JPH0572648A - プリント写真の作成方法 - Google Patents
プリント写真の作成方法Info
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- JPH0572648A JPH0572648A JP3261126A JP26112691A JPH0572648A JP H0572648 A JPH0572648 A JP H0572648A JP 3261126 A JP3261126 A JP 3261126A JP 26112691 A JP26112691 A JP 26112691A JP H0572648 A JPH0572648 A JP H0572648A
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- exposure
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Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 カメラに、オートフォーカス機構とオート露
出機構と主要被写体位置記録機構とを設ける。オートフ
ォーカス機構は、撮影シーンの複数の点を測距し、この
測距データから主要被写体の位置を検出して、これに焦
点を合わせる。オート露出機構は、測距ポイントに対応
させて複数個の測光エリアに分割して測光を行い、主要
被写体が位置する測光エリアの測光値により露出制御を
行う。撮影時には、主要被写体の位置情報をフイルムに
記録する。焼付露光時には、主要被写体位置情報に基づ
きプリント対象コマ上の主要被写体位置を特定し、この
主要被写体の濃度を抽出する。そして、主要被写体濃度
に基づき補正量を算出し、これと基本露光量とにより適
正露光量を求め、焼付露光を行う。 【効果】 ネガフイルム上における主要被写体の濃度を
正確に抽出することができ、主要被写体を適正に仕上げ
ることができる。
出機構と主要被写体位置記録機構とを設ける。オートフ
ォーカス機構は、撮影シーンの複数の点を測距し、この
測距データから主要被写体の位置を検出して、これに焦
点を合わせる。オート露出機構は、測距ポイントに対応
させて複数個の測光エリアに分割して測光を行い、主要
被写体が位置する測光エリアの測光値により露出制御を
行う。撮影時には、主要被写体の位置情報をフイルムに
記録する。焼付露光時には、主要被写体位置情報に基づ
きプリント対象コマ上の主要被写体位置を特定し、この
主要被写体の濃度を抽出する。そして、主要被写体濃度
に基づき補正量を算出し、これと基本露光量とにより適
正露光量を求め、焼付露光を行う。 【効果】 ネガフイルム上における主要被写体の濃度を
正確に抽出することができ、主要被写体を適正に仕上げ
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント写真の作成方法
に関し、特に、撮影の際に記録した主要被写体の位置情
報を用いて焼付露光するようにしたプリント写真の作成
方法に関するものである。
に関し、特に、撮影の際に記録した主要被写体の位置情
報を用いて焼付露光するようにしたプリント写真の作成
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の写真プリント方法は、まず、ネガ
フイルムの各コマの平均濃度(例えばLATD(大画面
透過濃度))を基準として基本露光量を決定し、その次
にネガフイルムの各コマの画像情報を用いて露光補正量
を算出し、これらにより適正な露光量を決定していた。
フイルムの各コマの平均濃度(例えばLATD(大画面
透過濃度))を基準として基本露光量を決定し、その次
にネガフイルムの各コマの画像情報を用いて露光補正量
を算出し、これらにより適正な露光量を決定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、主要被写体の濃度がコマ全体の平均濃度
よりも離れている場合に補正が必要になるが、コマ上に
おいて主要被写体の位置が不明のため、主要被写体の濃
度を正確に把握することができない。このため、正確な
補正を行うことができないという問題がある。特に、主
要被写体の位置が中央にない場合には、主要被写体の濃
度の推定が困難となり、補正の精度が低下するという問
題点があった。
来の方法では、主要被写体の濃度がコマ全体の平均濃度
よりも離れている場合に補正が必要になるが、コマ上に
おいて主要被写体の位置が不明のため、主要被写体の濃
度を正確に把握することができない。このため、正確な
補正を行うことができないという問題がある。特に、主
要被写体の位置が中央にない場合には、主要被写体の濃
度の推定が困難となり、補正の精度が低下するという問
題点があった。
【0004】ところで、最近は、カメラの自動露出制御
が高精度化され、フイルムの各コマに記録される像が適
正な濃度となるように露出制御される。したがって、従
来の方法のように、ネガフイルムの各コマを測光するこ
となく、用いるカラーペーパーの種類やプリント倍率に
応じて予め設定した一定露光量によって焼付露光(例え
ば、一定時間露光)することが可能となる。しかしなが
ら、単に一律に一定時間で焼付露光する場合には、上記
したように、主要被写体の濃度がコマ全体の平均濃度よ
りも離れている場合に、主要被写体を最適な濃度で仕上
げることができないという問題がある。
が高精度化され、フイルムの各コマに記録される像が適
正な濃度となるように露出制御される。したがって、従
来の方法のように、ネガフイルムの各コマを測光するこ
となく、用いるカラーペーパーの種類やプリント倍率に
応じて予め設定した一定露光量によって焼付露光(例え
ば、一定時間露光)することが可能となる。しかしなが
ら、単に一律に一定時間で焼付露光する場合には、上記
したように、主要被写体の濃度がコマ全体の平均濃度よ
りも離れている場合に、主要被写体を最適な濃度で仕上
げることができないという問題がある。
【0005】本発明は上記課題を解決するためのもので
あり、主要被写体の濃度を適正に仕上げることができる
プリント写真の作成方法を提供することを目的とする。
あり、主要被写体の濃度を適正に仕上げることができる
プリント写真の作成方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、撮影シーンの複数の点を測距し、この測
距データから主要被写体を検出してこれに焦点を合わせ
るオートフォーカス機能と、前記複数の点に対応させて
撮影シーンを複数個の測光エリアに分割して測光を行い
前記主要被写体が位置する測光エリアの測光値により露
出制御を行うオート露出制御機能と、撮影の際に主要被
写体位置情報を記録媒体に記録する情報記録機能とを持
つカメラにより撮影するとともに前記主要被写体位置情
報を記録し、この撮影済みのフイルムを用いて焼付露光
する際に、コマの画像データに依存しない一定の基本露
光量と、この基本露光量に対する補正量とにより適正露
光量を求めて、この適正露光量により焼付露光し、前記
基本露光量は標準フイルムが最適に仕上がる値とし、前
記主要被写体位置情報を読み取り、この情報によりプリ
ント対象コマの主要被写体濃度を検出し、これを用いて
前記補正量を算出するようにしたものである。
に、本発明は、撮影シーンの複数の点を測距し、この測
距データから主要被写体を検出してこれに焦点を合わせ
るオートフォーカス機能と、前記複数の点に対応させて
撮影シーンを複数個の測光エリアに分割して測光を行い
前記主要被写体が位置する測光エリアの測光値により露
出制御を行うオート露出制御機能と、撮影の際に主要被
写体位置情報を記録媒体に記録する情報記録機能とを持
つカメラにより撮影するとともに前記主要被写体位置情
報を記録し、この撮影済みのフイルムを用いて焼付露光
する際に、コマの画像データに依存しない一定の基本露
光量と、この基本露光量に対する補正量とにより適正露
光量を求めて、この適正露光量により焼付露光し、前記
基本露光量は標準フイルムが最適に仕上がる値とし、前
記主要被写体位置情報を読み取り、この情報によりプリ
ント対象コマの主要被写体濃度を検出し、これを用いて
前記補正量を算出するようにしたものである。
【0007】また、別の発明は、主要被写体が位置する
測光エリアをファインダー内に表示する機能をカメラに
付加することにより、撮影の際にファインダー内に表示
された測光エリアに基づき主要被写体が適正な露出とな
るような構図を決定することができ、カメラ側で主要被
写体を中心としてより一層適正な露出で撮影することが
できるようになる。
測光エリアをファインダー内に表示する機能をカメラに
付加することにより、撮影の際にファインダー内に表示
された測光エリアに基づき主要被写体が適正な露出とな
るような構図を決定することができ、カメラ側で主要被
写体を中心としてより一層適正な露出で撮影することが
できるようになる。
【0008】
【作用】写真撮影時には、画面を複数個に分割して測距
が行われ、この測距データに基づき主要被写体が検出さ
れる。そして、主要被写体が位置する測光エリアがファ
インダー内に表示される。撮影者は、測光エリア内の主
要被写体を観察し、該当する測光エリア内に主要被写体
と極端に輝度の異なる物体が入り込んでいる場合等に
は、位置をずらしたりズーミングしたりして構図を変
え、カメラ側での測光が不正確にならないようにするこ
とができる。また、プリント時には、主要被写体の位置
情報によりプリント対象コマの主要被写体の濃度を正確
に抽出することができ、これに基づき基本露光量を補正
することで、主要被写体を適正な濃度で仕上げることが
できる。
が行われ、この測距データに基づき主要被写体が検出さ
れる。そして、主要被写体が位置する測光エリアがファ
インダー内に表示される。撮影者は、測光エリア内の主
要被写体を観察し、該当する測光エリア内に主要被写体
と極端に輝度の異なる物体が入り込んでいる場合等に
は、位置をずらしたりズーミングしたりして構図を変
え、カメラ側での測光が不正確にならないようにするこ
とができる。また、プリント時には、主要被写体の位置
情報によりプリント対象コマの主要被写体の濃度を正確
に抽出することができ、これに基づき基本露光量を補正
することで、主要被写体を適正な濃度で仕上げることが
できる。
【0009】
【実施例】図2は主要部位置情報を記録するカメラを示
すものである。投光部11は、スポット状の赤外光を発
生する光源部12を備えている。レリーズボタン13が
半押しされると、コントローラ14は光源部12及び2
次元走査部15を制御して、撮影シーン10に向けて照
射光16を投光する。この照射光16は間欠的に発光さ
れ、撮影シーン10内の測距ポイントSP1〜SP15
を順次照射する。本実施例では、図3に示すように画面
を7×5のマトリクスに分割して測光エリアA1〜A3
5を構成し、測距ポイントSP1〜SP15は測光エリ
アA1〜A35の内、外周に位置するエリアを除いた中
央部側に位置するエリアA9〜A13,A16〜A2
0,A23〜A27の中心部に配置している。照射光1
6の間欠照射中に、被写体17で反射した反射光18は
レンズ19を通って入射位置検出手段例えばイメージエ
リアセンサ20に入射する。このイメージエリアセンサ
20に反射光18が入射したか否かで被写体17の有無
が掲出され、そして、被写体検出時の照射光の走査位置
と反射光の入射位置とから被写体17の位置が検出され
る。
すものである。投光部11は、スポット状の赤外光を発
生する光源部12を備えている。レリーズボタン13が
半押しされると、コントローラ14は光源部12及び2
次元走査部15を制御して、撮影シーン10に向けて照
射光16を投光する。この照射光16は間欠的に発光さ
れ、撮影シーン10内の測距ポイントSP1〜SP15
を順次照射する。本実施例では、図3に示すように画面
を7×5のマトリクスに分割して測光エリアA1〜A3
5を構成し、測距ポイントSP1〜SP15は測光エリ
アA1〜A35の内、外周に位置するエリアを除いた中
央部側に位置するエリアA9〜A13,A16〜A2
0,A23〜A27の中心部に配置している。照射光1
6の間欠照射中に、被写体17で反射した反射光18は
レンズ19を通って入射位置検出手段例えばイメージエ
リアセンサ20に入射する。このイメージエリアセンサ
20に反射光18が入射したか否かで被写体17の有無
が掲出され、そして、被写体検出時の照射光の走査位置
と反射光の入射位置とから被写体17の位置が検出され
る。
【0010】2次元走査部15は光源12を2次元に走
査させ、各測距ポイントSP1〜SP15に位置した時
に光源12を間欠的に発光させる。コントローラ14は
パルスカウンタを備え、走査部18に送った駆動パルス
をそれぞれカウントすることで、撮影シーン10に対す
る光源12の走査位置、すなわち撮影画面上での位置を
検出し、この画面位置の信号が位置・距離検出回路26
に送られる。なお、光源12を間欠的に発光させて一定
ピッチで間欠的に走査する他に、光源12を連続的に発
光させて撮影シーンをライン状に走査してもよい。
査させ、各測距ポイントSP1〜SP15に位置した時
に光源12を間欠的に発光させる。コントローラ14は
パルスカウンタを備え、走査部18に送った駆動パルス
をそれぞれカウントすることで、撮影シーン10に対す
る光源12の走査位置、すなわち撮影画面上での位置を
検出し、この画面位置の信号が位置・距離検出回路26
に送られる。なお、光源12を間欠的に発光させて一定
ピッチで間欠的に走査する他に、光源12を連続的に発
光させて撮影シーンをライン状に走査してもよい。
【0011】前記位置・距離検出回路26は、イメージ
エリアセンサ20の時系列信号から反射光18が入射し
た位置を求め、この入射位置と画面位置との関係から、
被写体の位置と距離とを検出する。この被写体位置と距
離の信号は選択回路27に送られる。撮影シーン10内
に複数の被写体が存在する場合には、各被写体について
その位置と距離とが検出される。
エリアセンサ20の時系列信号から反射光18が入射し
た位置を求め、この入射位置と画面位置との関係から、
被写体の位置と距離とを検出する。この被写体位置と距
離の信号は選択回路27に送られる。撮影シーン10内
に複数の被写体が存在する場合には、各被写体について
その位置と距離とが検出される。
【0012】選択回路27は、複数個の被写体からの位
置と距離との信号に基づき、主要被写体を決定する。こ
の決定は、次のようにして行われる。一般に撮影シーン
内に存在する複数個の被写体の内、主要被写体を決定す
る場合には、近距離優先方式や画面の中心部優先方式が
採用される。本実施例では、近距離優先方式により先ず
最も近い被写体を主要被写体と決定して、これの位置信
号に基づき表示部28を駆動する。選択回路27からの
主要部位置情報は、レンズセット部29、露出制御回路
30及び主要部位置情報発生回路31に送られる。
置と距離との信号に基づき、主要被写体を決定する。こ
の決定は、次のようにして行われる。一般に撮影シーン
内に存在する複数個の被写体の内、主要被写体を決定す
る場合には、近距離優先方式や画面の中心部優先方式が
採用される。本実施例では、近距離優先方式により先ず
最も近い被写体を主要被写体と決定して、これの位置信
号に基づき表示部28を駆動する。選択回路27からの
主要部位置情報は、レンズセット部29、露出制御回路
30及び主要部位置情報発生回路31に送られる。
【0013】表示部28は、ファインダー32内に配置
された光透過型の液晶パネル33とこれを駆動するドラ
イバ34とから構成されている。この液晶パネル33
は、測光エリアA1〜A35と同様に7×5のマトリク
ス状に分割されている。そして、図4に示すように、選
択回路27からの被写体位置信号によりこの被写体に対
応するエリア、例えばA12,A19,A20,A2
6,A27のみがオンとされ、これによりこのエリアが
うっすらと濃度を有した状態になる。この光半透過状態
ではこのエリアを通して被写体が主要被写体かどうかを
観察することができる。被写体が複数のエリアにまたが
っている場合には、被写体が位置する全てのエリアがオ
ンとなる。
された光透過型の液晶パネル33とこれを駆動するドラ
イバ34とから構成されている。この液晶パネル33
は、測光エリアA1〜A35と同様に7×5のマトリク
ス状に分割されている。そして、図4に示すように、選
択回路27からの被写体位置信号によりこの被写体に対
応するエリア、例えばA12,A19,A20,A2
6,A27のみがオンとされ、これによりこのエリアが
うっすらと濃度を有した状態になる。この光半透過状態
ではこのエリアを通して被写体が主要被写体かどうかを
観察することができる。被写体が複数のエリアにまたが
っている場合には、被写体が位置する全てのエリアがオ
ンとなる。
【0014】なお、撮影シーン内に複数の被写体が存在
する場合には、選択回路27は複数の被写体があること
を撮影者に知らせるために、液晶パネル33の各エリア
の内、先ず最も近い被写体が位置するエリアを点滅表示
させる。そして、点滅したエリア内に主要被写体が位置
する場合には、この状態から更にレリーズボタン13が
押し下げられることで、撮影が行われる。また、点滅し
たエリア内に主要被写体が入っていない場合には、主要
部選択ボタン35が押されることにより、選択回路27
は次に近い被写体が位置するエリアを点滅表示する。そ
して、このエリア内に主要被写体が入っている場合に
は、レリーズボタン13が押し下げられることで撮影が
行われる。また、このエリア内にも主要被写体が入って
いない場合には、同様にして選択ボタン35が押される
ことで次の被写体が入っているエリアが点滅表示され、
主要被写体が決定される。
する場合には、選択回路27は複数の被写体があること
を撮影者に知らせるために、液晶パネル33の各エリア
の内、先ず最も近い被写体が位置するエリアを点滅表示
させる。そして、点滅したエリア内に主要被写体が位置
する場合には、この状態から更にレリーズボタン13が
押し下げられることで、撮影が行われる。また、点滅し
たエリア内に主要被写体が入っていない場合には、主要
部選択ボタン35が押されることにより、選択回路27
は次に近い被写体が位置するエリアを点滅表示する。そ
して、このエリア内に主要被写体が入っている場合に
は、レリーズボタン13が押し下げられることで撮影が
行われる。また、このエリア内にも主要被写体が入って
いない場合には、同様にして選択ボタン35が押される
ことで次の被写体が入っているエリアが点滅表示され、
主要被写体が決定される。
【0015】また、撮影レンズ40の背後には周知の絞
り機構41、シャッタ機構42が配置されている。測光
部43は、レンズ44とイメージエリアセンサ45とか
ら構成されており、レリーズボタン13が半押しされた
ときに、被写体輝度(BV)を各測光エリアA1〜A3
5毎に測定する。
り機構41、シャッタ機構42が配置されている。測光
部43は、レンズ44とイメージエリアセンサ45とか
ら構成されており、レリーズボタン13が半押しされた
ときに、被写体輝度(BV)を各測光エリアA1〜A3
5毎に測定する。
【0016】イメージエリアセンサ45は図3に示すよ
うに、7×5のマトリクスに分割されているが、これら
の分割数は適宜増減してもよい。これら各エリアA1〜
A35からの被写体輝度信号は露出制御回路30に送ら
れる。露出制御回路30には、前記選択回路27から主
要部位置情報が入力されている。そして、露出制御回路
30は、各エリアA1〜A35からの輝度信号の内、主
要被写体が位置するエリアからの被写体輝度信号とフイ
ルム感度信号とにより、光値(LV)を算出し、絞り駆
動部47及びシャッタ駆動部48をプログラム制御す
る。
うに、7×5のマトリクスに分割されているが、これら
の分割数は適宜増減してもよい。これら各エリアA1〜
A35からの被写体輝度信号は露出制御回路30に送ら
れる。露出制御回路30には、前記選択回路27から主
要部位置情報が入力されている。そして、露出制御回路
30は、各エリアA1〜A35からの輝度信号の内、主
要被写体が位置するエリアからの被写体輝度信号とフイ
ルム感度信号とにより、光値(LV)を算出し、絞り駆
動部47及びシャッタ駆動部48をプログラム制御す
る。
【0017】更に、露出制御回路30は、周知のように
被写体輝度判別回路を備え、被写体が低輝度の場合に、
シャッタ機構42に同期してストロボ機構(図示せず)
を自動発光する。主要部位置情報発生回路31は、被写
体位置情報をコード化して、これを情報書込み部49に
送る。情報書込み部49はLED50を駆動して、フイ
ルム51の画像記録部51aの上方の余白部に、主要部
位置情報をデジタルコードとして記録する。
被写体輝度判別回路を備え、被写体が低輝度の場合に、
シャッタ機構42に同期してストロボ機構(図示せず)
を自動発光する。主要部位置情報発生回路31は、被写
体位置情報をコード化して、これを情報書込み部49に
送る。情報書込み部49はLED50を駆動して、フイ
ルム51の画像記録部51aの上方の余白部に、主要部
位置情報をデジタルコードとして記録する。
【0018】図5は主要部位置情報を記録したネガフイ
ルム51を示すものである。このネガフイルム51に
は、一定間隔でパーフォレーション51aが穿孔されて
おり、このパーフォレーション51aを巻止め装置のセ
ンサーが検出することにより1コマ送りが行われる。各
パーフォレーション51aに対応して、ネガフイルム5
1の感光乳剤面には、各コマ51bが記録されている。
また、各コマ51bのパーフォレーション形成位置と反
対側の余白部には、デジタルコード化したバーコード5
1cが記録されている。
ルム51を示すものである。このネガフイルム51に
は、一定間隔でパーフォレーション51aが穿孔されて
おり、このパーフォレーション51aを巻止め装置のセ
ンサーが検出することにより1コマ送りが行われる。各
パーフォレーション51aに対応して、ネガフイルム5
1の感光乳剤面には、各コマ51bが記録されている。
また、各コマ51bのパーフォレーション形成位置と反
対側の余白部には、デジタルコード化したバーコード5
1cが記録されている。
【0019】図6は写真プリンタを示すものである。光
源62から放出された白色光は、シアンフイルタ63,
マゼンタフイルタ64,イエローフイルタ65を通って
からミキシングボックス66に入る。これらの色補正フ
イルタ63〜65は、通常のコマのプリント時には一定
位置に固定されている。そして、補正が特に必要なコマ
に対して、オペレータが補正量をキーボード61から入
力した場合に、この補正量に対応してフイルタ調節部6
7によって光路68への挿入量が調節され、それにより
焼付光の三色光成分及びその強度が調節される。前記ミ
キシングボックス66は、内面がミラー面となった角筒
の両端部に拡散板を取り付けたものである。
源62から放出された白色光は、シアンフイルタ63,
マゼンタフイルタ64,イエローフイルタ65を通って
からミキシングボックス66に入る。これらの色補正フ
イルタ63〜65は、通常のコマのプリント時には一定
位置に固定されている。そして、補正が特に必要なコマ
に対して、オペレータが補正量をキーボード61から入
力した場合に、この補正量に対応してフイルタ調節部6
7によって光路68への挿入量が調節され、それにより
焼付光の三色光成分及びその強度が調節される。前記ミ
キシングボックス66は、内面がミラー面となった角筒
の両端部に拡散板を取り付けたものである。
【0020】フイルムキャリヤ70はプリント位置に配
置されており、現像済みネガフイルム51がセットさ
れ、ミキシングボックス66を透過した光で照明され
る。ネガフイルム51の透過光はシャッタ73の開時に
焼付レンズ74によりカラーペーパー75の感光乳剤面
に結像され、焼付露光される。シャッタ73はシャッタ
駆動部76により一定時間開かれる。また、フイルムキ
ャリア70には、ネガフイルム51の平坦性を確保する
ために、プリント位置にフイルムマスク71が設けられ
ている。このフイルムマスク71は、周知のようにコマ
のサイズに対応した開口が形成されており、ネガフイル
ム51の移送時に、ソレノイド(図示せず)によって浮
き上がり、プリント時にネガフイルム51を押え付ける
ようになっている。
置されており、現像済みネガフイルム51がセットさ
れ、ミキシングボックス66を透過した光で照明され
る。ネガフイルム51の透過光はシャッタ73の開時に
焼付レンズ74によりカラーペーパー75の感光乳剤面
に結像され、焼付露光される。シャッタ73はシャッタ
駆動部76により一定時間開かれる。また、フイルムキ
ャリア70には、ネガフイルム51の平坦性を確保する
ために、プリント位置にフイルムマスク71が設けられ
ている。このフイルムマスク71は、周知のようにコマ
のサイズに対応した開口が形成されており、ネガフイル
ム51の移送時に、ソレノイド(図示せず)によって浮
き上がり、プリント時にネガフイルム51を押え付ける
ようになっている。
【0021】前記プリント位置の手前に、バーコードリ
ーダー80が配置されており、ネガフイルム51がプリ
ント位置に送られる際に、各コマに記録された主要部位
置情報が読み取られる。この読み取った位置情報は、デ
コーダ81に送られて、プリンタに利用可能なデータに
デコードされた後、コントローラ82に送られる。ま
た、フイルムキャリア70のプリント対象コマを臨む位
置には、周知のスキャナー83が配置されている。スキ
ャナー83はプリント対象コマの各点を三色分解測光
し、これを特性値算出部84に送る。特性値算出部84
には、コントローラ82から主要部位置情報が送られて
おり、この主要部位置情報に基づき主要部が位置する測
光エリア内の各点の濃度を抽出する。この主要部濃度デ
ータは露光量演算部85に送られる。露光量演算部85
は、カメラ側での適正露出に基づき予め決定された基本
露光量と、主要部位置情報に基づき算出される補正量と
により適正露光量を算出する。
ーダー80が配置されており、ネガフイルム51がプリ
ント位置に送られる際に、各コマに記録された主要部位
置情報が読み取られる。この読み取った位置情報は、デ
コーダ81に送られて、プリンタに利用可能なデータに
デコードされた後、コントローラ82に送られる。ま
た、フイルムキャリア70のプリント対象コマを臨む位
置には、周知のスキャナー83が配置されている。スキ
ャナー83はプリント対象コマの各点を三色分解測光
し、これを特性値算出部84に送る。特性値算出部84
には、コントローラ82から主要部位置情報が送られて
おり、この主要部位置情報に基づき主要部が位置する測
光エリア内の各点の濃度を抽出する。この主要部濃度デ
ータは露光量演算部85に送られる。露光量演算部85
は、カメラ側での適正露出に基づき予め決定された基本
露光量と、主要部位置情報に基づき算出される補正量と
により適正露光量を算出する。
【0022】コントローラ82は周知のマイクロコンピ
ュータにより構成されており、適正露光量から露光時間
を算出し、これに基づきシャッタ駆動部76を制御し
て、シャッタ73を所定時間だけ開く。なお、上記のよ
うに適正露光量から露光時間を算出する代わりに、予め
基本露光量に対応する露光時間を求めておき、この露光
時間に、補正量から求めた露光補正時間を加算すること
で、露光時間を算出してもよい。
ュータにより構成されており、適正露光量から露光時間
を算出し、これに基づきシャッタ駆動部76を制御し
て、シャッタ73を所定時間だけ開く。なお、上記のよ
うに適正露光量から露光時間を算出する代わりに、予め
基本露光量に対応する露光時間を求めておき、この露光
時間に、補正量から求めた露光補正時間を加算すること
で、露光時間を算出してもよい。
【0023】露光補正量は次のようにして算出する。ま
ず、主要被写体が位置するエリア情報に基づきネガフイ
ルム51上での主要部位置を特定する。そして、この位
置の特定によりネガフイルム51の主要被写体が属する
エリア内の濃度分布を調べ、これにより、主要被写体と
背景とを判別する。そして、これら主要被写体と背景と
の分布状態から、カメラにおける撮影時の露出決定の際
に、主要被写体の濃度を抽出して、主要被写体が最適な
濃度となるように、基本露光量に対する補正量を求め
る。
ず、主要被写体が位置するエリア情報に基づきネガフイ
ルム51上での主要部位置を特定する。そして、この位
置の特定によりネガフイルム51の主要被写体が属する
エリア内の濃度分布を調べ、これにより、主要被写体と
背景とを判別する。そして、これら主要被写体と背景と
の分布状態から、カメラにおける撮影時の露出決定の際
に、主要被写体の濃度を抽出して、主要被写体が最適な
濃度となるように、基本露光量に対する補正量を求め
る。
【0024】図1は本実施例のプリント写真の作成ルー
チンを示すものである。先ず、カメラ側で、多点測距が
行われ、これに基づき選択回路27は、主要被写体の位
置を決定する。この後、主要被写体が位置する測光エリ
アを対象して測光が行われ、この測光値に基づき露出制
御され、撮影が行われる。更に、撮影コマに対応する位
置で、主要被写体の位置情報がバーコード形式でフイル
ムの感光乳剤面に記録される。
チンを示すものである。先ず、カメラ側で、多点測距が
行われ、これに基づき選択回路27は、主要被写体の位
置を決定する。この後、主要被写体が位置する測光エリ
アを対象して測光が行われ、この測光値に基づき露出制
御され、撮影が行われる。更に、撮影コマに対応する位
置で、主要被写体の位置情報がバーコード形式でフイル
ムの感光乳剤面に記録される。
【0025】撮影終了後には、撮影済みフイルム51が
現像所に提出され、フイルム現像の後にプリントが行わ
れる。まず、バーコードリーダー80によりフイルム5
1に記録されたバーコード51cを読み取る。そして、
読み取ったバーコード信号をデコーダ81により主要部
位置情報に変換し、これをコントローラ82に送る。ス
キャナー83は、プリント位置にセットされたコマの各
点を三色分解測光する。特性値算出部84は、主要部位
置情報と各点の測光値に基づき主要被写体の濃度を抽出
する。そして、この主要被写体の濃度値から補正量を算
出し、これと基本露光量とを加算して、最適な露光量を
演算する。コントローラ82はこの露光量に基づきシャ
ッタ開時間を求め、このシャッタ開時間に基づきシャッ
タ駆動部76を制御して、プリント対象コマの画像をカ
ラーペーパー75に焼付露光する。
現像所に提出され、フイルム現像の後にプリントが行わ
れる。まず、バーコードリーダー80によりフイルム5
1に記録されたバーコード51cを読み取る。そして、
読み取ったバーコード信号をデコーダ81により主要部
位置情報に変換し、これをコントローラ82に送る。ス
キャナー83は、プリント位置にセットされたコマの各
点を三色分解測光する。特性値算出部84は、主要部位
置情報と各点の測光値に基づき主要被写体の濃度を抽出
する。そして、この主要被写体の濃度値から補正量を算
出し、これと基本露光量とを加算して、最適な露光量を
演算する。コントローラ82はこの露光量に基づきシャ
ッタ開時間を求め、このシャッタ開時間に基づきシャッ
タ駆動部76を制御して、プリント対象コマの画像をカ
ラーペーパー75に焼付露光する。
【0026】なお、上記実施例では、主要部位置情報を
バーコード形式でフイルムの感光乳剤面に光学的に記録
するようにしたが、この他に、フイルムに磁気記録層を
形成し、これに磁気記録してもよい。磁気記録層は画像
記録部以外のエリアに磁気記録層を形成する他に、透明
磁性体を用いて、フイルムベースの感光乳剤層とは反対
側の面に全面に亘り形成してもよい。透明磁性体からな
る磁気記録層としては、米国特許第4302523号、
同3782947号、同5279945号等に示される
透明磁気ベースを用いることが好ましい。また、フイル
ムカートリッジに内蔵させたICメモリやカメラに装着
されるICカード等の電子的記録媒体に、電気的に主要
部位置情報を記録してもよい。
バーコード形式でフイルムの感光乳剤面に光学的に記録
するようにしたが、この他に、フイルムに磁気記録層を
形成し、これに磁気記録してもよい。磁気記録層は画像
記録部以外のエリアに磁気記録層を形成する他に、透明
磁性体を用いて、フイルムベースの感光乳剤層とは反対
側の面に全面に亘り形成してもよい。透明磁性体からな
る磁気記録層としては、米国特許第4302523号、
同3782947号、同5279945号等に示される
透明磁気ベースを用いることが好ましい。また、フイル
ムカートリッジに内蔵させたICメモリやカメラに装着
されるICカード等の電子的記録媒体に、電気的に主要
部位置情報を記録してもよい。
【0027】また、上記実施例では、撮影情報として、
主要被写体が位置する測光エリア情報を用いたが、この
他に、測光エリア毎の測光情報、絞り情報、シャッタ速
度情報、撮影距離及び撮影倍率情報等を併せて用いるよ
うにしてもよい。この場合には、測光エリア別測光値、
絞り、シャッタ速度情報は基本露光量の決定に有効であ
り、より一層精度の高い露光制御が可能になる。また、
撮影距離及び撮影倍率情報は、ネガフイルム上で主要被
写体を探索する際に有効となる。
主要被写体が位置する測光エリア情報を用いたが、この
他に、測光エリア毎の測光情報、絞り情報、シャッタ速
度情報、撮影距離及び撮影倍率情報等を併せて用いるよ
うにしてもよい。この場合には、測光エリア別測光値、
絞り、シャッタ速度情報は基本露光量の決定に有効であ
り、より一層精度の高い露光制御が可能になる。また、
撮影距離及び撮影倍率情報は、ネガフイルム上で主要被
写体を探索する際に有効となる。
【0028】なお、カメラの種類によっては、露出制御
にばらつきがある。そこで、カメラの種類を撮影情報と
してフイルムに記録しておき、これに対応させて、基本
露光量を変えるようにしてもよい。
にばらつきがある。そこで、カメラの種類を撮影情報と
してフイルムに記録しておき、これに対応させて、基本
露光量を変えるようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
主要被写体に適応した自動露出制御により撮影を行い、
そのネガフイルムに応じた基本露光量と撮影時の主要被
写体位置情報を取り入れた補正量とにより適正露光量を
決定するから、従来のネガフイルムの濃度のみを用いた
露光制御方式に比べて、高品質のプリントが可能にな
る。また、撮影時に主要被写体が属する測光エリアをフ
ァインダー内に表示するようにしたから、主要被写体の
測光エリアを撮影者が簡単に確認することができる。し
たがって、カメラ側での測光ミスが生じ易いシーンに対
してズーミングや構図の変更等を行うことができる。こ
れにより、カメラ側で主要被写体に基づき適正な自動露
出が行える。また、カメラの自動露出制御に用いられた
測光エリアに関する情報を、プリント側ではネガフイル
ム上での主要被写体の濃度抽出に利用できる。したがっ
て、従来のプリント対象コマの濃度情報のみを用いた露
光制御方式に比べ、主要被写体を適正な濃度で仕上げる
ことができる。
主要被写体に適応した自動露出制御により撮影を行い、
そのネガフイルムに応じた基本露光量と撮影時の主要被
写体位置情報を取り入れた補正量とにより適正露光量を
決定するから、従来のネガフイルムの濃度のみを用いた
露光制御方式に比べて、高品質のプリントが可能にな
る。また、撮影時に主要被写体が属する測光エリアをフ
ァインダー内に表示するようにしたから、主要被写体の
測光エリアを撮影者が簡単に確認することができる。し
たがって、カメラ側での測光ミスが生じ易いシーンに対
してズーミングや構図の変更等を行うことができる。こ
れにより、カメラ側で主要被写体に基づき適正な自動露
出が行える。また、カメラの自動露出制御に用いられた
測光エリアに関する情報を、プリント側ではネガフイル
ム上での主要被写体の濃度抽出に利用できる。したがっ
て、従来のプリント対象コマの濃度情報のみを用いた露
光制御方式に比べ、主要被写体を適正な濃度で仕上げる
ことができる。
【図1】本発明のプリント写真の作成方法の要部を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図2】本発明で用いる主要部位置情報記録カメラを示
す概略図である。
す概略図である。
【図3】同カメラの測光エリアと測距ポイントを示す説
明図である。
明図である。
【図4】ファインダー画像の一例を示す説明図である。
【図5】主要部位置情報が記録されたネガフイルムを示
す正面図である。
す正面図である。
【図6】本発明で用いる写真プリンタを示す概略図であ
る。
る。
10 撮影シーン 17 主要被写体 33 液晶パネル 49 情報書込み部 51 ネガフイルム 51c バーコード 80 バーコードリーダー
Claims (2)
- 【請求項1】 撮影シーンの複数の点を測距し、この測
距データから主要被写体を検出してこれに焦点を合わせ
るオートフォーカス機能と、前記複数の点に対応させて
撮影シーンを複数個の測光エリアに分割して測光を行い
前記主要被写体が位置する測光エリアの測光値により露
出制御を行うオート露出制御機能と、撮影の際に主要被
写体位置情報を記録媒体に記録する情報記録機能とを持
つカメラにより撮影するとともに前記主要被写体位置情
報を記録し、この撮影済みのフイルムを用いて焼付露光
する際に、コマの画像データに依存しない一定の基本露
光量と、この基本露光量に対する補正量とにより適正露
光量を求めて、この適正露光量により焼付露光し、前記
基本露光量は標準フイルムが最適に仕上がる値とし、前
記主要被写体位置情報を読み取り、この情報によりプリ
ント対象コマの主要被写体濃度を検出し、これを用いて
前記補正量を算出するようにしたことを特徴とするプリ
ント写真の作成方法。 - 【請求項2】 撮影シーンの複数の点を測距し、この測
距データから主要被写体を検出してこれに焦点を合わせ
るオートフォーカス機能と、前記複数の点に対応させて
撮影シーンを複数個の測光エリアに分割して測光を行い
前記主要被写体が位置する測光エリアの測光値により露
出制御を行うオート露出制御機能と、前記主要被写体が
位置する測光エリアをファインダー内に表示する機能
と、撮影の際に主要被写体位置情報を記録媒体に記録す
る情報記録機能とを持つカメラにより撮影するとともに
前記主要被写体位置情報を記録し、撮影の際にはファイ
ンダー内に表示された測光エリアに基づき適正な構図を
決定し、この撮影済みのフイルムを用いて焼付露光する
際に、コマの画像データに依存しない一定の基本露光量
と、この基本露光量に対する補正量とにより適正露光量
を求めて、この適正露光量により焼付露光し、前記基本
露光量は標準フイルムが最適に仕上がる値とし、前記主
要被写体位置情報を読み取り、この情報によりプリント
対象コマの主要被写体濃度を検出し、これを用いて前記
補正量を算出するようにしたことを特徴とするプリント
写真の作成方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261126A JP2728995B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | プリント写真の作成方法 |
| DE69228161T DE69228161T2 (de) | 1991-09-12 | 1992-09-11 | Verfahren zur Herstellung photographischer Kopien |
| DE69232412T DE69232412T2 (de) | 1991-09-12 | 1992-09-11 | Verfahren zur Herstellung photographischer Kopien |
| EP97113233A EP0821265B1 (en) | 1991-09-12 | 1992-09-11 | Method of making photographic prints |
| EP92115616A EP0532047B1 (en) | 1991-09-12 | 1992-09-11 | Method of making photographic prints |
| US07/944,294 US5404196A (en) | 1991-09-12 | 1992-09-14 | Method of making photographic prints |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261126A JP2728995B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | プリント写真の作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572648A true JPH0572648A (ja) | 1993-03-26 |
| JP2728995B2 JP2728995B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=17357463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3261126A Expired - Fee Related JP2728995B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | プリント写真の作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2728995B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5995194A (en) * | 1996-12-26 | 1999-11-30 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Reproducing machine and a method of determining reproducing conditions |
| JPH11352605A (ja) * | 1998-06-08 | 1999-12-24 | Noritsu Koki Co Ltd | 音声付き写真処理装置 |
| JP2005354230A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Canon Inc | 画像処理装置及び画像処理方法 |
| JP2008271574A (ja) * | 2002-09-20 | 2008-11-06 | Seiko Epson Corp | 画像生成履歴情報を用いた画像の逆光処理 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0351839A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 主要部位を記録するカメラ及び写真プリンタ |
| JPH0362023A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | オートフォーカスカメラ |
| JPH03114038A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-15 | Copal Co Ltd | 写真焼付装置 |
| JPH03131840A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真プリント方法 |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP3261126A patent/JP2728995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0351839A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 主要部位を記録するカメラ及び写真プリンタ |
| JPH0362023A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | オートフォーカスカメラ |
| JPH03114038A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-15 | Copal Co Ltd | 写真焼付装置 |
| JPH03131840A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真プリント方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5995194A (en) * | 1996-12-26 | 1999-11-30 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Reproducing machine and a method of determining reproducing conditions |
| JPH11352605A (ja) * | 1998-06-08 | 1999-12-24 | Noritsu Koki Co Ltd | 音声付き写真処理装置 |
| JP2008271574A (ja) * | 2002-09-20 | 2008-11-06 | Seiko Epson Corp | 画像生成履歴情報を用いた画像の逆光処理 |
| JP2005354230A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Canon Inc | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2728995B2 (ja) | 1998-03-18 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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