JPH0575439U - ラジエータリザーブタンクのオーバーフロー管の取付構造 - Google Patents
ラジエータリザーブタンクのオーバーフロー管の取付構造Info
- Publication number
- JPH0575439U JPH0575439U JP1412192U JP1412192U JPH0575439U JP H0575439 U JPH0575439 U JP H0575439U JP 1412192 U JP1412192 U JP 1412192U JP 1412192 U JP1412192 U JP 1412192U JP H0575439 U JPH0575439 U JP H0575439U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overflow pipe
- reserve tank
- radiator reserve
- radiator
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、簡単な構成で、ラジエータリザーブ
タンクに注水できるラジエータリザーブタンクのオーバ
ーフロー管の取付構造を提供する事を目的としている。 【構成】リザーブタンクの側面にL字状のオーバーフロ
ー管の一端を回転自在に設け、他端を上方位置と下方位
置に係止する係止手段を設けている。
タンクに注水できるラジエータリザーブタンクのオーバ
ーフロー管の取付構造を提供する事を目的としている。 【構成】リザーブタンクの側面にL字状のオーバーフロ
ー管の一端を回転自在に設け、他端を上方位置と下方位
置に係止する係止手段を設けている。
Description
【0001】
本考案は、車両用のラジエータリザーブタンクのオーバーフロー管に関する。
【0002】
車両用のラジエータリザーブタンクは、点検や補給を容易にするためキャブの 外部に設けられ、例えば図6に示すようにオーバーフロー管23を回転自在に取 り付けクランプ9に取り付けたストラップ8を有するキャップ22を、図7をも 参照して、シールラバ7を介してリザーブタンク21取り付けた技術は知られて いる。また、例えば図8に示すように、リザーブタンク11に一体に構成された オーバーフロー部13とねじこみ式のキャップ12とを設けた技術は知られてい る(実開昭63−198420号公報、および実開平1−111132号公報参 照)。
【0003】 また、本出願人による実公昭62−20663号公報が開示され、キャップ部 を着脱可能なカバーで覆う技術は公知である。
【0004】
しかしながら、いずれの技術も複雑で面倒でありコストも高く掛かるとゆう問 題が有る。
【0005】 したがって、本考案は簡単な構成で、ラジエータリザーブタンクに注水できる ラジエータリザーブタンクのオーバーフロー管の取付構造を提供することを目的 としている。
【0006】
本考案によれば、ラジエータリザーブタンクの側面にL字状のオーバーフロー 管の一端を回転自在に取付け、前記オーバーフロー管の他端を上方位置および下 方位置において係止する係止手段を設けている。
【0007】
上記のように構成されたラジエータリザーブタンクのオーバーフロー管の取付 構造において、ラジエータリザーブタンクに注水する時は、オーバーフロー管の 他端を上方位置に係止手段で係止して注水する。又、常時は前記の他端を下方位 置に係止しておけば、水温の上昇等のため水面が上昇したときには、オーバーフ ロー管としてこの管からオーバーフローする。
【0008】 したがって、オーバーフロー管を回動させるだけで注水作業が容易にできる。
【0009】
以下、図面を参照して、本考案の実施例を説明する。
【0010】 図において、対応する部分には同じ符号を付して説明は省略する。
【0011】 図1において、ラジエータのリザーブタンク1には、図3をも参照して、L字 状のオーバフロー管2は一端に設けられた複数のフランジ3、と6とにより回転 自在にリザーブタンク1の側面1aに取り付けられている。そして、例えば、前 記フランジ3の外周には中心を挟んで対向する位置に2か所、溝4a、4bが設 けられている。又、先端がU字状に曲げられたばね5は、オーバーフロー管2の 他端2aが下方位置に向いた場所で先端が溝4aに係合するよう固着されて係止 手段を構成している。
【0012】 したがって、図2に示すようにオーバーフロー管2をAのように他端2aが上 方位置を向くように回せば、ばね5の先端が溝4bに係合してオーバーフロー管 が位置決めされるので、上方を向いた他端2aから容易に注水できる。
【0013】 そして、常時は、オーバーフロー管2を溝4aとばね5の先端とが係合するま で回して、オーバーフロー管2を下方位置に係止し、オーバーフロー可能な状態 としておけばよい。
【0014】 図4は本考案の別の実施例を示し、オーバーフロー管2の内側にオーバーフロ ー管2と反対方向に他端10aが向くようにL字状のレベル管10が取り付けら れている。また、タンクの側面には水位レベルを示すハイレベル7とロウレベル 8との表示H、Lが設けられている。
【0015】 したがって、給水時にはオーバーフロー管2の他端2aを上方位置にすれば容 易に給水作業ができる。そして他端10aの位置が、ハイレベル7の位置になる ように構成しておけば、タンクの水はレベル管10の他端10a以上に入る事は ないので給水作業は非常に簡単になる。かつ、ハイレベル7の表示Hは不用とな る。
【0016】 常時は、オーバーフロー管2の他端2Aを下にしてオーバーフロー可能な状態 にしておけばよい。
【0017】
本考案は、以上説明したように構成されているので、キャップの着脱等の面倒 な作業なしに、オーバーフロー管の回動だけで給水作業ができ、作業能率が向上 する。
【図1】本考案の一実施例を示す構成図。
【図2】図1の給水時を示す図。
【図3】図1のオーバーフロー管の一端を示す図。
【図4】本考案の別の実施例を示す構成図。
【図5】図4の給水時を示す図。
【図6】従来の技術の例を示す図。
【図7】図6のキャップのシールラバを示す図。
【図8】従来の技術の別の例を示す図。
1、11、21…ラジエータリザーバタンク 2、13、23…オーバーフロー管 3、6…フランジ 4a、4b…溝 5…ばね 7…ハイレベル 8…ローレベル 10…レベル管 12、22…キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】 ラジエータリザーブタンクの側面にL字
状のオーバーフロー管の一端を回転自在に取付け、前記
オーバーフロー管の他端を上方位置および下方位置にお
いて係止する係止手段を設けたことを特徴とするラジエ
ータリザーブタンクのオーバーフロー管の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1412192U JPH0575439U (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | ラジエータリザーブタンクのオーバーフロー管の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1412192U JPH0575439U (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | ラジエータリザーブタンクのオーバーフロー管の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575439U true JPH0575439U (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=11852293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1412192U Pending JPH0575439U (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | ラジエータリザーブタンクのオーバーフロー管の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575439U (ja) |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP1412192U patent/JPH0575439U/ja active Pending
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