JPH057543A - モツプ取付具 - Google Patents

モツプ取付具

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JPH057543A
JPH057543A JP16047891A JP16047891A JPH057543A JP H057543 A JPH057543 A JP H057543A JP 16047891 A JP16047891 A JP 16047891A JP 16047891 A JP16047891 A JP 16047891A JP H057543 A JPH057543 A JP H057543A
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JP
Japan
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mop
stopper
mounting member
holding
support member
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Application number
JP16047891A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Onoki
三夫 小野木
Takao Hoshitani
卓男 星谷
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TOOKAI KK
Tokai Corp
Original Assignee
TOOKAI KK
Tokai Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 比較的腕力のない者であってもモップの交換
作業が容易にでき、第一のモップ取付部材の回動を規制
するストッパーが外力によって折損するのを防止し、支
持部材の側壁における操作子の取付部の隙間から異物が
混入するのを防止する。 【構成】 握持用の柄の取付手段を有し、モップを着脱
自在に張設可能な第一のモップ取付部材1及び第二のモ
ップ取付部材2と共にモップ取付具の外形を形成する支
持部材5の内部両端部に、第一のモップ取付部材の両側
保持部1aをその保持部の端末部を中心に回動自在に保
持する保持溝5aを設け、第一のモップ取付部材の両保
持部間に形成した係止部1bに解除可能に係止して第一
のモップ取付部材の回動を規制するストッパー6を支持
部材に弾性体を介して側方に摺動自在に挿入し、側方へ
の引張り力をストッパーに伝達する操作子7を支持部材
の側方に摺動自在に突出した状態で取付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は柄付きモップのモップ取
付具に関するもので、特に、モップの交換作業が容易な
モップ取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9乃至図11は、例えば、実開昭60
−129260号公報にも開示されている従来のモップ
取付具であり、図9は従来のモップ取付具を示す平面
図、図10は従来のモップ取付具のモップ取付方法を示
す側面図、図11は従来のモップ取付具のモップ取付部
材可動部のハンドル部の動作状態を示す側面図である。
【0003】図において、1は線材を略Uの字状に折曲
して形成した第一のモップ取付部材であり、2は同様の
要領で形成した第二のモップ取付部材である。21は前
記一対の第一のモップ取付部材1及び第二のモップ取付
部材2と共に、モップ取付具を形成する金属板からなる
支持部材、22は支持部材21の両端部を続けて折曲形
成した一対の装着部、23は第一のモップ取付部材1の
保持部1aを着脱可能に保持している保持溝、24は第
二のモップ取付部材2を固定するために第二のモップ取
付部材2の固定部2aを挿着する固定孔、25は第一の
モップ取付部材1のハンドル部1bの端末部に挿着した
手で操作するためのツマミである。9は金属板等からな
る柄取付片であり、柄を取付けるための取付孔9aを有
している。10は支持部材21の中央部に穿設した回動
孔部21aに架設した支持軸であり、この両端部は嵌合
部26により固定されている。12はこの柄付きモップ
の握持用の柄であり、この柄先端部12aは柄取付片9
にねじ等により回動自在に取付けられている。
【0004】従来のモップ取付具は上記のように構成さ
れていた。このモップ取付具に装着されたモップ13は
清掃等の使用により次第に汚れが付着するので、所定期
間の使用後には洗濯済みまたは新しいモップ13と交換
する必要があった。このモップ13の交換動作につい
て、以下に説明する。
【0005】まず、図11に示すように、第一のモップ
取付部材1の両端部に形成したハンドル部1bの各ツマ
ミ25を同時につまんで、支持部材21の中央側寄りに
挾圧する。すると、第一のモップ取付部材1は弾性変形
し、装着部22の保持溝23に保持されていた保持部1
aは保持溝23から脱するので、第一のモップ取付部材
1を支持部材21に対して折曲状態にすることができ
る。この状態においては、第一のモップ取付部材1及び
第二のモップ取付部材2の先端彎曲部の距離が短くなる
から、第一のモップ取付部材1及び第二のモップ取付部
材2の先端彎曲部に装着されているモップ13の袋部1
3aは容易に取外すことができる(図10参照)。そし
て、新しいモップ13の袋部13aを第一のモップ取付
部材1及び第二のモップ取付部材2の先端彎曲部に装着
し、折曲状態にある第一のモップ取付部材1を他の第二
のモップ取付部材2及び支持部材21と同一面を形成す
るように元の位置に戻すと、第一のモップ取付部材1の
保持部1aは再度保持溝23に嵌入し、弾性変形状態に
あった第一のモップ取付部材1は元の位置に復元する。
これで、モップ13の交換動作は完了し、この状態で使
用することができる。このモップ取付具の使用状態で
は、モップ13はこの一対の第一のモップ取付部材1及
び第二のモップ取付部材2により張設状態となってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のモ
ップ取付具では、モップ13の交換作業をする場合にか
なり大きな力を必要としていた。即ち、第一のモップ取
付部材1のハンドル部1bのツマミ25を第一のモップ
取付部材1自体が有する弾性力に抗して各々支持部材2
1の中央側寄りに挾圧する必要があり、この弾性力は清
掃作業の弾性力に設定されており、かなり強いために大
きな力を必要としていた。したがって、婦女子或いは老
人または身障者等の比較的手に力のない者が使用する場
合には極めて具合が悪いという問題があった。
【0007】この問題を解決する手段として、実願昭6
2−50233号公報の技術が開示されている。
【0008】この発明のモップ取付具は、第一のモップ
取付部材1及び第二のモップ取付部材2と共にモップ取
付具の外形を形成する支持部材に、前記第一のモップ取
付部材1及び第二のモップ取付部材2のうち、少くとも
一つが保持及び解除可能な操作子を有する係止手段を設
けたものであるから、第一のモップ取付部材1及び第二
のモップ取付部材2とは独立した係止手段の操作によ
り、第一のモップ取付部材1及び/または第二のモップ
取付部材2の回動及び保持を大きな力を要せずに行なう
ことができ、腕力のない者であっても容易にモップの交
換作業を行なうことができる。
【0009】しかし、この発明においては、第一のモッ
プ取付部材1及び第二のモップ取付部材2のうち、少く
とも一つを保持及び解除する係止手段に用いているスト
ッパーが小さいために、第一のモップ取付部材1及び/
または第二のモップ取付部材2の保持部と係止する先端
の爪部に過大な荷重が作用し、清掃作業などにおいてス
トッパーの爪部が折損することがあった。
【0010】また、支持部材内のストッパーを外側から
操作するための操作子を支持部材の側壁に平行する方向
に移動させるため、ストローク相当分の大きさを有する
空隙を支持部材の側壁に設けてある。このため、使用中
或いは保管中にごみ、埃等が支持部材の側壁の空隙から
内部に侵入し、ばね或いはストッパー摺動部等に蓄積し
て、ばね、ストッパー等が作動しなくなることがあっ
た。
【0011】そこで、本発明は、比較的腕力のない者で
あってもモップの交換作業が容易にでき、また、第一の
モップ取付部材の回動を規制するストッパーが外力によ
って折損することがなく、支持部材の側壁における操作
子の取付部の隙間から異物が混入することがないモップ
取付具の提供を課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるモップ取
付具は、握持用の柄の取付手段を有し、モップを着脱自
在に張設可能な第一のモップ取付部材及び第二のモップ
取付部材と共にモップ取付具の外形を形成する支持部材
の内部両端部に、第一のモップ取付部材の両側保持部を
その保持部の端末部を中心に回動自在に保持する保持溝
を設け、第一のモップ取付部材の両保持部間に形成した
係止部に解除可能に係止して第一のモップ取付部材の回
動を規制するストッパーを支持部材に弾性体を介して側
方に摺動自在に挿入し、側方への引張り力をストッパー
に伝達する操作子を支持部材の側方に摺動自在に突出し
た状態で取付けたものである。
【0013】
【作用】本発明においては、ストッパー及び第一のモッ
プ取付部材の係止部により、第一のモップ取付部材が保
持及び解除可能となるから、モップの取付け及び取外し
の際に、第一のモップ取付部材とは独立した係止手段の
操作によりモップの取付け及び取外しができる。したが
って、第一のモップ取付部材の可動及び保持を行なうの
に大きな力を要せず、容易に行なうことができる。
【0014】また、ストッパーは第一のモップ取付部材
の両側保持部間に架設された係止部の略全体に至って当
接するからストッパー当接部にかかる剪断応力を小さく
でき、清掃作業時などにおいてストッパーの当接部が集
中荷重により折損するのを防止することができる。
【0015】更に、ストッパーに引張り力を伝達する操
作子が支持部材の側面に対して直角方向に摺動するの
で、操作子が側壁面方向に移動するための空隙は不必要
となり、操作子取付部から異物が混入することがない。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例によるモップ取付具
を示す一部破断平面図、図2は図1を右側から見た側面
図、図3は同じく図1の裏面図、図4は図1のA−A切
断線による断面図、図5は図1におけるストッパーを示
す斜視図、図6は図1の第一のモップ取付部材の係止を
解除したときの状態を示す一部破断平面図、図7は図6
のB−B切断線による断面図、図8はこの発明の実施例
のモップ取付具の外観を示す斜視図である。図中、図9
乃至図11と同一符号は従来の構成部分と同一または相
当する部分である。
【0017】図において、第一のモップ取付部材1には
両側の保持部1a間に溶接により丸棒からなる係止部1
bが連結されている。3及び4はモップ13を第一のモ
ップ取付部材1及び第二のモップ取付部材2を上下一対
で保持または固着する上部支持部材及び下部支持部材、
5aは前記上下一対の上部支持部材3及び下部支持部材
4からなる支持部材5内の両端部に形成された保持溝で
あり、第一のモップ取付部材1の保持部1aを回動可能
状態に保持している。5bは支持部材5内の両端部に形
成した固定溝であり、第二のモップ取付部材2の固定部
2aを固定状態に保持している。前記第一のモップ取付
部材1を保持している保持溝5aは端末部用溝部5cを
有しており、第一のモップ取付部材1の端末部1cが回
動自在に保持されている。3aは上部支持部材3の側壁
の両端部において第一のモップ取付部材1の保持部1a
が下方に回動できるよう形成された切欠き、3bは上部
支持部材3の上面部の中央に柄取付片9の外形形状に応
じて矩形に形成された柄取付片設置部であり、支持軸1
0を回動自在に支持している。また、下部支持部材4の
底面先端部には第一のモップ取付部材1が下方に回動す
るときに干渉しないよう逃し傾斜面4aが形成されてい
る。
【0018】6は支持部材5内に側方に摺動自在に挿入
された合成樹脂よりなるストッパーであり、第一のモッ
プ取付部材1の係止部1bの下端と当接してその保持部
1aを支持部材5の保持溝5a内に拘束する保持状態を
維持するための爪部6aと、この爪部6aの下面部に形
成した傾斜面部6bと、支持軸10を支持するために設
けられた上部支持部材3の支持軸取付部との干渉を避け
るために形成された開口部6cを有している。7はスト
ッパー6の爪部6aの反対側に取付けられた線材を略U
の字状に彎曲してなる操作子であり、その両脚部はスト
ッパー6の端部に埋設固着され、彎曲部は指での引掛け
操作が可能に大きさに形成されている。8はストッパー
6の爪部6aの反対側側面に一端部を埋設されたコイル
ばねであり、このコイルばね8の他端部は下部支持部材
4の側壁4bに当接して、ストッパー6を第一のモップ
取付部材1側に付勢している。
【0019】11は上部支持部材3と下部支持部材4と
を一体化して支持部材5を形成するために4隅において
螺着されたねじである。
【0020】次に、上記のように構成された本実施例の
モップ取付具のモップ13の交換動作について説明す
る。
【0021】まず、モップ13を取外す場合の動作につ
いて述べる。
【0022】支持部材5の側面に突設された操作子7に
指を掛けて外側に引張ると、それまで第一のモップ取付
部材1の係止部1bに橋架上に位置していたストッパー
6の爪部6aは支持部材5の中央寄りに移動するから、
保持溝5aは解放状態となり、保持溝5a内に保持され
ている第一のモップ取付部材1の保持部1aは端末部1
cを回動軸として折曲げるように回動させることができ
る(図2及び図7の二点鎖線)。したがって、従来のよ
うに、第一のモップ取付部材1を弾性変形させることな
く、第一のモップ取付部材1を折曲状態に回動させるこ
とができる。このため、第一のモップ取付部材1を下方
に回動させるために多くの力を必要としないので、婦女
子等の腕力のない者であっても容易に回動操作をするこ
とができる。この折曲状態でモップ13の袋部13aを
取外す動作は、上記従来例と同一である。
【0023】次に、モップ13を交換後に折曲状態にあ
る第一のモップ取付部材1を他の第二のモップ取付部材
2及び支持部材5と同一面を形成し、使用できるように
セットする場合について述べる。
【0024】ストッパー6はコイルばね8の付勢力によ
り元の位置に戻っている。しかし、ストッパー6の爪部
6aに形成した傾斜面部6bを第一のモップ取付部材1
の係止部1bで軽く押圧すると、そのベクトル力により
ストッパー6はコイルばね8の付勢力に抗して支持部材
5の中央寄りに移動するので、第一のモップ取付部材1
の保持部1aを保持溝5aに収納することができる。そ
して、第一のモップ取付部材1の保持部1aを保持溝5
aに収納後には、ストッパー6はコイルばね8の付勢力
により再度元の位置に戻る。
【0025】以上により、第一のモップ取付部材1を手
で回動させれば、モップ13のセット状態とすることが
できる。
【0026】このように、上記実施例のモップ取付具
は、握持用の柄の取付手段である柄取付片9を有し、モ
ップ13を着脱自在に張設可能な第一のモップ取付部材
1及び第二のモップ取付部材2と共にモップ取付具の外
形を形成する支持部材5の内部両端部に、第一のモップ
取付部材1の両側保持部1aをその保持部1aの端末部
1cを中心に回動自在に保持する保持溝5aを設け、第
一のモップ取付部材1の両保持部1a間に形成した係止
部1bに解除可能に係止して第一のモップ取付部材1の
回動を規制するストッパー6を支持部材5にコイルばね
8を介して側方に摺動自在に挿入し、側方への引張り力
をストッパー6に伝達する操作子7を支持部材5の側方
に摺動自在に突出した状態でストッパー6に取付けたも
のである。
【0027】したがって、上記実施例によれば、ストッ
パー6及び第一のモップ取付部材1の係止部1bによ
り、第一のモップ取付部材1が保持及び解除可能となる
から、モップ13の取付け及び取外しの際に、第一のモ
ップ取付部材1の弾性力に抗する大きな力を要せずに容
易にモップ13の取付け及び取外しができる。
【0028】そして、このとき、ストッパー6の係止及
び解除を行なうための操作子7は、略Uの字状に形成さ
れているので、指を引掛け易く、引張り操作を楽に行な
える。また、従来例の操作子7を指で挾圧する場合に比
べて、引張り操作の方が力を楽にかけることができる。
【0029】更に、ストッパー6は第一のモップ取付部
材1の両側保持部1a間に架設された係止部1bの略全
体に至って当接しているから、従来例に比べて第一のモ
ップ取付部材1との接触面積を大きくでき、したがっ
て、爪部6aにかかる剪断応力を小さくできて、清掃作
業時などにおいてストッパー6の爪部6aが折損するの
を防止することができる。
【0030】加えて、ストッパー6に引張り力を伝達す
る操作子7が支持部材5の側面に対して直角方向に摺動
するので、前記下部支持部材4の側壁4bに設ける操作
子7貫通用の孔は小さくてよく、かつ、それ以上の開口
部を必要としない。したがって、従来例のように、支持
部材の側壁に設けた操作子を側壁と平行する方向に操作
するために必要な空隙から異物が混入することがなくな
り、内部のストッパー6、コイルばね8等に異物がつま
ってストッパー6が作動しなくなることがない。
【0031】ところで、上記実施例の第一のモップ取付
部材1の保持及び解除するストッパー6は、第一のモッ
プ取付部材1の係止部1bと係止する爪部6aの下面
に、第一のモップ取付部材1を元の位置に戻すための傾
斜面部1bを形成しているが、本発明を実施する場合に
は、必ずしも形成しなくてもよい。この場合には、コイ
ルばね8の弾性係数は操作子7の引張り力のみに対応さ
せればよく、第一のモップ取付部材1の係止部1bがス
トッパー6の傾斜面部6bに押圧するときの力に対して
は考慮する必要はない。しかし、第一のモップ取付部材
1を支持部材5の保持溝5aに戻す毎に操作子7を引張
る手間を省くことができるので、傾斜面部6bは形成し
た方が好ましい。
【0032】また、上記実施例の操作子7は、ストッパ
ー6と別部品としているが、本発明を実施する場合に
は、これに限定されるものではなく、合成樹脂を使用し
て一体成形することも可能である。
【0033】更に、上記実施例の第一のモップ取付部材
1の係止部1bは、丸棒で形成して第一のモップ取付部
材1の両側の保持部1aに溶接により接合しているが、
本発明を実施する場合には、これに限定されるものでは
なく、角棒、平板等各種の形状とすることができる。そ
して、ねじ止め、或いは、第一のモップ取付部材1の保
持部1aに溝を形成してこれに係止部1b端部を圧着さ
せて接合してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明のモップ
取付具は、第一のモップ取付部材及び第二のモップ取付
部材と共にモップ取付具の外形を形成する支持部材の内
部両端部に、第一のモップ取付部材の両側保持部を保持
する保持溝を設け、第一のモップ取付部材の両保持部間
に形成した係止部に解除可能に係止して第一のモップ取
付部材の回動を規制するストッパーを支持部材に弾性体
を介して側方に摺動自在に挿入し、側方への引張り力を
ストッパーに伝達する操作子を支持部材の側方に摺動自
在に突出した状態で取付けたものである。したがって、
ストッパー及び第一のモップ取付部材の係止部により第
一のモップ取付部材が保持及び解除可能となるから、第
一のモップ取付部材の弾性力に抗する力を要せずにモッ
プの取付け及び取外しを容易に行なうことができる。更
に、ストッパーは第一のモップ取付部材の両側保持部間
に架設された係止部の略全体に至って当接しているか
ら、従来例に比べて第一のモップ取付部材1との接触面
積を大きくでき、清掃作業時などにおいてストッパーが
折損するのを防止することができる。加えて、ストッパ
ーに引張り力を伝達する操作子が支持部材の外側に摺動
するので、前記支持部材の側壁には操作子貫通用の孔以
外に開口部は形成されず、内部に異物が混入することが
ない。
【0035】また、請求項2の発明のモップ取付具は、
第一のモップ取付部材の係止部と係止するストッパーの
爪部の下面に傾斜面部を形成しているので、第一のモッ
プ取付部材を支持部材の保持溝に戻す毎に操作子を引張
る手間を省くことができる。
【0036】更に、請求項3の発明のモップ取付具は、
第一のモップ取付部材を支持部材の保持溝に保持及び解
除するための操作子を略Uの字状に形成しているので、
指を引掛け易く、引張り操作を楽に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例によるモップ取付具を
示す一部破断平面図である。
【図2】図2は図1を右側から見た側面図である。
【図3】図3は同じく図1の裏面図である。
【図4】図4は図1のA−A切断線による断面図であ
る。
【図5】図5は図1におけるストッパーを示す斜視図で
ある。
【図6】図6は図1の第一のモップ取付部材の係止を解
除したときの状態を示す一部破断平面図である。
【図7】図7は図6のB−B切断線による断面図であ
る。
【図8】図8はこの発明の実施例のモップ取付具の外観
を示す斜視図である。
【図9】図9は従来のモップ取付具を示す平面図であ
る。
【図10】図10は従来のモップ取付具のモップ取付方
法を示す側面図である。
【図11】図11は従来のモップ取付具のモップ取付部
材可動部のハンドル部の動作状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 第一のモップ取付部材 1a 保持部 1b 係止部 2 第二のモップ取付部材 5 支持部材 5a 保持溝 6 ストッパー 6a 爪部 6b 傾斜面部 7 操作子 8 コイルばね 9 柄取付片 13 モップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モップを着脱自在に張設可能な第一のモ
    ップ取付部材及び第二のモップ取付部材と、 握持用の柄の取付手段を有し、前記両モップ取付部材と
    共にモップ取付具の外形を形成する支持部材と、 前記支持部材内の両端部において前記第一のモップ取付
    部材の両側保持部をその保持部の端末部を中心に回動自
    在に保持する保持溝と、 前記第一のモップ取付部材の両保持部間を連結して形成
    された係止部と、 前記支持部材に弾性体を介して側方に摺動自在に挿入さ
    れ、前記第一のモップ取付部材の係止部に解除可能に係
    止して前記第一のモップ取付部材の回動を規制するスト
    ッパーと、 前記支持部材の側方に摺動自在に突出した状態で取付ら
    れ、側方への引張り力をストッパーに伝達する操作子と を具備することを特徴とするモップ取付具。
  2. 【請求項2】 前記第一のモップ取付部材の回動を規制
    するストッパーは、爪部が前記第一のモップ取付部材の
    係止部と係止する爪部の下面に傾斜面部を形成したこと
    を特徴とする請求項1に記載のモップ取付具。
  3. 【請求項3】 前記側方への引張り力をストッパーに伝
    達する操作子は、略U字状に形成されたことを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載のモップ取付具。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5926896A (en) * 1997-11-25 1999-07-27 Rubbermaid Commercial Products Llc Collapsible cleaning implement
KR100438970B1 (ko) * 1996-03-28 2004-09-04 유니챰 가부시키가이샤 청소용구

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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