JPH0572025U - 押しボタン構造 - Google Patents

押しボタン構造

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Publication number
JPH0572025U
JPH0572025U JP1082792U JP1082792U JPH0572025U JP H0572025 U JPH0572025 U JP H0572025U JP 1082792 U JP1082792 U JP 1082792U JP 1082792 U JP1082792 U JP 1082792U JP H0572025 U JPH0572025 U JP H0572025U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push button
hinge portion
hinge
casing
button structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP1082792U
Other languages
English (en)
Inventor
伸二 久次
伸幸 阪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP1082792U priority Critical patent/JPH0572025U/ja
Publication of JPH0572025U publication Critical patent/JPH0572025U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 強く押圧されても変形しないヒンジ部30a
を備えた押しボタン構造の提供。 【構成】 ケーシング33内部にスイッチ38が形成さ
れた基板40が配設され、スイッチ38の押圧部31お
よびヒンジ部30aを備えた押しボタン30がヒンジ部
30aにおいてケーシング33に取り付けられた押しボ
タン構造において、ヒンジ部30aの所定量以上の移動
を規制する支持部10がヒンジ部30aあるいはヒンジ
部30aの近傍部材に形成されている押しボタン構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は押しボタン構造に関し、より詳細にはヒンジタイプの押しボタン構造 に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来のヒンジタイプ押しボタンの構造を概略的に示した側断面図である 。図中、30はABS樹脂等で形成された押しボタンを示し、押しボタン30は ヒンジ部30a、上方湾曲部30b、窓30c、文字部30d、下方湾曲部30 e、下端部30fの各部から成る。押しボタン30の下端部30fはケーシング 33と当接し、ヒンジ部30aの上端部は取り付け部32で溶着等によりケーシ ング33に固定され、下方湾曲部30eには内側に突出した押圧部31が形成さ れている。一方、ケーシング33の内部には押しボタン30の移動量規制部材3 7、筒状部35aを有する遮光板35およびプリント基板40が配設されており 、プリント基板40にはスイッチ38およびランプ39が取り付けられている。 スイッチ38は押しボタン30の押圧部31と対向し、ランプ39は押しボタン 30の窓30cと対向している。
【0003】 上記の如く構成された押しボタン構造におけるボタン操作は以下のように行な われる。文字部30dを指等で押すと取り付け部32を支点として押しボタン3 0がケーシング33の内部側に移動する。つまり指等で文字部30dを押すと、 下端部30fがケーシング33から離れ、押圧部31がスイッチ38を押圧する 。押圧部31がスイッチ38を押圧するとランプ39が点灯し、ランプ39から 光線が窓30cを通じてケーシング33の外側に発せられる。操作者は前記光線 によりスイッチ入力が行なわれたことを確認し、前記指を文字部30dから離す 。操作者が前記指を文字部30dから離すと、ヒンジ部30aが有する弾性によ り、押圧部31がスイッチ38から離れ下端部30fがケーシング33に当接し て押しボタン30が図示した位置に戻る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように文字部30dを指等で押圧すると、押圧部31がスイッチ38に 当接し、当接した時点から前記指等で更に強く押圧しても押圧部31、プリント 基板40等の剛体性により押しボタン30はそれ以上移動しない。つまり、文字 部30dを押すかぎりでは、前記指による押圧力が押圧部31、スイッチ38、 プリント基板40で支えられる構造となっているので、強く押圧しても押しボタ ン30はヒンジ部30aにおいてそれほど大きくは変形しない。
【0005】 しかし、もし過ってヒンジ部30aあるいは上方湾曲部30b周辺を強く押圧 してしまうと、ヒンジ部30aが大きく変形し、これを繰り返すと押しボタン3 0が壊れてしまう場合がある。ヒンジ部30aは、弾性を持たせるために押しボ タン30の他の部分に比べて薄くかつ弱く形成されており、強く押圧されると変 形し易い(図4参照)。図4は押しボタン30のヒンジ部30aが強く押圧され てヒンジ部30aが変形した場合を概略的に示した側断面図である。
【0006】 すなわち、従来の押しボタン構造では、通常のボタン操作で文字部30dが強 く押圧される場合の対応手段は備えているが、過失・衝撃等でヒンジ部30aが 強く押圧された場合の対応手段は備えていない。
【0007】 本考案は上記課題に鑑みなされたものであり、ヒンジ部が強く押圧されても該 ヒンジ部が所定量以上は変形しない押しボタン構造を提供することを目的として いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案に係る押しボタン構造にあっては、ケーシン グ内部にスイッチが形成された基板が配設され、前記スイッチの押圧部およびヒ ンジ部を備えた押しボタンが前記ヒンジ部において前記ケーシングに取り付けら れた押しボタン構造において、前記ヒンジ部の所定量以上の移動を規制する支持 部が前記ヒンジ部あるいは該ヒンジ部の近傍部材に形成されていることを特徴と している。
【0009】
【作用】
上記した構成によれば、前記ヒンジ部の所定量以上の移動を規制する支持部が 前記ヒンジ部あるいは該ヒンジ部の近傍部材に形成されているので、強く押圧さ れても前記支持部により前記ヒンジ部の前記所定量以上の移動が規制され、前記 ヒンジ部の大きな変形が防止される。
【0010】
【実施例】
以下、本考案に係る押しボタン構造の実施例を図面に基づいて説明する。図1 は実施例に係る押しボタン構造を示す概略側断面図であり、図2はヒンジ部30 aが強く押圧された場合の押しボタン構造を示した概略側断面図である。なお、 従来例と同一の機能を有する構成部品については同じ符合を付すこととする。
【0011】 図中、30は押しボタンを示し、押しボタン30はヒンジ部30a、上方湾曲 部30b、窓30c、文字部30d、下方湾曲部30e、下端部30fの各部か ら成る。下端部30fはケーシング33に当接し、下方湾曲部30eには内側に 突出した押圧部31が形成され、ヒンジ部30aの上端部は取り付け部32で溶 着等によりケーシング33に取り付けられている。一方、ケーシング33の内部 には押しボタン30の移動量規制部材37、筒状部11aを有する遮光板11、 およびプリント基板40が配設されており、遮光板11のヒンジ部30aと対向 する位置にはヒンジ部30aの所定量以上の移動を規制する支持部10が形成さ れ、プリント基板40にはランプ39およびスイッチ38が取り付けられている 。ランプ39は窓30cと対向し、スイッチ38は押圧部31と対向している。
【0012】 上記の如く構成された押しボタン構造における通常のボタン操作は以下のよう に行なわれる。文字部30dを指等で押圧すると、取り付け部32を支点として 押しボタン30がケーシング33の内部側に移動する。つまり指等で文字部30 dが押圧されると、下端部30fがケーシング33から離れ、押圧部31がスイ ッチ38を押圧すると共に、ヒンジ部30aが変形して遮光板11に形成された 支持部10に当接する。スイッチ38が押圧されるとランプ39が点灯し、ラン プ39から窓30cを通じて光線がケーシング33の外側に発せられる。操作者 は前記光線によりスイッチ入力が行なわれたことを確認し、前記指等を文字部3 0dから離す。前記指等を文字部30dから離すと、ヒンジ部30aが有する弾 性によりヒンジ部30aが支持部10から離れ、押圧部31もスイッチ38から 離れ、下端部30fがケーシング33に当接して押しボタン30が図1に示した 位置に戻る。
【0013】 また、上記の如く構成された押しボタン構造において、過失・誤操作等でヒン ジ部30a側が強く押圧されると、図2に示したように、ヒンジ部30aがケー シング33の内部側に移動するが、ヒンジ部30aに加えられた押圧力が遮光板 11に形成された支持部10により支えられるので、ヒンジ部30aは所定量、 すなわち支持部10に当接する位置までしか移動しない。ところで、ヒンジ部3 0aの前記移動量(所定量)は、上記したように通常のボタン操作で押圧部31 がスイッチ38と当接するまで文字部30dを押圧したときにヒンジ部30aが 移動する移動量に等しくなっている。つまり、実施例に係る押しボタン構造にお いては、通常のボタン操作であっても、あるいはヒンジ部30aが強く押圧され た場合であっても、ヒンジ部30aの移動量は、ヒンジ部30aと遮光板11に 形成された支持部10との位置関係から定められる所定量になっている。したが って、図2はヒンジ部30aが強く押圧された場合を示していると同時に、通常 のボタン操作で文字部30dが押圧された場合の押しボタン構造を示した概略図 でもある。
【0014】 以上説明したように実施例に係る押しボタン構造にあっては、ケーシング33 の内部に配設された遮光板11にヒンジ部30aの所定量以上の移動を規制する 支持部10が形成されているので、例えヒンジ部30aが過って強く押圧されて もヒンジ部30aの移動が前記所定量に規制され、かつ前記押圧力が支持部10 により支えられるので、ヒンジ部30aの大きな変形を防止することができ、ヒ ンジ部30aの早期の破損を防止することができる。
【0015】 なお、上記実施例では支持部10を遮光板11に形成した例を示したが、別の 実施例では支持部はヒンジ部30a側に設けても良い。
【0016】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案に係る押しボタン構造にあっては、ヒンジ部の所定 量以上の移動を規制する支持部が前記ヒンジ部あるいは該ヒンジ部の近傍部材に 形成されているので、前記支持部により前記ヒンジ部の所定量以上の移動が規制 される。これにより、例え前記ヒンジ部に過って強い押圧力が加えられても前記 支持部により支えられるので、前記ヒンジ部が大きく変形するのを防止すること ができ、該ヒンジ部の早期の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る押しボタン構造の実施例を示した
概略側断面図である。
【図2】実施例に係る押しボタン構造において、通常の
ボタン操作をした場合およびヒンジ部を押圧した場合を
示した概略側断面図である。
【図3】従来の押しボタン構造を示した概略側断面図で
ある。
【図4】従来の押しボタン構造において、ヒンジ部が強
く押圧された場合を示した概略側断面図である。
【符合の説明】
10 支持部 30 押しボタン 30a ヒンジ部 31 押圧部 33 ケーシング 38 スイッチ 40 基板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内部にスイッチが形成された
    基板が配設され、前記スイッチの押圧部およびヒンジ部
    を備えた押しボタンが前記ヒンジ部において前記ケーシ
    ングに取り付けられた押しボタン構造において、前記ヒ
    ンジ部の所定量以上の移動を規制する支持部が前記ヒン
    ジ部あるいは該ヒンジ部の近傍部材に形成されているこ
    とを特徴とする押しボタン構造。
JP1082792U 1992-03-04 1992-03-04 押しボタン構造 Pending JPH0572025U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1082792U JPH0572025U (ja) 1992-03-04 1992-03-04 押しボタン構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1082792U JPH0572025U (ja) 1992-03-04 1992-03-04 押しボタン構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0572025U true JPH0572025U (ja) 1993-09-28

Family

ID=11761199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1082792U Pending JPH0572025U (ja) 1992-03-04 1992-03-04 押しボタン構造

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JP (1) JPH0572025U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9741505B2 (en) 2014-10-17 2017-08-22 Hyundai Motor Company Push switch of outside handle of door

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS634039B2 (ja) * 1981-07-23 1988-01-27 Matsushita Reiki Kk

Patent Citations (1)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970422