JPS6231324Y2 - - Google Patents

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JPS6231324Y2
JPS6231324Y2 JP7779181U JP7779181U JPS6231324Y2 JP S6231324 Y2 JPS6231324 Y2 JP S6231324Y2 JP 7779181 U JP7779181 U JP 7779181U JP 7779181 U JP7779181 U JP 7779181U JP S6231324 Y2 JPS6231324 Y2 JP S6231324Y2
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JP
Japan
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solar cell
mounting
cell mounting
bracket
mounting structure
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JP7779181U
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JPS57188555U (ja
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Publication of JPS6231324Y2 publication Critical patent/JPS6231324Y2/ja
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    • Y02E60/12

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車用の太陽電池取付構造に関す
る。
従来の自動車用の太陽電池取付構造としては、
例えば第1図乃至第3図に示すようなものがある
(実開昭56−16512号公報参照)。自動車用の太陽
電池1は自動車の車体2に於ける太陽エネルギー
を充分吸収できる部位に設ける必要があり、この
従来例では車体外板であるルーフパネル3自体を
凹設してそこに自動車用の太陽電池1の厚さ、
縦・横サイズに相応するサイズの凹状の太陽電池
取付部4〔以下単に取付部と称す〕を形成するか
〔第2図〕、又はルーフパネル3に開口を設けこの
開口の下側へ皿状に曲折形成した別の部材5を取
付けその周辺を溶接してそこに凹状の取付部6を
形成するかし〔第3図〕、そしてこれら取付部
4,6内に太陽電池1を載置し、太陽電池1の取
付ブラケツト7と取付部4,6の底面8とをウエ
ルドボルト9で固定している。そして更に太陽電
池1の周辺の間隙10にシール用のウエザースト
リツプ11,12を設けている。尚、13はナツ
ト、14はハーネス、15はハーネス取出し用の
グロメツトそして16はヘツドライニングを示
す。
しかしながらこのような従来の自動車用の太陽
電池取付構造にあつては、取付部4,6に対し太
陽電池1の取付ブラケツト7を直接ウエルドボル
ト9にて固定しているので、車体2の振動が太陽
電池1へ直接伝わりやすく太陽電池1の素子〔ウ
エハー〕が破損する可能性がある。
この考案は、このような従来の自動車用の太陽
電池取付構造に着目してなしたもので、シール用
のウエザーストリツプが通常ゴム材質製のもので
あることを利用して、このウエザーストリツプの
少なくともその一部に延設部を設けて、いわゆる
緩衝材として用いることにより太陽電池に車体の
振動を直接伝えぬようにした自動車用の太陽電池
取付構造を提供せんとするものである。
以下この考案を図面に基づいて説明する。
第4図及び第5図は、この考案の一実施例を示
す図である。尚、以下の説明において従来と同一
乃至類似の部分については同一符号を以つて示し
重複説明を省略するものとする。20,21はシ
ール用のウエザーストリツプで、下方に向けて形
成した延設部22を備えている。ウエザーストリ
ツプ20,21は従来例で設明した如く太陽電池
1の周辺の間隙10に設けるものであり従つて太
陽電池1の周囲全体を囲むようにして取付けてあ
るが、延設部22は少なくともその一部に形成さ
れればよい。延設部22はいわゆる緩衝材として
用いるものであり、取付ブラケツト7と取付部
4,6の底面8との間に介在せしめるものであ
る。尚、図中23はキヤツプ用の他のウエザース
トリツプである。
次に太陽電池1の取付状態を説明する。
取付部4,6内に太陽電池1を載置する際予め
シール用のウエザーストリツプ20,21を位置
決めしその延設部22を取付ブラケツト7と取付
部4,6の底面8との間に介在せしめ取付ブラケ
ツト7より上方へ突出するウエルドボルト9の部
位にナツト13を螺合し、キヤツプ用の他のウエ
ザーストリツプ23をナツト13の上方空所へ嵌
合してシールするものである。
第6図はこの考案の他の実施例を示す。この実
施例では、先の実施例で説明した延設部22が取
付ブラケツト7と取付部4,6の底面8との間に
介在されているだけであるのに比べ、この実施例
の延設部24は取付ブラケツト7の上面側でナツ
ト13との間に介在させることのできる上リツプ
部24aを取付ブラケツト7の下面側で底面8と
の間に介在させる下リツプ部24bを併せ備えて
いる。従つて太陽電池1の取付けに際しては取付
ブラケツト7の上下両面側に上リツプ部24a、
下リツプ部24bを各々位置することとなり、
上・下リツプ部24a,24bを備える延設部2
4は先の延設部22に比べてより一層緩衝機能を
発揮できるようにしてある。
第7図はこの考案の更に他の実施例を示す。こ
の実施例では取付部4,6の底面8と太陽電池1
の底面1aとの間にできた空間26を利用し、こ
の空間26と例えば車体2のルーフドリツプ部2
7とをドレンホース28で接続している。この実
施例によれば、シール用のウエザーストリツプ1
1,12,20,21の存在にもかかわらず万一
雨水が太陽電池1の周辺の間隙10より浸入した
際ドレンホース28を介して速やかに取付部4,
6、具体的には上記空間26より排出せしめるも
のである。尚排出を効率よく行なう為取付部4,
6の底面8に傾斜部29を設けるようにしてもよ
い。
以上説明してきたように、この考案によれば、
太陽電池の周辺の間隙に設けるシール用のウエザ
ーストリツプの少なくとも一部に延設部を設け、
太陽電池の取付ブラケツトと太陽電池を載置する
太陽電池取付部の底面との間に、この延設部を介
在させてボルトで固定する構造とした為、車体振
動が直接太陽電池に伝わらずウエザーストリツプ
の延設部がゴム材質の緩衝材として働き車体振動
を緩和してしまうので太陽電池の素子の耐久性を
向上できるという効果がある。又、第6図の実施
例によれば太陽電池の取付ブラケツトと太陽電池
取付部の底面との間のみならず取付ブラケツトの
上面側とボルトに螺合するナツトとの間にも延設
部を介在させることになるので車体振動の緩和を
より一層効率的に行うことができる。更に第7図
の実施例によれば、万一雨水が太陽電池の周辺に
設けたウエザーストリツプを越えて浸入しても速
やかに排出でき太陽電池取付部の底面にその雨水
が溜まることを防止でき、太陽電池の機能損傷や
車体の腐蝕を未然に防止できるという効果が上記
共通の効果に加えて期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車用の太陽電池を取付けた自動車
の斜視図、第2図は従来の太陽電池取付構造を示
す第1図A−A線に沿う断面説明図、第3図は従
来の他の太陽電池取付構造を示す第2図相当の断
面説明図、第4図及び第5図はこの考案の一実施
例に係る自動車用の太陽電池取付構造を各々示す
第2図相当の断面説明図、第6図はこの考案の他
の実施例に係る自動車用の太陽電池取付構造を示
す第5図相当の断面説明図、そして第7図はこの
考案の更に他の実施例に係る自動車用の太陽電池
取付構造を示す第5図相当の断面説明図である。 1……太陽電池、2……車体、3……ルーフパ
ネル、4,6……太陽電池取付部〔取付部〕、7
……取付ブラケツト、8……底面、9……ウエル
ドボルト、10……間隙、11,12,20,2
1……シール用のウエザーストリツプ、22,2
4……延設部、28……ドレンホース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体外板に設けた凹状の太陽電池取付部に太陽
    電池を載置して、太陽電池の取付ブラケツトと太
    陽電池取付部の底面とをボルトで固定し、且つ太
    陽電池の周辺の間隙にシール用のウエザーストリ
    ツプを設けた自動車用の太陽電池取付構造に於
    て、 上記ウエザーストリツプの少なくとも一部に延
    設部を設け、この延設部を上記取付ブラケツトと
    上記太陽電池取付部の底面との間に介在させたこ
    とを特徴とする自動車用の太陽電池取付構造。
JP7779181U 1981-05-28 1981-05-28 Expired JPS6231324Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7779181U JPS6231324Y2 (ja) 1981-05-28 1981-05-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7779181U JPS6231324Y2 (ja) 1981-05-28 1981-05-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57188555U JPS57188555U (ja) 1982-11-30
JPS6231324Y2 true JPS6231324Y2 (ja) 1987-08-11

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ID=29873435

Family Applications (1)

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JP7779181U Expired JPS6231324Y2 (ja) 1981-05-28 1981-05-28

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61271150A (ja) * 1985-05-28 1986-12-01 Nippon Soken Inc 車両用太陽電池の取付構造
JP5494334B2 (ja) * 2010-07-28 2014-05-14 マツダ株式会社 車載太陽電池パネルの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57188555U (ja) 1982-11-30

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