JPH0574490B2 - - Google Patents
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- JPH0574490B2 JPH0574490B2 JP62008616A JP861687A JPH0574490B2 JP H0574490 B2 JPH0574490 B2 JP H0574490B2 JP 62008616 A JP62008616 A JP 62008616A JP 861687 A JP861687 A JP 861687A JP H0574490 B2 JPH0574490 B2 JP H0574490B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、人為操作具を、走行用無段変速装置
の変速操作部に連動連結するとともに、自動制御
操作用のアクチユエータを、断続操作自在な伝動
クラツチを介して前記走行用無段変速装置の変速
操作部に連動連結した作業車の変速操作構造に関
する。
の変速操作部に連動連結するとともに、自動制御
操作用のアクチユエータを、断続操作自在な伝動
クラツチを介して前記走行用無段変速装置の変速
操作部に連動連結した作業車の変速操作構造に関
する。
かかる作業車の変速操作構造において、従来で
は、前記伝動クラツチが摩擦式に構成されてい
た。つまり、第12図に示すように、前記アクチ
ユエータとしての電動モータ100の出力軸10
1に、左右一対の摩擦板102を摺動自在にスプ
ライン嵌合させ、それら摩擦板102の間に、変
速装置側との連係用のアーム103を相対回転自
在に外嵌させ、出力軸101の軸芯方向一定位置
に止着される第1カム部材104と、出力軸10
1の軸芯方向に摺動自在で且つ回転自在な第2カ
ム部材105とを設け、第2カム部材105を、
ベアリング106を介して一対の摩擦板102の
うちの一方を押圧できるように設置すると共に、
他方側の摩擦板102を押圧するスプリング10
7を設けてある。そして、第2カム部材105を
回転させることにより、入切されるように構成さ
れていた。
は、前記伝動クラツチが摩擦式に構成されてい
た。つまり、第12図に示すように、前記アクチ
ユエータとしての電動モータ100の出力軸10
1に、左右一対の摩擦板102を摺動自在にスプ
ライン嵌合させ、それら摩擦板102の間に、変
速装置側との連係用のアーム103を相対回転自
在に外嵌させ、出力軸101の軸芯方向一定位置
に止着される第1カム部材104と、出力軸10
1の軸芯方向に摺動自在で且つ回転自在な第2カ
ム部材105とを設け、第2カム部材105を、
ベアリング106を介して一対の摩擦板102の
うちの一方を押圧できるように設置すると共に、
他方側の摩擦板102を押圧するスプリング10
7を設けてある。そして、第2カム部材105を
回転させることにより、入切されるように構成さ
れていた。
上記伝動クラツチは、摩擦式であるため、使用
に伴う摩耗により滑りが発生し、所望通り変速で
きなくなる虞れがある。尚、上記従来構造のよう
に、カム部材を用いる場合には、そのカムにグリ
ス等の潤滑油を供給することになるが、その潤滑
油が摩擦板に付着して、滑りが増加する虞れもあ
る。
に伴う摩耗により滑りが発生し、所望通り変速で
きなくなる虞れがある。尚、上記従来構造のよう
に、カム部材を用いる場合には、そのカムにグリ
ス等の潤滑油を供給することになるが、その潤滑
油が摩擦板に付着して、滑りが増加する虞れもあ
る。
ちなみに、上述の如く電動モータを用いて変速
する場合、変速装置を最大前進速度から最大後進
速度に操作するに要する時間が決まるため、設定
時間以上電動モータが回転し続けると、エンジン
を自動停止させるように構成されることも多い。
その結果、上述の滑りの発生に伴い、エンジンが
自動停止されてしまうトラブルを発生し易いもの
となる。
する場合、変速装置を最大前進速度から最大後進
速度に操作するに要する時間が決まるため、設定
時間以上電動モータが回転し続けると、エンジン
を自動停止させるように構成されることも多い。
その結果、上述の滑りの発生に伴い、エンジンが
自動停止されてしまうトラブルを発生し易いもの
となる。
また、自動走行しているときには、例えば木の
枝等が接触することで人為操作具を不当に操作し
てしまう虞れがあり、その場合に、上述のように
摩擦クラツチで連係していると、無段変速装置が
不当に操作されてしまい、異常な走行速度になる
という不具合ががあつた。
枝等が接触することで人為操作具を不当に操作し
てしまう虞れがあり、その場合に、上述のように
摩擦クラツチで連係していると、無段変速装置が
不当に操作されてしまい、異常な走行速度になる
という不具合ががあつた。
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであつ
て、アクチユエータによる変速操作を的確に行え
るようにするとともに、自動操縦時に人為操作具
が不当に操作されないようにできる作業車の変速
操作構造の提供を目的とする。
て、アクチユエータによる変速操作を的確に行え
るようにするとともに、自動操縦時に人為操作具
が不当に操作されないようにできる作業車の変速
操作構造の提供を目的とする。
本発明にかかる作業車の変速操作構造は、上記
目的を達成するために、人為操作具を、走行用無
段変速装置の変速操作部に連動連結するととも
に、自動制御操作用のアクチユエータを、断続操
作自在な伝動クラツチを介して前記走行用無段変
速装置の変速操作部に連動連結した作業車の変速
操作構造であつて、前記伝動クラツチを、咬合式
に構成してあることを特徴構成とする。
目的を達成するために、人為操作具を、走行用無
段変速装置の変速操作部に連動連結するととも
に、自動制御操作用のアクチユエータを、断続操
作自在な伝動クラツチを介して前記走行用無段変
速装置の変速操作部に連動連結した作業車の変速
操作構造であつて、前記伝動クラツチを、咬合式
に構成してあることを特徴構成とする。
かかる特徴構成による作用及び効果は次の通り
である。
である。
〔作用〕
すなわち、伝動クラツチが咬合式であるため、
使用に伴い滑りを発生する等のトラブルなく、走
行用無段変速装置と自動制御操作用のアクチユエ
ータとを連結できるものとなる。また、そのた
め、自動制御時においては、人為操作具に不当な
操作力が加わつても、アクチユエータと人為操作
具とが伝動クラツチを介して連係された状態であ
ることで、外力では不当に動くことがないアクチ
ユエータが人為操作具の動きを規制することにな
る。
使用に伴い滑りを発生する等のトラブルなく、走
行用無段変速装置と自動制御操作用のアクチユエ
ータとを連結できるものとなる。また、そのた
め、自動制御時においては、人為操作具に不当な
操作力が加わつても、アクチユエータと人為操作
具とが伝動クラツチを介して連係された状態であ
ることで、外力では不当に動くことがないアクチ
ユエータが人為操作具の動きを規制することにな
る。
従つて、自動制御操作用のアクチユエータによ
る変速操作を、長期間にわたつて確実に行わせる
ことができるとともに、自動制御時には人為操作
具が外力で不当に操作されることがないので、木
の枝等が人為操作具に接触しても走行用無段変速
装置が不当に変速操作されるといる不具合も解消
できるようになつた。
る変速操作を、長期間にわたつて確実に行わせる
ことができるとともに、自動制御時には人為操作
具が外力で不当に操作されることがないので、木
の枝等が人為操作具に接触しても走行用無段変速
装置が不当に変速操作されるといる不具合も解消
できるようになつた。
以下、本発明の実施例を芝刈用の作業車に適用
した場合について図面に基づいて説明する。
した場合について図面に基づいて説明する。
第5図に示すように、芝刈用の作業車は、遠隔
操縦並びに搭乗操縦の何れをも可能な車体Vと、
その車体Vの下腹部に付設されるモア1とを備え
ている。
操縦並びに搭乗操縦の何れをも可能な車体Vと、
その車体Vの下腹部に付設されるモア1とを備え
ている。
前記車体Vについて説明すれば、第4図にも示
すように、左右一対の前輪2及び左右一対の後輪
3を設けると共に、それら一対の前後輪2,3を
各別に操作するステアリング用油圧シリンダ4,
5、及び、それに対する制御弁6,7を設けてあ
る。そして、前後進切り換え自在で且つ前進変速
並びに後進変速自在な走行用の油圧式無段変速装
置8を、エンジンEに連動連結すると共に、搭乗
操縦用の人為操作具としての変速ペダル9及び遠
隔操縦用の自動制御操作用のアクチユエータとし
ての電動モータ利用の変速モータ10を設けてあ
る。又、搭乗操縦用のステアリングハンドルHを
設けてある。
すように、左右一対の前輪2及び左右一対の後輪
3を設けると共に、それら一対の前後輪2,3を
各別に操作するステアリング用油圧シリンダ4,
5、及び、それに対する制御弁6,7を設けてあ
る。そして、前後進切り換え自在で且つ前進変速
並びに後進変速自在な走行用の油圧式無段変速装
置8を、エンジンEに連動連結すると共に、搭乗
操縦用の人為操作具としての変速ペダル9及び遠
隔操縦用の自動制御操作用のアクチユエータとし
ての電動モータ利用の変速モータ10を設けてあ
る。又、搭乗操縦用のステアリングハンドルHを
設けてある。
前記変速ペダル9について説明すれば、第2図
に示すように、変速ペダル9に対する踏み込み操
作が解除されると、前記変速装置8が変速ニユー
トラル位置側に自動復帰するように構成してあ
る。つまり、前記変速装置8の変速操作部として
の変速アーム11と一体揺動するカム板12に係
合するローラ13を備えた揺動アーム14を設け
ると共に、その揺動アーム14を係合側に弾性付
勢するスプリング15を設けてある。
に示すように、変速ペダル9に対する踏み込み操
作が解除されると、前記変速装置8が変速ニユー
トラル位置側に自動復帰するように構成してあ
る。つまり、前記変速装置8の変速操作部として
の変速アーム11と一体揺動するカム板12に係
合するローラ13を備えた揺動アーム14を設け
ると共に、その揺動アーム14を係合側に弾性付
勢するスプリング15を設けてある。
又、前記変速モータ10と前記変速アーム11
との連係を断続する伝動クラツチ16を介して、
前記変速モータ10と変速アーム11とを連動連
結してある。そして、前記伝動クラツチ16を入
切操作するクラツチレバー17、及び、前記伝動
クラツチ16とクラツチレバー17を連動連結す
る押引ロツド18を設け、前記伝動クラツチ16
を入り操作するに伴つて、前記変速モータ10と
変速アーム11が連係し、且つ、切り操作するに
伴つて、前記変速モータ10と変速アーム11と
の連係を断つように構成してある。
との連係を断続する伝動クラツチ16を介して、
前記変速モータ10と変速アーム11とを連動連
結してある。そして、前記伝動クラツチ16を入
切操作するクラツチレバー17、及び、前記伝動
クラツチ16とクラツチレバー17を連動連結す
る押引ロツド18を設け、前記伝動クラツチ16
を入り操作するに伴つて、前記変速モータ10と
変速アーム11が連係し、且つ、切り操作するに
伴つて、前記変速モータ10と変速アーム11と
の連係を断つように構成してある。
又、遠隔操縦手段と搭乗操縦手段とを択一的に
作動状態に切り換える操縦モード切り換え手段と
してのスイツチ19を、後述する制御装置Aに接
続すると共に、そのスイツチ19を、前記伝動ク
ラツチ16の入り切り操作に連動して操作される
ように設けてある。つまり、第3図にも示すよう
に、前記スイツチ19が、磁気式の近接スイツチ
に構成され、クラツチレバー17と一体揺動する
アーム部分17aに、スイツチ操作用の舌片状の
磁性体20が付設され、クラツチレバー17の揺
動、すなわち、伝動クラツチ16の入切操作に伴
つて、スイツチ19が操作されるようになつてい
る。
作動状態に切り換える操縦モード切り換え手段と
してのスイツチ19を、後述する制御装置Aに接
続すると共に、そのスイツチ19を、前記伝動ク
ラツチ16の入り切り操作に連動して操作される
ように設けてある。つまり、第3図にも示すよう
に、前記スイツチ19が、磁気式の近接スイツチ
に構成され、クラツチレバー17と一体揺動する
アーム部分17aに、スイツチ操作用の舌片状の
磁性体20が付設され、クラツチレバー17の揺
動、すなわち、伝動クラツチ16の入切操作に伴
つて、スイツチ19が操作されるようになつてい
る。
尚、前記一対の前後輪2,3を向き変更させて
操向させるに、前後輪2,3を同じ方向に向き変
更させる平行ステアリング形式、一対の前後輪
2,3を逆方向に向き変更させて急施回させる4
輪ステアリング形式、及び、前輪2のみを向き変
更させる2輪ステアリング形式を用いることがで
きるようにしてある。そして、遠隔操縦時には、
前記平行ステアリング形式と4輪ステアリング形
式とを選択できるように構成してあり、且つ、搭
乗操縦時には、上記3種類のステアリング形式の
何れをも選択できるように構成してある。
操向させるに、前後輪2,3を同じ方向に向き変
更させる平行ステアリング形式、一対の前後輪
2,3を逆方向に向き変更させて急施回させる4
輪ステアリング形式、及び、前輪2のみを向き変
更させる2輪ステアリング形式を用いることがで
きるようにしてある。そして、遠隔操縦時には、
前記平行ステアリング形式と4輪ステアリング形
式とを選択できるように構成してあり、且つ、搭
乗操縦時には、上記3種類のステアリング形式の
何れをも選択できるように構成してある。
遠隔操縦の構成について説明すれば、第4図に
示すように、前記ステアリング用油圧シリンダ
4,5の制御弁6,7、及び、変速モータ10の
夫々に作動指令を与える制御装置A及び送信機2
1からの走行指示情報を受信して前記制御装置A
に伝達する受信機22を設けてある。
示すように、前記ステアリング用油圧シリンダ
4,5の制御弁6,7、及び、変速モータ10の
夫々に作動指令を与える制御装置A及び送信機2
1からの走行指示情報を受信して前記制御装置A
に伝達する受信機22を設けてある。
又、前記一対の前輪2のステアリング位置を検
出する前輪用のステアリング位置検出用ポテンシ
ヨンメータR1、前記一対の後輪3のステアリン
グ位置を検出する後輪用のステアリング位置検出
用ポテンシヨメータR2、及び、前記変速アーム
11の位置つまり変速位置を検出する変速位置検
出用ポテンシヨメータR3を夫々設け、それらポ
テンシヨメータR1,R2,R3夫々の検出信号を前
記制御装置Aに入力してある。
出する前輪用のステアリング位置検出用ポテンシ
ヨンメータR1、前記一対の後輪3のステアリン
グ位置を検出する後輪用のステアリング位置検出
用ポテンシヨメータR2、及び、前記変速アーム
11の位置つまり変速位置を検出する変速位置検
出用ポテンシヨメータR3を夫々設け、それらポ
テンシヨメータR1,R2,R3夫々の検出信号を前
記制御装置Aに入力してある。
前記送信機21に、その前後動によつて前記変
速装置8の目標変速位置を指示する変速レバー2
3、前後動によつてステアリング形式を指示し、
且つ、左右動によつて前記前後輪2,3の目標ス
テアリング位置を指示するステアリングレバー2
4を設け、そして、前記各レバー23,24の操
作位置や操作量を検出する各種のセンサ、並び
に、そのセンサによる検出情報を走行指示情報と
して前記受信機22に向けて送信する送信用機器
を設けてある。
速装置8の目標変速位置を指示する変速レバー2
3、前後動によつてステアリング形式を指示し、
且つ、左右動によつて前記前後輪2,3の目標ス
テアリング位置を指示するステアリングレバー2
4を設け、そして、前記各レバー23,24の操
作位置や操作量を検出する各種のセンサ、並び
に、そのセンサによる検出情報を走行指示情報と
して前記受信機22に向けて送信する送信用機器
を設けてある。
つまり、前記送信機21から指示される目標変
速位置と前記変速位置検出用ポテンシヨメータ
R3による検出変速位置とが一致するように前記
変速モータ10の作動を制御するように構成し、
又、前記送信機21から指示されるステアリング
形式指示情報及び目標ステアリング位置と前記前
後輪2,3夫々のステアリング位置検出用ポテン
シヨメータR1,R2の検出情報とに基づいて、前
記ステアリング用油圧シリンダ4,5の制御弁
6,7の作動を制御するように構成して、指示さ
れた変速位置つまり車体Vが指示された車速で自
動走行すると共に、前記前後輪2,3のステアリ
ング位置が指示ステアリング形式で且つ目標ステ
アリング位置となるように車体Vの走行を遠隔操
作できるようにしてある。
速位置と前記変速位置検出用ポテンシヨメータ
R3による検出変速位置とが一致するように前記
変速モータ10の作動を制御するように構成し、
又、前記送信機21から指示されるステアリング
形式指示情報及び目標ステアリング位置と前記前
後輪2,3夫々のステアリング位置検出用ポテン
シヨメータR1,R2の検出情報とに基づいて、前
記ステアリング用油圧シリンダ4,5の制御弁
6,7の作動を制御するように構成して、指示さ
れた変速位置つまり車体Vが指示された車速で自
動走行すると共に、前記前後輪2,3のステアリ
ング位置が指示ステアリング形式で且つ目標ステ
アリング位置となるように車体Vの走行を遠隔操
作できるようにしてある。
搭乗操縦の構成について説明すれば、ステアリ
ング形式選択用スイツチ25の情報及び前記ステ
アリングハンドルHの操作位置つまり搭乗操縦時
における目標ステアリング位置を検出するステア
リング位置検出用ポテンシヨメータR0の検出情
報夫々を前記制御装置Aに入力し、そして、それ
らの情報に基づいて前記ステアリング用油圧シリ
ンダ4,5の制御弁6,7の作動を制御して、前
記前後輪2,3を指示されたステアリング形式で
且つ前記ステアリングハンドルHによる目標ステ
アリング位置に操作できるように構成してある。
尚、搭乗操縦時には、前記変速装置8の変速位置
つまり車速の調整は、前記変速ペダル9にて前記
変速アーム11を直接操作することにより行うこ
とになる。
ング形式選択用スイツチ25の情報及び前記ステ
アリングハンドルHの操作位置つまり搭乗操縦時
における目標ステアリング位置を検出するステア
リング位置検出用ポテンシヨメータR0の検出情
報夫々を前記制御装置Aに入力し、そして、それ
らの情報に基づいて前記ステアリング用油圧シリ
ンダ4,5の制御弁6,7の作動を制御して、前
記前後輪2,3を指示されたステアリング形式で
且つ前記ステアリングハンドルHによる目標ステ
アリング位置に操作できるように構成してある。
尚、搭乗操縦時には、前記変速装置8の変速位置
つまり車速の調整は、前記変速ペダル9にて前記
変速アーム11を直接操作することにより行うこ
とになる。
前記伝動クラツチ16について説明すると、第
1図イ、ロ及び第2図に示すように、変速モータ
10の出力軸10Aに、前記変速装置8の変速ア
ーム11と押引ロツド26を介して連結される連
係アーム27のボス部27Aが、相対回転自在に
外嵌され、そのボス部27Aに咬合突起aが形成
されている。そして、そのボス部27Aに対して
咬合自在な咬合突起bを備える筒部材28が、出
力軸10Aに摺動自在にスプライン嵌合されてい
る。もつて、伝動クラツチ16は、咬合式に構成
されている。
1図イ、ロ及び第2図に示すように、変速モータ
10の出力軸10Aに、前記変速装置8の変速ア
ーム11と押引ロツド26を介して連結される連
係アーム27のボス部27Aが、相対回転自在に
外嵌され、そのボス部27Aに咬合突起aが形成
されている。そして、そのボス部27Aに対して
咬合自在な咬合突起bを備える筒部材28が、出
力軸10Aに摺動自在にスプライン嵌合されてい
る。もつて、伝動クラツチ16は、咬合式に構成
されている。
次に、伝動クラツチ16の操作構造について説
明を加えると、出力軸10Aの軸芯方向一定位置
に止着される第1カム部材29と、出力軸10A
の軸芯方向に摺動自在で且つ回転自在な第2カム
部材30とが設けられ、第2カム部材30が、ベ
アリング31を介して前記ボス部27Aを押圧す
るように設置されている。前記ボス部27Aと前
記筒部材28との間に、切り状態に維持用のスプ
リング32が介装されると共に、前記筒部材28
の受止め用スプリング33が設けられている。そ
して、第2カム部材30に付設したアーム30A
が、前記押引ロツド18に枢支連結され、もつ
て、前記クラツチレバー17の操作によつて第2
カム部材30を回転させて、伝動クラツチ16を
入切操作するようになつている。
明を加えると、出力軸10Aの軸芯方向一定位置
に止着される第1カム部材29と、出力軸10A
の軸芯方向に摺動自在で且つ回転自在な第2カム
部材30とが設けられ、第2カム部材30が、ベ
アリング31を介して前記ボス部27Aを押圧す
るように設置されている。前記ボス部27Aと前
記筒部材28との間に、切り状態に維持用のスプ
リング32が介装されると共に、前記筒部材28
の受止め用スプリング33が設けられている。そ
して、第2カム部材30に付設したアーム30A
が、前記押引ロツド18に枢支連結され、もつ
て、前記クラツチレバー17の操作によつて第2
カム部材30を回転させて、伝動クラツチ16を
入切操作するようになつている。
尚、前記両咬合突起a,bは、その頂部の両側
にカム傾斜面を備えるようになつている。従つ
て、クラツチ入り状態において、前記変速アーム
11がストロークエンドに達しても、変速モータ
10が回転されている場合には、傾斜面の存在に
よつて、筒部材28をスプリング33に抗して後
退移動させて、変速モータ10の回転に拘らず変
速アーム11の操作を停止するようになつてい
る。
にカム傾斜面を備えるようになつている。従つ
て、クラツチ入り状態において、前記変速アーム
11がストロークエンドに達しても、変速モータ
10が回転されている場合には、傾斜面の存在に
よつて、筒部材28をスプリング33に抗して後
退移動させて、変速モータ10の回転に拘らず変
速アーム11の操作を停止するようになつてい
る。
前記車体Vについて説明を加えると、車体前部
側に搭載したエンジンE等を覆うFRP製のフロ
ントボンネツト34Fと、車体後部側に搭載した
油圧式無段変速装置10等を覆うFRP製のリヤ
ボンネツト34Rとを備えている。そして、それ
ら各ボンネツト34F,34Rは、横軸芯P1,
P2周りで開閉揺動自在に枢支されている。第8
図及び第9にも示すように、各ボンネツト34
F,34R外面部に、ボンネツト内方側に位置し
て、固定部材35に係脱するフツク36を開閉操
作するハンドル37を備えている。又、前記ハン
ドル37の上部に載せ付ける状態に揺動自在な金
具38が設けられると共に、金具38とハンドル
37とを囲む状態に装着される鍵39が設けら
れ、鍵39の装着状態において、ハンドル37が
上方の開き側に操作されることを抑制できるよう
になつている。
側に搭載したエンジンE等を覆うFRP製のフロ
ントボンネツト34Fと、車体後部側に搭載した
油圧式無段変速装置10等を覆うFRP製のリヤ
ボンネツト34Rとを備えている。そして、それ
ら各ボンネツト34F,34Rは、横軸芯P1,
P2周りで開閉揺動自在に枢支されている。第8
図及び第9にも示すように、各ボンネツト34
F,34R外面部に、ボンネツト内方側に位置し
て、固定部材35に係脱するフツク36を開閉操
作するハンドル37を備えている。又、前記ハン
ドル37の上部に載せ付ける状態に揺動自在な金
具38が設けられると共に、金具38とハンドル
37とを囲む状態に装着される鍵39が設けら
れ、鍵39の装着状態において、ハンドル37が
上方の開き側に操作されることを抑制できるよう
になつている。
尚、第5図及び第6図中、40は、受信用のア
ンテナであつて、第7図にも示すように、車体V
の中央部で、且つ、下方側に設置したブラケツト
41に、スプリング42を介して取付けられてい
る。従つて、アンテナ40は、上方への突出量が
少なく、且つ、車体前後や左方に突出しないもの
となり、樹木の近くを走行させる際にも、枝等と
接触し難いようになつている。
ンテナであつて、第7図にも示すように、車体V
の中央部で、且つ、下方側に設置したブラケツト
41に、スプリング42を介して取付けられてい
る。従つて、アンテナ40は、上方への突出量が
少なく、且つ、車体前後や左方に突出しないもの
となり、樹木の近くを走行させる際にも、枝等と
接触し難いようになつている。
前記エンジンEの取付構造、並びに、それに付
属の発電機43及びエンジンストツプモータ44
の取付構造について、第10図及び第11図に基
づいて説明する。
属の発電機43及びエンジンストツプモータ44
の取付構造について、第10図及び第11図に基
づいて説明する。
すなわち、前記エンジンEの下部側の前後の
夫々に、左右一対の支持ブラケツト45が接続さ
れ、各支持ブラケツト45が、車体フレーム46
に防振ゴム47を用いて取付けられている。
夫々に、左右一対の支持ブラケツト45が接続さ
れ、各支持ブラケツト45が、車体フレーム46
に防振ゴム47を用いて取付けられている。
前記発電機43は、前記4つの支持ブラケツト
45の1つに、前後方向軸芯X周りで揺動自在に
枢支されると共に、ボルト挿通用の長孔付部材4
8を用いて、所望の揺動位置で固定されるように
なつている。尚、発電機43を揺動調節するの
は、伝動ベルトの張り具合を調節するためであ
る。
45の1つに、前後方向軸芯X周りで揺動自在に
枢支されると共に、ボルト挿通用の長孔付部材4
8を用いて、所望の揺動位置で固定されるように
なつている。尚、発電機43を揺動調節するの
は、伝動ベルトの張り具合を調節するためであ
る。
前記長孔付部材48は、エンジンEの横側壁に
止着される板状部材49に、ボルト止着されるも
のである。尚、図中50は、発電機43に付設の
カバー体であつて、長孔付部材48と発電機43
とを締結するボルト51に、一端部が共締めされ
ている。
止着される板状部材49に、ボルト止着されるも
のである。尚、図中50は、発電機43に付設の
カバー体であつて、長孔付部材48と発電機43
とを締結するボルト51に、一端部が共締めされ
ている。
前記エンジンストツプモータ44は、前記板状
部材49にボルト接続される板状の取付台52に
ボルト止着されるものである。尚、このエンジン
ストツプモータ44は、変速モータ10が設定時
間以上連続して回転すると、制御装置Aの指令に
基づいてエンジンEを停止させるために設けられ
ることになる。但し、送信機21にエンジン停止
指令用のスイツチを設ける場合には、遠隔操縦時
にエンジンEを停止させる際にも使用されること
になる。
部材49にボルト接続される板状の取付台52に
ボルト止着されるものである。尚、このエンジン
ストツプモータ44は、変速モータ10が設定時
間以上連続して回転すると、制御装置Aの指令に
基づいてエンジンEを停止させるために設けられ
ることになる。但し、送信機21にエンジン停止
指令用のスイツチを設ける場合には、遠隔操縦時
にエンジンEを停止させる際にも使用されること
になる。
上記実施例では、人為操作具としてペダル9を
例示したが、レバーを用いてもよく、自動制御用
アクチユエータとして電動モータ10を例示した
が、油圧モータ等の各種のアクチユエータを用い
ることができる。
例示したが、レバーを用いてもよく、自動制御用
アクチユエータとして電動モータ10を例示した
が、油圧モータ等の各種のアクチユエータを用い
ることができる。
又、上記実施例では、自動制御用アクチユエー
タ10を、遠隔操縦に利用する場合を例示した
が、車体Vの位置を検出する各種のセンサ類を装
備させて、自動走行させる場合にも適用できる。
タ10を、遠隔操縦に利用する場合を例示した
が、車体Vの位置を検出する各種のセンサ類を装
備させて、自動走行させる場合にも適用できる。
本発明の変速操作構造は、芝刈用の作業車の
他、田植機等の各種の農業用動力機械、除雪、土
木等の各種の作業機械、及び、消防用の作業車
等、各種の作業車に適用できる。
他、田植機等の各種の農業用動力機械、除雪、土
木等の各種の作業機械、及び、消防用の作業車
等、各種の作業車に適用できる。
図面は本発明に係る作業車の変速操作構造の実
施例を示し、第1図イ、ロは伝動クラツチの側面
図、第2図は変速操作構造の側面図、第3図はス
イツチ取付部の正面図、第4図は制御構成のブロ
ツク図、第5図は芝刈用作業車の側面図、第6図
は同正面図、第7図は受信用アンテナの取付部の
側面図、第8図はハンドル取付部の側面図、第9
図は同切欠き正面図、第10図は発電機の取付部
の正面図、第11図は第10図におけるXI−XI線
矢視図である。第12図は従来例の正面図であ
る。 8……走行用無段変速装置、9……人為操作
具、10……アクチユエータ、11……変速操作
部、16……伝動クラツチ。
施例を示し、第1図イ、ロは伝動クラツチの側面
図、第2図は変速操作構造の側面図、第3図はス
イツチ取付部の正面図、第4図は制御構成のブロ
ツク図、第5図は芝刈用作業車の側面図、第6図
は同正面図、第7図は受信用アンテナの取付部の
側面図、第8図はハンドル取付部の側面図、第9
図は同切欠き正面図、第10図は発電機の取付部
の正面図、第11図は第10図におけるXI−XI線
矢視図である。第12図は従来例の正面図であ
る。 8……走行用無段変速装置、9……人為操作
具、10……アクチユエータ、11……変速操作
部、16……伝動クラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人為操作具9を、走行用無段変速装置8の変
速操作部11に連動連結するとともに、自動制御
操作用のアクチユエータ10を、断続操作自在な
伝動クラツチ16を介して前記走行用無段変速装
置8の変速操作部11に連動連結した作業車の変
速操作構造であつて、前記伝動クラツチ16を、
咬合式に構成してある作業車の変速操作構造。 2 前記アクチユエータ10が、電動モータであ
る特許請求の範囲第1項に記載の作業車の変速操
作構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008616A JPS63176738A (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 | 作業車の変速操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008616A JPS63176738A (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 | 作業車の変速操作構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176738A JPS63176738A (ja) | 1988-07-21 |
| JPH0574490B2 true JPH0574490B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=11697881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62008616A Granted JPS63176738A (ja) | 1987-01-17 | 1987-01-17 | 作業車の変速操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63176738A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100927078B1 (ko) | 2007-11-08 | 2009-11-13 | 주식회사 아세아텍 | 관리기용 작업기미션 클러치 |
-
1987
- 1987-01-17 JP JP62008616A patent/JPS63176738A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176738A (ja) | 1988-07-21 |
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