JPH0133650Y2 - - Google Patents

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JPH0133650Y2
JPH0133650Y2 JP1502687U JP1502687U JPH0133650Y2 JP H0133650 Y2 JPH0133650 Y2 JP H0133650Y2 JP 1502687 U JP1502687 U JP 1502687U JP 1502687 U JP1502687 U JP 1502687U JP H0133650 Y2 JPH0133650 Y2 JP H0133650Y2
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JP1502687U
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  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〓産業上の利用分野〓 本考案は繭から繭糸を引き出し集束し一本の生
糸とする際に用いる集緒器に関する。
〓従来の技術〓 繰糸機に使用する集緒器は、従来、磁器製の中
央が窪んだ円板状のものが使用されている。一般
に集緒釦と云われ、中央に通糸孔が設けられ、繰
糸する糸の太さに応じて通糸孔の大小を適宜に選
択して用いている。例えば繭5〜6粒の繭糸を集
緒して繰糸する生糸繊度14dの場合、通糸孔の直
径は126〜162ミクロン、繭7〜8粒の繭糸を集緒
する21dの場合、198〜216ミクロン、42dの場
合253〜337ミクロンである。
上記の如く、繰糸する糸の繊度によつて所定の
通糸孔径の集緒器を用いているが、長期間の使用
によつて通糸孔の周囲は摩耗して孔の壁面は傷が
つき粗面となつて通過する糸に接し、糸条の毛羽
立を発生し、更には、裂け糸等の傷糸の発生原因
となつている。
そのために集緒器は消耗品とされ、適時交換さ
れてきたが、各緒に一個必要なためその数は膨大
なものとなり、経済的にも問題が生じた。
〓考案が解決しようとする問題点〓 本考案は、上記の点に鑑みて、集緒器の通糸孔
の耐摩耗性を高めると共に、経済的に安価に生産
し得る集緒器を得ることを目的とするものであ
る。
〓問題点を解決するための手段〓 本考案集緒器は金属又は合成樹脂素材よりなる
平板状或いは孤状をなした釦主体に設けた支持孔
に、所定孔径の通糸孔を有する耐摩耗性を有する
超硬合金セラミツクスよりなる集緒部材を嵌合或
いは螺合して釦主体と集緒部材とを一体に固定し
た。
〓実施例〓 図面と共に本考案集緒器10の実施例を次に説
明する。
第1の実施例を第1図乃至第3図に示す。
釦主体1は、樹脂系材料により平面形状が円形
に作られ、その上下両面は円孤状をなし、上方の
孤状面の半径が下方の孤状面の半径より小とな
り、中央部分が周辺部分より肉薄となつている。
釦主体1の周縁には、支持部材2に係合させる溝
3を囲繞している。中央部分には集緒部材支持孔
4を設け、同孔4には耐摩耗性を有する超硬合金
セラミツクスよりなり中央に通糸孔5を有する集
緒部材6が挿入固定されている。耐摩耗性を有す
る超硬合金セラミツクスは例えばタングステン、
タンタル等の炭化物を含むセラミツクスである
が、高度の耐摩耗性を有するものであれば他の組
成を有するセラミツクスでも良いことは勿論であ
る。
釦主体1と集緒部材6との固定は、釦主体1を
樹脂系材料の弾性を有するものとし、その弾性に
より集緒部材6を集緒部材支持孔4内に固定する
ようにしても、或いは弾性を有しないものにあつ
ては釦主体1と集緒部材6との間に螺子を形成
し、両者を螺合することにより固定しても良い。
尚、集緒部材6は通糸孔5の孔径により適宜異
なつた着色をして品種間の誤用をなくすようにす
れば良い。
第4図に第2の実施例を示す。
第2の実施例は釦主体1Aを適宜の平面形状の
板状体としたもので、その周囲の適宜部分を支持
部材(図示せず)に適宜手段により支持されてい
る。
釦主体1Aは金属製或いは合成樹脂系材料製が
望ましく、集緒部材6の支持手段は第1の実施例
と同様でよい。
上記集緒器10を使用する場合は、支持部材2
に釦主体1を固定し、集緒部材6の通糸孔5に糸
通しをし、糸を繰り上げるが、繰り上がる糸が常
時接する集緒部材5は耐摩耗性を有する超硬合金
セラミツクスであるために、糸との長時間の接触
によつても摩耗は極めて少なく、その表面を滑ら
かに保ち、糸はその表面に損傷を与えられること
なく繰り上げられる。
〓考案の効果〓 本考案集緒器は、板状の釦主体に設けた集緒部
材支持孔に、通糸孔を有する耐摩耗性を有する超
硬合金セラミツクスよりなる集緒部材を支持して
なるものであるために、耐摩耗性を有する超硬合
金セラミツクスの集緒部材が糸と常に接触するこ
とになり、そのため集緒部材の摩耗が極めて少な
く、通糸孔の周面が長期に平滑状態を保ち、繰り
上がる糸に生ずる毛羽立ち或いは裂け糸等の発生
を防止できる。
また、釦主体に通糸孔を有する耐摩耗性を有す
る超硬合金セラミツクス集緒部材を一体に固定し
てあるために、高価な耐摩耗性を有する超硬合金
セラミツクスの使用量は、釦主体全体に使用した
場合に比較して少なくすることができ、耐用時間
の長期化と共に経済的にも有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案集緒器の第1の実施
例を示すもので、第1図は側面図、第2図は縦断
面図、第3図は平面図、第4図は第2の実施例を
示す縦断面図、第5図は従来例の縦断面図であ
る。 1……釦主体、2……支持部材、3……溝、4
……集緒部材支持孔、5……通糸孔、6……集緒
部材、10……集緒器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 板状の釦主体に設けた集緒部材支持孔に、通
    糸孔を有する耐摩耗性を有する超硬合金セラミ
    ツクスよりなる集緒部材を支持したことを特徴
    とする集緒器。 2 釦主体は、孤面状板体よりなるものである実
    用新案登録請求の範囲第1項に記載の集緒器。 3 釦主体は、平板体よりなるものである実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載の集緒器。 4 釦主体は、磁器、樹脂系材料よりなるもので
    ある実用新案登録請求の範囲第1項に記載の集
    緒器。 5 集緒部材は釦主体に嵌合により一体化されて
    いるものである実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載の集緒器。 6 集緒部材は、釦主体に螺合により一体化され
    ているものである実用新案登録請求の範囲第1
    項に記載の集緒器。
JP1502687U 1987-02-04 1987-02-04 Expired JPH0133650Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1502687U JPH0133650Y2 (ja) 1987-02-04 1987-02-04

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JP1502687U JPH0133650Y2 (ja) 1987-02-04 1987-02-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63123677U JPS63123677U (ja) 1988-08-11
JPH0133650Y2 true JPH0133650Y2 (ja) 1989-10-12

Family

ID=30805572

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JPS63123677U (ja) 1988-08-11

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