JPH0572942A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH0572942A JPH0572942A JP23764391A JP23764391A JPH0572942A JP H0572942 A JPH0572942 A JP H0572942A JP 23764391 A JP23764391 A JP 23764391A JP 23764391 A JP23764391 A JP 23764391A JP H0572942 A JPH0572942 A JP H0572942A
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定着ローラ表面に均一に塗布した離型剤を、
接触型温度センサが定着ローラに対し接触して温度を検
出することには影響なく、そのまま定着ローラニップ部
に供給できるようにする。 【構成】 互いに圧接して回転する一対の定着ローラ
と、この定着ローラに離型剤を塗布する離型剤塗布手段
65と、定着ローラに接触されて定着ローラの温度を検
出する温度センサ71とを備えた定着装置において、温
度センサ71は定着ローラに対し離接可能とし406、
定着ローラの非画像形成領域と対向する表面範囲に温度
センサ71を接触させるようにしたことを特徴とする。
接触型温度センサが定着ローラに対し接触して温度を検
出することには影響なく、そのまま定着ローラニップ部
に供給できるようにする。 【構成】 互いに圧接して回転する一対の定着ローラ
と、この定着ローラに離型剤を塗布する離型剤塗布手段
65と、定着ローラに接触されて定着ローラの温度を検
出する温度センサ71とを備えた定着装置において、温
度センサ71は定着ローラに対し離接可能とし406、
定着ローラの非画像形成領域と対向する表面範囲に温度
センサ71を接触させるようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定着装置に関し、詳しく
は、互いに圧接して回転する一対の定着ローラと、この
定着ローラに離接され離型剤を塗布する離型剤塗布ロー
ラと、定着ローラに接触されて定着ローラの温度を検出
する温度センサとを備えた定着装置に関するものであ
る。
は、互いに圧接して回転する一対の定着ローラと、この
定着ローラに離接され離型剤を塗布する離型剤塗布ロー
ラと、定着ローラに接触されて定着ローラの温度を検出
する温度センサとを備えた定着装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の定着装置は、主としてカラー画
像を形成する電子写真方式の複写機やレーザービーム・
プリンタ等の画像形成装置に用いられる。
像を形成する電子写真方式の複写機やレーザービーム・
プリンタ等の画像形成装置に用いられる。
【0003】電子写真方式の複写機やプリンタは、感光
体から転写されたトナー像を記録材に定着する定着装置
を備えている。一般的な定着装置として一対の定着ロー
ラを備えたものが知られている。
体から転写されたトナー像を記録材に定着する定着装置
を備えている。一般的な定着装置として一対の定着ロー
ラを備えたものが知られている。
【0004】少なくとも一方の定着ローラにはヒータが
内蔵される。このヒータによる加熱によって、一対の定
着ローラのニップ部を通過するシート上のトナー像が加
熱溶融され記録材に定着される。
内蔵される。このヒータによる加熱によって、一対の定
着ローラのニップ部を通過するシート上のトナー像が加
熱溶融され記録材に定着される。
【0005】従来より、このような定着装置において
は、トナーの定着ローラへのオフセットを防止するため
に、離型剤またはオフセット防止剤を定着ローラに塗布
する離型剤塗布機構が設けられている。
は、トナーの定着ローラへのオフセットを防止するため
に、離型剤またはオフセット防止剤を定着ローラに塗布
する離型剤塗布機構が設けられている。
【0006】一方、異なった色のトナーによる画像を合
成してカラー画像を形成する場合、光沢、画質、および
透光色再現性が要求され、定着ローラには高い表面平滑
性が必要である。
成してカラー画像を形成する場合、光沢、画質、および
透光色再現性が要求され、定着ローラには高い表面平滑
性が必要である。
【0007】またカラー画像の光沢性、画質は、カラー
画像の形成に用いられるトナーの粘度の影響も受け、カ
ラー画像形成に用いられるトナー樹脂の粘度は、単色画
像のそれよりも低い粘度のものが用いられる。
画像の形成に用いられるトナーの粘度の影響も受け、カ
ラー画像形成に用いられるトナー樹脂の粘度は、単色画
像のそれよりも低い粘度のものが用いられる。
【0008】これは単色画像に較べ付着量の多いトナー
画像を定着する必要があるためで、定着ローラ表面の離
型性の向上のみならず、前記定着ローラ表面への離型剤
の塗布も不可欠である。また透過画像の色再現性に関し
ては、トナー画像を均一な面として定着し、光の画像内
での透過における散乱を抑えることが重要となり、この
ため定着ローラの表面が弾性を持った表面材料とするこ
とも必要である。
画像を定着する必要があるためで、定着ローラ表面の離
型性の向上のみならず、前記定着ローラ表面への離型剤
の塗布も不可欠である。また透過画像の色再現性に関し
ては、トナー画像を均一な面として定着し、光の画像内
での透過における散乱を抑えることが重要となり、この
ため定着ローラの表面が弾性を持った表面材料とするこ
とも必要である。
【0009】特にオーバーヘッド・プロジェクタの原稿
として使用される透明フィルム(本発明ではOHPシー
トと云う)の透光色再現性に関しては、離型剤の塗布と
の関係が深く、塗布量の多少やムラ等が大きく影響す
る。
として使用される透明フィルム(本発明ではOHPシー
トと云う)の透光色再現性に関しては、離型剤の塗布と
の関係が深く、塗布量の多少やムラ等が大きく影響す
る。
【0010】発明者等の実験によれば、より少量で、よ
り均一な離型剤の塗布が好適である。
り均一な離型剤の塗布が好適である。
【0011】しかし離型剤の塗布手段による塗布状態の
影響の他、定着ローラの温度を制御するために定着ロー
ラに接触して温度を検出する接触型の温度センサを採用
すると、この接触による離型剤の掻取りが離型剤の塗布
状態を局部的に薄くするセンサ跡とも云える塗布ムラを
生じさせるので、問題となる。また低粘度トナーを用い
ての画像形成時にはセンサ跡の部分で離型剤が不足し、
オフセットが生じてしまうこともときとして生じる。
影響の他、定着ローラの温度を制御するために定着ロー
ラに接触して温度を検出する接触型の温度センサを採用
すると、この接触による離型剤の掻取りが離型剤の塗布
状態を局部的に薄くするセンサ跡とも云える塗布ムラを
生じさせるので、問題となる。また低粘度トナーを用い
ての画像形成時にはセンサ跡の部分で離型剤が不足し、
オフセットが生じてしまうこともときとして生じる。
【0012】これを解消するのに従来、定着ローラの温
度をこれと接触せずに検出する非接触型の温度センサを
採用している。
度をこれと接触せずに検出する非接触型の温度センサを
採用している。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、非接触型の温
度センサは、接触型のものに比しコスト高である上、信
頼性等において接触型のものに劣り、正確な温度制御が
望めない。
度センサは、接触型のものに比しコスト高である上、信
頼性等において接触型のものに劣り、正確な温度制御が
望めない。
【0014】そこで本発明は、接触型の温度センサを巧
みに用いることにより、定着ローラの温度制御に影響な
く前記従来のような画像形成に影響する問題を解消でき
る定着装置を提供することを課題とするものである。
みに用いることにより、定着ローラの温度制御に影響な
く前記従来のような画像形成に影響する問題を解消でき
る定着装置を提供することを課題とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、互いに圧接して回転する一対の定着ローラ
と、この定着ローラに離型剤を塗布する離型剤塗布手段
と、定着ローラに接触されて定着ローラの温度を検出す
る温度センサとを備えた定着装置において、温度センサ
は定着ローラに対し離接可能とし、定着ローラの非画像
形成領域と対向する表面範囲に温度センサを接触させる
ようにしたことを特徴とするものである。
するため、互いに圧接して回転する一対の定着ローラ
と、この定着ローラに離型剤を塗布する離型剤塗布手段
と、定着ローラに接触されて定着ローラの温度を検出す
る温度センサとを備えた定着装置において、温度センサ
は定着ローラに対し離接可能とし、定着ローラの非画像
形成領域と対向する表面範囲に温度センサを接触させる
ようにしたことを特徴とするものである。
【0016】具体的には、温度センサは定着ローラに送
り込まれてくるシートと対向する定着ローラの表面範囲
外に接触させるようにするか、あるいは定着ローラに送
りこまれてくるシートの画像形成領域と対向する定着ロ
ーラの表面範囲外に接触させるようにすることができ
る。
り込まれてくるシートと対向する定着ローラの表面範囲
外に接触させるようにするか、あるいは定着ローラに送
りこまれてくるシートの画像形成領域と対向する定着ロ
ーラの表面範囲外に接触させるようにすることができ
る。
【0017】
【作用】本発明の上記構成によれば、離型剤塗布手段が
定着ローラに接触されて、定着ローラに離型剤を塗布
し、これを定着ローラの回転によって定着ローラニップ
部に供給することができる。
定着ローラに接触されて、定着ローラに離型剤を塗布
し、これを定着ローラの回転によって定着ローラニップ
部に供給することができる。
【0018】また温度センサは定着ローラに接触されて
定着ローラの温度を検出し、定着ロラの温度制御に寄与
するが、この温度センサは、定着ローラの非画像形成領
域と対向する定着ローラの表面範囲に接触されて前記温
度制御を可能にするので、定着ローラの画像形成領域と
対向する定着ローラの表面範囲には接触せず、この範囲
に塗布されている離型剤を掻取ってセンサ跡ができる塗
布ムラや局部的な塗布不足が生じるのを防止することが
でき、均一で適正な量の離型剤を定着ローラニップ部に
供給することができる。
定着ローラの温度を検出し、定着ロラの温度制御に寄与
するが、この温度センサは、定着ローラの非画像形成領
域と対向する定着ローラの表面範囲に接触されて前記温
度制御を可能にするので、定着ローラの画像形成領域と
対向する定着ローラの表面範囲には接触せず、この範囲
に塗布されている離型剤を掻取ってセンサ跡ができる塗
布ムラや局部的な塗布不足が生じるのを防止することが
でき、均一で適正な量の離型剤を定着ローラニップ部に
供給することができる。
【0019】前記温度センサの定着ローラへの接触タイ
ミングは、定着ローラに送り込まれてくるシートと対向
する範囲外や、このシート上の画像形成領域と対向する
範囲外として設定することができる。
ミングは、定着ローラに送り込まれてくるシートと対向
する範囲外や、このシート上の画像形成領域と対向する
範囲外として設定することができる。
【0020】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面に基き説
明する。
明する。
【0021】図1は本発明が適用された定着装置を備え
たカラー複写機1を示している。原稿ガラス2上に置か
れた原稿は、露光ランプ3、レンズアレイ4によりCCD
ラインセンサ5に露光され、色信号として読み取られ
る。この色信号は、画像処理回路によってY(イエロ
ー)、M(マゼンタ)、C(シアン)若しくはこれにK
(ブラック)を加えた信号に変換される。
たカラー複写機1を示している。原稿ガラス2上に置か
れた原稿は、露光ランプ3、レンズアレイ4によりCCD
ラインセンサ5に露光され、色信号として読み取られ
る。この色信号は、画像処理回路によってY(イエロ
ー)、M(マゼンタ)、C(シアン)若しくはこれにK
(ブラック)を加えた信号に変換される。
【0022】本実施例の複写機1は、3色分の画像メモ
リを有しておらず、各色作像時にイメージリーダーユニ
ット7が毎回スキャンを繰返し、これに基づき順次Y、
M、CもしくはY、M、C、Kの信号がレーザー光学系
6に伝えられる。
リを有しておらず、各色作像時にイメージリーダーユニ
ット7が毎回スキャンを繰返し、これに基づき順次Y、
M、CもしくはY、M、C、Kの信号がレーザー光学系
6に伝えられる。
【0023】レーザー光学系6はポリゴンミラー8、 f
θレンズ9、反射ミラー10を備え、前記Y、M、Cもし
くは、Y、M、C、Kの各画像信号に基づいて変調され
たレーザー光を感光ドラム11に向けて照射して露光を行
う。
θレンズ9、反射ミラー10を備え、前記Y、M、Cもし
くは、Y、M、C、Kの各画像信号に基づいて変調され
たレーザー光を感光ドラム11に向けて照射して露光を行
う。
【0024】感光ドラム11の周囲には、ドラムクリーナ
ー13、トナー回収ローラ14、イレーサーランプ15、帯電
チャージャー12が配置されるとともに、4種類の現像器
が配置されている。感光ドラム11は、帯電チャージャー
12によりマイナスに帯電される。
ー13、トナー回収ローラ14、イレーサーランプ15、帯電
チャージャー12が配置されるとともに、4種類の現像器
が配置されている。感光ドラム11は、帯電チャージャー
12によりマイナスに帯電される。
【0025】第1の現像器16はシアン、第2の現像器17
はマゼンタ、第3の現像器18はイエロー、第4の現像器
19はブラックの透光性トナーを各々供給するものであ
り、これらのトナーはマイナスに帯電されている。
はマゼンタ、第3の現像器18はイエロー、第4の現像器
19はブラックの透光性トナーを各々供給するものであ
り、これらのトナーはマイナスに帯電されている。
【0026】レーザー光学系6による画像露光によって
感光ドラム11上に形成された静電潜像は、現像機16〜19
のそれぞれによっていわゆる反転現像方式にて顕像化さ
れる。
感光ドラム11上に形成された静電潜像は、現像機16〜19
のそれぞれによっていわゆる反転現像方式にて顕像化さ
れる。
【0027】各現像器16〜19へのトナー補給は、各々の
現像器16〜19に対応するトナーホッパー20a 〜20d にス
トックされた各色のトナーをトナー搬送パイプ( 図示せ
ず)を介して輸送することにより行われる。
現像器16〜19に対応するトナーホッパー20a 〜20d にス
トックされた各色のトナーをトナー搬送パイプ( 図示せ
ず)を介して輸送することにより行われる。
【0028】普通紙、OHP シートの記録材56は、給紙カ
セット21a 、21b に積層状態で収納されるか、手差しト
レイ80に一枚づつセットされ、給紙ローラ22a 、22b に
より一枚ずつ複写機1の装置内部に向け給送される。
セット21a 、21b に積層状態で収納されるか、手差しト
レイ80に一枚づつセットされ、給紙ローラ22a 、22b に
より一枚ずつ複写機1の装置内部に向け給送される。
【0029】そして記録材56の先端がレジスタローラ23
に当接した時点で記録材56を一旦停止させることにより
以後のタイミングを図り、同時にスキューの補正を行っ
ている。ペーパーセンサ24は、このために使用される。
に当接した時点で記録材56を一旦停止させることにより
以後のタイミングを図り、同時にスキューの補正を行っ
ている。ペーパーセンサ24は、このために使用される。
【0030】感光ドラム11上に形成されるC、M、Y、
Kのそれぞれのトナー像を順次記録材56に転写するため
に、転写部に転写ドラム25が設けられ矢印の方向に回転
駆動される。この転写ドラム25は、記録材56を把持する
ためにその外周部にチャッキング爪31を持ち、また、そ
の内部には吸引チャージャー26、転写チャージャー27、
分離チャージャー28、光学式チャッキングセンサー12
2が配されている。さらに、分離チャージャー28に対向
して転写ドラム25の外側には分離チャージャー30が配置
されている。
Kのそれぞれのトナー像を順次記録材56に転写するため
に、転写部に転写ドラム25が設けられ矢印の方向に回転
駆動される。この転写ドラム25は、記録材56を把持する
ためにその外周部にチャッキング爪31を持ち、また、そ
の内部には吸引チャージャー26、転写チャージャー27、
分離チャージャー28、光学式チャッキングセンサー12
2が配されている。さらに、分離チャージャー28に対向
して転写ドラム25の外側には分離チャージャー30が配置
されている。
【0031】一方、レジスタローラ23から給送された記
録材56は、転写ドラム25上のチャッキング爪31によって
把持され、転写ドラム25の回転に伴いながら吸引チャー
ジャー26によって転写ドラム25上に静電気的に巻き付け
られる。そして、記録材56が転写チャージャー27と感光
ドラム11との間を通過する間に感光ドラム11上に形成さ
れたトナー顕像が記録材56上に転写される。
録材56は、転写ドラム25上のチャッキング爪31によって
把持され、転写ドラム25の回転に伴いながら吸引チャー
ジャー26によって転写ドラム25上に静電気的に巻き付け
られる。そして、記録材56が転写チャージャー27と感光
ドラム11との間を通過する間に感光ドラム11上に形成さ
れたトナー顕像が記録材56上に転写される。
【0032】カラー画像を得る場合には、記録材56に転
写ドラム25により3回もしくは4回の転写工程が次々と
行われる。転写工程が終了した記録材56は、分離チャー
ジャー28、30によって除電され、分離爪32により転写ド
ラム25上から分離されて搬送ベルト33によって定着装置
40に給送される。
写ドラム25により3回もしくは4回の転写工程が次々と
行われる。転写工程が終了した記録材56は、分離チャー
ジャー28、30によって除電され、分離爪32により転写ド
ラム25上から分離されて搬送ベルト33によって定着装置
40に給送される。
【0033】定着装置40は図2に明瞭に示すように、上
定着ローラ41、下定着ローラ42、クリーニングローラ4
3、44、オイル塗布ユニット60、分離爪45、46、オイル
回収ブレード47等から構成されており、記録材56上に転
写形成されたトナー画像は、上下定着ローラ41、42によ
り加熱加圧され、記録材56上に定着されて排紙トレー35
(図1)上に排出される。
定着ローラ41、下定着ローラ42、クリーニングローラ4
3、44、オイル塗布ユニット60、分離爪45、46、オイル
回収ブレード47等から構成されており、記録材56上に転
写形成されたトナー画像は、上下定着ローラ41、42によ
り加熱加圧され、記録材56上に定着されて排紙トレー35
(図1)上に排出される。
【0034】上定着ローラ41および下定着ローラ42は、
それぞれ、熱定着動作のためのヒータUHおよびLHを内蔵
している。
それぞれ、熱定着動作のためのヒータUHおよびLHを内蔵
している。
【0035】上下定着ローラ41、42はその表面にシリ
コーンゴム等の弾性体層を備え、上定着ローラ41の表面
は実質的に鏡面にされている。
コーンゴム等の弾性体層を備え、上定着ローラ41の表面
は実質的に鏡面にされている。
【0036】なお71および71a は、それぞれ上定着ロー
ラ41および下定着ローラ42と接するサーミスタであり、
これらのローラ41および42の温度を検出する。
ラ41および下定着ローラ42と接するサーミスタであり、
これらのローラ41および42の温度を検出する。
【0037】オイル塗布ユニット60は上定着ローラ41の
鏡面とされた弾性体表面に離型剤を供給するもので、図
2〜図4に示すように、オイル供給ローラ61、62、オイ
ル塗布ローラ63、オイル規制ブレード64等から構成され
ている。オイル槽365 (図1、図2)に貯えられた離型
剤としてのシリコーンオイルは、オイル供給ローラ61、
62によってオイル塗布ローラ63上まで汲み上げられ、オ
イル規制ブレード64により適切な塗布量となるように均
一にならされる。
鏡面とされた弾性体表面に離型剤を供給するもので、図
2〜図4に示すように、オイル供給ローラ61、62、オイ
ル塗布ローラ63、オイル規制ブレード64等から構成され
ている。オイル槽365 (図1、図2)に貯えられた離型
剤としてのシリコーンオイルは、オイル供給ローラ61、
62によってオイル塗布ローラ63上まで汲み上げられ、オ
イル規制ブレード64により適切な塗布量となるように均
一にならされる。
【0038】また、記録剤56が定着装置40に給送さ
れるタイミング、およびウォーミングアップ時の上下定
着ローラ41、42の回転初期のタイミングに合わせて
駆動されるオイル塗布圧接制御カム65によってオイル
塗布ローラ63の上定着ローラ41との圧接あるいは離隔を
制御され、この結果上定着ローラ41へのオイルの供給が
制御される。
れるタイミング、およびウォーミングアップ時の上下定
着ローラ41、42の回転初期のタイミングに合わせて
駆動されるオイル塗布圧接制御カム65によってオイル
塗布ローラ63の上定着ローラ41との圧接あるいは離隔を
制御され、この結果上定着ローラ41へのオイルの供給が
制御される。
【0039】またオイル規制ブレード64も、前記オイ
ル塗布圧接制御カム65とともに駆動されるオイル規制
ブレード圧接制御カム66によってオイル塗布ローラ63
との離接を制御され、オイル塗布ローラ63に異物が付着
してこれが定着ローラに移行しないようにしながらオイ
ル塗布ローラ63上のオイルの量を規制するようになって
いる。
ル塗布圧接制御カム65とともに駆動されるオイル規制
ブレード圧接制御カム66によってオイル塗布ローラ63
との離接を制御され、オイル塗布ローラ63に異物が付着
してこれが定着ローラに移行しないようにしながらオイ
ル塗布ローラ63上のオイルの量を規制するようになって
いる。
【0040】以上の制御を行う機構について図3〜図6
を参照して詳述する。図3に示すように、オイル塗布ロ
ーラ63は、これにオイルを供給するオイル供給ローラ6
1、62と共に揺動フレーム73に支持され、この揺動フレ
ーム73は軸74によって固設ブラケット75に枢支されてい
る。固設ブラケット75には前記圧接制御カム65、66の回
転軸76を軸受している。
を参照して詳述する。図3に示すように、オイル塗布ロ
ーラ63は、これにオイルを供給するオイル供給ローラ6
1、62と共に揺動フレーム73に支持され、この揺動フレ
ーム73は軸74によって固設ブラケット75に枢支されてい
る。固設ブラケット75には前記圧接制御カム65、66の回
転軸76を軸受している。
【0041】またオイル規制ブレード64はその基部フレ
ーム376の部分で前記揺動フレーム73に軸77により枢支
されている。揺動フレーム73および基部フレーム376 は
相互間に働かせたばね78によって図3上の時計方向に付
勢され、それぞれの受動片73a 、76a が前記圧接制御カ
ム65、66に圧接している。
ーム376の部分で前記揺動フレーム73に軸77により枢支
されている。揺動フレーム73および基部フレーム376 は
相互間に働かせたばね78によって図3上の時計方向に付
勢され、それぞれの受動片73a 、76a が前記圧接制御カ
ム65、66に圧接している。
【0042】これにより揺動フレーム73および基部フレ
ーム376はそれらの受動片73a 、76a によって圧接制御
カム65、66に従動する。したがってカム65はオイル塗布
ローラ63を上定着ローラ41に離接させる。またオイル規
制ブレード64を上定着ローラ41に離接させる。
ーム376はそれらの受動片73a 、76a によって圧接制御
カム65、66に従動する。したがってカム65はオイル塗布
ローラ63を上定着ローラ41に離接させる。またオイル規
制ブレード64を上定着ローラ41に離接させる。
【0043】この離接を行わせる圧接制御カム65、66
は、図5、図6に示すカム動作制御機構によって作動さ
れる。
は、図5、図6に示すカム動作制御機構によって作動さ
れる。
【0044】図示しないメインモータからの駆動は、ギ
ア81、82を経由し、スプリングクラッチ83へ伝えられて
いる。このスプリングクラッチ83はノーマルクローズド
タイプのものである。
ア81、82を経由し、スプリングクラッチ83へ伝えられて
いる。このスプリングクラッチ83はノーマルクローズド
タイプのものである。
【0045】このクラッチ83において、円周上2箇所に
爪86a を持った外筒86がスプリング87の一端に連結され
ており、この爪86a がクラッチ制御爪88によって係止さ
れている状態では、ギア82の回転をカム駆動軸89に伝達
することはできない。つまりオフ状態である。
爪86a を持った外筒86がスプリング87の一端に連結され
ており、この爪86a がクラッチ制御爪88によって係止さ
れている状態では、ギア82の回転をカム駆動軸89に伝達
することはできない。つまりオフ状態である。
【0046】クラッチ制御爪88がソレノイド91のオンに
よってばね92に抗し回動され、爪86a のオンによって係
止を解くと、スプリング87は直ちに巻締ってギア82の回
転をカム駆動軸89に伝達するオン状態になる。
よってばね92に抗し回動され、爪86a のオンによって係
止を解くと、スプリング87は直ちに巻締ってギア82の回
転をカム駆動軸89に伝達するオン状態になる。
【0047】ソレノイド91はその直後にオフされるので
クラッチ制御爪88はばね92の付勢によって爪86a との係
合位置に直ちに復帰される。
クラッチ制御爪88はばね92の付勢によって爪86a との係
合位置に直ちに復帰される。
【0048】したがってスプリングクラッチ83はソレノ
イド91がオンされる都度、メインモータの回転によって
カム駆動軸89を半回転させる。
イド91がオンされる都度、メインモータの回転によって
カム駆動軸89を半回転させる。
【0049】図3の実線位置はオイル塗布ローラ63が上
定着ローラ41から離隔され、オイル規制ブレード64はオ
イル塗布ローラ63から離隔された非動作状態にある。
定着ローラ41から離隔され、オイル規制ブレード64はオ
イル塗布ローラ63から離隔された非動作状態にある。
【0050】この状態にて、ソレノイド91がオンされる
と圧接制御カム65、66は仮想線の位置に半回転され、圧
接制御カム66がオイル規制ブレード64をオイル塗布ロー
ラ63に圧接させた後、圧接制御カム65がオイル塗布ロー
ラ63を上定着ローラ41に圧接させる。
と圧接制御カム65、66は仮想線の位置に半回転され、圧
接制御カム66がオイル規制ブレード64をオイル塗布ロー
ラ63に圧接させた後、圧接制御カム65がオイル塗布ロー
ラ63を上定着ローラ41に圧接させる。
【0051】これによってオイル塗布ローラ63はオイル
供給ローラ61、62から供給されたオイルの担持量をオイ
ル規制ブレード64によって規制された後、上定着ローラ
41に圧接し、上定着ローラ41へのオイル塗布を行うこと
になる。したがって上定着ローラ41に対して余分なオ
イルが塗布されるのを防ぐことができる。
供給ローラ61、62から供給されたオイルの担持量をオイ
ル規制ブレード64によって規制された後、上定着ローラ
41に圧接し、上定着ローラ41へのオイル塗布を行うこと
になる。したがって上定着ローラ41に対して余分なオ
イルが塗布されるのを防ぐことができる。
【0052】オイル塗布ローラ63の上定着ローラ41への
圧接は、前記カム駆動軸89に設けた位置表示片95を位置
検出センサ96が検出することにより確認される。
圧接は、前記カム駆動軸89に設けた位置表示片95を位置
検出センサ96が検出することにより確認される。
【0053】なおオイル供給ローラ61、62、オイル塗布
ローラ63の駆動機構101 は、図4に示すようにローラ6
1、63のそれぞれをそれらの一端部でギア連結するギア1
02 〜104 と、最上のオイル塗布ローラ63の他端に直結
した受動ギア105 とを有している。
ローラ63の駆動機構101 は、図4に示すようにローラ6
1、63のそれぞれをそれらの一端部でギア連結するギア1
02 〜104 と、最上のオイル塗布ローラ63の他端に直結
した受動ギア105 とを有している。
【0054】前記3つの連結ギア102 〜104 は、オイル
貯留層365内のオイルに浸漬状態となっている最下の
ギア102 からオイルが回るので、そのどれかに駆動用の
外部ギアを噛合わせると、この外部ギアにもオイルが回
り外部に漏れ落ちる原因となる。
貯留層365内のオイルに浸漬状態となっている最下の
ギア102 からオイルが回るので、そのどれかに駆動用の
外部ギアを噛合わせると、この外部ギアにもオイルが回
り外部に漏れ落ちる原因となる。
【0055】そこで前記最上のローラ63に直結の受動ギ
ア105 を設け、これに外部ギアと噛合わせてメインモー
タの駆動を受ける駆動ギア106 の回転を、駆動軸107 、
ギア列108 を介し伝達するようにしている。
ア105 を設け、これに外部ギアと噛合わせてメインモー
タの駆動を受ける駆動ギア106 の回転を、駆動軸107 、
ギア列108 を介し伝達するようにしている。
【0056】そして駆動ギア106 からギア列108 までの
伝達系はオイルから上方に浮いているので、連結ギア10
2 〜104 にまわるオイルが駆動系を介し外部に漏れ落ち
るようなことを回避している。
伝達系はオイルから上方に浮いているので、連結ギア10
2 〜104 にまわるオイルが駆動系を介し外部に漏れ落ち
るようなことを回避している。
【0057】また図2で明らかなように、上定着ローラ
41のオイル塗布ローラ63によるオイル塗布位置は、サー
ミスタ71と上定着ローラ41との接触位置から上定着ロ
ーラ41の回転方向下流側の定着ローラニップ部までの間
に設定されており、上定着ローラ41に塗布されたオイル
は最初、均一な塗布状態のまま定着ローラニップ部に供
給される。しかし定着ローラニップ部を経た後サーミス
タ71と上定着ローラ41との接触位置に到達した以降
は、上定着ローラ41に接触しているサーミスタ71によ
って部分的に掻取られる状態となる。
41のオイル塗布ローラ63によるオイル塗布位置は、サー
ミスタ71と上定着ローラ41との接触位置から上定着ロ
ーラ41の回転方向下流側の定着ローラニップ部までの間
に設定されており、上定着ローラ41に塗布されたオイル
は最初、均一な塗布状態のまま定着ローラニップ部に供
給される。しかし定着ローラニップ部を経た後サーミス
タ71と上定着ローラ41との接触位置に到達した以降
は、上定着ローラ41に接触しているサーミスタ71によ
って部分的に掻取られる状態となる。
【0058】このため一旦定着ローラニップ部に供給さ
れた後のオイル塗膜が局部的に掻取られてセンサ跡がで
きる塗布ムラを生じ、また塗布量を少なくしている場合
は離型剤が局部的に不足することにもなる。
れた後のオイル塗膜が局部的に掻取られてセンサ跡がで
きる塗布ムラを生じ、また塗布量を少なくしている場合
は離型剤が局部的に不足することにもなる。
【0059】そして上定着ローラ41のオイル塗布ローラ
63による塗布位置にて再度オイルを塗布されてもこれを
均し切れずに、OHPシートへの透光色画像の形成に特
に影響する。また低粘度のトナーを用いる場合、離型剤
が局部的に不足することによる部分的なオフセットを生
じることがときとしてある。
63による塗布位置にて再度オイルを塗布されてもこれを
均し切れずに、OHPシートへの透光色画像の形成に特
に影響する。また低粘度のトナーを用いる場合、離型剤
が局部的に不足することによる部分的なオフセットを生
じることがときとしてある。
【0060】これを解消するのに本実施例では、チャッ
キングセンサ122によってOHPシートであることが
検出された場合に、サーミスタ71を上定着ローラ41に
対して適時に圧接させるようにしてある。
キングセンサ122によってOHPシートであることが
検出された場合に、サーミスタ71を上定着ローラ41に
対して適時に圧接させるようにしてある。
【0061】この圧接のタイミングは、記録材56が転
写ドラム25上から分離された後、搬送ベルト33上に
おいて記録材56の到達を確認する位置センサ121か
らの信号によってとられ、図14に示すように、この信
号を得た時点t0 から時間制御が行われる。
写ドラム25上から分離された後、搬送ベルト33上に
おいて記録材56の到達を確認する位置センサ121か
らの信号によってとられ、図14に示すように、この信
号を得た時点t0 から時間制御が行われる。
【0062】そして定着ローラ41、42において、前
記時点t0 にて検出された記録材56が送り込まれてき
てこれを定着処理するのに、上定着ローラ41の記録材5
6の先端に対向する表面位置直前の部分がサーミスタ7
1に対向する時点にて、サーミスタ71を上定着ロー
ラ41から離隔させる。
記時点t0 にて検出された記録材56が送り込まれてき
てこれを定着処理するのに、上定着ローラ41の記録材5
6の先端に対向する表面位置直前の部分がサーミスタ7
1に対向する時点にて、サーミスタ71を上定着ロー
ラ41から離隔させる。
【0063】次で、上定着ローラ41の定着ローラ41、
42を通過する記録材56の後端と対向する表面位置直
後の部分がサーミスタ71に対向する時点にて、サー
ミスタ71を上定着ローラ41に圧接させる。
42を通過する記録材56の後端と対向する表面位置直
後の部分がサーミスタ71に対向する時点にて、サー
ミスタ71を上定着ローラ41に圧接させる。
【0064】これにより記録材56が定着ローラ41、
42を通過する間、上定着ローラ41が記録材56に接触
して定着を行う定着表面範囲を避けてサーミスタ71が
上定着ローラ41に圧接される。
42を通過する間、上定着ローラ41が記録材56に接触
して定着を行う定着表面範囲を避けてサーミスタ71が
上定着ローラ41に圧接される。
【0065】これを上定着ローラ41の表面を展開して見
た場合、サーミスタ71が上定着ローラ41の表面に圧接
されることによってオイルの塗膜にセンサ跡Mができる
のは、図7に示すように上定着ローラ41の表面の定着表
面範囲Oを避けた範囲となる。
た場合、サーミスタ71が上定着ローラ41の表面に圧接
されることによってオイルの塗膜にセンサ跡Mができる
のは、図7に示すように上定着ローラ41の表面の定着表
面範囲Oを避けた範囲となる。
【0066】したがって前記センサ跡Mが記録材56上
の定着画像に影響するのを回避することができる。
の定着画像に影響するのを回避することができる。
【0067】サーミスタ71を上定着ローラ41に圧接し
ている間は、サーミスタ71による温度情報に応じて上
定着ローラ41のヒータUHをオン、オフし、上定着ロー
ラ41の温度を一定に保つようにする。
ている間は、サーミスタ71による温度情報に応じて上
定着ローラ41のヒータUHをオン、オフし、上定着ロー
ラ41の温度を一定に保つようにする。
【0068】これに対しサーミスタ71を離隔した後
は、上定着ローラ41のヒータUHへの給電が停止され、
低温度異常検出等の上定着ローラ41の温度トラブル検出
および表示機能が中止される。
は、上定着ローラ41のヒータUHへの給電が停止され、
低温度異常検出等の上定着ローラ41の温度トラブル検出
および表示機能が中止される。
【0069】この意味では、サーミスタ71の上定着ロ
ーラ41からの離隔時間を可及的に短くでき、その分だけ
温度制御時間を長くできるようにすることができ有利で
ある。
ーラ41からの離隔時間を可及的に短くでき、その分だけ
温度制御時間を長くできるようにすることができ有利で
ある。
【0070】そこで、上定着ローラ41の記録材56上画
像形成領域の先端に対向する表面位置直前の部分がサー
ミスタ71に対向する時点′にて、サーミスタ71を
上定着ローラ41から離隔させ、上定着ローラ41の定着ロ
ーラ41、42を通過する記録材56上画像形成領域の
後端と対向する表面位置直後の部分がサーミスタ71に
対向する時点′にて、サーミスタ71を上定着ローラ
41に圧接させることも有効である。
像形成領域の先端に対向する表面位置直前の部分がサー
ミスタ71に対向する時点′にて、サーミスタ71を
上定着ローラ41から離隔させ、上定着ローラ41の定着ロ
ーラ41、42を通過する記録材56上画像形成領域の
後端と対向する表面位置直後の部分がサーミスタ71に
対向する時点′にて、サーミスタ71を上定着ローラ
41に圧接させることも有効である。
【0071】これにより記録材56の特に画像形成領域
が定着ローラ41、42を通過する間、上定着ローラ41
が記録材56に接触して定着を行う実質定着表面範囲を
避けてサーミスタ71が上定着ローラ41に圧接される。
が定着ローラ41、42を通過する間、上定着ローラ41
が記録材56に接触して定着を行う実質定着表面範囲を
避けてサーミスタ71が上定着ローラ41に圧接される。
【0072】これを上定着ローラ41の表面を展開して見
た場合、サーミスタ71が上定着ローラ41の表面に圧接
されてオイルの塗膜にセンサ跡Mができるのは、図8に
示すように上定着ローラ41の表面の実質定着表面範囲
O′を避けた範囲となり、センサ跡Mが前記定着表面範
囲O内に及んでも、それは記録材56上の画像形成領域
外であるので定着画像に影響することはなく、サーミス
タ71の上定着ローラ41への圧接時間を長くすることが
できる。
た場合、サーミスタ71が上定着ローラ41の表面に圧接
されてオイルの塗膜にセンサ跡Mができるのは、図8に
示すように上定着ローラ41の表面の実質定着表面範囲
O′を避けた範囲となり、センサ跡Mが前記定着表面範
囲O内に及んでも、それは記録材56上の画像形成領域
外であるので定着画像に影響することはなく、サーミス
タ71の上定着ローラ41への圧接時間を長くすることが
できる。
【0073】以上のようなサーミスタ71の離接制御の
ため図9に示すように、サーミスタ71は軸401によ
って回動可能に枢支されたホルダ402に保持し、ホル
ダ402の軸401を中心とした回動によってサーミス
タ71を上定着ローラ41に離接可能にしてある。
ため図9に示すように、サーミスタ71は軸401によ
って回動可能に枢支されたホルダ402に保持し、ホル
ダ402の軸401を中心とした回動によってサーミス
タ71を上定着ローラ41に離接可能にしてある。
【0074】そして図示しない駆動軸にスプリングクラ
ッチ403を介して連結されたカム404の半回転ずつ
の回動によって前記ホルダ402の受動レバー402a
を押動し、あるいはこの押動を解除してサーミスタ71
を上定着ローラ41から離隔させ、あるいは圧接させる。
ッチ403を介して連結されたカム404の半回転ずつ
の回動によって前記ホルダ402の受動レバー402a
を押動し、あるいはこの押動を解除してサーミスタ71
を上定着ローラ41から離隔させ、あるいは圧接させる。
【0075】スプリングクラッチ403は、直径線上2
箇所にカム制御爪403aを有し、これにストッパレバ
ー405が係合しているときオフして駆動軸からカム4
04への駆動を断ち、カム404を前記係合時の位置に
停止させ、ストッパレバー405がサーミスタ離隔ソレ
ノイド406の瞬間的なオンによって前記係合を外され
たとき、スプリングクラッチ403はオンされて駆動軸
の回転をカム404に伝達してこれを回転させる。
箇所にカム制御爪403aを有し、これにストッパレバ
ー405が係合しているときオフして駆動軸からカム4
04への駆動を断ち、カム404を前記係合時の位置に
停止させ、ストッパレバー405がサーミスタ離隔ソレ
ノイド406の瞬間的なオンによって前記係合を外され
たとき、スプリングクラッチ403はオンされて駆動軸
の回転をカム404に伝達してこれを回転させる。
【0076】この回転が半回転したとき、復帰している
ストッパレバー405がスプリングクラッチ403の前
記とは別のカム制御爪403aに係合してスプリングク
ラッチ403を再びオフにするので、カム404を前記
半回転した位置に停止させる。
ストッパレバー405がスプリングクラッチ403の前
記とは別のカム制御爪403aに係合してスプリングク
ラッチ403を再びオフにするので、カム404を前記
半回転した位置に停止させる。
【0077】このようにカム404はサーミスタ離隔ソ
レノイド406がオンされる都度半回転され、例えば図
10の(a)の離隔状態であれば、図10の(b)の半
回転状態を経て図10の(c)の圧接状態とし、この図
10の(c)の状態であれば図9の(d)の半回転状態
を経て図10の(e)の離隔状態にする。
レノイド406がオンされる都度半回転され、例えば図
10の(a)の離隔状態であれば、図10の(b)の半
回転状態を経て図10の(c)の圧接状態とし、この図
10の(c)の状態であれば図9の(d)の半回転状態
を経て図10の(e)の離隔状態にする。
【0078】定着ローラ41、42のそれぞれに圧接されて
いるクリーニングローラ43、44は定着ローラ41、42の、
特に上定着ローラ41の表面平滑性を損なわないで、表面
にわずかづつながら付着するトナーや紙粉を除去する必
要がある。
いるクリーニングローラ43、44は定着ローラ41、42の、
特に上定着ローラ41の表面平滑性を損なわないで、表面
にわずかづつながら付着するトナーや紙粉を除去する必
要がある。
【0079】また定着速度とシステム速度とを異なる速
度にて動作させることが行われている。ウォーミングア
ップ時と単色画像形成時には、定着速度をシステム速度
とし、これによってウォーミングアップ時の上下定着ロ
ーラ41、42の表面温度の均一化と早期立ち上がりを
図るとともに、所定の画質を満足しやすい単色画像の形
成において、高い画像形成効率を維持している。
度にて動作させることが行われている。ウォーミングア
ップ時と単色画像形成時には、定着速度をシステム速度
とし、これによってウォーミングアップ時の上下定着ロ
ーラ41、42の表面温度の均一化と早期立ち上がりを
図るとともに、所定の画質を満足しやすい単色画像の形
成において、高い画像形成効率を維持している。
【0080】これに対して、カラー画像形成時には、異
なる色のトナー画像の色合成を十分に行うために、記録
材56が定着ローラ41、42の直前位置に到達した時
点で定着速度をシステム速度の1/2に設定する。また
OHPシートにトナーを定着する際には、特に光の分散
を防止して透光性の優れた画像を形成するため、定着速
度をシステム速度の1/4に減速する。
なる色のトナー画像の色合成を十分に行うために、記録
材56が定着ローラ41、42の直前位置に到達した時
点で定着速度をシステム速度の1/2に設定する。また
OHPシートにトナーを定着する際には、特に光の分散
を防止して透光性の優れた画像を形成するため、定着速
度をシステム速度の1/4に減速する。
【0081】上記のような定着装置40における定着速
度の切換えは、定着装置40に記録材56を搬送する搬
送ベルト33とともに行われ、相互間での記録材56の
授受に問題が生じないようにしている。
度の切換えは、定着装置40に記録材56を搬送する搬
送ベルト33とともに行われ、相互間での記録材56の
授受に問題が生じないようにしている。
【0082】そして記録材56が定着装置を通過するのに
要する時間を経過した後、再びシステム速度に復帰され
る。
要する時間を経過した後、再びシステム速度に復帰され
る。
【0083】なお図11、図12はカラー複写機1に備
える操作パネル201 の全体図および一部拡大図を示す。
える操作パネル201 の全体図および一部拡大図を示す。
【0084】図11を参照して操作パネル201 には、複
写動作をスタートさせるためのプリントキー202 、割込
複写を指定する割込キー203 、クリア・ストップキー20
4 、オールリセットキー205 、テンキー206 、セットキ
ー207 、キャンセルキー208、各種ファンクションキー2
09 〜212 、トリミング、マスキング時に領域を設定す
るためのジョグダイアル213 、214 、領域を設定するた
めに原稿画像を表示するとともに各種のメッセージを表
示する液晶などからなる表示部215 が設けられている。
写動作をスタートさせるためのプリントキー202 、割込
複写を指定する割込キー203 、クリア・ストップキー20
4 、オールリセットキー205 、テンキー206 、セットキ
ー207 、キャンセルキー208、各種ファンクションキー2
09 〜212 、トリミング、マスキング時に領域を設定す
るためのジョグダイアル213 、214 、領域を設定するた
めに原稿画像を表示するとともに各種のメッセージを表
示する液晶などからなる表示部215 が設けられている。
【0085】ここで、ファンクションキー209 〜212
は、倍率指定、用紙指定、濃度調整等を行う。図12に
表示部215 の表示の一例を示す。ここでファンクション
キー209 を押すと倍率指定モード、ファンクションキー
210 を押すと用紙指定モード、ファンクションキー211
を押すと濃度調整モードへそれぞれ移行する。
は、倍率指定、用紙指定、濃度調整等を行う。図12に
表示部215 の表示の一例を示す。ここでファンクション
キー209 を押すと倍率指定モード、ファンクションキー
210 を押すと用紙指定モード、ファンクションキー211
を押すと濃度調整モードへそれぞれ移行する。
【0086】例えば、用紙指定モードの場合表示部215
は、A3、B4、A4、B5をファンクションキー209 〜212 に
対応して表示し、ファンクションキーにより用紙サイズ
を選択可能とする。
は、A3、B4、A4、B5をファンクションキー209 〜212 に
対応して表示し、ファンクションキーにより用紙サイズ
を選択可能とする。
【0087】図13は前記各種動作を制御する制御回路
のブロック図であって、CPU 301 に前記各入出力要素が
接続され、前記サーミスタ71の離接制御を含む定着装
置に関する制御は図14のタイムチャートに従って行わ
れる。
のブロック図であって、CPU 301 に前記各入出力要素が
接続され、前記サーミスタ71の離接制御を含む定着装
置に関する制御は図14のタイムチャートに従って行わ
れる。
【0088】なおOHP シートの使用をチャッキングセン
サ122によって検出せず、操作パネル201 に設けたOH
P モード指定キー302 の操作によってOHP シート対応の
サーミスタ離隔制御が行われるようにすることもでき
る。また普通紙のカラー画像形成時に同様な制御をする
ようにしても有効である。
サ122によって検出せず、操作パネル201 に設けたOH
P モード指定キー302 の操作によってOHP シート対応の
サーミスタ離隔制御が行われるようにすることもでき
る。また普通紙のカラー画像形成時に同様な制御をする
ようにしても有効である。
【0089】なお上記実施例では、サーミスタ71の圧
接解除を、記録材56の一枚一枚に対応する上定着ロー
ラ41の表面範囲について行っている。しかし定着ローラ
41、42に複数枚の記録材56が連続して送り込まれ
る連続画像形成時には、適当な複数枚の記録材56を単
位として圧接解除を行うこともできる。
接解除を、記録材56の一枚一枚に対応する上定着ロー
ラ41の表面範囲について行っている。しかし定着ローラ
41、42に複数枚の記録材56が連続して送り込まれ
る連続画像形成時には、適当な複数枚の記録材56を単
位として圧接解除を行うこともできる。
【0090】
【発明の効果】本発明によれば、離型剤塗布手段が定着
ローラに接触されて、定着ローラに離型剤を塗布し、こ
れを定着ローラの回転によって定着ローラニップ部に供
給するが、温度センサは定着ローラに接触されて定着ロ
ーラの温度を検出し、定着ローラの温度制御に寄与する
のに、定着ローラの非画像形成領域と対向する定着ロー
ラの表面範囲に温度センサを接触させるので、温度セン
サは定着ローラの画像形成領域と対向する定着ローラの
表面範囲には接触せず、この範囲に塗布されている離型
剤を掻取ってセンサ跡ができる塗布ムラや局部的な塗布
不足が生じるのを防止することができ、均一で充分な量
の離型剤を定着ローラニップ部に供給することができ
る。またこのため低粘度の離型剤を用いても離型剤の不
足によりオフセットが生じるようなことを回避すること
ができる。
ローラに接触されて、定着ローラに離型剤を塗布し、こ
れを定着ローラの回転によって定着ローラニップ部に供
給するが、温度センサは定着ローラに接触されて定着ロ
ーラの温度を検出し、定着ローラの温度制御に寄与する
のに、定着ローラの非画像形成領域と対向する定着ロー
ラの表面範囲に温度センサを接触させるので、温度セン
サは定着ローラの画像形成領域と対向する定着ローラの
表面範囲には接触せず、この範囲に塗布されている離型
剤を掻取ってセンサ跡ができる塗布ムラや局部的な塗布
不足が生じるのを防止することができ、均一で充分な量
の離型剤を定着ローラニップ部に供給することができ
る。またこのため低粘度の離型剤を用いても離型剤の不
足によりオフセットが生じるようなことを回避すること
ができる。
【0091】前記温度センサの定着ローラへの接触タイ
ミングは、定着ローラに送り込まれてくるシートと対向
する範囲外や、このシートの画像形成領域と対向する範
囲外として設定することができ、定着に供されるシート
の位置検出等によって容易かつ適正に達成することがで
きる。特に後者の設定では温度センサが定着ローラから
離隔される時間を可及的に短くすることができるので、
温度センサによる温度検出に基づく定着ローラの温度制
御に有利である。
ミングは、定着ローラに送り込まれてくるシートと対向
する範囲外や、このシートの画像形成領域と対向する範
囲外として設定することができ、定着に供されるシート
の位置検出等によって容易かつ適正に達成することがで
きる。特に後者の設定では温度センサが定着ローラから
離隔される時間を可及的に短くすることができるので、
温度センサによる温度検出に基づく定着ローラの温度制
御に有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された現像装置を備えた一実施例
としてのカラー複写機の概略構成図である。
としてのカラー複写機の概略構成図である。
【図2】定着装置まわりの概略側面図である。
【図3】定着装置のオイル塗布機構を示す横断面図であ
る。
る。
【図4】オイル塗布機構の駆動力伝達系を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】オイル塗布機構の駆動力断接機構の断面図であ
る。
る。
【図6】駆動力断接機構の断接操作機構の側面図であ
る。
る。
【図7】前記一実施例における上定着ローラ表面の定着
表面とセンサ跡との関係を示す展開図である。
表面とセンサ跡との関係を示す展開図である。
【図8】前記一実施例の変形例における上定着ローラ表
面の定着表面および実質定着表面とセンサ跡との関係を
示す展開図である。
面の定着表面および実質定着表面とセンサ跡との関係を
示す展開図である。
【図9】サーミスタの離接機構を示す斜視図である。
【図10】サーミスタの離接制御状態を示す分解側面図
である。
である。
【図11】複写機の操作パネルの正面図である。
【図12】操作パネルの一部拡大図である。
【図13】制御回路のブロック図である。
【図14】定着装置の主な動作のタイムチャートであ
る。
る。
40 定着装置 41 上定着ローラ 42 下定着ローラ 60 オイル塗布ユニット 61、62 オイル供給ローラ 63 オイル塗布ローラ 65 オイル塗布圧接制御カム 71 サーミスタ 402 ホルダ 403 スプリングクラッチ 404 カム 405 ストッパレバー 406 サーミスタ離隔ソレノイド 301 CPU
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに圧接して回転する一対の定着ロー
ラと、この定着ローラに離型剤を塗布する離型剤塗布手
段と、定着ローラに接触されて定着ローラの温度を検出
する温度センサとを備えた定着装置において、 温度センサは定着ローラに対し離接可能とし、定着ロー
ラの非画像形成領域と対向する表面範囲に温度センサを
接触させるようにしたことを特徴とする定着装置。 - 【請求項2】 温度センサは定着ローラに送り込まれて
くるシートと対向する定着ローラの表面範囲外に接触さ
せるようにした請求項1記載の定着装置。 - 【請求項3】 温度センサは定着ローラに送りこまれて
くるシートの画像形成領域と対向する定着ローラの表面
範囲外に接触させるようにした請求項2に記載の定着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23764391A JPH0572942A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23764391A JPH0572942A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572942A true JPH0572942A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17018369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23764391A Pending JPH0572942A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572942A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005017511A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Toshiba Corp | 加熱装置、画像形成装置 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP23764391A patent/JPH0572942A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005017511A (ja) * | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Toshiba Corp | 加熱装置、画像形成装置 |
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