JPH057268A - 代行通信依頼方式 - Google Patents

代行通信依頼方式

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JPH057268A
JPH057268A JP3141518A JP14151891A JPH057268A JP H057268 A JPH057268 A JP H057268A JP 3141518 A JP3141518 A JP 3141518A JP 14151891 A JP14151891 A JP 14151891A JP H057268 A JPH057268 A JP H057268A
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Pending
Application number
JP3141518A
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English (en)
Inventor
Koichi Kawada
浩一 河田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファクシミリシステムにおける代行通信依頼方
式に関し、メモリ機能や音声機能のないファクシミリ装
置においても、異常発生時の通信代行を低コストで、夜
間も行うことを目的とする。 【構成】1つのファクシミリ装置6に、ファクシミリ通
信の不可発生または不可状態の解除を検出する検出手段
18と、公衆回線2に接続される内線交換機3に代行の
ファクシミリ装置7への不在転送を依頼または不在転送
を解除する依頼・解除手段19とを備えるように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリシステム
における代行通信依頼方式に関する。近年の情報化社会
の発展に伴い、各種情報の大量/高速な伝達が行われて
いる。ファクシミリも、情報伝達の有効な手段として、
近年急速に発展している。しかし、ファクシミリに異常
等(紙なし等)が発生してしまうと、以後、オペレータ
の復旧作業が行われるまで、通信ができなくなる。その
ためオペレータによる復旧が行われるまでの間、通信の
代行手段が必要である。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリシステムにおいて
は、何らかの異常が発生した場合、通信代行方式とし
て、例えば次のようなものがある。 (1)ICメモリ、磁気メモリなどのメモリに、通信電
文、リスト情報などを蓄積しておき、異常が復旧した後
に、記録部により印字を行う。この場合、紙なしなどの
異常の発生を主制御部で検出し、また、異常の解除を検
出したときは、メモリ制御部に指示して、メモリ制御部
によりメモリの制御を行う。 (2)異常が発生した場合には、予め登録されている電
話番号に、音声機能などにより、異常を通知し、オペレ
ータの復旧作業を促す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリシステムにあっては、前者の場
合には、通信電文の記憶のために、多量の記憶媒体が必
要であり、コストが増加するという問題点があった。ま
た、後者の場合には、夜間の異常発生などに対応するこ
とができない。このため、普及機クラスの装置では、長
時間の装置停止状態が発生するという問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、メモリ機能や音声機能のない
ファクシミリ装置においても、異常発生時の通信代行を
低コストで、夜間も容易に行うことができる代行通信依
頼方式を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。図1において、2は公衆回線、3は内線交
換機、6,7は公衆回線2に内線交換機3を介して接続
される複数のファクシミリ装置、18は1つのファクシ
ミリ装置6内に、ファクシミリ通信の不可発生または不
可状態の解除を検出する検出手段、19は前記内線交換
機に代行ファクシミリ装置(7)への不在転送を依頼ま
たは不在転送を解除する依頼・解除手段である。
【0006】
【作用】情報電送量の増大により、一般企業では、各種
内線交換機を導入している。内線交換機はデジタル化に
より各種の機能を持つようになってきた。その一つの機
能として不在転送がある。これは、不在となる場合に予
め、行き先の電話番号を内線交換機に知らせておくと、
該当番号にかかってきた電話が、自動的に行き先番号に
転送される機能である。また、ファクシミリも安価にな
るに従い、複数の装置が導入されるようになってきた。
本発明では、内線交換機の不在転送機能を用い、ファク
シミリが異常の際に他のファクシミリに転送を行うもの
である。
【0007】ファクシミリ通信の不可が発生したか否か
を検出し、発生した場合には、内線交換機に代行のファ
クシミリ装置への不在転送を依頼する。その後、通信不
可状態が解除されたら、内線交換機に代行のファクシミ
リ装置への不在転送を解除する。このように、メモリ機
能や音声機能のない安価なファクシミリ装置において
も、異常発生時に通信代行を低コストで夜間でも容易に
行うことができ、長時間ファクシミリ業務が停止するこ
とがない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図5は本発明の一実施例を示す図である。
図2において、1はファクシミリ装置(送信側)であ
り、このファクシミリ装置1は公衆回線2に接続されて
いる。
【0009】3は公衆回線2に接続される企業内交換網
4の内線交換機であり、内線交換機3は1つの機能とし
て不在転送の機能をもつ。これは、不在となる場合、予
め行き先の電話番号を内線交換機3に知らせておくと、
該当番号にかかってきた電話が、自動的に行き先番号に
転送される機能である。内線交換機3にはある部所5内
で複数のファクシミリ装置(受信側)6,7および電話
8が接続されている。
【0010】次に、前記ファクシミリ装置6,7のうち
の代表のファクシミリ装置6の内部構成を図3に示す。
図3において、9は画データを読み取る読取部、10は
画データを記録する記録部、11は画データを圧縮する
圧縮部、12は画データを伸長する伸長部、13は回線
14の制御を行う回線制御部、15はデータの復変調を
行うモデム部、16は通信制御を行う通信制御部、17
は入力を行うための操作パネル部である。
【0011】18は検出手段としての検出部であり、検
出部18はファクシミリ通信の不可発生または不可状態
の解除を検出する。19は依頼・解除手段としての依頼
・解除部であり、依頼・解除部19は、内線交換機13
に代行のファクシミリ装置7への不在転送を依頼または
不在転送を解除する。20は表示手段としての表示部で
あり、表示部20は不在転送の依頼中であることを表示
する。21は出力制御手段としての出力制御部であり、
出力制御部21は不在転送を行った原因および転送依頼
開始から終了までの時刻などを出力制御する。
【0012】22は主制御部であり、主制御部22は転
送依頼開始時刻および転送依頼終了時刻を検出するとと
もに、各部の制御を行う。23は小容量のメモリ部であ
り、メモリ部23内には検出された転送依頼開始時刻や
不在転送を行う原因(エラー情報)、不在転送を行う宛
先のファックス番号、名称などが記憶される。
【0013】次に、動作を説明する。図4は代行通信依
頼を説明するフローチャートである。図4において、ま
ず、ステップS1で通信不可が発生したか否かを検出す
る。発生していないときは、通常の動作を続行し、発生
したときは、ステップS2で内線交換機3に代行のファ
クシミリ装置7への不在転送を依頼する。
【0014】このとき、ステップS3で転送依頼開始時
刻を検出し、メモリ部23内に記憶しておく。次に、ス
テップS4で不在転送依頼中であることを表示部20に
表示する。ステップS5で通信不可状態が解除されたか
否かを判別し、解除されないときは、ステップS4に戻
り、不在転送依頼中であることを表示し、解除された
ら、ステップS6で内線交換機3に対して代行のファク
シミリ装置7への不在転送を解除する。
【0015】そして、ステップS7で転送依頼開始から
終了までの時刻などを出力する。図5に不在転送通知の
例を示す。図中(1)に不在転送を行った原因(エラー
情報)などの印字を行い、(2)に不在転送を行った宛
先のファックス番号、名称の印字を行う。このように、
本実施例においては、メモリ機能や音声機能のないファ
ックス装置でも、異常発生時の通信代行を低コストで、
夜間でも容易に行うことができ、長時間ファクシミリ業
務を停止することがない。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、異常発生時に通信代行を低コストで夜間でも容易に
行うことができ、長時間ファクシミリ業務が停止するこ
とがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示す全体図
【図3】ファクシミリ装置の内部構成図
【図4】フローチャート
【図5】不在転送通知の例を示す図
【符号の説明】
1,6,7:ファクシミリ装置 2:公衆回線 3:内線交換機 4:企業内交換網 5:部所 8:電話 9:読取部 10:記録部 11:圧縮部 12:伸長部 13:回線制御部 14:回線 15:モデム部 16:通信制御部 17:操作パネル部 18:検出部(検出手段) 19:依頼・解除部(依頼・解除手段) 20:表示部(表示手段) 21:出力制御部 22:主制御部 23:メモリ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】公衆回線(2)に内線交換機(3)を介し
    て複数のファクシミリ装置(6),(7)が接続される
    ファクシミリシステムにおいて、前記1つのファクシミ
    リ装置(6)に、ファクシミリ通信の不可発生または不
    可状態の解除を検出する検出手段(18)と、前記内線
    交換機に代行ファクシミリ装置(7)への不在転送を依
    頼または不在転送を解除する依頼・解除手段(19)と
    を備え、代行通信を行うことを特徴とする代行通信依頼
    方式。
  2. 【請求項2】前記不在転送の依頼中であることを表示す
    る表示手段(20)を備えたことを特徴とする請求項1
    の代行通信依頼方式。
  3. 【請求項3】前記不在転送を行った原因、代行ファクシ
    ミリ装置(7)の番号および転送依頼開始から終了まで
    の時刻を出力制御する出力制御手段(21)を備えたこ
    とを特徴とする請求項1の代行通信依頼方式。
JP3141518A 1991-06-13 1991-06-13 代行通信依頼方式 Pending JPH057268A (ja)

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JP3141518A JPH057268A (ja) 1991-06-13 1991-06-13 代行通信依頼方式

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JP3141518A JPH057268A (ja) 1991-06-13 1991-06-13 代行通信依頼方式

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JPH057268A true JPH057268A (ja) 1993-01-14

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JP3141518A Pending JPH057268A (ja) 1991-06-13 1991-06-13 代行通信依頼方式

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