JPH0573045U - クラムバケット装置 - Google Patents
クラムバケット装置Info
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- JPH0573045U JPH0573045U JP2295792U JP2295792U JPH0573045U JP H0573045 U JPH0573045 U JP H0573045U JP 2295792 U JP2295792 U JP 2295792U JP 2295792 U JP2295792 U JP 2295792U JP H0573045 U JPH0573045 U JP H0573045U
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- mounting base
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 7
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 溝の一方に油圧ショベルカーをおいて、比較
的幅の短い溝を掘ったりあるいは溝掃除を行なえるクラ
ムバケット装置を提供する。 【構成】 開閉する対となる左右のバケット13、14
を備え、油圧ショベルカーの屈曲可能なアーム11の先
端にピン21を介して装着されるクラムバケット装置1
0であって、前記アーム11の先端に該アーム11の屈
曲方向と同一方向に傾動自在に装着される取付け架台1
2と、該取付け架台12の下部に該取付け架台12の傾
動方向とは直交する方向に開閉可能に取付けられた前記
左右のバケット13、14と、該左右のバケット13、
14の上部に設けられて該バケットの開閉駆動を行う油
圧シリンダー15とを有してなる。
的幅の短い溝を掘ったりあるいは溝掃除を行なえるクラ
ムバケット装置を提供する。 【構成】 開閉する対となる左右のバケット13、14
を備え、油圧ショベルカーの屈曲可能なアーム11の先
端にピン21を介して装着されるクラムバケット装置1
0であって、前記アーム11の先端に該アーム11の屈
曲方向と同一方向に傾動自在に装着される取付け架台1
2と、該取付け架台12の下部に該取付け架台12の傾
動方向とは直交する方向に開閉可能に取付けられた前記
左右のバケット13、14と、該左右のバケット13、
14の上部に設けられて該バケットの開閉駆動を行う油
圧シリンダー15とを有してなる。
Description
【0001】
本考案は、油圧ショベルカーの駆動アームに取付けられて、土木作業あるいは 清掃作業を行うに適したクラムバケット装置に関する。
【0002】
従来の油圧ショベルカーに付設されたバケット装置50は、図3に示すように 、油圧ショベルカーのアーム51に、該アーム51の屈曲方向とは同一方向屈曲 する主バケット52と、従バケット53とを備え、ロッド部54のみ示す図示し ない油圧シリンダーの伸縮によって開閉駆動される構造となっていた。
【0003】
しかしながら、前記バケット装置50は主バケット52がアーム51の屈曲方 向にしか回動しないので、比較的幅の短い溝を掘ったりあるいは溝掃除を行う場 合には、油圧ショベルカーを前記溝に対して跨ごした状態で配置する必要があり 、一方の溝の路肩が充分な強度を有していない場合あるいは一方の溝の路肩の幅 が狭い場合には、前記作業ができない場合があるという問題点があった。 本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、例えば、溝の一方に油圧ショベ ルカーをおいて、比較的幅の短い溝を掘ったりあるいは溝掃除を行なえるクラム バケット装置を提供することを目的とする。
【0004】
前記目的に沿う本考案に係るクラムバケット装置は、開閉する対となる左右の バケットを備え、油圧ショベルカーの屈曲可能なアームの先端にピンを介して装 着されるクラムバケット装置であって、前記アームの先端に該アームの屈曲方向 と同一方向に傾動自在に装着される取付け架台と、該取付け架台の下部に該取付 け架台の傾動方向とは直交する方向に開閉可能に取付けられた前記左右のバケッ トと、該左右のバケットの上部に設けられて該バケットの開閉駆動を行う油圧シ リンダーとを有して構成されている。 以上において、アームの屈曲方向と同一方向に傾動自在に装着されるとは、ア ームの屈曲する平面上あるいは該平面と略平行な平面上を、取付け架台が傾動で きるように装着されることをいう。
【0005】
本考案に係るクラムバケット装置においては、アームの先端に該アームの屈曲 方向と同一方向に傾動自在に取付け架台が装着され、該取付け架台の下部に前記 取付け架台の傾動方向とは直交する方向に傾動可能に左右のバケットが取付けら れているので、バケットの開閉がアームの屈曲方向とは直交することになる。 従って、油圧ショベルカーを例えば、溝の一方側に配置して、該油圧ショベル カーの前部に横たわる溝の清掃、掘削等を行うことができる。
【0006】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施例に係るクラムバケット装置の背面図、図2は 同側面図である。
【0007】 図1、図2に示すように、本考案の一実施例に係るクラムバケット装置10は 充分に強度を有する材料(例えば、鋼鉄)よりなり、図示しない油圧ショベルカ ーに装着されて、油圧源によって旋回、傾動及び屈曲駆動されるアーム11の先 端に装着される取付け架台12と、該取付け架台12の下部に開閉可能に取付け られた左右のバケット13、14と、該左右のバケット13、14の上部に設け られて該バケット13、14の開閉駆動を行う油圧シリンダー15とを有して構 成されている。以下、これらについて詳しく説明する。
【0008】 前記取付け架台12は対向する二枚の上部板16、17と、該上部板16、1 7の下端を固定する中間板18と、該中間板18に前記上部板16、17とは直 交して取付けられた対向する二枚の下部板19、20とを有している。 前記上部板16、17の一端には前記アーム11の先端部にピン21を介して 回動自在に取付けられる装着孔が、他端にはリンク部材22がピン23を介して 取付けられる装着孔が設けられている。なお、前記リンク部材22の他端側には 中間アーム板24と、図示しない油圧シリンダーのロッド部25の先端に取付け れた金具26がピン27を介して回動自在に取付けられるようになっている。
【0009】 前記下部板19、20の下部には、対向するバケット13、14が設けられて いると共に、該バケット13、14には周知のリンク機構28が設けられて、ピ ン29によってその一端が下部板19、20に回動自在に取付けられている油圧 シリンダー15によって、左右のバケット13、14が同期して開閉するように なっている。なお、図において、31、32は前記バケット13、14の支持板 を、33、34は該支持板31、32の装着用のピンを、35は左右の支持板3 1、32を連結して前記リンク機構28を構成する連結部材を示す。
【0010】 従って、該クラムバケット装置10を使用する場合には、該クラムバケット装 置10をアーム11の先端に取付けた後、図示しない油圧シリンダーのロッド2 5を進退すると、ピン21を中心として該クラムバケット装置10が傾動し、こ れによって、下部のバケット13、14の掘削あるいは掬い上げ角度を調整する ことができる。 そして、前記油圧シリンダー15を伸縮することによって前記バケット13、 14を開閉することができ、これによって掘削あるいは溝の清掃等の作業を行な える。また、前記図示しない油圧シリンダーのロッド25を進退することによっ て、バケット13、14の作業角度を自由に変えることができる。
【0011】
請求項1記載のクラムバケット装置は、以上の説明からも明らかなように、下 部に設けられたバケットの開閉方向が、該クラムバケット装置を取り付けるアー ムの屈曲方向に対して直交しているので、前記アームに対して横方向にバケット を開閉する作業を行うことができる。 従って、例えば、比較的狭い溝を掘削あるいは清掃する場合には、油圧ショベ ルカー本体を溝外の一方に配置して作業が行なえるので、極めて効率的に掘削あ るいは清掃等の作業が行なえる。 また、バケットの向きを変えることによって、前記アームに対して下方のみで なく、正面方向、天井方向の作業も自由に行うことができる。
【図1】本考案の一実施例に係るクラムバケット装置の
背面図である。
背面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】従来例に係るバケット装置の側面図である。
10 クラムバケット装置 11 アーム 12 取付け架台 13 バケット 14 バケット 15 油圧シリンダー 16 上部板 17 上部板 18 中間板 19 下部板 20 下部板 21 ピン 22 リンク部材 23 ピン 24 中間アーム板 25 ロッド部 26 金具 27 ピン 28 リンク機構 29 ピン 31 支持板 32 支持板 33 ピン 34 ピン 35 連結部材
Claims (1)
- 【請求項1】 開閉する対となる左右のバケットを備
え、油圧ショベルカーの屈曲可能なアームの先端にピン
を介して装着されるクラムバケット装置であって、 前記アームの先端に該アームの屈曲方向と同一方向に傾
動自在に装着される取付け架台と、該取付け架台の下部
に該取付け架台の傾動方向とは直交する方向に開閉可能
に取付けられた前記左右のバケットと、該左右のバケッ
トの上部に設けられて該バケットの開閉駆動を行う油圧
シリンダーとを有してなることを特徴とするクラムバケ
ット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022957U JP2520647Y2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | クラムバケット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022957U JP2520647Y2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | クラムバケット装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573045U true JPH0573045U (ja) | 1993-10-05 |
| JP2520647Y2 JP2520647Y2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=12097092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992022957U Expired - Lifetime JP2520647Y2 (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | クラムバケット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520647Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110363U (ja) * | 1984-06-23 | 1986-01-22 | 有限会社 拓新工作所 | 掘削機の開閉アタツチメント装置 |
| JPS6171653U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-15 |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP1992022957U patent/JP2520647Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110363U (ja) * | 1984-06-23 | 1986-01-22 | 有限会社 拓新工作所 | 掘削機の開閉アタツチメント装置 |
| JPS6171653U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2520647Y2 (ja) | 1996-12-18 |
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