JPH0572481B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0572481B2
JPH0572481B2 JP7669086A JP7669086A JPH0572481B2 JP H0572481 B2 JPH0572481 B2 JP H0572481B2 JP 7669086 A JP7669086 A JP 7669086A JP 7669086 A JP7669086 A JP 7669086A JP H0572481 B2 JPH0572481 B2 JP H0572481B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
earth retaining
shoring
earth
continuous wall
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7669086A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62233335A (ja
Inventor
Matsuhei Ogawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Obayashi Corp filed Critical Obayashi Corp
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Publication of JPS62233335A publication Critical patent/JPS62233335A/ja
Publication of JPH0572481B2 publication Critical patent/JPH0572481B2/ja
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ≪産業上の利用分野≫ この発明は竪坑等の基礎を水底に形成するに先
立ち、水底地盤に大深度土留を施工する方法に関
する。
≪従来の技術≫ 海底地盤に竪坑を構築するにあたつては、従来
例えば第5図に示す工法が採用されている。
すなわち、同図aに示すように海底地盤1の竪
坑構築予定地盤内に二重の締切り工3で囲い、該
締切り工3の内部に土砂または硬化性の土砂組成
物4を充填して水と置換え、しかる後bに示すよ
うに、締切り工3内において海底地盤1の深部に
到達する土留および止水兼用の連続壁5を形成す
る。次にその内部に位置する締切り3および土砂
または土砂組成物4を撤去し、また、内部の水を
除去しつつ連続壁5の内周部に逆巻き壁を築造
し、海底地盤面1に突当たつた状態で掘削と逆巻
きコンクリート打ちを交互に繰返し行ない、cに
示す如く所定深度まで逆巻き壁6および基礎7の
築造を完成し、その後外周側の締切り工3および
土砂または土砂組成物4を撤去するようにしてい
る。
≪発明が解決しようとする問題点≫ しかしながら、この工法によれば、水圧および
土圧に耐えるために一回の掘削および逆巻コンク
リートの打設量が制約を受け、逆に一回の掘削量
および打設量を大きくとるためには二重締切り工
3および連続壁5の厚みを大きくとつて予め強度
を高めてく必要があるなどの各種問題点があつ
た。
この発明は以上の問題点に鑑みなされたもので
あつて、予め地盤内を掘削した状態で工区内に貯
留する水を排出し、ドライアツプした状態で構築
物の構築を行なえるようにすることを目的とす
る。
≪問題点を解決するための手段≫ 前記目的を達成するため、この発明では、水底
の掘削予定地盤内を土留壁により水密に仕切り、
仕切られた工区内に水を満たして土留壁内外の側
圧を均衡しつつ所定深度まで掘削し、次いで該工
区の幅・長さおよび高さに応じて予め立体形状に
組立てられた切梁・腹起こし・柱の組合せによる
支保工を工区内に設置し、該支保工を前記土留壁
に定着した後または定着しつつ、工区内に満たさ
れた水を排出することを特徴とする。
≪実施例≫ 以下、本発明方法の一実施例を図面を用いて詳
細に説明する。
第1図乃至第4図はこの発明の施工順序を示す
ものである。
まず第1図においては、前記従来の第5図a,
bに示す方法と同様な方法で土留および止水を兼
ねた連続壁5を海底地盤1内に埋設し、その内周
部側に位置する締切り工3および土砂または土砂
組成物4を除去した状態を示す。この状態にて、
第2図に示すようにバケツト船10の先端に設け
た掘削用バケツト11等を用いて構築予定地盤A
内を所定深度まで掘削する。
なお、地盤掘削により工区内の水位が低下した
場合にはポンプ等を用いて周縁から海水を補充す
る。これにより、締切り3および連続壁5からな
る土留壁の内外周の圧力は均衡するものとなる。
次に第3図に示すように工区A内の幅・長さお
よび深さに応じて予め立体形状に組立てられた支
保工12を連続壁5の内部に設置する。
支保工12は連続壁5の内周部に接する腹起こ
し12aと腹起こし12a間に架設された切梁1
2bとにより枠形状を形成し、この枠形状を所定
の間隔の段数となるように柱12cにより連結し
たものである。
この支保工12は大型クレーン船14のクレー
ン16の先端に吊下げられた状態でその開口部よ
り順次降ろされる。
この結果、第4図に示すように支保工12はそ
の腹起こしを連続壁5の内周部に接した状態で工
区A内に設置される。
その後、前記腹起こし12aを連続壁5の内周
部に定着し、内部の水をポンプPによりポンプア
ツプして排出する。水の排出により締切り3およ
び連続壁5には水圧または土圧が加わるが、これ
は支保工12によつて充分に支えられる。
従つて、このドライアツプした状態で工区内の
地盤1aに基礎打ちコンクリートを打設し、また
連続壁5の内周にコンクリート壁を構築すること
によつて第5図cに示す海上竪坑が完成すること
になるのである。
なお、前記支保工12の定着をとるのは工区A
内に水が貯留している状態ですべての腹起こし1
2aを連続壁5定着してもよいが、この作業は水
中作業となるので、実際には工区A内の水を排出
し、その段における腹起こし部分が水面上に露出
した状態で順次定着する方が作業性がよいものと
なる。
なお、本実施例ではこの発明方法を海上竪坑の
構築方法に適用した場合を示したが、この発明は
これのみに限定されず、他の水中構造物の基礎一
般に適用できることは勿論である。
≪発明の効果≫ 以上実施例で詳細に説明したようにこの発明に
よる水底地盤における大深度土留の施工方法によ
れば、従来の水中構造物の構築方法に比して掘削
およびコンクリート打設を繰返すことなく行なえ
るので工期の大幅な短縮化ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明による施工方法の
順序を示す説明用断面図、第5図a,b,cは海
上竪坑の従来の施工順序を示す説明用断面図であ
る。 1……海底地盤、3……締切り工、5……連続
壁(土留壁)、12……支保工、12a……腹起
こし、12b……切梁、12c……柱。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水底の掘削予定地盤内を土留壁により水密に
    仕切り、仕切られた工区内に水を満たして土留壁
    内外の側圧を均衡しつつ所定深度まで掘削し、次
    いで該工区の幅・長さおよび高さに応じて予め立
    体形状に組立てられた切梁・腹起こし・柱の組合
    せによる支保工を工区内に設置し、該支保工を前
    記土留壁に定着した後または定着しつつ、工区内
    に満たされた水を排出することを特徴とする水底
    地盤における大深度土留めの施工方法。
JP7669086A 1986-04-04 1986-04-04 水底地盤における大深度土留めの施工方法 Granted JPS62233335A (ja)

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JPS62233335A JPS62233335A (ja) 1987-10-13
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EP3228812B1 (de) * 2016-04-08 2018-08-01 BAUER Spezialtiefbau GmbH Reinigungsvorrichtung zum reinigen eines unterwasser-bodenbearbeitungsgeräts und verfahren
CN110606430B (zh) * 2019-08-28 2020-12-01 中铁大桥局集团有限公司 一种围堰吊挂系统及方法

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