JPH0572515B2 - - Google Patents
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- JPH0572515B2 JPH0572515B2 JP61314188A JP31418886A JPH0572515B2 JP H0572515 B2 JPH0572515 B2 JP H0572515B2 JP 61314188 A JP61314188 A JP 61314188A JP 31418886 A JP31418886 A JP 31418886A JP H0572515 B2 JPH0572515 B2 JP H0572515B2
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- limit position
- power
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は電動ブラインドの制御装置に関し、
特に、電動機の回転に応じて、ブラインドの昇降
を行なう電動ブラインドの制御装置に関する。
特に、電動機の回転に応じて、ブラインドの昇降
を行なう電動ブラインドの制御装置に関する。
[従来の技術]
現在提案され、市販されている電動ブラインド
の下限設定は、昇降シヤフトに設けた機械的な下
限リミツトスイツチによつて行なつていた。これ
の動作はほぼ次に述べるとおりである。すなわ
ち、その一端が電動機の減速ギヤの出力軸に接続
された昇降シヤフトの他端にねじを設け、このね
じに係合し、昇降シヤフトの回転により左右方向
に移動するカムによつてリミツトスイツチを構成
している。そして、カムの移動に伴なつてリミツ
トスイツチを動作させ、電動機への給電を停止さ
せて、ブラインドの降下を停止させている。
の下限設定は、昇降シヤフトに設けた機械的な下
限リミツトスイツチによつて行なつていた。これ
の動作はほぼ次に述べるとおりである。すなわ
ち、その一端が電動機の減速ギヤの出力軸に接続
された昇降シヤフトの他端にねじを設け、このね
じに係合し、昇降シヤフトの回転により左右方向
に移動するカムによつてリミツトスイツチを構成
している。そして、カムの移動に伴なつてリミツ
トスイツチを動作させ、電動機への給電を停止さ
せて、ブラインドの降下を停止させている。
しかしながら、上述の方法では、昇降シヤフト
とカムの係合している位置とリミツトスイツチ間
の距離とブラインドの降下位置の関係が不明確に
なる。このため、当該ブラインドを窓枠などの指
定場所に設置した後、ブラインドを降下させなが
ら、カツトアンドトライを繰返してブラインドの
取付位置を調整しなければならなかつた。また、
スラツト(羽根)を巻き上げるためのリフテイン
グテープが長時間の使用により経時的に伸びるこ
とがあり、その都度調整を必要とし、設置時の調
整作業の煩雑さは施工の作業性を悪くし、ひいて
は工事費用が高くなるという欠点があり、経時変
化による設置後のメンテナンスの調整が煩雑であ
り望ましいものではなかつた。
とカムの係合している位置とリミツトスイツチ間
の距離とブラインドの降下位置の関係が不明確に
なる。このため、当該ブラインドを窓枠などの指
定場所に設置した後、ブラインドを降下させなが
ら、カツトアンドトライを繰返してブラインドの
取付位置を調整しなければならなかつた。また、
スラツト(羽根)を巻き上げるためのリフテイン
グテープが長時間の使用により経時的に伸びるこ
とがあり、その都度調整を必要とし、設置時の調
整作業の煩雑さは施工の作業性を悪くし、ひいて
は工事費用が高くなるという欠点があり、経時変
化による設置後のメンテナンスの調整が煩雑であ
り望ましいものではなかつた。
[発明が解決しようとする問題点]
上述の欠点を改善するために、昇降シヤフトの
回転を検出し、その検出信号と下限設定スイツチ
とによつて設定された設定値をマイクロコンピユ
ータなどに与えて、ブラインドの現在位置を判断
し、最下限までブラインドを降下させる電動ブラ
インドが提案されている。このような電動ブライ
ンドでは、下限設定スイツチによつて設定された
下限位置まで確実にブラインドを降下させること
ができるという利点を有しているが、ブラインド
の上限位置から現在位置まで下降した位置をマイ
クロコンピユータのメモリなどに記憶しておく必
要がある。しかし、電動投入時や停電後の電源復
帰時には、メモリに記憶しているブラインドの位
置を示すデータが消去されてしまい、それ以降上
昇または降下させても、上限からの位置関係が不
明となり、ブラインドを正確な下限位置まで降下
させることができないという欠点を生じる。この
ような欠点を解消する目的で、乾電池などによつ
てマイクロコンピユータのメモリをバツクアツプ
することが考えられるが、乾電池を収納するため
のスペースや交換のための手間あるいはコストが
高くなるという問題点をさらに生じる。
回転を検出し、その検出信号と下限設定スイツチ
とによつて設定された設定値をマイクロコンピユ
ータなどに与えて、ブラインドの現在位置を判断
し、最下限までブラインドを降下させる電動ブラ
インドが提案されている。このような電動ブライ
ンドでは、下限設定スイツチによつて設定された
下限位置まで確実にブラインドを降下させること
ができるという利点を有しているが、ブラインド
の上限位置から現在位置まで下降した位置をマイ
クロコンピユータのメモリなどに記憶しておく必
要がある。しかし、電動投入時や停電後の電源復
帰時には、メモリに記憶しているブラインドの位
置を示すデータが消去されてしまい、それ以降上
昇または降下させても、上限からの位置関係が不
明となり、ブラインドを正確な下限位置まで降下
させることができないという欠点を生じる。この
ような欠点を解消する目的で、乾電池などによつ
てマイクロコンピユータのメモリをバツクアツプ
することが考えられるが、乾電池を収納するため
のスペースや交換のための手間あるいはコストが
高くなるという問題点をさらに生じる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、上述の
欠点を改善し、停電復帰後や電源投入後にブライ
ンドを最下限まで確実に降下させることのできる
ような電動ブラインドの制御装置を提供すること
である。
欠点を改善し、停電復帰後や電源投入後にブライ
ンドを最下限まで確実に降下させることのできる
ような電動ブラインドの制御装置を提供すること
である。
[問題点を解決するための手段]
特許請求の範囲第1項の発明は電動機の回転に
応じてブラインドを上昇または下降させる電動ブ
ラインドの制御装置であつて、ブラインドの巻上
軸の回転に応じて発生されるパルス信号を計数す
ることによつてブラインドの上昇位置または下降
位置を検出するブラインド位置検出手段と、ブラ
インドの降下する下限値を設定するための設定手
段と、ブラインドの上限位置を検出するための上
限位置検出手段と、電源投入時に上限位置検出手
段によつてブラインドの上限位置が検出されたこ
とに応じて、ブラインド位置検出手段によつて検
出されたブラインドの降下位置が設定手段によつ
て設定された下限値に一致するまで電動機を回転
させてブラインドを降下させる制御手段とを備え
て構成される。
応じてブラインドを上昇または下降させる電動ブ
ラインドの制御装置であつて、ブラインドの巻上
軸の回転に応じて発生されるパルス信号を計数す
ることによつてブラインドの上昇位置または下降
位置を検出するブラインド位置検出手段と、ブラ
インドの降下する下限値を設定するための設定手
段と、ブラインドの上限位置を検出するための上
限位置検出手段と、電源投入時に上限位置検出手
段によつてブラインドの上限位置が検出されたこ
とに応じて、ブラインド位置検出手段によつて検
出されたブラインドの降下位置が設定手段によつ
て設定された下限値に一致するまで電動機を回転
させてブラインドを降下させる制御手段とを備え
て構成される。
特許請求の範囲第2項に係る発明では、制御手
段は電源投入時に上限位置検出手段によつてブラ
インドの上限位置が検出されなかつたことに応じ
て、電動機を回転させてブラインドを上昇させ、
上限位置検出手段によつてブラインドの上限位置
が検出されたことに応じて、電動機を逆転させて
ブラインドを降下させる。
段は電源投入時に上限位置検出手段によつてブラ
インドの上限位置が検出されなかつたことに応じ
て、電動機を回転させてブラインドを上昇させ、
上限位置検出手段によつてブラインドの上限位置
が検出されたことに応じて、電動機を逆転させて
ブラインドを降下させる。
[作用]
この発明に係る電動ブラインドの制御装置は、
電源投入時にブラインドの現在位置を検出し、ブ
ラインドが上限位置であれば検出されたブライン
ドの降下位置が設定された下限値に一致するまで
電動機を回転させてブラインドを降下させること
により、従来の欠点を解消できる。
電源投入時にブラインドの現在位置を検出し、ブ
ラインドが上限位置であれば検出されたブライン
ドの降下位置が設定された下限値に一致するまで
電動機を回転させてブラインドを降下させること
により、従来の欠点を解消できる。
[発明の実施例]
第2図はこの発明の一実施例の概要を示す図で
ある。まず、第2図を参照して、この発明の一実
施例の外観的構成について説明する。電源コード
1とコントローラ2は制御部3に接続される。コ
ントローラ2にはブラインドの上昇を指令するた
めの上昇スイツチ21と、停止を指令する停止ス
イツチ22と、降下を指令する降下スイツチ23
と、スラツト13を開くことを指令する間スイツ
チ24と、スラツト13を閉じる指令を与える閉
スイツチ25とが設けられる。制御部3内には、
マイクロコンピユータや電源部などが内蔵され
る。制御部3には電動機と減速ギヤとによつて構
成されたギヤードモータ4が接続される。
ある。まず、第2図を参照して、この発明の一実
施例の外観的構成について説明する。電源コード
1とコントローラ2は制御部3に接続される。コ
ントローラ2にはブラインドの上昇を指令するた
めの上昇スイツチ21と、停止を指令する停止ス
イツチ22と、降下を指令する降下スイツチ23
と、スラツト13を開くことを指令する間スイツ
チ24と、スラツト13を閉じる指令を与える閉
スイツチ25とが設けられる。制御部3内には、
マイクロコンピユータや電源部などが内蔵され
る。制御部3には電動機と減速ギヤとによつて構
成されたギヤードモータ4が接続される。
ギヤードモータ4の回転軸はカツプリング5を
介して昇降シヤフト12に連結されている。昇降
シヤフト12には昇降ユニツト6,7および8が
連結されている。これらの昇降ユニツト6,7お
よび8に内蔵されているセンサや障害スイツチ
(図示せず)や上限スイツチ16は配線材9によ
つて制御部3に接続されている。なお、配線材9
には、ギヤードモータ4への配線やコントローラ
2への配線も含まれる。昇降ユニツト6および8
は巻取ドラム37とラダードラム39とを含み、
昇降ユニツト7はラダードラム39のみを含む。
巻取ドラム37には、リフテイングテープ(これ
は紐状のものであつてもよい)の一端が固定され
ている。リフテイングテープ10の他端は複数の
スラツト13を貫通し、ボトムレール14に固定
されている。そして、巻取ドラム37は昇降シヤ
フト12の回転に伴なつてリフテイングテープ1
0を巻上げまたは巻戻しして、スラツト13およ
びボトムレール14を昇降させる。また、ラダー
ドラム39には、ラダーコード11の一端が固定
され、ラダーコード11の他端はボトムレール1
4に固定されている。そして、ラダードラム39
は昇降シヤフト12の回転に伴なつて回動し、ス
ラツトの開き具合を制御する。なお、ボトムレー
ル14はブラインドを降下させるときの重りや降
下後に風などによつてブラインドが揺れるのを防
ぐ重りとしての機能を果たす。
介して昇降シヤフト12に連結されている。昇降
シヤフト12には昇降ユニツト6,7および8が
連結されている。これらの昇降ユニツト6,7お
よび8に内蔵されているセンサや障害スイツチ
(図示せず)や上限スイツチ16は配線材9によ
つて制御部3に接続されている。なお、配線材9
には、ギヤードモータ4への配線やコントローラ
2への配線も含まれる。昇降ユニツト6および8
は巻取ドラム37とラダードラム39とを含み、
昇降ユニツト7はラダードラム39のみを含む。
巻取ドラム37には、リフテイングテープ(これ
は紐状のものであつてもよい)の一端が固定され
ている。リフテイングテープ10の他端は複数の
スラツト13を貫通し、ボトムレール14に固定
されている。そして、巻取ドラム37は昇降シヤ
フト12の回転に伴なつてリフテイングテープ1
0を巻上げまたは巻戻しして、スラツト13およ
びボトムレール14を昇降させる。また、ラダー
ドラム39には、ラダーコード11の一端が固定
され、ラダーコード11の他端はボトムレール1
4に固定されている。そして、ラダードラム39
は昇降シヤフト12の回転に伴なつて回動し、ス
ラツトの開き具合を制御する。なお、ボトムレー
ル14はブラインドを降下させるときの重りや降
下後に風などによつてブラインドが揺れるのを防
ぐ重りとしての機能を果たす。
制御部3とギヤードモータ4と昇降ユニツト
6,7および8は外箱を構成するヘツドボツクス
15によつて覆われている。このヘツドボツクス
15の下部には、上限スイツチ16が設けられて
おり、この上限スイツチ16はブラインドを巻上
げたときに、スラツト13によつて押圧されて動
作し、上限位置の検出を行なう。
6,7および8は外箱を構成するヘツドボツクス
15によつて覆われている。このヘツドボツクス
15の下部には、上限スイツチ16が設けられて
おり、この上限スイツチ16はブラインドを巻上
げたときに、スラツト13によつて押圧されて動
作し、上限位置の検出を行なう。
第3図はこの発明の一実施例の概略ブロツク図
である。次に、第3図を参照して、この発明の一
実施例の電気的構成について説明する。電源トラ
ンス31には電源コード1を介して交流電源が入
力される。電源トランス31は入力された交流電
源を降圧させ、低電圧を安定化電源部32に与
え、制御部3およびギヤードモータ4に必要な電
源を作り出している。マイクロコンピユータ(以
下、MPUと称する)34には、モータ駆動回路
33が接続され、MPU34からの指令に応じて、
ギヤードモータ4を正転、反転またはブレーキモ
ードで制御する。
である。次に、第3図を参照して、この発明の一
実施例の電気的構成について説明する。電源トラ
ンス31には電源コード1を介して交流電源が入
力される。電源トランス31は入力された交流電
源を降圧させ、低電圧を安定化電源部32に与
え、制御部3およびギヤードモータ4に必要な電
源を作り出している。マイクロコンピユータ(以
下、MPUと称する)34には、モータ駆動回路
33が接続され、MPU34からの指令に応じて、
ギヤードモータ4を正転、反転またはブレーキモ
ードで制御する。
ここで、ブレーキモードとは、モータ駆動回路
33を介してギヤードモータ4の入力端子を短絡
することであり、このようにギヤードモータ4の
入力端子間を短絡することによつて、ギヤードモ
ータ4にブレーキをかけることができる。すなわ
ち、たとえば、ブラインドの降下による慣性やブ
ラインドを人為的に下降する方向に強く引張つた
場合などのように、機械的にギヤードモータ4に
回転力を加えると、ギヤードモータ4が直流発電
機の原理となる逆起電力を生じ、入力端子間を短
絡することにより、この回転を阻止する方向、す
なわち逆回転させる電流が流れて、ギヤードモー
タ4が停止することになる。MPU34には、電
圧検知回路35が接続される。この電圧検知回路
35は制御部3に供給する電圧Vccの電圧を検知
するものである。すなわち、電圧検知回路35は
電源コード1から供給される電圧を、トランス3
1を介して低電圧側で監視している。
33を介してギヤードモータ4の入力端子を短絡
することであり、このようにギヤードモータ4の
入力端子間を短絡することによつて、ギヤードモ
ータ4にブレーキをかけることができる。すなわ
ち、たとえば、ブラインドの降下による慣性やブ
ラインドを人為的に下降する方向に強く引張つた
場合などのように、機械的にギヤードモータ4に
回転力を加えると、ギヤードモータ4が直流発電
機の原理となる逆起電力を生じ、入力端子間を短
絡することにより、この回転を阻止する方向、す
なわち逆回転させる電流が流れて、ギヤードモー
タ4が停止することになる。MPU34には、電
圧検知回路35が接続される。この電圧検知回路
35は制御部3に供給する電圧Vccの電圧を検知
するものである。すなわち、電圧検知回路35は
電源コード1から供給される電圧を、トランス3
1を介して低電圧側で監視している。
障害スイツチ36は昇降ユニツト6に内蔵され
ているものであつて、ブラインドが降下している
途中において障害物などに当たり、降下する動作
が止められた場合、ギヤードモータ4が降下方向
に回転を続けると、リフテイングテープ10が弛
み、さらにこれが継続すると、巻取ドラム37か
らリフテイングテープ10が逸脱し、次にブライ
ンドを上昇させようとしても、リフテイングテー
プ10を巻取ることができず、著しい故障を生じ
ることになる。
ているものであつて、ブラインドが降下している
途中において障害物などに当たり、降下する動作
が止められた場合、ギヤードモータ4が降下方向
に回転を続けると、リフテイングテープ10が弛
み、さらにこれが継続すると、巻取ドラム37か
らリフテイングテープ10が逸脱し、次にブライ
ンドを上昇させようとしても、リフテイングテー
プ10を巻取ることができず、著しい故障を生じ
ることになる。
これを防止するために、リフテイングテープ1
0の弛みを機械的スイツチまたは光学的または磁
気的なセンサによつて検出し、その検出出力を
MPU34に入力して、モータ駆動回路33を介
してギヤードモータ4を停止させるようにしてい
る。すなわち、モータ駆動回路33をブレーキモ
ードに設定する。また、MPU34はギヤードモ
ータ4の停止後任意の時間だけ反転させてブライ
ンドを巻上げ、リフテイングテープ10の弛みを
なくした後、ギヤードモータ4を停止させる。
0の弛みを機械的スイツチまたは光学的または磁
気的なセンサによつて検出し、その検出出力を
MPU34に入力して、モータ駆動回路33を介
してギヤードモータ4を停止させるようにしてい
る。すなわち、モータ駆動回路33をブレーキモ
ードに設定する。また、MPU34はギヤードモ
ータ4の停止後任意の時間だけ反転させてブライ
ンドを巻上げ、リフテイングテープ10の弛みを
なくした後、ギヤードモータ4を停止させる。
巻取ドラム37はギヤードモータ4の回転に伴
なつて、リフテイングテープ10を巻取りまたは
巻戻しを行ない、ブラインドの昇降を行なうもの
であり、リフテイングテープ10のガイド37
1,372を含む。また、たとえばガイド371
の周囲にはスリツト373が形成されている。な
お、巻取ドラム37とは別個に円板を昇降シヤフ
ト12の他の部分に取付け、その円板にスリツト
を形成してもよく、昇降シヤフト12の回転、ギ
ヤードモータ4またはギヤードモータ4のモータ
軸の回転を検出しても同様の効果が得られるの
で、その取付位置や方法は問わない。
なつて、リフテイングテープ10を巻取りまたは
巻戻しを行ない、ブラインドの昇降を行なうもの
であり、リフテイングテープ10のガイド37
1,372を含む。また、たとえばガイド371
の周囲にはスリツト373が形成されている。な
お、巻取ドラム37とは別個に円板を昇降シヤフ
ト12の他の部分に取付け、その円板にスリツト
を形成してもよく、昇降シヤフト12の回転、ギ
ヤードモータ4またはギヤードモータ4のモータ
軸の回転を検出しても同様の効果が得られるの
で、その取付位置や方法は問わない。
巻取ドラム37のガイド371に関連してフオ
トインタラプタ38が設けられている。このフオ
トインタラプタ38は巻取ドラム37のガイド3
71に形成されたスリツト373の断続を光学的
に検出し、昇降シヤフト12の回転を電気信号に
変換してMPU34に入力している。すなわち、
MPU34は巻取ドラム37の回転によつてリフ
テイングテープ10の上昇または下降量を電気信
号によつて知ることができる。ラダードラム39
には、前述のごとくラダーコード11の一端が固
定されており、このラダードラム39の回転によ
つてスラツト13の角度を変え、外光の入射量を
変化させ、室内を適当な明るさにしたり、外光を
遮断したりしている。
トインタラプタ38が設けられている。このフオ
トインタラプタ38は巻取ドラム37のガイド3
71に形成されたスリツト373の断続を光学的
に検出し、昇降シヤフト12の回転を電気信号に
変換してMPU34に入力している。すなわち、
MPU34は巻取ドラム37の回転によつてリフ
テイングテープ10の上昇または下降量を電気信
号によつて知ることができる。ラダードラム39
には、前述のごとくラダーコード11の一端が固
定されており、このラダードラム39の回転によ
つてスラツト13の角度を変え、外光の入射量を
変化させ、室内を適当な明るさにしたり、外光を
遮断したりしている。
ラダードラム39は昇降シヤフト12に貫通し
ているドラム軸40を介して摩擦力を有する状態
で嵌合している。昇降シヤフト12とドラム軸4
0は一体(同期)して回転するが、ラダードラム
39がほぼ半回転すると、ヘツドボツクス15ま
たはドラム受けなどに設けられた突起(図示せ
ず)によつて回転が停止させられ、ドラム軸40
とスリツプして空転する。また、昇降シヤフト1
2が反転すると、同様にしてラダードラム39も
反転するが、前述の説明と同様にして、ヘツドボ
ツクス15などの突起に当たり空転する。ラダー
ドラム39がほぼ半回転することによつて、スラ
ツト13が時計方向に回動し、スラツト13の角
度が変化する。すなわち、スラツト13は室内側
で傾斜して閉じられた状態から水平状態になつて
開かれ屋外側に傾斜して閉じられた状態に変化す
る。昇降シヤフト12が前述の説明とは逆方向に
回転すると、スラツト13の角度が反時計方向に
変化する。すなわち、屋外側で傾斜して閉じられ
た状態から水平状態になつて開かれ、室内側で傾
斜して閉じられた状態になる。
ているドラム軸40を介して摩擦力を有する状態
で嵌合している。昇降シヤフト12とドラム軸4
0は一体(同期)して回転するが、ラダードラム
39がほぼ半回転すると、ヘツドボツクス15ま
たはドラム受けなどに設けられた突起(図示せ
ず)によつて回転が停止させられ、ドラム軸40
とスリツプして空転する。また、昇降シヤフト1
2が反転すると、同様にしてラダードラム39も
反転するが、前述の説明と同様にして、ヘツドボ
ツクス15などの突起に当たり空転する。ラダー
ドラム39がほぼ半回転することによつて、スラ
ツト13が時計方向に回動し、スラツト13の角
度が変化する。すなわち、スラツト13は室内側
で傾斜して閉じられた状態から水平状態になつて
開かれ屋外側に傾斜して閉じられた状態に変化す
る。昇降シヤフト12が前述の説明とは逆方向に
回転すると、スラツト13の角度が反時計方向に
変化する。すなわち、屋外側で傾斜して閉じられ
た状態から水平状態になつて開かれ、室内側で傾
斜して閉じられた状態になる。
ラダードラム39の一端には、このラダードラ
ム39の回転を検出するためのスリツト391が
形成されている。このスリツト391はラダード
ラム39のほぼ半回転に対応した角度で形成され
ていて、このスリツト391の位置を検出するた
めに、フオトインタラプタ41が設けられる。こ
のフオトインタラプタ41はスリツト391の位
置を検出して電気信号に変換し、MPU34に与
える。MPU34はこの電気信号に応じて、ラダ
ードラム39の角度、すなわちスラツト13の角
度を知ることができる。下限設定スイツチ42は
ブラインドを下降させたときの下限位置を設定す
るものであつて、4つのスイツチで構成されてい
る。なお、下限設定スイツチ42はこの数に限定
されることなく、任意の数でよく、下限位置の設
定範囲をどの程度細かく設定するかによつて決め
られる。
ム39の回転を検出するためのスリツト391が
形成されている。このスリツト391はラダード
ラム39のほぼ半回転に対応した角度で形成され
ていて、このスリツト391の位置を検出するた
めに、フオトインタラプタ41が設けられる。こ
のフオトインタラプタ41はスリツト391の位
置を検出して電気信号に変換し、MPU34に与
える。MPU34はこの電気信号に応じて、ラダ
ードラム39の角度、すなわちスラツト13の角
度を知ることができる。下限設定スイツチ42は
ブラインドを下降させたときの下限位置を設定す
るものであつて、4つのスイツチで構成されてい
る。なお、下限設定スイツチ42はこの数に限定
されることなく、任意の数でよく、下限位置の設
定範囲をどの程度細かく設定するかによつて決め
られる。
なお、コントローラ2の各スイツチ21ないし
25、クロツク発生回路43およびリセツト回路
44はMPU34に接続される。
25、クロツク発生回路43およびリセツト回路
44はMPU34に接続される。
ここで、この発明の一実施例による電動ブライ
ンドの装置の操作方法およびその動作について説
明する。コントローラ2の降下スイツチ22を操
作すると、MPU34はモータ駆動回路33に制
御信号を与え、ギヤードモータ4を回転させる。
すなわち、ギヤードモータ4はブラインドを降下
させる方向に昇降シヤフト12を回転させ、巻取
ドラム37によつてリフテイングテープ10を巻
戻し、ブラインドを降下させる。巻取ドラム37
の回転に伴なつて、ガイド371に形成されたス
リツト373がフオトインタラプタ38を断続さ
せ、回転信号としてのパルス信号をMPU34に
与える。MPU34はこのパルス信号を計数し、
その計数値によつてブラインドの降下量を判別す
ることができる。
ンドの装置の操作方法およびその動作について説
明する。コントローラ2の降下スイツチ22を操
作すると、MPU34はモータ駆動回路33に制
御信号を与え、ギヤードモータ4を回転させる。
すなわち、ギヤードモータ4はブラインドを降下
させる方向に昇降シヤフト12を回転させ、巻取
ドラム37によつてリフテイングテープ10を巻
戻し、ブラインドを降下させる。巻取ドラム37
の回転に伴なつて、ガイド371に形成されたス
リツト373がフオトインタラプタ38を断続さ
せ、回転信号としてのパルス信号をMPU34に
与える。MPU34はこのパルス信号を計数し、
その計数値によつてブラインドの降下量を判別す
ることができる。
MPU34はコントローラ2の停止スイツチ2
2が操作されない限りさらにブラインドを降下さ
せ、フオトインタラプタ38からのパルス信号を
計数し続ける。そして、下限設定スイツチ42に
よつて設定された値とフオトインタラプタ38か
らのパルス信号の計数値とが一致すると、MPU
34はブラインドが下限位置まで降下したものと
判断し、モータ駆動回路33をブレーキモードに
設定する。それによつて、モータ駆動回路33は
ギヤードモータ4を停止させ、ブラインドの降下
を停止させる。ここで、下限設定スイツチ42の
設定値を任意の値に変えれば、ブラインドの降下
位置それに応じて任意に変更することができる。
2が操作されない限りさらにブラインドを降下さ
せ、フオトインタラプタ38からのパルス信号を
計数し続ける。そして、下限設定スイツチ42に
よつて設定された値とフオトインタラプタ38か
らのパルス信号の計数値とが一致すると、MPU
34はブラインドが下限位置まで降下したものと
判断し、モータ駆動回路33をブレーキモードに
設定する。それによつて、モータ駆動回路33は
ギヤードモータ4を停止させ、ブラインドの降下
を停止させる。ここで、下限設定スイツチ42の
設定値を任意の値に変えれば、ブラインドの降下
位置それに応じて任意に変更することができる。
上述の電動ブラインドにおいて、停電などによ
つて電源が遮断された後、電源が復帰した後の動
作について説明する。
つて電源が遮断された後、電源が復帰した後の動
作について説明する。
第1図はこの発明の一実施例の具体的な動作を
説明するためのフロー図である。
説明するためのフロー図である。
次に、第1図ないし第3図を参照して、この発
明の一実施例の具体的な動作について説明する。
電源を投入したときあるいは停電後電源が復帰し
たとき、MPU34は初期リセツトされる。電圧
検知回路35は安定化電源32の電圧を検知し、
若干の遅延時間後に電圧検知信号をMPU34に
与える。MPU34はフオトインタラプタ38お
よび41の出力信号を読込み、ブラインドの現在
位置とスラツト13の角度を確認する。そして、
MPU34はモータ駆動回路33を介してギヤド
モータ4を駆動し、ブラインドを上昇させる。す
なわち、ギヤドモータ4が回転することによつ
て、巻取ドラム37を回転させてリフテイングテ
ープ10を巻上げ、ブラインドを上昇させる。
明の一実施例の具体的な動作について説明する。
電源を投入したときあるいは停電後電源が復帰し
たとき、MPU34は初期リセツトされる。電圧
検知回路35は安定化電源32の電圧を検知し、
若干の遅延時間後に電圧検知信号をMPU34に
与える。MPU34はフオトインタラプタ38お
よび41の出力信号を読込み、ブラインドの現在
位置とスラツト13の角度を確認する。そして、
MPU34はモータ駆動回路33を介してギヤド
モータ4を駆動し、ブラインドを上昇させる。す
なわち、ギヤドモータ4が回転することによつ
て、巻取ドラム37を回転させてリフテイングテ
ープ10を巻上げ、ブラインドを上昇させる。
巻取ドラム37が回転すると、ガイド371に
形成されているスリツト373がフオトインタラ
プタ38の出力信号を断続させ、パルス信号とし
てMPU34に与える。このとき、ラダードラム
39も回転し、このラダードラム39に形成され
たスリツト391によつてフオトインタラプタ4
1の出力が断続して、パルス信号がMPU34に
与えられる。MPU34はフオトインタラプタ3
8からのパルス信号を計数し、その計数値を記憶
する。ブラインドが上昇すると、スラツト13が
上限スイツチ16を押圧し、ブラインドが上限に
達したことを示す信号がMPU34に与えられる。
応じて、MPU34はモータ駆動回路33をブレ
ーキモードにして、ギヤドモータ4を停止させ、
ブラインドの上昇を停止させる。これによつて、
巻取ドラム37の回転が停止し、フオトインタラ
プタ38はパルス信号を出力しなくなる。MPU
34は上限スイツチ16からの信号と、フオトイ
ンタラプタ38からのパルス信号が入力されなく
なつたことによつて、ブラインドの上昇すなわち
巻取ドラム37の回転した数によつてブラインド
の上昇した距離を知ることができる。
形成されているスリツト373がフオトインタラ
プタ38の出力信号を断続させ、パルス信号とし
てMPU34に与える。このとき、ラダードラム
39も回転し、このラダードラム39に形成され
たスリツト391によつてフオトインタラプタ4
1の出力が断続して、パルス信号がMPU34に
与えられる。MPU34はフオトインタラプタ3
8からのパルス信号を計数し、その計数値を記憶
する。ブラインドが上昇すると、スラツト13が
上限スイツチ16を押圧し、ブラインドが上限に
達したことを示す信号がMPU34に与えられる。
応じて、MPU34はモータ駆動回路33をブレ
ーキモードにして、ギヤドモータ4を停止させ、
ブラインドの上昇を停止させる。これによつて、
巻取ドラム37の回転が停止し、フオトインタラ
プタ38はパルス信号を出力しなくなる。MPU
34は上限スイツチ16からの信号と、フオトイ
ンタラプタ38からのパルス信号が入力されなく
なつたことによつて、ブラインドの上昇すなわち
巻取ドラム37の回転した数によつてブラインド
の上昇した距離を知ることができる。
次に、MPU34はモータ駆動回路33に対し
てブラインドを降下させるための信号を出力し、
ギヤードモータ4を反転させ、ブラインドを降下
させる。このとき、MPU34は前述の説明と同
様にして、フオトインタラプタ38からのパルス
信号を順次計数し、ブラインドを上昇させたとき
にメモリに記憶した計数値に一致するまでブライ
ンドを降下させる。MPU34は計数値が一致す
れば、モータ駆動回路33をブレーキモードにし
て、ギヤードモータ4を停止させ、ブラインドの
降下を停止させる。すなわち、電源投入後または
停電後の電源復帰時には、ブラインドを上昇させ
た後、それ以前の位置にブラインドを戻すことに
なる。
てブラインドを降下させるための信号を出力し、
ギヤードモータ4を反転させ、ブラインドを降下
させる。このとき、MPU34は前述の説明と同
様にして、フオトインタラプタ38からのパルス
信号を順次計数し、ブラインドを上昇させたとき
にメモリに記憶した計数値に一致するまでブライ
ンドを降下させる。MPU34は計数値が一致す
れば、モータ駆動回路33をブレーキモードにし
て、ギヤードモータ4を停止させ、ブラインドの
降下を停止させる。すなわち、電源投入後または
停電後の電源復帰時には、ブラインドを上昇させ
た後、それ以前の位置にブラインドを戻すことに
なる。
上述のごとく、停電後に電源が復帰した後、ブ
ラインドを上昇させて、上限スイツチ16からの
信号によつて上限位置を設定し、その後ブライン
ドを降下させているが、この場合、下限スイツチ
42の設定値と、フオトインタラプタ38からの
パルス信号の数が一致するまで、すなわちブライ
ンドを最下限まで下ろすことも容易になる。
ラインドを上昇させて、上限スイツチ16からの
信号によつて上限位置を設定し、その後ブライン
ドを降下させているが、この場合、下限スイツチ
42の設定値と、フオトインタラプタ38からの
パルス信号の数が一致するまで、すなわちブライ
ンドを最下限まで下ろすことも容易になる。
上述のごとく、ブラインドを最下限に下降させ
た後、MPU34はモータ駆動回路33に対して
ブラインドを上昇させるための信号を出力する。
それによつて、モータ駆動回路33はギヤードモ
ータ4を正転させ、スラツト13を閉じさせる。
これはラダードラム39に関連して設けられたフ
オトインタラプタ41からの信号をMPU34が
判別することにより、スラツト13が回転して閉
じた状態であることを判別する。スラツト13が
閉じていれば、MPU34はモータ駆動回路33
をブレーキモードにして、ギヤードモータ4を停
止させる。
た後、MPU34はモータ駆動回路33に対して
ブラインドを上昇させるための信号を出力する。
それによつて、モータ駆動回路33はギヤードモ
ータ4を正転させ、スラツト13を閉じさせる。
これはラダードラム39に関連して設けられたフ
オトインタラプタ41からの信号をMPU34が
判別することにより、スラツト13が回転して閉
じた状態であることを判別する。スラツト13が
閉じていれば、MPU34はモータ駆動回路33
をブレーキモードにして、ギヤードモータ4を停
止させる。
第4図はこの発明の他の実施例の具体的な動作
を説明するためのフロー図である。前述の第3図
に示した実施例では、停電などによる電源遮断後
に、ブラインドを電源遮断前の位置に戻すように
したが、この第4図に示した実施例では、電源が
復帰した後に、ブラインドを下限まで下げてスラ
ツト13を閉じるようにしたものである。すなわ
ち、MPU34は電源が復帰すると、上限スイツ
チ16の状態を確認する。上限スイツチ16がオ
ンになつているとき、すなわちブラインドが上限
に巻上げられていると判断したときには、初期設
定値を上限値に設定した後、ギヤードモータ4を
回転させ、ブラインドを降下させる。しかし、上
限スイツチ16がオンになつていなければ、上限
スイツチ16が入力されるまでギヤードモータ4
を駆動してブラインドを上昇させる。そして、ブ
ラインドが上限位置まで達し、上限スイツチ16
がオンしたとき、その上限位置を初期値として設
定し、ギヤードモータ4を停止させる。
を説明するためのフロー図である。前述の第3図
に示した実施例では、停電などによる電源遮断後
に、ブラインドを電源遮断前の位置に戻すように
したが、この第4図に示した実施例では、電源が
復帰した後に、ブラインドを下限まで下げてスラ
ツト13を閉じるようにしたものである。すなわ
ち、MPU34は電源が復帰すると、上限スイツ
チ16の状態を確認する。上限スイツチ16がオ
ンになつているとき、すなわちブラインドが上限
に巻上げられていると判断したときには、初期設
定値を上限値に設定した後、ギヤードモータ4を
回転させ、ブラインドを降下させる。しかし、上
限スイツチ16がオンになつていなければ、上限
スイツチ16が入力されるまでギヤードモータ4
を駆動してブラインドを上昇させる。そして、ブ
ラインドが上限位置まで達し、上限スイツチ16
がオンしたとき、その上限位置を初期値として設
定し、ギヤードモータ4を停止させる。
上述のごとくして、ブラインドを上限位置まで
上昇させた後、MPU34はギヤードモータ4を
反転させる。それによつて、ブラインドが降下す
る。MPU34はフオトインタラプタ38からの
クロツクパルスを計数し、その計数値が下限スイ
ツチ42の設定値に一致するまでギヤードモータ
4を回転させてブラインドを降下させる。フオト
インタラプタ38のパルス数が下限スイツチの設
定値に一致すれば、MPU34はフオトインタラ
プタ41からのパルス信号に基づいて、スラツト
13が閉じているか否かを判断する。MPU13
はスラツト13の閉じていることを判断すると、
ギヤードモータ4を停止状態にし、ブラインドの
降下を停止させる。
上昇させた後、MPU34はギヤードモータ4を
反転させる。それによつて、ブラインドが降下す
る。MPU34はフオトインタラプタ38からの
クロツクパルスを計数し、その計数値が下限スイ
ツチ42の設定値に一致するまでギヤードモータ
4を回転させてブラインドを降下させる。フオト
インタラプタ38のパルス数が下限スイツチの設
定値に一致すれば、MPU34はフオトインタラ
プタ41からのパルス信号に基づいて、スラツト
13が閉じているか否かを判断する。MPU13
はスラツト13の閉じていることを判断すると、
ギヤードモータ4を停止状態にし、ブラインドの
降下を停止させる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、電源投入時
にブラインドの位置を検出し、検出したブライン
ドの位置が設定された下限値に一致するまで電動
機を回転させてブラインドを降下させるようにし
たので、従来のように停電後に電源が復帰した後
に、メモリに記憶したデータが消去されるのを防
止するために、乾電池などによつてバツクアツプ
する必要はなく、乾電池などを収納するためのス
ペースを不要にできるとともに、電池交換などの
メンテナンスも不要にできる。しかも、たとえば
ブラインドを降下させて外出した場合に、停電が
あり、復帰したときにも必ずブラインドが降下さ
せることができる。このとき、ブラインドが降下
したときにスラツトは閉じるようにしておけば、
外部から室内を覗かれるおそれもなくすことがで
きる。
にブラインドの位置を検出し、検出したブライン
ドの位置が設定された下限値に一致するまで電動
機を回転させてブラインドを降下させるようにし
たので、従来のように停電後に電源が復帰した後
に、メモリに記憶したデータが消去されるのを防
止するために、乾電池などによつてバツクアツプ
する必要はなく、乾電池などを収納するためのス
ペースを不要にできるとともに、電池交換などの
メンテナンスも不要にできる。しかも、たとえば
ブラインドを降下させて外出した場合に、停電が
あり、復帰したときにも必ずブラインドが降下さ
せることができる。このとき、ブラインドが降下
したときにスラツトは閉じるようにしておけば、
外部から室内を覗かれるおそれもなくすことがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例の具体的な動作を
説明するためのフロー図である。第2図はこの発
明の一実施例の概念を示す図である。第3図はこ
の発明の一実施例の概略ブロツク図である。第4
図はこの発明の他の実施例の動作を説明するため
のフロー図である。 図において、2はコントローラ、3は制御部、
4はギヤードモータ、6,7,8は昇降ユニツ
ト、10はリフテイングテープ、11はラダーコ
ード、12は昇降シヤフト、13はスラツト、1
4はボトムレール、33はモータ駆動回路、34
はMPU、37は巻取ドラム、38,41はフオ
トインタラプタ、39はラダードラム、42は下
限設定スイツチを示す。
説明するためのフロー図である。第2図はこの発
明の一実施例の概念を示す図である。第3図はこ
の発明の一実施例の概略ブロツク図である。第4
図はこの発明の他の実施例の動作を説明するため
のフロー図である。 図において、2はコントローラ、3は制御部、
4はギヤードモータ、6,7,8は昇降ユニツ
ト、10はリフテイングテープ、11はラダーコ
ード、12は昇降シヤフト、13はスラツト、1
4はボトムレール、33はモータ駆動回路、34
はMPU、37は巻取ドラム、38,41はフオ
トインタラプタ、39はラダードラム、42は下
限設定スイツチを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電動機の回転に応じてブラインドを上昇また
は下降させる電動ブラインドの制御装置であつ
て、 前記ブラインドの巻上軸の回転に応じて発生さ
れるパルス信号を計数することによつて、前記ブ
ラインドの上昇位置または下降位置を検出するブ
ラインド位置検出手段、 前記ブラインドの降下する下限値を設定するた
めの設定手段、 前記ブラインドの上限位置を検出するための上
限位置検出手段、および 電源投入時に前記上限位置検出手段によつて前
記ブラインドの上限位置が検出されたことに応じ
て、前記ブラインド位置検出手段によつて検出さ
れた前記ブラインドの降下位置が前記設定手段に
よつて設定された下限値に一致するまで前記電動
機を回転させて前記ブラインドを降下させる制御
手段を備えた、電動ブラインドの制御装置。 2 前記制御手段は、前記電源投入時に前記上限
位置検出手段によつて前記ブラインドの上限位置
が検出されなかつたことに応じて、前記電動機を
回転させて前記ブラインドを上昇させ、前記上限
位置検出手段によつて前記ブラインドの上限位置
が検出されたことに応じて、前記電動機を逆転さ
せて前記ブラインドを降下させるようにした、特
許請求の範囲第1項記載の電動ブラインドの制御
装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314188A JPS63167882A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 電動ブラインドの制御装置 |
| DE8787311400T DE3768928D1 (de) | 1986-12-29 | 1987-12-23 | Elektrisch betaetigbarer vorhang. |
| EP87311400A EP0273719B2 (en) | 1986-12-29 | 1987-12-23 | Electric blind apparatus |
| AU83039/87A AU604201B2 (en) | 1986-12-29 | 1987-12-24 | Electric blind apparatus |
| KR1019870015204A KR920010268B1 (ko) | 1986-12-29 | 1987-12-29 | 전동 브라인드 장치 |
| CA000555515A CA1283471C (en) | 1986-12-29 | 1987-12-29 | Electric blind apparatus |
| US07/139,024 US4856574A (en) | 1986-12-29 | 1987-12-29 | Electric blind apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61314188A JPS63167882A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 電動ブラインドの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167882A JPS63167882A (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0572515B2 true JPH0572515B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=18050318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61314188A Granted JPS63167882A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 電動ブラインドの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63167882A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07981B2 (ja) * | 1988-01-27 | 1995-01-11 | シャープ株式会社 | 電動ブラインドの昇降ユニット |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61314188A patent/JPS63167882A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63167882A (ja) | 1988-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |