JPH057539U - ドアミラー - Google Patents

ドアミラー

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Publication number
JPH057539U
JPH057539U JP5546791U JP5546791U JPH057539U JP H057539 U JPH057539 U JP H057539U JP 5546791 U JP5546791 U JP 5546791U JP 5546791 U JP5546791 U JP 5546791U JP H057539 U JPH057539 U JP H057539U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
door mirror
mounting base
mirror body
fastener
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Withdrawn
Application number
JP5546791U
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English (en)
Inventor
巌 森井
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPH057539U publication Critical patent/JPH057539U/ja
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ドア外側面部に対しボルト等の締結具の外締
めにより簡便に取付けできるものでありながら、盗難の
危険を無くすことができるドアミラーをうる。 【構成】 ドアミラー本体10を回動軸30を介し回動
操作可能に支持した取付ベース20を自動車のドア4の
外側面部にボルト31、32を用いて外締めにより固定
する構成で、ドアミラー本体10と取付ベース20との
互いに合致する接合部13,22を回動軸30を中心と
した断面長円形の筒状となし、且つドアミラー本体10
を正規の使用状態から開状態のドアウインド5より車室
内側に入るまで大きく回動することで取付ベース20の
ボルト31が取付ベース20の接合部22内から脱着操
作可能に露出する構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車のドア外側面部に取付けらるドアミラーに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車のアウトサイドリアヴューミラーなどと称されるドアミラーは 、図3に示す如く、開放後面部に内蔵するかたちで鏡体1aを有するドアミラー 本体1と、このドアミラー本体1を回動軸を介し回動操作可能に支持した取付ベ ース2とをからなり、この取付ベース2を自動車のドア4の外側面上部に締結具 としてのボルト(図示せず)を用い締結することで取り付けられている。
【0003】 そして、自動車走行運転に際しては、手動或いは電動によりドアミラー本体1 がドア4のドアウインド(ドアガラス)5の外側方に略60度程開くように前方 に回動せしめられて正規の使用状態とされ、駐停車時等は通行人などの邪魔にな らないようにドアミラー本体1が後方に回動せしめられてドアウインド5と略平 行に隣接する格納状態とされる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前述した従来のドアミラーは、自動車のドア4の外側面部への取付 け作業性を良くするため、ドアパネルに取付ベース2を固定するボルトを外締め (該ドアパネルの外側から締め付ける)により締結している場合が多い。従って こうした外締めのボルトは自動車の車体の外からレンチ等を用いて簡単に脱着操 作できるので、駐車中などにドアミラーの盗難の危険があった。
【0005】 本考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、ド ア外側面部に対しボルト等の締結具の外締めにより簡便に取付けできるものであ りながら、盗難の危険を無くすことができるドアミラーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のドアミラーは、前記目的を達成するために、ドアミラー本体を回動軸 を介し回動操作可能に支持した取付ベースを自動車のドア外側面部に締結具を用 いて外締めにより固定する構成としたドアミラーにおいて、前記ドアミラー本体 と取付ベースとの互いに合致する接合部を前記回動軸を中心とした断面長円形の 筒状となし、且つ前記ドアミラー本体を正規の使用状態から開状態のドアウイン ドより車室内側に入るまで大きく回動することで前記取付ベースの締結具が当該 取付ベースの接合部内から脱着操作可能に露出する構成としたことを特徴とする 。
【0007】
【作用】
前記構成のドアミラーによれば、自動車のドアのドアウインドを開く一方、ド アミラー本体を支持した取付ベースをドアの所定の外側面部に当がうと共に、そ の取付ベースに対し回動軸を中心にドアミラー本体を前記開状態のドアウインド より車室内側に入るまで大きく回動する。これで始めてドアミラー本体と取付ベ ースとの互いの断面長円形の筒状の合致接合部が所定角度ずれて、その取付ベー スの接合部内からボルト等の締結具がドアミラー本体に邪魔されることなく脱着 操作可能な状態に露出する。この状態でその締結具を工具を用いて締め付ければ 取付ベースのドアへの取付けができ、逆に締結具を緩めれば取付ベースの取り外 しができるようになる。前記ドアウインドを閉じたままでは、ドアミラー本体が 正規の使用状態から該ドアウインドと略平行に隣接する状態までしか回動しない ので、取付ベースの断面長円形の筒状の接合部内からボルト等の締結具が脱着操 作可能な状態に露出せず、その締結具の操作がドアミラー本体に邪魔されて不可 能である。つまり、ドアを開けて車内からドアウインドを開くことができる関係 者はドア外側面部へのドアミラーの脱着が簡便にできるが、それ以外の人はドア ウインドを開けられないので、ドアミラーの取り外しができず、盗難の危険がな くなることになる。
【0008】
【実施例】 以下、本考案のドアミラーの一実施例を図1及び図2に基づいて説明する。図 1は自動車のドア4の外側面上部にドアミラーを取り付けた状態の平面図、図2 はドアミラー単独の斜視図である。
【0009】 図中10はドアミラー本体、20は取付ベースである。前記ドアミラー本体1 0は、合成樹脂製のハウジング11の開放後面部に内蔵するかたちで鏡体12を 有する構成であると共に、そのハウジング11の基端側下部に少し突出する状態 に矩形筒状の接合部13が一体に設けられている。一方、前記取付ベース20は 合成樹脂製の底板部21の外周に少し立ち上がる状態に矩形筒状の接合部22が 一体に設けられている構成である。
【0010】 この取付ベース20の底板部21から上方に突設した一本の回動軸30に前記 ドアミラー本体10のハウジング11の接合部13の内部軸受(図示せず)が支 承されることで、該ドアミラー本体10が取付ベース20に対し回動操作可能に 組付支持されている。また、前記ドアミラー本体10と取付ベース20との両者 の接合部13,22は、互いに前記回動軸30を中心とした同一径大の断面長円 形(楕円形)の矩形筒状に成形され、該ドアミラー本体10の正規の使用状態へ の回動時に互いにずれや隙間なく合致接合するようになっている。
【0011】 その取付ベース20の断面長円形筒状の接合部22内の底板部21の長手方向 に両端寄り部に締結具としてのボルト31,32が前記回動軸30を中心に対称 的に差し込まれ、これらボルト31,32をレンチ等を用いて自動車のドア4の パネル外側面上部の一対の取付孔(図示せず)に締め付けることで該取付ベース 20が取付け固定されている。
【0012】 その両ボルト31,32は、取付ベース20に対しドアミラー本体10を正規 の使用状態から前後方向に略90度ずつ回動して、その両者の断面長円形筒状の 接合部13,22が互いに略直交する状態にずれることで、その取付ベース20 の接合部22内からドアミラー本体10に邪魔されることなく脱着操作可能な状 態に露出する位置に配されている。
【0013】 つまり、一方のボルト31は取付ベース20に対しドアミラー本体10を図1 の実線で示す正規の使用状態から開状態のドアウインド5より二点鎖線で示す如 く車室内側に入るまで後方に略90度回動することで、該取付ベース20の接合 部22内から脱着操作可能に露出し、他方のボルト32は取付ベース20に対し ドアミラー本体10を前記正規の使用状態から非常回避時の如く前方に略90度 回動することで、該取付ベース20の接合部22内から脱着操作可能に露出する 配置構成とされている。
【0014】 しかして、前記構成のドアミラーによれば、自動車走行運転に際しては、電動 或いは手動によりドアミラー本体1を図1の実線で示す如くドア4のドアウイン ド(ドアガラス)5の外側方に略60度程開くように前方に回動せしめて正規の 使用状態とする。この状態で車室内の運転手がミラー本体10の鏡体12を見る ことで自動車の側面後方を確認できるようになる。また、駐停車時等は通行人な どの邪魔にならないように、ドアミラー本体1を前記正規の使用状態位置から後 方に略60度回動せしめて図1の一点鎖線で示す如くドアウインド5と略平行に 隣接する格納状態とする。
【0015】 こうしたドアミラーを自動車のドア4の外側面部に対し脱着する場合は、自動 車のドア4を開けてドアウインド5を下げるなどして開放する。この状態で、ド アミラー本体10を取付ベース20に対し回動軸30を中心に正規の使用状態か らドアウインド5より図1の二点鎖線で示す如く車室内側に入るまで後方に略9 0度回動する。これで始めてドアミラー本体10と取付ベース20との互いの断 面長円形の筒状の合致接合部13,22が所定角度ずれて、その取付ベース20 の接合部22内から一方のボルト31がドアミラー本体10に邪魔されることな く脱着操作可能な状態に露出することから、そのボルト31をレンチ等の工具を 用いて抜き外す。次に取付ベース20に対しドアミラー本体10を前方に回動し て前記正規の使用状態位置から更に前方に略90度回動する。これで前記同様に 取付ベース20の接合部22内から他方のボルト32がドアミラー本体10に邪 魔されることなく脱着操作可能な状態に露出することから、そのボルト32をレ ンチ等の工具を用いて抜き外す。こうして2本のボルト31、32を抜き外す子 とでドアミラー全体がドア4から取り外せる。
【0016】 また、ドアミラーをドア4の外側面部に取付ける場合は、前記同様にドアミラ ー本体10を正規の使用状態位置から前後方向にそれぞれ略90度ずつ回動して ボルト31,32の締結作業を行う。これでドアミラーをドア4の外側面部への 取付けができるようになる。
【0017】 ここで、夜間駐車中などに誰かが盗難しようとしても、前記ドアウインド5が 閉じたままであれば、ドアミラー本体10が正規の使用状態から該ドアウインド 5と略平行に隣接する状態までしか回動きないので、取付ベース20の断面長円 形の筒状の接合部22内から一方のボルト31が脱着操作可能な状態に露出しな いので、そのボルト31の抜き外し操作がドアミラー本体10に邪魔されて不可 能である。つまり、ドア4を開けて車内からドアウインド5を開くことができる 関係者はドア4外側面部へのドアミラーの脱着が簡便にできるが、それ以外の人 はドアウインド5を開けられないので、ドアミラーの取り外しができず、盗難の 危険がなくなる。
【0018】
【考案の効果】
本考案のドアミラーは前述の如く構成したから、ドア外側面部に対しボルト等 の締結具の外締めにより簡便に取付けできるものでありながら、ドアウインドを 開けない限り締結具の操作ができず、駐車中のドアミラーの盗難を確実に防止で きる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のドアミラーの一実施例を示す平面図。
【図2】同上実施例のドアミラーの斜視図。
【図3】従来例を示すドアミラーをドア外側部に取付け
た自動車の部分斜視図。
【符号の説明】
4…ドア、5…ドアウインド、10…ドアミラー本体、
20…取付ベース、13,22…接合部、30…回動
軸、31,32…締結具(ボルト)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ドアミラー本体を回動軸を介し回動操作
    可能に支持した取付ベースを自動車のドア外側面部に締
    結具を用いて外締めにより固定する構成としたドアミラ
    ーにおいて、前記ドアミラー本体と取付ベースとの互い
    に合致する接合部を前記回動軸を中心とした断面長円形
    の筒状となし、且つ前記ドアミラー本体を正規の使用状
    態から開状態のドアウインドより車室内側に入るまで大
    きく回動することで前記取付ベースの締結具が当該取付
    ベースの接合部内から脱着操作可能に露出する構成とし
    たことを特徴とするドアミラー。
JP5546791U 1991-07-17 1991-07-17 ドアミラー Withdrawn JPH057539U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5546791U JPH057539U (ja) 1991-07-17 1991-07-17 ドアミラー

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JP5546791U JPH057539U (ja) 1991-07-17 1991-07-17 ドアミラー

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JPH057539U true JPH057539U (ja) 1993-02-02

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ID=12999409

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JP5546791U Withdrawn JPH057539U (ja) 1991-07-17 1991-07-17 ドアミラー

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Date Code Title Description
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Effective date: 19951102