JPH0574625A - プランジヤ形ソレノイド - Google Patents
プランジヤ形ソレノイドInfo
- Publication number
- JPH0574625A JPH0574625A JP26093891A JP26093891A JPH0574625A JP H0574625 A JPH0574625 A JP H0574625A JP 26093891 A JP26093891 A JP 26093891A JP 26093891 A JP26093891 A JP 26093891A JP H0574625 A JPH0574625 A JP H0574625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- fixed core
- bending
- electromagnetic coil
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】構造を簡単にしてコストを下げる。
【構成】固定コア2及びプランジャ3をそれぞれ磁性板
13及び14の折り曲げ加工により一体形成する。これ
により、コア板を両側の側板と一緒にリベッットでかし
め付けしていた従来構成に比べて製作が簡単となり、か
つ部品点数も減ってコストが安くなる。
13及び14の折り曲げ加工により一体形成する。これ
により、コア板を両側の側板と一緒にリベッットでかし
め付けしていた従来構成に比べて製作が簡単となり、か
つ部品点数も減ってコストが安くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種機器の電磁操作
に用いるプランジャ形ソレノイドに関する。
に用いるプランジャ形ソレノイドに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のプランジャ形ソレノイドの
斜視図、図3は図2の分解斜視図である。これらの図に
おいて、1は中央部に角形の貫通穴1aを持つ電磁コイ
ル、2は電磁コイル1を取り囲み磁路を形成する固定コ
ア、3は電磁コイル1の貫通穴1aに挿入され固定コア
2で吸引、釈放されるプランジャ、4は電磁コイル1と
固定コア2との間に挿入され、両者を互いに固定する板
ばねである。
斜視図、図3は図2の分解斜視図である。これらの図に
おいて、1は中央部に角形の貫通穴1aを持つ電磁コイ
ル、2は電磁コイル1を取り囲み磁路を形成する固定コ
ア、3は電磁コイル1の貫通穴1aに挿入され固定コア
2で吸引、釈放されるプランジャ、4は電磁コイル1と
固定コア2との間に挿入され、両者を互いに固定する板
ばねである。
【0003】固定コア2は積層された複数枚のコア板5
の両側に側板6が重ねられ、リベット7で一体にかしめ
付けされた構造となっている。側板6のL曲げされた取
付部6aには取付穴8が設けられている。一方、プラン
ジャ3も複数枚のコア板9が両側の側板10と一緒にリ
ベット11でかしめ付けられた構造となっており、側板
10の頭部には連結穴12があけられている。
の両側に側板6が重ねられ、リベット7で一体にかしめ
付けされた構造となっている。側板6のL曲げされた取
付部6aには取付穴8が設けられている。一方、プラン
ジャ3も複数枚のコア板9が両側の側板10と一緒にリ
ベット11でかしめ付けられた構造となっており、側板
10の頭部には連結穴12があけられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、固定コア2
及びプランジャ3がコア板5,9の積層により構成され
る従来のプランジャ形ソレノイドは、コア板5,9の積
層厚みのばらつきに対応するためのリベット7,11の
かしめ管理や安定した特性を得るためのコア板5,9の
積層の整列管理などが必要であり、また部品点数が多い
ためコストが高いという問題がある。更に、コア板5,
9の積層方式のため、操作の途中で接極面2a及び3a
の平坦度がくずれやすいという問題がある。そこで、こ
の発明は、コストが安く、かつ性能の安定したプランジ
ャ形ソレノイドを提供することを目的とするものであ
る。
及びプランジャ3がコア板5,9の積層により構成され
る従来のプランジャ形ソレノイドは、コア板5,9の積
層厚みのばらつきに対応するためのリベット7,11の
かしめ管理や安定した特性を得るためのコア板5,9の
積層の整列管理などが必要であり、また部品点数が多い
ためコストが高いという問題がある。更に、コア板5,
9の積層方式のため、操作の途中で接極面2a及び3a
の平坦度がくずれやすいという問題がある。そこで、こ
の発明は、コストが安く、かつ性能の安定したプランジ
ャ形ソレノイドを提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、固定コア及びプランジャをそれぞれ磁
性板を折り曲げて一体形成するものとする。
に、この発明は、固定コア及びプランジャをそれぞれ磁
性板を折り曲げて一体形成するものとする。
【0006】
【作用】固定コア及びプランジャを磁性板を折り曲げて
一体形成することにより、コア板の積層やリベットのか
しめなど作業がなくなり、かつ部品点数が減り、更に接
極面の平坦度のくずれがなくなる。
一体形成することにより、コア板の積層やリベットのか
しめなど作業がなくなり、かつ部品点数が減り、更に接
極面の平坦度のくずれがなくなる。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の実施例の分解斜視図で、従
来例と対応する部分には同一の符号を付けてある。図に
おいて、固定コア2は図示の通り磁性板13の折り曲げ
加工により一体形成され、取付部には取付穴8があけら
れている。プランジャ3も、磁性板14の折り曲げ加工
により一体に形成され、頭部には連結用の切欠き12が
形成されている。電磁コイル1は従来構成と同様に固定
コア2内に納められ、板ばね4で固定される。また、プ
ランジャ3は電磁コイル1の貫通穴1a内に挿入され
る。
来例と対応する部分には同一の符号を付けてある。図に
おいて、固定コア2は図示の通り磁性板13の折り曲げ
加工により一体形成され、取付部には取付穴8があけら
れている。プランジャ3も、磁性板14の折り曲げ加工
により一体に形成され、頭部には連結用の切欠き12が
形成されている。電磁コイル1は従来構成と同様に固定
コア2内に納められ、板ばね4で固定される。また、プ
ランジャ3は電磁コイル1の貫通穴1a内に挿入され
る。
【0008】図示構成によれば、固定コア2及びプラン
ジャ3は一枚の磁性板13,14から折り曲げ加工で形
成されているため、プレス作業のみで簡単に製作でき、
部品点数も少ない。また、接極面2a、3aは磁性板1
3,14の板面であるため平坦度のくずれも生じない。
ジャ3は一枚の磁性板13,14から折り曲げ加工で形
成されているため、プレス作業のみで簡単に製作でき、
部品点数も少ない。また、接極面2a、3aは磁性板1
3,14の板面であるため平坦度のくずれも生じない。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、固定コア及びプラン
ジャをそれぞれ磁性板を折り曲げて一体形成したことに
より、コア板の積層やリベットのかしめに伴う面倒な作
業がなくなり、かつ部品点数が減るのでコストが安くな
る。また、接極面の強度が高まり、長期間安定した性能
が得られる。
ジャをそれぞれ磁性板を折り曲げて一体形成したことに
より、コア板の積層やリベットのかしめに伴う面倒な作
業がなくなり、かつ部品点数が減るのでコストが安くな
る。また、接極面の強度が高まり、長期間安定した性能
が得られる。
【図1】この発明の実施例の分解斜視図である。
【図2】従来例の斜視図である。
【図3】図1の分解斜視図である。
1 電磁コイル 1a 貫通穴 2 固定コア 3 プランジャ 13 磁性板 14 磁性板
Claims (1)
- 【請求項1】中央部に貫通穴を持つ電磁コイルと、この
電磁コイルを取り囲み磁路を形成する固定コアと、前記
貫通穴に挿入されこの固定コアで吸引、釈放されるプラ
ンジャとからなるプランジャ形ソレノイドにおいて、固
定コア及びプランジャをそれぞれ磁性板を折り曲げて一
体形成したことを特徴とするプランジャ形ソレノイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26093891A JPH0574625A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | プランジヤ形ソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26093891A JPH0574625A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | プランジヤ形ソレノイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574625A true JPH0574625A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17354864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26093891A Pending JPH0574625A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | プランジヤ形ソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574625A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06283326A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-07 | Matsushita Refrig Co Ltd | ソレノイド |
| WO2019038946A1 (ja) * | 2017-08-21 | 2019-02-28 | 三菱電機株式会社 | 遮断器 |
| WO2019038813A1 (ja) * | 2017-08-21 | 2019-02-28 | 三菱電機株式会社 | 電磁操作機構および遮断器 |
| JP2019087484A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | 三菱電機株式会社 | 遮断器 |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP26093891A patent/JPH0574625A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06283326A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-07 | Matsushita Refrig Co Ltd | ソレノイド |
| WO2019038946A1 (ja) * | 2017-08-21 | 2019-02-28 | 三菱電機株式会社 | 遮断器 |
| WO2019038813A1 (ja) * | 2017-08-21 | 2019-02-28 | 三菱電機株式会社 | 電磁操作機構および遮断器 |
| JPWO2019038813A1 (ja) * | 2017-08-21 | 2019-11-21 | 三菱電機株式会社 | 電磁操作機構および遮断器 |
| JP2019087484A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | 三菱電機株式会社 | 遮断器 |
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