JPH0573796A - リレースキヤナ装置 - Google Patents
リレースキヤナ装置Info
- Publication number
- JPH0573796A JPH0573796A JP23175891A JP23175891A JPH0573796A JP H0573796 A JPH0573796 A JP H0573796A JP 23175891 A JP23175891 A JP 23175891A JP 23175891 A JP23175891 A JP 23175891A JP H0573796 A JPH0573796 A JP H0573796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- contact
- voltage
- scanner device
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はリレースキャナ装置に関し、その目
的は、リレーの接点部分に絶縁被膜が形成されることに
よる接触不良を改善できるリレースキャナ装置を提供す
ることにある。 【構成】 複数の測定信号をそれぞれリレー(2)を介
して選択的に出力するリレースキャナ装置において、各
リレー(2)の入力側に接点の表面に形成される絶縁被
膜を電気的に破壊するための電圧を選択的に印加する電
圧印加系統(9,10,11,12)を設けるように構
成する。
的は、リレーの接点部分に絶縁被膜が形成されることに
よる接触不良を改善できるリレースキャナ装置を提供す
ることにある。 【構成】 複数の測定信号をそれぞれリレー(2)を介
して選択的に出力するリレースキャナ装置において、各
リレー(2)の入力側に接点の表面に形成される絶縁被
膜を電気的に破壊するための電圧を選択的に印加する電
圧印加系統(9,10,11,12)を設けるように構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリレースキャナ装置に関
し、更に詳しくは、リレーの接点の接触抵抗の影響の軽
減に関する。
し、更に詳しくは、リレーの接点の接触抵抗の影響の軽
減に関する。
【0002】
【従来の技術】リレースキャナ装置は、1台の測定器で
多数の測定点の電圧信号を測定する場合等に広く用いら
れている。
多数の測定点の電圧信号を測定する場合等に広く用いら
れている。
【0003】図3は従来のリレースキャナ装置の一例の
構成図である。図において、1は多数の測定点CH1〜
CHNに対応して設けられているN組の入力端子であ
り、対応したN個のリレー2の入力端子にそれぞれ接続
されている。これらリレー2の制御端子にはセレクタ3
の対応した出力端子がそれぞれ接続されている。これら
リレー2の出力端子はプリアンプ4の入力端子に共通に
接続されている。該プリアンプ4の出力端子はA/D変
換器5の入力端子に接続されている。該A/D変換器5
の出力端子はフォトカプラ6を介してCPU7の入力端
子に接続されている。そして、CPU7の出力端子の一
部はフォトカプラ8を介してセレクタ3の制御端子に接
続されている。
構成図である。図において、1は多数の測定点CH1〜
CHNに対応して設けられているN組の入力端子であ
り、対応したN個のリレー2の入力端子にそれぞれ接続
されている。これらリレー2の制御端子にはセレクタ3
の対応した出力端子がそれぞれ接続されている。これら
リレー2の出力端子はプリアンプ4の入力端子に共通に
接続されている。該プリアンプ4の出力端子はA/D変
換器5の入力端子に接続されている。該A/D変換器5
の出力端子はフォトカプラ6を介してCPU7の入力端
子に接続されている。そして、CPU7の出力端子の一
部はフォトカプラ8を介してセレクタ3の制御端子に接
続されている。
【0004】このような構成において、CPU7はフォ
トカプラ8を介してセレクタ3にどの入力端子1に対応
したリレー2を選択的にオンにするかの指示を与える。
選択されたリレー2がオンになると、対応する入力端子
1に入力されている電圧信号がプリアンプ4に加えられ
てA/D変換器5が変換可能な電圧レベルになるように
増幅される。A/D変換器5に入力された電圧信号はデ
ィジタルデータに変換され、フォトカプラ6を介してC
PU7に取り込まれて必要なディジタル処理が行われ
る。
トカプラ8を介してセレクタ3にどの入力端子1に対応
したリレー2を選択的にオンにするかの指示を与える。
選択されたリレー2がオンになると、対応する入力端子
1に入力されている電圧信号がプリアンプ4に加えられ
てA/D変換器5が変換可能な電圧レベルになるように
増幅される。A/D変換器5に入力された電圧信号はデ
ィジタルデータに変換され、フォトカプラ6を介してC
PU7に取り込まれて必要なディジタル処理が行われ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のリレースキャナ装置では、リレー2の接点の表面に
緑青が発生したり不純物が付着して絶縁被膜が形成され
て接触抵抗が大きくなると、電圧信号の電圧レベルが低
い場合には安定した測定が行えなくなるという問題があ
る。
来のリレースキャナ装置では、リレー2の接点の表面に
緑青が発生したり不純物が付着して絶縁被膜が形成され
て接触抵抗が大きくなると、電圧信号の電圧レベルが低
い場合には安定した測定が行えなくなるという問題があ
る。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、リレーの接点部分に絶縁被
膜が形成されることによる接触不良を改善できるリレー
スキャナ装置を提供することにある。
たものであり、その目的は、リレーの接点部分に絶縁被
膜が形成されることによる接触不良を改善できるリレー
スキャナ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るリレースキ
ャナ装置は、複数の測定信号をそれぞれリレーを介して
選択的に出力するリレースキャナ装置において、各リレ
ーの入力側に接点の表面に形成される絶縁被膜を電気的
に破壊するための電圧を選択的に印加する電圧印加系統
を設けたことを特徴とする。
ャナ装置は、複数の測定信号をそれぞれリレーを介して
選択的に出力するリレースキャナ装置において、各リレ
ーの入力側に接点の表面に形成される絶縁被膜を電気的
に破壊するための電圧を選択的に印加する電圧印加系統
を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】絶縁被膜が形成された接点に電圧印加系統を介
して電圧を印加することにより絶縁被膜は破壊されて接
点の接触抵抗は小さくなり、電圧レベルが低い電圧信号
でも安定した測定が行える。
して電圧を印加することにより絶縁被膜は破壊されて接
点の接触抵抗は小さくなり、電圧レベルが低い電圧信号
でも安定した測定が行える。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例の構成図であ
り、図3と同一のものには同一の参照番号を付けてそれ
らの説明は省略する。図1において、9は直流電圧源で
あり、負極性端子は抵抗10を介してリレー11の接点
H,Lの一端に接続され、正極性端子はリレー12の複
数の接点a〜2nの一端に接続されている。リレー11
の接点Hの他端はプリアンプ4の一方の入力端子に接続
され、リレー11の接点Lの他端はプリアンプ4の他方
の入力端子に接続されている。リレー12の接点a〜2
nの他端は対応したリレー2の接点a〜nの入力側に接
続されている。これら各リレー11,12もリレー2と
同様にCPU7の指示に従ってセレクタ3により選択的
にオン,オフ駆動される。
細に説明する。図1は本発明の一実施例の構成図であ
り、図3と同一のものには同一の参照番号を付けてそれ
らの説明は省略する。図1において、9は直流電圧源で
あり、負極性端子は抵抗10を介してリレー11の接点
H,Lの一端に接続され、正極性端子はリレー12の複
数の接点a〜2nの一端に接続されている。リレー11
の接点Hの他端はプリアンプ4の一方の入力端子に接続
され、リレー11の接点Lの他端はプリアンプ4の他方
の入力端子に接続されている。リレー12の接点a〜2
nの他端は対応したリレー2の接点a〜nの入力側に接
続されている。これら各リレー11,12もリレー2と
同様にCPU7の指示に従ってセレクタ3により選択的
にオン,オフ駆動される。
【0010】図2は図1の動作を説明するタイミングチ
ャートである。図1の動作は、リレー2を選択的にオ
ン,オフ駆動して入力端子1に入力されている電圧信号
を測定する測定モードと、リレー11,12の各接点を
選択的にオン,オフ駆動してリレー2の接点a〜nの入
力側に電圧を印加することによりリレー2の接点a〜n
のクリーニングを行うリレー接点クリーニングモードに
分けられる。
ャートである。図1の動作は、リレー2を選択的にオ
ン,オフ駆動して入力端子1に入力されている電圧信号
を測定する測定モードと、リレー11,12の各接点を
選択的にオン,オフ駆動してリレー2の接点a〜nの入
力側に電圧を印加することによりリレー2の接点a〜n
のクリーニングを行うリレー接点クリーニングモードに
分けられる。
【0011】すなわち、測定モードでは、リレー2の接
点a〜nは図2(A)〜(C)のようにいずれか1組が
選択的にオン駆動されるが、リレー11,12の各接点
は図2(D)〜(K)のようにその間全てオフに保たれ
る。
点a〜nは図2(A)〜(C)のようにいずれか1組が
選択的にオン駆動されるが、リレー11,12の各接点
は図2(D)〜(K)のようにその間全てオフに保たれ
る。
【0012】一方、リレー接点クリーニングモードで
は、各リレー2,11,12のいずれかの接点が同時に
選択的にオン駆動される。例えばリレー2の接点aの2
個の接点のクリーニングにあたっては、図2(A)のよ
うに接点aがその期間オン駆動され、さらに一方の接点
のクリーニングにあたっては図2(D)のようにリレー
12の接点aと図2(J)のようにリレー11の接点H
とが同時に駆動され、他方の接点のクリーニングにあた
っては図2(E)のようにリレー12の接点bと図2
(K)のようにリレー11の接点Lとが同時に駆動され
る。
は、各リレー2,11,12のいずれかの接点が同時に
選択的にオン駆動される。例えばリレー2の接点aの2
個の接点のクリーニングにあたっては、図2(A)のよ
うに接点aがその期間オン駆動され、さらに一方の接点
のクリーニングにあたっては図2(D)のようにリレー
12の接点aと図2(J)のようにリレー11の接点H
とが同時に駆動され、他方の接点のクリーニングにあた
っては図2(E)のようにリレー12の接点bと図2
(K)のようにリレー11の接点Lとが同時に駆動され
る。
【0013】これら3個のリレー2,11,12の該当
する接点を同時に選択的にオン駆動することにより、こ
れらオン駆動された接点と直流電圧源9と抵抗10によ
る閉ループ回路が形成されてリレー2の接点に接点の表
面に形成される絶縁被膜を電気的に破壊するための電圧
が選択的に印加され、接点の表面に形成されている絶縁
被膜は破壊される。なお、印加する電圧は数Vあればよ
く、印加時間は100ms程度でよい。これ以上の電圧
でより長い時間印加すると、接点にカーボンが析出して
不具合を生じる恐れがある。
する接点を同時に選択的にオン駆動することにより、こ
れらオン駆動された接点と直流電圧源9と抵抗10によ
る閉ループ回路が形成されてリレー2の接点に接点の表
面に形成される絶縁被膜を電気的に破壊するための電圧
が選択的に印加され、接点の表面に形成されている絶縁
被膜は破壊される。なお、印加する電圧は数Vあればよ
く、印加時間は100ms程度でよい。これ以上の電圧
でより長い時間印加すると、接点にカーボンが析出して
不具合を生じる恐れがある。
【0014】また、絶縁被膜の破壊にあたっては、リレ
ー11の接点H,Lを交互に切り換えるとともにリレー
2の接点組の接点も個別にオン駆動しているので、入力
端子1に接続される測定信号源系統やプリアンプ4以降
の測定系統に直流電圧源9の出力電圧が悪影響を与える
ことはない。
ー11の接点H,Lを交互に切り換えるとともにリレー
2の接点組の接点も個別にオン駆動しているので、入力
端子1に接続される測定信号源系統やプリアンプ4以降
の測定系統に直流電圧源9の出力電圧が悪影響を与える
ことはない。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明に基づくリレ
ースキャナ装置によれば、次のような効果が得られる。
ースキャナ装置によれば、次のような効果が得られる。
【0016】必要に応じて入力端子を選択するリレーの
接点の入力側に絶縁被膜を破壊するための電圧を選択的
に印加することにより接触抵抗を小さくでき、電圧レベ
ルが低い電圧信号でも安定した測定が行える。
接点の入力側に絶縁被膜を破壊するための電圧を選択的
に印加することにより接触抵抗を小さくでき、電圧レベ
ルが低い電圧信号でも安定した測定が行える。
【0017】なお、リレーの接点クリーニングにあたっ
て、絶縁被膜を破壊するための電圧が測定信号源系統や
測定系統に悪影響を与えることはない。
て、絶縁被膜を破壊するための電圧が測定信号源系統や
測定系統に悪影響を与えることはない。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の動作を説明するタイミングチャートであ
る。
る。
【図3】従来の装置の構成図である。
1 入力端子 2,11,12 リレー 3 セレクタ 4 プリアンプ 5 A/D変換器 6,8 フォトカプラ 7 CPU 9 直流電圧源 10 抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の測定信号をそれぞれリレーを介し
て選択的に出力するリレースキャナ装置において、 各リレーの入力側に接点の表面に形成される絶縁被膜を
電気的に破壊するための電圧を選択的に印加する電圧印
加系統を設けたことを特徴とするリレースキャナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23175891A JPH0573796A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | リレースキヤナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23175891A JPH0573796A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | リレースキヤナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573796A true JPH0573796A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16928574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23175891A Pending JPH0573796A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | リレースキヤナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573796A (ja) |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP23175891A patent/JPH0573796A/ja active Pending
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