JPH0573927U - 放電灯用安定器 - Google Patents
放電灯用安定器Info
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- JPH0573927U JPH0573927U JP1238592U JP1238592U JPH0573927U JP H0573927 U JPH0573927 U JP H0573927U JP 1238592 U JP1238592 U JP 1238592U JP 1238592 U JP1238592 U JP 1238592U JP H0573927 U JPH0573927 U JP H0573927U
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- discharge lamp
- housing
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安定器本体の振動に起因して発生する照明器
具の騒音を軽減する。 【構成】 安定器本体1は、その両端を電気部品収納体
2と端子台収納体3とで挟着された状態で装着されて構
成されており、電気部品収納体2及び端子台収納体3の
底面と安定器本体1との間には、若干の段差xを設け
る。
具の騒音を軽減する。 【構成】 安定器本体1は、その両端を電気部品収納体
2と端子台収納体3とで挟着された状態で装着されて構
成されており、電気部品収納体2及び端子台収納体3の
底面と安定器本体1との間には、若干の段差xを設け
る。
Description
【0001】
本考案は、蛍光放電灯を始動点灯させるための放電灯用安定器に関する。
【0002】
一般に放電灯用安定器は、珪素鋼板鉄心と巻線とで構成される安定器本体と、 雑音防止用コンデンサ又は力率改善用コンデンサ等の電気部品とで構成されてお り、蛍光放電灯との電気接続を行う結線部の端子台を具備している。 図6はこのような従来の一般的な放電灯用安定器の一例を示しているが、珪素 鋼板鉄心a′と巻線a″とで構成される安定器本体aとコンデンサ等の電気部品 bを収納した筐体cとを、取付基板d上に装着して、安定器本体aと電気部品b とを電線eで結線すると共に、安定器本体aと蛍光放電灯又は電源とを電線fで 結線している。そして安定器本体aのボビン部gに設けられている端子部hを外 部電線への接続端子部としている。
【0003】 取付基板dは、鉄鋼板のような硬い強度の板体で作製されており、ネジ等の手 段により、取付基板dに穿設された取付孔を利用して安定器本体部aと筐体cと を装着している。又安定器本体aと電気部品bとの結線及び安定器本体部aと蛍 光放電灯又は電源との結線が容易に離脱しないように接続している。 図7は側部に外部電線fのための結線窓iを設けた充電部保護用の筒状のケー スj内に、上記のように構成された安定器部材を収納した状態を示す従来の放電 灯安定器の正面図である。
【0004】
上記した従来の放電灯用安定器は、蛍光放電灯の点灯状態で安定器本体aが振 動すると、その振動が照明器具全体に伝播することになり、振動に起因して騒音 が発生する虞がある。そこで騒音防止の対策の一例として、取付基板dに対する 安定器本体aと電気部品bの取付箇所に、ゴムのような衝撃緩衝体を装着するこ とにより、振動を減衰して騒音の発生を軽減している。
【0005】 然しながら、取付基板dに、安定器本体部aと筐体cとを装着するためのネジ の締め付けトルクの強弱により、その振動の伝播状態が変化するために、適正な ネジの締め付けトルクを得るための作業性が良好ではなく、そのために放電灯用 安定器の製造上の管理が困難である問題点がある。 上記のような問題点に鑑み、本考案は、安定器本体の振動に起因して発生する 照明器具の騒音を可及的に軽減する放電灯用安定器を提供することを目的として いる。
【0006】
上記の目的を達成するために、本考案に係る放電灯用安定器は、珪素鋼板鉄心 と巻線とで構成される安定器本体の両端を、雑音防止用コンデンサ又は力率改善 用コンデンサ等の合成樹脂製電気部品収納体と、合成樹脂製端子台収納体とで一 体的に挟着し、且つ前記電気部品収納体及び前記端子台収納体の底面と、前記安 定器本体の底面との間に、段差を設けるもので、取付基板に装着した状態では、 その取付基板の表面と安定器本体の底面との間には、若干の隙間が形成されるの である。
【0007】
次に本考案に係る放電灯用安定器の作用について述べる。電気部品収納体及び 端子台収納体の底面と、安定器本体の底面との間に段差を設けており、これを取 付基板に装着した状態では、その取付基板の表面と安定器本体の底面との間に形 成される若干の隙間により、安定器本体の振動が照明器具全体に伝播することを 防止することになり、その振動に起因して発生する騒音を可及的に軽減するので ある。
【0008】
図1は本考案に係る放電灯用安定器の外観斜視図である。珪素鋼板鉄心と巻線 とで構成される安定器本体1と、雑音防止用コンデンサ又は力率改善用コンデン サ等の合成樹脂製電気部品収納体2と、合成樹脂製端子台収納体3とで構成され ているが、安定器本体1は、その両端を電気部品収納体2と端子台収納体3とで 一体的に挟着された状態で装着されている。そして電気部品収納体2及び端子台 収納体3の底面と安定器本体1との間には、若干の段差xを設けるのである。
【0009】 図2は本考案に係る放電灯用安定器を取付基板に装着した状態を示した側面図 である。電気部品収納体2及び端子台収納体3の底面と、安定器本体1の底面と の間には、段差xを設けているので、図2の状態では安定器本体1と取付基板H との間には若干の隙間yが形成されるのである。なお、図中4は端子部である。 図3は本考案に係る放電灯用安定器を、取付基板に取付ネジを使用して装着し た状態を示す要部の一部切欠したものの側面図であり、図4は本考案に係る放電 灯用安定器を、照明器具の取付基板に取付ネジを使用して装着した状態を示した 側面図である。図では電気部品収納体2及び端子台収納体3の底面を、照明器具 6の取付基板Hの表面に取付ネジ5、5で装着した状態を示している。
【0010】 電気部品収納体2及び端子台収納体3の底面と、安定器本体1の底面との間に は、段差xを設けているので、図3及び図4の状態では安定器本体1と取付基板 Hとの間には、若干の隙間yが形成されることになる。 なお、図4中の7は蛍光放電管、8はソケットである。又図5は本考案に係る 放電灯用安定器の断面正面図であり、図5中の9は電気部品収納体2内に収納さ れている雑音防止用コンデンサ又は力率改善用コンデンサである。
【0011】 本考案に係る放電灯用安定器の動作を説明する。電気部品収納体2及び端子台 収納体3の底面と安定器本体1の底面との間には、段差xを設けているので、電 気部品収納体2及び端子台収納体3の底面を取付基板Hの表面に装着した状態で は、その取付基板Hの表面と安定器本体1の底面との間には、前記段差xにより 若干の隙間yが形成されることになり、この隙間yのために安定器本体1の振動 が、取付基板Hを介して照明器具全体に伝播することを防止することになり、そ の振動に起因する騒音の発生を軽減している。
【0012】
本考案に係る放電灯用安定器は、前記のように、珪素鋼板鉄心と巻線とで構成 される安定器本体の両端を、雑音防止用コンデンサ又は力率改善用コンデンサ等 の合成樹脂製電気部品収納体と、合成樹脂製端子台収納体とで一体的に挟着し、 且つ前記電気部品収納体及び前記端子台収納体の底面と、前記安定器本体の底面 との間に、段差を設けるもので、取付基板に装着した状態では、その取付基板の 表面と安定器本体の底面との間に若干の隙間が形成されるので、この隙間のため に、安定器本体の振動が取付基板を介して照明器具全体に伝播することを防止す ることになり、その振動に起因する騒音を効率的に軽減する効果を奏する。
【図1】本考案に係る放電灯用安定器の外観斜視図。
【図2】本考案に係る放電灯用安定器を取付基板に装着
した状態を示した側面図。
した状態を示した側面図。
【図3】本考案に係る放電灯用安定器を、取付基板に取
付ネジを使用して装着した状態の要部の一部切欠したも
のの側面図。
付ネジを使用して装着した状態の要部の一部切欠したも
のの側面図。
【図4】本考案に係る放電灯用安定器を、照明器具の取
付基板に取付ネジを使用して装着した状態を示した側面
図。
付基板に取付ネジを使用して装着した状態を示した側面
図。
【図5】本考案に係る放電灯用安定器の断面正面図。
【図6】従来の一般的な放電灯用安定器の一例を示す断
面正面図。
面正面図。
【図7】充電部保護用の筒状のケース内に、安定器部材
を収納した状態を示した従来の放電灯用安定器の正面
図。
を収納した状態を示した従来の放電灯用安定器の正面
図。
1 安定器本体 2 電気部品収納体 3 端子台収納体 x 段差
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 石井 守一 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)考案者 小立 孝 兵庫県姫路市西延末404−1 池田電機株 式会社内 (72)考案者 田路 正人 兵庫県姫路市西延末404−1 池田電機株 式会社内 (72)考案者 清水 義彦 兵庫県姫路市西延末404−1 池田電機株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 珪素鋼板鉄心と巻線とで構成される安定
器本体の両端を、雑音防止用コンデンサ又は力率改善用
コンデンサ等の合成樹脂製電気部品収納体と、合成樹脂
製端子台収納体とで一体的に挟着し、且つ前記電気部品
収納体及び前記端子台収納体の底面と、前記安定器本体
の底面との間に、若干の段差を設けて成る放電灯用安定
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238592U JPH0573927U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 放電灯用安定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238592U JPH0573927U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 放電灯用安定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573927U true JPH0573927U (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=11803804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238592U Withdrawn JPH0573927U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 放電灯用安定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573927U (ja) |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP1238592U patent/JPH0573927U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960606 |