JPH0573434U - 換気扇用フードカバー - Google Patents
換気扇用フードカバーInfo
- Publication number
- JPH0573434U JPH0573434U JP1077092U JP1077092U JPH0573434U JP H0573434 U JPH0573434 U JP H0573434U JP 1077092 U JP1077092 U JP 1077092U JP 1077092 U JP1077092 U JP 1077092U JP H0573434 U JPH0573434 U JP H0573434U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood cover
- hanging cabinet
- combustible material
- ventilation fan
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吊り戸棚に不燃材を使用するのではなく、フ
ードカバーに不燃材を取り付けられるようにして、フー
ドカバーから吊り戸棚への熱影響を遮断することができ
るようにする。 【構成】 吊り戸棚4に隣接して設置させる換気扇用フ
ードカバー1であって、前記吊り戸棚4に隣接配置させ
る左側板13に、その左側板13に沿って不燃材2を取
り付け可能な取付部材3を設けた。
ードカバーに不燃材を取り付けられるようにして、フー
ドカバーから吊り戸棚への熱影響を遮断することができ
るようにする。 【構成】 吊り戸棚4に隣接して設置させる換気扇用フ
ードカバー1であって、前記吊り戸棚4に隣接配置させ
る左側板13に、その左側板13に沿って不燃材2を取
り付け可能な取付部材3を設けた。
Description
【0001】
本考案は、台所に設置される換気扇用フードカバーに関する。
【0002】
台所のガスレンジ等、火を使用する器具の上方には、調理時の熱や煙を排気す るために換気扇が取り付けられ、この換気扇には換気性を高めるためにフードカ バーが取り付けられている。
【0003】 また、台所のレイアウトの関係で、フードカバーが吊り戸棚に隣接して設置さ れる場合があり(特公昭58−25945号公報参照)、このような場合、フー ドカバーが熱を持つと、その熱が隣接する吊り戸棚に伝達し、これにより吊り戸 棚の板材が熱変形したり、甚だしい場合には、吊り戸棚の板材が焦げてしまうと いう問題があった。
【0004】 そこで、従来では、フードカバーが吊り戸棚に隣接して設置される場合には、 吊り戸棚のフードカバーに隣接する側板を不燃材で形成し、この不燃材によって フードカバーからの熱伝達を遮断するようにしていた。
【0005】
しかしながら、上記した従来のものにあっては、吊り戸棚の側板だけに不燃材 を使用するため、この不燃材を使用する部分に加工上の制約が生じ、吊り戸棚の 加工コストが高くなる。また、不燃材が必要な場所と不必要な場所とで吊り戸棚 の側板の材料を異ならせるのは製造上面倒であるし、かといって不燃材を使用し た吊り戸棚を不燃材が不必要な場所にも使用するのは、コスト面で不利になると いう問題があった。
【0006】 そこで本考案は、上記の問題点に着目し、吊り戸棚に不燃材を使用するのでは なく、フードカバーに不燃材を取り付けられるようにして、フードカバーから吊 り戸棚への熱伝達を遮断することができるようにすることを目的としている。
【0007】
上記の目的を達成するために、本考案の換気扇用フードカバーは、吊り戸棚に 隣接して設置される換気扇用フードカバーであって、前記吊り戸棚に隣接配置さ れる側板に、その側板に沿って不燃材を取り付け可能な取付部材が設けられてい る。
【0008】
本考案の換気扇用フードカバーでは、吊り戸棚に隣接配置される側板に不燃材 を取り付け可能な取付部材が設けられているため、取付部材に不燃材を取り付け てフードカバーと吊り戸棚との間に不燃材を介在させることができる。そうする ことにより、フードカバーの熱は不燃材で遮断され、吊り戸棚が加熱されること はなくなる。
【0009】
以下、本考案の実施例を図1に基づいて詳述する。図1は本実施例の換気扇用 フードカバーを示す斜視図で、このフードカバー1は、天板11と前板12なら びに左側板13及び右側板14と背板15とで構成されており、下の開口に向け て広がった形状に形成されている。
【0010】 また、このフードカバー1は、左側板13に、その左側板13に沿って不燃材 2を取り付け可能な取付部材3が設けられている。この取付部材3は、帯状の金 属板をL字形に曲げ加工して形成されたもので、前記左側板13の下縁に沿って 設けられた底板部31と、この底板部31の前端から上方に立ち上げられた前板 部32とを有している。
【0011】 次に、本実施例の作用を説明する。 本実施例の換気扇用フードカバー1では、左側板13に不燃材2を取り付け可 能な取付部材3が設けられているため、図1に示すように、フードカバー1の左 側に吊り戸棚4を隣接設置させる場合には、取付部材3に不燃材2を取り付けて フードカバー1と吊り戸棚4との間に不燃材2を介在させることができる。尚、 不燃材2としては、珪酸カルシウム、コンクリート、石綿スレート、モルタルの 他、鉄やアルミなどの金属がある。また、不燃材2は、板状のものが取付部材3 に取り付け易くて好ましい。不燃材2の取り付け手段として、釘やねじなどの固 定具を使用してもよいし、接着剤を使用してもよい。
【0012】 このように、フードカバー1と吊り戸棚4との間に不燃材2を介在させること により、フードカバー1の熱は不燃材2で遮断され、吊り戸棚4が加熱されるこ とはなくなる。つまり、合板やパーチクルボードなどの安価な木材で製作された 吊り戸棚4をフードカバー1の左側に隣接配置させることができる。従って、従 来のように不燃材2を側板に使用した吊り戸棚を製作する必要がなくなり、コス トの低減を図ることができる 以上、本考案の実施例を図面により説明したが、具体的な構成は、これに限定 されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などが あっても本考案に含まれる。例えば、実施例では、左側板にのみ取付部材が設け られているフードカバーを示したが、取付部材は、右側板に取り付けられていて もよいし、両側板に取り付けられていてもよい。
【0013】
以上説明したように、本考案の換気扇用フードカバーにあっては、吊り戸棚に 隣接する側板に不燃材を取り付け可能な取付部材が設けられているため、適宜不 燃材を使用することができる。従って、従来のように不燃材を側板に使用した吊 り戸棚を製作する必要がなくなり、コストの低減を図ることができるという効果 が得られる。
【図1】実施例の換気扇用フードカバーを示す斜視図で
ある。
ある。
1 換気扇用フードカバー 13 左側板 2 不燃材 3 取付部材 4 吊り戸棚
Claims (1)
- 【請求項1】 吊り戸棚に隣接して設置される換気扇用
フードカバーであって、前記吊り戸棚に隣接配置される
側板に、その側板に沿って不燃材を取り付け可能な取付
部材が設けられていることを特徴とした換気扇用フード
カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077092U JPH0573434U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 換気扇用フードカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077092U JPH0573434U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 換気扇用フードカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573434U true JPH0573434U (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=11759573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1077092U Pending JPH0573434U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 換気扇用フードカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573434U (ja) |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP1077092U patent/JPH0573434U/ja active Pending
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