JPH0573641B2 - - Google Patents
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- JPH0573641B2 JPH0573641B2 JP24828685A JP24828685A JPH0573641B2 JP H0573641 B2 JPH0573641 B2 JP H0573641B2 JP 24828685 A JP24828685 A JP 24828685A JP 24828685 A JP24828685 A JP 24828685A JP H0573641 B2 JPH0573641 B2 JP H0573641B2
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は、板状体取出し装置に関し、例えばウ
エハカートリツジに収容されている半導体ウエハ
をウエハカートリツジから取出すに好適な板状体
取出し装置に関する。
エハカートリツジに収容されている半導体ウエハ
をウエハカートリツジから取出すに好適な板状体
取出し装置に関する。
ロ 従来技術
半導体ウエハ表面に酸化珪素膜等の堆積膜を形
成するためにCVD装置が汎用されているが、近
時、多数の半導体ウエハを上下に積み重ねる如く
に配した状態で処理する縦型炉と称される装置が
注目されてきている。この縦型炉は旧来の横型の
炉とは異なつて、半導体ウエハの装入及び取出し
が容易であり、作業に必要な占有面積も少なくて
済むという利点がある。
成するためにCVD装置が汎用されているが、近
時、多数の半導体ウエハを上下に積み重ねる如く
に配した状態で処理する縦型炉と称される装置が
注目されてきている。この縦型炉は旧来の横型の
炉とは異なつて、半導体ウエハの装入及び取出し
が容易であり、作業に必要な占有面積も少なくて
済むという利点がある。
こうしたCVD装置を含む種々の処理装置にお
いて、多数の半導体ウエハを円筒形のカートリツ
ジ内に収納し、カートリツジ毎に一括して処理す
ることは有利である。
いて、多数の半導体ウエハを円筒形のカートリツ
ジ内に収納し、カートリツジ毎に一括して処理す
ることは有利である。
半導体ウエハ(以下、単にウエハと呼ぶ。)は、
珪素又はゲルマニウム等の半導体結晶のインゴツ
トを薄く切つたもので、例えば厚さ0.6mm程度、
直径150mm程度の円板状を呈しており、通常、バ
スケツトと呼ばれる容器内に互いに間隔をおいて
多数枚が収容されている。
珪素又はゲルマニウム等の半導体結晶のインゴツ
トを薄く切つたもので、例えば厚さ0.6mm程度、
直径150mm程度の円板状を呈しており、通常、バ
スケツトと呼ばれる容器内に互いに間隔をおいて
多数枚が収容されている。
旧来の横型炉にあつては、ウエハは縦にして横
方向に並んでバスケツトに収容されていて、これ
らを一括して半径方向から2個のレバーで挟み込
んでバスケツトから抜き出し、向きを変えること
なくカートリツジに移換えていた。
方向に並んでバスケツトに収容されていて、これ
らを一括して半径方向から2個のレバーで挟み込
んでバスケツトから抜き出し、向きを変えること
なくカートリツジに移換えていた。
縦型炉にあつては、カートリツジ中にウエハを
水平にして上下方向に互いに間隔をおいて多数枚
収容し、一括して炉に装入するので、バスケツト
もカートリツジと同様の状態でウエハを収容する
ようにするのが好都合である。
水平にして上下方向に互いに間隔をおいて多数枚
収容し、一括して炉に装入するので、バスケツト
もカートリツジと同様の状態でウエハを収容する
ようにするのが好都合である。
炉内でウエハを処理するに当たり、カートリツ
ジとウエハとの接触面積は、雰囲気ガスの流通を
良好にするために、できるだけ小さいことが望ま
しい。その上、縦型炉用カートリツジでは、ウエ
ハをバスケツトとの間で移換えるために、横方向
の少なくとも一方にウエハが通過できる開口部
(空間部)を設ける必要があり、カートリツジは
この空間部を避けた位置でウエハを支持すること
になる。そのため、カートリツジ1は、第7図に
示すように、図示しないウエハを水平に支持する
2本の支柱1aとこの水平支持を安定にする補助
柱1bとを有し、支柱1a及び補助柱1bにはウ
エハを支持するための溝1eを設けた構造とする
のが良い。同図中、1cは天蓋、1dは底板、1
fはウエハ出し入れのための空間部である。ま
た、カートリツジは、炉内でウエハと共に加熱さ
れるので、その材料には石英ガラスが好ましく使
用される。
ジとウエハとの接触面積は、雰囲気ガスの流通を
良好にするために、できるだけ小さいことが望ま
しい。その上、縦型炉用カートリツジでは、ウエ
ハをバスケツトとの間で移換えるために、横方向
の少なくとも一方にウエハが通過できる開口部
(空間部)を設ける必要があり、カートリツジは
この空間部を避けた位置でウエハを支持すること
になる。そのため、カートリツジ1は、第7図に
示すように、図示しないウエハを水平に支持する
2本の支柱1aとこの水平支持を安定にする補助
柱1bとを有し、支柱1a及び補助柱1bにはウ
エハを支持するための溝1eを設けた構造とする
のが良い。同図中、1cは天蓋、1dは底板、1
fはウエハ出し入れのための空間部である。ま
た、カートリツジは、炉内でウエハと共に加熱さ
れるので、その材料には石英ガラスが好ましく使
用される。
ハ 発明に至る経過
本発明者は、検討を重ねた結果、上記の縦型
CVD装置用のカートリツジには、次のような問
題があることを見出した。
CVD装置用のカートリツジには、次のような問
題があることを見出した。
上記の主柱及び補助柱の溝は、ウエハが等間隔
をおいて互いに平行に支持されるよう、所定のピ
ツチを以て設けられているが、繰返し使用するう
ちに、炉内での処理による加熱と炉外での放冷と
の繰返しによつて、主柱及び/又は補助柱が変形
し、やがて溝のピツチが僅か乍ら狂うようにな
る。このようになると、第16図又は第17図に
示すように、主柱1a及び補助柱1bによつて支
持されているウエハ66は、主柱1a外に突出し
た部分の先端では間隔が不同になり、カートリツ
ジ1からウエハ66を取出すために前後からアー
ム54,53を近付け、アーム53,54の先端
に設けられた凸部53b,54bによつてウエハ
66の周辺部下側に位置させようとすると、一方
のアーム54の凸部54bがウエハ66に当るよ
うになつたり、ウエハ66を2枚重ねて支持しよ
うとするようになつたりする。このような状態で
ウエハ取出し具5を前進させると、ウエハ66が
破損し、また、この破損の結果、好ましくない塵
が発生するようになる。
をおいて互いに平行に支持されるよう、所定のピ
ツチを以て設けられているが、繰返し使用するう
ちに、炉内での処理による加熱と炉外での放冷と
の繰返しによつて、主柱及び/又は補助柱が変形
し、やがて溝のピツチが僅か乍ら狂うようにな
る。このようになると、第16図又は第17図に
示すように、主柱1a及び補助柱1bによつて支
持されているウエハ66は、主柱1a外に突出し
た部分の先端では間隔が不同になり、カートリツ
ジ1からウエハ66を取出すために前後からアー
ム54,53を近付け、アーム53,54の先端
に設けられた凸部53b,54bによつてウエハ
66の周辺部下側に位置させようとすると、一方
のアーム54の凸部54bがウエハ66に当るよ
うになつたり、ウエハ66を2枚重ねて支持しよ
うとするようになつたりする。このような状態で
ウエハ取出し具5を前進させると、ウエハ66が
破損し、また、この破損の結果、好ましくない塵
が発生するようになる。
そのほか、他の部分の寸法誤差やウエハ取出し
具の運動の誤差によつても、上記のような問題が
起こり得る。
具の運動の誤差によつても、上記のような問題が
起こり得る。
このような問題を解消したウエハ取出し装置
は、現在迄のところ、未だ提案されておらず、知
られてもいない。
は、現在迄のところ、未だ提案されておらず、知
られてもいない。
本発明者は、鋭意研究の結果、上記の問題を解
決して本発明をなすに至つた。
決して本発明をなすに至つた。
ニ 発明の目的
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、板状体(例えばウエハ)の水平が保た
れていない状態でも、板状体を破損することな
く、安全に板状体支持装置(例えばカートリツ
ジ)から板状体を取出す板状体取出し装置を提供
することを目的としている。
であつて、板状体(例えばウエハ)の水平が保た
れていない状態でも、板状体を破損することな
く、安全に板状体支持装置(例えばカートリツ
ジ)から板状体を取出す板状体取出し装置を提供
することを目的としている。
ホ 発明の構成
本発明は、板状体を挿入又は取出すための空間
部から挿入された前記板状体をその周辺部で支持
する板状体支持装置から、互に対向する第一及び
第二の板状体取出し具間に前記板状体をその周辺
部で支持して取出す板状体取出し装置であつて、
前記第一及び第二の板状体取出し具の少なくとも
一つに於ける板状体支持部の所定箇所が、前記板
状体支持装置のうち前記空間部に臨む板状体支持
位置の近傍で前記板状体周辺部に近接若しくは接
触してから、この板状体の支持位置に移動するよ
うに構成された板状体取出し装置に係る。
部から挿入された前記板状体をその周辺部で支持
する板状体支持装置から、互に対向する第一及び
第二の板状体取出し具間に前記板状体をその周辺
部で支持して取出す板状体取出し装置であつて、
前記第一及び第二の板状体取出し具の少なくとも
一つに於ける板状体支持部の所定箇所が、前記板
状体支持装置のうち前記空間部に臨む板状体支持
位置の近傍で前記板状体周辺部に近接若しくは接
触してから、この板状体の支持位置に移動するよ
うに構成された板状体取出し装置に係る。
ヘ 実施例
以下、カートリツジ中に収容されているウエハ
を取出してこれをバスケツトに移換えるのに本発
明を適用した例について説明する。
を取出してこれをバスケツトに移換えるのに本発
明を適用した例について説明する。
バスケツト2はプラスチツク製で、第8図に示
すように、両側壁内側にはウエハが嵌入する溝2
a及びウエハを支持するつば2bが多数設けら
れ、少なくとも一方の他の側にはウエハを出入さ
せるように開口部2dを設けてある。
すように、両側壁内側にはウエハが嵌入する溝2
a及びウエハを支持するつば2bが多数設けら
れ、少なくとも一方の他の側にはウエハを出入さ
せるように開口部2dを設けてある。
第14図は、ウエハ16を収納したカートリツ
ジ1を示し、同図aは平面図、同図bは同図aの
b−b線に沿う矢視断面図である。
ジ1を示し、同図aは平面図、同図bは同図aの
b−b線に沿う矢視断面図である。
カートリツジ1は、石英ガラス製であつて、例
えば夫々2の主柱1a、補助柱1bとこれを支え
る天蓋1c及び底板1dとからなつている。各支
柱1aにはウエハ16を支持するための溝1bが
例えば25個設けられていて、ウエハ16はその縁
部を溝1bに係止して水平に互いに間隔をおいて
カートリツジ1中に載置されている。支柱1a
は、ウエハ16の出入を可能にするよう、第14
図に於いて右側半分にのみ設けられている。
えば夫々2の主柱1a、補助柱1bとこれを支え
る天蓋1c及び底板1dとからなつている。各支
柱1aにはウエハ16を支持するための溝1bが
例えば25個設けられていて、ウエハ16はその縁
部を溝1bに係止して水平に互いに間隔をおいて
カートリツジ1中に載置されている。支柱1a
は、ウエハ16の出入を可能にするよう、第14
図に於いて右側半分にのみ設けられている。
第15図は、ウエハ16を収容したバスケツト
2を示し、同図aは平面図、同図bは同図aの
b−b線に沿う矢視断面図である。
2を示し、同図aは平面図、同図bは同図aの
b−b線に沿う矢視断面図である。
プラスチツク製バスケツト2の側壁2aには内
方へ突出する多数のつば2bが設けられ、つば2
b上に例えば25枚のウエハ16が一枚ずつその周
縁が係止して上下方向に載置されている。バスケ
ツト2は、ウエハ16の出入を可能にするよう、
前面及び背面には壁を設けていない。
方へ突出する多数のつば2bが設けられ、つば2
b上に例えば25枚のウエハ16が一枚ずつその周
縁が係止して上下方向に載置されている。バスケ
ツト2は、ウエハ16の出入を可能にするよう、
前面及び背面には壁を設けていない。
第12図は、カートリツジ1中のウエハ16
を、互いに対向するアーム3,4を使用してバス
ケツト2に移換える手順を示すフローチヤートで
ある。
を、互いに対向するアーム3,4を使用してバス
ケツト2に移換える手順を示すフローチヤートで
ある。
第12図aに示すように、対向する一対のアー
ム3,4の間に軸を一致させてウエハ16を収容
したカートリツジ1と空のバスケツト2とを位置
させ、同図bに示すように、アーム3,4を前進
させてこれらの先端縁部でウエハ16を支持する
ようにし、同図cに示すように、その侭アーム
3,4を図に於いて左方に移動させてウエハ16
をカートリツジ1中に収容し、最後に同図dに示
すように、アーム3,4を後退させる。
ム3,4の間に軸を一致させてウエハ16を収容
したカートリツジ1と空のバスケツト2とを位置
させ、同図bに示すように、アーム3,4を前進
させてこれらの先端縁部でウエハ16を支持する
ようにし、同図cに示すように、その侭アーム
3,4を図に於いて左方に移動させてウエハ16
をカートリツジ1中に収容し、最後に同図dに示
すように、アーム3,4を後退させる。
第12図aの状態におけるバスケツト2、カー
トリツジ1並びにアーム3及び4の位置関係は、
第13図に斜視図で示す通りである。
トリツジ1並びにアーム3及び4の位置関係は、
第13図に斜視図で示す通りである。
バスケツト2の前面及び背面には、前述したよ
うに壁が設けられておらず、アーム3,4が貫通
できるように開口部2c,2dが形成されてい
る。また、カートリツジ1の前後共に主柱1a、
補助柱1bはアーム3,4が通過できるに充分な
間隔をおいて設けられ、開口部1e,1fが形成
されている。従つて、アーム3、4は、バスケツ
ト2及びカートリツジ1に対して、開口部2c,
2d,1e,1fを経由して挿入、離脱が可能に
なつていて、第1図aの状態から同図b、c、d
の状態へと往復動が可能である。
うに壁が設けられておらず、アーム3,4が貫通
できるように開口部2c,2dが形成されてい
る。また、カートリツジ1の前後共に主柱1a、
補助柱1bはアーム3,4が通過できるに充分な
間隔をおいて設けられ、開口部1e,1fが形成
されている。従つて、アーム3、4は、バスケツ
ト2及びカートリツジ1に対して、開口部2c,
2d,1e,1fを経由して挿入、離脱が可能に
なつていて、第1図aの状態から同図b、c、d
の状態へと往復動が可能である。
第12図bの状態に於けるウエハ移換え装置を
第9図に平面図で、第10図に正面図(一部は断
面)で示す。
第9図に平面図で、第10図に正面図(一部は断
面)で示す。
雌ねじが螺設されたスライダ5にはアーム3
が、雌ねじが螺設されたスライダ6にはアーム4
が夫々水平に固着され、アーム3,4は互いに向
合つて位置している。
が、雌ねじが螺設されたスライダ6にはアーム4
が夫々水平に固着され、アーム3,4は互いに向
合つて位置している。
フレーム11の側壁11a,11bには親ねじ
9,10が平行に貫通していて、親ねじ9にはス
ライダ5が、親ねじ10にはスライダ6が夫々螺
合し、親ねじ9はスライダ6に、親ねじ10はス
ライダ5に夫々接触することなく貫通していて、
親ねじ9,10の回動によつてスライダ5,6が
別個に親ねじ9,10に沿つて往復動できるよう
にしてある。7及び8はスライダ5,6の案内軸
である。
9,10が平行に貫通していて、親ねじ9にはス
ライダ5が、親ねじ10にはスライダ6が夫々螺
合し、親ねじ9はスライダ6に、親ねじ10はス
ライダ5に夫々接触することなく貫通していて、
親ねじ9,10の回動によつてスライダ5,6が
別個に親ねじ9,10に沿つて往復動できるよう
にしてある。7及び8はスライダ5,6の案内軸
である。
第9図及び第10図は、第12図aの状態から
親ねじ9,10を回転させてスライダ5,6をウ
エハ16に向かつて前進させ、第12図bの状態
とした時点を示している。
親ねじ9,10を回転させてスライダ5,6をウ
エハ16に向かつて前進させ、第12図bの状態
とした時点を示している。
フレーム11は、2対のカム14,15上に載
置され、カム14,15の回転によつてガイド1
2、13の間で上下動するようにしてある。
置され、カム14,15の回転によつてガイド1
2、13の間で上下動するようにしてある。
カートリツジ中に収容されているウエハをバス
ケツトに移換えるに至るアームの運動は、部分断
面図で第11図に示す通りである。
ケツトに移換えるに至るアームの運動は、部分断
面図で第11図に示す通りである。
第11図aはカートリツジ1中にあるウエハ1
6が収容されている状態を示し、ウエハ16はカ
ートリツジ1の支柱1a及び補助柱1bの溝1e
に支持され、図示しない搬送手段によつて対向す
る一対のアーム3,4の間に搬送される(第12
図aの状態)。
6が収容されている状態を示し、ウエハ16はカ
ートリツジ1の支柱1a及び補助柱1bの溝1e
に支持され、図示しない搬送手段によつて対向す
る一対のアーム3,4の間に搬送される(第12
図aの状態)。
この状態から、第11図bに示すように、アー
ム3、4をカートリツジ1に向つて移動させ、ア
ーム3,4の端縁の支持部3a,4aがウエハ1
6の縁部間隙に位置するようにする(第12図b
の状態)。アーム3,4の移動は第10図の親ね
じ9,10の回動によつてなされる。このときの
アーム4の支持部4aの運動については後に詳述
する。
ム3、4をカートリツジ1に向つて移動させ、ア
ーム3,4の端縁の支持部3a,4aがウエハ1
6の縁部間隙に位置するようにする(第12図b
の状態)。アーム3,4の移動は第10図の親ね
じ9,10の回動によつてなされる。このときの
アーム4の支持部4aの運動については後に詳述
する。
次に、第10図のカム14,15を90゜回転さ
せてフレーム11と共にアーム3,4を上昇さ
せ、第11図cに示すように、ウエハ16をアー
ム3,4の支持部3a,4aに載置する。このと
き、カートリツジ1の支柱1a、補助柱1bの溝
1eはウエハ16から離れる。
せてフレーム11と共にアーム3,4を上昇さ
せ、第11図cに示すように、ウエハ16をアー
ム3,4の支持部3a,4aに載置する。このと
き、カートリツジ1の支柱1a、補助柱1bの溝
1eはウエハ16から離れる。
次に、アーム3,4をウエハ16を支承した侭
バスケツト2へ向かつて移動させ、第11図dに
示すように、バスケツト2のつば2bの間隙にウ
エハ16の縁部を侵入させる(第12図cの状
態)。
バスケツト2へ向かつて移動させ、第11図dに
示すように、バスケツト2のつば2bの間隙にウ
エハ16の縁部を侵入させる(第12図cの状
態)。
次に、第10図のカム14,15を90゜回転さ
せてフレーム11と共にアーム3、4を下降さ
せ、第11図eに示すように、ウエハ16をバス
ケツト2のつば2bに載置させる。このとき、ア
ーム3、4の支持部3a,4aはウエハ16から
離れる。
せてフレーム11と共にアーム3、4を下降さ
せ、第11図eに示すように、ウエハ16をバス
ケツト2のつば2bに載置させる。このとき、ア
ーム3、4の支持部3a,4aはウエハ16から
離れる。
次に、アーム3,4を後退させ、第11図fに
示すように、これらをカートリツジ1及びバスケ
ツト2から外す(第12図dの状態)。
示すように、これらをカートリツジ1及びバスケ
ツト2から外す(第12図dの状態)。
かくして、ウエハ16はカートリツジ1からバ
スケツト2へ一括して移換えられ、カートリツジ
1に収容されたウエハ16は、バスケツト2と共
に図示しない移送装置によつて移送される。
スケツト2へ一括して移換えられ、カートリツジ
1に収容されたウエハ16は、バスケツト2と共
に図示しない移送装置によつて移送される。
未処理のウエハをカートリツジに移換えるに
は、第11図a〜fの手順の逆の手順に従えば良
い。
は、第11図a〜fの手順の逆の手順に従えば良
い。
なお、第10図で、フレーム11を昇降させる
ためのカム14,15に替えて、ねじジヤツキや
油圧シリンダ等適宜の機講を採用することができ
る。
ためのカム14,15に替えて、ねじジヤツキや
油圧シリンダ等適宜の機講を採用することができ
る。
第11図aの状態から同図bの状態に移行する
とき、単純にアーム4を前進させると、カートリ
ツジ1の主柱1a、補助柱1bの溝1eにピツチ
の狂いがある場合には、前述したようなトラブル
が起る。従つて、本発明では、アーム3,4のう
ちの少なくともカートリツジの空間部1d側のア
ーム4は、その支持部4aの凸部4bが確実にウ
エハ16の周辺部下側に位置してからこれを支持
するようにする。
とき、単純にアーム4を前進させると、カートリ
ツジ1の主柱1a、補助柱1bの溝1eにピツチ
の狂いがある場合には、前述したようなトラブル
が起る。従つて、本発明では、アーム3,4のう
ちの少なくともカートリツジの空間部1d側のア
ーム4は、その支持部4aの凸部4bが確実にウ
エハ16の周辺部下側に位置してからこれを支持
するようにする。
この例では、アーム4の支持部4aを2本のリ
ンクの先端に取付け、カートリツジ1中のウエハ
16のピツチの誤差が最も少ない主柱1aに近い
位置で支持部4aの凸部4b(第2図参照)がウ
エハ16の周辺部の下側に位置するようにアーム
4を前進させ、その後、2本のリンクの動作によ
つて支持部4aを所定の支持位置に移動させるよ
うにしている。
ンクの先端に取付け、カートリツジ1中のウエハ
16のピツチの誤差が最も少ない主柱1aに近い
位置で支持部4aの凸部4b(第2図参照)がウ
エハ16の周辺部の下側に位置するようにアーム
4を前進させ、その後、2本のリンクの動作によ
つて支持部4aを所定の支持位置に移動させるよ
うにしている。
第1図a及びbは、ウエハを支持する位置に至
る迄の支持部の運動を説明するための要部概略平
面図である。支持部4aはリンク26の先端に回
動可能に取付けられている。実際には、リンクは
前記のように2本を使用するのであるが、図面を
簡単にするために他の1本は図示省略してある。
る迄の支持部の運動を説明するための要部概略平
面図である。支持部4aはリンク26の先端に回
動可能に取付けられている。実際には、リンクは
前記のように2本を使用するのであるが、図面を
簡単にするために他の1本は図示省略してある。
支持部4aは、第2図に斜視図で示すように、
コの字形を呈していて、両側先端部には前述した
カートリツジの溝と同一ピツチで凹凸が設けら
れ、凸部4bによつてウエハを支持するようにし
てある。
コの字形を呈していて、両側先端部には前述した
カートリツジの溝と同一ピツチで凹凸が設けら
れ、凸部4bによつてウエハを支持するようにし
てある。
カートリツジ1からウエハ16を取出してバス
ケツト2に移換えるには、第1図aに示すよう
に、支持部4aをの位置から進進させ、バスケ
ツト2中を通抜けての位置に位置させる。次
に、リンク26の作用によつて支持部4aを、
、、の位置を経ての位置に位置させる。
その機構については後に詳述する。
ケツト2に移換えるには、第1図aに示すよう
に、支持部4aをの位置から進進させ、バスケ
ツト2中を通抜けての位置に位置させる。次
に、リンク26の作用によつて支持部4aを、
、、の位置を経ての位置に位置させる。
その機構については後に詳述する。
次に、図示しないアーム(第9図及び第10図
のアーム4)を前進させて支持部4aを第1図b
のの位置に位置させる。このとき、第2図に示
した凸部4bは、主柱1aの近くで各ウエハ16
の周辺部の下側に位置する。カートリツジ1中の
ウエハ16の位置は、各ウエハの間で僅かのずれ
があるが、総べてのウエハの周辺部下側に支持部
4aの凸部4bが位置するところでアームを停止
させる必要がある。それには、光センサ(図示せ
ず)等の適宜の検知手段によつて各ウエハ16と
凸部4bとの関係位置を検知し、これによつてア
ームの前進を停止させれば良い。
のアーム4)を前進させて支持部4aを第1図b
のの位置に位置させる。このとき、第2図に示
した凸部4bは、主柱1aの近くで各ウエハ16
の周辺部の下側に位置する。カートリツジ1中の
ウエハ16の位置は、各ウエハの間で僅かのずれ
があるが、総べてのウエハの周辺部下側に支持部
4aの凸部4bが位置するところでアームを停止
させる必要がある。それには、光センサ(図示せ
ず)等の適宜の検知手段によつて各ウエハ16と
凸部4bとの関係位置を検知し、これによつてア
ームの前進を停止させれば良い。
続いて、支持部4aを第1図bのの位置から
リンク26の作用によつて、、の位置を経
由しての位置に位置させる。
リンク26の作用によつて、、の位置を経
由しての位置に位置させる。
上記の状態との状態は、第3図、第4図に
夫々示す通りである。第3図及び第4図では、支
持部は第2図の左側凹凸部のみを示してある。
夫々示す通りである。第3図及び第4図では、支
持部は第2図の左側凹凸部のみを示してある。
第3図に於いて、仮令カートリツジ1の主柱1
a、補助柱1bの溝1eにピツチの狂いがあつて
ウエハ16が互に平行でないとしても、主柱1a
の近くではウエハ16の間隔の狂いは微少である
ので、支持部の凸部4bは、第1図bの位置で
はウエハ16に衝突することなく、その周辺部下
側に位置するようになる。
a、補助柱1bの溝1eにピツチの狂いがあつて
ウエハ16が互に平行でないとしても、主柱1a
の近くではウエハ16の間隔の狂いは微少である
ので、支持部の凸部4bは、第1図bの位置で
はウエハ16に衝突することなく、その周辺部下
側に位置するようになる。
第1図bのの状態では、第4図に示すよう
に、支持部の凸部4bは、ウエハ16の周辺部に
沿つて移動しながらウエハ16を互に平行になる
ようにそれらの位置を矯正し、ウエハ16を支持
可能な状態とする。この状態から、第10図のカ
ム14,15によつて支持部を上昇させれば、ウ
エハ16はカートリツジ1から離れ、取出し可能
な状態となる。
に、支持部の凸部4bは、ウエハ16の周辺部に
沿つて移動しながらウエハ16を互に平行になる
ようにそれらの位置を矯正し、ウエハ16を支持
可能な状態とする。この状態から、第10図のカ
ム14,15によつて支持部を上昇させれば、ウ
エハ16はカートリツジ1から離れ、取出し可能
な状態となる。
第9図及び第10図のアーム3は、カートリツ
ジ1の補助柱1b近くでウエハ16を支持するの
で、本例のような構造のカートリツジにあつて
は、上記のような機構を設ける必要は必ずしもな
い。
ジ1の補助柱1b近くでウエハ16を支持するの
で、本例のような構造のカートリツジにあつて
は、上記のような機構を設ける必要は必ずしもな
い。
第5図はリンク作動部の構造を示す斜視図であ
る。
る。
アーム4の先端には切込み24−4が設けら
れ、切込み24−4の底面にはスライド軸35が
水平に固着されていて、スライド軸35には、リ
ンク26,28を前後進可能に支持するスライド
ベアリング27,29が嵌合している。
れ、切込み24−4の底面にはスライド軸35が
水平に固着されていて、スライド軸35には、リ
ンク26,28を前後進可能に支持するスライド
ベアリング27,29が嵌合している。
スライドベアリング27,29には、リンク2
6,28を回動可能に支持するために、夫々軸3
9,42が固着していて、リンク26,28の後
端は軸39,42に回動可能に嵌合するベアリン
グ40,41に夫々固着している。
6,28を回動可能に支持するために、夫々軸3
9,42が固着していて、リンク26,28の後
端は軸39,42に回動可能に嵌合するベアリン
グ40,41に夫々固着している。
リンク26,28にはガイドピン30,32が
夫々設けられ、ガイドピン30,32は、切込み
24−4によつて形成される上側板状部24−1
に設けられたガイド溝31、同じく下側板状部2
4−2に設けられたガイド溝33に夫々嵌入して
いる。
夫々設けられ、ガイドピン30,32は、切込み
24−4によつて形成される上側板状部24−1
に設けられたガイド溝31、同じく下側板状部2
4−2に設けられたガイド溝33に夫々嵌入して
いる。
上側板状部24−1の孔24−3には充分な余
裕を以つてモータ38が位置していて、モータ3
8はアーム4の軸方向に移動可能に図示しないガ
イドに取付けられている。軸39は、モータ38
に取付け板40aを介して固定されていて、モー
タ38によつて平歯車37,43を介してベアリ
ング30が回動するようにしてある。
裕を以つてモータ38が位置していて、モータ3
8はアーム4の軸方向に移動可能に図示しないガ
イドに取付けられている。軸39は、モータ38
に取付け板40aを介して固定されていて、モー
タ38によつて平歯車37,43を介してベアリ
ング30が回動するようにしてある。
第6図はリンク26,28の動作を説明するた
めの上側板状部24−1(第5図参照)の下方の
主要部分の関係を示す平面図である。
めの上側板状部24−1(第5図参照)の下方の
主要部分の関係を示す平面図である。
リンク26,28の先端には支持部4aが回動
可能に取付けられていて、モータ38(第5図参
照)によつてベアリング40(第5図参照)を時
計方向に回転させると、リンク26は、ガイドピ
ン30が上側板状部のガイド溝31(一点鎖線で
示す)に案内されて時計方向に揺動すると共に、
スライドベアリング27はスライド軸35に沿つ
て少し前進し、リンク26は一点鎖線で示す位置
に位置する。
可能に取付けられていて、モータ38(第5図参
照)によつてベアリング40(第5図参照)を時
計方向に回転させると、リンク26は、ガイドピ
ン30が上側板状部のガイド溝31(一点鎖線で
示す)に案内されて時計方向に揺動すると共に、
スライドベアリング27はスライド軸35に沿つ
て少し前進し、リンク26は一点鎖線で示す位置
に位置する。
リンク26の上記の動きによつてリンク28は
支持部4aを介して時計方向に揺動し、リンク2
8は、ガイドピン32がガイド溝33に案内され
ることによつてスライドベアリング29がスライ
ド軸35に沿つて前進しながら一点鎖線で示す位
置に位置する。
支持部4aを介して時計方向に揺動し、リンク2
8は、ガイドピン32がガイド溝33に案内され
ることによつてスライドベアリング29がスライ
ド軸35に沿つて前進しながら一点鎖線で示す位
置に位置する。
その結果、支持部4aは実線で示す位置から一
点鎖線で示す位置に移動する。
点鎖線で示す位置に移動する。
第5図のモータ38によつて軸39を反時計方
向に回転させると、支持部4a、リンク26,2
8は第6図の一点鎖線で示す位置から実線で示す
位置に戻る。
向に回転させると、支持部4a、リンク26,2
8は第6図の一点鎖線で示す位置から実線で示す
位置に戻る。
以上のように、リンク26の揺動と前後進との
合成運動及びリンク28の揺動と前後進との合成
運動の連動によつて、支持部4aは第1図a,b
に示したように運動する。
合成運動及びリンク28の揺動と前後進との合成
運動の連動によつて、支持部4aは第1図a,b
に示したように運動する。
以上説明したようにして、支持部4a,3aに
よつてカートリツジ1中のウエハ16を支持し、
第11図に示した手順に従つてウエハ16をバス
ケツト2に一括して移換える。この間にウエハを
破損したり好ましくない塵が発生することはな
い。
よつてカートリツジ1中のウエハ16を支持し、
第11図に示した手順に従つてウエハ16をバス
ケツト2に一括して移換える。この間にウエハを
破損したり好ましくない塵が発生することはな
い。
バスケツト中に収容されている未処理のウエハ
をカートリツジに移換えるには、上記の例とは逆
の手順に従えば良い。
をカートリツジに移換えるには、上記の例とは逆
の手順に従えば良い。
上記の例はウエハ取出し装置を使用してカート
リツジとバスケツトとの間でウエハを移換える例
であるが、ウエハ取出し装置は、上記のように使
用されるのに限られるものではなく、例えば、カ
ートリツジから処理済みのウエハを取出し、これ
を次の処理工程の直接搬送するのに使用すること
もできる。
リツジとバスケツトとの間でウエハを移換える例
であるが、ウエハ取出し装置は、上記のように使
用されるのに限られるものではなく、例えば、カ
ートリツジから処理済みのウエハを取出し、これ
を次の処理工程の直接搬送するのに使用すること
もできる。
また、本発明に基づく板状体取出し装置は、半
導体ウエハのほか、他の板状体、例えば板状ガラ
ス製品其他の板状物品の取出しにも同様に適用可
能である。
導体ウエハのほか、他の板状体、例えば板状ガラ
ス製品其他の板状物品の取出しにも同様に適用可
能である。
また、板状体は、必ずしも水平又は略水平に支
持されている必要はなく、垂直、或いは傾斜した
状態で支持されていても良い。また、板状体取出
し具は、上記の例のように板状体を支承してこれ
を支持する以外に、吸着其他の方法でこれを支持
するようにしても良い。
持されている必要はなく、垂直、或いは傾斜した
状態で支持されていても良い。また、板状体取出
し具は、上記の例のように板状体を支承してこれ
を支持する以外に、吸着其他の方法でこれを支持
するようにしても良い。
ト 発明の効果
以上説明したように、本発明に基づく板状体取
出し装置は、互に対向する第一及び第二の板状体
取出し具の少なくとも一つに於ける板状体支持部
の所定箇所が、板状体支持装置の空間部(板状体
を挿入又は取出すための空間部で、充分な広さを
有する。)に臨む板状体支持位置の近傍で板状体
の周辺部に近接若しくは接触してから、板状体支
持位置へ移動するように構成しているので、次の
ような効果が奏せられる。
出し装置は、互に対向する第一及び第二の板状体
取出し具の少なくとも一つに於ける板状体支持部
の所定箇所が、板状体支持装置の空間部(板状体
を挿入又は取出すための空間部で、充分な広さを
有する。)に臨む板状体支持位置の近傍で板状体
の周辺部に近接若しくは接触してから、板状体支
持位置へ移動するように構成しているので、次の
ような効果が奏せられる。
板状体支持装置の変形によつてこれに支持され
ている板状体の位置に狂いが生じていても、この
狂いの最も少ない支持位置近傍に先ず板状体取出
し装置の板状体支持部の所定箇所が近接若しくは
接触させるようにしているので、この板状体支持
部が板状体に衝突することがなく、この板状体支
持部が所定の支持位置に移動する間に上記板状体
の位置の狂いが矯正される。その結果、板状体を
破損したり好ましくない塵が発生するというトラ
ブルを起す虞れがなく、板状体を板状体支持装置
から安全に取出すことができる。
ている板状体の位置に狂いが生じていても、この
狂いの最も少ない支持位置近傍に先ず板状体取出
し装置の板状体支持部の所定箇所が近接若しくは
接触させるようにしているので、この板状体支持
部が板状体に衝突することがなく、この板状体支
持部が所定の支持位置に移動する間に上記板状体
の位置の狂いが矯正される。その結果、板状体を
破損したり好ましくない塵が発生するというトラ
ブルを起す虞れがなく、板状体を板状体支持装置
から安全に取出すことができる。
第1図〜第15図は本発明の実施例を示すもの
であつて、 第1図a及びbは板状体取出し具の支持部の運
動を説明するための概略平面図、第2図は支持部
の斜視図、第3図はカートリツジ中の半導体ウエ
ハに支持部が近接した状態を示す立面図、第4図
はカートリツジ中の半導体ウエハの支持位置に支
持部が移動した状態を示す立面図、第5図はリン
ク機構の概略斜視図、第6図はリンク機構の運動
を説明するための概略平面図、第7図はカートリ
ツジの斜視図、第8図はバスケツトの斜視図、第
9図は半導体ウエハ移換え装置の要部平面図、第
10図は半導体ウエハ移換え装置の要部正面図、
第11図a,b,c,d,e及びfは半導体ウエ
ハ移換えの手順を示す断面図、第12図a、b、
c及びdは半導体ウエハ移換えの手順の概要を示
す概略平面図、第13図は第12図aの概略部分
斜視図、第14図aはカートリツジの平面図、同
図bは同図aのb−b線矢視断面図、第
15図aはバスケツトの平面図、同図bは同図a
のb−b線矢視断面図である。第16図
及び第17図は本発明に基く板状体取出し装置以
外の装置を使用してカートリツジ中の半導体ウエ
ハを支持しようとするときの半導体ウエハと取出
し具との位置関係を示す立面図である。なお、図
面に示された符号に於いて、 1…カートリツジ、1a…主柱、1b…補助
柱、1e…溝、1f…空間部、2…バスケツト、
2a…溝、2b…つば、2d…開口部、3,4,
53,54…板状体取出し具(アーム)、3a,
4a…支持部、3b,4b,53b,54b…凸
部、16,66…半導体ウエハ、26,28…リ
ンク、27,29…スライドベアリング、30,
32…ガイドピン、31,33…ガイド溝、35
…スライド軸、である。
であつて、 第1図a及びbは板状体取出し具の支持部の運
動を説明するための概略平面図、第2図は支持部
の斜視図、第3図はカートリツジ中の半導体ウエ
ハに支持部が近接した状態を示す立面図、第4図
はカートリツジ中の半導体ウエハの支持位置に支
持部が移動した状態を示す立面図、第5図はリン
ク機構の概略斜視図、第6図はリンク機構の運動
を説明するための概略平面図、第7図はカートリ
ツジの斜視図、第8図はバスケツトの斜視図、第
9図は半導体ウエハ移換え装置の要部平面図、第
10図は半導体ウエハ移換え装置の要部正面図、
第11図a,b,c,d,e及びfは半導体ウエ
ハ移換えの手順を示す断面図、第12図a、b、
c及びdは半導体ウエハ移換えの手順の概要を示
す概略平面図、第13図は第12図aの概略部分
斜視図、第14図aはカートリツジの平面図、同
図bは同図aのb−b線矢視断面図、第
15図aはバスケツトの平面図、同図bは同図a
のb−b線矢視断面図である。第16図
及び第17図は本発明に基く板状体取出し装置以
外の装置を使用してカートリツジ中の半導体ウエ
ハを支持しようとするときの半導体ウエハと取出
し具との位置関係を示す立面図である。なお、図
面に示された符号に於いて、 1…カートリツジ、1a…主柱、1b…補助
柱、1e…溝、1f…空間部、2…バスケツト、
2a…溝、2b…つば、2d…開口部、3,4,
53,54…板状体取出し具(アーム)、3a,
4a…支持部、3b,4b,53b,54b…凸
部、16,66…半導体ウエハ、26,28…リ
ンク、27,29…スライドベアリング、30,
32…ガイドピン、31,33…ガイド溝、35
…スライド軸、である。
Claims (1)
- 1 板状体を挿入又は取出すための空間部から挿
入された前記板状体をその周辺部で支持する板状
体支持装置から、互に対向する第一及び第二の板
状体取出し具間に前記板状体をその周辺部で支持
して取出す板状体取出し装置であつて、前記第一
及び第二の板状体取出し具の少なくとも一つに於
ける板状体支持部の所定箇所が、前記板状体支持
装置のうち前記空間部に臨む板状体支持位置の近
傍で前記板状体周辺部に近接若しくは接触してか
ら、この板状体の支持位置に移動するように構成
された板状体取出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24828685A JPS62111837A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 板状体取出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24828685A JPS62111837A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 板状体取出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111837A JPS62111837A (ja) | 1987-05-22 |
| JPH0573641B2 true JPH0573641B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=17175833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24828685A Granted JPS62111837A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 板状体取出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62111837A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69203928T2 (de) * | 1991-05-10 | 1996-03-28 | Mazda Motor | Fahrzeugmontageverfahren und Fahrzeugkarosserie. |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP24828685A patent/JPS62111837A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62111837A (ja) | 1987-05-22 |
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