JPH0574002A - 信号伝送装置 - Google Patents
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- JPH0574002A JPH0574002A JP4858692A JP4858692A JPH0574002A JP H0574002 A JPH0574002 A JP H0574002A JP 4858692 A JP4858692 A JP 4858692A JP 4858692 A JP4858692 A JP 4858692A JP H0574002 A JPH0574002 A JP H0574002A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 12
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転ヘッドの数が増加しても、ロータリート
ランスでのチャンネル数が少なくて良い信号伝送装置を
提供することを目的とする。 【構成】 ロータリートランスを介して映像信号及び制
御信号等を伝送する信号伝送装置において、固定部に回
転部の回転位相に基づいて複数の回転ヘッド用のヘッド
切換パルスCを作成するヘッド切換パルス作成手段1
6,17と、記録再生を指示する信号Aを入力する入力
端子22と、ヘッド切換パルスCと記録再生指示信号A
とに基づいて、伝送用の制御信号を作成する制御信号作
成手段14,21と備え、回転部には伝送された制御信
号を受けて、複数の回転ヘッドMA,MB,S1,S2
を切換制御するスイッチ制御手段4とを備えてなる構成
である。
ランスでのチャンネル数が少なくて良い信号伝送装置を
提供することを目的とする。 【構成】 ロータリートランスを介して映像信号及び制
御信号等を伝送する信号伝送装置において、固定部に回
転部の回転位相に基づいて複数の回転ヘッド用のヘッド
切換パルスCを作成するヘッド切換パルス作成手段1
6,17と、記録再生を指示する信号Aを入力する入力
端子22と、ヘッド切換パルスCと記録再生指示信号A
とに基づいて、伝送用の制御信号を作成する制御信号作
成手段14,21と備え、回転部には伝送された制御信
号を受けて、複数の回転ヘッドMA,MB,S1,S2
を切換制御するスイッチ制御手段4とを備えてなる構成
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転ヘッドと記録再生
回路との信号伝送装置に関する。
回路との信号伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダ(VTR)等で回
転ヘッドが用いられるものでは、回転するビデオヘッド
と記録再生回路との信号伝送には通常ロータリートラン
スが利用される。ロータリートランスは周知の如く、回
転ヘッドを設けた回転ディスク側(回転部)にロータコ
ア、固定されているガイドシリンダ側(固定部)にステ
ータコアを配し、各コアに配された巻線によって、信号
の伝送を行なうものである。
転ヘッドが用いられるものでは、回転するビデオヘッド
と記録再生回路との信号伝送には通常ロータリートラン
スが利用される。ロータリートランスは周知の如く、回
転ヘッドを設けた回転ディスク側(回転部)にロータコ
ア、固定されているガイドシリンダ側(固定部)にステ
ータコアを配し、各コアに配された巻線によって、信号
の伝送を行なうものである。
【0003】ロータコア側の巻線とステータコア側の巻
線とを対として1つのチャンネルと考えると、ロータリ
ートランスにおいては通常回転ヘッドの数だけのチャン
ネルを備えている。例えば、記録再生用の2つのヘッド
と、特殊再生用の2つのヘッドを備えているVTRの場
合、特開昭57−40906号公報に記載されている様
に、4つのチャンネルがロータリートランスに設けられ
ている。
線とを対として1つのチャンネルと考えると、ロータリ
ートランスにおいては通常回転ヘッドの数だけのチャン
ネルを備えている。例えば、記録再生用の2つのヘッド
と、特殊再生用の2つのヘッドを備えているVTRの場
合、特開昭57−40906号公報に記載されている様
に、4つのチャンネルがロータリートランスに設けられ
ている。
【0004】すなわち図5に示されている様にロータコ
ア1には巻線1a〜1dが、ステータコア2には対応す
る巻線2a〜2dが設けられている。さらにロータコア
1の巻線1a〜1dは夫々の回転ヘッドに、ステータコ
ア2の巻線2a〜2dはVTRの記録再生回路に接続さ
れる。
ア1には巻線1a〜1dが、ステータコア2には対応す
る巻線2a〜2dが設けられている。さらにロータコア
1の巻線1a〜1dは夫々の回転ヘッドに、ステータコ
ア2の巻線2a〜2dはVTRの記録再生回路に接続さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述する従来
例では、チャンネル数が増えると各巻線が近接してロー
タリートランスでのクロストークが問題となってくる。
又、さらにヘッド数が増える場合、例えば音声信号をF
M変調して、ビデオ記録トラックと重ねて記録する深層
記録方式ではさらにチャンネル数が必要である為、ロー
タリートランスを複数設けねばならない。ロータリート
ランスを複数備えるVTRとしては、テレビ技術83年
8月号のPP.47〜53にその一例が紹介されている
が、回転ヘッド部分(ガイドシリンダ)が大型になって
しまうという欠点がある。
例では、チャンネル数が増えると各巻線が近接してロー
タリートランスでのクロストークが問題となってくる。
又、さらにヘッド数が増える場合、例えば音声信号をF
M変調して、ビデオ記録トラックと重ねて記録する深層
記録方式ではさらにチャンネル数が必要である為、ロー
タリートランスを複数設けねばならない。ロータリート
ランスを複数備えるVTRとしては、テレビ技術83年
8月号のPP.47〜53にその一例が紹介されている
が、回転ヘッド部分(ガイドシリンダ)が大型になって
しまうという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明では、固定部に回転部の回転位相に基づいて複
数の回転ヘッド用のヘッド切換パルスを作成するヘッド
切換パルス作成手段と、記録再生を指示する信号を入力
する入力端子と、前記ヘッド切換パルスと前記記録再生
指示信号とに基づいて、制御信号を作成する制御信号作
成手段と備え、回転部には前記制御信号を受けて、前記
複数の回転ヘッドを切換制御するスイッチ制御手段とを
備えたことを特徴とする。
め本発明では、固定部に回転部の回転位相に基づいて複
数の回転ヘッド用のヘッド切換パルスを作成するヘッド
切換パルス作成手段と、記録再生を指示する信号を入力
する入力端子と、前記ヘッド切換パルスと前記記録再生
指示信号とに基づいて、制御信号を作成する制御信号作
成手段と備え、回転部には前記制御信号を受けて、前記
複数の回転ヘッドを切換制御するスイッチ制御手段とを
備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によると、回転ヘッドの数が増加して
も、ロータリートランスでのチャンネル数が少なくて良
い信号伝送装置を提供することができる。
も、ロータリートランスでのチャンネル数が少なくて良
い信号伝送装置を提供することができる。
【0008】
【実施例】以下図面に従い本発明の実施例を説明する。
図1は特殊再生の為のヘッドを追加した4ヘッドVTR
における実施例の回路ブロック図である。図において、
MAはメインAアジマスMAヘッド、MBはメインBア
ジマスMBヘッド、S1は第1サブS1ヘッド、S2は
第2サブS2ヘッドであり、特殊再生用のサブヘッドS
1、S2は共にBアジマスに設定されている。3は各ヘ
ッドに対応するスイッチ回路を備えたスイッチ手段であ
るアナログスイッチ、4はアナログスイッチの制御手
段、5は周波数−電圧(f−V)変換回路、6はAC/
DCコンバータ、7は安定化電源回路である。8は2チ
ャンネルのロータリートランスである。
図1は特殊再生の為のヘッドを追加した4ヘッドVTR
における実施例の回路ブロック図である。図において、
MAはメインAアジマスMAヘッド、MBはメインBア
ジマスMBヘッド、S1は第1サブS1ヘッド、S2は
第2サブS2ヘッドであり、特殊再生用のサブヘッドS
1、S2は共にBアジマスに設定されている。3は各ヘ
ッドに対応するスイッチ回路を備えたスイッチ手段であ
るアナログスイッチ、4はアナログスイッチの制御手
段、5は周波数−電圧(f−V)変換回路、6はAC/
DCコンバータ、7は安定化電源回路である。8は2チ
ャンネルのロータリートランスである。
【0009】各ヘッドMA,MB,S1,S2出力はア
ナログスイッチ3の各スイッチ3a,3b,3c,3b
に接続されており、ロータリートランス8の映像信号チ
ャンネル9のロータコア側巻線9aはアナログスイッチ
3の各スイッチに共通に接続されている。f−V変換回
路5及びAC/DCコンバータ6にはロータリートラン
ス8の制御信号チャンネル10のロータコア側巻線10
aが接続されている。
ナログスイッチ3の各スイッチ3a,3b,3c,3b
に接続されており、ロータリートランス8の映像信号チ
ャンネル9のロータコア側巻線9aはアナログスイッチ
3の各スイッチに共通に接続されている。f−V変換回
路5及びAC/DCコンバータ6にはロータリートラン
ス8の制御信号チャンネル10のロータコア側巻線10
aが接続されている。
【0010】以上説明した部分(図中一点鎖線より左部
分)がガイドシリンダにおける回転ヘッドを設置した回
転部(例えば回転ディスク)(図2の11)に配されて
いる。アナログスイッチ3、スイッチ制御手段4等の回
路部品はロータリートランス8とは反対側のディスク面
に設けられている。
分)がガイドシリンダにおける回転ヘッドを設置した回
転部(例えば回転ディスク)(図2の11)に配されて
いる。アナログスイッチ3、スイッチ制御手段4等の回
路部品はロータリートランス8とは反対側のディスク面
に設けられている。
【0011】図1中一点鎖線右部分において、9bは映
像信号チャンネル9のステータコア側巻線、10bは制
御信号チャンネル10のステータコア側巻線である。更
に12,13は映像信号チャンネルの巻線9bにつなが
る記録アンプ及び再生アンプ、14は制御信号チャンネ
ルの巻線10bにつながる電圧−周波数(V−f)変換
回路である。15は回転ヘッドの回転位相に関連したP
Gパルスの入力端子、16,17は夫々PGパルスを基
にMA,MBヘッド用のヘッド切換パルス(RFパル
ス)を作成する回路と、S1,S2ヘッド用のRFパル
スを作成する回路である。尚、18,19はインバータ
である。
像信号チャンネル9のステータコア側巻線、10bは制
御信号チャンネル10のステータコア側巻線である。更
に12,13は映像信号チャンネルの巻線9bにつなが
る記録アンプ及び再生アンプ、14は制御信号チャンネ
ルの巻線10bにつながる電圧−周波数(V−f)変換
回路である。15は回転ヘッドの回転位相に関連したP
Gパルスの入力端子、16,17は夫々PGパルスを基
にMA,MBヘッド用のヘッド切換パルス(RFパル
ス)を作成する回路と、S1,S2ヘッド用のRFパル
スを作成する回路である。尚、18,19はインバータ
である。
【0012】回転ディスク11上には図3に示す様に各
ヘッドが配されている。そこで、メインヘッド用のRF
パルスとサブヘッド用のRFパルスとは所定の位相差を
持つものであって、PGパルスの遅延時間を変更する回
路を設ければ単一の作成回路で兼用できる。図1では端
子20への通常再生/特殊再生(P/SP)制御信号に
よって、いづれかの作成回路が有効となる様設定されて
いる。
ヘッドが配されている。そこで、メインヘッド用のRF
パルスとサブヘッド用のRFパルスとは所定の位相差を
持つものであって、PGパルスの遅延時間を変更する回
路を設ければ単一の作成回路で兼用できる。図1では端
子20への通常再生/特殊再生(P/SP)制御信号に
よって、いづれかの作成回路が有効となる様設定されて
いる。
【0013】21は前述の各RFパルスを4つの端子に
受けて、この端子の状態に応じて異なる電圧の制御電圧
を作成する手段である。この制御電圧作成手段21の出
力電圧はV−f変換回路14に印加される。端子22へ
は記録/再生(R/P)制御信号が印加されており、V
−f変換回路又は制御電圧作成手段が制御される。
受けて、この端子の状態に応じて異なる電圧の制御電圧
を作成する手段である。この制御電圧作成手段21の出
力電圧はV−f変換回路14に印加される。端子22へ
は記録/再生(R/P)制御信号が印加されており、V
−f変換回路又は制御電圧作成手段が制御される。
【0014】制御電圧作成手段21は入力端子22の状
態に応じてその出力電圧が変化する機能を備えており、
例えばデジタル/アナログ(D/A)コンバータで構成
される。さらに、R/P制御信号が記録状態を指示する
場合には各入力端子の状態には関係なしに、所定の一定
電圧が出力される。この様子を示したものが図4の波形
図である。
態に応じてその出力電圧が変化する機能を備えており、
例えばデジタル/アナログ(D/A)コンバータで構成
される。さらに、R/P制御信号が記録状態を指示する
場合には各入力端子の状態には関係なしに、所定の一定
電圧が出力される。この様子を示したものが図4の波形
図である。
【0015】図4において部分(I)は通常再生、部分
(II)は特殊再生、部分(III)は記録の状態を示して
いる。通常再生時にはP/SP制御信号Bがロウレベル
であり、メインRFパルスCが印加される。そして制御
電圧作成手段21からの出力電圧はDの如く、RFパル
スに応じて変化する。特殊再生時にはP/SP制御信号
がハイレベルとなり、サブRF信号作成回路17出力の
タイミングで、制御電圧がDの如く変化する。記録時に
はR/P制御信号Aがハイレベルとなって、RFパルス
C等には無関係に、一定電圧が出力される。
(II)は特殊再生、部分(III)は記録の状態を示して
いる。通常再生時にはP/SP制御信号Bがロウレベル
であり、メインRFパルスCが印加される。そして制御
電圧作成手段21からの出力電圧はDの如く、RFパル
スに応じて変化する。特殊再生時にはP/SP制御信号
がハイレベルとなり、サブRF信号作成回路17出力の
タイミングで、制御電圧がDの如く変化する。記録時に
はR/P制御信号Aがハイレベルとなって、RFパルス
C等には無関係に、一定電圧が出力される。
【0016】従って制御電圧作成手段21の出力電圧と
しては、5つの状態を区別できるものであり、これに応
じてV−f変換回路14出力としては5つの異なる周波
数信号が得られる。R/P制御信号AによってV−f変
換回路14を制御して、記録時の出力信号周波数が再生
時と異なる様構成しても同じである。
しては、5つの状態を区別できるものであり、これに応
じてV−f変換回路14出力としては5つの異なる周波
数信号が得られる。R/P制御信号AによってV−f変
換回路14を制御して、記録時の出力信号周波数が再生
時と異なる様構成しても同じである。
【0017】次に動作を説明する。記録時、すなわちM
A、MBヘッドMA,MBにて記録が為される時、記録
すべき映像信号は所定の処理を経て記録アンプ12より
映像信号チャンネル9のステータコア側巻線9bからロ
ータコア側巻線9aを介してアナログスイッチ3に供給
される。この時、制御信号チャンネル10では記録時の
モードに対応した周波数のV−f変換回路14の高周波
信号が、ステータコア側巻線10bから、ロータコア側
巻線10aに伝送される。この高周波信号はf−V変換
回路5にて所定電圧に変換される。
A、MBヘッドMA,MBにて記録が為される時、記録
すべき映像信号は所定の処理を経て記録アンプ12より
映像信号チャンネル9のステータコア側巻線9bからロ
ータコア側巻線9aを介してアナログスイッチ3に供給
される。この時、制御信号チャンネル10では記録時の
モードに対応した周波数のV−f変換回路14の高周波
信号が、ステータコア側巻線10bから、ロータコア側
巻線10aに伝送される。この高周波信号はf−V変換
回路5にて所定電圧に変換される。
【0018】この電圧がスイッチ制御手段4に印加され
ると、スイッチ制御手段ではMA、MBヘッドMA,M
Bにつながる第1、第2スイッチ3a,3bを共にオン
とすべく、制御線4a,4bをハイレベルとする。従っ
て巻線9aからの映像信号はMA、MBヘッドMA,M
Bに供給されて、ガイドシリンダに対して180度強巻
付けられた磁気テープ上にオーバーラップ分を含んだ記
録トラックが形成される。
ると、スイッチ制御手段ではMA、MBヘッドMA,M
Bにつながる第1、第2スイッチ3a,3bを共にオン
とすべく、制御線4a,4bをハイレベルとする。従っ
て巻線9aからの映像信号はMA、MBヘッドMA,M
Bに供給されて、ガイドシリンダに対して180度強巻
付けられた磁気テープ上にオーバーラップ分を含んだ記
録トラックが形成される。
【0019】アナログスイッチ3等に必要な電力は、高
周波信号に基づいて作成される。すなわち、制御信号チ
ャンネル10からの高周波信号はAC/DCコンバータ
6(ダイオードを含む簡単な整流回路も可)によって直
流電圧に変換され、この直流電圧は安定化電源回路7に
て安定化され、回転ディスク上の各回路部品に供給され
る。その他、回転ディスク上の部品への電力供給法とし
ては特公昭57−37923号及び特開昭57−377
05号の如く発電機を設けたり、特公昭57−3792
3号の如く映像信号と電力伝送用信号を重畳して伝送す
る方法も考えられる。又、電力伝送用チャンネルをロー
タリートランスに別途設けても良いし、特願昭57−1
12162号の如く、ガイドシリンダに電池(1次電
池、2次電池、太陽電池等)を配する構成も考えられ
る。
周波信号に基づいて作成される。すなわち、制御信号チ
ャンネル10からの高周波信号はAC/DCコンバータ
6(ダイオードを含む簡単な整流回路も可)によって直
流電圧に変換され、この直流電圧は安定化電源回路7に
て安定化され、回転ディスク上の各回路部品に供給され
る。その他、回転ディスク上の部品への電力供給法とし
ては特公昭57−37923号及び特開昭57−377
05号の如く発電機を設けたり、特公昭57−3792
3号の如く映像信号と電力伝送用信号を重畳して伝送す
る方法も考えられる。又、電力伝送用チャンネルをロー
タリートランスに別途設けても良いし、特願昭57−1
12162号の如く、ガイドシリンダに電池(1次電
池、2次電池、太陽電池等)を配する構成も考えられ
る。
【0020】通常再生時には制御信号チャンネル10に
は、図4(I)の如く変化する電圧に対応した高周波信
号が伝送されf−V変換回路5に供給される。f−V変
換回路5により再び電圧の変化に変換され、スイッチ制
御手段4では入力電圧に応じてMAヘッド、MBヘッド
に対応する第1、第2スイッチを交互にオンオフすべ
く、制御線4a,4bを交互にハイレベルとする。従っ
て映像信号チャンネル9から再生アンプに与えられる信
号は、すでにスイッチングされた連続映像信号となって
いる。記録時、通常再生時には制御線4c,4dはロウ
レベルであって第3、第4スイッチ3c,3dはオフ状
態にある。
は、図4(I)の如く変化する電圧に対応した高周波信
号が伝送されf−V変換回路5に供給される。f−V変
換回路5により再び電圧の変化に変換され、スイッチ制
御手段4では入力電圧に応じてMAヘッド、MBヘッド
に対応する第1、第2スイッチを交互にオンオフすべ
く、制御線4a,4bを交互にハイレベルとする。従っ
て映像信号チャンネル9から再生アンプに与えられる信
号は、すでにスイッチングされた連続映像信号となって
いる。記録時、通常再生時には制御線4c,4dはロウ
レベルであって第3、第4スイッチ3c,3dはオフ状
態にある。
【0021】スチル、スロー時等の特殊再生時には図4
(II)のDの如き電圧変化に対応した高周波信号が制御
信号チャンネル10にて伝送される。この高周波信号は
電圧の変化に変換されて、スイッチ制御手段4に印加さ
れる。この入力に応じてスイッチ制御手段からの制御線
4c,4dが交互にハイレベルとなって、特殊再生用の
S1、S2ヘッドS1,S2に接続された第3、第4ス
イッチ3c,3dが交互にオンオフされる。従って再生
アンプ13には特殊再生用ヘッドS1,S2からの信号
で連続化された信号が印加されることになる。
(II)のDの如き電圧変化に対応した高周波信号が制御
信号チャンネル10にて伝送される。この高周波信号は
電圧の変化に変換されて、スイッチ制御手段4に印加さ
れる。この入力に応じてスイッチ制御手段からの制御線
4c,4dが交互にハイレベルとなって、特殊再生用の
S1、S2ヘッドS1,S2に接続された第3、第4ス
イッチ3c,3dが交互にオンオフされる。従って再生
アンプ13には特殊再生用ヘッドS1,S2からの信号
で連続化された信号が印加されることになる。
【0022】上述の如くスイッチ制御手段としてはf−
V変換回路5からの5つの異なる電圧を区別して、出力
である制御線レベルを変化する機能を備えていればよ
く、一例としては、5つの電圧レベルを判別するウイン
ドコンパレータで構成することができる。さらには、ア
ナログ/デジタル/(D/A)コンバータで構成するこ
とも可能である。
V変換回路5からの5つの異なる電圧を区別して、出力
である制御線レベルを変化する機能を備えていればよ
く、一例としては、5つの電圧レベルを判別するウイン
ドコンパレータで構成することができる。さらには、ア
ナログ/デジタル/(D/A)コンバータで構成するこ
とも可能である。
【0023】図1の実施例は特殊再生を目的とした4ヘ
ッドVTRであるが、実開昭58−14211号の如
く、ガイドシリンダ径を小さくしてしかも現行2ヘッド
のフォーマットを維持する為に4ヘッド構成とするVT
Rにおいても本発明は適用できる。この場合にはテープ
がガイドシリンダに対して270度強巻付けられてお
り、記録時においてもヘッドのスイッチングが必要であ
る。そして4つのヘッドは全て記録再生用ヘッドとな
る。記録時、制御電圧作成手段21の4つの入力には4
つのヘッドに対応する互いに少しづつオーバーラップし
たRFパルスが印加され、4ビットのデジタル信号がア
ナログ変換されて、ロータリートランス8により伝送さ
れる。
ッドVTRであるが、実開昭58−14211号の如
く、ガイドシリンダ径を小さくしてしかも現行2ヘッド
のフォーマットを維持する為に4ヘッド構成とするVT
Rにおいても本発明は適用できる。この場合にはテープ
がガイドシリンダに対して270度強巻付けられてお
り、記録時においてもヘッドのスイッチングが必要であ
る。そして4つのヘッドは全て記録再生用ヘッドとな
る。記録時、制御電圧作成手段21の4つの入力には4
つのヘッドに対応する互いに少しづつオーバーラップし
たRFパルスが印加され、4ビットのデジタル信号がア
ナログ変換されて、ロータリートランス8により伝送さ
れる。
【0024】スイッチ制御手段(A/Dコンバータ)4
では伝送された信号電圧に基づいて、アナログスイッチ
3の各スイッチを制御する。RFパルスにはオーバーラ
ップが存在するので例えば、第1スイッチと第2スイッ
チとは共にオンとなる期間がある。再生時にはオーバー
ラップしない4相のRFパルスが制御電圧作成手段21
に印加され、これに応じてアナログスイッチ3が制御さ
れる。従い、ロータリートランス出力には、連続化され
た映像信号が得られる。
では伝送された信号電圧に基づいて、アナログスイッチ
3の各スイッチを制御する。RFパルスにはオーバーラ
ップが存在するので例えば、第1スイッチと第2スイッ
チとは共にオンとなる期間がある。再生時にはオーバー
ラップしない4相のRFパルスが制御電圧作成手段21
に印加され、これに応じてアナログスイッチ3が制御さ
れる。従い、ロータリートランス出力には、連続化され
た映像信号が得られる。
【0025】図1の実施例に更に音声FM信号のヘッド
を2個追加した構造のVTRでは、ロータリートランス
8のチャンネル数をもう1つふやせば良い。さらにヘッ
ドのオンオフの状態数が増加するので、それに応じて、
制御信号の状態数をふやす。また映像信号と制御信号を
同一チャンネルで伝送する構成も考えられる。この場
合、これらの分離手段を回転ディスク11上に設ける必
要がある。更に、回転ディスク11上にアンプを配置し
てもよい。
を2個追加した構造のVTRでは、ロータリートランス
8のチャンネル数をもう1つふやせば良い。さらにヘッ
ドのオンオフの状態数が増加するので、それに応じて、
制御信号の状態数をふやす。また映像信号と制御信号を
同一チャンネルで伝送する構成も考えられる。この場
合、これらの分離手段を回転ディスク11上に設ける必
要がある。更に、回転ディスク11上にアンプを配置し
てもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、ヘッド数が
ふえても、同数のチャンネルをロータリートランスに設
ける必要がなく、ロータリートランスでのチャンネル数
を削減できるので各巻線が密集せずクロストークの影響
を少なくでき、またロータリートランスを小型にしてガ
イドシリンダも小型とすることができる。
ふえても、同数のチャンネルをロータリートランスに設
ける必要がなく、ロータリートランスでのチャンネル数
を削減できるので各巻線が密集せずクロストークの影響
を少なくでき、またロータリートランスを小型にしてガ
イドシリンダも小型とすることができる。
【0027】更に、ロータリートランスの回転部に配置
された回路構成を簡易化することができ、回転時のバラ
ンスが設定しやすくなる。
された回路構成を簡易化することができ、回転時のバラ
ンスが設定しやすくなる。
【図1】本発明の一実施例を示す回路ブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の回転ディスク付近の断面図である。
【図3】メインヘッド、サブヘッドの配置を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明の制御信号を説明する為の波形図であ
る。
る。
【図5】従来のロータリートランスを示す断面図であ
る。
る。
MA 回転ヘッド MB 回転ヘッド S1 回転ヘッド S2 回転ヘッド 3 スイッチ手段 4 スイッチ制御手段 8 ロータリートランス 11 回転ディスク 14 制御信号作成手段 21 制御信号作成手段
Claims (1)
- 【請求項1】 ロータリートランスを介して映像信号及
び制御信号等を伝送する信号伝送装置において、固定部
に回転部の回転位相に基づいて複数の回転ヘッド用のヘ
ッド切換パルスを作成するヘッド切換パルス作成手段
と、記録再生を指示する信号を入力する入力端子と、前
記ヘッド切換パルスと前記記録再生指示信号とに基づい
て、制御信号を作成する制御信号作成手段と備え、回転
部には前記制御信号を受けて、前記複数の回転ヘッドを
切換制御するスイッチ制御手段とを備えたことを特徴と
する信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4858692A JPH0574002A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4858692A JPH0574002A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 信号伝送装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21823783A Division JPS60111301A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | 信号伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574002A true JPH0574002A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=12807509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4858692A Pending JPH0574002A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0671723A1 (en) * | 1994-03-11 | 1995-09-13 | Lg Electronics Inc. | Single channel rotary transformer circuit for video cassette recorder |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56127904A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Rotary head recording and reproducing system |
| JPS5771506A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-04 | Hitachi Ltd | Magnetic video recorder and reproducer |
| JPS605406A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP4858692A patent/JPH0574002A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56127904A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Rotary head recording and reproducing system |
| JPS5771506A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-04 | Hitachi Ltd | Magnetic video recorder and reproducer |
| JPS605406A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0671723A1 (en) * | 1994-03-11 | 1995-09-13 | Lg Electronics Inc. | Single channel rotary transformer circuit for video cassette recorder |
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