JPH0572511B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0572511B2 JPH0572511B2 JP63285639A JP28563988A JPH0572511B2 JP H0572511 B2 JPH0572511 B2 JP H0572511B2 JP 63285639 A JP63285639 A JP 63285639A JP 28563988 A JP28563988 A JP 28563988A JP H0572511 B2 JPH0572511 B2 JP H0572511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door panel
- mailbox
- casing
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
本発明は、集合住宅あるいはオフイスビル等の
エントランスホールに取り付けられるメールボツ
クスに関し、特にその郵便物取出口の改良に関す
るものである。
エントランスホールに取り付けられるメールボツ
クスに関し、特にその郵便物取出口の改良に関す
るものである。
この種のメールボツクスは、一般に郵便物を収
納する筐体の前方開口部に郵便物投入口と、ドア
パネルを開閉可能に枢着した取出口とを形成して
構成されており、ドアパネルは、従来、周知のヒ
ンジピン等により枢支されていた。
納する筐体の前方開口部に郵便物投入口と、ドア
パネルを開閉可能に枢着した取出口とを形成して
構成されており、ドアパネルは、従来、周知のヒ
ンジピン等により枢支されていた。
しかし、このような従来例におけるドアパネル
は、筐体に対して単に枢支され、適宜のストツパ
により開放角度を規制しているだけなので、ドア
パネルにストツパを越えてオーバーランする力が
加わつた場合には、ストツパに過剰な負荷が加わ
つてストツパを破壊したり、あるいはドアパネル
が板金製の場合には、ドアパネルが変形し、合成
樹脂で形成している場合には、破断してしまうと
いう欠点を有するものであつた。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたも
のであつて、ストツパあるいはドアパネルに過剰
な負荷を与えることのないメールボツクスの郵便
物取出口を提供することを目的とする。
は、筐体に対して単に枢支され、適宜のストツパ
により開放角度を規制しているだけなので、ドア
パネルにストツパを越えてオーバーランする力が
加わつた場合には、ストツパに過剰な負荷が加わ
つてストツパを破壊したり、あるいはドアパネル
が板金製の場合には、ドアパネルが変形し、合成
樹脂で形成している場合には、破断してしまうと
いう欠点を有するものであつた。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたも
のであつて、ストツパあるいはドアパネルに過剰
な負荷を与えることのないメールボツクスの郵便
物取出口を提供することを目的とする。
本発明によれば上記目的は、実施例に対応する
第1図ないし第3図に示すように、郵便物を収納
する筐体1の前面開口部にドアパネル2を左右方
向に回動可能に枢支してなるメールボツクスにお
いて、前記ドアパネル2を枢支する筐体1には、
自由端部を外側に向けた板ばね3を固定するとと
もに、ドアパネル2の回動軸周りには、前記板ば
ね3に摺接し、ドアパネル2の設定開放角度θの
前後において摺接圧が最大となるカム面4を形成
してなるメールボツクスの郵便物取出口を提供す
ることにより達成される。 さらに、請求項3記載の発明によれば、実施例
に対応する第4図および第5図に示すように、郵
便物を収納する筐体1の前面開口部にドアパネル
2を左右方向に回動可能に枢支してなるメールボ
ツクスにおいて、前記ドアパネル2の裏面には、
弾性部材により形成され、先端に係止突起50を
形成したストツパアーム5を筐体1内方に向けて
突設するとともに、筐体1側には、ドアパネル2
が所定角度回動した際に前記ストツパアーム5の
係止突起50が弾発的に係視する係止凹部60を
有するスロツパ片6を設けてなるメールボツクス
の郵便物取出口を提供することにより達成され
る。
第1図ないし第3図に示すように、郵便物を収納
する筐体1の前面開口部にドアパネル2を左右方
向に回動可能に枢支してなるメールボツクスにお
いて、前記ドアパネル2を枢支する筐体1には、
自由端部を外側に向けた板ばね3を固定するとと
もに、ドアパネル2の回動軸周りには、前記板ば
ね3に摺接し、ドアパネル2の設定開放角度θの
前後において摺接圧が最大となるカム面4を形成
してなるメールボツクスの郵便物取出口を提供す
ることにより達成される。 さらに、請求項3記載の発明によれば、実施例
に対応する第4図および第5図に示すように、郵
便物を収納する筐体1の前面開口部にドアパネル
2を左右方向に回動可能に枢支してなるメールボ
ツクスにおいて、前記ドアパネル2の裏面には、
弾性部材により形成され、先端に係止突起50を
形成したストツパアーム5を筐体1内方に向けて
突設するとともに、筐体1側には、ドアパネル2
が所定角度回動した際に前記ストツパアーム5の
係止突起50が弾発的に係視する係止凹部60を
有するスロツパ片6を設けてなるメールボツクス
の郵便物取出口を提供することにより達成され
る。
メールボツクスにおいては、投入口から投入さ
れた郵便物をドアパネル2を開放して取出口から
取り出す際に、郵便物がドアパネル2に引つかか
つてドアパネル2にオーバーラン方向の負荷が加
わる機会が非常に多い。 一方このようにして負荷される荷重は、一般に
それほど大きなものではないが、繰り返し負荷さ
れることによりヒンジ等にダメージを与えること
となる。 本発明は、以上のように、ドアパネル2に大き
くはないが、しかし恒常的である負荷が加わるこ
とによりドアパネル2にがたつき等が発生すると
いうことに着目してなされたものであつて、ドア
パネル2を開蓋する際、郵便物の取出しが可能と
なる設定開放角度、すなわち開放許容限界を認識
ポイントとして使用者に無意識的に告知され、か
つドアパネル2が通常の開放角度θをもつて開放
した後にさらに開放方向の負荷が与えられた場合
には、その負荷をドアパネル2のその後の抵抗の
高い回動動作により吸収することでヒンジ等への
過剰な負荷を防止するものである。 すなわち、請求項1記載の発明において上記負
荷は、設定開放角度θを越えて摺接圧が最大とな
るカム面4に乗り上げて板ばね3が変形されて、
ドアパネル2の開放速度が段階的に減速され、ま
た、請求項3記載の説明においては、ストツパア
ーム5の係止突起50がストツパ片6の係止凹部
60から脱離する際の回動抵抗およびストツパア
ーム5の弾性変形によつてその開放速度を減少さ
せる。
れた郵便物をドアパネル2を開放して取出口から
取り出す際に、郵便物がドアパネル2に引つかか
つてドアパネル2にオーバーラン方向の負荷が加
わる機会が非常に多い。 一方このようにして負荷される荷重は、一般に
それほど大きなものではないが、繰り返し負荷さ
れることによりヒンジ等にダメージを与えること
となる。 本発明は、以上のように、ドアパネル2に大き
くはないが、しかし恒常的である負荷が加わるこ
とによりドアパネル2にがたつき等が発生すると
いうことに着目してなされたものであつて、ドア
パネル2を開蓋する際、郵便物の取出しが可能と
なる設定開放角度、すなわち開放許容限界を認識
ポイントとして使用者に無意識的に告知され、か
つドアパネル2が通常の開放角度θをもつて開放
した後にさらに開放方向の負荷が与えられた場合
には、その負荷をドアパネル2のその後の抵抗の
高い回動動作により吸収することでヒンジ等への
過剰な負荷を防止するものである。 すなわち、請求項1記載の発明において上記負
荷は、設定開放角度θを越えて摺接圧が最大とな
るカム面4に乗り上げて板ばね3が変形されて、
ドアパネル2の開放速度が段階的に減速され、ま
た、請求項3記載の説明においては、ストツパア
ーム5の係止突起50がストツパ片6の係止凹部
60から脱離する際の回動抵抗およびストツパア
ーム5の弾性変形によつてその開放速度を減少さ
せる。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。 第1図において示される実施例において筐体1
は、例えばステンレス鋼板等をチヤンネル状に折
曲して形成されるボツクス本体10の両側方開口
部を硬質合成樹脂製の側板11にて閉塞して構成
され、筐体1の前方開口の上部には、上下方向に
回動可能な投入口パネル12が枢着されている。 また、この筐体1の両側方内部には、第2図に
示すように、筐体1の剛性を高めるための補強板
13が固定されており、この補強板13に形成さ
れた上下ヒンジ板14,14に固定されるヒンジ
ピン15によりドアパネル2が左右方向回動可能
に枢着されている。 なお、第2図において、16は補強板13を側
板11およびボツクス本体10に固定するための
固定用舌片を示すものである。 ドアパネル2は、合成樹脂製の2枚の板材2
0,20を超音波溶着等により接合して形成さ
れ、第2図および第3図に示すように、このドア
パネル2のヒンジ側の端縁近傍には、正面視細長
矩形状で、かつ後述する板ばね3の筐体1外方へ
の突出距離よりやや深い断面コ字状の凹溝21が
凹設されており、その端縁から板厚tに等しい距
離を隔てて位置する凹溝21のヒンジ側立上り壁
(以下「第1カム面」)40と、この立上り壁40
に連続するドアパネル2の裏面側の壁面(以下
「第2カム面」)41、およびその材端側の壁面
(以下「第3カム面」)42とより方形の略三辺を
要素とするカム面4が形成されている。 一方、上記補強板13には、第2図および第3
図に示すように、略断面S字状の板ばね3がその
自由端を筐体1の外方に向けた状態でビス30に
より固定されており、ドアパネル2の閉塞状態に
おいて板ばね3が第1カム面40に当接するよう
にされている。 したがつてこの実施例によれば、第3図bに示
すように、ドアパネル2の閉塞状態においては、
板ばね3が第1カム面40に接し、かつその筐体
1からの突出部分がドアパネル2の凹溝21に収
容された状態にあり、ドアパネル2の開放にとも
ない、板ばね3の衝接点が第2カム面41に移行
するが、その途上、すなわち、略45°の開放角度
において、第3図cに示すように、第2カム面4
1との間の頂角に乗り上げて、板ばね3とカム面
4との摺接圧が最大となる。この状態、すなわち
略45°の開放角度においては、ドアパネル2は、
思案点上に位置するために、それよりやや閉蓋状
態側に移動した場合には閉蓋状態に、また、やや
開放側に移動した場合には、第3図dに示すよう
に、第2カム面41に板ばね3が摺接した開放状
態に自動的に移行することとなり、この状態にお
いて郵便物の取出しが行われる。この後、ドアパ
ネル2にさらに開放方向の力が加わつた場合に
は、第3図dにおいて破線で示すように、板ばね
3とカム面4との摺接点が第3カム面42側に移
動するが、その間、摺接圧が徐々に増加して開放
力の吸収がなされ、第3カム面42に至る前に、
材端側の壁面(第3カム面)41が筐体1の外壁
に衝接し(第3図dにおけるA点)、ドアパネル
2の開放を阻止する。 また、ヒンジピン15は、第3図aに示すよう
に、ドアパネル2のその側端側において、板厚t
の中心線Cよりもやや下方に偏して位置され、該
ドアパネル2が回動された際、その設定開放角度
θを越えて材端側の壁面(第3カム面)42が筐
体1の外壁に衝接することによるヒンジピン15
のがたつき等の発生を防止している。 なお、このヒンジピン15の位置は、第3図e
に示すように、板厚tの中心線C上で、かつその
端縁から板厚tの半分に等しい距離を隔てた位置
で挿着され、ヒンジピン15と板ばね3の自由端
の距離をドアパネル2のヒンジからいずれかのカ
ム面4までの距離に略等しくすることにより、開
放状態の移行をさらに有効ならしめることができ
る。 第4図は第2の発明に係る郵便物取出口を示す
もので、筐体1およびドアパネル2は前述した第
1の発明のものと同様に構成されている。 この発明において、ドアパネル2のヒンジ側裏
面には、弾性体から形成されるストツパアーム5
がその自由端部をヒンジ側に向けた状態で設けら
れており、その先端には、係止突起50がドアパ
ネル2の裏面側に向けて突設されている。 一方、筐体1側には、ドアパネル2の回動中心
を取り囲むような状態でストツパ片6が設けられ
ている。このストツパ片6は、第5図に示すよう
に、ドアパネル2の回動中心からやや筐体1外方
(第5図における下側)に偏位した位置に中心CR
を有する円弧状面61からなり、ストツパアーム
5が90°回動した位置に対応する部位には、係止
凹部60が凹設されている。 したがつてこの発明によれば、ドアパネル2の
開放にともなつて係止突起50が円弧状面61に
摺接し始め、それ以降、ストツパアーム5自体が
その撓み量を増加させつつ円弧状面61上を摺動
し、90°回動した時点で係止凹部60に落ち込み、
両者は弾発的に係止する。この状態からさらに開
放方向の力が加わつた場合には、再びストツパア
ーム5の撓みを伴つて係止突起50が係止凹部6
0から脱離し、この間に力の吸収が行われる。
づいて詳細に説明する。 第1図において示される実施例において筐体1
は、例えばステンレス鋼板等をチヤンネル状に折
曲して形成されるボツクス本体10の両側方開口
部を硬質合成樹脂製の側板11にて閉塞して構成
され、筐体1の前方開口の上部には、上下方向に
回動可能な投入口パネル12が枢着されている。 また、この筐体1の両側方内部には、第2図に
示すように、筐体1の剛性を高めるための補強板
13が固定されており、この補強板13に形成さ
れた上下ヒンジ板14,14に固定されるヒンジ
ピン15によりドアパネル2が左右方向回動可能
に枢着されている。 なお、第2図において、16は補強板13を側
板11およびボツクス本体10に固定するための
固定用舌片を示すものである。 ドアパネル2は、合成樹脂製の2枚の板材2
0,20を超音波溶着等により接合して形成さ
れ、第2図および第3図に示すように、このドア
パネル2のヒンジ側の端縁近傍には、正面視細長
矩形状で、かつ後述する板ばね3の筐体1外方へ
の突出距離よりやや深い断面コ字状の凹溝21が
凹設されており、その端縁から板厚tに等しい距
離を隔てて位置する凹溝21のヒンジ側立上り壁
(以下「第1カム面」)40と、この立上り壁40
に連続するドアパネル2の裏面側の壁面(以下
「第2カム面」)41、およびその材端側の壁面
(以下「第3カム面」)42とより方形の略三辺を
要素とするカム面4が形成されている。 一方、上記補強板13には、第2図および第3
図に示すように、略断面S字状の板ばね3がその
自由端を筐体1の外方に向けた状態でビス30に
より固定されており、ドアパネル2の閉塞状態に
おいて板ばね3が第1カム面40に当接するよう
にされている。 したがつてこの実施例によれば、第3図bに示
すように、ドアパネル2の閉塞状態においては、
板ばね3が第1カム面40に接し、かつその筐体
1からの突出部分がドアパネル2の凹溝21に収
容された状態にあり、ドアパネル2の開放にとも
ない、板ばね3の衝接点が第2カム面41に移行
するが、その途上、すなわち、略45°の開放角度
において、第3図cに示すように、第2カム面4
1との間の頂角に乗り上げて、板ばね3とカム面
4との摺接圧が最大となる。この状態、すなわち
略45°の開放角度においては、ドアパネル2は、
思案点上に位置するために、それよりやや閉蓋状
態側に移動した場合には閉蓋状態に、また、やや
開放側に移動した場合には、第3図dに示すよう
に、第2カム面41に板ばね3が摺接した開放状
態に自動的に移行することとなり、この状態にお
いて郵便物の取出しが行われる。この後、ドアパ
ネル2にさらに開放方向の力が加わつた場合に
は、第3図dにおいて破線で示すように、板ばね
3とカム面4との摺接点が第3カム面42側に移
動するが、その間、摺接圧が徐々に増加して開放
力の吸収がなされ、第3カム面42に至る前に、
材端側の壁面(第3カム面)41が筐体1の外壁
に衝接し(第3図dにおけるA点)、ドアパネル
2の開放を阻止する。 また、ヒンジピン15は、第3図aに示すよう
に、ドアパネル2のその側端側において、板厚t
の中心線Cよりもやや下方に偏して位置され、該
ドアパネル2が回動された際、その設定開放角度
θを越えて材端側の壁面(第3カム面)42が筐
体1の外壁に衝接することによるヒンジピン15
のがたつき等の発生を防止している。 なお、このヒンジピン15の位置は、第3図e
に示すように、板厚tの中心線C上で、かつその
端縁から板厚tの半分に等しい距離を隔てた位置
で挿着され、ヒンジピン15と板ばね3の自由端
の距離をドアパネル2のヒンジからいずれかのカ
ム面4までの距離に略等しくすることにより、開
放状態の移行をさらに有効ならしめることができ
る。 第4図は第2の発明に係る郵便物取出口を示す
もので、筐体1およびドアパネル2は前述した第
1の発明のものと同様に構成されている。 この発明において、ドアパネル2のヒンジ側裏
面には、弾性体から形成されるストツパアーム5
がその自由端部をヒンジ側に向けた状態で設けら
れており、その先端には、係止突起50がドアパ
ネル2の裏面側に向けて突設されている。 一方、筐体1側には、ドアパネル2の回動中心
を取り囲むような状態でストツパ片6が設けられ
ている。このストツパ片6は、第5図に示すよう
に、ドアパネル2の回動中心からやや筐体1外方
(第5図における下側)に偏位した位置に中心CR
を有する円弧状面61からなり、ストツパアーム
5が90°回動した位置に対応する部位には、係止
凹部60が凹設されている。 したがつてこの発明によれば、ドアパネル2の
開放にともなつて係止突起50が円弧状面61に
摺接し始め、それ以降、ストツパアーム5自体が
その撓み量を増加させつつ円弧状面61上を摺動
し、90°回動した時点で係止凹部60に落ち込み、
両者は弾発的に係止する。この状態からさらに開
放方向の力が加わつた場合には、再びストツパア
ーム5の撓みを伴つて係止突起50が係止凹部6
0から脱離し、この間に力の吸収が行われる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、ドアパネルの所定の開放角度に対応する位置
に、摺接圧の増加による疑似ストツパを形成し、
さらに開放方向の力が加わつた場合には、その力
を吸収しつつドアパネルの開放がなされるので、
ヒンジ等への過剰の負荷を防止することができ
る。 さらに、使用者がドアパネルを開蓋して郵便物
を取出すとき、そのドアパネルに設定開放角度、
すなわち開放許容限界を認識ポイントとして無意
識的に告知され、ドアパネルの過剰な開放を防止
することができる。
ば、ドアパネルの所定の開放角度に対応する位置
に、摺接圧の増加による疑似ストツパを形成し、
さらに開放方向の力が加わつた場合には、その力
を吸収しつつドアパネルの開放がなされるので、
ヒンジ等への過剰の負荷を防止することができ
る。 さらに、使用者がドアパネルを開蓋して郵便物
を取出すとき、そのドアパネルに設定開放角度、
すなわち開放許容限界を認識ポイントとして無意
識的に告知され、ドアパネルの過剰な開放を防止
することができる。
第1図は本発明が適用されたメールボツクスを
示す斜視図、第2図はその要部斜視図、第3図は
ドアパネルの開放工程を示す説明図、第4図は第
2発明に係る郵便物取出口を示す断面図、第5図
はその要部を示す説明図である。 1……筐体、2……ドアパネル、3……板ば
ね、4……カム面、5……ストツパアーム、6…
ストツパ片、50……係止突起、60……係止凹
部。
示す斜視図、第2図はその要部斜視図、第3図は
ドアパネルの開放工程を示す説明図、第4図は第
2発明に係る郵便物取出口を示す断面図、第5図
はその要部を示す説明図である。 1……筐体、2……ドアパネル、3……板ば
ね、4……カム面、5……ストツパアーム、6…
ストツパ片、50……係止突起、60……係止凹
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 郵便物を収納する筐体の前面開口部にドアパ
ネルを左右方向に回動可能に枢支してなるメール
ボツクスにおいて、前記ドアパネルを枢支する筐
体には、自由端部を外側に向けた板ばねを固定す
るとともに、ドアパネルの回動軸周りには、前記
板ばねに摺接し、ドアパネルの設定開放角度の前
後において摺接圧が最大となるカム面を形成して
なるメールボツクスの郵便物取出口。 2 前記ドアパネルのヒンジ側の端縁近傍に正面
視細長矩形状の凹溝を凹設し、該凹溝のヒンジ側
立上り壁、この立上り壁に連続するドアパネルの
裏面側の壁面およびその材端側の壁面をカム面と
する請求項1記載のメールボツクスの郵便物取出
口。 3 郵便物を収納する筐体の前面開口部にドアパ
ネルを左右方向に回動可能に枢支してなるメール
ボツクスにおいて、前記ドアパネルの裏面には弾
性部材により形成され、先端に係止突起を形成し
たストツパアームを筐体内方に向けて突設すると
ともに、筐体側には、ドアパネルが所定角度回動
した際に前記ストツパアームの係止突起が弾発的
に係止する係止凹部を有するストツパ片を設けて
なるメールボツクスの郵便物取出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285639A JPH02132282A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | メールボックスの郵便物取出口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285639A JPH02132282A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | メールボックスの郵便物取出口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132282A JPH02132282A (ja) | 1990-05-21 |
| JPH0572511B2 true JPH0572511B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=17694136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63285639A Granted JPH02132282A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | メールボックスの郵便物取出口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02132282A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4584038B2 (ja) * | 2005-06-03 | 2010-11-17 | 三菱電機株式会社 | 回転扉の保持機構 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63285639A patent/JPH02132282A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02132282A (ja) | 1990-05-21 |
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| JPH0522609Y2 (ja) |
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