JPH0575508A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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Publication number
JPH0575508A
JPH0575508A JP3263279A JP26327991A JPH0575508A JP H0575508 A JPH0575508 A JP H0575508A JP 3263279 A JP3263279 A JP 3263279A JP 26327991 A JP26327991 A JP 26327991A JP H0575508 A JPH0575508 A JP H0575508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reception
failure
communication
antenna
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3263279A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Aida
浩伺 相田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0575508A publication Critical patent/JPH0575508A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転物の影響や移動中の等間隔に並ぶ構造物
の影響による通信の障害を除去すること。 【構成】 構成通信装置において、通信障害状況を監視
し、障害の周期性を検知する監視部15と、障害のない
受信または送信系を選択する受信または送信切換部1
6,17とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無線で通信する通信
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は「移動通信−理論と設計−」(電
子通信学会編)の図3.3及び図3.20に示された従
来の通信装置を示す系統図であり、図において、1は送
信データ入力端、2は変調器、3は変調器2へ搬送波原
振信号を供給する発振器、4は周波数逓倍器、5は電力
増幅器、6は空中線共用器、7は空中線、8は高周波回
路、9は受信周波数を中間周波数へ変換するミキサ、1
0はミキサ9へ中間周波数変換用の信号を発生する局部
発振器、11は中間周波数増幅器、12は自動利得制御
回路、13は受信信号から受信データを抽出する復調
器、14は受信データを出力する受信データ出力端であ
る。
【0003】次に動作について説明する。送信データ入
力端1から入力された送信データは、変調器2にて、発
振器3からの搬送波原振信号を用いて変調される。変調
後の送信データは、周波数逓倍器4にて所定の送信周波
数となった後、電力増幅部5にて増幅され、空中線共用
器6を経由して空中線7から送信信号として送信され
る。
【0004】また、受信信号は空中線7にて受信され、
空中線共用器6を経由して空中線入力の整合のため高周
波回路8に入る。その後、局部発振器10より発生する
中間周波数変換用信号と受信信号をミキサ9でミキシン
グし、中間周波数の信号とする。中間周波数の信号は、
自動利得制御回路12の制御により、復調器13の入力
が一定となるよう中間周波数増幅器11にて増幅され
る。復調器13では、受信信号(中間周波数)から受信
データを抽出し、受信データ出力端14へ出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信装置は以上
のように構成されているので、回転物の近傍から送受信
する場合、例えばヘリコプター搭載の通信装置等におい
ては、回転物の影響を受け断続的にデータを誤ることが
あった。また、移動中の送受信の場合、等間隔に並ぶ構
造物、例えば電柱,電車の架線橋等の影響を受けるの
で、断続的にデータを誤ることがあるなどの問題点があ
った。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、回転物の影響や移動中の等間隔
に並ぶ構造物の影響による通信の障害を除去することの
できる通信装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通信装置
は、通信障害状況を監視し、障害の周期性を検知する監
視部と、障害のない受信または送信系を選択する切換部
とを備えたものである。
【0008】
【作用】この発明においては、通信障害状況の監視は、
自動利得制御回路の出力の変動を監視することにより、
通信障害、即ち受信入力レベルが低下した状態、または
激しく変動し、自動利得回路の出力が追従できない状
態)を認識し、一定期間のうちに発生した通信障害の発
生間隔から周期性のある障害を検知して、障害のない空
中線を選択する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による通信装置の系統
図である。図において、図3と同一符号は同一または相
当部分を示し、15は通信障害状況を監視し、障害の周
期性を検知する監視部、16は障害のない系の受信デー
タを選択する受信切換部、17は障害のない系を選択す
る送信切換部、18aは受信系I、18bは受信系IIで
ある。
【0010】次に動作について説明する。送信データ入
力端1から入力された送信データは、変調器2にて発振
器3からの搬送波原振信号を用いて変調される。変調後
の送信データは周波数逓倍器4にて所定の送信周波数と
なった後、電力増幅器5にて増幅され、監視部15から
の制御信号にて制御される送信切換部17によって選択
された系へ出力される。その後、空中線共用器6を経由
して空中線7から送信信号として出力される。
【0011】また、2つの独立した受信系I18a及び
受信系II18bがあり、受信信号は空中線7にて受信さ
れ、空中線共用器6を経由して空中線入力の整合のため
高周波回路8に入る。その後、局部発振器10より発生
する中間周波数変換用信号と受信信号をミキサ9でミキ
シングし、中間周波数の信号とする。中間周波数の信号
は、自動利得制御回路12の制御により復調器13の入
力が一定となるよう中間周波数増幅器11にて増幅され
る。復調器13では受信信号(中間周波数)から受信デ
ータを抽出し、受信切換部16へ入力する。受信切換部
16では、監視部15からの制御信号にて障害のない系
の受信データを選択し、受信データ出力端14へ出力す
る。監視部15では2つの受信系18a,18bの自動
利得制御回路12からの出力を入力し、通信障害状況を
監視する。図2に示すように、通信障害の有無を受信系
18a及び受信系18bが、それぞれ独立してモニタ
し、周期性のある障害を除去するため制御信号を出力
し、受信切換部16及び送信切換部17を制御する。
【0012】このように、この実施例によれば、監視部
で受信系の通信障害状況を監視し、受信切換部で障害の
周期性を検知して障害のない系を選択するようにしたの
で、回転物の影響や移動中の等間隔に並ぶ構造物の影響
による通信の障害を除去することができる。
【0013】なお、上記実施例では、受信系が2系統の
ものを示したが、図4に示すように、受信系を1系統の
ままで空中線7を2個用い、送受信信号の経路(即ち、
空中線)を切り換え、空中線切換部19を設けることに
より、周期性のある通信障害を除去してもよい。
【0014】また、図5のさらに他の実施例に示すよう
に、受信側は従来からあるダイバシチー技術を用い、合
成部20により、受信信号を合成するようにすることに
より、受信側は周期性の有無にかかわらず、受信側の障
害を除去するようにし、送信側のみ障害の周期性を検知
して周期性のある通信障害を除去するようにしてもよ
い。
【0015】また、受信系または空中線の数は3段以上
で、発生する周期性の障害を効率よく除去するように構
成してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、受信
系の通信障害状況を監視し、障害の周期性を検知して障
害のない受信または送信系を選択するようにしたので、
回転物の影響や移動中の等間隔に並ぶ構造物の影響によ
る通信の障害を効率よく除去できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による周期性の障害を除去
する通信装置の系統図である。
【図2】上記実施例の動作を示すタイミングチャート図
である。
【図3】従来の通信装置を示す系統図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す周期性の障害を除
去する通信装置の系統図である。
【図5】この発明のさらに他の実施例を示す周期性の障
害を除去する通信装置の系統図である。
【符号の説明】
1 送信データ入力端 2 変調器 3 発振器 4 周波数逓倍器 5 電力増幅器 6 空中線共用器 7 空中線 8 高周波回路 9 ミキサ 10 局部発振器 11 中間周波数増幅器 12 自動利得制御回路 13 復調器 14 受信データ出力端 15 監視部 16 受信切換部 17 送信切換部 18a 受信系I 18b 受信系II 19 空中線切換部 20 合成部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つ以上の送信系と、1つ以上の受信源
    とを備えた通信装置において、 上記受信系の出力より通信障害状況を監視し、障害の周
    期性を検知する監視部と、 上記監視部の出力により障害のない受信または送信系を
    選択する受信または送信切換部とを備えたことを特徴と
    する通信装置。
JP3263279A 1991-09-12 1991-09-12 通信装置 Pending JPH0575508A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3263279A JPH0575508A (ja) 1991-09-12 1991-09-12 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3263279A JPH0575508A (ja) 1991-09-12 1991-09-12 通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0575508A true JPH0575508A (ja) 1993-03-26

Family

ID=17387262

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3263279A Pending JPH0575508A (ja) 1991-09-12 1991-09-12 通信装置

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JP (1) JPH0575508A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02200020A (ja) * 1989-01-30 1990-08-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> アンテナ切替ダイバーシチ方式
JPH03183218A (ja) * 1989-12-12 1991-08-09 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> ウッドペッカー混信除去方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02200020A (ja) * 1989-01-30 1990-08-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> アンテナ切替ダイバーシチ方式
JPH03183218A (ja) * 1989-12-12 1991-08-09 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> ウッドペッカー混信除去方式

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