JPH0573883B2 - - Google Patents
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- JPH0573883B2 JPH0573883B2 JP8970488A JP8970488A JPH0573883B2 JP H0573883 B2 JPH0573883 B2 JP H0573883B2 JP 8970488 A JP8970488 A JP 8970488A JP 8970488 A JP8970488 A JP 8970488A JP H0573883 B2 JPH0573883 B2 JP H0573883B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyway
- scroll
- projecting wall
- finishing
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/066—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スクロール形流体機械及びそのオル
ダムキー溝の加工方法に関する。
ダムキー溝の加工方法に関する。
(従来の技術)
従来、例えば特開昭62−252636号公報等に開示
され、又、第5図及び第6図に概略示すように、
架構2に固定スクロールの取付面22と可動スク
ロールの支持面21とを、可動スクロールの鏡板
の厚み分の段差をつけて形成すると共に、前記支
持面21に上方に向かつて開口するオルダムリン
グのキー溝24を形成している。
され、又、第5図及び第6図に概略示すように、
架構2に固定スクロールの取付面22と可動スク
ロールの支持面21とを、可動スクロールの鏡板
の厚み分の段差をつけて形成すると共に、前記支
持面21に上方に向かつて開口するオルダムリン
グのキー溝24を形成している。
前記キー溝24は、オルダムリングを摺動自由
に受入れるもので、その摺動を案内するに必要な
長さを、前記架構2の径方向に確保している。
に受入れるもので、その摺動を案内するに必要な
長さを、前記架構2の径方向に確保している。
一方、前記架構2の径は、コンパクト化等の要
請から、固定スクロールを支え、かつ、可動スク
ロールの回動を許容し得るに十分な小さな寸法と
している。
請から、固定スクロールを支え、かつ、可動スク
ロールの回動を許容し得るに十分な小さな寸法と
している。
よつて、前記取付面22と支持面21との段差
部分を結ぶ突壁23には前記キー溝24の外方側
が一部重なることゝなつている。
部分を結ぶ突壁23には前記キー溝24の外方側
が一部重なることゝなつている。
しかして前記架構2にキー溝24を形成するに
あたつては、エンドミルEを使用するのが一般的
であり、このエンドミルEを、キー溝24の仕上
げ軌跡Lに沿い、かつ、前記架構2における可動
スクロールの支持面21から所定深さにわたつて
移動させ、前記架構2の内周側から前記突壁23
にかけて切削加工を行うのであつた。
あたつては、エンドミルEを使用するのが一般的
であり、このエンドミルEを、キー溝24の仕上
げ軌跡Lに沿い、かつ、前記架構2における可動
スクロールの支持面21から所定深さにわたつて
移動させ、前記架構2の内周側から前記突壁23
にかけて切削加工を行うのであつた。
(発明が解決しようとする課題)
ところが上述したように、前記キー溝24の仕
上げ軌跡Lの外部側は突壁23の形成部位と一部
重なるために、前記エンドミルEを架構2の内周
側から外周側に移動させていくと、前記突壁23
の形成部位で、急に、前記エンドミルEの接触面
積が増大され、これに伴い該エンドミルEの回転
及び移動の抵抗が大となつて、該エンドミルEに
所謂ビビリ等の振動が発生し、前記キー溝24の
加工精度が悪くなつたり、また前記エンドミルE
の寿命が短くなつたりするなどの問題が発生する
のであつた。
上げ軌跡Lの外部側は突壁23の形成部位と一部
重なるために、前記エンドミルEを架構2の内周
側から外周側に移動させていくと、前記突壁23
の形成部位で、急に、前記エンドミルEの接触面
積が増大され、これに伴い該エンドミルEの回転
及び移動の抵抗が大となつて、該エンドミルEに
所謂ビビリ等の振動が発生し、前記キー溝24の
加工精度が悪くなつたり、また前記エンドミルE
の寿命が短くなつたりするなどの問題が発生する
のであつた。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなした
ものであり、その目的は、前記エンドミルの寿命
を長くできながら、前記キー溝を正確に形成する
ことができるスクロール形流体機械と前記キー溝
の加工方法を提供しようとするものである。
ものであり、その目的は、前記エンドミルの寿命
を長くできながら、前記キー溝を正確に形成する
ことができるスクロール形流体機械と前記キー溝
の加工方法を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明では、架構
2に可動スクロール4の支持面21を備え、該支
持面21の外周部に、端部に固定スクロール3の
取付面22をもつた突壁23を設け、前記支持面
21から突壁23にかけて上向きに開口するオル
ダムリング8のキー溝24を形成したスクロール
形流体機械において、前記キー溝24の外方側と
重なる前記突壁23に、前記キー溝24の仕上げ
軌跡Lを内包する大きさで、かつ、前記取付面2
2からの深さが前記支持面21とほぼ一致する盗
み部25を形成したことを特徴とするものであ
る。
2に可動スクロール4の支持面21を備え、該支
持面21の外周部に、端部に固定スクロール3の
取付面22をもつた突壁23を設け、前記支持面
21から突壁23にかけて上向きに開口するオル
ダムリング8のキー溝24を形成したスクロール
形流体機械において、前記キー溝24の外方側と
重なる前記突壁23に、前記キー溝24の仕上げ
軌跡Lを内包する大きさで、かつ、前記取付面2
2からの深さが前記支持面21とほぼ一致する盗
み部25を形成したことを特徴とするものであ
る。
また、前記キー溝24を加工するにあたつて
は、該キー溝24の外方側と重なる前記突壁23
に、前記キー溝24の仕上げ軌跡Lを内包する大
きさの盗み部25を設けて、前記仕上げ軌跡Lに
沿う面位置を前記支持面21とほぼ一致させた後
に、前記キー溝24を前記仕上げ軌跡Lに沿つて
仕上げるようにしたのである。
は、該キー溝24の外方側と重なる前記突壁23
に、前記キー溝24の仕上げ軌跡Lを内包する大
きさの盗み部25を設けて、前記仕上げ軌跡Lに
沿う面位置を前記支持面21とほぼ一致させた後
に、前記キー溝24を前記仕上げ軌跡Lに沿つて
仕上げるようにしたのである。
(作 用)
しかして以上のスクロール形流体機械において
は、前記架構2の突壁23に、前記キー溝24の
仕上げ軌跡Lを内包する大きさとされ、かつ前記
取付面22からの深さが前記支持面21とほぼ一
致する深さとされた盗み部25が形成されている
ために、この盗み部25を、前記仕上げ軌跡Lに
沿う溝加工に先だつて形成することにより、前記
キー溝24を高精度に仕上げることが可能となる
のである。
は、前記架構2の突壁23に、前記キー溝24の
仕上げ軌跡Lを内包する大きさとされ、かつ前記
取付面22からの深さが前記支持面21とほぼ一
致する深さとされた盗み部25が形成されている
ために、この盗み部25を、前記仕上げ軌跡Lに
沿う溝加工に先だつて形成することにより、前記
キー溝24を高精度に仕上げることが可能となる
のである。
また、前記キー溝24をエンドミル等を用いて
切削加工するときには、前記盗み部25が予め形
成されていることから、前記架構2の内周側から
外周側にかけて同一深さで切削加工すれば良いこ
ととなり、従つて前記切削加工時における前記エ
ンドミルの抵抗が少なくなつて、該エンドミルに
ビビリが発生することなく、前記キー溝24が正
確に形成され、しかも前記エンドミルの寿命を長
くできるのである。
切削加工するときには、前記盗み部25が予め形
成されていることから、前記架構2の内周側から
外周側にかけて同一深さで切削加工すれば良いこ
ととなり、従つて前記切削加工時における前記エ
ンドミルの抵抗が少なくなつて、該エンドミルに
ビビリが発生することなく、前記キー溝24が正
確に形成され、しかも前記エンドミルの寿命を長
くできるのである。
(実施例)
実施例について、図面を参照して説明する。
第4図に示したスクロール形流体機械は、密閉
ケーシング1の内方上部位置に、架構2を介し
て、固定スクロール3と可動スクロール4とを上
下対向状に支持すると共に、前記ケーシング1に
おける前記架構2の下部側に、モータ5を配置し
て、該モータ5の駆動軸6を伝動機構7を介して
前記可動スクロール4に連動させる一方、この可
動スクロール4と前記架構2との間にオルダムリ
ング8を介装させ、該オルダムリング8により前
記可動スクロール4の自転を阻止して、この可動
スクロール4を前記固定スクロール3に対し公転
駆動させるようにしている。
ケーシング1の内方上部位置に、架構2を介し
て、固定スクロール3と可動スクロール4とを上
下対向状に支持すると共に、前記ケーシング1に
おける前記架構2の下部側に、モータ5を配置し
て、該モータ5の駆動軸6を伝動機構7を介して
前記可動スクロール4に連動させる一方、この可
動スクロール4と前記架構2との間にオルダムリ
ング8を介装させ、該オルダムリング8により前
記可動スクロール4の自転を阻止して、この可動
スクロール4を前記固定スクロール3に対し公転
駆動させるようにしている。
また、前記架構2の上部側には、前記可動スク
ロール4の支持面21を設け、該支持面21にス
ラストプレート9を介して前記可動スクロール4
を支持すると共に、前記支持面21の半径方向外
周部位に、端部に前記固定スクロール3の取付面
22をもつた突壁23を上方に向けて一体に設
け、この突壁23の前記取付面22に前記固定ス
クロール3を固定支持させる一方、前記架構2の
上部側で、前記オルダムリング8との対向部位に
は、前記支持面21の内周側から前記突壁23の
一部にかけて、上向きに開口する所定深さのキー
溝24を、半径方向に向けて対向状にそれぞれ形
成している。
ロール4の支持面21を設け、該支持面21にス
ラストプレート9を介して前記可動スクロール4
を支持すると共に、前記支持面21の半径方向外
周部位に、端部に前記固定スクロール3の取付面
22をもつた突壁23を上方に向けて一体に設
け、この突壁23の前記取付面22に前記固定ス
クロール3を固定支持させる一方、前記架構2の
上部側で、前記オルダムリング8との対向部位に
は、前記支持面21の内周側から前記突壁23の
一部にかけて、上向きに開口する所定深さのキー
溝24を、半径方向に向けて対向状にそれぞれ形
成している。
更に、前記オルダムリング8は、第1図で明ら
かなごとく、円形状をなすリング体81に、半径
方向外方に向けて対向状に突出する1対の第1キ
ー82を一体に形成し、該各第1キー82を前記
スラストプレート9の下部側に配置した状態で、
前記架構2に形成した各キー溝24に摺動自在に
介入させると共に、前記リング体81における前
記各第1キー82との直交位置に、前記スラスト
プレート9の上方側へと立上がり、半径方向外方
に向けて突出する1対の第2キー83を一体に設
け、この各第2キー83を前記可動スクロール4
の下面側に形成した各キー溝41に摺動自由に介
入させている。
かなごとく、円形状をなすリング体81に、半径
方向外方に向けて対向状に突出する1対の第1キ
ー82を一体に形成し、該各第1キー82を前記
スラストプレート9の下部側に配置した状態で、
前記架構2に形成した各キー溝24に摺動自在に
介入させると共に、前記リング体81における前
記各第1キー82との直交位置に、前記スラスト
プレート9の上方側へと立上がり、半径方向外方
に向けて突出する1対の第2キー83を一体に設
け、この各第2キー83を前記可動スクロール4
の下面側に形成した各キー溝41に摺動自由に介
入させている。
しかして以上のごときスクロール形流体機械に
おいて、前記架構2に設けた突壁23の一部で、
前記キー溝24の外周端部との重合部位に、該キ
ー溝24の仕上げ軌跡Lを内包する大きさとさ
れ、かつ前記取付面21からの深さが前記支持面
21とほぼ同一深さとされた盗み部25を形成し
たのである。
おいて、前記架構2に設けた突壁23の一部で、
前記キー溝24の外周端部との重合部位に、該キ
ー溝24の仕上げ軌跡Lを内包する大きさとさ
れ、かつ前記取付面21からの深さが前記支持面
21とほぼ同一深さとされた盗み部25を形成し
たのである。
具体的には、第1図乃至第3図で明らかにした
ごとく、前記突壁23の一部で、前記キー溝24
の外周端部位置に、該キー溝24の外周端部側に
おける仕上げ軌跡Lよりも径大とされた概略半円
弧形状の盗み部25を、前記取付面22から前記
支持面21に達する深さにわたつて形成し、前記
架構2の内周側から前記盗み部25の外周端部側
にかけて前記キー溝24を形成するようしたので
ある。
ごとく、前記突壁23の一部で、前記キー溝24
の外周端部位置に、該キー溝24の外周端部側に
おける仕上げ軌跡Lよりも径大とされた概略半円
弧形状の盗み部25を、前記取付面22から前記
支持面21に達する深さにわたつて形成し、前記
架構2の内周側から前記盗み部25の外周端部側
にかけて前記キー溝24を形成するようしたので
ある。
また、前記架構2に前記キー溝24を形成する
にあたつては、第3図で明らかなごとく、先ず、
エンドミルEを用いて、その先端部位を前記支持
面21に一致させた状態で、換言すれば前記エン
ドミルEを、その先端が前記支持面21の上面に
位置するような高さに保持した状態で、前記突壁
23の内面側から半径方向外方にかけて、前記キ
ー溝24の外周端部側における仕上げ軌跡Lより
も径大とされた概略半円弧形状をなす前記盗み部
25を切削加工し、次に前記仕上げ軌跡Lに沿つ
て前記キー溝24を、前記エンドミルEにより切
削加工して仕上げるようにしたのである。
にあたつては、第3図で明らかなごとく、先ず、
エンドミルEを用いて、その先端部位を前記支持
面21に一致させた状態で、換言すれば前記エン
ドミルEを、その先端が前記支持面21の上面に
位置するような高さに保持した状態で、前記突壁
23の内面側から半径方向外方にかけて、前記キ
ー溝24の外周端部側における仕上げ軌跡Lより
も径大とされた概略半円弧形状をなす前記盗み部
25を切削加工し、次に前記仕上げ軌跡Lに沿つ
て前記キー溝24を、前記エンドミルEにより切
削加工して仕上げるようにしたのである。
以上のごとく、前記架構2の突壁23に、先ず
前記盗み部25を切削加工しておき、次に前記キ
ー溝24を切削加工するようにすれば、該キー溝
24の切削加工時には、前記架構2の内周側から
外周側にかけて同一深さで切削加工ができるもの
であり、従つて、斯かる切削加工時における前記
エンドミルEの抵抗が少なくなつて、該エンドミ
ルEにビビリが発生したりすることがなくなるの
である。
前記盗み部25を切削加工しておき、次に前記キ
ー溝24を切削加工するようにすれば、該キー溝
24の切削加工時には、前記架構2の内周側から
外周側にかけて同一深さで切削加工ができるもの
であり、従つて、斯かる切削加工時における前記
エンドミルEの抵抗が少なくなつて、該エンドミ
ルEにビビリが発生したりすることがなくなるの
である。
尚、図中26は前記架構2の支持面21上に突
設した前記スラストプレート9の受部であつて、
キー溝24を挟んで向き合う一対の端面26a,
26aは、前記盗み部25の切削加工時に同時に
削り取られる。
設した前記スラストプレート9の受部であつて、
キー溝24を挟んで向き合う一対の端面26a,
26aは、前記盗み部25の切削加工時に同時に
削り取られる。
(発明の効果)
本発明のスクロール形流体機械では、以上説明
したように、前記架構2における前記キー溝24
の外方側と重なる突壁23に、前記キー溝24の
仕上げ軌跡Lを内包する大きさで、かつ前記取付
面22からの深さが前記支持面21とほぼ一致す
る盗み部25を形成していることから、前記架構
2に形成する前記キー溝24を精度よく仕上げる
ことが可能となるのである。
したように、前記架構2における前記キー溝24
の外方側と重なる突壁23に、前記キー溝24の
仕上げ軌跡Lを内包する大きさで、かつ前記取付
面22からの深さが前記支持面21とほぼ一致す
る盗み部25を形成していることから、前記架構
2に形成する前記キー溝24を精度よく仕上げる
ことが可能となるのである。
また、本発明にかかるオルダムキー溝の加工方
法では、該キー溝24を切削加工するに先立つ
て、前記盗み部25を予め形成するようにしたか
ら、前記キー溝24のエンドミル等による切削加
工時には、前記架構2の内周側から外周側にかけ
て同一深さで切削加工すれば良いこととなり、従
つて前記切削加工時における前記エンドミルの抵
抗が少なくなつて、該エンドミルにビビリが発生
したりすることはなく、前記キー溝24を高精度
に仕上がり、しかも前記エンドミルの寿命を長く
できるに至つたのである。
法では、該キー溝24を切削加工するに先立つ
て、前記盗み部25を予め形成するようにしたか
ら、前記キー溝24のエンドミル等による切削加
工時には、前記架構2の内周側から外周側にかけ
て同一深さで切削加工すれば良いこととなり、従
つて前記切削加工時における前記エンドミルの抵
抗が少なくなつて、該エンドミルにビビリが発生
したりすることはなく、前記キー溝24を高精度
に仕上がり、しかも前記エンドミルの寿命を長く
できるに至つたのである。
第1図は本発明にかかるスクロール形流体機械
の要部を示す分解斜視図、第2図は同要部の平面
図、第3図はキー溝の加工方法を示す側断面図、
第4図はスクロール形流体機械の全体構造を一部
省略して示す縦断面図、第5図は従来のスクロー
ル形流体機械を示す平面図、第6図は従来のキー
溝の加工方法を示す側断面図である。 2……架構、21……支持面、22……取付
面、23……突壁、24……キー溝、25……盗
み部、3……固定スクロール、4……可動スクロ
ール、8……オルダムリング、L……仕上げ軌
跡。
の要部を示す分解斜視図、第2図は同要部の平面
図、第3図はキー溝の加工方法を示す側断面図、
第4図はスクロール形流体機械の全体構造を一部
省略して示す縦断面図、第5図は従来のスクロー
ル形流体機械を示す平面図、第6図は従来のキー
溝の加工方法を示す側断面図である。 2……架構、21……支持面、22……取付
面、23……突壁、24……キー溝、25……盗
み部、3……固定スクロール、4……可動スクロ
ール、8……オルダムリング、L……仕上げ軌
跡。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 架構2に可動スクロール4の支持面21を備
え、該支持面21の外周部に、端部に固定スクロ
ール3の取付面22をもつた突壁23を設け、前
記支持面21から突壁23にかけて上向きに開口
するオルダムリング8のキー溝24を形成したス
クロール形流体機械であつて、前記キー溝24の
外方側と重なる前記突壁23に、前記キー溝24
の仕上げ軌跡Lを内包する大きさで、かつ、前記
取付面22からの深さが前記支持面21とほぼ一
致する盗み部25を形成していることを特徴とす
るスクロール形流体機械。 2 架構2に可動スクロール4の支持面21を備
え、該支持面21の外周部に、端部に固定スクロ
ール3の取付面22をもつた突壁23を設け、前
記支持面21から突壁23にかけて上向きに開口
するオルダムリング8のキー溝24を形成したス
クロール形流体機械における前記キー溝24の加
工方法であつて、前記キー溝24の外方側と重な
る前記突壁23に、前記キー溝24の仕上げ軌跡
Lを内包する大きさの盗み部25を設けて、前記
仕上げ軌跡Lに沿う面位置を前記支持面21とほ
ぼ一致させた後に、前記キー溝24を前記仕上げ
軌跡Lに沿つて仕上げることを特徴とするスクロ
ール形流体機械におけるオルダムキー溝の加工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8970488A JPH01262303A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | スクロール形流体機械及びそのオルダムキー溝の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8970488A JPH01262303A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | スクロール形流体機械及びそのオルダムキー溝の加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01262303A JPH01262303A (ja) | 1989-10-19 |
| JPH0573883B2 true JPH0573883B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=13978166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8970488A Granted JPH01262303A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | スクロール形流体機械及びそのオルダムキー溝の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01262303A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1988
- 1988-04-12 JP JP8970488A patent/JPH01262303A/ja active Granted
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|---|---|
| JPH01262303A (ja) | 1989-10-19 |
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