスタ(TP3)のゲート
(G3)が前記第2の電界効果トランジスタ(TP2)の
ゲート(G2)に接続され、前記第3の電界効果トラン
ジスタ(TP3)のバックゲート(BG3)が第1の電源線
(VCC)又は前記第2の電界効果トランジスタ(TP2)
のバックゲート(BG2)に接続され、前記第4の電界効
果トランジスタ(TP4)が前記第2の電界効果トランジ
スタ(TP2)のバックゲート(BG2)と前記第1の電源
線(VCC)との間に接続され、前記第4の電界効果トラ
ンジスタ(TP4)のゲート(G4)が前記信号反転素子
(IN)に接続され、前記第4の電界効果トランジスタ
(TP4)のバックゲート(BG4)が第1の電源線(VC
C)に接続されることを特徴とする出力回路。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP3156868A JPH057149A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 出力回路 |
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| US08/284,291 US5434526A (en) | 1991-06-27 | 1994-08-02 | Output circuit and semiconductor integrated circuit device |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP3156868A JPH057149A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 出力回路 |
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