JPH0574501B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0574501B2 JPH0574501B2 JP62227944A JP22794487A JPH0574501B2 JP H0574501 B2 JPH0574501 B2 JP H0574501B2 JP 62227944 A JP62227944 A JP 62227944A JP 22794487 A JP22794487 A JP 22794487A JP H0574501 B2 JPH0574501 B2 JP H0574501B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking
- reverse
- hydraulic
- switching valve
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、コンバイン等の作業車輌における駐
車ブレーキ装置に係り、詳しくは変速操作手段の
前進側、後進側操作に基づき、前進、後進用切換
えバルブを作動して前進、後進用油圧クラツチを
それぞれ断接し、かつ変速操作手段のニユートラ
ル操作に基づき、駐車用切換えバルブを作動して
駐車用油圧ブレーキを制動・作動するように構成
した駐車ブレーキ装置に関する。
車ブレーキ装置に係り、詳しくは変速操作手段の
前進側、後進側操作に基づき、前進、後進用切換
えバルブを作動して前進、後進用油圧クラツチを
それぞれ断接し、かつ変速操作手段のニユートラ
ル操作に基づき、駐車用切換えバルブを作動して
駐車用油圧ブレーキを制動・作動するように構成
した駐車ブレーキ装置に関する。
(ロ) 従来の技術
一般に、作業車輌例えばコンバインは、左右サ
イドクラツチレバーを傾動操作してサイドクラツ
チ・ブレーキ装置を適時作動することにより回行
され、またF・R無断変速レバーの前進側、後進
側への操作に基づき、前進用油圧クラツチ又は後
進用油圧クラツチが接続され、更に無断変速装置
が増速作動することにより走行している。
イドクラツチレバーを傾動操作してサイドクラツ
チ・ブレーキ装置を適時作動することにより回行
され、またF・R無断変速レバーの前進側、後進
側への操作に基づき、前進用油圧クラツチ又は後
進用油圧クラツチが接続され、更に無断変速装置
が増速作動することにより走行している。
そして、従来、操作性の向上のため、無断変速
レバーのニユートラル操作に連動して、前進用又
は後進用油圧クラツチを切断すると共に、駐車ブ
レーキ用油圧アクチユエータに圧油を圧入して駐
車ブレーキを自動的に制動・作動するように構成
した駐車ブレーキ装置が本出願人により案出され
ている(特開昭62−168763号公報参照)。
レバーのニユートラル操作に連動して、前進用又
は後進用油圧クラツチを切断すると共に、駐車ブ
レーキ用油圧アクチユエータに圧油を圧入して駐
車ブレーキを自動的に制動・作動するように構成
した駐車ブレーキ装置が本出願人により案出され
ている(特開昭62−168763号公報参照)。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかし、上述した従来の駐車ブレーキ装置は、
コンバインの登坂中に無段変速レバーをニユート
ラル操作することにより、前進用又は後進用油圧
クラツチが切断されて走行系がその駆動力を失つ
た際、これに伴い直ちに駐車ブレーキを制動・作
動することは、油圧系の応答遅れ等で困難であ
り、このため、走行系が一時的にフリー状態にな
つて、急な坂道等では走行機体が一時的に滑り落
ち、オペレータに危険感及び不快感を与えること
がある。
コンバインの登坂中に無段変速レバーをニユート
ラル操作することにより、前進用又は後進用油圧
クラツチが切断されて走行系がその駆動力を失つ
た際、これに伴い直ちに駐車ブレーキを制動・作
動することは、油圧系の応答遅れ等で困難であ
り、このため、走行系が一時的にフリー状態にな
つて、急な坂道等では走行機体が一時的に滑り落
ち、オペレータに危険感及び不快感を与えること
がある。
(ニ) 問題を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解消することを目的と
するものであつて、例えば第1図及び第2図に示
すように、前進、後進用油圧クラツチFA,RA
及び駐車用油圧ブレーキ83を備え、変速操作手
段24(第6図参照)の前進側、後進側操作に基
づき、前進、後進用切換えバルブ71を作動して
前記前進、後進用油圧クラツチFA,RAをそれ
ぞれ断接し、かつ変速操作手段24のニユートラ
ル操作に基づき、駐車用切換えバルブ75を作動
して前記駐車用油圧ブレーキ83を制動・作動し
てなる作業車輌1において、前記変速操作手段2
4の操作位置を検知する操作位置検知手段56,
57と、前記前進、後進用切換えバルブ71及び
駐車用切換えバルブ76への油圧供給側に介在し
て、供給油圧の昇圧を制御するインチングバルブ
77と、を設置し、かつ前記変速操作手段24の
操作時、前記操作位置検知手段56,57による
該変速操作手段24の検知に基づき、前記前進、
後進用切換えバルブ71又は駐車用切換えバルブ
75のオフ作動のタイミングを、それに代わつて
オン作動する前進、後進用切換えバルブ71又は
駐車用切換えバルブ75のオン作動より、所定時
間Tだけ遅延させる作動タイミング制御手段78
を設けると共に、該作動タイミング制御手段78
に基づき、所定時間ラツプして前記前進、後進用
切換えバルブ71及び駐車用切換えバルブ75を
切換える際、前記インチングバルブ77を作動し
て前記前進、後進用油圧クラツチ又は駐車用油圧
ブレーキへの供給油圧を滑らかに昇圧して、係合
を開始する側の前記前進、後進用油圧クラツチ7
1又は駐車用油圧ブレーキ75が半係合状態を経
るように制御する昇圧制御手段84を設けたこと
を特徴とするものである。
するものであつて、例えば第1図及び第2図に示
すように、前進、後進用油圧クラツチFA,RA
及び駐車用油圧ブレーキ83を備え、変速操作手
段24(第6図参照)の前進側、後進側操作に基
づき、前進、後進用切換えバルブ71を作動して
前記前進、後進用油圧クラツチFA,RAをそれ
ぞれ断接し、かつ変速操作手段24のニユートラ
ル操作に基づき、駐車用切換えバルブ75を作動
して前記駐車用油圧ブレーキ83を制動・作動し
てなる作業車輌1において、前記変速操作手段2
4の操作位置を検知する操作位置検知手段56,
57と、前記前進、後進用切換えバルブ71及び
駐車用切換えバルブ76への油圧供給側に介在し
て、供給油圧の昇圧を制御するインチングバルブ
77と、を設置し、かつ前記変速操作手段24の
操作時、前記操作位置検知手段56,57による
該変速操作手段24の検知に基づき、前記前進、
後進用切換えバルブ71又は駐車用切換えバルブ
75のオフ作動のタイミングを、それに代わつて
オン作動する前進、後進用切換えバルブ71又は
駐車用切換えバルブ75のオン作動より、所定時
間Tだけ遅延させる作動タイミング制御手段78
を設けると共に、該作動タイミング制御手段78
に基づき、所定時間ラツプして前記前進、後進用
切換えバルブ71及び駐車用切換えバルブ75を
切換える際、前記インチングバルブ77を作動し
て前記前進、後進用油圧クラツチ又は駐車用油圧
ブレーキへの供給油圧を滑らかに昇圧して、係合
を開始する側の前記前進、後進用油圧クラツチ7
1又は駐車用油圧ブレーキ75が半係合状態を経
るように制御する昇圧制御手段84を設けたこと
を特徴とするものである。
(ホ) 作用
上述構成に基づき、例えばコンバイン1の前進
走行による登坂時、変速操作手段24を前進域か
らニユートラル位置に操作すると、該操作が操作
位置検知手段56にて検知され、該検知に基づき
駐車用切換えバルブ75が切換え作動され、駐車
ブレーキ用油圧アクチユエータ83(第2図参
照)のシリンダ圧が徐々に高められる。同時に、
前記操作位置検知手段56による変速操作手段2
4の検知に基づき作動タイミング制御手段78に
て、前進用切換えバルブ71のオフ作動が駐車用
切換えバルブ75のオン作動より所定時間Tだけ
遅延するように設定され、これにより駐車用切換
えバルブ75のオン作動から所定時間Tだけ遅れ
て前進用切換えバルブ71がオフ作動される。こ
のため、前進用油圧クラツチFAは、駐車用油圧
ブレーキ83の制動力がやや作用し始めた時点で
切断されることになり、従つてコンバイン1は坂
道の途中で下降することなく停止する。
走行による登坂時、変速操作手段24を前進域か
らニユートラル位置に操作すると、該操作が操作
位置検知手段56にて検知され、該検知に基づき
駐車用切換えバルブ75が切換え作動され、駐車
ブレーキ用油圧アクチユエータ83(第2図参
照)のシリンダ圧が徐々に高められる。同時に、
前記操作位置検知手段56による変速操作手段2
4の検知に基づき作動タイミング制御手段78に
て、前進用切換えバルブ71のオフ作動が駐車用
切換えバルブ75のオン作動より所定時間Tだけ
遅延するように設定され、これにより駐車用切換
えバルブ75のオン作動から所定時間Tだけ遅れ
て前進用切換えバルブ71がオフ作動される。こ
のため、前進用油圧クラツチFAは、駐車用油圧
ブレーキ83の制動力がやや作用し始めた時点で
切断されることになり、従つてコンバイン1は坂
道の途中で下降することなく停止する。
この際、上述した所定遅れ時間Tに基づく前
進、後進用切換えバルブ71と駐車用切換えバル
ブ75のラツプに際して、インチングバルブ77
が作動して駐車ブレーキ用油圧アクチユエータ8
3への供給油圧が滑らかに昇圧され、該駐車ブレ
ーキは所定時間半係合状態に保持された後、完全
に係合される。
進、後進用切換えバルブ71と駐車用切換えバル
ブ75のラツプに際して、インチングバルブ77
が作動して駐車ブレーキ用油圧アクチユエータ8
3への供給油圧が滑らかに昇圧され、該駐車ブレ
ーキは所定時間半係合状態に保持された後、完全
に係合される。
また、この状態から変速操作手段24を再び前
進域に操作した際には、該操作が操作位置検知手
段56にて検知され、該検知信号が作動タイミン
グ制御手段78に入力される。これに基づき、前
進用切換えバルブ71がオン作動され、前進クラ
ツチ用油圧アクチユエータFA(第2図参照)のシ
リンダ圧が徐々に高められる。この際も同様に、
インチングバルブ77により、前進クラツチ用油
圧アクチユエータへの供給油圧は滑らかに昇圧さ
れ、該前進クラツチは所定時間半係合状態に保持
される。同時に、作動タイミング制御手段78に
て駐車用油圧ブレーキ83のオフ作動が前進用油
圧クラツチFAのオン作動より所定時間Tだけ遅
延するように設定され、これにより前進用切換え
バルブ71のオン作動から所定時間Tだけ遅れて
駐車用油圧ブレーキ83がオフ作動される。従つ
て、駐車用油圧ブレーキの制動力が作用しなくな
る以前に走行系には駆動力が作用し始めており、
コンバイン1は坂道を後方に下がることなく前進
走行し得る。
進域に操作した際には、該操作が操作位置検知手
段56にて検知され、該検知信号が作動タイミン
グ制御手段78に入力される。これに基づき、前
進用切換えバルブ71がオン作動され、前進クラ
ツチ用油圧アクチユエータFA(第2図参照)のシ
リンダ圧が徐々に高められる。この際も同様に、
インチングバルブ77により、前進クラツチ用油
圧アクチユエータへの供給油圧は滑らかに昇圧さ
れ、該前進クラツチは所定時間半係合状態に保持
される。同時に、作動タイミング制御手段78に
て駐車用油圧ブレーキ83のオフ作動が前進用油
圧クラツチFAのオン作動より所定時間Tだけ遅
延するように設定され、これにより前進用切換え
バルブ71のオン作動から所定時間Tだけ遅れて
駐車用油圧ブレーキ83がオフ作動される。従つ
て、駐車用油圧ブレーキの制動力が作用しなくな
る以前に走行系には駆動力が作用し始めており、
コンバイン1は坂道を後方に下がることなく前進
走行し得る。
(ヘ) 実施例
以下、図面に沿つて、本発明による実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
コンバイン1は、第6図に示すように、クロー
ラ2に支持されている走行機体3を有しており、
該機体3の一側には前方から運転席5、グレンタ
ンク6及びエンジン7が配設されている。更に、
機体3の前方には前処理部9が昇降自在に支持さ
れており、該前処理部9には機体略々全幅に亘つ
て多数のデイバイダ10……が配設され、更に刈
刃11及び搬送装置等が設置されている。一方、
運転席5には、その前方に操作台12が立設され
ており、かつその後方にはシートフレームを介し
て運転シート15が設置されている。また、操作
台12には上方に突出してモノレバー16が左右
方向揺動自在に配設されており、更にその上面に
各種計器類、左右に予備のサイドクラツチレバー
17,17が設置されており、また運転席5の機
体内側方に隣接して配置したサイド操作パネルに
は、油圧レバー18及びF・R無段変速レバー2
4が配設されている。
ラ2に支持されている走行機体3を有しており、
該機体3の一側には前方から運転席5、グレンタ
ンク6及びエンジン7が配設されている。更に、
機体3の前方には前処理部9が昇降自在に支持さ
れており、該前処理部9には機体略々全幅に亘つ
て多数のデイバイダ10……が配設され、更に刈
刃11及び搬送装置等が設置されている。一方、
運転席5には、その前方に操作台12が立設され
ており、かつその後方にはシートフレームを介し
て運転シート15が設置されている。また、操作
台12には上方に突出してモノレバー16が左右
方向揺動自在に配設されており、更にその上面に
各種計器類、左右に予備のサイドクラツチレバー
17,17が設置されており、また運転席5の機
体内側方に隣接して配置したサイド操作パネルに
は、油圧レバー18及びF・R無段変速レバー2
4が配設されている。
一方、第1図に示すように、走行機体3に搭載
したマイクロコンピユータ(以後マイコンとい
う)55は、F側、R側走行用スイツチ56,5
7、ペダルクラツチスイツチ59及び副変速スイ
ツチ60が入力インターフエイス61を介して
CPU62の入力ポートに接続されている。また、
該CPU62には、レバーポテンシヨメータ63、
車速検知用ポテンシヨメータ65がそれぞれ接続
されていると共に、出力インターフエイス66を
介して、無段変速用電磁切換えバルブを作動する
ソレノイド69,70、前進、後進用油圧クラツ
チ切換え用の前・後進用電磁切換えバルブ71
(第2図参照)を作動する前進側、後進側ソレノ
イド72,73、駐車ブレーキ用電磁切換えバル
ブ75(第2図参照)を作動するソレノイド7
6、インチングバルブ77(第2図参照)を作動
するソレノイド79がそれぞれ接続されている。
したマイクロコンピユータ(以後マイコンとい
う)55は、F側、R側走行用スイツチ56,5
7、ペダルクラツチスイツチ59及び副変速スイ
ツチ60が入力インターフエイス61を介して
CPU62の入力ポートに接続されている。また、
該CPU62には、レバーポテンシヨメータ63、
車速検知用ポテンシヨメータ65がそれぞれ接続
されていると共に、出力インターフエイス66を
介して、無段変速用電磁切換えバルブを作動する
ソレノイド69,70、前進、後進用油圧クラツ
チ切換え用の前・後進用電磁切換えバルブ71
(第2図参照)を作動する前進側、後進側ソレノ
イド72,73、駐車ブレーキ用電磁切換えバル
ブ75(第2図参照)を作動するソレノイド7
6、インチングバルブ77(第2図参照)を作動
するソレノイド79がそれぞれ接続されている。
更に、前記CPU62には作動タイミング制御
手段78が設けられており、該制御手段78は、
無段変速レバー24の前進域又は後進域からのニ
ユートラル操作時、或いはニユートラル位置から
の前進側、後進側操作時、F側、R側走行用スイ
ツチ56,57の信号に基づき、前進用油圧クラ
ツチ、後進用油圧クラツチ及び駐車ブレーキそれ
ぞれの作動の際に、オフ作動される側の切換えバ
ルブの作動を所定時間遅延するように設定し、オ
フ作動によつて走行系への駆動力や制動力が無く
される際、該オフ作動に代えてオン作動する切換
えバルブの作動にて立ち上がるアクチユエータに
よる駆動力や制動力とを互いにラツプするように
構成されている。更に、前記CPU62には昇圧
制御手段84が設けられており、該昇圧制御手段
84は、上記作動タイミング制御手段に基づく所
定遅れ時間に際して、インチングバルブ75のソ
レノイド79に所定インチング信号を発して、供
給油圧を滑らかに昇圧する。
手段78が設けられており、該制御手段78は、
無段変速レバー24の前進域又は後進域からのニ
ユートラル操作時、或いはニユートラル位置から
の前進側、後進側操作時、F側、R側走行用スイ
ツチ56,57の信号に基づき、前進用油圧クラ
ツチ、後進用油圧クラツチ及び駐車ブレーキそれ
ぞれの作動の際に、オフ作動される側の切換えバ
ルブの作動を所定時間遅延するように設定し、オ
フ作動によつて走行系への駆動力や制動力が無く
される際、該オフ作動に代えてオン作動する切換
えバルブの作動にて立ち上がるアクチユエータに
よる駆動力や制動力とを互いにラツプするように
構成されている。更に、前記CPU62には昇圧
制御手段84が設けられており、該昇圧制御手段
84は、上記作動タイミング制御手段に基づく所
定遅れ時間に際して、インチングバルブ75のソ
レノイド79に所定インチング信号を発して、供
給油圧を滑らかに昇圧する。
また、第2図は、油圧回路を示す図であり、油
圧ポンプPに連通する油路80には、フイルター
81が介設されており、かつ該油路81には、前
進クラツチ用油圧アクチユエータFA、後進クラ
ツチ用油圧アクチユエータRAを切換え操作する
前・後進クラツチ用電磁切換えバルブ71が接続
されている。また、油路80から分岐した分岐油
路82には、駐車ブレーキ用電磁切換えバルブ7
5及び該切換えバルブ75を介して駐車ブレーキ
用油圧アクチユエータ83が接続されていると共
に、インチングバルブ77、リリーフバルブ85
が並列に接続されており、F・R無段変速レバー
24の前・後進の切換えに基づき、前・後進用電
磁切換えバルブ71が作動して前進クラツチ用油
圧アクチユエータFA、後進クラツチ用油圧アク
チユエータRAを作動する際、前記インチングバ
ルブ77がインチング制御されて、該前進クラツ
チ用油圧アクチユエータFA、後進クラツチ用油
圧アクチユエータRAを徐々に伸長して、前進用
クラツチ又は後進用クラツチの多板を滑らかに接
触し、クラツチがスムーズに接続されるように構
成している。
圧ポンプPに連通する油路80には、フイルター
81が介設されており、かつ該油路81には、前
進クラツチ用油圧アクチユエータFA、後進クラ
ツチ用油圧アクチユエータRAを切換え操作する
前・後進クラツチ用電磁切換えバルブ71が接続
されている。また、油路80から分岐した分岐油
路82には、駐車ブレーキ用電磁切換えバルブ7
5及び該切換えバルブ75を介して駐車ブレーキ
用油圧アクチユエータ83が接続されていると共
に、インチングバルブ77、リリーフバルブ85
が並列に接続されており、F・R無段変速レバー
24の前・後進の切換えに基づき、前・後進用電
磁切換えバルブ71が作動して前進クラツチ用油
圧アクチユエータFA、後進クラツチ用油圧アク
チユエータRAを作動する際、前記インチングバ
ルブ77がインチング制御されて、該前進クラツ
チ用油圧アクチユエータFA、後進クラツチ用油
圧アクチユエータRAを徐々に伸長して、前進用
クラツチ又は後進用クラツチの多板を滑らかに接
触し、クラツチがスムーズに接続されるように構
成している。
次いで、本実施例の作動を、第3図に示すタイ
ムチヤート、及び第4図、第5図に示すフローチ
ヤートに沿つて説明する。
ムチヤート、及び第4図、第5図に示すフローチ
ヤートに沿つて説明する。
第3図中の横軸は時間経過を示しており、かつ
縦軸において、ア,イはF・R無段変速レバー2
4の前進域、後進域、ニユートラル位置を検知す
るF側走行スイツチ56、R側走行スイツチ57
それぞれのオン・オフ作動を示し、ウは前・後進
クラツチ用電磁切換えバルブ71の前進側ソレノ
イド72のオン・オフ作動を示し、エは駐車ブレ
ーキ用電磁切換えバルブ75のソレノイド76の
オン・オフ作動を示し、オは前・後進クラツチ用
電磁切換えバルブ71の後進側ソレノイド73の
オン・オフ作動を示し、カはインチングバルブ7
7のインチング作動を示し、キは前進クラツチ用
油圧アクチユエータFAのシリンダ圧を示し、ク
は駐車ブレーキ用油圧アクチユエータ83のシリ
ンダ圧を示し、ケは後進クラツチ用油圧アクチユ
エータRAのシリンダ圧を示している。
縦軸において、ア,イはF・R無段変速レバー2
4の前進域、後進域、ニユートラル位置を検知す
るF側走行スイツチ56、R側走行スイツチ57
それぞれのオン・オフ作動を示し、ウは前・後進
クラツチ用電磁切換えバルブ71の前進側ソレノ
イド72のオン・オフ作動を示し、エは駐車ブレ
ーキ用電磁切換えバルブ75のソレノイド76の
オン・オフ作動を示し、オは前・後進クラツチ用
電磁切換えバルブ71の後進側ソレノイド73の
オン・オフ作動を示し、カはインチングバルブ7
7のインチング作動を示し、キは前進クラツチ用
油圧アクチユエータFAのシリンダ圧を示し、ク
は駐車ブレーキ用油圧アクチユエータ83のシリ
ンダ圧を示し、ケは後進クラツチ用油圧アクチユ
エータRAのシリンダ圧を示している。
そして、コンバイン1の前進走行時、F・R無
段変速レバー24をニユートラル操作すると、F
側走行用スイツチ56がオフされ(a)、これに基づ
きインチングバルブ77のパルス幅変調継続時間
t1、周期T、第1オンタムTON1及びオンタイム変
化幅TXが設定され(S1)、該インチングバルブ7
7が周期T、第1オンタムTON1及びオンタイム
変化幅TXで作動し(b)(S2)、これにより分岐油路
82の油圧が滑らかに上昇する。この際、走行用
スイツチ56のオフにより駐車ブレーキ用電磁切
換えバルブ75もオン作動されて(c)(S3)、駐車
ブレーキ用油圧アクチユエータ83に圧油を圧入
し、これにより該アクチユエータ83のシリンダ
圧が徐々に高められる(d)。また、同時に作動タイ
ミング制御手段78ではF側走行用スイツチ56
からの信号が入力した時点で(S4)、油圧系の立
ち上り遅れに相当する前・後進クラツチ用電磁切
換えバルブ71の前進側ソレノイド72の所定ラ
ツプ時間T1が設定され(S5)、これによりF側走
行用スイツチ56が無段変速レバー24のニユー
トラル操作を検知した時点から所定時間T1秒経
過後に、前記電磁切換えバルブ71のソレノイド
72がオフ作動され(e)、前進クラツチ用油圧アク
チユエータFAのシリンダ圧が下降される(f)。従
つて、前進用油圧クラツチが走行系への駆動力を
切断する時点では、駐車用油圧ブレーキ半制動状
態で作動され始めている。
段変速レバー24をニユートラル操作すると、F
側走行用スイツチ56がオフされ(a)、これに基づ
きインチングバルブ77のパルス幅変調継続時間
t1、周期T、第1オンタムTON1及びオンタイム変
化幅TXが設定され(S1)、該インチングバルブ7
7が周期T、第1オンタムTON1及びオンタイム
変化幅TXで作動し(b)(S2)、これにより分岐油路
82の油圧が滑らかに上昇する。この際、走行用
スイツチ56のオフにより駐車ブレーキ用電磁切
換えバルブ75もオン作動されて(c)(S3)、駐車
ブレーキ用油圧アクチユエータ83に圧油を圧入
し、これにより該アクチユエータ83のシリンダ
圧が徐々に高められる(d)。また、同時に作動タイ
ミング制御手段78ではF側走行用スイツチ56
からの信号が入力した時点で(S4)、油圧系の立
ち上り遅れに相当する前・後進クラツチ用電磁切
換えバルブ71の前進側ソレノイド72の所定ラ
ツプ時間T1が設定され(S5)、これによりF側走
行用スイツチ56が無段変速レバー24のニユー
トラル操作を検知した時点から所定時間T1秒経
過後に、前記電磁切換えバルブ71のソレノイド
72がオフ作動され(e)、前進クラツチ用油圧アク
チユエータFAのシリンダ圧が下降される(f)。従
つて、前進用油圧クラツチが走行系への駆動力を
切断する時点では、駐車用油圧ブレーキ半制動状
態で作動され始めている。
この後、今度はF・R無段変速レバー24を後
進域に操作すると、R側走行用スイツチ57がオ
ン作動され(g)(S6)、これに基づきインチングバ
ルブ77のパルス幅変調継続時間t2、周期T、第
1オンタイムTON1及びオンタイム変化幅TXが設
定され(S7)、該インチングバルブ77が周期
T、第1オンタいムTON1及びオンタイム変化幅
TXで作動し(h)(S8)、これにより油路80の油圧
が滑らかに上昇する。この際、前・後進クラツチ
用電磁切換えバルブ71の後進側ソレノイド73
もオン作動して(i)(S9)、後進クラツチ用油圧ア
クチユエータRAに圧油を圧入するため、これに
より該アクチユエータRAのシリンダ圧が徐々に
高められる(j)。また、同時に作動タイミング制御
手段78ではR側走行用スイツチ57からの信号
が入力した時点で、油圧系の立ち上り遅れに相当
する駐車ブレーキ用電磁切換えバルブ75のソレ
ノイド76の所定ラツプ時間T2が設定され
(S10)、これによりR側走行用スイツチ57が無
段変速レバー24の後進域操作を検知した時点か
ら所定時間T2秒経過後に、前記電磁切換えバル
ブ75のソレノイド76がオフ作動され(k)、駐車
ブレーキ用油圧アクチユエータ83のシリンダ圧
が下降される(l)。従つて、駐車用油圧ブレーキが
その制動を解除する時点では、後進用油圧クラツ
チはいわゆる半クラツチ状態で接続され始めてい
る。
進域に操作すると、R側走行用スイツチ57がオ
ン作動され(g)(S6)、これに基づきインチングバ
ルブ77のパルス幅変調継続時間t2、周期T、第
1オンタイムTON1及びオンタイム変化幅TXが設
定され(S7)、該インチングバルブ77が周期
T、第1オンタいムTON1及びオンタイム変化幅
TXで作動し(h)(S8)、これにより油路80の油圧
が滑らかに上昇する。この際、前・後進クラツチ
用電磁切換えバルブ71の後進側ソレノイド73
もオン作動して(i)(S9)、後進クラツチ用油圧ア
クチユエータRAに圧油を圧入するため、これに
より該アクチユエータRAのシリンダ圧が徐々に
高められる(j)。また、同時に作動タイミング制御
手段78ではR側走行用スイツチ57からの信号
が入力した時点で、油圧系の立ち上り遅れに相当
する駐車ブレーキ用電磁切換えバルブ75のソレ
ノイド76の所定ラツプ時間T2が設定され
(S10)、これによりR側走行用スイツチ57が無
段変速レバー24の後進域操作を検知した時点か
ら所定時間T2秒経過後に、前記電磁切換えバル
ブ75のソレノイド76がオフ作動され(k)、駐車
ブレーキ用油圧アクチユエータ83のシリンダ圧
が下降される(l)。従つて、駐車用油圧ブレーキが
その制動を解除する時点では、後進用油圧クラツ
チはいわゆる半クラツチ状態で接続され始めてい
る。
そして、F・R無段変速レバー24を再びニユ
ートラル操作すると、該操作によりR側走行用ス
イツチ57がオフ作動され(m)、これに基づきイン
チングバルブ77のパルス幅変調継続時間t1、周
期T、第1オンタイムTON1及びオンタイム変化
幅TXが設定され(S11)、インチングバルブ77
が周期T、第1オンタイムTON1及びオンタイム
変化幅TXで作動し(n)(S12)、これにより分岐油
路82の油圧が滑らかに上昇する。この際、駐車
ブレーキ用電磁切換えバルブ75もオン作動して
(o)(S13)、駐車ブレーキ用油圧アクチユエータ
83に圧油を圧入し、これにより該アクチユエー
タ83のシリンダ圧が徐々に高められる(p)。ま
た、同時に作動タイミング制御手段78ではR側
走行用スイツチ57からの信号が入力した時点で
(S14)、油圧系の立ち上り遅れに相当する駐車ブ
レーキ用電磁切換えバルブ75のソレノイド76
の所定ラツプ時間T1が設定され(S15)、これに
よりR側走行用スイツチ57が無段変速レバー2
4のニユートラル操作を検知した時点から所定時
間T1秒経過後に、前記電磁切換えバルブ71の
ソレノイド73がオフ作動され(q)、後進クラツチ
用油圧アクチユエータRAのシリンダ圧が下降さ
れる(r)。従つて、後進用油圧クラツチが走行系へ
の駆動力を切断する時点では、駐車用油圧ブレー
キは制動力を作用し始めている。
ートラル操作すると、該操作によりR側走行用ス
イツチ57がオフ作動され(m)、これに基づきイン
チングバルブ77のパルス幅変調継続時間t1、周
期T、第1オンタイムTON1及びオンタイム変化
幅TXが設定され(S11)、インチングバルブ77
が周期T、第1オンタイムTON1及びオンタイム
変化幅TXで作動し(n)(S12)、これにより分岐油
路82の油圧が滑らかに上昇する。この際、駐車
ブレーキ用電磁切換えバルブ75もオン作動して
(o)(S13)、駐車ブレーキ用油圧アクチユエータ
83に圧油を圧入し、これにより該アクチユエー
タ83のシリンダ圧が徐々に高められる(p)。ま
た、同時に作動タイミング制御手段78ではR側
走行用スイツチ57からの信号が入力した時点で
(S14)、油圧系の立ち上り遅れに相当する駐車ブ
レーキ用電磁切換えバルブ75のソレノイド76
の所定ラツプ時間T1が設定され(S15)、これに
よりR側走行用スイツチ57が無段変速レバー2
4のニユートラル操作を検知した時点から所定時
間T1秒経過後に、前記電磁切換えバルブ71の
ソレノイド73がオフ作動され(q)、後進クラツチ
用油圧アクチユエータRAのシリンダ圧が下降さ
れる(r)。従つて、後進用油圧クラツチが走行系へ
の駆動力を切断する時点では、駐車用油圧ブレー
キは制動力を作用し始めている。
(ト) 発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、操作位
置検知手段56,57による変速操作手段24の
検知に基づく作動タイミング制御手段78の制御
により、前進、後進用切換えバルブ71又は駐車
用切換えバルブ75のオフ作動のタイミングを、
それに代わつてオン作動する駐車用切換えバルブ
75又は前進、後進用切換えバルブ71のオン作
動より、所定時間Tだけ遅延させるように構成し
たので、前進用油圧クラツチFA、後進用油圧ク
ラツチRAが完全に切断される前に駐車用油圧ブ
レーキ83による制動力を作用し始め、或いは該
駐車用油圧ブレーキ83の制動力が完全に作用し
なくなる前に走行系に駆動力を作用し始めること
ができ、これにより作業車輌1を坂道で走行、停
止する際等、走行系が全くフリー状態になること
を防いで、走行機体3が坂道を滑り落ちて危険を
招く等の不具合を確実に防止することができる。
置検知手段56,57による変速操作手段24の
検知に基づく作動タイミング制御手段78の制御
により、前進、後進用切換えバルブ71又は駐車
用切換えバルブ75のオフ作動のタイミングを、
それに代わつてオン作動する駐車用切換えバルブ
75又は前進、後進用切換えバルブ71のオン作
動より、所定時間Tだけ遅延させるように構成し
たので、前進用油圧クラツチFA、後進用油圧ク
ラツチRAが完全に切断される前に駐車用油圧ブ
レーキ83による制動力を作用し始め、或いは該
駐車用油圧ブレーキ83の制動力が完全に作用し
なくなる前に走行系に駆動力を作用し始めること
ができ、これにより作業車輌1を坂道で走行、停
止する際等、走行系が全くフリー状態になること
を防いで、走行機体3が坂道を滑り落ちて危険を
招く等の不具合を確実に防止することができる。
また、所定時間ラツプして前進、後進用切換え
バルブ71及び駐車用切換えバルブ75を切換え
る際、係合を開始する側の前進、後進用油圧クラ
ツチ又は駐車用油圧ブレーキが半係合状態を経る
ように、インチングバルブ75により滑らかに昇
圧されるので、前進、後進用油圧クラツチ及び駐
車用油圧ブレーキが所定時間ラツプして係合状態
になるにも拘らず、係合開始側の油圧クラツチ又
は油圧ブレーキを半係合状態として滑りを許容
し、走行機体3が坂道を滑り落ちることを確実に
防止できるものでありながら、エンジンに過大な
負荷を作用してエンジンストツプ等の不具合を発
生することを確実に防止でき、更に、両切換えバ
ルブ71,75の切換えタイミングに余裕を与え
て、制御を容易にかつ確実に行うことができる。
バルブ71及び駐車用切換えバルブ75を切換え
る際、係合を開始する側の前進、後進用油圧クラ
ツチ又は駐車用油圧ブレーキが半係合状態を経る
ように、インチングバルブ75により滑らかに昇
圧されるので、前進、後進用油圧クラツチ及び駐
車用油圧ブレーキが所定時間ラツプして係合状態
になるにも拘らず、係合開始側の油圧クラツチ又
は油圧ブレーキを半係合状態として滑りを許容
し、走行機体3が坂道を滑り落ちることを確実に
防止できるものでありながら、エンジンに過大な
負荷を作用してエンジンストツプ等の不具合を発
生することを確実に防止でき、更に、両切換えバ
ルブ71,75の切換えタイミングに余裕を与え
て、制御を容易にかつ確実に行うことができる。
第1図は本発明に係る電気回路を示す図、第2
図はその油圧回路を示す図、第3図はその作動を
示すタイムチヤート、第4図及び第5図はその作
動を示すフローチヤートである。そして、第6図
はコンバイン全体を示す側面図である。 1……作業車輌(コンバイン)、24……変速
操作手段(F・R無段変速レバー)、56,57
……操作位置検知手段(F側、R側走行用スイツ
チ)、71……前進、後進用切換えバルブ(前・
後進クラツチ用電磁切換えバルブ)、75……駐
車用切換えバルブ(駐車ブレーキ用電磁切換えバ
ルブ)、78……作動タイミング制御手段、83
……駐車用油圧ブレーキ(駐車ブレーキ用油圧ア
クチユエータ)、84……昇圧制御手段、FA,
RA……前・後進用油圧クラツチ(前進、後進用
油圧アクチユエータ)。
図はその油圧回路を示す図、第3図はその作動を
示すタイムチヤート、第4図及び第5図はその作
動を示すフローチヤートである。そして、第6図
はコンバイン全体を示す側面図である。 1……作業車輌(コンバイン)、24……変速
操作手段(F・R無段変速レバー)、56,57
……操作位置検知手段(F側、R側走行用スイツ
チ)、71……前進、後進用切換えバルブ(前・
後進クラツチ用電磁切換えバルブ)、75……駐
車用切換えバルブ(駐車ブレーキ用電磁切換えバ
ルブ)、78……作動タイミング制御手段、83
……駐車用油圧ブレーキ(駐車ブレーキ用油圧ア
クチユエータ)、84……昇圧制御手段、FA,
RA……前・後進用油圧クラツチ(前進、後進用
油圧アクチユエータ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前進、後進用油圧クラツチ及び駐車用油圧ブ
レーキを備え、変速操作手段の前進側、後進側操
作に基づき、前進、後進用切換えバルブを作動し
て前記前進、後進用油圧クラツチをそれぞれ断接
し、かつ変速操作手段のニユートラル操作に基づ
き、駐車用切換えバルブを作動して前記駐車用油
圧ブレーキを制動・作動してなる作業車輌におい
て、 前記変速操作手段の操作位置を検知する操作位
置検知手段と、 前記前進、後進用切換えバルブ及び駐車用切換
えバルブへの油圧供給側に介在して、供給油圧の
昇圧を制御するインチングバルブと、 前記変速操作手段の操作時、該操作位置検知手
段による変速操作手段の検知に基づき、前記前
進、後進用切換えバルブ又は駐車用切換えバルブ
のオフ作動のタイミングを、それに代わつてオン
作動する駐車用切換えバルブ又は前進、後進用切
換えバルブのオン作動より、所定時間だけ遅延さ
せる作動タイミング制御手段と、 該作動タイミング制御手段に基づき、所定時間
ラツプして前記前進、後進用切換えバルブ及び駐
車用切換えバルブを切換える際、前記インチング
バルブを作動して前記前進、後進用油圧クラツチ
又は駐車用油圧ブレーキへの供給油圧を滑らかに
昇圧して、係合を開始する側の前記前進、後進用
油圧クラツチ又は駐車用油圧ブレーキが半係合状
態を経るように制御する昇圧制御手段と、 を備えてなる車輌における駐車ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22794487A JPS6470251A (en) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | Parking brake device for working vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22794487A JPS6470251A (en) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | Parking brake device for working vehicle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6470251A JPS6470251A (en) | 1989-03-15 |
| JPH0574501B2 true JPH0574501B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=16868725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22794487A Granted JPS6470251A (en) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | Parking brake device for working vehicle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6470251A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19625919B4 (de) * | 1996-06-28 | 2007-12-13 | Robert Bosch Gmbh | System zur Steuerung der Bremswirkung bei einem Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143747A (ja) * | 1983-02-05 | 1984-08-17 | Mazda Motor Corp | 電動駐車ブレ−キ装置 |
| JPS62168763A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-25 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業車輌における駐車ブレ−キ装置 |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP22794487A patent/JPS6470251A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6470251A (en) | 1989-03-15 |
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