JPH0571992U - 赤外線式検知器用取付台 - Google Patents

赤外線式検知器用取付台

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JPH0571992U
JPH0571992U JP821692U JP821692U JPH0571992U JP H0571992 U JPH0571992 U JP H0571992U JP 821692 U JP821692 U JP 821692U JP 821692 U JP821692 U JP 821692U JP H0571992 U JPH0571992 U JP H0571992U
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JP
Japan
Prior art keywords
pedestal
infrared detector
mounting base
screw
infrared
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Pending
Application number
JP821692U
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English (en)
Inventor
正和 青山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0571992U publication Critical patent/JPH0571992U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光軸調整のための摺動回動が行い易く且つ光
軸のずれを生じ難くする。 【構成】 赤外線式検知器の投光器や受光器7を設置す
るための赤外線式検知器用取付台1であって、底部21
の中央に台座取着孔25を備えると共に台座取着孔を中
央に挟んで1対の平行のアーム22が立設された支持金
具2を、中央にねじ孔33を備えた台座3に、前記台座
取着孔と前記ねじ孔とを結合ねじ4を介して結合ねじを
軸とし摺動回動可能に結合した赤外線式検知器用取付台
において、台座に対向する支持金具の面に複数の凹所2
4を設け、凹所と台座との間にボール6を介在した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、赤外線式検知器の投光器や受光器を設置するための赤外線式検知器 用取付台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
赤外線式検知器は赤外線投光器と赤外線受光器とを対にして構成するもので、 赤外線投光器は細い赤外線ビームを投光し、赤外線受光器はこのビームを受光す るものである。そして、侵入者が侵入して赤外線ビームを遮ると、赤外線受光器 は赤外線ビームを受光することができなくなる。すると、赤外線受光器は、赤外 線ビームを受光できなくなったことを電気的に処理して自分自身が備えている鳴 動器を鳴動したり、或いは、別途設置される防犯受信機にリレー接点を介して移 報したりして防犯警報を行う。なお、赤外線投光器と赤外線受光器との間隔は、 長い場合は100m程度にして設置されることもある。
【0003】 上述のような赤外線式検知器の赤外線投光器や赤外線受光器は、造営材や大地 に設けたコンクリート台に赤外線式検知器用取付台を介して取着し設置される。 図3は従来のこのような赤外線式検知器用取付台を示す斜視図である。
【0004】 赤外線式検知器用取付台1は支持金具2と台座3と結合ねじ4とから構成され ている。支持金具2は厚手の鋼板材を切断屈曲加工したもので、底部21の両端 には上方へ直角に屈曲してそれぞれ平行に立設したアーム22,22が設けられ ている。また、底部21の中央には台座3を結合ねじ4で結合するための貫通す る台座取着孔(図示せず)が設けられている。更に、アーム22,22のそれぞ れの上方先端近傍には、赤外線式検知器の投光器(図示せず)や受光器(図示せ ず)をアーム22,22間に挟み込んでボルト(図示せず)で取着するための機 器取着孔23が設けられている。
【0005】 台座3はアルミ製の鋳造物で、造営材やコンクリート面に植え込まれたスタッ ドボルト(図示せず)にナット(図示せず)を介して取着するための3本の脚3 1が下端周縁に設けられ、この3本の脚31にはスタッドボルトを挿通できるス タッド孔32がそれぞれ設けられている。また、台座3の上面は円形の平面に成 っており、この平面の中央には結合ねじ4を螺着できるねじ孔(図示せず)が設 けられている。
【0006】 上述した支持金具2と台座3とは、結合ねじ4を介して、支持金具2の台座取 着孔と台座3のねじ孔とを用いて結合され、図3に示すような赤外線式検知器用 取付台1になる。なお、結合ねじ4の首下にはばね座金5が挿入されている。
【0007】 上述のような赤外線式検知器用取付台1を用いて赤外線式検知器を設置するに は、まず、造営材やコンクリート面に植え込まれたスタッドボルトに台座3のス タッド孔32を挿通してナットを締め付け、台座3を造営材やコンクリート面に 強固に取着して赤外線式検知器用取付台1を固定する。その後、赤外線式検知器 の投光器や受光器を支持金具2のアーム22,22間に挟み込んで、アーム22 の機器取着孔23を用いてボルトにて取着する。その後、投光器と受光器との光 軸合わせを行い、投光器からの細い赤外線ビームが受光器の受光部(図示せず) をちょうど照射するように調整する。
【0008】 このとき、結合ねじ4を軸として台座3に対して支持金具2を摺動回動させて 光軸を調節しなければならない。しかし、結合ねじ4の締め付けが強過ぎると、 支持金具2の底部21の下面と台座3の上面との間の接触摩擦が大き過ぎて台座 3に対して支持金具2を摺動回動させることができない。そこで、結合ねじ4を 緩め、ばね座金5が緩むようにしてから台座3に対して支持金具2を摺動回動さ せることになる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、たとえ台座3の上面が造営材やコンクリート面に対して平行に 取着されているとしても、結合ねじ4を緩めると、アーム22,22間に取着さ れた赤外線式検知器の投光器や受光器が、造営材やコンクリート面に対して直立 した状態にはならず、結合ねじ4を支点にしてぐらつき易くなり、僅かな風圧等 でも光軸がずれてしまうと言う問題点があった。
【0010】 本考案は上記の問題点を改善するために成されたもので、その目的とするとこ ろは、台座に対して支持金具を摺動回動させ易く、しかも、僅かな風圧等で支持 金具が台座に対してぐらつかず光軸がずれない赤外線式検知器用取付台を提供す ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の問題点を解決するため、赤外線式検知器の投光器や受光器を 設置するための赤外線式検知器用取付台であって、底部の中央に台座取着孔を備 えると共に前記台座取着孔を中央に挟んで1対の平行のアームが立設された支持 金具を、中央にねじ孔を備えた台座に、前記台座取着孔と前記ねじ孔とを結合ね じを介して該結合ねじを軸とし摺動回動可能に結合した赤外線式検知器用取付台 において、前記台座に対向する前記支持金具の面に複数の凹所を設け、該凹所と 前記台座との間にボールを介在したことを特徴とする赤外線式検知器用取付台。
【0012】
【作用】
上記のように構成したことにより、支持金具のアームが台座に対して直立して ぐらつかないように、支持金具と台座とを結合ねじを介して強固に締め付けてあ っても、支持金具と台座との間に介在されている複数のボールが転がるので、結 合ねじを軸として台座に対して支持金具をスムースに摺動回動させることができ るのである。
【0013】
【実施例】
以下、本考案に係る赤外線式検知器用取付台の一実施例を図1及び図2に基づ いて詳細に説明する。図1は赤外線式検知器用取付台を示す正面図、図2は赤外 線式検知器用取付台の支持金具を逆様にして見た斜視図である。なお、図1及び 図2にあっては従来ものと同様の箇所には同一の符号を付してあるので、以下の 説明にあっては従来のものと異なる構成を中心に説明することにする。
【0014】 図1に示す赤外線式検知器用取付台1が、従来のものと異なり特徴となるのは 、図2に示すように支持金具2の底部21の下面の四隅近傍に半球面状の凹所2 4を設けたこと、及び、結合ねじ4を介しての支持金具2と台座3との結合に際 して、表面が滑らかで固く堅固な球状のボール6をそれぞれの凹所24に嵌合し て支持金具2と台座3との間に介在させたことである。ボール6の径は略凹所2 4の径と等しくされている。なお、図2において、25は支持金具2の底部21 の中央に設けられた台座取着孔である。図1において、7は円筒形をした赤外線 投光器である。8は赤外線投光器7の側面に取着された間座であり、間座8が支 持金具2のアーム22と当接する面の中央には、アーム22の機器取着孔23に 挿入したボルト9のねじ部が螺合するねじ穴(図示せず)が設けられている。ま た、33は結合ねじ4が螺合するように台座3の中央に設けられたねじ孔である 。
【0015】 上述のように構成された赤外線式検知器用取付台1にあっては、支持金具2の アーム22が台座3に対して直立し、結合ねじ4を支点としてぐらつかないよう に、結合ねじ4を介して支持金具2と台座3とを強固に締め付けてあっても、複 数のボール6が支持金具2と台座3との間に介在されているので、ボール6が転 がり結合ねじ4を軸として台座3に対して支持金具2をスムースに摺動回動させ ることができる。従って、台座3がコンクリート面Aに強固に取着されてさえい れば支持金具2はぐらつくことは無く、赤外線式検知器用取付台1に取着される 赤外線式検知器の赤外線投光器7や赤外線受光器(図示せず)の光軸調整をスム ースに行え、しかも、ぐらつきによって光軸がずれることも無くなる。
【0016】
【考案の効果】
本考案の赤外線式検知器用取付台は、上記のように構成したものであるから、 結合ねじを軸として台座に対して支持金具をスムースに摺動回動でき、しかも、 僅かな風圧等で結合ねじを支点として支持金具が台座に対してぐらつかず、赤外 線式検知器の光軸がずれない赤外線式検知器用取付台を提供できると言う効果を 奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る一実施例の赤外線式検知器用取付
台を示す正面図である。
【図2】本考案に係る一実施例の赤外線式検知器用取付
台の支持金具を逆様にして見た斜視図である。
【図3】従来の赤外線式検知器用取付台を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 赤外線式検知器用取付台 2 支持金具 21 支持金具の底部 22 アーム 24 凹所 25 台座取着孔 3 台座 33 台座のねじ孔 4 結合ねじ 6 ボール 7 受光器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線式検知器の投光器や受光器を設置
    するための赤外線式検知器用取付台であって、底部の中
    央に台座取着孔を備えると共に前記台座取着孔を中央に
    挟んで1対の平行のアームが立設された支持金具を、中
    央にねじ孔を備えた台座に、前記台座取着孔と前記ねじ
    孔とを結合ねじを介して該結合ねじを軸とし摺動回動可
    能に結合した赤外線式検知器用取付台において、前記台
    座に対向する前記支持金具の面に複数の凹所を設け、該
    凹所と前記台座との間にボールを介在したことを特徴と
    する赤外線式検知器用取付台。
JP821692U 1992-02-25 1992-02-25 赤外線式検知器用取付台 Pending JPH0571992U (ja)

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JP821692U JPH0571992U (ja) 1992-02-25 1992-02-25 赤外線式検知器用取付台

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JP821692U JPH0571992U (ja) 1992-02-25 1992-02-25 赤外線式検知器用取付台

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