JPH0574219B2 - - Google Patents
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- JPH0574219B2 JPH0574219B2 JP16016784A JP16016784A JPH0574219B2 JP H0574219 B2 JPH0574219 B2 JP H0574219B2 JP 16016784 A JP16016784 A JP 16016784A JP 16016784 A JP16016784 A JP 16016784A JP H0574219 B2 JPH0574219 B2 JP H0574219B2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は非ネストバイアを有する層状構造物の
製造方法に係り、例えば集積回路内に電気的連結
部を形成するのに用いられる層状構造物を製造す
る方法に関するものである。
製造方法に係り、例えば集積回路内に電気的連結
部を形成するのに用いられる層状構造物を製造す
る方法に関するものである。
ロ 従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点 集積回路においては種々のレベル高さに金属を
有する層状構造物を形成する必要があり、前記金
属はそれらの間にバイア即ち金属と金属の接続部
を画成している。
点 集積回路においては種々のレベル高さに金属を
有する層状構造物を形成する必要があり、前記金
属はそれらの間にバイア即ち金属と金属の接続部
を画成している。
各レベルにある金属層がいかに画成されるかを
決定する因子が3つある。これらの3つの因子は
以下の通りである。
決定する因子が3つある。これらの3つの因子は
以下の通りである。
(1) 金属と金属のスペース間隔(m)
(2) バイア寸法(v)
(3) バイアのまわりの金属囲み幅(s)
全体の詰め込み密度に関連する金属ピツチは
(m+v+2s)に等しい。
(m+v+2s)に等しい。
通常前記バイアには第1レベルの金属化物と第
2レベルの金属化物の両者上において金属によつ
て取囲まれることを要求される2つの条件が存在
する。最初に、もしもバイアが前記第1レベルの
金属化物内に含まれていない場合には通常第1レ
ベルの金属のまわりに間隙が生じ、そのため第2
レベル金属段をバイア内に覆うことの困難さが発
生する。これらの困難さは第1及び第2レベルの
金属間を接続する金属厚味を極端に減少せしめる
ので、使用中に層状構造物が早期に破損するとい
う結果が生ずる。第2に、もしもバイア取囲みが
省略されると、整合誤差のために第2レベルの金
属化物が完全にバイアを被覆しない場合問題点を
生ずる。被覆が完全に行なわれない場合には、前
記第1レベルの金属がバイア内で露出し、第2レ
ベルの金属を画成するのに用いられるエツチング
プロセスの際エツチングされる可能性がある。こ
の場合には、第1レベルの金属の厚味が過度に減
少し、やはり構造体の使用中早期破損をもたらす
可能性がある。
2レベルの金属化物の両者上において金属によつ
て取囲まれることを要求される2つの条件が存在
する。最初に、もしもバイアが前記第1レベルの
金属化物内に含まれていない場合には通常第1レ
ベルの金属のまわりに間隙が生じ、そのため第2
レベル金属段をバイア内に覆うことの困難さが発
生する。これらの困難さは第1及び第2レベルの
金属間を接続する金属厚味を極端に減少せしめる
ので、使用中に層状構造物が早期に破損するとい
う結果が生ずる。第2に、もしもバイア取囲みが
省略されると、整合誤差のために第2レベルの金
属化物が完全にバイアを被覆しない場合問題点を
生ずる。被覆が完全に行なわれない場合には、前
記第1レベルの金属がバイア内で露出し、第2レ
ベルの金属を画成するのに用いられるエツチング
プロセスの際エツチングされる可能性がある。こ
の場合には、第1レベルの金属の厚味が過度に減
少し、やはり構造体の使用中早期破損をもたらす
可能性がある。
本発明の目的はバイアに対する取囲み物の必要
性を除去し、前述の式からこの因子を除去し、か
くして金属化物詰め込み密度を大幅に改善するこ
とである。
性を除去し、前述の式からこの因子を除去し、か
くして金属化物詰め込み密度を大幅に改善するこ
とである。
ハ 問題点を解決するための手段
本発明は、非ネストバイアを有する層状構造物
の製造方法であつて、 基体上にスペーサ層を形成する段階と、 該スペーサ層上に分離層を形成する段階と、 第1の金属層にフイールド領域を画成するよう
になつた第1マスキングパターンを前記分離層上
に形成する段階と、 前記第1マスキングパターンに従つて前記スペ
ーサ層及び前記分離層をエツチングして、前記ス
ペーサ層に開口を形成する段階と、 エツチングされた前記スペーサ層及び形成され
た前記開口の第1のスパツタリングされた金属層
を堆積する段階と、 前記第1のスパツタリングされた金属層上にエ
ツチバリア層を堆積する段階と、 前記フイールド領域における前記第1マスキン
グパターン、前記第1のスパツタリングされた金
属層、及び前記エツチバリア層を除去するように
前記分離層を溶解して前記第1の金属層及び前記
エツチバリア層の第1の金属化パターンを有する
構造を作る段階であつて、前記第1のスパツタリ
ングされた金属層を堆積させたことと前記分離層
を溶解させたこととがほぼ平坦な表面を備えた構
造を提供して引き続いて層を堆積させるのを容易
にするために役立つようになつている、段階と、 前記スペーサ層及び前記第1の金属化パターン
上に不動態化層を堆積する段階と、 該不動態化層上に絶縁層を堆積する段階と、 該絶縁層上に第2マスキングパターンを形成す
る段階と、 該第2マスキングパターンに従つて前記第1の
金属化パターンのエツチバリア層を露出させる段
階であつて、前記不動態化層が前記フイールド領
域内の前記スペーサ層を保護するようになつてい
る、段階と、 前記絶縁層上に第2のスパツタリングされた金
属層を堆積する段階であつて、この第2のスパツ
タリングされた金属層は、前記第2マスキングパ
ターンに従つてエツチングすることによつて露出
された前記第1の金属化パターンのエツチバリア
層に接触して延びている、段階と、 前記第2のスパツタリングされた金属層上に第
3マスキングパターンを形成する段階と、 該第3マスキングパターンに従つて前記第2の
スパツタリングされた金属層をエツチングして、
前記第1の金属化パターンに接触するように延び
る非ネストバイアを有する第2の金属化パターン
を前記絶縁層上に作る段階と、 を含む方法である。
の製造方法であつて、 基体上にスペーサ層を形成する段階と、 該スペーサ層上に分離層を形成する段階と、 第1の金属層にフイールド領域を画成するよう
になつた第1マスキングパターンを前記分離層上
に形成する段階と、 前記第1マスキングパターンに従つて前記スペ
ーサ層及び前記分離層をエツチングして、前記ス
ペーサ層に開口を形成する段階と、 エツチングされた前記スペーサ層及び形成され
た前記開口の第1のスパツタリングされた金属層
を堆積する段階と、 前記第1のスパツタリングされた金属層上にエ
ツチバリア層を堆積する段階と、 前記フイールド領域における前記第1マスキン
グパターン、前記第1のスパツタリングされた金
属層、及び前記エツチバリア層を除去するように
前記分離層を溶解して前記第1の金属層及び前記
エツチバリア層の第1の金属化パターンを有する
構造を作る段階であつて、前記第1のスパツタリ
ングされた金属層を堆積させたことと前記分離層
を溶解させたこととがほぼ平坦な表面を備えた構
造を提供して引き続いて層を堆積させるのを容易
にするために役立つようになつている、段階と、 前記スペーサ層及び前記第1の金属化パターン
上に不動態化層を堆積する段階と、 該不動態化層上に絶縁層を堆積する段階と、 該絶縁層上に第2マスキングパターンを形成す
る段階と、 該第2マスキングパターンに従つて前記第1の
金属化パターンのエツチバリア層を露出させる段
階であつて、前記不動態化層が前記フイールド領
域内の前記スペーサ層を保護するようになつてい
る、段階と、 前記絶縁層上に第2のスパツタリングされた金
属層を堆積する段階であつて、この第2のスパツ
タリングされた金属層は、前記第2マスキングパ
ターンに従つてエツチングすることによつて露出
された前記第1の金属化パターンのエツチバリア
層に接触して延びている、段階と、 前記第2のスパツタリングされた金属層上に第
3マスキングパターンを形成する段階と、 該第3マスキングパターンに従つて前記第2の
スパツタリングされた金属層をエツチングして、
前記第1の金属化パターンに接触するように延び
る非ネストバイアを有する第2の金属化パターン
を前記絶縁層上に作る段階と、 を含む方法である。
好ましくは、前記金属層はマグネトロンスパツ
タリングによつて堆積されている。
タリングによつて堆積されている。
前記分離層及びスペーサ層はプラズマエツチン
グによつてエツチングすることが出来る。
グによつてエツチングすることが出来る。
好ましくは、前記プラズマエツチングは酸素プ
ラズマエツチングである。
ラズマエツチングである。
バイアの形成及び第2レベルの金属化物形成は
本出願人の特許出願書第8309341号(集積回路加
工処理方法)に記載の方法によつて行なうことが
出来る。この特許出願における開示内容は参考文
献としては本明細書に含ませる。
本出願人の特許出願書第8309341号(集積回路加
工処理方法)に記載の方法によつて行なうことが
出来る。この特許出願における開示内容は参考文
献としては本明細書に含ませる。
以下付図を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
ニ 実施例
第1図及び第2図を参照すると、ネスト及び非
ネストバイアについて、金属と金属の間のスペー
ス間隔(m)、バイア寸法(v)、バイアのまわりの金属
囲み(s)、最小金属幅(w)及びバイアとバイアの間隙
(g)とが例示されている。第1図に例示したネスト
化されたバイアの場合には、集積回路内における
全体的パツク密度に関連する金属ピツチは(m+
v+2s)に等しい。第2図に例示した非ネストバ
イアの場合には前記金属ピツチは(m+w)又は
(v+g)の内大きい方に等しい。
ネストバイアについて、金属と金属の間のスペー
ス間隔(m)、バイア寸法(v)、バイアのまわりの金属
囲み(s)、最小金属幅(w)及びバイアとバイアの間隙
(g)とが例示されている。第1図に例示したネスト
化されたバイアの場合には、集積回路内における
全体的パツク密度に関連する金属ピツチは(m+
v+2s)に等しい。第2図に例示した非ネストバ
イアの場合には前記金属ピツチは(m+w)又は
(v+g)の内大きい方に等しい。
第1図及び第2図をくらべると、非ネストバイ
アの場合のバイアピツチの方がネストバイアのピ
ツチよりも小さいことがわかる。しかしながら、
現行のバイア成形方法に存在する整合誤差のため
に、前述した如く、非ネストバイアは得られる層
構造に欠陥がより生じ易い。
アの場合のバイアピツチの方がネストバイアのピ
ツチよりも小さいことがわかる。しかしながら、
現行のバイア成形方法に存在する整合誤差のため
に、前述した如く、非ネストバイアは得られる層
構造に欠陥がより生じ易い。
第3図はもしもバイアが第1レベルの金属化層
内に含まれていない場合生ずる可能性のある問題
を示している。前記第1レベルの金属のまわりに
はギヤツプ2が形成されており、このギヤツプは
傾きが急で深いバイアを生ずるので、このバイア
内に第2の金属層を堆積することは極めて困難で
ある。しばしば第2の金属層は金属の厚味が極度
の減少した部分を含んでおり、マイクロクラツク
の存在もめずらしいものではない。
内に含まれていない場合生ずる可能性のある問題
を示している。前記第1レベルの金属のまわりに
はギヤツプ2が形成されており、このギヤツプは
傾きが急で深いバイアを生ずるので、このバイア
内に第2の金属層を堆積することは極めて困難で
ある。しばしば第2の金属層は金属の厚味が極度
の減少した部分を含んでおり、マイクロクラツク
の存在もめずらしいものではない。
次に第4図を参照すると、この図は5つの部分
即ち第4a図、第4b図、第4c図、第4d図及
び第4e図に分割されている。
即ち第4a図、第4b図、第4c図、第4d図及
び第4e図に分割されている。
第4a図を参照すると、ポリイミドがシリコン
の如き適当な基体上に被覆されイミド化され、第
1の金属隆起層のためのスペーサ層4が提供され
ている。ホトレジスト膜の形態をした薄肉の有機
膜がスペーサ層4上に引き伸ばされ、隆起工程の
ための分離層6として作用する。次にアルミマス
ク層8が前記分離層6上に堆積され、第1層金属
内の金属を除去することが望まれる領域である。
前記第1層金属のフイールド領域がこのマスキン
グ層8内において輪郭を与えられ、即ちマスキン
グ層8が第1層金属を必要とする場所においてエ
ツチング加工され、マスキングパタンが形成され
る。
の如き適当な基体上に被覆されイミド化され、第
1の金属隆起層のためのスペーサ層4が提供され
ている。ホトレジスト膜の形態をした薄肉の有機
膜がスペーサ層4上に引き伸ばされ、隆起工程の
ための分離層6として作用する。次にアルミマス
ク層8が前記分離層6上に堆積され、第1層金属
内の金属を除去することが望まれる領域である。
前記第1層金属のフイールド領域がこのマスキン
グ層8内において輪郭を与えられ、即ちマスキン
グ層8が第1層金属を必要とする場所においてエ
ツチング加工され、マスキングパタンが形成され
る。
第4b図を参照すると、分離層6及びスペーサ
層4が酸素プラズマエツチングを用いてマスキン
グ層8内のマスキングパタンを介してエツチング
加工されることにより、スペーサ層4内にバイア
が形成される。次に第1層金属10がマグネトロ
ンスパツタリングにより堆積される。前記第1層
金属は基本的には純粋な又はドープ加工されたア
ルミニウムであるが、同アルミニウムはエツチバ
リア層12を生じさせるために薄肉クローム層で
被覆されている。第4b図からわかるように、プ
ロセスのこの段階においては、バイアはエツチバ
リア層12によつて覆われた第1の金属層10を
含んでいる。
層4が酸素プラズマエツチングを用いてマスキン
グ層8内のマスキングパタンを介してエツチング
加工されることにより、スペーサ層4内にバイア
が形成される。次に第1層金属10がマグネトロ
ンスパツタリングにより堆積される。前記第1層
金属は基本的には純粋な又はドープ加工されたア
ルミニウムであるが、同アルミニウムはエツチバ
リア層12を生じさせるために薄肉クローム層で
被覆されている。第4b図からわかるように、プ
ロセスのこの段階においては、バイアはエツチバ
リア層12によつて覆われた第1の金属層10を
含んでいる。
次に第4c図を参照すると、前記分離層6を適
当な溶媒内で溶解し、マスキング層8及び第1層
金属10及びエツチバリア層12を前記フイール
ド領域にわたつて浮上させることにより、隆起が
実施され、第1レベルの金属化物が生じ、スペー
サ層4の表面が露出する(これが、第1の金属化
パターンを有する構造である)。次に薄肉シリコ
ン不動態化層14をスペーサ層4並びに残りの第
1層金属10及びエツチバリア層12上に堆積す
ることが出来る。前記不動態化層14は本プロセ
スの後の段階においてスペーサ層4を保護するよ
う作用する。前記不動態化層14は25オングスト
ロームの厚さとすることが出来、同層は例えばチ
タンのような別の物質から構成することも出来
る。
当な溶媒内で溶解し、マスキング層8及び第1層
金属10及びエツチバリア層12を前記フイール
ド領域にわたつて浮上させることにより、隆起が
実施され、第1レベルの金属化物が生じ、スペー
サ層4の表面が露出する(これが、第1の金属化
パターンを有する構造である)。次に薄肉シリコ
ン不動態化層14をスペーサ層4並びに残りの第
1層金属10及びエツチバリア層12上に堆積す
ることが出来る。前記不動態化層14は本プロセ
スの後の段階においてスペーサ層4を保護するよ
う作用する。前記不動態化層14は25オングスト
ロームの厚さとすることが出来、同層は例えばチ
タンのような別の物質から構成することも出来
る。
次に前記不動態化層14上に絶縁層16が堆積
され、イミド化される。前記絶縁層16はポリイ
ミドのような任意の適当な絶縁物質から構成する
ことが出来る。前記絶縁層がイミド化されると、
前記シリコン不動態化層は通常酸化シリコンへと
変換される。次にマスキングパタンが前記絶縁層
16上に形成され、同絶縁層16及びその下の不
動態化層14が前記マスキングパタンに従つてエ
ツチングされ、バイア内のエツチバリア層12が
前記不動態化層14及び絶縁層16を経て露出さ
れる。前記不動態化層14はウエツトエツチング
又はバツクスパツタリングによりバイア内から除
去することが出来る。以上により付図の第4d図
に示す構造が得られる。
され、イミド化される。前記絶縁層16はポリイ
ミドのような任意の適当な絶縁物質から構成する
ことが出来る。前記絶縁層がイミド化されると、
前記シリコン不動態化層は通常酸化シリコンへと
変換される。次にマスキングパタンが前記絶縁層
16上に形成され、同絶縁層16及びその下の不
動態化層14が前記マスキングパタンに従つてエ
ツチングされ、バイア内のエツチバリア層12が
前記不動態化層14及び絶縁層16を経て露出さ
れる。前記不動態化層14はウエツトエツチング
又はバツクスパツタリングによりバイア内から除
去することが出来る。以上により付図の第4d図
に示す構造が得られる。
次に第4d図に示す構造物上に第2レベルの金
属層18が堆積され、第4e図に示すように、ク
ロームエツチバリア層12によつて前記第2レベ
ル金属18と前記第1レベル金属10との連結が
バイア内に行なわれる。
属層18が堆積され、第4e図に示すように、ク
ロームエツチバリア層12によつて前記第2レベ
ル金属18と前記第1レベル金属10との連結が
バイア内に行なわれる。
次に前記第2レベル金属18上にマスキングパ
タンが形成され、同第2レベル金属はマスキング
パタンを介してエツチングされ、前記第2レベル
の金属化層のフイールド領域における不要の金属
が除去される(これが、第2の金属化パターンを
作る段階である)。前記クロームエツチバリア層
12の目的は以下において明らかとなる。整合誤
差のために、前記第2レベル金属18の選択的エ
ツチングを可能ならしめるために用いられるマス
キングパタンはバイアと正確に整合しない可能性
がある。もしもこの不整合が発生した場合には、
前記第2レベル金属18はエツチングされた時
に、第4e図に示した如くになる。
タンが形成され、同第2レベル金属はマスキング
パタンを介してエツチングされ、前記第2レベル
の金属化層のフイールド領域における不要の金属
が除去される(これが、第2の金属化パターンを
作る段階である)。前記クロームエツチバリア層
12の目的は以下において明らかとなる。整合誤
差のために、前記第2レベル金属18の選択的エ
ツチングを可能ならしめるために用いられるマス
キングパタンはバイアと正確に整合しない可能性
がある。もしもこの不整合が発生した場合には、
前記第2レベル金属18はエツチングされた時
に、第4e図に示した如くになる。
エツチバリア層12の存在は前記第1レベル金
属10が領域20においてエツチングされること
を防止し、従つて現行の方法において経験される
ような第1レベル金属の厚味の過度の減少といつ
た現象が発生することを防止する。
属10が領域20においてエツチングされること
を防止し、従つて現行の方法において経験される
ような第1レベル金属の厚味の過度の減少といつ
た現象が発生することを防止する。
ホ 発明の効果
本発明の方法は非ネストバイアを用いることに
より高密度のマルチレベル金属化層を達成する信
頼性に富んだ方法を提供している。金属化ピツチ
の算式にはバイア囲いのための因子が何ら含まれ
ていないので、金属化パツク密度は著しく改善さ
れる。本方法は又現行の処理方法により非ネスト
バイアを製造する際通常経験する、第1レベル金
属がおかされる問題並びにバイアの段が覆われて
しまう問題に対する1つの解決策を提供してい
る。
より高密度のマルチレベル金属化層を達成する信
頼性に富んだ方法を提供している。金属化ピツチ
の算式にはバイア囲いのための因子が何ら含まれ
ていないので、金属化パツク密度は著しく改善さ
れる。本方法は又現行の処理方法により非ネスト
バイアを製造する際通常経験する、第1レベル金
属がおかされる問題並びにバイアの段が覆われて
しまう問題に対する1つの解決策を提供してい
る。
本発明の方法は特に酸化物で遮断された12L集
積回路を提供するのに適用可能であり、同集積回
路においては現行技術の場合金属化パツク密度が
回路密度を制限している。しかしながら本発明は
又殆んどの2重レベル金属化用途に用いて類似の
利点を得ることも可能である。本発明の方法は又
2以上のレベルの金属にも用いることが出来る。
積回路を提供するのに適用可能であり、同集積回
路においては現行技術の場合金属化パツク密度が
回路密度を制限している。しかしながら本発明は
又殆んどの2重レベル金属化用途に用いて類似の
利点を得ることも可能である。本発明の方法は又
2以上のレベルの金属にも用いることが出来る。
付図を参照して前述した本発明の実施例は単に
例示のために与えられたものであり、種々の修整
例が可能なることを理解されたい。かくて、例え
ば前記マスキング層8はアルミニウム以外の金属
とすることも出来るし、分離層6及びスペーサ層
4のプラズマエツチングは酸素プラズマエツチン
グ以外のプラズマエツチングとすることが出来
る。前記第1層金属は好ましくはアルミニウム又
はドープされたアルミニウムであるが他の金属も
採用することが出来る。また、前記第1層金属は
クロームで覆われているのが好ましいが、この場
合も他の金属を採用することが出来る。
例示のために与えられたものであり、種々の修整
例が可能なることを理解されたい。かくて、例え
ば前記マスキング層8はアルミニウム以外の金属
とすることも出来るし、分離層6及びスペーサ層
4のプラズマエツチングは酸素プラズマエツチン
グ以外のプラズマエツチングとすることが出来
る。前記第1層金属は好ましくはアルミニウム又
はドープされたアルミニウムであるが他の金属も
採用することが出来る。また、前記第1層金属は
クロームで覆われているのが好ましいが、この場
合も他の金属を採用することが出来る。
第1図はネスト化されたバイアを例示してお
り、金属化物レイアウト規制を例示するのに用い
られる。第2図は非ネストバイアを例示してお
り、金属化物レイアウト規制を例示するのに用い
られる。第3図はもしもバイアが第1レベル金属
化物内に含まれない場合に第2レベル金属堆積物
に発生する可能性のある問題点を例示している。
第4図は本発明に係るバイアを形成する方法を例
示している。 4……スペーサ層、6……分離層、8……マス
キング層、10……第1レベル金属、12……エ
ツチバリア層、14……不動態化層、16……絶
縁層、18……第2レベル金属。
り、金属化物レイアウト規制を例示するのに用い
られる。第2図は非ネストバイアを例示してお
り、金属化物レイアウト規制を例示するのに用い
られる。第3図はもしもバイアが第1レベル金属
化物内に含まれない場合に第2レベル金属堆積物
に発生する可能性のある問題点を例示している。
第4図は本発明に係るバイアを形成する方法を例
示している。 4……スペーサ層、6……分離層、8……マス
キング層、10……第1レベル金属、12……エ
ツチバリア層、14……不動態化層、16……絶
縁層、18……第2レベル金属。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 非ネストバイアを有する層状構造物の製造方
法であつて、 基体上にスペーサ層を形成する段階と、 該スペーサ層上に分離層を形成する段階と、 第1の金属層にフイールド領域を画成するよう
になつた第1マスキングパターンを前記分離層上
に形成する段階と、 前記第1マスキングパターンに従つて前記スペ
ーサ層及び前記分離層をエツチングして、前記ス
ペーサ層に開口を形成する段階と、 エツチングされた前記スペーサ層及び形成され
た前記開口の上に第1のスパツタリングされた金
属層を堆積する段階と、 前記第1のスパツタリングされた金属層上にエ
ツチバリア層を堆積する段階と、 前記フイールド領域における前記第1マスキン
グパターン、前記第1のスパツタリングされた金
属層、及び前記エツチバリア層を除去するように
前記分離層を溶解して前記第1の金属層及び前記
エツチバリア層の第1の金属化パターンを有する
構造を作る段階であつて、前記第1のスパツタリ
ングされた金属層を堆積させたことと前記分離層
を溶解させたこととがほぼ平坦な表面を備えた構
造を提供して引き続いて層を堆積させるのを容易
にするために役立つようになつている、段階と、 前記スペーサ層及び前記第1の金属化パターン
上に不動態化層を堆積する段階と、 該不動態化層上に絶縁層を堆積する段階と、 該絶縁層上に第2マスキングパターンを形成す
る段階と、 該第2マスキングパターンに従つて前記第1の
金属化パターンのエツチバリア層を露出させる段
階であつて、前記不動態化層が前記フイールド領
域内の前記スペーサ層を保護するようになつてい
る、段階と、 前記絶縁層上に第2のスパツタリングされた金
属層を堆積する段階であつて、この第2のスパツ
タリングされた金属層は、前記第2マスキングパ
ターンに従つてエツチングすることによつて露出
された前記第1の金属化パターンのエツチバリア
層に接触して延びている、段階と、 前記第2のスパツタリングされた金属層上に第
3マスキングパターンを形成する段階と、 該第3マスキングパターンに従つて前記第2の
スパツタリングされた金属層をエツチングして、
前記第1の金属化パターンに接触するように延び
る非ネストバイアを有する第2の金属化パターン
を前記絶縁層上に作る段階と、 を含む方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16016784A JPS6142137A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 非ネストバイアを有する層状構造物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16016784A JPS6142137A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 非ネストバイアを有する層状構造物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142137A JPS6142137A (ja) | 1986-02-28 |
| JPH0574219B2 true JPH0574219B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=15709300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16016784A Granted JPS6142137A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 非ネストバイアを有する層状構造物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142137A (ja) |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16016784A patent/JPS6142137A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142137A (ja) | 1986-02-28 |
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