JPH0575567B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0575567B2 JPH0575567B2 JP7017089A JP7017089A JPH0575567B2 JP H0575567 B2 JPH0575567 B2 JP H0575567B2 JP 7017089 A JP7017089 A JP 7017089A JP 7017089 A JP7017089 A JP 7017089A JP H0575567 B2 JPH0575567 B2 JP H0575567B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- rod
- operating rod
- molding
- molds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、強化合成樹脂の耐圧絶縁筒の内部
に電圧−電流特性が非直線性の酸化亜鉛を主材と
する避雷素子を収容するとともに、前記耐圧絶縁
筒の外周にゴムあるいは樹脂などの絶縁物をモー
ルドしてなる避雷碍子、あるいは単に絶縁機能の
みを備えたモールド碍子の成形型に関するもので
ある。
に電圧−電流特性が非直線性の酸化亜鉛を主材と
する避雷素子を収容するとともに、前記耐圧絶縁
筒の外周にゴムあるいは樹脂などの絶縁物をモー
ルドしてなる避雷碍子、あるいは単に絶縁機能の
みを備えたモールド碍子の成形型に関するもので
ある。
[従来の技術]
一般に、避雷碍子は強化合成樹脂などの耐圧絶
縁筒の内部に電圧−電流特性が非直線性の酸化亜
鉛を主材とする避雷素子を直列に収容するととも
に、前記耐圧絶縁筒の両端部には電極金具を嵌合
し、該耐圧絶縁筒の外周面にゴムを成形型により
モールドしてゴムモールド部を形成して構成され
ている。
縁筒の内部に電圧−電流特性が非直線性の酸化亜
鉛を主材とする避雷素子を直列に収容するととも
に、前記耐圧絶縁筒の両端部には電極金具を嵌合
し、該耐圧絶縁筒の外周面にゴムを成形型により
モールドしてゴムモールド部を形成して構成され
ている。
前記避雷碍子のゴムモールド部をモールド成型
する金型として従来、上部金型と下部金型を接離
可能に対応させ、両金型の内部に形成されたキヤ
ビテイー内の中心部に耐圧絶縁筒を水平に配置し
て真空引きし、この状態でゴムの加圧注入装置か
ら流動可能なゴムを両金型の接触界面に形成した
注入孔から充填するようになつている。又、前記
絶縁物の加圧注入時に耐圧絶縁筒が湾曲しないよ
うにするため、両金型の接触界面に形成した挿通
孔に湾曲防止用の支持ロツドを挿通して、その先
端縁を前記耐圧絶縁筒に当接した状態で絶縁物を
加圧注入する構造のものが提案されている。
する金型として従来、上部金型と下部金型を接離
可能に対応させ、両金型の内部に形成されたキヤ
ビテイー内の中心部に耐圧絶縁筒を水平に配置し
て真空引きし、この状態でゴムの加圧注入装置か
ら流動可能なゴムを両金型の接触界面に形成した
注入孔から充填するようになつている。又、前記
絶縁物の加圧注入時に耐圧絶縁筒が湾曲しないよ
うにするため、両金型の接触界面に形成した挿通
孔に湾曲防止用の支持ロツドを挿通して、その先
端縁を前記耐圧絶縁筒に当接した状態で絶縁物を
加圧注入する構造のものが提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、この従来の成形型においては、単に
両型の接触界面に形成した溝部に支持ロツドを挿
通していたので、前記キヤビテイー内の真空引き
を行う際、分離可能な両成形型と支持ロツドとの
組み合わせ上、該支持ロツドの回りの気密性がと
りにくいという問題点があつた。なお、前記支持
ロツドを下部成形型に挿入し、ゴムの加圧注入装
置を上部成形型の上側に装着する構造のものも提
案されているが、これには前記支持ロツドの位置
調節が面倒であるばかりでなく、ゴムの充填作業
性が低下するという問題があつた。
両型の接触界面に形成した溝部に支持ロツドを挿
通していたので、前記キヤビテイー内の真空引き
を行う際、分離可能な両成形型と支持ロツドとの
組み合わせ上、該支持ロツドの回りの気密性がと
りにくいという問題点があつた。なお、前記支持
ロツドを下部成形型に挿入し、ゴムの加圧注入装
置を上部成形型の上側に装着する構造のものも提
案されているが、これには前記支持ロツドの位置
調節が面倒であるばかりでなく、ゴムの充填作業
性が低下するという問題があつた。
この発明は、このような従来の技術に存在する
問題点に着目してなされたものであつて、その目
的とするところは、分離可能な両成形型と操作ロ
ツドとのシール性を容易に確保することができる
モールド成形型を抵抗することにある。
問題点に着目してなされたものであつて、その目
的とするところは、分離可能な両成形型と操作ロ
ツドとのシール性を容易に確保することができる
モールド成形型を抵抗することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明は互い
に分離可能な上下の成形型と、両成形型の接触界
面付近に絶縁物の加圧注入装置を装設し、この絶
縁物加圧注入装置と反対側の接触界面付近に対し
前記両成形型のキヤビテイー内に収容した被成型
物を構成する心材の湾曲を防止する変形防止ロツ
ドを横方向の位置調節可能に配設し、該変形防止
ロツドの基端部には操作ロツドを連結し、該操作
ロツドを前記下部成形型又は上部成形型に貫通し
て形成した挿通孔に挿通し、該操作ロツドの外周
面と挿通孔の内周面との間にシール部材を介在し
たものである。
に分離可能な上下の成形型と、両成形型の接触界
面付近に絶縁物の加圧注入装置を装設し、この絶
縁物加圧注入装置と反対側の接触界面付近に対し
前記両成形型のキヤビテイー内に収容した被成型
物を構成する心材の湾曲を防止する変形防止ロツ
ドを横方向の位置調節可能に配設し、該変形防止
ロツドの基端部には操作ロツドを連結し、該操作
ロツドを前記下部成形型又は上部成形型に貫通し
て形成した挿通孔に挿通し、該操作ロツドの外周
面と挿通孔の内周面との間にシール部材を介在し
たものである。
[作用]
この発明は上記のように構成したので、上部成
形型と下部成形型との接触界面に操作ロツドが位
置することはなく、従つて、両成形型に単にシー
ル部材を介在するのみで、成形型のキヤビテイー
内の気密性を容易に確保することができる。
形型と下部成形型との接触界面に操作ロツドが位
置することはなく、従つて、両成形型に単にシー
ル部材を介在するのみで、成形型のキヤビテイー
内の気密性を容易に確保することができる。
[実施例]
以下、この発明の成形型を具体化した一実施例
を、第1図〜第5図に基づいて詳細に説明する。
を、第1図〜第5図に基づいて詳細に説明する。
第3図に示すように、固定支持プレート1の上
面には下部取付プレート2がボルトにより固定さ
れ、該下部取付プレート2の上面には下部成形型
3が固定されている。前記下部成形型3の上方に
おいて図示しない昇降機構により動作される可動
支持プレート4の下面には上部取付プレート5を
介して上部成形型6が固定されている。前記両成
形型3,6には避雷碍子のゴムモールド部を成形
する笠部成形部7aを有する成形用キヤビテイー
7が形成されている。又、前記下部成形型3の右
側には固定シリンダ8が取付けられ、前記上部成
形型6の右側には可動シリンダ9が取付けられ、
両シリンダ8,9の内部には溶融状態のゴムRを
前記笠部成型型7aと連通する注入孔11を通し
て前記成型用キヤビテイー7に加圧注入するため
のピストン10が図示しない駆動機構により往復
動可能に収容されている。なお、12,13は前
記固定シリンダ8、可動シリンダ9を支持するた
めの支持ブロツクである。
面には下部取付プレート2がボルトにより固定さ
れ、該下部取付プレート2の上面には下部成形型
3が固定されている。前記下部成形型3の上方に
おいて図示しない昇降機構により動作される可動
支持プレート4の下面には上部取付プレート5を
介して上部成形型6が固定されている。前記両成
形型3,6には避雷碍子のゴムモールド部を成形
する笠部成形部7aを有する成形用キヤビテイー
7が形成されている。又、前記下部成形型3の右
側には固定シリンダ8が取付けられ、前記上部成
形型6の右側には可動シリンダ9が取付けられ、
両シリンダ8,9の内部には溶融状態のゴムRを
前記笠部成型型7aと連通する注入孔11を通し
て前記成型用キヤビテイー7に加圧注入するため
のピストン10が図示しない駆動機構により往復
動可能に収容されている。なお、12,13は前
記固定シリンダ8、可動シリンダ9を支持するた
めの支持ブロツクである。
前記下部成形型3及び上部成形型6の左側には
下部第1取付ブロツク14、下部第2取付ブロツ
ク15、下部第3取付ブロツク16及び上部第1
取付ブロツク17、上部第2取付ブロツク18、
上部第3取付ブロツク19が順次固定されてい
る。さらに、前記下部第3取付ブロツク16には
貫通孔16aが水平に貫通され、該貫通孔16a
には操作ロツド21が往復動可能に貫通支持され
ている。該操作ロツド21の先端部には上下方向
に係合孔21aが形成され、該係止孔21aには
支持ピン22が上下方向への往復動可能に支持さ
れている。そして、この支持ピン22の先端部に
は変形防止ロツド23が連結ピン24により上下
方向の回動可能に連結されている。さらに、前記
変形防止ロツド23の先端部には支持プレート2
5が固定され、前記成型用キヤビテイー7内に収
容した避雷碍子を構成する対圧絶縁筒41の外周
面に当接されている。前記変形防止ロツド23は
前記下部成形型3、上部成形型6の組合わせ状態
において接触界面に形成した挿通孔26により水
平方向の往復動可能に支持されている。そして、
前記キヤビテイー7の前記支持プレート25と対
応する内周面には該プレート25を嵌入し得る収
容凹部7bが形成されている。
下部第1取付ブロツク14、下部第2取付ブロツ
ク15、下部第3取付ブロツク16及び上部第1
取付ブロツク17、上部第2取付ブロツク18、
上部第3取付ブロツク19が順次固定されてい
る。さらに、前記下部第3取付ブロツク16には
貫通孔16aが水平に貫通され、該貫通孔16a
には操作ロツド21が往復動可能に貫通支持され
ている。該操作ロツド21の先端部には上下方向
に係合孔21aが形成され、該係止孔21aには
支持ピン22が上下方向への往復動可能に支持さ
れている。そして、この支持ピン22の先端部に
は変形防止ロツド23が連結ピン24により上下
方向の回動可能に連結されている。さらに、前記
変形防止ロツド23の先端部には支持プレート2
5が固定され、前記成型用キヤビテイー7内に収
容した避雷碍子を構成する対圧絶縁筒41の外周
面に当接されている。前記変形防止ロツド23は
前記下部成形型3、上部成形型6の組合わせ状態
において接触界面に形成した挿通孔26により水
平方向の往復動可能に支持されている。そして、
前記キヤビテイー7の前記支持プレート25と対
応する内周面には該プレート25を嵌入し得る収
容凹部7bが形成されている。
又、前記支持ピン22を収容するピン収容室2
7と前記成型用キヤビテイー7とは、前記挿通孔
26の内周面と変形防止ロツド23の外周面との
〓間により連通されている。前記操作ロツド21
の外周面にはOリング28が嵌合され、前記ピン
収容室27と外部との気密性を保持するようにし
ている。前記操作ロツド21の外端部には操作ピ
ン29が貫通固定されている。この操作ピン30
は第2図に示すように、前記下部第3取付ブロツ
ク16の左側面に固定した支持枠30に形成した
長孔30aにより水平方向の往復動作可能に支持
されている。又、前記支持枠30の先端部にはス
トツパボルト31が螺合され、ゴムRの加圧注入
時に耐圧絶縁筒41が押圧力を受けても、支持枠
30、ストツパボルト31、操作ロツド21、支
持ピン22、変形防止ロツド23及び支持プレー
ト25などにより所定位置に保持できるようにし
ている。
7と前記成型用キヤビテイー7とは、前記挿通孔
26の内周面と変形防止ロツド23の外周面との
〓間により連通されている。前記操作ロツド21
の外周面にはOリング28が嵌合され、前記ピン
収容室27と外部との気密性を保持するようにし
ている。前記操作ロツド21の外端部には操作ピ
ン29が貫通固定されている。この操作ピン30
は第2図に示すように、前記下部第3取付ブロツ
ク16の左側面に固定した支持枠30に形成した
長孔30aにより水平方向の往復動作可能に支持
されている。又、前記支持枠30の先端部にはス
トツパボルト31が螺合され、ゴムRの加圧注入
時に耐圧絶縁筒41が押圧力を受けても、支持枠
30、ストツパボルト31、操作ロツド21、支
持ピン22、変形防止ロツド23及び支持プレー
ト25などにより所定位置に保持できるようにし
ている。
前記上部第3取付ブロツク19には前記ピン収
容室27と図示しない真空引き装置とを連通して
前記成型用キヤビテイー7内を真空状態にするた
めの吸引通路32が形成されている。なお、33
はキヤビテイー7内の気密保持用のシール部材で
ある。
容室27と図示しない真空引き装置とを連通して
前記成型用キヤビテイー7内を真空状態にするた
めの吸引通路32が形成されている。なお、33
はキヤビテイー7内の気密保持用のシール部材で
ある。
次に、前記のように構成したモールド成形型を
使用して避雷碍子を成型する方法を説明する。
使用して避雷碍子を成型する方法を説明する。
まず、第3,4図に示すように、上下の成形型
6,3のキヤビテイー7内に電極金具42,43
を備えた耐圧絶縁筒41を収容し、変形防止ロツ
ド23の先端に固定した支持プレート25を該耐
圧絶縁筒41の外周面に当接し、ストツパボルト
31を回転操作してその先端を前記操作ロツド2
1の外端部に当接する。前記耐圧絶縁筒41の表
面にはゴムモールド部44との接着性を向上する
ため、接着剤を塗布するのが望ましく、この接着
剤が支持プレート25により剥離されないように
該プレート25に予めテフロン加工しておくと良
い。
6,3のキヤビテイー7内に電極金具42,43
を備えた耐圧絶縁筒41を収容し、変形防止ロツ
ド23の先端に固定した支持プレート25を該耐
圧絶縁筒41の外周面に当接し、ストツパボルト
31を回転操作してその先端を前記操作ロツド2
1の外端部に当接する。前記耐圧絶縁筒41の表
面にはゴムモールド部44との接着性を向上する
ため、接着剤を塗布するのが望ましく、この接着
剤が支持プレート25により剥離されないように
該プレート25に予めテフロン加工しておくと良
い。
次に、図示しない真空引き装置を動作させて、
前記キヤビテイー7内を真空引きした後、シリン
タ8,9内のゴムRを加熱して溶融し、このゴム
Rを加圧装置を動作させてピストン10を第3図
に左方向へ移動し、ゴムRをキヤビテイー7内へ
圧入する。この圧入時には耐圧絶縁筒41が第3
図において左方向へ押圧されるが、この押圧力は
前記支持枠30、ストツパボルト31、操作ロツ
ド21、支持ピン22、変形防止ロツド23及び
支持プレート25などにより阻止される。
前記キヤビテイー7内を真空引きした後、シリン
タ8,9内のゴムRを加熱して溶融し、このゴム
Rを加圧装置を動作させてピストン10を第3図
に左方向へ移動し、ゴムRをキヤビテイー7内へ
圧入する。この圧入時には耐圧絶縁筒41が第3
図において左方向へ押圧されるが、この押圧力は
前記支持枠30、ストツパボルト31、操作ロツ
ド21、支持ピン22、変形防止ロツド23及び
支持プレート25などにより阻止される。
その後、前記キヤビテイー7内にゴムRが注入
され、加圧力が耐圧絶縁筒41の変形に作用しな
くなつた状態で、前記ストツパボルト31を弛緩
方向へ回動して操作ロツド21及び変形防止ロツ
ド23及び支持プレート25を所定距離だけ後退
させて、該支持プレート25を収容凹部7b内に
収容すると、ゴムRはキヤビテイー7内全体に充
填され、ゴムRの加圧注入動作が終了する。
され、加圧力が耐圧絶縁筒41の変形に作用しな
くなつた状態で、前記ストツパボルト31を弛緩
方向へ回動して操作ロツド21及び変形防止ロツ
ド23及び支持プレート25を所定距離だけ後退
させて、該支持プレート25を収容凹部7b内に
収容すると、ゴムRはキヤビテイー7内全体に充
填され、ゴムRの加圧注入動作が終了する。
次に、前記キヤビテイー7内のゴムRが冷却硬
化したら、上部成形型6を第1〜第3の上部取付
ブロツク17〜18、上部支持ブロツク13及び
上部シリンダ9とともに上方へ移動させて下部成
形型3から離隔する。
化したら、上部成形型6を第1〜第3の上部取付
ブロツク17〜18、上部支持ブロツク13及び
上部シリンダ9とともに上方へ移動させて下部成
形型3から離隔する。
次に、完成した避雷碍子を第5図に示すように
キヤビテイー7内から取り出す。このとき変形防
止ロツド23は前記支持ピン22に対し連結ピン
24により回動可能に連結されているので、避雷
碍子が上方へ回動されるとき、支持プレート25
とともに同方向へ移動され、従つてゴムモールド
部44の損傷が防止される。
キヤビテイー7内から取り出す。このとき変形防
止ロツド23は前記支持ピン22に対し連結ピン
24により回動可能に連結されているので、避雷
碍子が上方へ回動されるとき、支持プレート25
とともに同方向へ移動され、従つてゴムモールド
部44の損傷が防止される。
さて、本発明は上部成形型6と下部成形型3と
の接触界面に操作ロツド21が位置することはな
く、従つて、両成形型6,3に単にシール部材3
3を介在するのみで、キヤビテイー7内の気密性
を容易に確保することができる。又、前記変形防
止ロツド23が下部成形型3の上部に露出してい
るので、耐圧絶縁筒41のセツト時に位置調節が
容易に行えるとともに、保守点検も容易となる。
の接触界面に操作ロツド21が位置することはな
く、従つて、両成形型6,3に単にシール部材3
3を介在するのみで、キヤビテイー7内の気密性
を容易に確保することができる。又、前記変形防
止ロツド23が下部成形型3の上部に露出してい
るので、耐圧絶縁筒41のセツト時に位置調節が
容易に行えるとともに、保守点検も容易となる。
なお、本発明は次のように具体化することもで
きる。
きる。
前記操作ロツド21と変形防止ロツド23を連
結固定したり、避雷碍子以外の中心部に心材を有
し、外部に絶縁物をモールドした各種の製品の成
形に応用すること。
結固定したり、避雷碍子以外の中心部に心材を有
し、外部に絶縁物をモールドした各種の製品の成
形に応用すること。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の成形型によれ
ば、上部成形型と下部成形型との接触界面に操作
ロツドが位置調節することはなく、従つて、両成
形型に単にシール部材を介在するのみで、気密性
を容易に確保することができる効果がある。
ば、上部成形型と下部成形型との接触界面に操作
ロツドが位置調節することはなく、従つて、両成
形型に単にシール部材を介在するのみで、気密性
を容易に確保することができる効果がある。
第1図はこの発明を具体化したモールド成形型
の部分断面図、第2図は第1図のA−A線断面
図、第3図はモールド成形型の全体を示す横断面
図、第4図はモールド成形型の全体を示す平面
図、第5図は上部成形型を分離して被成型物を取
り出す状態を示す断面図である。 3……下部成形型、6……上部成形型、7……
成形用キヤビテイ、14〜15……第1〜第3の
下部取付ブロツク、16,19……第1〜第3の
上部取付ブロツク、16a……貫通孔、21……
操作ロツド、22……支持ピン、23……変形防
止ロツド、24……連結ピン、25……支持プレ
ート、26……挿通孔。
の部分断面図、第2図は第1図のA−A線断面
図、第3図はモールド成形型の全体を示す横断面
図、第4図はモールド成形型の全体を示す平面
図、第5図は上部成形型を分離して被成型物を取
り出す状態を示す断面図である。 3……下部成形型、6……上部成形型、7……
成形用キヤビテイ、14〜15……第1〜第3の
下部取付ブロツク、16,19……第1〜第3の
上部取付ブロツク、16a……貫通孔、21……
操作ロツド、22……支持ピン、23……変形防
止ロツド、24……連結ピン、25……支持プレ
ート、26……挿通孔。
Claims (1)
- 1 互いに分離可能な上下の成形型と、両成形型
の接触界面付近に絶縁物の加圧注入装置を装設
し、この絶縁物加圧注入装置と反対側の接触界面
付近に対し前記両成形型のキヤビテイー内に収容
した被成型物を構成する心材の湾曲を防止する変
形防止ロツドを横方向の位置調節可能に配設し、
該変形防止ロツドの基端部には操作ロツドを連結
し、該操作ロツドを前記下部成形型又は上部成形
型に貫通して形成した挿通孔に挿通し、該操作ロ
ツドの外周面と挿通孔の内周面との間にシール部
材を介在したことを特徴とするモールド成形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017089A JPH02248225A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | モールド成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017089A JPH02248225A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | モールド成形型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02248225A JPH02248225A (ja) | 1990-10-04 |
| JPH0575567B2 true JPH0575567B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=13423794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7017089A Granted JPH02248225A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | モールド成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02248225A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE151562T1 (de) * | 1992-06-09 | 1997-04-15 | Raychem Ltd | Verfahren zur herstellung eines isolators |
| JPH08174598A (ja) | 1994-12-27 | 1996-07-09 | Ngk Insulators Ltd | モールド成形品の製造方法及び装置 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP7017089A patent/JPH02248225A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02248225A (ja) | 1990-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4711621A (en) | Injection molds intended for the production of composite bodies such as multicolored light covers or components made of several different materials | |
| US4615857A (en) | Encapsulation means and method for reducing flash | |
| EP0192814B1 (en) | Clamping method and apparatus | |
| US5935500A (en) | Compression mold with rubber shims | |
| CA1136373A (en) | Molding machine | |
| CA3017304A1 (en) | Frp sheet press molding method and device and frp molded article | |
| KR860008015A (ko) | 주형내에서의 성형 및 피복 방법 | |
| JPH0575567B2 (ja) | ||
| CA2009575A1 (en) | Method and apparatus for moulding a fluid settable material | |
| JPH0642820Y2 (ja) | モールド成形型 | |
| JP2865248B2 (ja) | 部分圧縮による射出圧縮成形方法 | |
| JPH0644658Y2 (ja) | モールド成形型 | |
| CA1101931A (en) | Apparatus and method for casting lead into plastic for side terminal batteries | |
| JPH0375020B2 (ja) | ||
| JP2002067073A (ja) | 成形装置 | |
| KR920004588Y1 (ko) | 사출금형의 슬라이드코어 가압장치 | |
| JP3378503B2 (ja) | 射出成形装置のノズルユニット | |
| JPH0222265Y2 (ja) | ||
| JPH0687470B2 (ja) | 半導体装置の樹脂封止装置 | |
| JPH07124988A (ja) | トランスファ成形機におけるプランジャ装置 | |
| JPS644503Y2 (ja) | ||
| JPH0134775B2 (ja) | ||
| JPS6343062Y2 (ja) | ||
| JPH10313017A (ja) | 半導体封止成形装置及び方法 | |
| JP2957614B2 (ja) | プラスチックレンズの成形法と成形用金型 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |