JPH0574847U - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0574847U JPH0574847U JP1416692U JP1416692U JPH0574847U JP H0574847 U JPH0574847 U JP H0574847U JP 1416692 U JP1416692 U JP 1416692U JP 1416692 U JP1416692 U JP 1416692U JP H0574847 U JPH0574847 U JP H0574847U
- Authority
- JP
- Japan
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- printer
- platen
- head carriage
- vibration
- heavy component
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 9
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンタの印字動作に伴う振動を抑えると共
に、プリンタをコンパクトに保つ。 【構成】 プラテン11の内部に液体31が充填された
空間を設け、重量部品19を圧縮コイルバネ22、22
により、ヘッドキャリッジ13の印字動作に伴う往復移
動の方向と平行な方向に移動可能に支持する。そして、
ヘッドキャリッジ13の往復移動により発生するプリン
タの振動を打ち消すように重量部品19を振動させるこ
とにより、プリンタに生じる振動をすばやく減衰させ
る。
に、プリンタをコンパクトに保つ。 【構成】 プラテン11の内部に液体31が充填された
空間を設け、重量部品19を圧縮コイルバネ22、22
により、ヘッドキャリッジ13の印字動作に伴う往復移
動の方向と平行な方向に移動可能に支持する。そして、
ヘッドキャリッジ13の往復移動により発生するプリン
タの振動を打ち消すように重量部品19を振動させるこ
とにより、プリンタに生じる振動をすばやく減衰させ
る。
Description
【0001】
本考案は、ドットインパクト式プリンタ等の印字ヘッドを備えたヘッドキャリ ッジを一定振幅、一定周期でプラテンに平行に往復運動させて印字を行うプリン タに関する。
【0002】
従来、ドットインパクト式プリンタによる印字は、印字ヘッドを備えたヘッド キャリッジを紙送り方向と直交するプラテン軸方向に沿う印字行方向に摺動可能 に設け、このヘッドキャリッジを一定振幅、一定周期で往復運動させることによ って行われている。
【0003】 そして、ヘッドキャリッジの往復運動により発生する振動を防止装置として、 特開昭62−99175号公報に開示されているように、プリンタのベースプレ ート上に重量部品がヘッドキャリッジ移動方向と平行に移動可能に支持され、そ の重量部品の移動方向の両側端をバネ手段によりベースプレートに支持されたも のがある。
【0004】
しかしながら、プリンタの印字動作に伴うヘッドキャリッジの往復運動は、プ リンタに振動を発生させる原因となる。この振動の発生は、ヘッドキャリッジに 複数の印字ヘッドを設けて印字ヘッド部の重量が重くなっており、かつ、ヘッド キャリッジの移動ストロークが短くなっている形式のドットインパクト式プリン タにおいて、特に著しい。
【0005】 この振動は、プリンタの耐久性、信頼性の低下の原因となる。また、この振動 は、プリンタを設置した机等にも伝わり、横搖れ等を起こしてオペレータに不快 感を与えてしまう。更に、他の周辺機器にも悪影響を及ぼすことがある。
【0006】 また、特開昭62−99175号公報に開示されている防止装置は、ベースプ レート上に設けられており、プリンタが大型化するという問題がある。
【0007】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、プリンタの 印字動作に伴う振動を抑えると共に、大きさをコンパクトに保つことができるプ リンタを提供することを目的とする。
【0008】
この目的を達成するために本考案のプリンタは、プラテン内に、ヘッドキャリ ッジの移動方向と平行に移動可能な重量部品を支持すると共に、その重量部品の 移動方向の両側端をバネ手段によりプラテンに支持している。
【0009】 また、前記プラテン内のヘッドキャリッジの移動方向に沿って延びる空間には 、液体が充填されていることが望ましい。
【0010】
上記の構成を有する本考案のプリンタは、プリンタの印字動作によりヘッドキ ャリッジが往復運動し、それに伴ってヘッドキャリッジの移動方向に振動が発生 すると、プラテン内に支持されたヘッドキャリッジの移動方向と平行に移動可能 な重量部品が、ヘッドキャリッジとは逆の位相で振動する。これにより、プリン タに生じた振動は打ち消される。
【0011】 また、重量部品をプラテン内に支持することにより、プリンタをコンパクトに 保つ。
【0012】
以下、本考案を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。
【0013】 図1及び図2は、本考案に関わるプリンタの一実施例を示すものである。
【0014】 プリンタに組み込まれたベースプレート10には、図1に示すように、ベース プレート10上に設けた円筒形状のプラテン11に対向して複数の印字ヘッド1 2、12……を備えたヘッドキャリッジ13がヘッド送り方向(図1の左右方向 )に摺動可能に設けられている。ヘッドキャリッジ13は、駆動機構部14を介 して一定振幅(一定ストローク)、一定周期でプラテン11の軸32方向に沿っ て往復運動される。
【0015】 プラテン11内には、重量部品19が移動可能な空間がヘッドキャリッジ13 の移動方向に沿って設けられている。
【0016】 その重量部品19の両側端30、30と、重量部品19の移動方向と直交する プラテン11の両内壁21、21との間には、一対の圧縮コイルバネ22、22 が掛け渡されている。これら圧縮コイルバネ22、22は、振動時にヘッドキャ リッジ13の往復振動周期とほぼ同じ振動周期となるバネ定数を有している。
【0017】 圧縮コイルバネ22、22は、ヘッドキャリッジ13の移動方向と平行な向き に配置されており、プラテン11の両内壁21、21に対してそれぞれベアリン グ機構により回動自在に取り付けられている。また、圧縮コイルバネ22、22 は、重量部品19の両側端30、30に対してそれぞれ固定されている。このよ うな構成にすることによりプラテン11の回動に伴って重量部品19が回動する ことなく保たれる。
【0018】 そして、重量部品19は、その圧縮コイルバネ22、22によって、プラテン 11内に設けられた前記空間を移動可能に支持される。
【0019】 また、重量部品19の下方のプラテン11との間の前記空間にはボール状のロ ーラ20、20が設けられている。このローラ20、20は、重量部品19下部 に設けられた窪みに入り込んでおり、重量部品19を下方から支持すると共に、 重量部品19がヘッドキャリッジ13の移動方向に沿ってプラテン11内の前記 空間を移動するとき、その移動をなめらかに行わせる。
【0020】 更に、プラテン11内の重量部品19及び圧縮コイルバネ22、22及びロー ラ20、20が配置された前記空間には、重量部品19の移動を制止させるダン パーとしての液体31が充填されている。
【0021】 ここで、重量部品19を移動可能に支持するローラ20、20は、ボール状の ものに限るものではなく、円柱状のものでもよい。この場合、重量部品19の移 動方向に対して円柱状のローラ20、20の軸が水平かつ垂直な方向に配置され 、円柱状のローラ20、20がその軸回りに回動自在に重量部品19に取り付け られる。また、スムーズな移動が可能であるならば、重量部品19をローラ20 、20を介さずに摺動可能に装着して設けてもよい。
【0022】 次に、上述した構成のプリンタの防振動作について説明する。
【0023】 プリンタを駆動して印字動作を行うと、ヘッドキャリッジ13が一定振幅、一 定周期で印字方向に往復駆動される。その結果、プリンタにヘッドキャリッジ1 3の往復運動に伴う振動が生じる。
【0024】 プリンタに振動が生じると、重量部品19は、圧縮コイルバネ22、22を介 してその振動を打ち消す方向に振動する。この重量部品19の振動によって、プ リンタに生じる振動は、すばやく減衰され、小さなものとなる。
【0025】 このようなプリンタによれば、上述したような防振機構をプラテン11内の空 間に配置したことから、プリンタを必要以上に大きくすることなく、プリンタを コンパクトに保った構成を維持すると共に、その防振機構により発生する振動を 小さく抑えることができる。
【0026】 また、プラテン11内に充填した液体31により、印字ヘッド12の印字ワイ ヤ(図示せず)がプラテン11に衝突することによって生じる振動を減衰するこ とができ、プラテン11から発生する騒音を減少させることもできる。
【0027】
以上説明したことから明かなように、本考案のプリンタによれば、プリンタの 印字動作に伴って生じる振動が抑えられると共に、プリンタをコンパクトに保つ ことができる効果がある。
【図1】図1は、プリンタの構成を示す平面図である。
【図2】図2は、プリンタの防振機構の構成を示す断面
図である。
図である。
10 ベースプレート 11 プラテン 12 印字ヘッド 13 ヘッドキャリッジ 19 重量部品 22 圧縮コイルバネ 31 液体
Claims (2)
- 【請求項1】 印字ヘッドを備えたヘッドキャリッジを
プラテンに平行に往復運動させて印字を行うプリンタに
おいて、 前記プラテン内に、前記ヘッドキャリッジの移動方向と
平行に移動可能な重量部品を支持すると共に、前記重量
部品の移動方向の両側端をバネ手段により前記プラテン
に支持したことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 前記プラテン内にヘッドキャリッジの移
動方向に沿って延びる空間が形成され、この空間内には
前記重量部品及びバネ手段が支持されると共に、液体が
充填されていることを特徴とする請求項1に記載したプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1416692U JPH0574847U (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1416692U JPH0574847U (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574847U true JPH0574847U (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=11853564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1416692U Pending JPH0574847U (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574847U (ja) |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP1416692U patent/JPH0574847U/ja active Pending
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