JPH0571990U - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH0571990U JPH0571990U JP917492U JP917492U JPH0571990U JP H0571990 U JPH0571990 U JP H0571990U JP 917492 U JP917492 U JP 917492U JP 917492 U JP917492 U JP 917492U JP H0571990 U JPH0571990 U JP H0571990U
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- optical sensor
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- optical
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- Pending
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バケット内に商品を受容したか否かを確実に
検知することができ、しかも取付精度が要求される部材
を最小限とした自動販売機を提供する。 【構成】 バケット7内に受容した商品を検知する光セ
ンサ17を一対の発光素子17aと受光素子17bとか
ら構成し、光センサ17の光軸がバケット7内で斜めに
過ぎるよう各素子17a,17bをバケット7を間にし
て上下斜めに対峙させることにより、各素子17a,1
7bがバケット7を間にして互いに近接する。これによ
り、光センサ17の光路が短くなり、バケット内に受容
した商品が確実に検知される。
検知することができ、しかも取付精度が要求される部材
を最小限とした自動販売機を提供する。 【構成】 バケット7内に受容した商品を検知する光セ
ンサ17を一対の発光素子17aと受光素子17bとか
ら構成し、光センサ17の光軸がバケット7内で斜めに
過ぎるよう各素子17a,17bをバケット7を間にし
て上下斜めに対峙させることにより、各素子17a,1
7bがバケット7を間にして互いに近接する。これによ
り、光センサ17の光路が短くなり、バケット内に受容
した商品が確実に検知される。
Description
【0001】
本考案はバケット内に受容した商品を光センサにより検知し、この検知信号に 基づきバケットを上方の商品取出口まで移動させるようにした自動販売機に関す るものである。
【0002】
従来、この種の自動販売機として、実開昭62−195890号公報に開示さ れたものを出願人は提案している。この自動販売機においては、エレベ−タ機構 のバケットを間にして左右に商品の載置されたコンベア装置が配置されており、 このコンベア装置の駆動により中央のバケットに商品が搬送される。このバケッ トに商品が搬送されたか否かは自動販売機の上下に設置された光センサにより検 知され、バケット内の商品を検知したときは、エレベ−タ機構を駆動しバケット を商品取出口側に移動させるようになっている。しかしながら、このような搬出 商品の検知構造では、光センサの光路がバケット移動範囲の上端から下端に亘り 非常に長くなっているため、光センサの僅かな汚れなどによっても誤作動を起こ すという問題点を有していた。このような欠点を解決すべく、出願人は実開平2 −149483号公報に開示された自動販売機を提案している。この自動販売機 は、コンベア装置の搬出側の両側に一対の発光素子及び受光素子を配置する一方 、このコンベア装置の前方に発光素子から投光された光を受光素子に向かって反 射する反射部材を設け、この光路に移動したバケット内の商品を検知するように なっている。
【0003】
しかしながら、後者の自動販売機においても、発光素子からの光が一旦コンベ ア装置の前方に照射された後、再度反射部材により受光素子側に反射するという 経路をたどるため、以前としてその光路が長く、しかも反射部材が汚れていると きは、その検知精度が著しく低下するという問題点があった。また、その取付構 造においても各素子の取付精度が厳密なものを要求されることはもとより、反射 部材の取付精度も厳密なものとしなければならず、取付作業の煩雑化を招くとい う問題点があった。
【0004】 本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 バケット内に商品を受容したか否かを確実に検知することができ、しかも取付精 度が要求される部材を最小限とした自動販売機を提供することにある。
【0005】
本考案は前記目的と達成するために、商品収納部から搬出された商品を受容す るバケットと、該バケット内に受容した商品を検知する光センサとを備え、該光 センサの検知信号に基づいてバケットを上方の商品取出口まで移動させる自動販 売機において、前記光センサを一対の発光素子と受光素子とから構成し、該光セ ンサの光軸が前記バケット内で斜めに過ぎるよう各素子をバケットを間にして上 下斜めに対峙させている。
【0006】
本考案の自動販売機によれば、光センサの光軸がバケット内で斜めに過ぎるよ う一対の発光素子及び受光素子がバケットを間にして上下斜めに対峙することか ら、各素子がバケットを間にして互いに近接し、光センサの光路が短くなる。
【0007】
図1乃至図6は本考案の一実施例を示すものである。
【0008】 同図において、1は前面を開口した箱形の自動販売機本体で、該前面開口部に は断熱性の内扉1aが取付けられ、内扉1aの下部には商品搬出口1bが設けら れている。
【0009】 2は内扉1aの内側に設けられた商品収納部で、飲料缶を積み重ねて収納する 周知のサ−ペンタイン式コラムからなり、図示しない商品搬出装置の作動により 最下位の収納商品を一つずつ自重落下できるようになっている。この商品収納部 2は図1に示すように自動販売機本体1の幅方向に計5つ並設されており、それ ぞれ単独に商品を搬出することが可能である。また、内扉1aの商品搬出口1b は後記するコンベア6に対応する位置、即ち図に向かって右側から4個目までの 商品収納部2に対してのみ設けられ、各商品収納部2の下方には落下した商品S を商品搬出口1bに案内する傾斜シュ−ト3が設けられている。尚、後記するバ ケット7に対応する位置、即ち一番左側の商品収納部2に対しては商品搬出口を 設けず、この商品収納部2の下方に商品を隣の商品搬出口1bに案内する傾斜シ ュ−ト4を設けている。
【0010】 5は内扉1aの前方を覆う外扉で、図示していないが商品サンプル室,販売ボ タン等を有し、自動販売機本体1に開閉自在に取付けられている。また、外扉5 の前面には商品取出口5aが設けられ、この商品取出口5aは商品搬出口1bよ りも上方に位置するとともに、前記一番左側の商品収納部2の前方に設けられて いる。尚、5bは商品取出口5aの内側に設けられた商品受けである。
【0011】 6は各商品搬出口1bの前方下部に設けられたコンベアで、図1に示すように 各商品搬出口1b間に亘って延びる無端状の送りベルト6aと、送りベルト6a の両端を支持するプ−リ6bとからなる。このコンベア6では、図示しないモ− タによってプ−リ6bを回転し、送りベルト6aを図中矢印方向に回動するよう になっている。
【0012】 7は商品収納部2から搬出された商品を受容するバケットで、図3に示すよう に上面を開口した箱形のバケット本体7aと、バケット本体7aの一側に突設さ れた一対の反転レバ−7bとからなり、バケット本体7aの各側面は上方に向か って徐々に広がる形状をなしている。各反転レバ−7bはそれぞれ斜め上方に向 かって延び、その基部にはピン8を挿通可能な孔7cが設けられている。また、 バケット本体7aの一側面には、後記する光センサ17の光軸が通る貫通孔17 dが設けられている。
【0013】 9はバケット7を上下動する昇降機構で、図4に示すように外扉5の内側に垂 直に設けられたガイド部材10と、ガイド部材10に沿って上下動するスライダ 11と、駆動用のモ−タ12とからなる。ガイド部材10は断面が略コ字状をな しており、その両側面には上下方向に延びるガイド溝10aが形成されている。 また、ガイド部材10の上端には各ガイド溝10aを貫通して左右に延びる反転 シャフト13が取付けられている。スライダ11は断面略コ字状に形成され、そ の両側面内側の上下に一対ずつ取付けられたロ−ラ11aを各ガイド溝10aに 摺動自在に係合している。また、スライダ11の上端両側にはバケット取付用の 支持片11bが突設され、各支持片11bにはピン8を挿通する孔11cが設け られている。即ち、この孔11cとバケット7の孔7cとをピン8で連結するこ とにより、バケット7がスライダ11に上下方向に回動自在に支持される。一方 、モ−タ12はガイド部材10の下部に取付けられ、その回転軸には第1スプロ ケット14が取付けられている。また、ガイド部材10の上部には第2スプロケ ット15が取付けられ、各スプロケット14,15は無端状のチェ−ン16によ って連結されている。更に、チェ−ン16の一部はスライダ11に設けた固定部 11dに連結されている。即ち、この昇降機構9では、モ−タ12の正転及び逆 転によってチェ−ン16を回動させ、チェ−ン16に連結されたスライダ11を ガイド部材10のガイド溝10aに沿って上下動させることができる。また、ス ライダ11の上停止位置及び下停止位置は、図示しないセンサの検知によって決 定される。また、バケット7は、コンベア6よりもやや低い位置を起点としてス ライダ11と共に上昇及び降下するとともに、上昇位置では図6に示すように反 転レバ−7bが反転シャフト13に当たり、ピン8を中心に商品取出口5aに向 かって反転するようになっている。
【0014】 17はバケット7に受容した商品を検知する光センサで、バケット7を間にし て対峙する一対の発光素子17aと受光素子17bとからなる。この光センサ1 7においては、発光素子17aがバケット7の前端側上方に、受光素子17bが バケット7の後端側下方にそれぞれ配置され、その光軸がバケット7の貫通孔1 7dを通りバケット内で上下方向斜めに過ぎるようになっている。即ち、バケッ ト7に受容した商品によって光センサ17の光路が遮られることにより、検知信 号が発信されるようになっている。尚、各素子17a,17bは互いに反対に配 置してもよい。
【0015】 次に、図2、図5及び図6を参照して本実施例の自動販売機の動作について説 明する。
【0016】 まず、硬貨投入後の販売ボタンの押圧により、所定の商品収納部2から商品S が落下し(図2の二点鎖線参照)、落下した商品Sは傾斜シュ−ト3を介して図 5(a) に示すように商品搬出口1bから搬出される。その際、図1中一番左側の 商品収納部2から落下搬出された商品Sは、傾斜シュ−ト4に案内されて左から 二番目の商品搬出口1bより搬出される。次に、商品搬出口1bから搬出された 商品Sは、図5(b) に示すように長手方向が自動販売機本体1の幅方向と一致す る横向きの姿勢でバケット7へと搬送される。そして、バケット7に受容した商 品Sが光センサ17によって検知されると、図6に示すようにバケット7が昇降 機構9によって上昇し、この上昇によって反転レバ−7bが反転シャフト13に 当たり、バケット7がピン8を中心に商品取出口5aに向かって反転し、バケッ ト7の商品Sが商品取出口5aの商品受け5b内に投入される。
【0017】 このように、本実施例の自動販売機によれば、光センサ17の光軸がバケット 7内で斜めに過ぎるよう一対の発光素子17a及び受光素子17bをバケット7 を間にして上下斜めに対峙させたので、各素子17a,17bをバケット7を間 にして互いに近接させることができる。従って、光センサ17の光路を短くする ことができ、各素子17a,17bの投光面または受光面が多少汚れていても、 商品を確実に検知することができる。また、各素子17a,17bが互いに近接 しているので、光センサ17の光路中に従来のような反射部材を設ける必要がな い。従って、取付精度が要求される部材は各素子17a,17bのみでよく、光 センサ17の取付作業を極めて容易に行うことができる。
【0018】
以上説明したように、本考案の自動販売機によれば、光センサの光路を短くす ることができるので、光センサの投光面または受光面が多少汚れていても、商品 を確実に検知することができる。また、取付精度が要求される部材を最小限にす ることができるので、光センサの取付作業を極めて容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す自動販売機の要部正面
図
図
【図2】自動販売機の要部側面断面図
【図3】バケットの斜視図
【図4】昇降機構の斜視図
【図5】商品の搬送状態を示す動作説明図
【図6】バケットの動作説明図
2…商品収納部、5a…商品取出口、7…バケット、1
7…光センサ、17a…発光素子、17b…受光素子、
S…商品。
7…光センサ、17a…発光素子、17b…受光素子、
S…商品。
Claims (1)
- 【請求項1】 商品収納部から搬出された商品を受容す
るバケットと、該バケット内に受容した商品を検知する
光センサとを備え、該光センサの検知信号に基づいてバ
ケットを上方の商品取出口まで移動させる自動販売機に
おいて、 前記光センサを一対の発光素子と受光素子とから構成
し、 該光センサの光軸が前記バケット内で斜めに過ぎるよう
各素子をバケットを間にして上下斜めに対峙させたこと
を特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP917492U JPH0571990U (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP917492U JPH0571990U (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571990U true JPH0571990U (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=11713217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP917492U Pending JPH0571990U (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571990U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011170588A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP917492U patent/JPH0571990U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011170588A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機 |
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