JPH0574706B2 - - Google Patents

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JPH0574706B2
JPH0574706B2 JP60122536A JP12253685A JPH0574706B2 JP H0574706 B2 JPH0574706 B2 JP H0574706B2 JP 60122536 A JP60122536 A JP 60122536A JP 12253685 A JP12253685 A JP 12253685A JP H0574706 B2 JPH0574706 B2 JP H0574706B2
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JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
power supply
power
output voltage
supply circuit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60122536A
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English (en)
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JPS61283751A (ja
Inventor
Masato Ueno
Masami Okano
Kyoichi Fujimori
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はバツテリから電力の供給を受けて作動
するマイクロコンピユータを用いた車輌用内燃機
関制御装置のメモリバツクアツプ回路に関する。
(従来の技術) 車輌用内燃機関の運転制御を電子的に行なうた
め、マイクロコンピユータを用いて構成された車
輌用内燃機関制御装置が広く用いられている。従
来のこの種の制御装置は、車輌に搭載されている
バツテリからイグニツシヨンスイツチを介して電
力の供給を受ける構成となつており、従つて、制
御装置内のマイクロコンピユータ内のランダムア
クセスメモリ(RAM)内にストアされているデ
ータは、イグニツシヨンスイツチをオフにすると
消滅してしまうことになる。しかしながら、イグ
ニツシヨンスイツチのオン、オフ操作に関係な
く、RAM内にストアされているデータを長期間
に亘つて保持しておく必要がしばしば生じる。
このため、従来では、マイクロコンピユータ内
の所要のデータを常時記憶しておくために、メモ
リバツクアツプ用のRAMを別途設置すると共
に、イグニツシヨンスイツチのオン、オフに拘ら
ずこのバツクアツプ用のRAMに電力を供給する
構成とし、RAMの記憶保持端子を別回路にて制
御することによりメモリバツクアツプ機能を実現
するようにしたメモリバツクアツプ回路が公知で
ある(例えば特開昭59−158419号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上述の従来回路では、メモリバツクア
ツプ用のRAMが必要となる上に、バツテリの電
圧が大きく変動した場合にもこのRAMに適切な
駆動電圧を供給することができるようにするため
能動素子を多用した高価な構成の電源回路を別途
必要とするため、回路構成が複雑となる上に、価
格も高くならざるを得ないという不具合を有して
いる。
本発明の目的は、従つて、省電力モード端子を
有するマイクロコンピユータを用い、外部に
RAMを設けることなく、且つバツクアツプ用の
電源も簡単で済むようにした、構成が簡単で経済
性に富む車輌用内燃機関制御装置のメモリバツク
アツプ回路を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明の構成は、バ
ツテリと、該バツテリに接続されたスイツチと、
該スイツチを介して上記バツテリと接続され所定
の定格電圧の電力を供給する第1電源回路と、外
部からの信号によつて省電力モードで作動しうる
構成を有すると共にランダムアクセスメモリ
(RAM)を含んで成り上記第1電源回路から電
力の供給を受けて作動するマイクロコンピユータ
とを有して成る車輌用内燃機関制御装置のメモリ
バツクアツプ回路において、上記バツテリに直接
接続された上記マイクロコンピユータが省電力モ
ードで作動するのに必要な電力を供給するための
小電力容量の第2電源回路と、上記第1及び第2
電源回路からの各出力電圧に応答しレベルの高い
方の出力電圧を選択的に上記マイクロコンピユー
タに供給する選択手段と、上記第1電源回路から
の出力電圧に応答し該出力電圧のレベルが所定値
以下となつた場合に上記マイクロコンピユータを
省電力モードに切換える切換手段とを備えた点に
特徴を有する。
(作用) スイツチが閉じられていて第1電源回路にバツ
テリから規定の電圧が供給されている場合には、
第1電源回路の出力電圧は所要の定格電圧となつ
ている。この結果、マイクロコンピユータは切換
手段によつて通常のモードに切換えられる。この
状態にあつてはマイクロコンピユータの消費電力
は大きいので、第2電源回路の出力電圧がマイク
ロコンピンユータに供給されたとしてもその小容
量のためにその出力電圧のレベルは低下してしま
う。従つて、第1電源回路からの出力電圧が選択
手段において選択され、マイクロコンピユータは
第1電源回路から電力の供給を受けて作動する。
バツテリの性能が劣化し或るいはスイツチが開
かれる等の理由により、第1電源回路の出力電圧
のレベルが低下し、マイクロコンピユータの通常
の動作を断続させることができない状態に陥る
と、切換手段が作動してマイクロコンピユータは
省電力モードに切換えられる。この場合には、勿
論、第1電源回路からの出力電圧より第2電源回
路からの出力電圧が高くなつているので、マイク
ロコンピユータは第2電源回路からの出力電圧に
よりその作動状態が保持される。従つて、スイツ
チがオフとなつても、第2電源回路からの出力電
圧により、マイクロコンピユータ内のRAM内の
データは保持され、メモリバツクアツプ機能が実
現される。
(実施例) 図面には、本発明による、車輌用内燃機関制御
装置のメモリバツクアツプ回路の一実施例がブロ
ツク図にて示されている。符号1で示されるのは
車輌用内燃機関制御装置(図示せず)の主要構成
要素の1つであるマイクロコンピユータであり、
このマイクロコンピユータ1は、内部にランダム
アクセスメモリ(RAM)2を備えていると共
に、その入力端子3に印加される電圧のレベルに
応じて省電力モードで作動できる構成となつてい
る。図示の実施例では、入力端子3のレベルが
「L」の場合には定格の消費電力で作動する通常
運転モードでマイクロコンピユータ1が作動し、
一方、入力端子3のレベルが「H」の場合には省
電力モードでマイクロコンピユータ1が作動する
構成となつている。
車輌(図示せず)に搭載されているバツテリ4
は、その負極がアースされ、正極がイグニツシヨ
ンスイツチ5を介して主電源回路6に接続されて
いる。主電源回路6は、イグニツシヨンスイツチ
5が形成されたときにバツテリ4から供給される
入力電圧に基づいて安定化された所定の一定電圧
を出力する回路である。主電源回路6からの出力
電圧V1は、後述する選択回路11を介してマイ
クロコンピユータ1に電源電圧として供給され
る。
イグニツシヨンスイツチ5が開かれ、これによ
り主電源回路6からマイクロコンピユータ1への
電力供給が停止された場合に、マイクロコンピユ
ータ1内のRAM2内にストアされている内容が
消滅しないようRAM2のメモリバツクアツプを
行なうため、マイクロコンピユータ1には、本発
明によるメモリバツクアツプ回路が付設されてい
る。メモリバツクアツプ回路は、図面中で符号1
0によつて概略的に示されており、イグニツシヨ
ンスイツチ5の開閉に拘らずマイクロコンピユー
タ1にバツクアツプ電圧を供給しうるよう、バツ
テリ4の電圧が直接印加されているバツクアツプ
電源回路12を有している。バツクアツプ電源回
路12は、定電圧ダイオード13と抵抗器14と
が図示の如く接続されて成り、定電圧ダイオード
13の両端に生じる定電圧出力がバツクアツプ電
源回路12の出力電圧V2として出力され、選択
回路11に印加される。
選択回路11はダイオード15,16が図示の
如く接続されて成り、出力電圧V1,V2がダイオ
ード15,16のアノードに夫々印加されてい
る。ダイオード15,16の各カソードは共通に
接続され、マイクロコンピユータ1の電源入力端
子7に接続されている。マイクロコンピユータ1
のもう一方の電源入力端子8は、主電源回路6の
出力共通線17に接続されている。従つて、選択
回路11はレベルの大きい方の出力電圧を選択し
てマイクロコンピユータ1に供給する。
何らかの理由によつて出力電圧V1のレベルが
低下し、マイクロコンピユータ1の正常な動作を
保証することができない所定のレベルLa以下に
なつたことを検出するため、主電源回路6の出力
側には出力電圧V1に応答して作動するレベル検
出器18が設けられており、出力電圧V1のレベ
ルが上述のレベルLa以下になつた場合に、レベ
ル検出器18はその出力線18aのレベルを
「H」レベルとする構成となつている。出力線1
8aはマイクロコンピユータ1に接続されてお
り、マイクロコンピユータ1は出力線18aのレ
ベルが「L」から「H」に変化したことに応答し
て、すなわち出力電圧V1のレベルがレベルLa以
下となつたことに応答して作動し、その出力線9
のレベルを「L」から「H」に変化させる。
出力線9はR−Sフリツプ・フロツプ(F/
F)19のセツト入力端子Sに接続されている。
R−Sフリツプ・フロツプ19のリセツト入力端
子Rはイグニツシヨンスイツチ5の出力側に接続
されており、イグニツシヨンスイツチ5がオフ状
態からオン状態に切換えられた時にそのリセツト
入力端子Rのレベルが「L」から「H」に変化
し、R−Sフリツプ・フロツプ19がリセツトさ
れる構成となつている。そして、その後リセツト
入力端子Sのレベルが「L」から「H」に変化し
た場合にR−Sフリツプ・フロツプ19がセツト
され、そのQ出力端子の出力電圧VQのレベルが
「L」から「H」に変化する。出力電圧VQはマイ
クロコンピユータ1の入力端子3に印加されてお
り、従つて、R−Sフリツプ・フロツプ19がセ
ツト状態となると入力端子3のレベルが「H」に
保持され、マイクロコンピユータ1は省電力モー
ド状態にラツチされることになる。
マイクロコンピユータ1が省電力モードになる
と、その消費電力は小さくて済み、従つて、小電
力容量のバツクアツプ電源回路12からの出力電
圧V2によりマイクロコンピユータの作動状態を
保持しうる状態となる。
次に、図面に示したメモリバツクアツプ回路1
0の動作について説明する。
キースイツチ5がオンとなると、主電源回路6
にバツテリ4から電源が供給されるので、出力電
圧V1が出力され、スイツチ5の開閉に拘らず出
力されている出力電圧V2が印加されている選択
回路11に印加される。このとき、スイツチ5の
オン動作に応答してR−Sフリツプ・フロツプ1
9がリセツトされるので、出力電圧VQのレベル
は「L」となつており、従つて、マイクロコンピ
ユータ1は通常モードとなつている。この結果、
マイクロコンピユータ1の消費電力は第2電源回
路12の電力供給能力より大きいので、バツテリ
4及び主電源回路6が正常であれば、出力電圧
V1の方が出力電圧V2より大きく、従つてマイク
ロコンピユータ1は主電源回路6から電力の供給
を受けて作動する。
上述の状態において、スイツチ5が開かれる等
の理由で出力電圧V1のレベルが低下し所定のレ
ベルLa以下になると、出力線18aのレベルが
「H」となり、R−Sフリツプ・フロツプ19が
セツトされてマイクロコンピユータ1は省電力モ
ードに切換えられる。この場合にはV2>V1とな
つており、従つて、選択回路11によつて出力電
圧V2が選択され、マイクロコンピユータ1は出
力電圧V2により省電力モードで動作する。この
結果、主電源回路6が作動不能になつても、
RAM2のストア内容はバツクアツプ電源回路1
2によつてバツクアツプされ、キースイツチ5の
開閉操作に拘らずRAM2内のデータを確実に保
持しつづけることができる。
(効果) 本発明によれば、省電力モードでの作動に切換
えることができるマイクロコンピユータを用い、
主電源からの出力電圧レベルが所定レベル以下と
なつた場合に、マイクロコンピユータを省電力モ
ードとし、バツテリに直接接続された小電力容量
のバツクアツプ用電源を用いてマイクロコンピユ
ータの作動を継続するようにしたので、従来のよ
うにバツクアツプ用のRAMをマイクロコンピユ
ータの外部に設ける必要がない上に、バツクアツ
プ用の電源が簡単な構成で済み、装置の信頼性を
損うことなしに製造コストを大巾に逓減させるこ
とができる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による車輌用内燃機関制御装置の
メモリバツクアツプ回路の一実施例を示すブロツ
ク図である。 1……マイクロコンピユータ、2……RAM、
4……バツテリ、5……イグニツシヨンスイツ
チ、6……主電源回路、10……メモリバツクア
ツプ回路、11……選択回路、12……バツクア
ツプ電源回路、18……レベル検出器、19……
R−Sフリツプ・フロツプ、V1,V2……出力電
圧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バツテリと、該バツテリに接続されたスイツ
    チと、該スイツチを介して前記バツテリと接続さ
    れ所定の定格電圧の電力を供給する第1電源回路
    と、外部からの信号によつて省電力モードで作動
    しうる構成を有すると共にランダムアクセスメモ
    リを含んで成り前記第1電源回路から電力の供給
    を受けて作動するマイクロコンピユータとを有し
    て成る車輌用内燃機関制御装置のメモリバツクア
    ツプ回路において、前記バツテリに直接接続され
    前記マイクロコンピユータが省電力モードで作動
    するのに必要な電力を供給するための小電力容量
    の第2電源回路と、前記第1及び第2電源回路か
    らの各出力電圧に応答しレベルの高い方の出力電
    圧を選択して前記マイクロコンピユータに供給す
    る選択手段と、前記第1電源回路からの出力電圧
    に応答し該出力電圧のレベルが所定値以下となつ
    た場合に前記マイクロコンピユータを省電力モー
    ドに切換える切換手段とを備えたことを特徴とす
    る車輌用内燃機関制御装置のメモリバツクアツプ
    回路。
JP12253685A 1985-06-07 1985-06-07 車輛用内燃機関制御装置のメモリバツクアツプ回路 Granted JPS61283751A (ja)

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CN113202629A (zh) * 2021-06-07 2021-08-03 北京理工大学 一种航空发动机双冗余控制系统

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