JPH0572414A - カラーフイルタの製造方法及びカラーフイルタ - Google Patents
カラーフイルタの製造方法及びカラーフイルタInfo
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- JPH0572414A JPH0572414A JP23429091A JP23429091A JPH0572414A JP H0572414 A JPH0572414 A JP H0572414A JP 23429091 A JP23429091 A JP 23429091A JP 23429091 A JP23429091 A JP 23429091A JP H0572414 A JPH0572414 A JP H0572414A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 透明な赤色パターン、緑色パターン及び青色
パターンからなる3原色フィルタを平面的に配列してな
るカラーフィルタの製造方法及びカラーフィルタに関
し、特にカラー液晶表示素子の表示品質を向上できるカ
ラーフィルタの製造方法及びカラーフィルタの提供を目
的とする。 【構成】 透明基板11にそれぞれ透明な赤色パターン2
1、緑色パターン31及び青色パターン41を互い違いに平
面的に配列してなるカラーフィルタの製造方法におい
て、それぞれのパターン21,31,41が形成される透明基板
11上のパターン形成領域に樹脂ペースト50を印刷して形
成した透明パターン51上に、樹脂ペースト20,30,40をそ
れぞれ印刷してパターン21,22,22を形成するようにカラ
ーフィルタの製造方法を構成する。
パターンからなる3原色フィルタを平面的に配列してな
るカラーフィルタの製造方法及びカラーフィルタに関
し、特にカラー液晶表示素子の表示品質を向上できるカ
ラーフィルタの製造方法及びカラーフィルタの提供を目
的とする。 【構成】 透明基板11にそれぞれ透明な赤色パターン2
1、緑色パターン31及び青色パターン41を互い違いに平
面的に配列してなるカラーフィルタの製造方法におい
て、それぞれのパターン21,31,41が形成される透明基板
11上のパターン形成領域に樹脂ペースト50を印刷して形
成した透明パターン51上に、樹脂ペースト20,30,40をそ
れぞれ印刷してパターン21,22,22を形成するようにカラ
ーフィルタの製造方法を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明な赤色パターン、
緑色パターン及び青色パターンからなる3原色フィルタ
を平面的に配列してなるカラーフィルタの製造方法及び
カラーフィルタ、特にカラー液晶表示素子の表示品質を
向上できるカラーフィルタの製造方法及びカラーフィル
タに関する。
緑色パターン及び青色パターンからなる3原色フィルタ
を平面的に配列してなるカラーフィルタの製造方法及び
カラーフィルタ、特にカラー液晶表示素子の表示品質を
向上できるカラーフィルタの製造方法及びカラーフィル
タに関する。
【0002】
【従来の技術】次に、ガラス基板等の透明基板にオフセ
ット印刷等の印刷法により3原色フィルタを形成する従
来のカラーフィルタの製造方法及びカラーフィルタにつ
いて図2を参照して説明する。
ット印刷等の印刷法により3原色フィルタを形成する従
来のカラーフィルタの製造方法及びカラーフィルタにつ
いて図2を参照して説明する。
【0003】図2は、従来のカラーフィルタの製造方法
及びカラーフィルタを説明するための図で、図2(a) 〜
図2(c) は3原色フィルタの製造工程順要部側断面図、
図2(d) 〜図2(f) は樹脂ペーストがガラス基板に転写
される状態を模式的に示す要部側面図、図2(g) は印刷
パターンの拡大側断面図である。
及びカラーフィルタを説明するための図で、図2(a) 〜
図2(c) は3原色フィルタの製造工程順要部側断面図、
図2(d) 〜図2(f) は樹脂ペーストがガラス基板に転写
される状態を模式的に示す要部側面図、図2(g) は印刷
パターンの拡大側断面図である。
【0004】なお、本明細書においては、同一部品、同
一材料等に対しては全図をとおして同じ符号を付与して
ある。ガラス基板に、印刷、例えばオフセット印刷で3
原色フィルタを形成する従来のカラーフィルタの製造方
法は、ガラス基板に赤色パターン、緑色パターン及び青
色パターンとなるそれぞれの樹脂ペーストを順次印刷し
て3原色フィルタを形成していた。
一材料等に対しては全図をとおして同じ符号を付与して
ある。ガラス基板に、印刷、例えばオフセット印刷で3
原色フィルタを形成する従来のカラーフィルタの製造方
法は、ガラス基板に赤色パターン、緑色パターン及び青
色パターンとなるそれぞれの樹脂ペーストを順次印刷し
て3原色フィルタを形成していた。
【0005】例えば、まず、赤色パターン21となる樹脂
ペースト20をガラス基板11にオフセット印刷( 以下、単
に印刷と呼ぶ) し、そして、このガラス基板11に印刷し
た樹脂ペースト20を乾燥して赤色パターン21を形成する
(図2(a) 参照) 。
ペースト20をガラス基板11にオフセット印刷( 以下、単
に印刷と呼ぶ) し、そして、このガラス基板11に印刷し
た樹脂ペースト20を乾燥して赤色パターン21を形成する
(図2(a) 参照) 。
【0006】次に、緑色パターン31となる樹脂ペースト
30を赤色パターン21に隣接させてガラス基板11に印刷
し、そして、赤色パターン21の形成と同様にガラス基板
11に印刷した樹脂ペースト30を乾燥して緑色パターンを
形成する( 図2(b) 参照) 。
30を赤色パターン21に隣接させてガラス基板11に印刷
し、そして、赤色パターン21の形成と同様にガラス基板
11に印刷した樹脂ペースト30を乾燥して緑色パターンを
形成する( 図2(b) 参照) 。
【0007】そして、最後に青色パターン41となる樹脂
ペースト40を緑色パターン31に隣接且つ青色パターン41
に隣接させてガラス基板11に印刷し、赤色パターン21や
緑色パターン31の形成と同様にガラス基板11に印刷した
樹脂ペースト40を乾燥して青色パターン41を形成する
と、赤色パターン21、緑色パターン31及び青色パターン
41とからなる3原色フィルタが完成することとなる(図
2(c) 参照) 。
ペースト40を緑色パターン31に隣接且つ青色パターン41
に隣接させてガラス基板11に印刷し、赤色パターン21や
緑色パターン31の形成と同様にガラス基板11に印刷した
樹脂ペースト40を乾燥して青色パターン41を形成する
と、赤色パターン21、緑色パターン31及び青色パターン
41とからなる3原色フィルタが完成することとなる(図
2(c) 参照) 。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した従
来のカラーフィルタの製造方法においては、図2(a) 〜
図2(c) で示すように赤色パターン21等は、その周辺部
から中心部の方向に滑らかに盛り上がったドーム状に形
成されていた。
来のカラーフィルタの製造方法においては、図2(a) 〜
図2(c) で示すように赤色パターン21等は、その周辺部
から中心部の方向に滑らかに盛り上がったドーム状に形
成されていた。
【0009】このように赤色パターン21等がドーム状の
形状となることについて図2(d) 〜図2(f) を参照して
説明する。ガラス基板11に樹脂ペースト20(30,40) を印
刷するには、先ず、図2(d) に示すようにオフセット印
刷装置のブランケット61 (転写体) を矢印Dの如くガラ
ス基板11に接近させて表面に被着した樹脂ペースト20(3
0,40) をガラス基板11に印刷( 転写) する。
形状となることについて図2(d) 〜図2(f) を参照して
説明する。ガラス基板11に樹脂ペースト20(30,40) を印
刷するには、先ず、図2(d) に示すようにオフセット印
刷装置のブランケット61 (転写体) を矢印Dの如くガラ
ス基板11に接近させて表面に被着した樹脂ペースト20(3
0,40) をガラス基板11に印刷( 転写) する。
【0010】この後、図2(e) に示すようにブランケッ
ト61を矢印Uの如くガラス基板11から離隔すると、粘性
を有する樹脂ペースト20(30,40) がブランケット61とガ
ラス基板11との間で中くびれの鼓状になって最終的には
切断する。
ト61を矢印Uの如くガラス基板11から離隔すると、粘性
を有する樹脂ペースト20(30,40) がブランケット61とガ
ラス基板11との間で中くびれの鼓状になって最終的には
切断する。
【0011】切断した直後の状態の樹脂ペースト20(30,
40) は、図2(f) において点線で示すように円錐体状と
なっているが、時間の経過とともに矢印Aの如く流動し
て如上のドーム状となって落ちつくこととなる。
40) は、図2(f) において点線で示すように円錐体状と
なっているが、時間の経過とともに矢印Aの如く流動し
て如上のドーム状となって落ちつくこととなる。
【0012】斯くして、ガラス基板11に樹脂ペースト20
(30,40) を印刷して形成した赤色パターン21等からなる
3原色フィルタは、その周辺部から中心部の方向に滑ら
かに盛り上がったドーム状となる。
(30,40) を印刷して形成した赤色パターン21等からなる
3原色フィルタは、その周辺部から中心部の方向に滑ら
かに盛り上がったドーム状となる。
【0013】斯かる形状をした赤色パターン21等の3原
色フィルタにおいては、図2(g) の点線で示す如くその
形状を偏平にして周辺部を薄くすると、光L (白色光)
を照射した際に赤色パターン21等の中央部の色度は適正
になるものの周辺部の色度が低下し、また図2(g) の実
線で示すようにその形状を半球状して周辺部の厚さを厚
くすると, 光L (白色光) を照射した際に周辺部の色度
が適正になるものの中心部が厚くなり過ぎて光Lの透過
率が低下するという問題があった。
色フィルタにおいては、図2(g) の点線で示す如くその
形状を偏平にして周辺部を薄くすると、光L (白色光)
を照射した際に赤色パターン21等の中央部の色度は適正
になるものの周辺部の色度が低下し、また図2(g) の実
線で示すようにその形状を半球状して周辺部の厚さを厚
くすると, 光L (白色光) を照射した際に周辺部の色度
が適正になるものの中心部が厚くなり過ぎて光Lの透過
率が低下するという問題があった。
【0014】本発明は、このような問題を解消するため
になされたものであって、その目的は全面にわたって膜
厚が均一な赤色パターン等の3原色フィルタを形成でき
るカラーフィルタの製造方法を提供することにある。
になされたものであって、その目的は全面にわたって膜
厚が均一な赤色パターン等の3原色フィルタを形成でき
るカラーフィルタの製造方法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的は、図1に示す
ように透明基板11にそれぞれ透明な赤色パターン21、緑
色パターン31及び青色パターン41を互い違いに平面的に
配列してなるカラーフィルタの製造方法において、それ
ぞれのパターン21,31,41が形成される透明基板11上のパ
ターン形成領域に樹脂ペースト50を印刷して形成した透
明パターン51上に、樹脂ペースト20,30,40をそれぞれ印
刷してパターン21,22,22を形成することを特徴とするカ
ラーフィルタの製造方法により達成される。
ように透明基板11にそれぞれ透明な赤色パターン21、緑
色パターン31及び青色パターン41を互い違いに平面的に
配列してなるカラーフィルタの製造方法において、それ
ぞれのパターン21,31,41が形成される透明基板11上のパ
ターン形成領域に樹脂ペースト50を印刷して形成した透
明パターン51上に、樹脂ペースト20,30,40をそれぞれ印
刷してパターン21,22,22を形成することを特徴とするカ
ラーフィルタの製造方法により達成される。
【0016】
【作用】本発明のカラーフィルタの製造方法において
は、それぞれのパターン21,31,41が形成される透明基板
11上のパターン形成領域に樹脂ペースト50を印刷して形
成された透明パターン51上に、樹脂ペースト20,30,40を
それぞれ印刷してパターン21,22,22を形成している。
は、それぞれのパターン21,31,41が形成される透明基板
11上のパターン形成領域に樹脂ペースト50を印刷して形
成された透明パターン51上に、樹脂ペースト20,30,40を
それぞれ印刷してパターン21,22,22を形成している。
【0017】透明基板11上のパターン形成領域に形成さ
れた透明パターン51は、その周辺部から中心部の方向に
滑らかに盛り上がったドーム状になっているために、透
明パターン51上に印刷されたそれぞれの樹脂ペースト2
0,30,40は、図1(e) に示すように印刷直後には中心部
が厚くなっているが時間の経過とともに矢印A方向、す
なわち周辺部に流れてガラス基板11の表面に対して垂直
な膜厚Tが図1(f) に示すように略均一になる。
れた透明パターン51は、その周辺部から中心部の方向に
滑らかに盛り上がったドーム状になっているために、透
明パターン51上に印刷されたそれぞれの樹脂ペースト2
0,30,40は、図1(e) に示すように印刷直後には中心部
が厚くなっているが時間の経過とともに矢印A方向、す
なわち周辺部に流れてガラス基板11の表面に対して垂直
な膜厚Tが図1(f) に示すように略均一になる。
【0018】したがって、赤色パターン21、緑色パター
ン31及び青色パターン41の膜厚は任意に設定できるため
に、それぞれのパターン21,31,41の全面にわたって色度
と輝度とが同時に適正となるカラーフィルタを製造でき
ることとなる。
ン31及び青色パターン41の膜厚は任意に設定できるため
に、それぞれのパターン21,31,41の全面にわたって色度
と輝度とが同時に適正となるカラーフィルタを製造でき
ることとなる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例のカラーフィルタの
製造方法及びカラーフィルタについて図1を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例のカラーフィルタの
製造方法及びカラーフィルタを説明するための図であ
る。
製造方法及びカラーフィルタについて図1を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例のカラーフィルタの
製造方法及びカラーフィルタを説明するための図であ
る。
【0020】本発明の一実施例のカラーフィルタの製造
方法は、ガラス基板11に赤色パターン21、緑色パターン
31及び青色パターン41となる樹脂ペースト20,30,40を印
刷する前に、ガラス基板11上のそれぞれのパターン21,3
1,41が形成されるパターン形成領域11a に樹脂ペースト
50を印刷して図1(a) に示すように周辺部から中心方向
に滑らかに盛り上がったドーム状の透明パターン51を形
成するように構成している。
方法は、ガラス基板11に赤色パターン21、緑色パターン
31及び青色パターン41となる樹脂ペースト20,30,40を印
刷する前に、ガラス基板11上のそれぞれのパターン21,3
1,41が形成されるパターン形成領域11a に樹脂ペースト
50を印刷して図1(a) に示すように周辺部から中心方向
に滑らかに盛り上がったドーム状の透明パターン51を形
成するように構成している。
【0021】そして、此れ以降の工程については、図2
(a) 〜図2(c) により説明した従来のカラーフィルタの
製造方法の工程をそのまま踏襲している。すなわち、前
述したようにガラス基板11に形成した透明パターン51上
に樹脂ペースト20を印刷・乾燥して赤色パターン21を形
成し(図1(b) 参照) 、次いで、赤色パターン21の形成
と同様に、この赤色パターン21に隣接する透明パターン
51上に樹脂ペースト30を印刷・乾燥して緑色パターン31
を形成し(図1(c) 参照) 、そして、最後に緑色パター
ン31に隣接且つ青色パターン41に隣接した透明パターン
51上に樹脂ペースト40を印刷・乾燥して青色パターン41
を形成すると、赤色パターン21、緑色パターン31及び青
色パターン41とからなる3原色フィルタが完成すること
となる(図1(d) 参照) 。
(a) 〜図2(c) により説明した従来のカラーフィルタの
製造方法の工程をそのまま踏襲している。すなわち、前
述したようにガラス基板11に形成した透明パターン51上
に樹脂ペースト20を印刷・乾燥して赤色パターン21を形
成し(図1(b) 参照) 、次いで、赤色パターン21の形成
と同様に、この赤色パターン21に隣接する透明パターン
51上に樹脂ペースト30を印刷・乾燥して緑色パターン31
を形成し(図1(c) 参照) 、そして、最後に緑色パター
ン31に隣接且つ青色パターン41に隣接した透明パターン
51上に樹脂ペースト40を印刷・乾燥して青色パターン41
を形成すると、赤色パターン21、緑色パターン31及び青
色パターン41とからなる3原色フィルタが完成すること
となる(図1(d) 参照) 。
【0022】このように本発明のカラーフィルタの製造
方法は、ガラス基板11に予め樹脂ペースト50を印刷して
形成した透明パターン51上に樹脂ペースト20,30,40を印
刷しているために、印刷直後には中心部、すなわちドー
ム状の透明パターン51の中心部に付着したそれぞれの樹
脂ペースト20,30,40は図1(e) で示すように厚くなって
いるが、時間の経過とともに矢印Aで示す如く周辺部に
流れてガラス基板11の表面に垂直方向の膜厚Tが図1
(f) に示すように略均一になる。
方法は、ガラス基板11に予め樹脂ペースト50を印刷して
形成した透明パターン51上に樹脂ペースト20,30,40を印
刷しているために、印刷直後には中心部、すなわちドー
ム状の透明パターン51の中心部に付着したそれぞれの樹
脂ペースト20,30,40は図1(e) で示すように厚くなって
いるが、時間の経過とともに矢印Aで示す如く周辺部に
流れてガラス基板11の表面に垂直方向の膜厚Tが図1
(f) に示すように略均一になる。
【0023】したがって、赤色パターン21、緑色パター
ン31及び青色パターン41の膜厚は任意に設定できるため
に、それぞれのパターン21,31,41の全面にわたって色度
と輝度とが同時に適正となるカラーフィルタを製造でき
ることとなる。
ン31及び青色パターン41の膜厚は任意に設定できるため
に、それぞれのパターン21,31,41の全面にわたって色度
と輝度とが同時に適正となるカラーフィルタを製造でき
ることとなる。
【0024】斯くして、本発明のカラーフィルタの製造
方法は、中央部及び周辺部が適正な色度と光透過率とを
有する3原色パターンを有するカラーフィルタを形成で
きることとなる。
方法は、中央部及び周辺部が適正な色度と光透過率とを
有する3原色パターンを有するカラーフィルタを形成で
きることとなる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、中央部及
び周辺部が適正な色度と光透過率とを有する3原色フィ
ルタを有するカラーフィルタを製造できるカラーフィル
タの製造方法を提供できるとともに、この本発明のカラ
ーフィルタの製造方法により製造されて中央部及び周辺
部が適正な色度と光透過率とを有する3原色フィルタを
備えたカラーフィルタの提供を可能にする。
び周辺部が適正な色度と光透過率とを有する3原色フィ
ルタを有するカラーフィルタを製造できるカラーフィル
タの製造方法を提供できるとともに、この本発明のカラ
ーフィルタの製造方法により製造されて中央部及び周辺
部が適正な色度と光透過率とを有する3原色フィルタを
備えたカラーフィルタの提供を可能にする。
【図1】は、本発明の一実施例のカラーフィルタの製造
方法及びカラーフィルタを説明するための図、
方法及びカラーフィルタを説明するための図、
【図2】は、従来のカラーフィルタの製造方法及びカラ
ーフィルタを説明するための図である。
ーフィルタを説明するための図である。
11は、ガラス基板 (透明基板) 、 20は、赤色パターンとなる樹脂ペースト、 21は、赤色パターン、 30は、緑色パターンとなる樹脂ペースト、 31は、緑色パターン、 40は、青色パターンとなる樹脂ペースト、 41は、青色パターン、 50は、透明パターンとなる樹脂ペースト、 51は、透明パターン、 61は、ブランケットをそれぞれ示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋 誠 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 透明基板(11)にそれぞれ透明な赤色パタ
ーン(21)、緑色パターン(31)及び青色パターン(41)を互
い違いに平面的に配列してなるカラーフィルタの製造方
法において、 前記それぞれのパターン(21,31,41)が形成される透明基
板(11)上のパターン形成領域に樹脂ペースト(50)を印刷
して形成した透明パターン(51)上に、樹脂ペースト(20,
30,40)をそれぞれ印刷してパターン(21,31,41)を形成す
ることを特徴とするカラーフィルタの製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のカラーフィルタにおい
て、透明パターン(50)がその周辺部から中心部の方向に
滑らかに盛り上がったドーム状になっているとともに、
この透明パターン(50)に被着したそれぞれのパターン(2
1,31,41)の透明基板(11)に対して垂直方向の膜厚が略均
一になっていることを特徴とするカラーフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23429091A JPH0572414A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | カラーフイルタの製造方法及びカラーフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23429091A JPH0572414A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | カラーフイルタの製造方法及びカラーフイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572414A true JPH0572414A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16968670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23429091A Withdrawn JPH0572414A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | カラーフイルタの製造方法及びカラーフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572414A (ja) |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP23429091A patent/JPH0572414A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |