JPH0573317B2 - - Google Patents
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- JPH0573317B2 JPH0573317B2 JP61197368A JP19736886A JPH0573317B2 JP H0573317 B2 JPH0573317 B2 JP H0573317B2 JP 61197368 A JP61197368 A JP 61197368A JP 19736886 A JP19736886 A JP 19736886A JP H0573317 B2 JPH0573317 B2 JP H0573317B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気録画再生装置やビデオデイスク
装置等において得られる再生信号の、信号欠落部
分を補償する、いわゆるドロツプアウト補償装置
に関するものである。
装置等において得られる再生信号の、信号欠落部
分を補償する、いわゆるドロツプアウト補償装置
に関するものである。
従来のドロツプアウト補償装置においては、例
えば、画像エレクトロニクス講座4 画像の記録
と再生 1978年 コロナ社発行 稲津稔・泰正
次・横川幸太郎著 第223頁から第225頁において
論じられているように、そのドロツプアウト補償
方法として、ドロツプアウト検波器によつて再生
信号の信号欠落部分(ドロツプアウト部分)を検
出し、この部分を1H前の再生RF信号に置き換え
て補償する第1の方法と、前記欠落部分を1H前
の復調映像信号に置き換えて補償する第2の方法
とがある。
えば、画像エレクトロニクス講座4 画像の記録
と再生 1978年 コロナ社発行 稲津稔・泰正
次・横川幸太郎著 第223頁から第225頁において
論じられているように、そのドロツプアウト補償
方法として、ドロツプアウト検波器によつて再生
信号の信号欠落部分(ドロツプアウト部分)を検
出し、この部分を1H前の再生RF信号に置き換え
て補償する第1の方法と、前記欠落部分を1H前
の復調映像信号に置き換えて補償する第2の方法
とがある。
これら第1および第2の従来の方法について、
第3図及び第4図を用いて説明する。
第3図及び第4図を用いて説明する。
第3図はドロツプアウト補償装置の従来例を示
すブロツク図であり、補償方法として前述した第
1の方法をとるものである。
すブロツク図であり、補償方法として前述した第
1の方法をとるものである。
第3図において、1は入力した信号を1H遅延
させる1H遅延回路、2は遅延した信号と遅延し
ていない信号を切り換える第1のスイツチ、3は
入力された再生RF信号から映像信号を復調する
復調器、4はドロツプアウト検波器、である。
させる1H遅延回路、2は遅延した信号と遅延し
ていない信号を切り換える第1のスイツチ、3は
入力された再生RF信号から映像信号を復調する
復調器、4はドロツプアウト検波器、である。
再生RF信号は、第1のスイツチ2の一方の入
力端子に供給されると共に、1H遅延回路1を通
つて、1H遅延したRF信号となり、該第1のスイ
ツチ2のもう一方の入力端子に供給される。
力端子に供給されると共に、1H遅延回路1を通
つて、1H遅延したRF信号となり、該第1のスイ
ツチ2のもう一方の入力端子に供給される。
また再生RF信号は前記1H遅延回路1および第
1のスイツチ2に供給されると同時にドロツプア
ウト検波器4にも送られる。該ドロツプアウト検
波器4は、入力された再生RF信号のドロツプア
ウト部分を検出し、ドロツプアウトの期間ハイま
たはローレベルとなるパルスを出力する。
1のスイツチ2に供給されると同時にドロツプア
ウト検波器4にも送られる。該ドロツプアウト検
波器4は、入力された再生RF信号のドロツプア
ウト部分を検出し、ドロツプアウトの期間ハイま
たはローレベルとなるパルスを出力する。
第1のスイツチ2は該パルス信号によつて切り
換えられ、通常時は、遅延していない方の再生
RF信号を復調器3に送り、ドロツプアウト時に
は1H遅延した再生RF信号を復調器3に送る。
換えられ、通常時は、遅延していない方の再生
RF信号を復調器3に送り、ドロツプアウト時に
は1H遅延した再生RF信号を復調器3に送る。
これにより、入力された再生RF信号の欠落部
(ドロツプアウト部分)は1H遅延した再生RF信
号に置き換えられ、前記復調器3では、ドロツプ
アウトが補償された映像信号を復調することにな
る。
(ドロツプアウト部分)は1H遅延した再生RF信
号に置き換えられ、前記復調器3では、ドロツプ
アウトが補償された映像信号を復調することにな
る。
第4図はドロツプアウト補償装置の他の従来例
を示すブロツク図であり、補償方法として前述し
た第2の方法をとるものである。
を示すブロツク図であり、補償方法として前述し
た第2の方法をとるものである。
第4図において、1〜4はそれぞれ第3図の1
〜4に対応している。
〜4に対応している。
再生RF信号は復調器3で映像信号に復調され、
第1のスイツチ2の一方の入力端子に供給され
る。また同時に、復調された映像信号は前記1H
遅延回路1を通つて、1H遅延した映像信号とな
り、該第1のスイツチ2のもう一方の入力端子に
供給される。該第1のスイツチ2はドロツプアウ
ト検波器4から切り換え信号により切り換えら
れ、ドロツプアウト時に再生映像信号の欠落部を
1H遅延した再生映像信号に置き換えることによ
り、ドロツプアウトが補償された再生映像信号を
出力する。
第1のスイツチ2の一方の入力端子に供給され
る。また同時に、復調された映像信号は前記1H
遅延回路1を通つて、1H遅延した映像信号とな
り、該第1のスイツチ2のもう一方の入力端子に
供給される。該第1のスイツチ2はドロツプアウ
ト検波器4から切り換え信号により切り換えら
れ、ドロツプアウト時に再生映像信号の欠落部を
1H遅延した再生映像信号に置き換えることによ
り、ドロツプアウトが補償された再生映像信号を
出力する。
尚、上述したドロツプアウト検波器4における
検出方式としては、包絡線浄検波やソフトリミツ
テイング(リミツテイングレベルが高いリミツテ
イング)により再生RF信号の振幅変化からドロ
ツプアウト部分を検出する振幅検波方式、および
モノマルチ等により再生RF信号をハードリミツ
テイング(リミツテイングレベルが低いリミツテ
イングであり、得られる波形は方形波に近くな
る。)した信号の、パルス幅(周波数)の変化か
らドロツプアウト部分を検出する周波数検波方式
が一般的に知られている。
検出方式としては、包絡線浄検波やソフトリミツ
テイング(リミツテイングレベルが高いリミツテ
イング)により再生RF信号の振幅変化からドロ
ツプアウト部分を検出する振幅検波方式、および
モノマルチ等により再生RF信号をハードリミツ
テイング(リミツテイングレベルが低いリミツテ
イングであり、得られる波形は方形波に近くな
る。)した信号の、パルス幅(周波数)の変化か
らドロツプアウト部分を検出する周波数検波方式
が一般的に知られている。
即ち、ドロツプアウト部分では入力される再生
RF信号の振幅は当然小さくなるので、前者の振
幅検波方式では、その再生RF信号の振幅を見て
いて、その振幅が或る規定値以下に下がつた時、
その部分をドロツプアウト部分として検出するの
である。
RF信号の振幅は当然小さくなるので、前者の振
幅検波方式では、その再生RF信号の振幅を見て
いて、その振幅が或る規定値以下に下がつた時、
その部分をドロツプアウト部分として検出するの
である。
また、入力される再生RF信号というのは、そ
の周波数の取り得る範囲が予め規定されているの
で、後者の周波数検波方式では、入力される再生
RF信号の周波数(即ち、ハードリミツテイング
した信号のパルス幅)を見ていて、その周波数
(パルス幅)が規定されている周波数(パルス幅)
の範囲内に入つているかどうかを調べ、規定周波
数範囲外の時、その部分をドロツプアウト部分と
して検出するのである。
の周波数の取り得る範囲が予め規定されているの
で、後者の周波数検波方式では、入力される再生
RF信号の周波数(即ち、ハードリミツテイング
した信号のパルス幅)を見ていて、その周波数
(パルス幅)が規定されている周波数(パルス幅)
の範囲内に入つているかどうかを調べ、規定周波
数範囲外の時、その部分をドロツプアウト部分と
して検出するのである。
第3図に示した従来例においては、再生RF信
号が周波数または位相変調のように信号情報を搬
送波の零通過によつて決定する変調方式を用いる
ものである場合、搬送波を映像信号で変調した形
態のまま、前記1H遅延回路1により遅延させた
信号と遅延させなかつた信号とを、前記第1のス
イツチ2で切り換えると、両者の信号の間には位
相差があるため、その切り換えの瞬間、突然の位
相推移を生じることになり、これを復調して得ら
れる再生映像信号にはその位相差に応じて明るい
かまたは暗いかのスポツト状の妨害が現われる。
つまり、第3図のような構成の場合、ドロツプア
ウトを検波してスイツチ2を切り換えた瞬間とド
ロツプアウトの検波を終つてスイツチ2を元の状
態に戻した瞬間にスポツト状の妨害が現われると
いう問題点がある。
号が周波数または位相変調のように信号情報を搬
送波の零通過によつて決定する変調方式を用いる
ものである場合、搬送波を映像信号で変調した形
態のまま、前記1H遅延回路1により遅延させた
信号と遅延させなかつた信号とを、前記第1のス
イツチ2で切り換えると、両者の信号の間には位
相差があるため、その切り換えの瞬間、突然の位
相推移を生じることになり、これを復調して得ら
れる再生映像信号にはその位相差に応じて明るい
かまたは暗いかのスポツト状の妨害が現われる。
つまり、第3図のような構成の場合、ドロツプア
ウトを検波してスイツチ2を切り換えた瞬間とド
ロツプアウトの検波を終つてスイツチ2を元の状
態に戻した瞬間にスポツト状の妨害が現われると
いう問題点がある。
しかし、一方の第4図に示した従来例において
は、復調映像信号において置き換えが行われるた
め、第3図に示した従来例の如き問題は発生しな
い。
は、復調映像信号において置き換えが行われるた
め、第3図に示した従来例の如き問題は発生しな
い。
ところで、一般に磁気録画再生装置やビデオデ
イスク装置等においては、デイスクモータおよび
ヘツドモータの回転むらやデイスクの偏心および
テープの伸縮等により時間軸変動が生じ、モニタ
画面上の揺れや色相ずれがおこることから、時間
軸補償回路(以下、TBCと記す)で時間軸変動
を抑圧する必要がある。
イスク装置等においては、デイスクモータおよび
ヘツドモータの回転むらやデイスクの偏心および
テープの伸縮等により時間軸変動が生じ、モニタ
画面上の揺れや色相ずれがおこることから、時間
軸補償回路(以下、TBCと記す)で時間軸変動
を抑圧する必要がある。
そこで、次に、第4図に示した従来例を用い、
ドロツプアウト補償装置に時間軸補償回路を設け
ることを考えるてみる。
ドロツプアウト補償装置に時間軸補償回路を設け
ることを考えるてみる。
第4図において、復調器3に入力される再生
RF信号には、映像信号の他に音声信号も含まれ
ているが、音声信号は復調器3において分離され
るので、復調器3よりも後段は映像信号のみが伝
達される。従つて、第4図においてTBCを設け
る場合は、TBCを復調器3よりも前段に配した
方のが、映像信号と音声信号とを一遍に時間軸補
償をすることができるので、好都合である。
RF信号には、映像信号の他に音声信号も含まれ
ているが、音声信号は復調器3において分離され
るので、復調器3よりも後段は映像信号のみが伝
達される。従つて、第4図においてTBCを設け
る場合は、TBCを復調器3よりも前段に配した
方のが、映像信号と音声信号とを一遍に時間軸補
償をすることができるので、好都合である。
そこで、第5図に示す様に、復調器3の前段に
TBCを設けたドロツプアウト補償装置を考えて
見る。
TBCを設けたドロツプアウト補償装置を考えて
見る。
第5図において、5は時間軸補償回路(TBC)
である。
である。
TBC5は、入力される再生RF信号を先ずハー
ドリミツテイングし、パルス状(即ち、方形波)
の信号に波形整形して、そして、その信号の立ち
上りおよび立ち下がり時間を時間軸エラー信号に
よつて制御することで時間軸補正を行つている。
従つて、TBC5から出力される信号は、ハード
リミツテイングされた信号、即ち、パルス状の信
号として出力される。
ドリミツテイングし、パルス状(即ち、方形波)
の信号に波形整形して、そして、その信号の立ち
上りおよび立ち下がり時間を時間軸エラー信号に
よつて制御することで時間軸補正を行つている。
従つて、TBC5から出力される信号は、ハード
リミツテイングされた信号、即ち、パルス状の信
号として出力される。
一方、第5図に示す例では、ドロツプアウト検
波器4として周波数方式によるドロツプアウト検
波回路4bを用いる。前述した様に、周波数検波
方式では、ハードリミツテイングした信号のパル
ス幅の変化からドロツプアウトの検出が行われ
る。従つて、ドロツプアウト検波回路4bの入力
としては、TBC5からの出力を用いるようにす
れば良い。つまり、ドロツプアウト検波回路4b
は、第5図に示す如く、TBC5の出力に接続さ
れる。
波器4として周波数方式によるドロツプアウト検
波回路4bを用いる。前述した様に、周波数検波
方式では、ハードリミツテイングした信号のパル
ス幅の変化からドロツプアウトの検出が行われ
る。従つて、ドロツプアウト検波回路4bの入力
としては、TBC5からの出力を用いるようにす
れば良い。つまり、ドロツプアウト検波回路4b
は、第5図に示す如く、TBC5の出力に接続さ
れる。
しかしながら、この第5図に示した従来例で
は、次の様な問題点がある。
は、次の様な問題点がある。
第6図は第5図における再生RF信号とTBC出
力の信号波形を示す波形図である。
力の信号波形を示す波形図である。
即ち、第6図aに示す様に、再生RF信号のド
ロツプアウト部分にノイズが乗つている場合、
TBC5においてその部分がハードリミツテイン
グされると、第6図bに示す様に、ノイズ部分も
パルス状の信号となつてしまう。しかも、そのノ
イズ部分のパルス幅W2が、再生RF信号のパルス
幅W1に非常に近い場合に、ドロツプアウト検波
回路4bでは、そのパルス幅W2を、前述した規
定パルス幅の範囲内であると判定して、そのノイ
ズ部分を、ドロツプアウト部分であるにもかかわ
らず、ドロツプアウト部分でないと誤検出してし
まうおそれがあつた。
ロツプアウト部分にノイズが乗つている場合、
TBC5においてその部分がハードリミツテイン
グされると、第6図bに示す様に、ノイズ部分も
パルス状の信号となつてしまう。しかも、そのノ
イズ部分のパルス幅W2が、再生RF信号のパルス
幅W1に非常に近い場合に、ドロツプアウト検波
回路4bでは、そのパルス幅W2を、前述した規
定パルス幅の範囲内であると判定して、そのノイ
ズ部分を、ドロツプアウト部分であるにもかかわ
らず、ドロツプアウト部分でないと誤検出してし
まうおそれがあつた。
そこで、この様な誤検出を防ぐために、ドロツ
プアウト検波器4として、周波数検波方式と共に
振幅検波方式も用い、両者を併用して用いること
が考えられる。
プアウト検波器4として、周波数検波方式と共に
振幅検波方式も用い、両者を併用して用いること
が考えられる。
第7図は、振幅検波方式によるドロツプアウト
検波回路4a(以下、A.DETと記す)と、周波数
検波方式によるドロツプアウト検波回路4b(以
下、F.DETと記す)とを併用したドロツプアウ
ト補償装置の従来例を示すブロツク図である。
検波回路4a(以下、A.DETと記す)と、周波数
検波方式によるドロツプアウト検波回路4b(以
下、F.DETと記す)とを併用したドロツプアウ
ト補償装置の従来例を示すブロツク図である。
第7図に示す従来例は、A.DET4aとF.DET
4bとを併用し、各々のドロツプアウト検波パル
スをOR回路6に入力して両者の論理和を取るこ
とにより、どちらか一方がドロツプアウト部分で
あると見做したなら、その部分をドロツプアウト
として補償するものである。
4bとを併用し、各々のドロツプアウト検波パル
スをOR回路6に入力して両者の論理和を取るこ
とにより、どちらか一方がドロツプアウト部分で
あると見做したなら、その部分をドロツプアウト
として補償するものである。
ところで、振幅検波方式によるドロツプアウト
検波回路、即ち、A.DET4aでは、入力される
信号の振幅変化を見てドロツプアウトを検出する
ので、第6図bに示したTBC5の出力の様な、
ハードリミツテイングされた信号からは、ドロツ
プアウトを検出することはできない。従つて、
A.DET4aに入力される信号としては、ハード
リミツテイングされていない信号、即ち、TBC
5入力前の信号を用いることになり、A.DET4
aは第7図に示す如くTBC5の入力に接続され
る。
検波回路、即ち、A.DET4aでは、入力される
信号の振幅変化を見てドロツプアウトを検出する
ので、第6図bに示したTBC5の出力の様な、
ハードリミツテイングされた信号からは、ドロツ
プアウトを検出することはできない。従つて、
A.DET4aに入力される信号としては、ハード
リミツテイングされていない信号、即ち、TBC
5入力前の信号を用いることになり、A.DET4
aは第7図に示す如くTBC5の入力に接続され
る。
この構成により、この従来例では、第6図aに
示した如く、例え、再生RF信号のドロツプアウ
ト部分にノイズが乗つたとしても、ドロツプアウ
ト部分では振幅は小さいままであるので、A.
DET4aによつてドロツプアウト部分であると
いうことを正しく検出でき、従つて、F.DET4
bにおけるノイズよる誤検出を補うことができ
る。
示した如く、例え、再生RF信号のドロツプアウ
ト部分にノイズが乗つたとしても、ドロツプアウ
ト部分では振幅は小さいままであるので、A.
DET4aによつてドロツプアウト部分であると
いうことを正しく検出でき、従つて、F.DET4
bにおけるノイズよる誤検出を補うことができ
る。
しかしながら、A.DET4aでは、前述した如
く、ドロツプアウト検出用の信号として、TBC
5入力前の信号、即ち、時間軸補正されていない
時間軸変動を含んだ信号を用いており、即ち、第
7図の従来例では、ドロツプアウト検出用の再生
RF信号が時間軸変動を含んでいるにもかかわら
ず、切り換えが行われる再生映像信号にはほとん
ど時間軸変動が含まれていないことになるため、
A.DET4aで検出されるドロツプアウト部分と、
第1のスイツチ2において切り換えが行われる再
生映像信号のドロツプアウト部分との間には時間
的なずれが生じ、その結果、ドロツプアウトの補
償を行うタイミングがずれて、ドロツプアウト部
分を完全に補償することができないという問題が
ある。
く、ドロツプアウト検出用の信号として、TBC
5入力前の信号、即ち、時間軸補正されていない
時間軸変動を含んだ信号を用いており、即ち、第
7図の従来例では、ドロツプアウト検出用の再生
RF信号が時間軸変動を含んでいるにもかかわら
ず、切り換えが行われる再生映像信号にはほとん
ど時間軸変動が含まれていないことになるため、
A.DET4aで検出されるドロツプアウト部分と、
第1のスイツチ2において切り換えが行われる再
生映像信号のドロツプアウト部分との間には時間
的なずれが生じ、その結果、ドロツプアウトの補
償を行うタイミングがずれて、ドロツプアウト部
分を完全に補償することができないという問題が
ある。
本発明は上述した従来技術の問題点を鑑みなさ
れたものであり、従つて、本発明の目的は、周波
数検波方式と振幅検波方式を併用してより高精度
なドロツプアウト検出を行うと共に、例え、復調
器の前段にTBCを配置するような構成において
も、振幅検波方式によつて検出されるドロツプア
ウト部分と、補償をなすべき再生映像信号のドロ
ツプアウト部分とを時間的に一致させ、完全なド
ロツプアウト補償ができるドロツプアウト補償装
置を提供することにある。
れたものであり、従つて、本発明の目的は、周波
数検波方式と振幅検波方式を併用してより高精度
なドロツプアウト検出を行うと共に、例え、復調
器の前段にTBCを配置するような構成において
も、振幅検波方式によつて検出されるドロツプア
ウト部分と、補償をなすべき再生映像信号のドロ
ツプアウト部分とを時間的に一致させ、完全なド
ロツプアウト補償ができるドロツプアウト補償装
置を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明では、
入力される再生RF信号の振幅を調べ、その振幅
が規定範囲外にある場合、その部分をドロツプア
ウト部分と見做しその部分に対応する検出信号を
出力する第1の検出手段(即ち、A.DET)と、
該検出信号により、前記再生RF信号のドロツプ
アウト部分と見做された部分を或る所定の振幅レ
ベルに置き換える第1の置き換え手段と、置き換
えられた該再生RF信号を入力して周波数を調べ、
その周波数が規定範囲外にある場合、その部分を
ドロツプアウト部分と見做しその部分に対応する
検出信号を出力する第2の検出手段(即ち、F.
DET)と、該第2の検出手段からの検出信号に
より、該第2の検出手段によつて前記再生RF信
号のドロツプアウト部分と見做された部分をドロ
ツプアウト補償用信号に置き換える第2の置き換
え手段と、で構成するようにした。また、時間軸
補償手段(即ち、TBC)を設ける場合は前記第
1の置き換え手段と第2の検出手段との間に設け
るようにした。
入力される再生RF信号の振幅を調べ、その振幅
が規定範囲外にある場合、その部分をドロツプア
ウト部分と見做しその部分に対応する検出信号を
出力する第1の検出手段(即ち、A.DET)と、
該検出信号により、前記再生RF信号のドロツプ
アウト部分と見做された部分を或る所定の振幅レ
ベルに置き換える第1の置き換え手段と、置き換
えられた該再生RF信号を入力して周波数を調べ、
その周波数が規定範囲外にある場合、その部分を
ドロツプアウト部分と見做しその部分に対応する
検出信号を出力する第2の検出手段(即ち、F.
DET)と、該第2の検出手段からの検出信号に
より、該第2の検出手段によつて前記再生RF信
号のドロツプアウト部分と見做された部分をドロ
ツプアウト補償用信号に置き換える第2の置き換
え手段と、で構成するようにした。また、時間軸
補償手段(即ち、TBC)を設ける場合は前記第
1の置き換え手段と第2の検出手段との間に設け
るようにした。
前記TBCは前記第1の置き換え手段の後段に
配されるので、前記A.DETに入力される再生RF
信号と、第1の置き換え手段に入力される再生
RF信号とは同じ時間軸変動を含んでおり、従つ
て、A.DETにおいて検出されるドロツプアウト
部分と第1の置き換え手段に入力される再生RF
信号のドロツプアウト部分とは時間的に一致す
る。その結果、第1の置き換え手段において、入
力された再生RF信号のドロツプアウト部分は或
る所定の振幅レベルに置き換えられる。置き換え
られた該再生RF信号はTBCにおいてその後時間
軸変動が補償され、前記F.DETに入力される。
入力された再生RF信号の内、或る所定の振幅レ
ベルに置き換えられた部分は、再生RF信号の周
波数よりも低い周波数成分なので、F.DETによ
りドロツプアウト部分として検出される。その
後、前記第2の置き換え手段によりそのドロツプ
アウト部分がドロツプアウト補償用信号に置き換
えられて、ドロツプアウト補償がなされる。
配されるので、前記A.DETに入力される再生RF
信号と、第1の置き換え手段に入力される再生
RF信号とは同じ時間軸変動を含んでおり、従つ
て、A.DETにおいて検出されるドロツプアウト
部分と第1の置き換え手段に入力される再生RF
信号のドロツプアウト部分とは時間的に一致す
る。その結果、第1の置き換え手段において、入
力された再生RF信号のドロツプアウト部分は或
る所定の振幅レベルに置き換えられる。置き換え
られた該再生RF信号はTBCにおいてその後時間
軸変動が補償され、前記F.DETに入力される。
入力された再生RF信号の内、或る所定の振幅レ
ベルに置き換えられた部分は、再生RF信号の周
波数よりも低い周波数成分なので、F.DETによ
りドロツプアウト部分として検出される。その
後、前記第2の置き換え手段によりそのドロツプ
アウト部分がドロツプアウト補償用信号に置き換
えられて、ドロツプアウト補償がなされる。
以上の様に、A.DETとF.DETとを併用してい
るので、再生RF信号のドロツプアウト部分にノ
イズがのつていても誤検出することなく、より高
精度なドロツプアウト検出を行うことができる。
また、A.DETによつて検出されるドロツプアウ
ト部分と、補償をなすべき再生信号のドロツプア
ウト部分とを時間的に一致させることができるの
で、そのドロツプアウト部分を完全に補償するこ
とができる。
るので、再生RF信号のドロツプアウト部分にノ
イズがのつていても誤検出することなく、より高
精度なドロツプアウト検出を行うことができる。
また、A.DETによつて検出されるドロツプアウ
ト部分と、補償をなすべき再生信号のドロツプア
ウト部分とを時間的に一致させることができるの
で、そのドロツプアウト部分を完全に補償するこ
とができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に
より説明する。
より説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。
ある。
第1図において、前述した第3図乃至第5図、
及び第7図に付された符号と同一符号のものは、
同一の回路であるものとする。その他、7は波形
整形回路、8は第2のスイツチ、9は電源、であ
る。
及び第7図に付された符号と同一符号のものは、
同一の回路であるものとする。その他、7は波形
整形回路、8は第2のスイツチ、9は電源、であ
る。
また、第2図は第1図における要部信号の波形
を示す波形図である。
を示す波形図である。
第2図において、aは再生RF信号、bは波形
整形回路7の出力、cはA.DET4aの検波パル
ス、dは第2のスイツチ2の出力、である。
整形回路7の出力、cはA.DET4aの検波パル
ス、dは第2のスイツチ2の出力、である。
第2図aに示す再生RF信号は、第1図に示す
様に、波形整形回路7に供給され、そこで、第2
図bに示す如くハードリミツテイングされて、第
2のスイツチ8の一方の入力端子に入力する。第
2のスイツチ8のもう一方の入力端子には、波形
整形回路7におけるハードリミツテイングのハイ
またはローレベルと略等しい電圧VDが電源9か
ら入力している。
様に、波形整形回路7に供給され、そこで、第2
図bに示す如くハードリミツテイングされて、第
2のスイツチ8の一方の入力端子に入力する。第
2のスイツチ8のもう一方の入力端子には、波形
整形回路7におけるハードリミツテイングのハイ
またはローレベルと略等しい電圧VDが電源9か
ら入力している。
前記再生RF信号は波形整形回路7に供給され
ると同時に、A.DET4aにも供給され、そこで、
前述した様なドロツプアウト検出がなされる。該
A.DET4aは、公知の技術である包絡線検波等
により構成され、入力される再生RF信号のドロ
ツプアウト部分と時間的に一致した検波パルスを
出力し、ドロツプアウト時に、前記第2のスイツ
チ8を電源9側に切り換える。
ると同時に、A.DET4aにも供給され、そこで、
前述した様なドロツプアウト検出がなされる。該
A.DET4aは、公知の技術である包絡線検波等
により構成され、入力される再生RF信号のドロ
ツプアウト部分と時間的に一致した検波パルスを
出力し、ドロツプアウト時に、前記第2のスイツ
チ8を電源9側に切り換える。
即ち、A.DET4aからの検波パルスは、第2
図cに示す様にドロツプアウト部分でハイレベル
となつており(ドロツプアウト部分がローレベル
で通常時がハイレベルでもかまわない)、この検
波パルスに応じて第2のスイツチ8が切り換わる
ことにより、ドロツプアウト部分がハイレベル
(またはローレベル)の電圧VDに置き換えられ
て、第2のスイツチ8からは、ハードリミツテイ
ングされた再生RF信号が第2図dに示す様な波
形となつて出力される。
図cに示す様にドロツプアウト部分でハイレベル
となつており(ドロツプアウト部分がローレベル
で通常時がハイレベルでもかまわない)、この検
波パルスに応じて第2のスイツチ8が切り換わる
ことにより、ドロツプアウト部分がハイレベル
(またはローレベル)の電圧VDに置き換えられ
て、第2のスイツチ8からは、ハードリミツテイ
ングされた再生RF信号が第2図dに示す様な波
形となつて出力される。
従つて、元の再生RF信号のドロツプアウト部
分に第2図aに示す如くノイズが存在し、波形整
形回路7においてハードリミツテイングされて、
第2図bに示す如くそのノイズ部分がパルス状の
信号になつていたとしても、第2のスイツチ8に
おいてドロツプアウト部分はすべてハイレベルの
電圧VDに置き換えられて、そのノイズ部分も含
めて、再生RF信号より低周波のパルス状波形と
なる。
分に第2図aに示す如くノイズが存在し、波形整
形回路7においてハードリミツテイングされて、
第2図bに示す如くそのノイズ部分がパルス状の
信号になつていたとしても、第2のスイツチ8に
おいてドロツプアウト部分はすべてハイレベルの
電圧VDに置き換えられて、そのノイズ部分も含
めて、再生RF信号より低周波のパルス状波形と
なる。
尚、A.DET4aからの検波パルスは、再生RF
信号がドロツプアウト終了直後は多少乱れること
を考慮し、これを補償する場合、実際のドロツプ
アウト発生期間より長くする意味で、後縁を遅延
させたものであつてもかまわない。
信号がドロツプアウト終了直後は多少乱れること
を考慮し、これを補償する場合、実際のドロツプ
アウト発生期間より長くする意味で、後縁を遅延
させたものであつてもかまわない。
次に、TBC5は、第2のスイツチ8において
ドロツプアウト部分がハイレベルの電圧VDに置
き換えられたハードリミツテイング後の再生RF
信号を、時間軸エラー信号に応じて時間軸補償を
行い、その後、復調器3およびF.DET4bに供
給する。
ドロツプアウト部分がハイレベルの電圧VDに置
き換えられたハードリミツテイング後の再生RF
信号を、時間軸エラー信号に応じて時間軸補償を
行い、その後、復調器3およびF.DET4bに供
給する。
復調器3に入力した時間軸補償された再生RF
信号は映像信号に復調され、その後、第1のスイ
ツチ2の一方の入力端子、および1H遅延回路1
に供給される。そして、1H遅延回路1において、
1H遅延された映像信号はドロツプアウト補償用
信号として第1のスイツチ2のもう一方の入力端
子に供給される。
信号は映像信号に復調され、その後、第1のスイ
ツチ2の一方の入力端子、および1H遅延回路1
に供給される。そして、1H遅延回路1において、
1H遅延された映像信号はドロツプアウト補償用
信号として第1のスイツチ2のもう一方の入力端
子に供給される。
また前記F.DET4bは時間軸補償された再生
RF信号の周波数により前述した如くドロツプア
ウト部分を検出し検波パルスを出力する。
RF信号の周波数により前述した如くドロツプア
ウト部分を検出し検波パルスを出力する。
この時、前記A.DET4aの検波パルスにより
ハイレベルの電圧VDに置き換えられた部分は周
波数的に再生RF信号より低周波成分なので、F.
DET4bによりドロツプアウト部分として検出
される。即ち、言い換えると、第2図dに示した
様に、ハイレベルの電圧VDに置き換えられた部
分のパルス幅W3は、再生RF信号のパルス幅W1
に比べ非常に幅が広いので、F.DET4bでは、
そのパルス幅W3を前述した規定パルス幅の範囲
外であると判定し、その部分をドロツプアウト部
分として検出する。
ハイレベルの電圧VDに置き換えられた部分は周
波数的に再生RF信号より低周波成分なので、F.
DET4bによりドロツプアウト部分として検出
される。即ち、言い換えると、第2図dに示した
様に、ハイレベルの電圧VDに置き換えられた部
分のパルス幅W3は、再生RF信号のパルス幅W1
に比べ非常に幅が広いので、F.DET4bでは、
そのパルス幅W3を前述した規定パルス幅の範囲
外であると判定し、その部分をドロツプアウト部
分として検出する。
その後、F.DET4bからの検波パルスは前記
第1のスイツチ2に送られ、復調映像信号のドロ
ツプアウト部分を1H遅延した復調映像信号に置
き換えて、補償を行う。尚、復調出力は実際には
ローパスフイルタにより帯域制限されたものであ
り、このためフイルタの時定数により復調器3の
入力と出力では時間差が生じる。そこで、F.
DET4bの検波パルスを遅延させると共に、時
定数の部品間のバラツキ等を考慮してパルス幅を
広げるのが良い。
第1のスイツチ2に送られ、復調映像信号のドロ
ツプアウト部分を1H遅延した復調映像信号に置
き換えて、補償を行う。尚、復調出力は実際には
ローパスフイルタにより帯域制限されたものであ
り、このためフイルタの時定数により復調器3の
入力と出力では時間差が生じる。そこで、F.
DET4bの検波パルスを遅延させると共に、時
定数の部品間のバラツキ等を考慮してパルス幅を
広げるのが良い。
以上説明した様に、本実施例では、A.DET4
aとF.DET4bとを併用しドロツプアウト補償
を映像信号にて行い、かつ、復調器3の前段に
TBC5を設けてある構成において、A.DET4a
で検波した再生RF信号のドロツプアウト部分を
第2のスイツチ8においてハイまたはローレベル
に置き換え、その信号を時間軸補償した信号はド
ロツプアウト部分が再生RF信号より低周波であ
ることから、F.DET4bによりドロツプアウト
として検波され、その検波パルスにより時間軸補
償した映像信号のドロツプアウト部分を1H遅延
した映像信号に置き換えることによりドロツプア
ウト補償を行つている。その結果、実質上、A.
DET4aによつて検出されるドロツプアウト部
分と、補償をなすべき再生映像信号のドロツプア
ウト部分とは時間的に一致させることができ、完
全なドロツプアウト補償を行うことができる。
aとF.DET4bとを併用しドロツプアウト補償
を映像信号にて行い、かつ、復調器3の前段に
TBC5を設けてある構成において、A.DET4a
で検波した再生RF信号のドロツプアウト部分を
第2のスイツチ8においてハイまたはローレベル
に置き換え、その信号を時間軸補償した信号はド
ロツプアウト部分が再生RF信号より低周波であ
ることから、F.DET4bによりドロツプアウト
として検波され、その検波パルスにより時間軸補
償した映像信号のドロツプアウト部分を1H遅延
した映像信号に置き換えることによりドロツプア
ウト補償を行つている。その結果、実質上、A.
DET4aによつて検出されるドロツプアウト部
分と、補償をなすべき再生映像信号のドロツプア
ウト部分とは時間的に一致させることができ、完
全なドロツプアウト補償を行うことができる。
本発明によれば、A.DETとF.DETとを併用し
ているので、再生RF信号のドロツプアウト部分
にノイズがのつていても誤検出することなく、よ
り高精度なドロツプアウト検出を行うことができ
る。また、A.DETによつて検出されるドロツプ
アウト部分と、補償をなすべき再生映像信号のド
ロツプアウト部分とを時間的に一致させることが
できるので、そのドロツプアウト部分を完全に補
償することができる。
ているので、再生RF信号のドロツプアウト部分
にノイズがのつていても誤検出することなく、よ
り高精度なドロツプアウト検出を行うことができ
る。また、A.DETによつて検出されるドロツプ
アウト部分と、補償をなすべき再生映像信号のド
ロツプアウト部分とを時間的に一致させることが
できるので、そのドロツプアウト部分を完全に補
償することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブツロク図、
第2図は第1図における要部信号の波形を示す波
形図、第3図乃至第5図はそれぞれ従来のドロツ
プアウト補償装置を示すブロツク図、第6図は第
5図における要部信号の波形を示す波形図、第7
図はドロツプアウト補償装置の他の従来例を示す
ブロツク図、である。 符号説明、1…1H遅延回路、2…第1のスイ
ツチ、3…復調器、4…ドロツプアウト検波器、
4a…A.DET、4b…F.DET、5…TBC、7…
波形整形回路、8…第2のスイツチ、9…電源。
第2図は第1図における要部信号の波形を示す波
形図、第3図乃至第5図はそれぞれ従来のドロツ
プアウト補償装置を示すブロツク図、第6図は第
5図における要部信号の波形を示す波形図、第7
図はドロツプアウト補償装置の他の従来例を示す
ブロツク図、である。 符号説明、1…1H遅延回路、2…第1のスイ
ツチ、3…復調器、4…ドロツプアウト検波器、
4a…A.DET、4b…F.DET、5…TBC、7…
波形整形回路、8…第2のスイツチ、9…電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力される再生RF信号の振幅を調べ、その
振幅が規定範囲外にある場合、その部分をドロツ
プアウト部分と見做しその部分に対応する検出信
号を出力する第1の検出手段と、該検出信号によ
り、前記再生RF信号のドロツプアウト部分と見
做された部分を或る所定の振幅レベルに置き換え
る第1の置き換え手段と、置き換えられた該再生
RF信号を入力して周波数を調べ、その周波数が
規定範囲外にある場合、その部分をドロツプアウ
ト部分と見做しその部分に対応する検出信号を出
力する第2の検出手段と、該第2の検出手段から
の検出信号により、該第2の検出手段によつて前
記再生RF信号のドロツプアウト部分と見做され
た部分をドロツプアウト補償用信号に置き換える
第2の置き換え手段と、から成ることを特徴とす
るドロツプアウト補償装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載のドロツプアウ
ト補償装置において、前記第2の置き換え手段に
おいて置き換えられる信号は前記再生RF信号を
復調した再生映像信号であり、置き換える前記ド
ロツプアウト補償用信号は遅延された前記再生映
像信号であることを特徴とするドロツプアウト補
償装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載のドロツプアウ
ト補償装置において、前記第1の置き換え手段の
後段に時間軸補償手段を有し、前記第2の検出手
段に入力される前記再生RF信号は該時間軸補償
手段により時間軸変動が補償された信号であると
共に、前記第2の置き換え手段において置き換え
られる信号及び置き換える前記ドロツプアウト補
償用信号も前記時間軸補償手段により時間軸変動
が補償された信号であることを特徴とするドロツ
プアウト補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61197368A JPS6354083A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | ドロツプアウト補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61197368A JPS6354083A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | ドロツプアウト補償装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354083A JPS6354083A (ja) | 1988-03-08 |
| JPH0573317B2 true JPH0573317B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=16373332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61197368A Granted JPS6354083A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | ドロツプアウト補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6354083A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2822873C3 (de) * | 1978-05-26 | 1981-03-12 | Ted Bildplatten Ag Aeg-Telefunken-Teldec, 6301 Zug | Schaltung zur Verminderung von Dropout-Störungen in einem Videosignal |
| JPS5812070B2 (ja) * | 1979-07-12 | 1983-03-05 | 肥後 謙一郎 | パネルの表面処理装置 |
| JPS6169286A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-09 | Sony Corp | ドロツプアウト補正装置 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP61197368A patent/JPS6354083A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354083A (ja) | 1988-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |