JPS626211Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626211Y2 JPS626211Y2 JP397081U JP397081U JPS626211Y2 JP S626211 Y2 JPS626211 Y2 JP S626211Y2 JP 397081 U JP397081 U JP 397081U JP 397081 U JP397081 U JP 397081U JP S626211 Y2 JPS626211 Y2 JP S626211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- piece
- pin
- receiving piece
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Hinges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、扉を180度開放することができるキ
ヤビネツトの扉蝶着装置の改良に関するものであ
る。
ヤビネツトの扉蝶着装置の改良に関するものであ
る。
従来から、扉を180度開放できるようにした蝶
番は公知であるが、この蝶番を使用した場合、扉
閉鎖時には蝶番の軸部が扉面より前方に突出し、
キヤビネツトの前方を通行する人の支障となるだ
けでなく、外観上体裁が悪いと云う欠点があつ
た。
番は公知であるが、この蝶番を使用した場合、扉
閉鎖時には蝶番の軸部が扉面より前方に突出し、
キヤビネツトの前方を通行する人の支障となるだ
けでなく、外観上体裁が悪いと云う欠点があつ
た。
然るに、本考案は上記欠点を除去解決するため
に、扉を二軸回動方式とし、軸部が扉面より突出
しないようにしたもので、以下図示する実施例に
ついて本考案の具体的構成を説明する。
に、扉を二軸回動方式とし、軸部が扉面より突出
しないようにしたもので、以下図示する実施例に
ついて本考案の具体的構成を説明する。
即ち、キヤビネツト本体1の開口部の上下一端
部に、アール状の切欠凹部21を形成した扉3の
厚みと同巾の受片2を固着し、同受片の一端部
に、扉3の上下一端部にビン4で枢着された回動
片5の一端を枢着6すると共に、同扉の上下端部
に前記受片2の切欠凹部21の縁部に案内される
ピン7を固着して成る構造を特徴とするものであ
る。
部に、アール状の切欠凹部21を形成した扉3の
厚みと同巾の受片2を固着し、同受片の一端部
に、扉3の上下一端部にビン4で枢着された回動
片5の一端を枢着6すると共に、同扉の上下端部
に前記受片2の切欠凹部21の縁部に案内される
ピン7を固着して成る構造を特徴とするものであ
る。
尚、図中、51は回動片5が軸6を支点として
90度回動したとき、受片2の一部に当接してこれ
以上回動しないように規制する回動片5と一体の
折曲片、8は扉3がピン4を支点として90度回動
したとき、折曲片51の一部に当接してこれ以上
回動しないように規制するストツパーである。
90度回動したとき、受片2の一部に当接してこれ
以上回動しないように規制する回動片5と一体の
折曲片、8は扉3がピン4を支点として90度回動
したとき、折曲片51の一部に当接してこれ以上
回動しないように規制するストツパーである。
次に、本考案の上記構成に従い図示する実施例
について本案装置の用法並びに作用、効果を説明
する。
について本案装置の用法並びに作用、効果を説明
する。
即ち、第2図の扉の閉鎖状態に於いて、扉3を
開放しようとすると、扉3は先ずピン4を支点と
して回動し始めるが、扉と一体のピン7は凹部2
1の縁部に当接して移動することができないた
め、結局扉3は回動片5の枢支部6を支点として
第3図の如く90度回動することになる。90度回動
すると回動片5は折曲片51が受片2の一部に当
接してこれ以上の回動が阻止されるので、扉を更
に開放方向に押すと扉3はピン4を支点として回
動し、第4図の如く180度開放する。
開放しようとすると、扉3は先ずピン4を支点と
して回動し始めるが、扉と一体のピン7は凹部2
1の縁部に当接して移動することができないた
め、結局扉3は回動片5の枢支部6を支点として
第3図の如く90度回動することになる。90度回動
すると回動片5は折曲片51が受片2の一部に当
接してこれ以上の回動が阻止されるので、扉を更
に開放方向に押すと扉3はピン4を支点として回
動し、第4図の如く180度開放する。
この状態から扉に閉鎖方向の力を加えると、扉
3は、ピン4を支点として回動しながら同時に、
軸6を支点として回動して元の閉鎖状態に戻るも
のであるが、力のかけ方によつては扉の回動片5
に対する回動よりも先に回動片が軸6を支点とし
て回動してしまう場合がある。その場合、扉3の
ピン7が受片2の凹部21の縁部に当接して回動
片5の軸6に対する回動を阻止するので、扉3の
方が先にピンを支点として回動し、何等支障なく
元の閉鎖状態となる。爾後開閉動作毎に上記作動
を反覆する。
3は、ピン4を支点として回動しながら同時に、
軸6を支点として回動して元の閉鎖状態に戻るも
のであるが、力のかけ方によつては扉の回動片5
に対する回動よりも先に回動片が軸6を支点とし
て回動してしまう場合がある。その場合、扉3の
ピン7が受片2の凹部21の縁部に当接して回動
片5の軸6に対する回動を阻止するので、扉3の
方が先にピンを支点として回動し、何等支障なく
元の閉鎖状態となる。爾後開閉動作毎に上記作動
を反覆する。
以上述べた如く、本考案に係るキヤビネツトの
扉蝶着装置によれば、扉を二軸回動式とし、軸受
けたる受片の巾を扉の厚みと同一にしたものであ
るから、扉の閉鎖時に於いて、在来の蝶番の如く
受片即ち軸部のみが扉面より突出して通行の支障
となるようなことがなく、かつ外観上も体裁がよ
いものである。
扉蝶着装置によれば、扉を二軸回動式とし、軸受
けたる受片の巾を扉の厚みと同一にしたものであ
るから、扉の閉鎖時に於いて、在来の蝶番の如く
受片即ち軸部のみが扉面より突出して通行の支障
となるようなことがなく、かつ外観上も体裁がよ
いものである。
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第
1図は本案装置の取付状態に於ける要部斜視図、
第2図は扉の閉鎖状態に於ける要部の平面透視
図、第3図は扉の開放途中に於ける同平面透視
図、第4図は扉の開放状態に於ける同平面透視図
である。 1……キヤビネツト本体、2……受片、3……
扉、4……ピン、5……回動片、6……枢支部、
7……ピン。
1図は本案装置の取付状態に於ける要部斜視図、
第2図は扉の閉鎖状態に於ける要部の平面透視
図、第3図は扉の開放途中に於ける同平面透視
図、第4図は扉の開放状態に於ける同平面透視図
である。 1……キヤビネツト本体、2……受片、3……
扉、4……ピン、5……回動片、6……枢支部、
7……ピン。
Claims (1)
- キヤビネツト本体1の開口部の上下一端部に、
アール状の切欠凹部21を形成した扉3の厚みと
同巾の受片2を固着し、同受片の一端部に、扉3
の上下一端部にピン4で枢着された回動片5の一
端を枢着6すると共に、同扉の上下端部に前記受
片2の切欠凹部21の縁部に案内されるピン7を
固着して成るキヤビネツトの扉蝶着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP397081U JPS626211Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP397081U JPS626211Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57117168U JPS57117168U (ja) | 1982-07-20 |
| JPS626211Y2 true JPS626211Y2 (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=29802409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP397081U Expired JPS626211Y2 (ja) | 1981-01-13 | 1981-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626211Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-13 JP JP397081U patent/JPS626211Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57117168U (ja) | 1982-07-20 |
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