JPH057198B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057198B2 JPH057198B2 JP15346784A JP15346784A JPH057198B2 JP H057198 B2 JPH057198 B2 JP H057198B2 JP 15346784 A JP15346784 A JP 15346784A JP 15346784 A JP15346784 A JP 15346784A JP H057198 B2 JPH057198 B2 JP H057198B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- printing
- mask
- metal screen
- mask pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハイブリツドモジユール用基板のグ
リーンシート等に導体パターン印刷するために使
用されるメタルスクリーンに関する。
リーンシート等に導体パターン印刷するために使
用されるメタルスクリーンに関する。
第6図は、ハイブリツドモジユール用基板の製
作工程図である。この図に示されるように、まず
グリーンシートを作成し(工程)、そのグリー
ンシートにスルーホール等の穴明けを行い(工程
)、スルーホールに導体ペーストを充填し(工
程)、次に、スクリーン印刷法により導体パタ
ーンを印刷する(工程)。このような工程を経
た複数のグリーンシートを積層してプレスし(工
程)、外形切断を行い(工程)、焼結する(工
程)。なお、これ以降の工程の説明は省略する。
作工程図である。この図に示されるように、まず
グリーンシートを作成し(工程)、そのグリー
ンシートにスルーホール等の穴明けを行い(工程
)、スルーホールに導体ペーストを充填し(工
程)、次に、スクリーン印刷法により導体パタ
ーンを印刷する(工程)。このような工程を経
た複数のグリーンシートを積層してプレスし(工
程)、外形切断を行い(工程)、焼結する(工
程)。なお、これ以降の工程の説明は省略する。
さて、配線印刷工程における印刷に用いられ
る印刷スクリーンとしては、書籍「基本印刷技
術」(角田隆弘他、昭和54年4月12日発行)の
pp83−88に述べられているように、絹、ナイロ
ンまたはポリエステルの繊維、あるいはステンレ
ス鋼のワイヤで織つたスクリーン(メツシユ)を
枠に張り、それに感光乳剤を塗布してホトマスク
を焼き付け、現像したものが知られている。
る印刷スクリーンとしては、書籍「基本印刷技
術」(角田隆弘他、昭和54年4月12日発行)の
pp83−88に述べられているように、絹、ナイロ
ンまたはポリエステルの繊維、あるいはステンレ
ス鋼のワイヤで織つたスクリーン(メツシユ)を
枠に張り、それに感光乳剤を塗布してホトマスク
を焼き付け、現像したものが知られている。
従来、ハイブリツドモジユール用基板の場合に
用いられる印刷スクリーンとしては、第7図に示
すような、ステンレス鋼メツシユ1に感光乳剤2
を塗布し、パターニングしたものが一般的であ
る。しかし、このような印刷スクリーンでは、最
近の高密度化したハイブリツドモジユール用基板
における配線パターンの微細化、パターンの形
状・位置の高精度化に対応することが困難になつ
ている。
用いられる印刷スクリーンとしては、第7図に示
すような、ステンレス鋼メツシユ1に感光乳剤2
を塗布し、パターニングしたものが一般的であ
る。しかし、このような印刷スクリーンでは、最
近の高密度化したハイブリツドモジユール用基板
における配線パターンの微細化、パターンの形
状・位置の高精度化に対応することが困難になつ
ている。
そこで最近は、第8図に示すようなステンレス
鋼メツシユ1に、パターニングしたニツケル等の
メタルマスク3を貼付したメタルスクリーンが採
用される。このメタルスクリーンにおいては、導
体パターンの印刷厚は主にメタルマスク3の厚さ
に依存する。そのメタルマスク厚と印刷厚との関
係を第9図に例示する。このグラフから、20μm
の印刷を得るためには、30μmのメタルマスク厚
が必要となることが分る。
鋼メツシユ1に、パターニングしたニツケル等の
メタルマスク3を貼付したメタルスクリーンが採
用される。このメタルスクリーンにおいては、導
体パターンの印刷厚は主にメタルマスク3の厚さ
に依存する。そのメタルマスク厚と印刷厚との関
係を第9図に例示する。このグラフから、20μm
の印刷を得るためには、30μmのメタルマスク厚
が必要となることが分る。
なお、印刷厚を左右する他の要因として、導体
ペーストの特性(粘度、流動性)、スキージ形状、
スキージ圧力、スキージ硬度、メタルマスクとグ
リーンシートとの間のギヤツプ等があるが、メタ
ルマスク厚の影響が最も強い。
ペーストの特性(粘度、流動性)、スキージ形状、
スキージ圧力、スキージ硬度、メタルマスクとグ
リーンシートとの間のギヤツプ等があるが、メタ
ルマスク厚の影響が最も強い。
さて、導体パターンの電気抵抗、焼結後のメタ
ライズ強度等の条件を満たすために、20μm程度
の印刷厚が必要であり、メタルスクリーンのメタ
ルマスク厚も30μm以上となる。メタルマスクが
そのように厚くなると、連続印刷した場合、印刷
導体パターンのにじみが生じやすく、その面から
連続印刷可能回数が制限される。
ライズ強度等の条件を満たすために、20μm程度
の印刷厚が必要であり、メタルスクリーンのメタ
ルマスク厚も30μm以上となる。メタルマスクが
そのように厚くなると、連続印刷した場合、印刷
導体パターンのにじみが生じやすく、その面から
連続印刷可能回数が制限される。
第10図は、そのようなメタルマスク厚と連続
印刷可能回数との関係を示すグラフである。この
グラフから、メタルマスク厚30μm、印刷厚20μm
の場合、2回までしか連続して印刷することがで
きず、印刷能率が非常に悪いことが分かる。
印刷可能回数との関係を示すグラフである。この
グラフから、メタルマスク厚30μm、印刷厚20μm
の場合、2回までしか連続して印刷することがで
きず、印刷能率が非常に悪いことが分かる。
ここで、印刷導体パターンのにじみが生じる原
因を第11図によつて説明する。同図Aは、メタ
ルスクリーンをグリーンシート4上にセツトした
状態を示す断面図、同図Bはメタルスクリーンに
導体ペースト5をコートした状態を示す断面図で
ある。同図Cはスキージ6を矢印X方向へ移動さ
せながら、導体ペースト5をグリーンシート4側
へ押し出し、印刷している状態を示す断面図であ
る。メタルマスク3が厚くなると、メタルマスク
3とステンレス鋼メツシユ1との馴染みが悪くな
る。そのため、同図Cに示すように、メタルマス
ク3のマスクパターン(開口部分)においてステ
ンレス鋼メツシユ1が下側へ折れ曲がり、メタル
マスク3とグリーンシート4との間に〓間が生
じ、そこに導体ペースト5が侵入する結果、印刷
された導体パターンに、にじみが生じる。
因を第11図によつて説明する。同図Aは、メタ
ルスクリーンをグリーンシート4上にセツトした
状態を示す断面図、同図Bはメタルスクリーンに
導体ペースト5をコートした状態を示す断面図で
ある。同図Cはスキージ6を矢印X方向へ移動さ
せながら、導体ペースト5をグリーンシート4側
へ押し出し、印刷している状態を示す断面図であ
る。メタルマスク3が厚くなると、メタルマスク
3とステンレス鋼メツシユ1との馴染みが悪くな
る。そのため、同図Cに示すように、メタルマス
ク3のマスクパターン(開口部分)においてステ
ンレス鋼メツシユ1が下側へ折れ曲がり、メタル
マスク3とグリーンシート4との間に〓間が生
じ、そこに導体ペースト5が侵入する結果、印刷
された導体パターンに、にじみが生じる。
このような印刷にじみは、スキージ移動方向と
直角に走る導体パターンに発生しやすいので、ス
キージ移動方向と直角方向の導体パターンを作ら
ないようにするのがパターン設計の原則である
が、実際的には、次に説明するように、その原則
を完全に守ることは不可能な場合が多い。
直角に走る導体パターンに発生しやすいので、ス
キージ移動方向と直角方向の導体パターンを作ら
ないようにするのがパターン設計の原則である
が、実際的には、次に説明するように、その原則
を完全に守ることは不可能な場合が多い。
第12図に従来のメタルスクリーンにおけるパ
ターンレイアウトを例示する。この図において、
15はメタルマスクであり、7,7′はダイシン
グ基準ライン用のマスクパターン、8,8′はリ
ード付けパツド用マスクパターン、9はダイボン
ド・パターン用マスクパターン、10はワイヤボ
ンド・パツド用マスクパターンである。
ターンレイアウトを例示する。この図において、
15はメタルマスクであり、7,7′はダイシン
グ基準ライン用のマスクパターン、8,8′はリ
ード付けパツド用マスクパターン、9はダイボン
ド・パターン用マスクパターン、10はワイヤボ
ンド・パツド用マスクパターンである。
このメタルスクリーン15を用いて印刷した場
合、にじみの発生が顕著な導体パターンは、スキ
ージ6の移動方向Xと直角なダイシング基準ライ
ン7、ダイボンド・パターン用マスクパターン9
の上側エツジと下側エツジのそれぞれの延長線上
に位置するスキージ移動方向Xと直角なワイヤボ
ンド・パツド10、リード付けパツド8である。
なお、リード付けパツド8のにじみが発生しやす
いのは、その直前に印刷されるダイシング基準ラ
イン用マスクパターン7の部分のステンレス鋼メ
ツシユの折れ曲がりの影響による。
合、にじみの発生が顕著な導体パターンは、スキ
ージ6の移動方向Xと直角なダイシング基準ライ
ン7、ダイボンド・パターン用マスクパターン9
の上側エツジと下側エツジのそれぞれの延長線上
に位置するスキージ移動方向Xと直角なワイヤボ
ンド・パツド10、リード付けパツド8である。
なお、リード付けパツド8のにじみが発生しやす
いのは、その直前に印刷されるダイシング基準ラ
イン用マスクパターン7の部分のステンレス鋼メ
ツシユの折れ曲がりの影響による。
特にワイヤボンド・パツド10は、最小導体間
隔を得るのが難しく、またワイヤボンド時のパタ
ーン自動認識のためにシヤープなエツジが要求さ
れるので、その印刷にじみを厳しく抑えなければ
ならない。
隔を得るのが難しく、またワイヤボンド時のパタ
ーン自動認識のためにシヤープなエツジが要求さ
れるので、その印刷にじみを厳しく抑えなければ
ならない。
本発明の目的は、ワイヤボンド・パツド、その
他の導体パターンの印刷にじみを減少させ、従来
よりも多数回、連続的に導体パターン印刷に使用
できるようにした導体パターン印刷用メタルスク
リーンを提供することにある。
他の導体パターンの印刷にじみを減少させ、従来
よりも多数回、連続的に導体パターン印刷に使用
できるようにした導体パターン印刷用メタルスク
リーンを提供することにある。
本発明は、ハイブリツドモジユール用基板のグ
リーンシート等にダイボンド・パターンやワイヤ
ボンド・パツド等の導体パターンを印刷するため
のメタルスクリーンにおいて、ダイボンド・パタ
ーン用マスクパターンの周辺のワイヤボンド・パ
ツド用マスクパターン群中、スキージ移動方向と
直角方向のものを、ダイボンド・パターン用マス
クパターンの最初と最後に印刷される縁部分から
スキージ移動方向に一定距離以上離れた位置に配
置することを特徴とし、印刷にじみを最も嫌うワ
イヤボンド・パツドの印刷にじみを防止し、ま
た、それによりメタルスクリーンの連続印刷可能
回数を増加させるものである。
リーンシート等にダイボンド・パターンやワイヤ
ボンド・パツド等の導体パターンを印刷するため
のメタルスクリーンにおいて、ダイボンド・パタ
ーン用マスクパターンの周辺のワイヤボンド・パ
ツド用マスクパターン群中、スキージ移動方向と
直角方向のものを、ダイボンド・パターン用マス
クパターンの最初と最後に印刷される縁部分から
スキージ移動方向に一定距離以上離れた位置に配
置することを特徴とし、印刷にじみを最も嫌うワ
イヤボンド・パツドの印刷にじみを防止し、ま
た、それによりメタルスクリーンの連続印刷可能
回数を増加させるものである。
また本発明の好ましい実施態様においては、ダ
イシング基準ライン用マスクパターンは破線状に
形成され、またダイボンド・パターン用マスクパ
ターンは、そのコーナ部がカツトされるか丸みを
付けられ、あるいは5角形以上の多角形形状に形
成される。
イシング基準ライン用マスクパターンは破線状に
形成され、またダイボンド・パターン用マスクパ
ターンは、そのコーナ部がカツトされるか丸みを
付けられ、あるいは5角形以上の多角形形状に形
成される。
以下、図面を参照することにより本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図に、本発明の一実施例におけるメタルス
クリーンの一部のマスクパターンを示す。この図
において、20はダイボンド・パターン用マスク
パターンであり、21はワイヤボンド・パツド用
マスクパターンである。ワイヤボンド・パツド用
マスクパターン21はダイボンド・パターン用マ
スクパターン20を囲むように多数配列されてい
るが、図には一部だけが示されている。Xはスキ
ージ移動方向である。
クリーンの一部のマスクパターンを示す。この図
において、20はダイボンド・パターン用マスク
パターンであり、21はワイヤボンド・パツド用
マスクパターンである。ワイヤボンド・パツド用
マスクパターン21はダイボンド・パターン用マ
スクパターン20を囲むように多数配列されてい
るが、図には一部だけが示されている。Xはスキ
ージ移動方向である。
ワイヤボンド・パツド用の複数のマスクパター
ン21中、スキージ移動方向に対して直角に走る
マスクパターン(即ち、スキージ移動方向と直角
方向のもの)21aは、ダイボンド・パターン用
マスクパターン20の上側エツジの延長線22か
ら約0.2mm(これは大きいほど、印刷にじみの防
止が確実になる)ずれた位置に配置されている。
また、このマスクパターン21aの上隣りのマス
クパターン21bのスキージ移動方向Xと直角な
部分も、延長線22から約0.2mm離されている。
図には示されていないが、ダイボンド・パターン
用マスクパターン20の右上コーナ近傍のワイヤ
ボンド・パツド用マスクパターン21についても
同様である。さらに、ダイボンド・パターン用マ
スクパターン20の下側エツジの延長線23の近
傍に存在するワイヤボンド・パツド用のマスクパ
ターン21も、図には示されていないが、上記マ
スクパターン21a,21bと同様に延長線23
から約0.2mm離されて形成されている。また、マ
スクパターン21を含むスキージ移動方向Xと直
角な方向のマスクパターンの長さは、印刷エリア
長の10分の1以下に決定されている。
ン21中、スキージ移動方向に対して直角に走る
マスクパターン(即ち、スキージ移動方向と直角
方向のもの)21aは、ダイボンド・パターン用
マスクパターン20の上側エツジの延長線22か
ら約0.2mm(これは大きいほど、印刷にじみの防
止が確実になる)ずれた位置に配置されている。
また、このマスクパターン21aの上隣りのマス
クパターン21bのスキージ移動方向Xと直角な
部分も、延長線22から約0.2mm離されている。
図には示されていないが、ダイボンド・パターン
用マスクパターン20の右上コーナ近傍のワイヤ
ボンド・パツド用マスクパターン21についても
同様である。さらに、ダイボンド・パターン用マ
スクパターン20の下側エツジの延長線23の近
傍に存在するワイヤボンド・パツド用のマスクパ
ターン21も、図には示されていないが、上記マ
スクパターン21a,21bと同様に延長線23
から約0.2mm離されて形成されている。また、マ
スクパターン21を含むスキージ移動方向Xと直
角な方向のマスクパターンの長さは、印刷エリア
長の10分の1以下に決定されている。
本実施例のメタルスクリーンによれば、メタル
マスク厚30μm、印刷厚20μmとした場合、10回程
度まで連続印刷してもすべてのワイヤボンド・パ
ツドのにじみを許容限界以下に抑え得ることが実
験的に確認されている。
マスク厚30μm、印刷厚20μmとした場合、10回程
度まで連続印刷してもすべてのワイヤボンド・パ
ツドのにじみを許容限界以下に抑え得ることが実
験的に確認されている。
なお、ワイヤボンド・パツド用のマスクパター
ン21を上述のように配列できない場合もあり得
る。その場合、該マスクパターン21のすべて、
あるいは、少なくともダイボンド・パターン用マ
スクパターン20のエツジ延長線の近傍のもの
を、スキージ移動方向Xに対して傾めのパターン
として形成するとよい。
ン21を上述のように配列できない場合もあり得
る。その場合、該マスクパターン21のすべて、
あるいは、少なくともダイボンド・パターン用マ
スクパターン20のエツジ延長線の近傍のもの
を、スキージ移動方向Xに対して傾めのパターン
として形成するとよい。
本発明によるメタルスクリーンにおいては、ワ
イヤボンド・パツド用マスクパターンは上記実施
例のように配置されるが、さらに好ましくは、ダ
イシング基準ラインやダミーライン等のスキージ
移動方向と直角方向の導体パターン用マスクパタ
ーンは、破線状に形成される。第2図に、そのよ
うに形成されたダイシング基準ライン等のマスク
パターンの一例を示す。このマスクパターンの印
刷部(開口部)の長さAと非印刷部の長さBの比
率B/Aは1/2〜1/10の範囲に選ぶと、一般
にダイシング基準等の印刷ににじみを効果的に防
止できる。
イヤボンド・パツド用マスクパターンは上記実施
例のように配置されるが、さらに好ましくは、ダ
イシング基準ラインやダミーライン等のスキージ
移動方向と直角方向の導体パターン用マスクパタ
ーンは、破線状に形成される。第2図に、そのよ
うに形成されたダイシング基準ライン等のマスク
パターンの一例を示す。このマスクパターンの印
刷部(開口部)の長さAと非印刷部の長さBの比
率B/Aは1/2〜1/10の範囲に選ぶと、一般
にダイシング基準等の印刷ににじみを効果的に防
止できる。
上記実施例においては、ダイボンド・パターン
用マスクパターン20のコーナ部が直角になつて
いたが、第3図に示すようにコーナ部に丸みをつ
けるか、または傾めにカツトするか、あるいは第
4図に示すようにダイボンド・パターン用マスク
パターン20の全体形状を5角以上の多角形にす
るのが一般に好ましい。このようにすると、ダイ
ボンド・パターン用マスクパターン20のエツジ
部分におけるステンレス鋼メツシユのスキージに
よる折れ曲がりが徐々に進行するようになるた
め、ワイヤボンド・パツドの印刷にじみを一層減
らすことができる。
用マスクパターン20のコーナ部が直角になつて
いたが、第3図に示すようにコーナ部に丸みをつ
けるか、または傾めにカツトするか、あるいは第
4図に示すようにダイボンド・パターン用マスク
パターン20の全体形状を5角以上の多角形にす
るのが一般に好ましい。このようにすると、ダイ
ボンド・パターン用マスクパターン20のエツジ
部分におけるステンレス鋼メツシユのスキージに
よる折れ曲がりが徐々に進行するようになるた
め、ワイヤボンド・パツドの印刷にじみを一層減
らすことができる。
なお、第5図に示すように、スキージ6のスキ
ージ移動方向Xの直角線に対する傾斜角度を0°な
いし10°程度の範囲で調節できるように印刷装置
を設計しておき、その傾斜角度を適当に設定して
印刷すれば、スキージ移動方向Xに対して直角方
向の導体パターン24部分のステンレス鋼メツシ
ユの折れ曲がりを抑えることができ、その印刷に
じみを防止する上で効果がある。
ージ移動方向Xの直角線に対する傾斜角度を0°な
いし10°程度の範囲で調節できるように印刷装置
を設計しておき、その傾斜角度を適当に設定して
印刷すれば、スキージ移動方向Xに対して直角方
向の導体パターン24部分のステンレス鋼メツシ
ユの折れ曲がりを抑えることができ、その印刷に
じみを防止する上で効果がある。
なお、本発明のメタルスクリーンのメツシユの
材質は、ステンレス鋼に構定されるものではな
い。
材質は、ステンレス鋼に構定されるものではな
い。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、ダイボンド・パターンの周囲のワイヤボン
ド・パツドの印刷にじみを大幅に減少させ、シヤ
ープなワイヤボンド・パツドを印刷することがで
き、また印刷にじみの減少により、メタルスクリ
ーンの連続印刷可能回数の増加、印刷能率の向上
を達成できる。
ば、ダイボンド・パターンの周囲のワイヤボン
ド・パツドの印刷にじみを大幅に減少させ、シヤ
ープなワイヤボンド・パツドを印刷することがで
き、また印刷にじみの減少により、メタルスクリ
ーンの連続印刷可能回数の増加、印刷能率の向上
を達成できる。
第1図は本発明によるメタルスクリーンにおけ
るダイボンド・パターン用マスクパターンおよび
ワイヤボンド・パツド用マスクパターンの一例を
示す平面図、第2図は本発明によるメタルスクリ
ーンにおけるダイシング基準ライン等のためのマ
スクパターンの一例を示す平面図、第3図および
第4図はそれぞれダイボンド・パターン用マスク
パターンの変形例を示す平面図、第5図はスキー
ジの角度に関する説明図、第6図はハイブリツド
モジユール用基板の製作工程の一部を示す工程
図、第7図はステンレス鋼メツシユと感光乳剤に
よるマスクから成る印刷スクリーンの概略断面
図、第8図はメタルスクリーンの一般的構造を示
す概略断面図、第9図はメタルスクリーンにおけ
るメタルマスク厚と印刷厚との関係を示すグラ
フ、第10図は従来のメタルスクリーンの連続印
刷可能回数とメタル厚との関係を示すグラフ、第
11図はメタルスクリーンによる導体パターンの
印刷方向と印刷にじみの発生原因を説明するため
の概略断面図、第12図は従来のメタルスクリー
ンにおけるマスクパターンの一例を示す平面図で
ある。 20……ダイボンド・パターン用マスクパター
ン、21,21a,21b……ワイヤボンド・パ
ツド用マスクパターン、22,23……マスクパ
ターン20の延長線、X……スキージ移動方向。
るダイボンド・パターン用マスクパターンおよび
ワイヤボンド・パツド用マスクパターンの一例を
示す平面図、第2図は本発明によるメタルスクリ
ーンにおけるダイシング基準ライン等のためのマ
スクパターンの一例を示す平面図、第3図および
第4図はそれぞれダイボンド・パターン用マスク
パターンの変形例を示す平面図、第5図はスキー
ジの角度に関する説明図、第6図はハイブリツド
モジユール用基板の製作工程の一部を示す工程
図、第7図はステンレス鋼メツシユと感光乳剤に
よるマスクから成る印刷スクリーンの概略断面
図、第8図はメタルスクリーンの一般的構造を示
す概略断面図、第9図はメタルスクリーンにおけ
るメタルマスク厚と印刷厚との関係を示すグラ
フ、第10図は従来のメタルスクリーンの連続印
刷可能回数とメタル厚との関係を示すグラフ、第
11図はメタルスクリーンによる導体パターンの
印刷方向と印刷にじみの発生原因を説明するため
の概略断面図、第12図は従来のメタルスクリー
ンにおけるマスクパターンの一例を示す平面図で
ある。 20……ダイボンド・パターン用マスクパター
ン、21,21a,21b……ワイヤボンド・パ
ツド用マスクパターン、22,23……マスクパ
ターン20の延長線、X……スキージ移動方向。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハイブリツドモジユール用基板のグリーンシ
ート等にダイボンド・パターンやワイヤボンド・
パツド等の導体パターンを印刷するためのメタル
スクリーンにおいて、ダイボンド・パターン用マ
スクパターンの周辺のワイヤボンド・パツド用マ
スクパターン群中、スキージ移動方向と直角方向
のパターンは、当該ダイボンド・パターン用マス
クパターンの最初と最後に印刷される縁部分から
該スキージ移動方向に一定距離以上離れた位置に
配置されることを特徴とする導体パターン印刷用
メタルスクリーン。 2 スキージ移動方向と直角なダイシング基準ラ
イン等の導体パターン用マスクパターンは破線状
に形成されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の導体パターン印刷用メタルスクリー
ン。 3 ダイボンド・パターン用マスクパターンは、
コーナ部がカツトされるか丸みをつけていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の導体パ
ターン印刷用メタルスクリーン。 4 ダイボンド・パターン用マスクパターンは5
角形以上の多角形に形成されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の導体パターン印刷用
メタルスクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15346784A JPS6132492A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 導体パタ−ン印刷用メタルスクリ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15346784A JPS6132492A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 導体パタ−ン印刷用メタルスクリ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132492A JPS6132492A (ja) | 1986-02-15 |
| JPH057198B2 true JPH057198B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=15563199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15346784A Granted JPS6132492A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 導体パタ−ン印刷用メタルスクリ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132492A (ja) |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15346784A patent/JPS6132492A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6132492A (ja) | 1986-02-15 |
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