JPH057257Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057257Y2 JPH057257Y2 JP7065187U JP7065187U JPH057257Y2 JP H057257 Y2 JPH057257 Y2 JP H057257Y2 JP 7065187 U JP7065187 U JP 7065187U JP 7065187 U JP7065187 U JP 7065187U JP H057257 Y2 JPH057257 Y2 JP H057257Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide groove
- collector
- fluff
- recess
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、風綿付着による糸欠点を減少せしめ
る懸垂コレクターに関する。
る懸垂コレクターに関する。
(従来の技術)
従来、精紡機のフロントトツプローラーの後部
には、いろいろのコレクターが用いられている。
例えば、第4図に示すものは懸垂コレクターの一
例であるが、この懸垂コレクターは第3図に示さ
れるのと同様に2個を一対にして支持ピン16に
よつて支持されてフロントトツプローラーの後側
に支え板17によつて載置されている。この懸垂
コレクターは、フリースの左右の動きに順応して
動き、現在迄の所コレクターとしては最良のもの
である。
には、いろいろのコレクターが用いられている。
例えば、第4図に示すものは懸垂コレクターの一
例であるが、この懸垂コレクターは第3図に示さ
れるのと同様に2個を一対にして支持ピン16に
よつて支持されてフロントトツプローラーの後側
に支え板17によつて載置されている。この懸垂
コレクターは、フリースの左右の動きに順応して
動き、現在迄の所コレクターとしては最良のもの
である。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、前記懸垂コレクターを用いた場合であ
つても、その上部11の略中央には風綿がたま
り、時間がたつにつれてある程度のかたまりとな
つて、下のフリースの上に落下する場合が生じ
た。従つて紡出した紡績糸の中にはこのかたまつ
た風綿が入り、糸品質が低下した。
つても、その上部11の略中央には風綿がたま
り、時間がたつにつれてある程度のかたまりとな
つて、下のフリースの上に落下する場合が生じ
た。従つて紡出した紡績糸の中にはこのかたまつ
た風綿が入り、糸品質が低下した。
本考案は、従来の懸垂コレクターの欠点を解消
し、糸品質の向上につながる新しい懸垂コレクタ
ーを提供するものである。
し、糸品質の向上につながる新しい懸垂コレクタ
ーを提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、かかる問題点を解決するために、次
の手段をとるものである。すなわち、本考案は、
ボツトムローラーとトツプローラーの繊維導入側
接触部に近持される下部先端突出部、該トツプロ
ーラーの繊維導入側をおおうごとく形成された胴
部および前記胴部の中央部に形成された大きな開
口部からなり、さらに該開口部の下部面がガイド
溝と該ガイド溝によつて分離される左右の傾斜面
とからなり、しかも前記胴部の上部略中央に幅4
〜13mmの凹部が形成されたことを特徴とする懸垂
コレクターである。
の手段をとるものである。すなわち、本考案は、
ボツトムローラーとトツプローラーの繊維導入側
接触部に近持される下部先端突出部、該トツプロ
ーラーの繊維導入側をおおうごとく形成された胴
部および前記胴部の中央部に形成された大きな開
口部からなり、さらに該開口部の下部面がガイド
溝と該ガイド溝によつて分離される左右の傾斜面
とからなり、しかも前記胴部の上部略中央に幅4
〜13mmの凹部が形成されたことを特徴とする懸垂
コレクターである。
以下、本考案を図をまじえて詳細に説明する。
第1図は、本考案の懸垂コレクターの斜視図であ
るが、同図において胴部7の中央部には大きな開
口部5が形成されており、また開口部5の下部面
は傾斜面8,9及びガイド溝6からなる。4はボ
ツトムローラーとトツプローラーの繊維導入側接
触部に近持される下部先端突出部である。ここで
近持とは近くに配置されることをいう。傾斜面8
と傾斜面9との間にはガイド溝6が設けられてい
る。傾斜面8のガイド溝6に面する部分、傾斜面
9のガイド溝6に面する部分を図8′,9′の如く
面取りするのが風綿のたまるのを防止する上で好
ましい。上部11の中央部には凹部10が設けら
れており、この凹部の幅は4〜13mmが好ましい。
4mm未満であると風綿がたまりやすく、13mmをこ
えると凹部10がトツプローラーのゴムコツトか
らはずれる場合が生じ、それによつて気流の関係
で風綿落下に好ましくない影響を与えるので好ま
しくない。風綿が中央部11にたまりやすく、そ
のため凹部10を設けることによつて風綿がここ
にたまるのを防止するのである。さらには5〜12
mmが好ましい。また凹部10の深さは、支持ピン
16にあたらない限り深い方が好ましい。仮に凹
部10が無い場合には風綿がたまり、大きくなつ
たところでこの風綿が下に落下してフリース中に
入り糸質低下の大きな欠点になるのである。凹部
を設けることにより風綿は上部11にたまること
なく、仮にたまつても小さなかたまりのときに落
下するので支障が生じないことになる。12は支
持ピン16を通すための取付孔である。第3図
は、懸垂コレクターを2個支持ピン16の両側に
設けたものを示す正面図である。14は円筒部、
15は扁平部、13は端部である。19は軸であ
る。
第1図は、本考案の懸垂コレクターの斜視図であ
るが、同図において胴部7の中央部には大きな開
口部5が形成されており、また開口部5の下部面
は傾斜面8,9及びガイド溝6からなる。4はボ
ツトムローラーとトツプローラーの繊維導入側接
触部に近持される下部先端突出部である。ここで
近持とは近くに配置されることをいう。傾斜面8
と傾斜面9との間にはガイド溝6が設けられてい
る。傾斜面8のガイド溝6に面する部分、傾斜面
9のガイド溝6に面する部分を図8′,9′の如く
面取りするのが風綿のたまるのを防止する上で好
ましい。上部11の中央部には凹部10が設けら
れており、この凹部の幅は4〜13mmが好ましい。
4mm未満であると風綿がたまりやすく、13mmをこ
えると凹部10がトツプローラーのゴムコツトか
らはずれる場合が生じ、それによつて気流の関係
で風綿落下に好ましくない影響を与えるので好ま
しくない。風綿が中央部11にたまりやすく、そ
のため凹部10を設けることによつて風綿がここ
にたまるのを防止するのである。さらには5〜12
mmが好ましい。また凹部10の深さは、支持ピン
16にあたらない限り深い方が好ましい。仮に凹
部10が無い場合には風綿がたまり、大きくなつ
たところでこの風綿が下に落下してフリース中に
入り糸質低下の大きな欠点になるのである。凹部
を設けることにより風綿は上部11にたまること
なく、仮にたまつても小さなかたまりのときに落
下するので支障が生じないことになる。12は支
持ピン16を通すための取付孔である。第3図
は、懸垂コレクターを2個支持ピン16の両側に
設けたものを示す正面図である。14は円筒部、
15は扁平部、13は端部である。19は軸であ
る。
(作用)
凹部10を設けた懸垂コレクターを支持ピン1
6の両側に取付け、扁平部15をウエイチングア
ーム18に取り付けられた支え板に載置する。第
2図にはかかる懸垂コレクターがボツトムローラ
1とトツプローラー2との後側に設けられたもの
が示される。ガイド溝6にフリースが通る際に上
部からは風綿のかたまりは落下せず、それ故糸質
低下は防止されることになる。
6の両側に取付け、扁平部15をウエイチングア
ーム18に取り付けられた支え板に載置する。第
2図にはかかる懸垂コレクターがボツトムローラ
1とトツプローラー2との後側に設けられたもの
が示される。ガイド溝6にフリースが通る際に上
部からは風綿のかたまりは落下せず、それ故糸質
低下は防止されることになる。
(考案の効果)
本考案の懸垂コレクターは、前記した構造をと
つているので、風綿がたまつて塊となつてフリー
ス上に落下することを防止し、ひいては糸質の低
下を防止するという顕著な効果を奏するものであ
る。
つているので、風綿がたまつて塊となつてフリー
ス上に落下することを防止し、ひいては糸質の低
下を防止するという顕著な効果を奏するものであ
る。
第1〜3図は本考案に係るもので、第4〜5図
は従来のものに係るもので、第1図は斜視図、第
2〜3図は正面図、第4図は斜視図、第5図は懸
垂コレクターを取り付けたフロントローラー部分
の略側面図である。 4……下部先端突出部、5……開口部、6……
ガイド溝、7……胴部、10……凹部、11……
上部。
は従来のものに係るもので、第1図は斜視図、第
2〜3図は正面図、第4図は斜視図、第5図は懸
垂コレクターを取り付けたフロントローラー部分
の略側面図である。 4……下部先端突出部、5……開口部、6……
ガイド溝、7……胴部、10……凹部、11……
上部。
Claims (1)
- ボツトムローラーとトツプローラーの繊維導入
側接触部に近持される下部先端突出部、該トツプ
ローラーの繊維導入側をおおうごとく形成された
胴部及び前記胴部の中央部に形成された大きな開
口部からなり、さらに該開口部の下部面がガイド
溝と該ガイド溝によつて分離される左右の傾斜面
とからなり、しかも前記胴部の上部略中央に幅4
〜13mmの凹部が形成されたことを特徴とする懸垂
コレクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7065187U JPH057257Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7065187U JPH057257Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177961U JPS63177961U (ja) | 1988-11-17 |
| JPH057257Y2 true JPH057257Y2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=30912481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7065187U Expired - Lifetime JPH057257Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057257Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009097136A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Mas Fab Rieter Ag | 繊維ストランドをドラフトするためのドラフト装置 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP7065187U patent/JPH057257Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009097136A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Mas Fab Rieter Ag | 繊維ストランドをドラフトするためのドラフト装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177961U (ja) | 1988-11-17 |
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