JPH0571521A - ドリリングねじ - Google Patents
ドリリングねじInfo
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- JPH0571521A JPH0571521A JP3152283A JP15228391A JPH0571521A JP H0571521 A JPH0571521 A JP H0571521A JP 3152283 A JP3152283 A JP 3152283A JP 15228391 A JP15228391 A JP 15228391A JP H0571521 A JPH0571521 A JP H0571521A
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- Japan
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- diameter
- screw
- shaft portion
- screw shaft
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B35/00—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws
- F16B35/04—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws with specially-shaped head or shaft in order to fix the bolt on or in an object
- F16B35/06—Specially-shaped heads
- F16B35/065—Specially-shaped heads with self-countersink-cutting means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B23/00—Specially shaped nuts or heads of bolts or screws for rotations by a tool
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B25/00—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws
- F16B25/10—Screws performing an additional function to thread-forming, e.g. drill screws or self-piercing screws
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/955—Locked bolthead or nut
- Y10S411/956—Automatic base clutch
- Y10S411/957—Biting tooth
- Y10S411/959—Bolt- or nut-carried
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dowels (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドリリングねじの頭部の形状を改善して、穿
孔時の挿入性能と着座時の締結性能および被締結部材に
対する締結完了後の仕上げ処理の向上を図った。 【構成】 頭部6は、外周が湾曲凹面をした逆円錐台形
状の第1座面12を形成した上方の大径部分13と、そ
の下方へ同心状に一体接合されて外周が湾曲凹面をした
逆円錐台形状の第2座面14を形成した小径部分15と
で構成され、この2段状の湾曲凹面による座面の接合部
分には環状突縁部16が形成されている。また、上記小
径部分15の外周には第2座面14の湾曲凹面に沿って
縦長に延在された複数の座ぐり用突条21が配設されて
いる。
孔時の挿入性能と着座時の締結性能および被締結部材に
対する締結完了後の仕上げ処理の向上を図った。 【構成】 頭部6は、外周が湾曲凹面をした逆円錐台形
状の第1座面12を形成した上方の大径部分13と、そ
の下方へ同心状に一体接合されて外周が湾曲凹面をした
逆円錐台形状の第2座面14を形成した小径部分15と
で構成され、この2段状の湾曲凹面による座面の接合部
分には環状突縁部16が形成されている。また、上記小
径部分15の外周には第2座面14の湾曲凹面に沿って
縦長に延在された複数の座ぐり用突条21が配設されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば建物の壁や天井
等のパネル材を主体構造側の下地材に締結するのに適し
たドリリングねじの改良に関するものである。
等のパネル材を主体構造側の下地材に締結するのに適し
たドリリングねじの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるこの種のドリリングねじ
は、一般にはドライウオ―ルスクリユ―等と云われて例
えば図6に示す構成のものがある、このドリリングねじ
50は、例えば図7のように建物の壁や天井等の主体構
造側で胴縁を構成する軽量形鋼等による鋼製下地材61
に対し、その表面に張設される石膏ボード62等のパネ
ル材を締結させるものである。
は、一般にはドライウオ―ルスクリユ―等と云われて例
えば図6に示す構成のものがある、このドリリングねじ
50は、例えば図7のように建物の壁や天井等の主体構
造側で胴縁を構成する軽量形鋼等による鋼製下地材61
に対し、その表面に張設される石膏ボード62等のパネ
ル材を締結させるものである。
【0003】尚、この下地材としては上記鋼製下地材6
1の他に木材やパーティクルボード等による木質構造材
料のものもあり、またパネル材としては上記石膏ボ―ド
62以外に合板やハードボードあるいはフレキシブルボ
ード等によるものもある。但し、本発明によるドリリン
グねじは、各種の下地材に各種のパネル材を締結するの
に使用できるが、その中でも特に下地材が板厚の薄い鋼
製下地材で、パネル材が硬質で脆い石膏ボードに適用し
た場合に最も効果を発揮するので、以下の説明はこの建
築構造を対象にして行う。
1の他に木材やパーティクルボード等による木質構造材
料のものもあり、またパネル材としては上記石膏ボ―ド
62以外に合板やハードボードあるいはフレキシブルボ
ード等によるものもある。但し、本発明によるドリリン
グねじは、各種の下地材に各種のパネル材を締結するの
に使用できるが、その中でも特に下地材が板厚の薄い鋼
製下地材で、パネル材が硬質で脆い石膏ボードに適用し
た場合に最も効果を発揮するので、以下の説明はこの建
築構造を対象にして行う。
【0004】上記した従来形のドリリングねじ50は、
ストレートの円柱形状をした軸部51の外周にねじ山5
2を突設して形成されたねじ軸部53と、該ねじ軸部5
3の先端側に連続して設けられたドリル部54と、該ね
じ軸部53の後端側に設けられた頭部55とを備えてい
る。ドリル部54は、上記軸部51から次第に縮径され
た尖り先に形成されたテーパ軸56と、このテーパ軸5
6の外周に上記ねじ山52と連続して設けられた先端ね
じ山57とで形成され、当該ドリル部54が上記ねじ軸
部53と協働して穿孔とねじ立てをしながら締結を行
う。上記頭部55は、平坦な上面58で外周縁部が上記
軸部51より半径方向へ同心状に大きく突出された円形
をなし、当該頭部55には上面58の中心部にドライバ
―工具が係合する十字穴等による係合溝60が凹設され
ている。また、上面58の外周縁部から上記軸部51に
至る頭部55の座面59は、締結完了時に石膏ボード6
2を強い保持力で押さえられるように、外周が次第に縮
径して軸部51の軸径に収斂する態様で軸方向に沿って
緩やかに連続する湾曲凹面にした逆円錐台形状に形成さ
れ、頭部55の全体形状がトランペット状をしている。
ストレートの円柱形状をした軸部51の外周にねじ山5
2を突設して形成されたねじ軸部53と、該ねじ軸部5
3の先端側に連続して設けられたドリル部54と、該ね
じ軸部53の後端側に設けられた頭部55とを備えてい
る。ドリル部54は、上記軸部51から次第に縮径され
た尖り先に形成されたテーパ軸56と、このテーパ軸5
6の外周に上記ねじ山52と連続して設けられた先端ね
じ山57とで形成され、当該ドリル部54が上記ねじ軸
部53と協働して穿孔とねじ立てをしながら締結を行
う。上記頭部55は、平坦な上面58で外周縁部が上記
軸部51より半径方向へ同心状に大きく突出された円形
をなし、当該頭部55には上面58の中心部にドライバ
―工具が係合する十字穴等による係合溝60が凹設され
ている。また、上面58の外周縁部から上記軸部51に
至る頭部55の座面59は、締結完了時に石膏ボード6
2を強い保持力で押さえられるように、外周が次第に縮
径して軸部51の軸径に収斂する態様で軸方向に沿って
緩やかに連続する湾曲凹面にした逆円錐台形状に形成さ
れ、頭部55の全体形状がトランペット状をしている。
【0005】尚、本発明が対象とするドリリングねじ
は、上記のようなタッピンねじ構造のものに限定され
ず、上記ねじ軸部53の先端に一般のドリルの刃先と同
様の自己穿孔作用をする錐先をしたドリル部が形成さ
れ、当該ドリル部が穿孔を行ってこれに続く上記ねじ軸
部53のねじ山52がねじ立てを行うように構成された
セルフドリリング構造のねじ、例えば実公平2−292
94号の公報に開示されたドリリングねじ等にも適用す
ることができる。
は、上記のようなタッピンねじ構造のものに限定され
ず、上記ねじ軸部53の先端に一般のドリルの刃先と同
様の自己穿孔作用をする錐先をしたドリル部が形成さ
れ、当該ドリル部が穿孔を行ってこれに続く上記ねじ軸
部53のねじ山52がねじ立てを行うように構成された
セルフドリリング構造のねじ、例えば実公平2−292
94号の公報に開示されたドリリングねじ等にも適用す
ることができる。
【0006】上記のようにパネル材が石膏ボ―ド62の
場合は、基材の石膏に添加材を加えて板状に固めた脆い
ものであるために、石膏板63の両面に厚紙や繊維等の
接着性と塗装性に優れた保護シート64,65が接着に
より被覆されている。この石膏ボ―ド62の取付けに際
しては、図7(a)のようにドリリングねじ50の係合
溝60にドライバ―工具66の先端を係合し、当該ドラ
イバ―工具66を回動させてドリリングねじ50のドリ
ル部54を石膏ボード62中へ突入させる。これによ
り、ドリル部54が石膏ボード62に対して順次穿孔を
行いながら鋼製下地材61に到達し、当該鋼製下地材6
1に穿孔とねじ立てをして続くねじ軸部53が鋼製下地
材61に螺着され、頭部55の上面58が石膏ボード6
2の表面と面一に望ましくは僅かに陥没した状態で図7
(b)のように締結が完了する。その後に、係合溝60
を含む頭部55の上面58とその外周縁部に生じた石膏
ボード62の陥没面に対してパテ塗り67をして面一に
均し、石膏ボード62の表面全域にモルタル等を塗布す
るペイント仕上げまたはクロス張りを施す等の化粧材6
8による仕上げ処理が行なわれる。
場合は、基材の石膏に添加材を加えて板状に固めた脆い
ものであるために、石膏板63の両面に厚紙や繊維等の
接着性と塗装性に優れた保護シート64,65が接着に
より被覆されている。この石膏ボ―ド62の取付けに際
しては、図7(a)のようにドリリングねじ50の係合
溝60にドライバ―工具66の先端を係合し、当該ドラ
イバ―工具66を回動させてドリリングねじ50のドリ
ル部54を石膏ボード62中へ突入させる。これによ
り、ドリル部54が石膏ボード62に対して順次穿孔を
行いながら鋼製下地材61に到達し、当該鋼製下地材6
1に穿孔とねじ立てをして続くねじ軸部53が鋼製下地
材61に螺着され、頭部55の上面58が石膏ボード6
2の表面と面一に望ましくは僅かに陥没した状態で図7
(b)のように締結が完了する。その後に、係合溝60
を含む頭部55の上面58とその外周縁部に生じた石膏
ボード62の陥没面に対してパテ塗り67をして面一に
均し、石膏ボード62の表面全域にモルタル等を塗布す
るペイント仕上げまたはクロス張りを施す等の化粧材6
8による仕上げ処理が行なわれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来構造のドリリングねじ50では、次のような幾つかの
改善すべき問題点があった。先ず上記のドリリングねじ
50では、穿孔時のねじ込み性能を良くするために先端
のドリル部54を鋭利な形状にして浸炭焼入れを施す等
の処理が行なわれると共に、締結完了時に石膏ボード6
2を強い保持力で押さえられるように座面59をトラン
ペット状に形成している。然しながら、この座面59に
は切削能力がなく然もねじ込み時には当該座面59の全
周面が同時に石膏63に接触するので、大きな抵抗とし
て作用して大きな推力(押込み力)が必要になり、過大
な推力を加えると鋼製下地材61にねじ立てされたねじ
山が破損したり、頭部55の上面58が石膏ボード62
の表面から浮き上がった状態で締結される恐れがある。
特に鋼製下地材61の板厚が薄くて石膏ボード62が高
硬度の場合には、上記のようにドリル部54の切削力を
向上させて当該鋼製下地材61に穿孔するねじ込みトル
クを小さくてしても、上記のように頭部55を押込むた
めにはこれより大きな推力が必要になり、この過大な推
力によって鋼製下地材61にねじ立てされたねじ山が破
損してドリリングねじ50が空転する。その結果、頭部
55の上面58が石膏ボード62の表面から浮き上がっ
た状態で締結され、石膏ボード62に対して十分な支持
力が得られないと共に、後述するようにその後の化粧材
68による仕上げ処理に支障を来たす。
来構造のドリリングねじ50では、次のような幾つかの
改善すべき問題点があった。先ず上記のドリリングねじ
50では、穿孔時のねじ込み性能を良くするために先端
のドリル部54を鋭利な形状にして浸炭焼入れを施す等
の処理が行なわれると共に、締結完了時に石膏ボード6
2を強い保持力で押さえられるように座面59をトラン
ペット状に形成している。然しながら、この座面59に
は切削能力がなく然もねじ込み時には当該座面59の全
周面が同時に石膏63に接触するので、大きな抵抗とし
て作用して大きな推力(押込み力)が必要になり、過大
な推力を加えると鋼製下地材61にねじ立てされたねじ
山が破損したり、頭部55の上面58が石膏ボード62
の表面から浮き上がった状態で締結される恐れがある。
特に鋼製下地材61の板厚が薄くて石膏ボード62が高
硬度の場合には、上記のようにドリル部54の切削力を
向上させて当該鋼製下地材61に穿孔するねじ込みトル
クを小さくてしても、上記のように頭部55を押込むた
めにはこれより大きな推力が必要になり、この過大な推
力によって鋼製下地材61にねじ立てされたねじ山が破
損してドリリングねじ50が空転する。その結果、頭部
55の上面58が石膏ボード62の表面から浮き上がっ
た状態で締結され、石膏ボード62に対して十分な支持
力が得られないと共に、後述するようにその後の化粧材
68による仕上げ処理に支障を来たす。
【0008】締結完了時における頭部55の上面58の
高さは、凹面をパテ塗り67で修復できるように石膏ボ
ード62の表面から僅かに陥没している程度であること
が望ましい。然し、上記した理由によって頭部55の上
面58が石膏ボード62の表面から突出したり、締付力
のバラツキや鋼製下地材61および石膏ボード62の性
状等によって石膏ボード62の表面に対する頭部55の
上面58の高さが一定しない。このために、頭部55の
上面58が突出してその凸面をはパテ塗り67で修復す
ることができないと共に、例え面一の場合でも金属面は
パテの乗りが悪くしかも平坦な頭部55の上面58には
充分な厚みでパテ塗り67ができないので、パテ塗り6
7が乾燥した際に剥離され易くて化粧材68による仕上
げ処理を行っても凸凹を生じて均一で良好な仕上げ面に
ならない。
高さは、凹面をパテ塗り67で修復できるように石膏ボ
ード62の表面から僅かに陥没している程度であること
が望ましい。然し、上記した理由によって頭部55の上
面58が石膏ボード62の表面から突出したり、締付力
のバラツキや鋼製下地材61および石膏ボード62の性
状等によって石膏ボード62の表面に対する頭部55の
上面58の高さが一定しない。このために、頭部55の
上面58が突出してその凸面をはパテ塗り67で修復す
ることができないと共に、例え面一の場合でも金属面は
パテの乗りが悪くしかも平坦な頭部55の上面58には
充分な厚みでパテ塗り67ができないので、パテ塗り6
7が乾燥した際に剥離され易くて化粧材68による仕上
げ処理を行っても凸凹を生じて均一で良好な仕上げ面に
ならない。
【0009】ドリリングねじ50のねじ込みによって破
断された保護シート64は、頭部55の押込みによって
石膏63内に巻き込まれ、そのまま放置しておくと引き
千切れて図8のように、剥ぎ取られた一部の破断片64
aは座面59で押え込むことができずに当該座面59に
不規則な状態で巻き付き、締結完了時に座面59の座り
を悪くして頭部55が傾いたり浮き上がった状態で着座
を不安定にし、石膏ボード62に対する支持力を低下さ
せる。また、捲れ上がったりささくれた一部の剥離片6
4bが締結完了時に頭部55の外周縁部から外部へ食み
出し、この剥離片64bをそのままの状態でパテ塗り6
7や化粧材68による仕上げ処理を行うと、凸凹を生じ
て均一で良好な仕上げ面にならないので、これを除去す
るために切断したりサンドペ―パ―で削り落す等のきわ
めて煩雑な手作業が必要となる。そこで本発明では、こ
れらの課題を改善し得るドリリングねじの提供を目的と
するものである。
断された保護シート64は、頭部55の押込みによって
石膏63内に巻き込まれ、そのまま放置しておくと引き
千切れて図8のように、剥ぎ取られた一部の破断片64
aは座面59で押え込むことができずに当該座面59に
不規則な状態で巻き付き、締結完了時に座面59の座り
を悪くして頭部55が傾いたり浮き上がった状態で着座
を不安定にし、石膏ボード62に対する支持力を低下さ
せる。また、捲れ上がったりささくれた一部の剥離片6
4bが締結完了時に頭部55の外周縁部から外部へ食み
出し、この剥離片64bをそのままの状態でパテ塗り6
7や化粧材68による仕上げ処理を行うと、凸凹を生じ
て均一で良好な仕上げ面にならないので、これを除去す
るために切断したりサンドペ―パ―で削り落す等のきわ
めて煩雑な手作業が必要となる。そこで本発明では、こ
れらの課題を改善し得るドリリングねじの提供を目的と
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、ねじ軸
部の先端側にとがり先又はきり先のドリル部を備え、該
ねじ軸部の後端側に設けられた頭部は外周を湾曲凹面に
した逆円錐台形状の座面に形成されると共に、当該頭部
の上面にはドライバー工具が装着される十字穴等の係合
溝が形成され、上記頭部は上面の外周縁部からねじ軸部
に至る途中までの間に形成された大径部分と、この大径
部分の下方へ同心状に一体接合されて上記ねじ軸部に至
るまでの間に形成された小径部分とで構成され、上記小
径部分の外周は上記大径部分に近い終端側の曲率が大き
くて上記ねじ軸部に近い始端側は緩やかな曲率で次第に
縮径されるようにした湾曲凹面による第2座面を形成
し、上記大径部分は上記第2座面の終端側とほぼ等しい
曲率で当該第2座面の終端へ次第に縮径されるようにし
た湾曲凹面による第1座面を形成して2段状の湾曲凹面
による座面が形成され、当該第1座面と第2座面との接
合部分には環状突縁部が形成されているドリリングねじ
である。
部の先端側にとがり先又はきり先のドリル部を備え、該
ねじ軸部の後端側に設けられた頭部は外周を湾曲凹面に
した逆円錐台形状の座面に形成されると共に、当該頭部
の上面にはドライバー工具が装着される十字穴等の係合
溝が形成され、上記頭部は上面の外周縁部からねじ軸部
に至る途中までの間に形成された大径部分と、この大径
部分の下方へ同心状に一体接合されて上記ねじ軸部に至
るまでの間に形成された小径部分とで構成され、上記小
径部分の外周は上記大径部分に近い終端側の曲率が大き
くて上記ねじ軸部に近い始端側は緩やかな曲率で次第に
縮径されるようにした湾曲凹面による第2座面を形成
し、上記大径部分は上記第2座面の終端側とほぼ等しい
曲率で当該第2座面の終端へ次第に縮径されるようにし
た湾曲凹面による第1座面を形成して2段状の湾曲凹面
による座面が形成され、当該第1座面と第2座面との接
合部分には環状突縁部が形成されているドリリングねじ
である。
【0011】本発明の他の要旨は、上記頭部の小径部分
には、上記第2座面の湾曲凹面に沿って縦長に延在され
た複数の座ぐり用突条が、円周方向に等間隔で配設され
ていると共に、当該座ぐり用突条の頂部は上記環状突縁
部の外周より内側に位置しているドリリングねじであ
る。
には、上記第2座面の湾曲凹面に沿って縦長に延在され
た複数の座ぐり用突条が、円周方向に等間隔で配設され
ていると共に、当該座ぐり用突条の頂部は上記環状突縁
部の外周より内側に位置しているドリリングねじであ
る。
【0012】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。このドリリングねじ1は、図1のようにス
トレートの円柱形状をした軸部2の外周にねじ山3を突
設して形成されたねじ軸部4と、該ねじ軸部4の先端側
に連続して当該軸部4から次第に縮径された尖り先のテ
ーパ軸7の外周に上記ねじ山3と連続する先端ねじ山8
が形成されたドリル部5と、ねじ軸部4の後端側に設け
られた頭部6とを備えている。尚、上記ねじ軸部4とド
リル部5は前記した従来のドリリングねじ50と同様の
構成である。
に説明する。このドリリングねじ1は、図1のようにス
トレートの円柱形状をした軸部2の外周にねじ山3を突
設して形成されたねじ軸部4と、該ねじ軸部4の先端側
に連続して当該軸部4から次第に縮径された尖り先のテ
ーパ軸7の外周に上記ねじ山3と連続する先端ねじ山8
が形成されたドリル部5と、ねじ軸部4の後端側に設け
られた頭部6とを備えている。尚、上記ねじ軸部4とド
リル部5は前記した従来のドリリングねじ50と同様の
構成である。
【0013】上記頭部6は、図2で示すように外周縁部
が上記軸部2より半径方向へ同心状に大きく突出された
円形で平坦に形成された上面9を備え、当該上面9の中
心部にはドライバ―工具が係合する十字穴等による係合
溝10が凹設されている。また上記頭部6は、上面9の
外周縁部から上記ねじ軸部4に至る途中までの間に形成
された大径部分13と、この大径部分13の下方に一体
接合されて上記ねじ軸部4に至るまでの間に形成された
小径部分15とで構成されている。この小径部分15
は、大径部分13に接合された始端から次第に縮径され
て上記ねじ軸部4と同径で終端されるように、外周を湾
曲凹面にした逆円錐台形状で形成され、当該小径部分1
5の外周が第2座面14を形成している。この第2座面
14の湾曲凹面は、大径部分13に近い終端側が軸線方
向に対するテーパ角度を大きくした小さなな曲率半径で
急激に縮径されるように形成され、ねじ軸部4に近い終
端側は軸線方向に対するテーパ角度を小さくして大きな
曲率半径で緩やかに縮径されるように形成されている。
また大径部分13は、上記小径部分15の終端側とほぼ
等しい曲率半径で当該小径部分15側へ縮径される湾曲
凹面によって形成され、当該大径部分13の外周が第1
座面12を形成している。これにより、頭部6の外周は
2段状の湾曲凹面による座面11で形成され、第1座面
12が形成された大径部分13と、第2座面14が形成
された小径部分15との接合部分の外周には環状突縁部
16が形成される。
が上記軸部2より半径方向へ同心状に大きく突出された
円形で平坦に形成された上面9を備え、当該上面9の中
心部にはドライバ―工具が係合する十字穴等による係合
溝10が凹設されている。また上記頭部6は、上面9の
外周縁部から上記ねじ軸部4に至る途中までの間に形成
された大径部分13と、この大径部分13の下方に一体
接合されて上記ねじ軸部4に至るまでの間に形成された
小径部分15とで構成されている。この小径部分15
は、大径部分13に接合された始端から次第に縮径され
て上記ねじ軸部4と同径で終端されるように、外周を湾
曲凹面にした逆円錐台形状で形成され、当該小径部分1
5の外周が第2座面14を形成している。この第2座面
14の湾曲凹面は、大径部分13に近い終端側が軸線方
向に対するテーパ角度を大きくした小さなな曲率半径で
急激に縮径されるように形成され、ねじ軸部4に近い終
端側は軸線方向に対するテーパ角度を小さくして大きな
曲率半径で緩やかに縮径されるように形成されている。
また大径部分13は、上記小径部分15の終端側とほぼ
等しい曲率半径で当該小径部分15側へ縮径される湾曲
凹面によって形成され、当該大径部分13の外周が第1
座面12を形成している。これにより、頭部6の外周は
2段状の湾曲凹面による座面11で形成され、第1座面
12が形成された大径部分13と、第2座面14が形成
された小径部分15との接合部分の外周には環状突縁部
16が形成される。
【0014】上記頭部6は、上面9の外周縁部から軸部
2の外径dに収斂するまでを頭部の高さHとすると、こ
の実施例では大径部分13はその内の約1/3Hまでの
間に形成され、残りの約2/3Hの間に小径部分15が
形成されている。また、第1座面12と第2座面14の
終端側の湾曲凹面は、約0.7dR、すなわち上記軸部
2の外径dの約0.7倍による小さな曲率半径の円弧状
であり、第2座面14の始端側の湾曲凹面は約2dR、
すなわち軸部2の外径dの約2倍による大きな曲率半径
による円弧状にしている。
2の外径dに収斂するまでを頭部の高さHとすると、こ
の実施例では大径部分13はその内の約1/3Hまでの
間に形成され、残りの約2/3Hの間に小径部分15が
形成されている。また、第1座面12と第2座面14の
終端側の湾曲凹面は、約0.7dR、すなわち上記軸部
2の外径dの約0.7倍による小さな曲率半径の円弧状
であり、第2座面14の始端側の湾曲凹面は約2dR、
すなわち軸部2の外径dの約2倍による大きな曲率半径
による円弧状にしている。
【0015】次に、図3は上記頭部6の形状を更に変形
させた他のドリリングねじの実施例を示し、上記ドリリ
ングねじ1における小径部分15に対して複数の座ぐり
用突条17を設けるようにしたもので、その他の構成は
上記ドリリングねじ1と全く同じである。上記座ぐり用
突条17は、例えば図5のように円周方向に沿って等間
隔に配設され、小径部分15の外周から一定の高さと巾
で突出させて第2座面14の湾曲凹面に沿って縦長に延
在されていると共に、当該座ぐり用突条17の頂部が上
記第1座面12の終端側延長線上より外周側へ突出しな
いように上記環状突縁部16の内側に位置している。
させた他のドリリングねじの実施例を示し、上記ドリリ
ングねじ1における小径部分15に対して複数の座ぐり
用突条17を設けるようにしたもので、その他の構成は
上記ドリリングねじ1と全く同じである。上記座ぐり用
突条17は、例えば図5のように円周方向に沿って等間
隔に配設され、小径部分15の外周から一定の高さと巾
で突出させて第2座面14の湾曲凹面に沿って縦長に延
在されていると共に、当該座ぐり用突条17の頂部が上
記第1座面12の終端側延長線上より外周側へ突出しな
いように上記環状突縁部16の内側に位置している。
【0016】以上の構成によるドリリングねじ1を用い
て、図7で示す従来例の場合と同様にパネル部材である
石膏ボ―ド62の締結を行うと、次のように作用する。
回転するドライバ―工具66の先端を、ドリリングねじ
1の頭部6の上面9に形成された係合溝10に装着さ
せ、当該ドライバ―工具66の回転トルクをドリリング
ねじ1へ伝達させる。ドライバ―工具66で回動された
ドリリングねじ1は、先端のドリル部5が保護シート6
4を突き破って石膏ボード62中へ突入され、石膏板6
3に順次穿孔を行いながら保護シート65を通過して鋼
製下地材61に到達し、当該鋼製下地材61に穿孔とね
じ立てをして続くねじ軸部4が鋼製下地材61に螺着さ
れる。また、頭部6の座面12,14は上記ねじ軸部4
によって穿孔された石膏ボード62中へ押込まれ、頭部
6の上面9が石膏ボード62の表面より僅かに陥没した
状態で図5(a)のように着座して挿着される。
て、図7で示す従来例の場合と同様にパネル部材である
石膏ボ―ド62の締結を行うと、次のように作用する。
回転するドライバ―工具66の先端を、ドリリングねじ
1の頭部6の上面9に形成された係合溝10に装着さ
せ、当該ドライバ―工具66の回転トルクをドリリング
ねじ1へ伝達させる。ドライバ―工具66で回動された
ドリリングねじ1は、先端のドリル部5が保護シート6
4を突き破って石膏ボード62中へ突入され、石膏板6
3に順次穿孔を行いながら保護シート65を通過して鋼
製下地材61に到達し、当該鋼製下地材61に穿孔とね
じ立てをして続くねじ軸部4が鋼製下地材61に螺着さ
れる。また、頭部6の座面12,14は上記ねじ軸部4
によって穿孔された石膏ボード62中へ押込まれ、頭部
6の上面9が石膏ボード62の表面より僅かに陥没した
状態で図5(a)のように着座して挿着される。
【0017】この場合に、上記頭部6は最初の小径部分
15が速い速度で押込まれ、環状突縁部16でほんの僅
かの間だけ押込みが中断された後に、次に大径部分13
が緩やかな速度で押込まれ、環状突縁部16を境界にし
て推力が分散された状態になるので、従来のドリリング
ねじのように一度に押込みがされるものに比べて少ない
推力で済む。すなわち、小径部分15は第2座面14の
始端側が緩やかな湾曲凹面に沿って次第に拡径するよう
に形成され、然もこれに続いて押込まれる第2座面14
の終端側の外径は従来のドリリングねじ50の頭部55
外径(上記大径部分13の終端側の外径がこれに相当す
る。)より小径のために、小さな推力で容易に押込まれ
る。また、大径部分13は小径部分15との接合部分に
突設された環状突縁部16が切削能力を備えているため
に、当該環状突縁部16の突入時にほんの僅かの間だけ
押込みが中断されてその後に石膏63を切削しながら緩
やかな速度で残り僅かの第1座面12が押込まれる。
15が速い速度で押込まれ、環状突縁部16でほんの僅
かの間だけ押込みが中断された後に、次に大径部分13
が緩やかな速度で押込まれ、環状突縁部16を境界にし
て推力が分散された状態になるので、従来のドリリング
ねじのように一度に押込みがされるものに比べて少ない
推力で済む。すなわち、小径部分15は第2座面14の
始端側が緩やかな湾曲凹面に沿って次第に拡径するよう
に形成され、然もこれに続いて押込まれる第2座面14
の終端側の外径は従来のドリリングねじ50の頭部55
外径(上記大径部分13の終端側の外径がこれに相当す
る。)より小径のために、小さな推力で容易に押込まれ
る。また、大径部分13は小径部分15との接合部分に
突設された環状突縁部16が切削能力を備えているため
に、当該環状突縁部16の突入時にほんの僅かの間だけ
押込みが中断されてその後に石膏63を切削しながら緩
やかな速度で残り僅かの第1座面12が押込まれる。
【0018】このように、頭部6を押込むための推力を
少なくしてドリル部5による鋼製下地材61に対するね
じ込みトルクとのアンバランスを軽減させたことによ
り、特に鋼製下地材61の板厚が薄くて石膏ボード62
が高硬度の場合でも、当該鋼製下地材61にねじ立てさ
れたねじ山を破損させてドリリングねじ1を空転させた
り、頭部6の上面9が石膏ボード62の表面から浮き上
がった状態で締結されることが防止され、その結果石膏
ボード62に対して十分な支持力が得られる。
少なくしてドリル部5による鋼製下地材61に対するね
じ込みトルクとのアンバランスを軽減させたことによ
り、特に鋼製下地材61の板厚が薄くて石膏ボード62
が高硬度の場合でも、当該鋼製下地材61にねじ立てさ
れたねじ山を破損させてドリリングねじ1を空転させた
り、頭部6の上面9が石膏ボード62の表面から浮き上
がった状態で締結されることが防止され、その結果石膏
ボード62に対して十分な支持力が得られる。
【0019】また、上記環状突縁部16はドリリングね
じ1によって一部が破断された保護シート64の整形処
理に対しても有効に機能する。すなわち、本願の座面形
状の場合には上記環状突縁部16が石膏63内に巻き込
まれようとする保護シート64をそれ以上巻き込まない
ように途中で切断し、切断された先端側は石膏ボード6
2の奥深く押込められると共に、残った保護シート64
は上記第1座面12に不整列状態で巻き付いたり頭部の
外周縁部から押出されて外部へ食み出すことなく、当該
第1座面12によってその外側へ均等に押し広げられ
る。従って、締結完了時における頭部6の着座状態が安
定になり、石膏ボード62に対する支持力が向上すると
共に、従来のように外部へ食み出した保護シート64の
一部を切断したりサンドペ―パ―で削り落す等のきわめ
て煩雑な除去作業が不要となり、そのままの状態でパテ
塗り67や化粧材68による仕上げ処理を行って均一で
良好な仕上げ面にすることができる。
じ1によって一部が破断された保護シート64の整形処
理に対しても有効に機能する。すなわち、本願の座面形
状の場合には上記環状突縁部16が石膏63内に巻き込
まれようとする保護シート64をそれ以上巻き込まない
ように途中で切断し、切断された先端側は石膏ボード6
2の奥深く押込められると共に、残った保護シート64
は上記第1座面12に不整列状態で巻き付いたり頭部の
外周縁部から押出されて外部へ食み出すことなく、当該
第1座面12によってその外側へ均等に押し広げられ
る。従って、締結完了時における頭部6の着座状態が安
定になり、石膏ボード62に対する支持力が向上すると
共に、従来のように外部へ食み出した保護シート64の
一部を切断したりサンドペ―パ―で削り落す等のきわめ
て煩雑な除去作業が不要となり、そのままの状態でパテ
塗り67や化粧材68による仕上げ処理を行って均一で
良好な仕上げ面にすることができる。
【0020】更に、図3および図4のように小径部分1
5の外周から座ぐり用突条17を突設させることによっ
て、従来のように石膏ボード62と全周面が接触する場
合に比べて著しく接触面積が少なくなるので摩擦抵抗が
軽減されると共に、当該石膏ボード62を切削しながら
頭部20を押込むので一段と少ない推力で済む。また、
隣接する各座ぐり用突条17間には図6(b)のように
石膏や保護シート等の切削屑64cを外部へ食み出さな
いように収容させることができるので、着座された状態
における安定性を良くすることができる。
5の外周から座ぐり用突条17を突設させることによっ
て、従来のように石膏ボード62と全周面が接触する場
合に比べて著しく接触面積が少なくなるので摩擦抵抗が
軽減されると共に、当該石膏ボード62を切削しながら
頭部20を押込むので一段と少ない推力で済む。また、
隣接する各座ぐり用突条17間には図6(b)のように
石膏や保護シート等の切削屑64cを外部へ食み出さな
いように収容させることができるので、着座された状態
における安定性を良くすることができる。
【0021】
【発明の効果】前記した実施例でも明らかなとおり、本
発明のドリリングねじによると次のような効果を期待す
ることができる。頭部を、環状突縁部で接合された2段
状の座面を形成する第1座面と第2座面を備えた大径部
分と小径部分とで構成したことによって、環状突縁部を
境界にして推力が分散された状態になるので、従来のド
リリングねじのように一度に押込みがされるものに比べ
て少ない推力で済むと共に、最初の小径部分が速い速度
で押込まれて環状突縁部による切削時にほんの僅かの間
だけ押込みが中断された後に、次に大径部分が緩やかな
速度で押込まれので、上記推力を少なくしたことと相俟
ってドリル部による鋼製下地材に対するねじ込みトルク
とのアンバランスが軽減される。従って、特に鋼製下地
材の板厚が薄くて石膏ボードが高硬度の場合でも、当該
鋼製下地材にねじ立てされたねじ山を破損させたり頭部
の上面が石膏ボードの表面から浮き上がった状態で締結
されることが防止され、石膏ボードに対して十分な支持
力が得られる。
発明のドリリングねじによると次のような効果を期待す
ることができる。頭部を、環状突縁部で接合された2段
状の座面を形成する第1座面と第2座面を備えた大径部
分と小径部分とで構成したことによって、環状突縁部を
境界にして推力が分散された状態になるので、従来のド
リリングねじのように一度に押込みがされるものに比べ
て少ない推力で済むと共に、最初の小径部分が速い速度
で押込まれて環状突縁部による切削時にほんの僅かの間
だけ押込みが中断された後に、次に大径部分が緩やかな
速度で押込まれので、上記推力を少なくしたことと相俟
ってドリル部による鋼製下地材に対するねじ込みトルク
とのアンバランスが軽減される。従って、特に鋼製下地
材の板厚が薄くて石膏ボードが高硬度の場合でも、当該
鋼製下地材にねじ立てされたねじ山を破損させたり頭部
の上面が石膏ボードの表面から浮き上がった状態で締結
されることが防止され、石膏ボードに対して十分な支持
力が得られる。
【0022】上記座面に形成した環状突縁部によって、
石膏内に巻き込まれようとする保護シートが途中で切断
され、切断された先端側は石膏ボードの奥深く押込めら
れて残った保護シートは上記第1座面の外周へ均等に押
し広げられるので、締結完了時における頭部の着座状態
が安定して石膏ボードに対する支持力が向上すると共
に、従来行われていた外部へ食み出した保護シートに対
する煩雑な除去作業が不要となり、そのままの状態でパ
テ塗りや化粧材による仕上げ処理を行って均一で良好な
仕上げ面にすることができる。
石膏内に巻き込まれようとする保護シートが途中で切断
され、切断された先端側は石膏ボードの奥深く押込めら
れて残った保護シートは上記第1座面の外周へ均等に押
し広げられるので、締結完了時における頭部の着座状態
が安定して石膏ボードに対する支持力が向上すると共
に、従来行われていた外部へ食み出した保護シートに対
する煩雑な除去作業が不要となり、そのままの状態でパ
テ塗りや化粧材による仕上げ処理を行って均一で良好な
仕上げ面にすることができる。
【0023】上記小径部分の外周から突設させた座ぐり
用突条は、石膏ボードとの接触面積を少なくして摩擦抵
抗を軽減させ且つ石膏ボードを切削しながら頭部が押込
めるので一段と少ない推力で済むと共に、隣接する各座
ぐり用突条間に石膏や保護シート等の切削屑を収容させ
て安定した着座状態が得られる。
用突条は、石膏ボードとの接触面積を少なくして摩擦抵
抗を軽減させ且つ石膏ボードを切削しながら頭部が押込
めるので一段と少ない推力で済むと共に、隣接する各座
ぐり用突条間に石膏や保護シート等の切削屑を収容させ
て安定した着座状態が得られる。
【図1】本発明の実施例によるドリリングねじで、
(a)は頭部側から見た平面図を、(b)は全体正面図
を各々示す。
(a)は頭部側から見た平面図を、(b)は全体正面図
を各々示す。
【図2】図1のドリリングねじの頭部の拡大縦断面図を
示す。
示す。
【図3】本発明の他の実施例によるドリリングねじの要
部正面図を示す。
部正面図を示す。
【図4】図3のA−A線に沿った断面図、
【図5】(a)は図1のドリリングねじの使用状態図
を、(b)は図4のドリリングねじの使用状態図を各々
示す。
を、(b)は図4のドリリングねじの使用状態図を各々
示す。
【図6】従来例によるドリリングねじで、(a)は頭部
側から見た平面図を、(b)は一部を破断した全体正面
図を各々示す。
側から見た平面図を、(b)は一部を破断した全体正面
図を各々示す。
【図7】図6によるドリリングねじの全体正面図を示
す。
す。
【図8】図6によるドリリングねじの使用状態図を示
す。
す。
1,20 ドリリングねじ 2 軸部 3 ねじ山 4 ねじ軸部 5 ドリル部 6 頭部 7 テーパ軸 8 先端ねじ山 9 上面 10 係合溝 11 座面 12 第1座面 13 大径部分 14 第2座面 15 小径部分 16 環状突縁部 17 面取り部 18 翼 17 座ぐり用突起 61 鋼製下地材 62 石膏ボード 63 石膏 64,65 保護シー
ト 66 ドライバー工具 d 軸部の外径 H 頭部の高さ
ト 66 ドライバー工具 d 軸部の外径 H 頭部の高さ
Claims (2)
- 【請求項1】 ねじ軸部の先端側にとがり先又はきり先
のドリル部を備え、該ねじ軸部の後端側に設けられた頭
部は外周を湾曲凹面にした逆円錐台形状の座面に形成さ
れると共に、当該頭部の上面にはドライバー工具が装着
される十字穴等の係合溝が形成され、上記頭部は上面の
外周縁部からねじ軸部に至る途中までの間に形成された
大径部分と、この大径部分の下方へ同心状に一体接合さ
れて上記ねじ軸部に至るまでの間に形成された小径部分
とで構成され、上記小径部分の外周は上記大径部分に近
い終端側の曲率が大きくて上記ねじ軸部に近い始端側は
緩やかな曲率で次第に縮径されるようにした湾曲凹面に
よる第2座面を形成し、上記大径部分は上記第2座面の
終端側とほぼ等しい曲率で当該第2座面の終端へ次第に
縮径されるようにした湾曲凹面による第1座面を形成し
て2段状の湾曲凹面による座面が形成され、当該第1座
面と第2座面との接合部分には環状突縁部が形成されて
いることを特徴としたドリリングねじ。 - 【請求項2】 上記頭部の小径部分には、上記第2座面
の湾曲凹面に沿って縦長に延在された複数の座ぐり用突
条が、円周方向に等間隔で配設されていると共に、当該
座ぐり用突条の頂部は上記環状突縁部の外周より内側に
位置している請求項1に記載したドリリングねじ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152283A JPH0571521A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | ドリリングねじ |
| US07/875,437 US5249882A (en) | 1991-05-29 | 1992-04-29 | Self-tapping screw |
| EP92304863A EP0516430A1 (en) | 1991-05-29 | 1992-05-28 | Drilling screw |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152283A JPH0571521A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | ドリリングねじ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571521A true JPH0571521A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=15537136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3152283A Pending JPH0571521A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | ドリリングねじ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5249882A (ja) |
| EP (1) | EP0516430A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0571521A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08196557A (ja) * | 1995-01-24 | 1996-08-06 | Gunze Ltd | 腱及び靭帯再建固定用ネジ |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2704297B1 (fr) * | 1993-04-20 | 1995-06-02 | Sintertech | Procédé de fixation dc'un embout de liaison sur un élément filtrant métallique fritté et produit ainsi obtenu. |
| US5570983A (en) * | 1994-09-27 | 1996-11-05 | Hollander; Andrew A. | Reduced-friction screw |
| CA2140475C (en) * | 1995-01-18 | 2000-03-07 | Uli Walther | Screw |
| US5683217A (en) * | 1996-03-27 | 1997-11-04 | Walther; Uli | Self-counter-sinking screw with cutting receiving pockets |
| US6116834A (en) * | 1998-05-13 | 2000-09-12 | Dorris; Kenneth L. | Drywall screw |
| US5890860A (en) * | 1998-05-13 | 1999-04-06 | Dorris; Kenneth L. | Drywall screw |
| DE29903232U1 (de) * | 1999-02-23 | 2000-07-06 | A-Z Ausrüstung und Zubehör GmbH & Co. KG, 45525 Hattingen | Senkkopfschraube |
| DE29903231U1 (de) * | 1999-02-23 | 2000-07-06 | A-Z Ausrüstung und Zubehör GmbH & Co. KG, 45525 Hattingen | Senkkopfschraube |
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